情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
― 回想:真名との出会い ―
[いつのころだったか、ルウシェの家に遊びに行ったとき、同い年くらいの女の子がいた。
親戚だと紹介されたのが真名との出会い。
その時、誕生日を聞かれて答えたら、自分の方がお姉さんだと言い出し、以後会うたびに弟扱いされた。
一か月しか違わないのに弟扱いされることが解せない。それだけは覚えていた。**]
長すぎるね。
[と、笑って]
なんか、短いの考えようか?
[と、オマジナイのような文句を考えようとする]
幸せになれ!
楽しく!
嬉しい!
キタコレ!
ワイ!
[なにか、目的が変わっている気もする*]
[人生で一番いただきました!]
やった!
[小さくガッツポーズ。]
んー。吊り橋も行ってはみたいけど、凌のやりたいこと優先したいなーとも。
吊り橋もいいし、地面に寝転んで地球と一体化して宇宙を感じるのでも良いし、望遠鏡覗いても良いし、宮沢賢治について語ってもらっても良いかなぁ……って。
凌はとても賢い人だから。
あなたの語る宇宙を聞いてみたいなーと言うのは、結構あるなぁ。*
[あいつの頬の頬が冷たくて>>1858
――何だよ、寒いなら早く言えよ馬鹿。と
少しだけ思って
其の儘暫くはこの手、彼女の頬に添えていた
とはいえ、おー。霞からそんな言葉が聞けるとは
いやぁお前成長して年頃になったんだな?
ちょっとびっくりした。と幼馴染は語る]
あ?星と比べるもんじゃないだろうが。
星なんてあれ、一億年前の光なんだぞ。
何億光年前の光景なんだから、今の時間ではもう
爆発してないかもしれないんだ。
だから敢えて言うなら。
星は綺麗だが、遠すぎる
お前はできれば近くで輝いていてくれ。
目を離した瞬間どっか消えるな、かな。
[迷子になったら探すの大変だから。主に俺とサヤが]
[そんなこんなで昔話
サヤにも大城さんにも、互いの両親や家族
両親の親友家族らにも
大変ご迷惑をおかけした過去ではありますが]
ま、大人が見つけたんだろうけどな?
或いは兄さんか。サヤか。でも
何となくこっちかなって思った。
んで、行ったらいた。
でも、兄さんらが見つけてたら
2人で見た空って思い出はなかったんだろうなぁ
帰り道で、イワツバメは見つからなかったけど
北極星見上げてたらガサガサ音がして
音の方向いたら*10雪兎*っぽいの見たような気がしたり
結局俺ら転げまくって、怪我しまくりの
キャンプって感じになったけど。
楽しかったなぁって俺も思った。
……どうかな。あの頃よりは俺らでっかくなったけど
今こうして2人星空見上げてるのは
あの時みたいで、ちょっと楽しい。
[今は転んでケガする心配もないし?と
隣の彼女を見て、一言添えて*]
― 星見の時間>>1864 ―
まあ、抜け出して朝帰りするような奴はいないと思うけどね、このクラス。
[一番しそうなのは僕だ。
要注意人物もいないし気楽もいいところ]
いや?
マナはいい女だなって見てただけ。
[歩きながら、軽く振り返って。
笑うと、頑張って見えそうだから、真顔だったけどね*]
別に星のことじゃなくても良いよ?
宇宙のこと、地球のなりたち、凌の興味があること、凌自身のこととかね。
あ、そうだ。凌が生まれた日を教えてよ。
[なんて笑って、誕生日も聞いちゃおう。
問い掛けに、「おう!」と返して。
一緒にキャンプファイアーの予定地へと歩を向けた。*]
ーキャンプファイアー予定地へー
[配布資料に既に記載してあるのかもしれないし、上條先生辺りから聞き出したのかもしれない。
何にせよ、地図を確認することもなく道を進む。
場所の選択理由は割と単純で。キャンプファイアーが映えるためには、その周りは割と暗くなければいけない。
だからそれがなければ暗くて空が見えやすいんじゃないかと思ったからだ。]
……誕生日はマッキンゼーと一緒。
[何を話そうかと考えていたから、誕生日については適当にそう返して。
その場所についたなら取り敢えず一応望遠鏡のセッティングをした。
天文台の人に、教えてもらったことあるから。]
さっきのアレ、トレーニングの賜物なのか?
