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生天目余一 が見物しにやってきました。
(Lao2) 生天目余一は、恋の応援団 になっちゃおうかな〜。
[空を見上げる一葉を抱き寄せて。
流れる星を一緒に見ていた。
自分の願いはもう叶って居たから。
大切なものは全部この手の中にあるから。
何かを願うことはしなかったけれど……
腕の中の一葉の髪に、そっと口付けた。**]
/*
沙絵出したいぃぃぃ
でもすみません、パソコン今起動できないのです…ほぼ壊れてしまっていてまだ新しいの買えてなくて…。
スマホだと新規ID作れないのですね。
千秋さんからの電話に、沙絵は少し呆れて笑いながら、窓を開けて自分も家から夜空を見上げるのだろうなぁと思っています。
[ひとしきり幼子のようにはしゃいだ後
微笑む沙也加に微笑み返す>>1943]
すっげー思い出になるな
自慢できる思い出だ
[両親に、兄姉に、それから……*]
良かった、しか言えないな…
[これほどまでに語彙力の貧弱さを恨んだことはあるだろうか。奇跡といえば良いのか、裏返して運命的なものなのか。信じられない何かを見た時に抱く感情につける名前を、自分は知らない。
…と思っていれば何の話をしていたのか忘れかけていた、彼女の言葉>>1924で思い出す。]
ま、怪我しない程度にな。
[大空に手を伸ばす彼女の姿を見ていて、急に問いかけられた言葉に息を呑む。
てきとうな言葉で煙に巻くことも出来るのかもしれないが、こんな日には似合わないだろう。]
上手く言語化はできないのだけど。
自分が正しいと思うやり方で、人に覚えていて欲しいのだと思う。
何かを成し遂げたい。でもその何かって分からないし、自分が正しいと思うことが正しいのかどうかも、定かではない。
走ることそれ自体に意味はきっとそれ程ない。
ただ、自分の甘さを写す鏡として有用だと思っているから、走っている。父も中距離やってたのもあるんだろうけど。
頑張っている人の応援がしたい。
新しい何かを見つけ出して、社会に貢献したい。
友人達の姿を、側で見ていてもいいって胸張れる自分でありたい。自分を、越えていきたい。
[言葉自体は出てくる、ただ乱雑でとりとめもなくて。]
だから、走り続けているのだと思う。
自分にとっては、分かりやすい気がするから。
[何になりたいとか、何がしたいかとか。具体的にきまっているわけでないけれど。]
何かをしたいと思った時に、言い訳したくないんだろうな。
[ぐっちゃぐちゃの頭の中身を、ぶちまけるような言い回しになったことは反省しているけれど。
…君の求める質問の回答には、取り敢えずなっているだろうか*]
忘れたのはしょうがないけど…
何言おうとしたの?
[せっかくなので掘った]
あ、いいね
あたしももらおっかな
あたしはサンド持ってきた
調理の余りなんだけど……あたしが作ったものじゃないけど
[興奮から覚めれば、冷えとか思い出して。
飲み物はカフェオレのまま結構です、てか知ってるくせに。*]
そうだね!
ありがとうね、一緒にいてくれて。楽しかったよ。
また忍者の話聞かせてね。
...あ。願い事するの忘れてた。
[そう言って、大笑いして]
じゃあ、戻ろうか?体も冷えてきたし、お風呂で温めなきゃだね。
[そう言って、立ち上がった*]
信至くん信至くん、あれ…!
[多分夜のお散歩とかに連れ出したときなんだ。
困った顔をされることもあるかもしれないけれど、大抵は一緒に来てくれるの。
ちょっと遠くの方に見える奇跡に、目を細めて。
それからギュッて、信至くんに抱きつくんだ。
これからもずっと、一緒にいれますようにって*]
信至くん信至くん、あれ…!
[多分夜のお散歩とかに連れ出したとき。
困った顔をされることもあるかもしれないけれど、大抵は一緒に来てくれるの。
ちょっと遠くの方に見える奇跡に、目を細めて。
それからギュッて、信至くんに抱きつくんだ。
これからもずっと、一緒にいれますようにって*]
白雪のひと が見物しにやってきました。
(Twilight2) 白雪のひとは、恋の応援団 になっちゃおうかな〜。
[夜空の好きな、月の名のひとに連れられてベランダで見た光景は、あのときの月食を思い起こすような。]
よぉけ(↓)見れたね
[なんて、当時のイントネーションで。
冷えるからとすぐに部屋に戻ることになるだろうけど、それまではずっと見上げていたことだろう。]
えーあんなにいっぱい流れたのに
[同じように大笑いして>>1953]
そうだね、帰ろうか
寒いならブランケット羽織る?
