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― ということで女子部屋 ―
[きっと俺が迎えに行ったのは
高塚やエディよりかは遅れたんだと思う。
若しかしたら高塚より前かもしれないが
ノックではなく、サヤ、と呼びかける俺の声
勝手知ったる幼馴染。でも
此れでも緊張はしているんだ
中に誰かがいても、レイのように
ノックでってお洒落なことはできやしないけれど]
迎えに来たよ、サヤ。
[ただ、君を呼ぶんだ*]
変わりたいと思ったの。
私も”is Here"って、言いたかった。
他の誰でも無い、私として。
その結果は、あなたの好みとは外れたかもしれないけれど。
でも、私にドレスを着させたのは、あなたよ。
[微笑んで告げながら、時折ステップを飛ばしては、楽しそうに笑おう。*]
ーダンスの練習ー
右足を軸にして、左足でインサイドキックを4回次は左足を軸にして、右足でインサイドキックをしながら手を4回。
だから、ポンポンポンポン…そうそう、軸足ふらふらしたら格好悪いぞー。
[などと、同中2人に教えていたことでしょう。
尚、知識としてドレスコードや着方は教えられるだろうか___66]
ーダンスの練習ー
右足を軸にして、左足でインサイドキックを4回次は左足を軸にして、右足でインサイドキックをしながら手を4回。
だから、手を叩くごとにキックを…そうそう、軸足ふらふらしたら格好悪いぞー。
[などと、同中2人に教えていたことでしょう。
尚、知識としてドレスコードや着方は教えられるだろうか___36。
必要そうなら助け舟を出したかもしれない。自分は制服をベースにしているあまり工夫のないものであるが。]
──玄関の前──
……、
[ワンピースに、一眼レフを持って。
待ち合わせ場所へと向かった。
そこに高塚の姿はあるだろうか?*]
[少し震えた手>>2845は、気にもせずに。]
いや?好みじゃないなんてありえないだろ。
言わなかったかな。「リカならなんでも似合うだろう」って。
こんなミステリアスな美女が、真っ赤なドレスを選ぶと思ってなかった僕のミスだね、これは。
[微笑んで告げながら、耳元に囁こう。]
ありがとう、リカ。僕のために、着飾ってくれて。
[手を握れたならそのまま。キャンプファイヤーの
篝火の近くまで。繋いで一緒に歩いていこうかと
――歩く速さは君に合わせて*]
ほかの誰でもなく、リカはリカだよ。
君にダンスを誘ってもらえた僕は、幸せ者だな。
君が変わるのを、至近距離で見られるんだから。
[is Hereなんていわなくても、君はそこにいたけどね、って。
ステップをへたくそに踏みながら、愉し気に笑おう*]
−ダンスの練習−
[めちゃくちゃ練習したから多分大丈夫だとは思うけど、ちょっと足が疲れた。
レイの姿には正直憧れた。
でもあれはレイだからいいのであって俺がやることではない。俺には俺の考えのままに着たいものを着ればいい。
と偉そうに考えたけど結局制服をチョイス。
身の丈にあったものを着るのも大事だと思う。]
さぁ、お手伝いといきますかー。
[編集委員の代わりに写真を収めよう。
と言っても撮るのは鍵谷と大城。それから2人が踊ってる時の他のペア。
そこら辺はさっきカメラと三脚持って出てった幸田のカバーくらいの気持ちでいよう。絶対あいつの方が上手いし。]
― 玄関先 ―
[ちょうど玄関について振り返ったら
ワンピース姿の美咲がやってきた>>2849]
・・・・はっ、
おーい美咲さんこっち。
[見たことのない大人びた姿にしばし見とれたが、すぐに正気に戻り、手を挙げてここにいると知らせた。*]
[幸田には『どこら辺撮った方がいい?』なんて連絡を送って。眼レフとかそういう高性能カメラじゃないけど、スマホでもないよりはいいだろう。
いつもだらけてた制服を今だけはぴっちりと正しく整えて、部屋をあとにしよう。]*
[耳元で囁かれてもくすぐったい。
目を見てにっこり笑った。
本当は……話したい事もあったけれど。
愉しそうな姿を見てると、言い出す気になれなくて。]
どこがミステリアスなのか、全く理解が出来ないわ。
あなたの目は大丈夫?