[やる気はないけど、と。望遠鏡をセッティングする間には気になる事を尋ねてみようか*]
― 星見の時間>>1876 ―
自分で責任とれるなら好きにすればいいけどね。
あと、それは似合わない。
[ぶりっこしてるのを、ぽんって軽くはたいた。]
頑張りはしないから、惚れさせないようにしといてな。
[ふんぞり返る様子に肩を竦めて、やれやれと。
玄関口でしばらくはそうしていたっけ*]
そういうハルはどうなのよ
そんな言葉言ってるのー?
[なんて聞き返せば、続けられた言葉に]
……っ
輝くのは、がんばる
[――この宵闇でこの肌で
色づいたものは見られたりはしないだろうけど。
でも、自分同様に、彼もまた成長して年頃になったのははっきりと。]
……あのとき、みたい
ってのは、もういいのかもね
[なんて零せば、隣の彼を見て]
ねぇハル
ハルの、
誕生日、教えてほしいな
[知らないはずはないのだけど、そんなことを尋ねた。
またもや枠の浪費なのはチームに申し訳ないけれど。*]
[少しずつ暗くなる。
星明りと月明かりだけでは、世界は暗いんだな。
人類が暗闇を恐れたのも、分かる気がする。
星が怖いくらい綺麗だ。]
マッキンゼー?……6月4日か。
[ノータイムでスマホで検索。
望遠鏡をセットしてくれるのを見守りながら、トレーニングについて聞かれたら頷こう。]
うん。
ぶら下がって、身体をねじりながら腹筋したりとか……
我が家だけじゃなくて、創慈の家にも色々器具があるから。
ほら、おばさんがボルダリングとかパルクール教えてるから。
きついけど楽しい。*
私は、うーん。
去年の誕生日は、茹だるように暑くて、空に入道雲が浮かんでて、夕方に土砂降りが降ったな。
[情景を目蓋の裏に浮かべる。]
ヒントが少なすぎるか。
こっちは私より君に似合いそうだが。
……『道の日』だよ。
[これなら日付まで絞れるだろうと。
そうして、手を振った。**]
あーたしかに。ここ足場微妙なんだ
よな。気をつけるよ。
[大城の忠告は最もなことだ、と気を付けると頷いてるうちに大城が躓きかけたので、慌ててとっさに大城の手をとって支えて。]
っと、大丈夫か?
[躓く前だったけど一応安全確認。
大丈夫そうならそのまま丘まで向かうとしよう。]*
[沙也加のお願いに噴き出した>>1866]
キタコレって
ワイとかもうイミフ
[しばらく笑って]
「り」で通じるんだから
うーん
「わ」でいいか
輪っかで平和の和で丸く収まる
[謎かけみたいで、通じる気がしないけど神様なんだからわかるよね。*]
― 星見の時間>>1887 ―
僕が頑張らないのも難易度高いからね。お互い様かな。
[我儘は平然と受け流してしらんぷり。
と、コインを渡されて。]
――Okay。でもお金はいいや。
[くるりと玄関のほうを向いて。
何故だかわかんないけどロビーを通り抜けて食堂のほうに向かっていった。
我ながら意味わかんないね*]
だよねー。
「り」とか「わ」で通じるのか。
[爆笑]
じゃあ、「す」とか。「き」でのいいの?
通じるかな?
