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──花壇──
[エディに背中を叩かれた気がした。
優しすぎない、甘やかしすぎない、言葉たち。
でも自分のしてきた行動を認め、受け入れてくれているかのようだった。
仕舞い込んだ部分にわずかに触れられる。
こみ上げて来そうになった熱い塊を、ギリギリで、飲み込んでいた。]
とんでもない嘘、……殴り返す?
"so what?"
[自己紹介の時の単語だ。
だが、その時とは意味が違って感じられた。
芝居がかった仕草をじっと見つめる。
彼はとてもしっかりしていて、自分自身を見つめ状態を認識しているように感じられる。
けれど、──ひどく繊細で不安定だ。
彼が女子なら、迷わず抱きしめたいくらいに。]
……、
[唇を噛んでから、表情を変える。
無理したものでもなく、でも微笑んだ。]
うん、そうだな。
散歩をしよう、一緒にWひと休みWしよう。
ここには花が沢山ある。
その子たちも、私も……君を急かさない。
私も花のことなら少し詳しいから、張り切って解説してあげるよ。
[君の作り出すフレーズを聴いてみたい。
でも、今は言わない。待ちたかった。
恐る恐る、勇気を出して、指先を重ねる。
散歩が始まれば勿論離そうとするだろうが──いつもピアノを弾く手を感じていた。*]
― ぼーいずとーく ―
『春生先生ありがとう』
『普通でいいんだよね、普通で』
『みんなありがとう』
[ありがとうのスタンプを押しておいた。*]
/*魚住くん目線3択なのはだいぶ前から決まってたことだからいいんだが魚住くん2スマートは無理だったのだ...。
/*
盛り上がってまいりましたね!
美咲のPLとしては胃が痛くもありますが、村の一員としてワクワクして見つめてしまいます。
誰が誰に誘うのかな。
でも何気に女子から誘ってる方が今のところ多くないですか? 女子カッコよすぎでは?
[ああ、もしかしたらこういう時に、『so what?』って言えばよかったのかしら。
彼の助けがなければ、踏ん切りがつけられないような自分じゃ……]
笑っちゃうね。まだまだ弱いなぁ。
[眦を細めて微笑んで。]
『ありがとう。あなたのために選びます。』
[それだけ返信して、スマホをしまった。*]
/*
ああ、梨花さん好きだなぁ。
本当に真っ直ぐで眩しくて、でもすごく女の子で。
美咲も中の人も憧れている。
絶対に梨花さんみたいになれないと羨ましく思いながらも、尊敬している。
― 脳内会議2 ―
「凪沙くんかっけー」
「そーれなー」
「これもしかして、男から誘うの凪沙一番か」
「女子強すぎんだろ」
「で、振り出しだ」
「本当に気になってるのは?」
「誰だろうねぇ」
/*
一番気になってる女子から既に誘われている場合どうするんだろう?と一瞬思ったw
いや、願ったり叶ったりなんだろうけど!
/*
いや。マジで。リサちゃん誘ってくれる男子がいるとか思わなかったんや!!ごめんよ!凪沙!!
貝になるとか言わないでぇぇぇぇぇぇぇ><
−なぎ太くん ゲロ編−
『後先考えずに女の子を誘って
しまいました.......。』
『他にも誘いたい人いたけど
多分ここで誘わないと、もう
その人を誘えなくなりそうというか。
後悔する気がして。』
[ひみつ道具出してー、なんて冗談も言えずにゲロり続ける。元々複数誘っちゃいけないルールがないなんてことはわかってるけど、どうしてもくそ真面目ぶりを発揮してしまうのだ。]
『優柔不断すぎて死にたい.......』
[というか死んでる。]*
ー個人LINE/鍵谷ー
『直感に囁かれたから。』
『これも直感だが』
『恐らくここで変に踊らないと決めていれば後で後悔しそうだったが』
『Que sera sera で濁すか悩んで口にしてみた。』
[質問に質問を返している時点で検討は付くが、そこを指摘するのは野暮だろう*]
― 散歩の時間 ―
[手を取って、その身を持ち上げる。
少しは、自然に笑えてたかな、自分ではわからない。
いまは、とても楽しいのだけれど。]
音楽なんかやってれば、ろくでもない暴言なんていつものことさ。
そいつを音楽で殴り倒すのもね。
『それがどうした』ってね?