[さすがに自分の体温でなんて言えるだけの図々しさはありませんでした。*]
えー。そこ聞くのか。言ったら叶わないとか聞かない?
まぁ、願えなかったからいいか。
絵が描きたい、かな。
[顔が描きたい。描けるようになりたい
未だにのっぺらぼうばかりのスケッチブック
それ普段と変わりない、と言われるかもしれない
そんな願いを漏らした後に
やったね夜食タイムだ!丁度お腹が減っていたわけで
カフェオレを手渡しながら]
いいなそれ。俺にも1つ貰えるか?腹減った。
[知ってるけど、改めて俺のことを
知ってみたいって思ったんだろ
なら俺だって誕生日以外にもこうやって
聞いてみた、だけだ*]
会社員 藍葉優滉 が、姿を消しちゃったよ。
― 星見の時間>>1944 ―
というより、二人以上作るつもりがないよ、めんどくさい。
[ぽろっと本音を零して。
そんな器用なこと、したくもない。]
どういたしまして。
寒かったらロビーで待っててもいいんだよ?
[深呼吸してる様子に、大丈夫?って*]
私、大学に行ったら法律を勉強して、検事か弁護士になりたいの。
身体を鍛えては居るけれど、男性に勝てるとは思ってない。
実際弟が軽く冗談で叩いたり蹴ったりするだけで、一撃で膝から崩れ落ちるから。
でも……
鍛えるのを、戦うのを、やめたくない。
自分に言い訳をしたくないし、自分を好きで居たいから。
傷付いてる人がそこに居たら、見て見ぬふりして、諦めたくない。
私には戦う力があるから……
だから、知識を鍛えて、法廷に立ちたいの。
[真っ直ぐ凌を見詰めて。]
社会に貢献したいという気持ち。
素敵だと思う。
お互い頑張ろう。
[入学式の日、差し出したように、手を差し出して。
手を取ってくれたら、ぎゅっと握って握手しよう。*]
大丈夫。さっきの流れ星で、心温かくなったから。
[そう言って、ブランケットは高塚に託した]
じゃあ、おやすみなさい。ありがとうね。また明日ね。
[と、玄関先で高塚とバイバイした*]
PTA役員 高塚慈晏 が見物しにやってきました。
(rurikaze) PTA役員 高塚慈晏は、恋の応援団 になっちゃおうかな〜。
スピカって確か真珠星って書いて
読ませたりするよな。
真珠みたいに綺麗だから、が由来
だったりするのかな。
[なんて、大城の方に視線を移して。
目の前に映った姿は、星屑の光に照らされた大城の微笑みは、思わず目を奪われてしまう程に綺麗だ、と。そう思って。そんなことを感じたせいか目が会った瞬間に固まってしまったが、変に思われただろうか。]*
【発言禁止時間につきまして】
今晩の発言禁止時間につきましては、wikiの規定(金曜日を除く平日・日曜日は25:00(1:00AM)〜翌6:00AM)より、25:00(1:00AM)〜翌6:00AMです。
よろしくお願いいたします。
そんなのあるの?
知らなかったなぁ…なら別にいいんだけど
絵?
あ、おばさんのか、お母さんから聞いてる
[ちなみに自分は美術1(5) ]
[カフェオレとバケッドサンドを交換しあって夜食タイム。
お腹を満たせばもちろん至福なのだが……]
うーん…もう星見はいいかなぁ
[流星群が収まったあとの夜景はさすがにインパクト不足で。*]
うん、また明日
[沙也加と玄関先で手を振って別れた>>1964]
さーてと
[借りたものを返すべく、上條先生のところへ向かうことにした。*]
[上條先生に道具を返してから玄関を通ると]
あれ、エディと真名ちゃん
もしかして待ってた?
おつかれー
[二人に声をかけた*]
何かそうらしいぞ。よくある迷信だな?