[でもそれだけは本当に分からないから。
思わず目を見て真剣に問うてしまった。*]
いいや?
――サヤなら何でもいい。
[その方がきっと、お互い気楽なんじゃないかな
俺は制服にしたけどさ]
へー。一寸見てみたくはあったかも。
でもそれ以上に、一緒に踊ってみたかった。
だから
[曲が流れ始める。少しアップテンポな
どこか懐かしさを感じるような選曲
誰が選んだんだろう。ナタリア先生だったりして?]
(僕の応援したい人たちは、いるだろうか。)
[少しずつ、キャンプファイヤーへと近づく男女の影。
その中には自分のよく知る顔もあって。
黒と赤、制服にジャージ…それらを、中央の火にピントを合わせてぼかしながら1枚、それぞれに焦点を当ててまた1枚ずつ。
フラッシュは流石に焚かないで、記憶に収めていく。
期待に満ちているように見える友人たちの姿を見れば、胸の中に暖かいものが溜まるような気がして。
幸せだな…という感覚は、たしかにあるのだ。]
…魚住が心温まるものを、撮ればいい。
全体の写真とかなら撮れるが、魚住の感覚は魚住にしかない。
[>>2860 彼にはそう連絡するなり伝えるなりして、送り出すだろう。
もう一つ聞いておこうかと思ったことがあったが、まぁ後でよいかなと思っていた*]
[目を見て問いかけ>>2861られれば、思わず声を出して笑ってしまう。
なんだよ、わかってなかったのか。]
ごめん。
僕の美的感覚は抜群のつもりだけどね。
誰かさんがいろいろ隠してるからミステリアスっていっただけさ。
それこそ、今のリカにはそんなところないよ。
笑顔がチャーミングな、綺麗なレディってところだね。
[それこそ、変わったってことなんだろうな。*]
― 衣装部屋 ―
[余所行きの服を着る機会は多かったので衣装合わせは自分でできる。
時間は無いが迅速にチェックする]
あ、これ真名に似合いそう…
[なんて副産物はとりあえずどけておいて]
ん、こんな感じかなー
[なかなかなのを発掘、素早く着替えた。*]
いや、ガチで今来たところ
[美咲が来るのをみて笑顔になる>>2866]
えー緊張しなくていいよ〜
俺とは練習と思ってくれれば
[ほかにも踊る人がいると確信していたから、さらっとそんなことを言って。]
そうそう、楽しもう。
[こほんと咳払いして]
では、参りましょうか。美咲お嬢様
[ちょっと気取って手を差し出してみる。
でも、すぐに、ニカッと悪戯っ子の笑みで緊張をほぐそうとした。
手を取ってくれればそのまま行くし、恥ずかしがるならそのまま歩いていこう。*]
[真名はどうしたのかな
本人が希望すれば一緒に行くし、見つけた衣装に興味を示されれば試着するよう促したろう。]
おし、行くかっ
[パンと頬を叩いて。
自分だって気合ぐらい入れる必要あるんだ。]
ハルくん。いい?聞いて。
あのね、わたし、ハルくんにできないことしてほしいと思わないし、そんなことで格好付けてほしくないんだ。
ごめんね。わたしが言いたかったのって、ただ、この時間にただ一緒にいて欲しかっただけなの。
ハルくん、そのものに。
だからね、無理しなくていいんだよ。
[そう言って、ハルの手を取って、キャンプファイヤーから離れたところに導く。
皆からは視線の届かないところまで移動すると、ハルの右手を取って自分の腰に回し、自分の右手でハルの左手を取った]
そのままじっとしてて。
[そう言って、ぎゅっと体をハルに押し当て、頬を彼の胸に当てる。それから、ゆっくりと左右に揺れるようにして。
いわゆる、チークダンスのまねごとを*]
[充電完了したロビンを持って衣装部屋へ。よく考えたら誘われたのはダンスじゃなかった気がするけど、おめかしする機会は平等だし]
あれ、霞ちゃんまだ居たの?