[どこの神様だか分からないけど、分かってくれるのだろうか?*]
― 坂の上、空の下 ―
恋愛なんてするもんじゃないだろ
気づいたらそうなってるもんだろ、多分。
まぁ俺のとこも霞とサヤんとこもそうだし
運命論者じゃなくても、そういった期待ってのはお前にもあったんだなぁ。
そこらへんはすまんな。変わりばえのない不愛想で。
久方のおじさんがお前に彼氏はまだ早い!って
念を送ったりとかしてるんじゃないか?冗談だけど。
[真顔で言うから冗談に聞こえない、と
昔からよく言われる俺であるが]
……。
[それ聞いたことあるぞ母さんから
久方のおじさんが生徒代表の挨拶で……
……ノーコメント、きっとそれが正しい。
俺は心の中でそう呟いた]
[そんな気障な言葉を言えるのは兄とかだろうさ
俺は生憎、そんなプレイボーイな返しはできない]
流星にならないように、気を付けるんだぞ。
まぁなったとしても探しに行けばいいか。
[輝くのを頑張るっていうのなら
きっと幼い日みたいに見つけられるだろうしな
今は身長だって互いに高くなったし
ほんのりと温かくなった温度だって、わかる
生憎淡く色づいたものは見えずとも
彼女の最初は冷たかった頬に触れているのだし]
ま、昔を懐かしみ
今に目を向けるってのもまた人間の常
……って、おい。
[お前知ってるだろ俺の誕生日
お前のも知ってるけどさ
そういや、何で厚生委員は
こんな風なレクリエーションにしたのだろうか
皆の誕生日が知りたいというのなら
ゲーム風にしなくても。とは思った。ああでも
そっか。貴方が知りたい。貴女が知りたい
昔の人が和歌に思いを込めるように
誕生日という。その人が生まれた大事な日
高校に入学してからできた友達とかのそれ、
知れたら嬉しいよなぁ]
俺の誕生日の日は、
ケーキ屋でケーキを買えたためしがない。
お前に毎年愚痴ってたなこれ。
1月1日。
全然めでたくないニューイヤーってな。
――……。
お前の、誕生日は?霞
[知ってるよ。
でも尋ねてもいいだろう?
俺からも*]
す?き?
[ちょっと並べたら意味が変わってきたぞ?]
どうだろうね。
少なくとも、願いを伝えたい相手が
人なら無理じゃない?
[言葉に引っ張られて返事がおかしい。*]
…君に人名出すのはダメだったな。梨花さんの誕生日は?
[>>1882 ちょっと苦笑した。そりゃ調べるよな。
望遠鏡の調整は昼間にしなければいけないから、夕方にさっさと行っている。
星見表とコンパスを使ってスピカに向きを合わせたら取り敢えず離れて、今度は鞄から折り畳み式の椅子を2つ出した(https://item.rakuten.co.jp/car... )。
取り敢えず座らないか?と声を掛けて。]
…それは体幹とか鍛えられそうだな。
創慈の家か…確かに色々とありそうなイメージはある。中学同じなんだっけ?
[幼なじみとまでは聞いていないのではなかろうか、そんな事を言ってみつつ。]
ああ、あの丘かな?
[どうにか気を取り直し。
でも先程より少しだけ距離を開けて並ぶと、元気よく一歩を踏み出していく。
広々とした丘と、頭上に満点の星空。
とても気持ちが良い。]
良いところだな。
ほら、春の大三角が見える。
[暫く立ち尽くし、空を指差した。*]
そっかー。それは残念。
じゃあ、二文字は必要かもね?それくらいなら、流れ星流れる前に言えるかな?
「こい!」とか、「くれ!」とかかな?
[至近距離で、問うてみる*]
/*
さーて、どうすっかねぇ。
まだダンス誘ってるのが
エディ→梨花
だけなんだよなぁ。
ま、中の人スケルトンだから私がセーフティーネット狙いなのは大体知ってるだろう。
とくに沙也加ちゃんは。
[そうこうしてると、椅子が出て来て。
おお!きっと準備とか色々してくれるだろうとは思ってたけど、椅子まで出て来た!!とちょっと感動した。]
おおお。この、地べたに直に寝転んでも平気な私のために……
……ありがとう。
[ちょこんと椅子に腰かけて。]
中学同じって言うか……
お隣さん?
生まれた時から知ってるよ。
幼馴染なんだ。
[物心ついた時から一緒だったなぁって。*]
― 星見の時間>>1901 ―
[食堂で缶コーヒーを二本かって戻る。
甘めのと無糖。]
おまたせ。
どっちでも好きなほうどうぞ。
頑張らないようにしてるんだけどな?