ああ、いや……。
[自分が、といいかけ。何でもないと言って
そういえば画伯霞さん、あれからエゴコロ上達しましたでしょうか?あなかしこ
まあそんなこんなで、お腹も満たされれば
流星群が消えた夜空を見上げ
……月が良く見える、でもきっと
霞には少しもの足りなく感じるだろう空だから]
そうだな。帰るか。
[機材はちゃんと持ち帰るさ。
よいしょと肩に担げば彼女の方を振り向き]
[流星群が降り注げば、愛犬のリードを夫(>>1965)に託して。
その場で踊るように回る。]
(くるっ)
(ひらりっ)
(たーんっ!)
あれを矢の雨や槍ぶすまと思えば、まだまだ体は動くでござるな
でも、子供たちは、あれに夢を願う人になってほしい……せっかく慈晏殿に似たのでござるから。*
一人で充分。二人目は押しかけてくるかもしれないだろ?
[ふるふる首を振る様子>>1967に、肩を竦めて答えながら。
戻ってきたソーシとサヤカに手を振ってメモを取る。]
はい、二人戻ってきた、と。
おつかれ。これも一応委員の仕事だよ。
どうだろう……
小説とかゲームに影響されてないとは、言いきれないけどね。
でも、うん。
ありがとう。
あなたにも、目指すものが出来た時、それを掴み取れますように。
[気持ちのこもった握手をして。]
[それから少し、恥ずかしそうに笑った。]
こんな話ししたの、凌が初めてよ。
……帰ろっか。少し、冷えて来た。
お風呂入りたい。
[ちょっと照れ隠しにそんな事を言って。
もしも彼が良ければ、一緒に帰るだろう。
何か話があれば、もちろん側にいるけれど。*]
[6日目のカレーを食べた翌日(林間学校2日目)。理由のわからない腹痛を抱えながら、朝一で会長に呼ばれたので生徒会室へ向かった。
生徒会室には会長しかおらずそこで告げられたのは、真名と同棲しているという噂が一部にあると言うことだった。いつもは気安く話しかけてる相手だが、こういう場だから敢えて敬語で]
僕と夜工真名は親同士が兄弟でただの従兄妹です。やましいことはありません。
「火のない所に煙が立つんだよ?煙があるなら爆発炎上しかねない」
[それは心底事実だな、と思う]
重々注意します。話はそれだけですか?ご心配おかけしました。
「今は噂が拡がるのを防いでいる、が、まあ、また噂になるのは時間の問題だろう」
お手数おかけしました。
[お礼を言って生徒会室を出て、一目散にトイレへ**]
──星見(丘)──
[同意して貰えたなら嬉しそうに。]
そうそう。
名前とかの響きって面白いなって思う。
……真珠星?
それは知らなかった。
そんな由来だったら素敵だな。
白くて薄ら青くて、たしかに真珠に似てる。
[授業で出てきただろうか。
それ以外の星の知識には疎かったから、自分の中での新たな発見に、目が輝いた。]
ん、どうかしたか?
[こちらを見る彼と目が合う。
途端に緊張がよみがえりかけるが、すぐ外すのも躊躇われ、平静を装いながら問うた。*]
/*
美咲と凪沙がかわええ。甘酸っぺぇ。
ご馳走様です。(拝)
凌は、相手がこんな色気のない女で本当申し訳ない。
もっと色気を!
色気よ降りてこい!!(両手を空に広げる
[中学の時の美術の先生のコメント:「センスは感じる」
なのでそのセンスが決定的に理解不能なのか、センスの表現ができないのか、ともかく上達は怪しい。
あと片付けを済ませて、器材を持ったところで。]
そうねー、空を見上げすぎて、地面を忘れたりしたらたいへんよねー
[と、目を細める彼に向けて、満面のというか肌の色に見合った小悪魔の笑みを見せて]
ゼアッ!
[勢いよく、下に敷いていたダンボールを引っ張ると……そのまま芝生の坂の上から、斜面に向かって傾いて。
咄嗟に望遠鏡を坂の上に置くぐらいの時間はある、うん。*]
[なんだか何時もは、つい、凌に対抗心を燃やしてしまうのに(主にチョーク)
差し出されたマグカップの中身をちびちび飲みながら、テキパキと片づけを進める凌を見てた。
準備が終わったら帰り際]
ありがとう。
今日、凌と一緒に星を見れて良かった。
[零れた言葉は、とても素直な響きを持って。
強がりじゃない、柔らかな笑みを浮かべた。]
[このまま星を眺めているのも悪くない。
そう思ってたはずだけど、恥ずかしさから誤魔化すようについ違う話題を振ってしまう]
そ、そうだ、話変わるけどさ。
大城の誕生日、良かったら教えてもらえるか?