[面倒だけどさ、なんて。
小さくウィンクして。]
一休み、に、なるかな。
隣にミサキがいるとオクターブくらい鼓動が上がるんだけど?
[思いっきり芝居がかったおどけた仕草。
ちょっと変なことを言いすぎた。]
でも、急かさないでいてくれるのはありがたいよ。
花の名前を聞きながら、ゆっくりしたいところだったんだ。
ミサキの声聞いてると、いいフレーズがでそうな気がするし。
[ずいぶん意地っ張りで不器用に見える女の子に、笑って見せて。
――今度は自然に笑えた気がする。*]
― 高塚、いきまーす ―
[さて、阿鼻叫喚のスマホをポケットにしまって歩き出す。
きょろきょろと目的の人を探して。
見つけたら、声をかける。]
美咲さん、たぶんもう誰かに誘われてるだろうけど、
今夜のダンス、…僕と踊ってもらえませんか?何番目でもいいから。
[たぶん、相手にとって寝耳に水だろう。
憧れすぎて、声がかけづらかったから。
こんな時に、いや、こんな時だからこそ、こんなチャンス二度とない。
だから、玉砕覚悟で声をかけたのだった。*]
― ボーイズトーク ―
[誘った覚えはないな。
さて、これはどう返事したらいいんだろう。]
『誘ってないよ。ダンスパートナーはいるけど。』
『あとで誘うつもり。』
[付け加えておいた。*]
/*
またえらく突拍子もないとかいわない
憧れすぎて声掛けらんなかったんだもん(笑)
いや、単に忙しそうで声かけづらかっただけだけどね。
── 衣裳部屋にて ──
[服を選びながら……
(ごめんね。これは相談しないで、自分で決めたかったの。だから誰も誘わず一人で。)
ああ、私はまだまだ色んなものに囚われてるなって。
しみじみと気付くの。
創慈は何もおかしなことを言ってない。
私が肩肘張って、ぶつかって、自分ばっかり傷付いてるだけ。
そんなの分かってる。
最初に目をつけてたドレスだって……。
きっとその内の何割かは、反発心から来てた。
でもね……
今は、ダンスを楽しみたいな。
誰に囚われることなく。
恥ずかしくても……
変わりたいって思った自分を、素直に表したい。]
これにしよう。
[少しだけ、デザインに可愛らしさを入れた。
オフショルダーの赤いドレス。
https://ic4-a.wowma.net/mis/gr...
正直レースの襟ぐりとか……
少し前までの自分だったら選ばなかっただろう。
霞のLINEや、なんだかんだで、見えて来た心を。
偽らないで、大事にしたいと思った。**]
/*
創慈、女の子の趣味良いね!!!!!
いいね!いいよ!!
全て許して応援するよー!!!!!
(私が美咲に勝てるはずがない。)
[そしてボーイズトークを見て]
……。
[誘ってないけどダンスパートナーはいる
後で誘うつもりだと書いてあるレイの、それ
何とも言えない表情をした
理由?ノーコメント*]
── 女子部屋 ──
[ドレスを選んで女子部屋へ。]
ただいまー。なんかすごいことになってるね。
一つお願いが。
誰かファスナー上げてくれない?
[お胸がつかえるんです。お胸が。
一人じゃファスナー上がらない!*]
[もし女子部屋に真名が居れば。]
……泣いた?