誰かさんの前では。
[両手に一本ずつ缶コーヒーを差し出して、首をことりと傾けて見せようか*]
ー夕暮れの時間ー
[>>1883 話せてよかったという言葉には此方こそ、と。
女子って強いんだなぁ、と何処かで感じていた。]
…どちらかと言えば前者の方が有名な気がするんだが、やっぱり日本史か。
[それとも名前をしっかり出したから分かり易かったのか、どうなのか。犬養毅も普通出生年しか覚えない気がするから出したが…大城さんだしな。
返ってきたヒントは流石に夏ということしか最初分からなかったけれど、続く言葉で得心する。]
…なんで百選なのに104個あるんだろうな、詳しくは知らないけど。
[と、思い出しながら口にして。
自分は宿泊棟へと向かうのだろう*]
わっ、ど、どうした
[至近距離で言われると>>1900]
なんか脅されてるみたいなんだけど
[両手を顔の横くらいの高さまで上げて
落ち着こうかとゆっくり前後に振る。]
なんか、ほしい、の?
[女心はわかりませんです。一緒に育ったともいえる幼馴染は自分以上に男勝り、そして母は忍者、姉も母譲りの性格なのだから*]
[>>1868近くで輝いて、と言われて、
輝くことだけ約束したのは――自分が誰の傍にいるのか分からないから。
誰かの傍にはいるのだろう、あるいは沙也加を見送って独りになるのかもしれない。
>>1894レクリエーションをこのルールにしたのは、それはもうイベントの成功を願っての渾身の企画だ、それそのものに曇りはない。
でも、その人の生まれた日を知る喜びは分かる、教えてもらう特別感も。]
ハルの誕生日は知ってる
ちょっと忘れてたらなお好都合だけど、
いくらなんでもあたしでも忘れるわけないよ、こんな日
けど…
あらためて、ハルのこと、知りたくなったの
[だから知っててもまた聞いたのと答えて、あらためてその日を聞いて。
そして聞き返されれば7月26日と素直に答えたろう。*]
[研修所のさらに上の方、山の際あたりに座っている]
そろそろかな....。
[時計を眺めている]
将来を担う若者たちに、幸あれ....。
[そう言うと、天上に、一筋、二筋の光が流れる。
やがて、それは、いくつもの筋になり、いつか、数え切れないほどの光の束になる。
いわゆる、流星群なのだろうか。いや、流星群とは言えないほどの、大量の流れ星が、彼らの空を埋め尽くした。
天空のショーは、ほんの数分で終わった。まるで、夢かと思うような瞬間であった**]
[立ち上がって。]
……すごい……
わぁ……
すごい。すごいね!!
[天に両手を伸ばして。
大きく開いた手の中を、星が幾筋も流れて行った。
最後の星が流れて消えて……
凌を振り返った自身の瞳は、大きく見開かれて輝いていた。*]
躓くの怖いときは
俺の手取ってていいから。
[少なくとも、今は俺を頼っていいんだ、と。
左手を空けて、いつでも大城が掴めるようにだけしておいたのは、ただのお節介だったろうか。]
…なんだっけなぁ、覚えさせられたんだよなぁ。あぁ、思い出した。地球最強と一緒ってなんか面白いな。
[>>1902 残念ながら知ってはいたらしい。
何だかおかしくなってクスリと笑う。]
…大丈夫な気もしたが、楽だろ。
[大丈夫そうだと側から思うのと大丈夫であることには大きな差があるから、一応な。]
そりゃ、よく知る訳だ。
創慈の身体能力の全貌を見ることは叶ってないが…まぁ凄いのだろうな。
[伝え聞いた話だけでも凄いことは知っていたから。
それはともかく。なんか聞きたいのだったか…
そう思っている時に、流星群>>1909。
息を止めて、流れるのを見つめて。
途切れないうちに目を瞑って、一つ呟いていた*]
…なんだっけなぁ、覚えさせられたんだよなぁ。あぁ、思い出した。地球最強と一緒ってなんか面白いな。
[>>1902 残念ながら知ってはいたらしい。
何だかおかしくなってクスリと笑う。]
…大丈夫な気もしたが、楽だろ。
[大丈夫そうだと側から思うのと大丈夫であることには大きな差があるから、一応な。]
そりゃ、よく知る訳だ。
創慈の身体能力の全貌を見ることは叶ってないが…まぁ凄いのだろうな。
[伝え聞いた話だけでも凄いことは知っていたから。
それはともかく。なんか聞きたいのだったか…
そう思っている時に、流星群>>1909。
息を止めて、流れるのを見つめて。
途切れないうちに目を瞑って一つ呟いてから、立ち上がる梨花さん>>1912を再び視界に捉える。]
あ、あはは
そっか、ちょっとだけね。
大丈夫大丈夫、謝らないで。
[顔が近づいてこられると怒られると反射的に思ってしまう。小さい頃なら頭を抱えてごめんなさいって言ってたであろう。
今はそうでもないのだが。
なんだか恥ずかしくなって誤魔化すように空をみたら]
あ、流れ星!