[自分は出発が遅れてるので、みんなもう行ってしまったと思ってたから、ちょっとほっとした*]
もちろん。不愉快でもなんでも聞くよ。
……座ろうか。踊ったままってのも、話しにくい。
[傾げられた首>>2873に、こくり頷いて。
灯りから少し離れたベンチを指さして。
さて、どんな罵倒をされるんだろうな。ふっと息を吐き出した*]
[スポーツ!!という掛け声は。今晩は封印して
私は眺める。生徒たちが踊る様子を
何時もはそれだけ。なんだけれど]
……。
[誘いたい、でも切っ掛けがつかめない
監督しなければってけんもほろろかもしれない
色々な予防線、臆病な心
筋肉は鎧みたいにあるというのに、情けないことだ!!]
――ナタリア先生
[それでも、後悔したくなくなった
n回目のサザエさん時空でも何でも
言わずに諦めるよりかは、言って玉砕したほうが
なんぼかましだろ!受けてくれたら天国に昇る心地だが!]
A組とC組の先生と、監督を交代する時間
その、最後の1曲になったら
私と踊って、頂けませんか?
[勇気をくれ、<<新入生 久方霞>>!!と胸の内で叫ぶ夜*]
[写真とかカメラとか、詳しくはないけど。
思うに、写真のすばらしさは風景の、世界の切り離だと思う。
時間が過ぎてく中で常に景色も世界も流れ、変わっていく。そんな流れの中で一瞬だけ現れる、いつもとは違う世界を、永遠に収められることが、俺にはすごいことに思える。
人物の写真で言うなら表情だ。
目は口ほどに物を言うが、表情は目ほどに物を言う。
だからだろうか。俺の撮る写真はどれも、被写体の表情が分かるものばかりになる。]
撮れたらいいんだけど。
[一瞬だから、捉えるのが難しい。
写真撮影に関しては83の俺にそれができるかは怪しいが。]*
[君がそう言ってくれるのは、嬉しい。そして
どこまでも優しくて、あったかい>>2875
だからこそ余計に胸につまされ、悔しくもあるんだ]
……それでも男の子ってのは
格好つけたかったんだ。
大事だから、一緒に楽しんでほしくて。でもさ
不格好で、下手だけど自然体の俺でいいならば。
もう一度、俺たちだけのダンスを踊ってくれる?
アップテンポじゃなくってゆっくりなもの
――リードを、サヤに任せて。
朝の散歩みたいに、サヤとゆっくり
2人っきりの時間を、過ごしたい。
[抱きしめ返すように。誘導された腰に回した腕で
彼女と寄り添い、ゆっくりと体が揺れる
観客はいない、2人っきりの時間を刻む]
[自分の心臓の鼓動が逸ってるのも
頬が熱をもって赤らんでいるのも
君には見えてしまうし聞こえてしまう
逆に、今の君の表情とかもつぶさに俺から
見えるのだと、思う
君と一緒に過ごした時間は何時も心地よくて
穏やかで優しいんだって、思い出す
俺は自然と口元には笑みを浮かべ。
柔らかな色を讃えた目で君を、見つめるんだ*]
/*
高塚くんがかっこ可愛いのですが。
可愛いとか失礼かもしれないけど、可愛い要素がすごくあって、一緒に飛び跳ねて踊りたくなる。
美咲がしてくれないけれど…
あ、思い出さなくていいよ。
ムカつくでしょ。
私はそれに思い至った時本気でムカついたよ。
偉そうに知ったようなこと言ってんじゃねーよ!