[少し赤い目元、そっと指で触れて。
それ以上は何も聞かずに、ぎゅっと抱きしめた。*]
──散歩の時間>>2718>>2719──
[他を乗せ、立ち上がる時。
自然とエディの表情を見つめていた。
すぐに気恥ずかしくなって逸らしたが、笑っているように見えたから。
それが全くの嘘じゃないと思えたから。
口元を綻ばせ、明るい声が出た。]
それがどうした、か。
立ち向かっていく、良い言葉じゃないか。
[英語の時は様々な意味があるだろうが。]
私が入学式で挨拶した時。
途中で何を言ったらいいのか、お手本に引きずられてばかりの文章に自分があるのか迷って、頭が真っ白になった時。
君のアドバイスを思い出したよ。
それで、皆の言葉や、霞の姿も浮かんできて、──きっと、"so what?"と自分の中で響いたんだ。
た、多少の刺激は、心に大事だ。
[返しがおかしい。]
私も変なこと言った……エディ、今のは流石に芝居っぽすぎるんじゃないかな。
なんだかむず痒かったよ。
[その割に頬が少し赤い。
のんびりと歩き始めれば]
ほら、あそこの花。
あれはカンパニュラと言ってね、鐘の形をしているからなのは知ってると思うけれど。
日本では、風鈴草とも言うんだ。
[花の名前、由来、などなど。
穏やかに、でも心から楽しげに語っていった。*]
── 女子部屋 ──
[沙也加がファスナーを上げてくれて。
2人係で服を着てから、ほっと一息。]
演劇部の人とかが置いて行った物だとか。
色々。
貸衣装があるんだって。
母さんの友達は、王子様の衣装着て、オスカル様やったらしいよ。
女同士で踊ったって聞いてる。
沙也加も見て来る?
[なんて微笑んで。
皆にも貸衣装部屋を教えよう。]
そうだ。沙也加。
色付きのリップとかもってないかしら?
[他の女子が全員揃って居ても聞いたのは沙也加にだけ。
何故って?
お察し。*]
― ぼーいずとーく ―
[エディの言うダンスパートナーが誰かは知っていたが、なぜだろう。]
『エディが言うと格好いいな』
[と返しておいた。*]
― 幸田君と俺とTALKING ―
『それはいえる。多分こいつはこいつを
誘うんじゃないか?とか考えたりとかするのは
大体頭に浮かぶのはあの5人のうちの誰かではある』
『それほど、彼女らとコミュニケーションは深まった
のだと、俺はポジティブに考えて
よいのではないかと思っていたりする』
『自分本位な性欲の発露か』
『正直小難しく考える必要はないと俺は感じる』
『性欲だけでその人と踊るわけでもなかろう
俺らは服を着た猿じゃない』
『後謝る必要はない』
[一旦、言葉を切った
考える。彼に必要なのは衝動か
それともじっくり考えて出した結論なのか
後者の方が彼らしくはある、でも]
── 女子部屋 ──
[お手伝いを終えて]
へー。そうなんだ?
[正直、こんな派手は衣裳どっから?と思ったが、演劇部ならありえる]
いやいや、わたしは。いいよ。
[ゴエンリョしておいた]
リップあるよ?でも、ピンクのだから、そのドレスには、どうかなぁ?
[一応、鞄から薄いピンクのリップを出してきてリカに渡す。
え?なんで?*]
[ふと。光景がよぎる
図書委員でサヤと一緒に居た彼の姿
何でか。多分サヤがあんな風に
肩ひじ張ってないような姿見たの初めてだったから
……中学が違うので
本当にそうかは定かではないんだが]
『俺はサヤと踊る。きっとサヤ以外とも』
『お前が自分本位でよぎる人が誰かは分からない
でも、その人と一番最初に踊りたいのなら
早く腹を括った方がいいぞ』
『「お前は」、どうする』
[纏めようとした彼の思考に楔を打ち込んだ*]
/*
実際そう見えるのかなという疑問(自発言読み直してきて、PC視点どちらが気になっているのか分からなくなってきています)
そんな、何番目だなんて。
私にはまだパートナーはいないよ。
君の良い時が、私の1番目だ。
[視線を彷徨わせながら。
ダンスは、自分にとってとても大きな行事だ。
ペア、パートナー。
その単語の威力が大きくて。]
あ、だ、ダンスとかしたことないから。
今のうちに謝っておく!