[ほら、厚生委員のレクの件、なんて。
話題の逸らし方としては少し露骨になってしまった。]*
あ、そうだ。
ランニングシューズ買ったよ?
やっぱりクッション性とか全然違うね。
走りやすい。
[その後早口で色々喋ったのは照れ隠しだ。
センター棟に戻ると、真名とエディ・レイが出迎えてくれて。]
ただいま!待っててくれたの?ありがとう。
[真名にぎゅって抱き着いたりして。
星の夜の幻想から、日常へと戻って来た。*]
[妻の身のこなしは見事で、さすがは師範だと目を細める>>1975]
夢を…か、創慈なんか
わーわー言ってるだけじゃないか?あれ。
[くつりと笑って。]
抜けてるところは俺にそっくり
元気なところは流華そっくりだ
[思い出の場所で、我が子はどんな夢を願ったのか
そんなことを思いつつ、いつまでも可愛い妻と愛犬と共に家路につくのだった。**]
あーははは、ひゃっ!?
[大笑いするところ引っ張られて、一緒に坂を滑り落ちることに。
ダンボールの裾ちゃんと持っておかないと投げ出されるから、結局は下まで滑ろうと思ったら自分も乗るしかなかったのだが。]
あーえらい目にあったわ…
[のち、センター棟に戻って真名に迎えられたとしたら、やたら芝まみれの髪が見られることでしょう。*]
― 玄関 ―
そうだな、流石にないと思ったけど、帰ってこないとかあると困るしな。
[ジト目?知らない子ですね。]
みんなおかえり。
さて、そろそろ全員戻ってきたかな。
[帰ってくる面々に手を挙げながら、一部芝まみれだったりするのには無言で風呂を指さしたりするでしょう*]
― 男子部屋 ―
ふえっくしょい!!
[突然のくしゃみ]
外寒かったかなぁ…
お風呂いこ…
[パーカーなどをボストンバッグに入れてお風呂の支度をして部屋を出た。]
油断したな霞、道連れだ!
[腕掴んだらぐいっとひっぱり、
後は斜面に二人ON段ボールでずざーっと、な!
勿論髪に芝生がひとつふたつ
手で払っても多分少し残ってる]
自業自得だ、馬鹿。
[橇が止まったら、この悪戯娘め、と
小突くふりして、稲穂色の髪を鋤く
多少は残るだろうが、外寒かったし
どうせ風呂入るだろうし
まあよしとする
ということで、人の髪の芝生はとったが
自分のものはあんまり取れてない
無表情がセンター棟の入り口に帰還するだろう*]
[だめだ、やっぱりダメだ。
自分にペア活動は早すぎたんだ。
脳内でグルグルしていると、助け舟のように、魚住が昼レクの話題を持ちだしてくれた。
彼にとってもそうであると気付かずに。]
あ、ああ。
私の誕生日は8月10日だよ。
……つい素直に答えてしまった……!
[後の祭りである。]
しまった、獅子座くらいにボカそうと思ってたんだが、……お返しに教えてくれたりするかな?
[これはズルイかな?*]
村の設定が変更されました。
[真名は私の抱き枕。これは譲らない。
ぎゅうぎゅうと抱きしめてたら、霞も帰って来たかな?]
あはははは。霞芝生まみれ。あはははは。
[指さして笑ってやろう。]
ねーねー。女子皆でお風呂はいろーよー。
[おねだりして。]
真名が皆帰ってくるまで待ってるなら、お風呂で待ってるねー。
霞は髪の毛洗ってあげようか?ぷぷぷ。
[なーんて、笑ってはしゃいだだろう。*]
大城って意外と、ドジ?
[自分のキョドりを棚に上げて思わず笑って。
ギブアンドテイクだから仕方ない。]
俺は8月の24日だよ。
大城よりちょい遅め。
[ズルいかズルくないかで言うとズルいけどもうお互い様な気がする。
なんて、そんな話をしてると風が少し強くなってきた。段々と寒くなって来る予感がする、そんな感じ。]*
千秋の妻 沙絵 が見物しにやってきました。
(soranoiro3) 千秋の妻 沙絵は、恋の応援団 になっちゃおうかな〜。
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