何様のつもりだ!!
『知るかボケ!!』
……って。思った。
『so what?』って、そう言う意味なのかなって、思った。
[本気で腹を立てた口調で、最後の一言だけ静かに。]
[エディ・レイの顔にそっと両手を伸ばして。
許されるなら頬に触れよう。]
私を綺麗だと言ってくれた、エディ・レイ。
あなたには力があるわ。
他人を変える力がある。
私が笑ってみたいと思うような。
ドレスを着ようと思うような。
誰かの心を動かす力がある。
それはね。他の誰でも無い。
あなただからこそ、私は変わったのよ。
真っ白な顔でも。例えやせ我慢でも、強がりでも。
『楽しいよ。』って言いながら、ちっとも『楽』ではなさそうで。
それでも、
”Eddie=Ray is here.”
そう言った、あなただから。
だから私は変わったの。
それは他の誰でも無い。
あなただけが持つ力よ。
時に千の言葉、万の言葉より、たった一つの行動が、思いを伝える事もあるから。
だから私はドレスを着たの。
あなたに知って欲しかったから。
他の誰でも無いエディ・レイ。
あなたには、力があるって。
[そっと手を離して。柔らかく微笑んだ。]
聞いてくれて、ありがとう。*
>>2885>>2887
うん。わかってる。そう言ってくれるのは嬉しいよ。
でもね、ハルくん。
そういうことは、ハルくんがこれから、ずっと大切にしたい人に言ってあげるんだよ。
もし、もし、わたしがそういう人になれるんだったら、その時に、改めて、もう一回言ってくれる?
そうしたら、喜んで、踊らせてもらうから。
[そう言いながらも、ハルがしたようにさせて、向こうで流れるアップテンポの曲とは全く違う空間で、二人の時間を削っていく。お互いのぬくもりを交換するように。
やがて、限られた砂時計は、全ての砂を落とした]
ハルくん。ありがとうね。嬉しかった。
[そう言って、ハルの体から離れた*]
あ、あとね、ハルくん。お願いがあるの。
わたしが言ったことと矛盾してるかもしれないけど、霞には、好きなようにさせてあげて。
なにしたいって言い出すかはわたしには予想つかないけどね。
[そう言って、ぺろっと舌を出してみせる*]
/*
まったくもって関係ないけれど、麦茶+強炭酸水の偽ビール作ってみた
けっこう美味しいけど……
ビールに似せようとするほど炭酸水の割合を上げる必要があるので、やるならまずくしなきゃいけない
残念、実用化は難しい
/*
今の時点で美咲はどこまで知ってるのか把握しておかないといけないですね。
梨花さんをエディさんが迎えに来た…のは…相手まできちんと見てなかったかな。
キャンプファイヤーで見かけるか。
今踊ってる面々は目撃する、はず。
[ハルと分かれると、凌を探して、キャンプファイヤーの方に歩いて行く。もし、どこにも見当たらなければ、メッセージを送るべく、スマホを取り出す。
すぐに見つかりそうなら、そちらに向かうことだろう*]
[会場について、向かい合って、お辞儀して。]
ちゃんとステップなんか踏めなくても
リズムに合わせて体を揺らせば
それっぽくなるから
[片手を美咲の背中に回し、もう片方の手は美咲の手をとってゆらゆらとその場で動かす。
自然に足もうごけば美咲の動きにあわせてゆらゆら。]
[そうして"踊っている"時に]
気合入れてきたの、すごくわかるよ。
最初美咲さんの姿見たとき、
あまりに素敵でさ、固まったもん
こんなきれいな美咲さんが近くで見られたんだから、
勇気出してよかったーってね。
[たとえそれが自分のためじゃなくても
そいつより先に近くで見られたんだ、それだけでうれしかったのは本当だから。
美咲の顔を見て、微笑んだ。*]
[三脚とかも使いながら写真を撮っていたものだから、探そうと思えばすぐに見つかったことだろう。
レンズを幾つか使い分けて、広角で全体の写真や、1組を中心とした写真を撮ってみたりしていた。後で確認せねばね。]
…鍵谷と、十分に楽しめたのか?