[足を踏む。多分。
真面目に真面目に言って、照れ隠しに目を逸らし、よろしくお願いします、と頭を下げた。*]
あ、やっぱり沙也加は持ってたか。
え?
だって沙也加以外の女子、リップ持ってても薬用とか、無色しかなさげだったんだもん。
[酷い言いよう。]
そっかぁ。ピンクかぁ。
沙也加が合わないって言うなら、きっとそだね。
うし!!
[ぺしんと頬を叩く。]
スカーレット・オハラだって、頬を叩いて、唇を噛んで、行ったんだもんね。
私も気合で行くわ。
[ニカっと笑う。
三つ編みをほどいて。ふんわりと癖のついた髪。
顔の横で一つに束ねて、緩く流した。*]
━ 女子部屋 ━
[目元の腫れは引いても、目が赤いのだけはどうにもできなくて、まだ熱を持っていたらしい目元の為梨花ちゃんの指先が冷たく思えて気持ちよかった。
抱きしめられた腕の中で、ふんす、鼻から息を吐いて]
大丈夫。泡と消えたりしないから。
[言葉は真実でもあり、嘘でもある]
それよりも、梨花ちゃん素敵。
[沙也加ちゃんが手伝って梨花ちゃんの美しさが増していくのをうっとりと見守った。リップ?薬用しかない*]
──女子部屋──
梨花は、……似合うなぁ。
[ドレスがすごい、ではなくて。
正座で休憩しながらみんなを眺めている。
リップはワセリン的なのしかない。*]
ええ、そうね。
消えちゃいそうになったら、私が王子様の胸を刺しちゃう。
[それはどうなのか。
そしてやはりリップは薬用だった。
素敵って言葉。少し恥ずかしい。頬を染めて。]
ありがと。
[小さくはにかんだ。*]
『なけなしの勇気を出すための背を押した勇者であり
罰ゲームなんてチープな誤解を与えたかもしれない
騒ぎの元凶の阿呆に
ひと泡吹かせたい気持ちがあるんだよ*』
あ。そういう。
[沙也加ではなく、他の子のことをお察しだったのね。草]
だって、ジャージにルージュってどうよ?
[考えたら分かるだろと言わんばかりに。ちなみに、一本だけ、自宅には持ってるよ。ママからのプレゼントに]
似合うに合わないというより、つけても、あんま変わんないって。
まあ、気合い入れるっていう意味なら、どうぞ。
[めちゃめちゃ気合い入れまくっているリカにはそう伝えていた。あとは、]
がんばれ。
[とだけ伝えて*]
んー……。じゃあ、せっかくだから、お借りします。
[色付きリップを塗るのは、実は自分も初めてだ。
他の女子の事は言えない。]
ふはっ。何を頑張るのか。
でもそうね……
頑張る。ありがとう。
[嫌われるかもしれないなってこと。
でも伝えたいこと。
きちんとお話し出来たら良い。*]
[梨花ちゃんの言葉を聞いてくすくす笑う]
なんでそんな綺麗な姿でそんなに男前なこと、言うかな。
うん、ありがとう。だいすき。ダンス楽しんで。
[せっかくの赤いドレスが乱れないように、軽く抱きしめて離れた*]
[美咲の動揺にこっちがびっくりして>>2743、>>2744]
俺の良いときって、俺美咲さんにしか声かけてないから。じゃ、一番でいいかな。
おれも小学校のフォークダンスくらいしかしたことないし…うまくできないから
き、気楽に行こう、気楽に、ね
[それでも頭を下げられればこちらも頭を下げた。*]
ありがとう。美咲。真名。
……2人は踊らないの?