[空を指差した。*]
流石にな、紅白歌合戦の後お誕生日おめでとうは
忘れようにも忘れないよな。
魚住とかならすこーんっと忘れそうだけど。
改めて、か。そうだな。
[知っているというのにな
俺もどうして、聞いたのか
その答えは未だわからぬままだ
耳に届くのは、知ってる日付
俺が母の腹の中にいた時にはすでに産声あげてた君ら]
あと2か月か。
誕生日プレゼント何がいいかなぁ。
[まぁ毎年変りばえのない、学用品とかになるだろうけれど
もう少し女の子には可愛いもの贈れって
母さんとか兄さんとかにはどやされるが
ま、それも俺らしいだろ?今更とかいうな]
― 星見の時間>>1907 ―
翼を休めるのは船に降りたときだけ、ってことかい?
困ったな、迂闊に休憩できないじゃないか。
[冗談とともに甘いコーヒーを渡して。
自分の分を喉に流し込む。]
ゆっくり楽しんでくれてれば、それでいいけどね。
――マナ、寒くない?
[ちびちびコーヒーを飲む様子に、一応と。*]
[自分は見ている間、立ち上がらなかった。
ただただその幻想的な光景と、視界に映る彼女の姿を見ていただけで…いや、一枚だけ写真に収めることはできたけれど。
心が動いた時が分かりやすい君が振り向けば、微笑みを返した。]
凄いな……
[自分も心が動かされて、言葉にならない。
紡ごうとした言葉も全部消えて、その余韻に暫し浸っている*]
−星見(丘)−
そうそう、あの丘
[さっきより開いた距離は多分、境界線だ。友達か、そうじゃないか。
でも満天の空を見るとそんな開いた距離すらちっぽけなような気がしたり。
空も丘も広々としていることが今は心地がよかった。]
だろ?
え、まじ、どれ?
[目を凝らして空を見る。大城の指の先には、星屑の中に一際目立つ3つの光があった。綺麗とか、そういう次元ではないように思えて。隣に大城がいるのに、その光景に思わず魅入られ言葉を失っていた。]*
[星の流れた大空をバックに微笑んで。
それからもう一度椅子に腰かけた。]
今日……星見に来て、良かったねぇ……
[ほぅ。と囁いて。
それから凌に微笑んだ。]
[なんの話ししてたんだっけ。そだ。クリリンだ。]
言われてみれば、クリリンは地球人最強だったね。
あはは。
私も頑張って強くなろーっと。
[大空に手を伸ばして。]
凌は何を目指してるの?
[林間学校でも走り込みをやめないストイックさの先には、どんな目標があるんだろう?*]
え?
[高塚の指した先、天空を見上げる]
....。
[声にならない声を上げた。
まるで映画のような瞬間。漆黒の闇を切り裂く光の帯。あり得ないようなエナジーの束。怒濤のような光しぶき。生命の尽きる音。
口をぽかんと開けて、それを眺めていた。
唱える言葉を忘れたまま*]
―その頃のダグラス先生はというと―
ナタリア先生、薫先生
生徒を待っているのは寒いでしょう。
珈琲でもどうですか!スポーツ!!
[大丈夫、プロテインは入ってませんよ
1-Bは担任1人副担任2人
バーチャルな薫先生にはお供えという形で
生徒らが万一怪我した時とかのために
待機している教師陣である
ナギサ先生そういえばどこ行ったんだろうな。
周囲を見渡していれば星が降ってきた
シューティングスター
レイニースター
何て言うんだったか。脳筋にはわからない。]
ちょ、余一...なんか...すげーわ。
なに、この星....。
見てみろよ。HIROも、ほら!
流れ星。すごい数だ....。
[キャリーケースを引きづりながら、空を見上げた]
[そこに流れゆく流星雨。
一瞬呆けて、口をついて出たのは。]
『Did it really happen,
was I really there,
was I really there with you?』……か。
[祈りをささげるわけではなく、指がリズムをとっていた。
願ってどうにかなるものでは、ないよな*]
ナタリア先生が!生徒の皆が!