[ずっと君らの方を見ていたわけではないから、詳細は知らず。そう言って首を傾げて問いかけた*]
[じっと聞いていた。
じっと聞いていた。
頬に両手を当てられて、優しい声で、柔らかな笑みで。
Eddie=Rayを、みてくれる人を、見ていた。]
……いまは、怖いよな。
自分の知らないところで、自分の音楽が、盗作扱いされる。
あげく、それで詐欺師って呼ばれるInsanityな時代だ。
本当に、
本当に、くだらねえ。
自分で聴いて、自分で感じろよ。本当にso whatだ。
そうだよ、僕には力があるはずさ。
うぬぼれじゃなくね。
けど。
けどね。
[その耳元に、そっと届けよう。
視線を合わせたままだと、気恥ずかしいから。]
そうやって、奮い立たせてくれたのは、リカだよ。
あの言葉を問いかけたのが、リカだから。
僕はいま、Eddie=Rayの、あるがままでいられるのさ。
それに、リカが変わったのは僕だけの力じゃないだろうし。
自分で変わりたいと思える、リカだから。
そんな強さと、力がある、リカだから。
だから、魂奪われるくらい、魅力的なんだとおもうよ?
[その耳元に、そっと。
軽く悪戯して、離れて。
にっこり、笑おう*]
― 会場 ―
[着替えたのは、トップが黒、ボトムが薄ピンクという、別々に見えるけどそうでないAラインのワンピース。
その境目はこの2色のリバーシブルのウエストリボン。
これに縛った自分のゴールドを黒の背中をスクリーンとして長く垂らす。
http://urx3.nu/2vFb ]
さーて…
[本人は探しに来たより踊りに来たので、誰かいるならいるで、いないならいないで炎の傍で踊り始めることになるだろう。
視線は、探そうとしたが――]
――わかった、約束する。
[今はまだ。自分の気持ちすら分からない駄目な幼馴染だ
君も霞も大事な幼馴染なのは変わらない
でも、両親の様に一生寄り添いたい
ずっと大切にしたい人が誰なのか?
と、聞かれたら。分からないが現状で
だからこそ、不誠実な言葉は言いたくない>>2894
だからこそ。サヤがずっと大切にしたい人だと
思った時にはきっともう一度言うと約束したんだ
限られた砂時計の砂は落ち
1曲目は終わる。音無き調べを奏でる時間も]
此方こそ。ありがとう。君と踊れて
幸せな時間を過ごせて、うれしかった。
[手を離す、躰を離す。そうして空間が一瞬の静寂の後
遠くのキャンプファイヤーの音を連れてくる]
/*
女子をやるときは衣装貼るようにしてる
今回は誘われていくのか自分から踊りに行くのかで着るものが違うなと
自分からだともちょっとカッコいいが混ざったかな
誘われたけど現地集合にしたからちょっとイメージと合わないかもしれない
[耳元で囁かれると、彼の目が見えない。
それは少しだけ怖くて。
距離が近くて。
でもきっと、これが彼の距離なんだろう。
囁き声が離れた後、ようやく顔が見えてにっこり微笑みが見えた。]
思ってたより酷かったし、そいつら全員地獄に落ちろって思った。
[にっこり笑って心はマグマ。]
[でも笑うの。]
ありがとう。
…………
弱音と言うか自己分析はやめとく。
でも、……うん。ありがとう。
[ふふって微笑んで。]
でも気を付けて?
私はエディ・レイが苦しんでる姿を見て。
『もっと苦しめばいいのに。』
とか、思っちゃう女だから。
[あははと笑った。]
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