[聞いても、良いよね。
なお、沙也加に聞かないのは、謎の信頼により踊らない未来が見えなかったため。*]
−掬われた。流石はかぎえもん。>>2748−
『違うわ!んなわけ!』
『俺だからとかじゃなくて、ダンスの
ペアをそういうものだと思ってる人
がもしかしたらいるかもしれないだ
ろ!?』
[自惚れられたらこんなに悩んではいない。
ただ、ダンスに誘う行為をそういうものだと思う人はいるかもしれないし、そういう人を誘って変に誤解を与えてしまったら心苦しいな、と。それだけの事だが、多分、考えすぎなのだろう。]
『なるほど。お前も苦労人だな。』
[思わず返事をみて笑ってしまう。
あの鍵谷が、無愛想だけどいいやつが一泡吹かせるところ、っていうか他の人に振り回されてるところ、見てみたいものだ。]*
──女子部屋──
[梨花は美しかった。
姿が綺麗なのは勿論だったけれど、
纏う空気がドレスの色のように熱く真っ直ぐで、でも揺らめくものもあって。
うまく褒める言葉も、励ましも出ないが。
ただ微笑んで目を細めていた。
眩しいなと、羨ましいなと。
そんな彼女が友人として大好きだなと。*]
/* 凪沙くんが声掛けれるのが梨花ちゃん美咲ちゃん霞ちゃんだからなぁ。
霞ちゃんは鍵谷を見て誘わないと決めた。
(先に誘ってしまうと一泡吹かせられない。)
― 散歩の時間>>2732 ―
[入学式の時のことを思い出して、うん、とひとつ頷く。
あのときはみんなに囲まれていたから、何も言わなかったけれど。
口元の綻んだミサキに、明るい声で。]
役に立ってたなら、よかったよ。
えらそうなこと言っちゃったからな。
あのスピーチは良かったよ。
ミサキらしくて、さ。僕もあのくらいらしくありたいって、思えたから。
ありがとう、な。
[そらされた眼を、わざと合わせて。
いいたかったお礼を、一言。]
― そりゃよかったよナギ太君>>2759 ―
『そうだと思うと判断したら
その時にちゃんと誠意をもって
そういう意味じゃないんだって言えばいい
まだ分からない。でも君と踊りたかったって
最初から言うとお前予防線なの何なのって俺ならクズ男認定するぞ』
『そんなのなら最初から誘われない方がずっといいだろ
その子の時間を貰うんだろう
女の子として可愛いって言ってるようなもんだ
その幸せな気分に泥塗る気か』
[とどのつまり考えすぎじゃね。と言いたいだけ]
『苦労してるつもりはない。
あれと15年付き合ってるんだ。慣れだな』
[もう苦労を通り越してる。悟りともいう*]
なるほど?
だとすると常に刺激が必要になるってことか。
[芝居っぽさを一滴追加。]
無駄に飾り立てたくなるのはミュージシャンの宿命だね。
もうちょっと素直に言うべきだろうな。
[なにを、とはあえて言わずに。
ただ、肩を竦めて。]
Campanulaね。風鈴っていうのはどんなものなんだい?
へえ……
[楽し気に笑う様子に、こちらも素直に問いながら。
とても穏やかで、でもやっぱり鼓動はちょっと高い。]
― 全体LINE >2664 ―
『ありがとーっ』
『そうかなぁ? あたしはそう思わないけど…』
[暴挙で聞かれているとは思うことなく、自分が彼に感じている印象に従って否定しておいた。*]
そういえば、ミサキ。
[そんな散歩の終わり掛けに、なんでもなさげに声を出して。]
今日のダンスパーティ。
Last Danceの時間、空けておいて。
迎えに行くから。
[何の飾り気も無しに、素直にストレートな言葉で。*]
/*
私もー!私も真名も美咲も大好きだー!!!
(2人もろともハグハグ)
そして眩しくて羨ましいのはお互い様だよ!!
/*
きゃー!頑張ってねー!!
美咲もてもて!!多分凪沙からも誘われるよね!
ダンス一日で足りるの?!←
美咲頑張れー!!
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