林間学校を楽しく過ごせますように!!
[お前恋路の願い事しろよとか
突っ込み多数かもしれない。だが
この心は星に願うものじゃないと私は思うんだ!
――星の力じゃなく。高嶺の花のあなたを。
生徒を人一倍想う、優しく強い人
それでも守ってあげたい人
そんな貴女を振り向かせたい。私の力で
実際は?ああうん、HETAREだから
前途多難五里霧中ってやつだろうが!
私は!頑張るぞ!スポーツ!!という
大変暑苦しいダグラスの脳内宣言でお送りしました*]
あー、ゆく年くる年見て
除夜の鐘108回ついて煩悩全部なくなって生まれてきたのがハルなのかなーってずっと思ってた
[酷い憶え方である。]
プレゼント?
別に欲しいのないけどなー…贈りたいの贈ればいいんじゃない?
[かくいう自分も贈りたいものが思いつかなかったから贈らなかった、という年もあった。
なんて話をしていたら……]
…――!
[目の前の光景に、目を丸くして。
珍しく取り乱す隣の彼に、一緒に起き上がって。
指差す先に焦点を合わせるかのようにしばらく夜空を見つめていて――]
ハル…
[流星群が終わったあと、紅潮したまま隣を見れば、いつもの彼が違って見えるのかもしれない。*]
流星群か。
……妻が、家族が。いつまでも健康であるように。
[暑苦しい上條先生は生徒や先生の幸を祈っているというのに
一方此方の1-Cの担任は、自分の家族のことを祈っている
それにしても――]
これだけ星が多いと、月が隠れてしまうな。
星のカーテンも良いが、月夜というのも中々。
[ふ、と。キャンプファイヤーが終わった後のことを思い出す
夜空に浮かんだ、空色と
若葉の色の髪の、愛しい人のこと
息子ももう、あの頃の俺たちと同じ年だ
月日が経つのは早いが、この思い出は色あせず]
― 星見の時間>>1929 ―
そして最後は年上の恋人に銃殺されるやつじゃないか。
そんなどこかのトランぺッターみたいな死に方はしたくないな。
[一人の天才が亡くなった事件を思い出しながら、肩を竦める。
港ごとに作るほど暇じゃないしな。]
だろうね、いい加減夜も遅めだし。
はい。
[その肩にブラケットをかけて。それ以上はまあ、頑張らない*]
わぁーわぁーわぁー
すげーすげーすげー
[流星群に子供のようにはしゃぐ。
期せずして“お願い事3回”を達成したようだ。
遠くの方からも歓声が響いている。ほかのクラスの奴かもしれないが。夜は声が良く通る。]
うん、そうだね、すごかった!!
[沙也加の方を見たとき、いつもの凛とした顔じゃなくて、呆気にとられた顔が見られた。>>1934
その顔が可愛くて、ニコニコと沙也加に答えた。*]
[真名が林間学校でいないから、また屋上で夜空を眺めていたら>>1909]
真名も見てる、かな。大丈夫、あいつはなにも知らない。
[第一、連想すると言うだけで、同じものではない。ただ、流れ星を綺麗だなんて、純粋に思えなくなってるのは確かで]
あー、6(6)日目のカレーでも食って寝よう。
[部屋に戻る事にした*]
[流星照らされた明るい星空の下
奇跡のような景色の後の自分もまた
感動で頬がほんのり熱を宿していた]
な、凄かったなぁ。
願い事言えたか?俺はつい忘れてしまって
……。
…………………。
何でもない。
[気恥ずかしかった。思わず子供の頃の様に
はしゃいでしまったことが。いい歳だってのに!
ということで咳払いの後
差し出すのは持ってきた水筒からコップに注いだ
あったかいコーヒーだ。
先生が選べるっていってたんでカフェオレにしてある。
ブラックとか砂糖入りが良かった?そうだったらすまんな*]
[高塚が子供のように(いや、子供なんだけど)はしゃいでいるのを見て、ふとかんばせが緩んだ]
春の天体がおとなしいなんて言ったけど、撤回するわ。
春も意外とやるな。って。
[そう言って、微笑んだ]
忘れられない思い出になりそうね。
[そう言って、高塚に微笑んだ*]
村の設定が変更されました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新