人狼物語(瓜科国)


1947 【恋愛村:神楼学園高等学校16】R15


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視点:

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新入生 魚住凪沙

−星見−

[夜になるまでは色々あったわけだが、楽しみだったのは間違いないからちゃんと予定の5分前には宿舎の前に着いていた。

望遠鏡にブランケット。あと寒かった時用に上着を1枚、それから暖かい紅茶などを持って待ち合わせ場所を訪れたのだが、大城はもう着いていただろうか。

ちなみに女の子の前なので一応制服を着ておいた。
寝る時用の私服って言うのもどうかと思うし。]*

( 1789 ) 2020/02/25(火) 13:21:57

新入生 エディ・レイ・キリエ

― 星見の時間>>1785

 本当にご要望ならいくらでも暖めるけどね。
 冗談か、それは残念。

[軽口を返して、シートの隣に腰掛ける。
自分のボトルを一口飲み干して、ぼんやり星をみあげる。]

 燃費が悪いんじゃしょうがないね。長旅すれば疲れるものだしね。

 どう、林間学校、楽しめてる?
 パートナーが僕だとつまらないかもだけど。

[軽い調子で問いかけた*]

( 1790 ) 2020/02/25(火) 13:23:05

新入生 久方沙也加

−星見−>>1777

高塚流忍術師範?

って、ええ?お母さんが忍者なの?子孫じゃなく、子供?
わーすごい!

[手を叩いて喜ぶ]

え?じゃあ、手裏剣とかも投げられるの?
高塚は?投げられるの?
へえ、忍術じゃあね...でも、よく忍者村みたいなのあるじゃない?ああいうのやればお客さん入るんじゃないの?
ああ、それで、パルクールやるとかって言ってたんだ?

[教室で話を耳にしたような気はする]

( 1791 ) 2020/02/25(火) 13:24:28

新入生 久方沙也加

−星見−>>1778

ふむふむ...

[高塚の言うとおりに星を見上げる。ひしゃくの形でようやく起点が見えたような気がした]

なるほど。じゃあ、こっちがこれで、こっちがあれなのか...。

[言われた星を見比べながら、星の位置を確認していく。高塚がこちらを見ているのにも気がつかず*]

( 1792 ) 2020/02/25(火) 13:26:47

新入生 久方沙也加、演劇部忍者係 高塚創慈が至近距離にいてもあまり気にする様子はみせない*

( A607 ) 2020/02/25(火) 13:27:49

【独】 新入生 久方沙也加

高塚流忍術師範、リアル忍者、ワロタwwww


[と、心の中で(内緒)]

( -340 ) 2020/02/25(火) 13:28:51

1年B組 夜工真名

━ 星見 ━>>1790

[さっき、エディが指さしたスピカから、同じように指先で星座をたどる]

刹那に溺れる趣味はないから。

[軽口を言って]

林間学校学校は楽しいよ。
エディは最初から楽しくするつもりもないんだ?謙遜って日本以外じゃ嫌われてるって聞くけど。ベルギーでは違うの?

[ナチュラルにずけずけと*]

( 1793 ) 2020/02/25(火) 13:38:19

【独】 新入生 幸田凌

/*
夜工さんもエンジン入れてきましたね…他の人のフラグもよく分からなくなってきている、これが神楼学園でしょうか

( -341 ) 2020/02/25(火) 13:44:11

演劇部忍者係 高塚創慈

[沙也加の反応は何度も見た光景]

 手裏剣とか投げてるのはみたことある
 んー本格的な忍術っていうの?
 あれは女じゃなきゃダメだったか
 適性がないとダメだったか
 俺は小さいときにやったかなぁ
 ってくらいの記憶はあるから
 どっちにしても適性なしだったんだよ。

[あくまでも流派を受け継ぐ点での話である]

 興味あったら母さんに話つけてあげるよ。

[梨花みたいに教えてもらうことはできるだろう。]

 あとねーたぶん忍者村とかはだめだね
 忍術は遊びではないと聞く耳持たない。

[母の中ではパルクールと忍術は違うのだという認識なのだろう。*]

( 1794 ) 2020/02/25(火) 13:44:47

新入生 桜井梨花

── ダンスのお誘い>>1781 ──

[私が一番着たい服装。
少し考えて。]


ドレスで行くわ。


[エディ・レイの目を真っ直ぐ見て笑った。]


それじゃあ、またね。


[スマホに特に要件を入れる事も無く。
ダンスまで時間は流れるだろう。**]

( 1795 ) 2020/02/25(火) 13:50:12

新入生 エディ・レイ・キリエ

― 星見の時間>>1793


 ……どうかなあ。
 楽しくするつもりはあるんだけど、いろいろ煮詰まってるから楽しくできてないかもしれない。

[ナチュラルに踏み込まれて、つい笑ってしまう。
自覚は、結構ある。]

 謙遜は嫌われるよ。でも、自信過剰も嫌われる。

 具体的に言うと女の子の隣ではしゃげないとかダメだなあって思うよ。
 うん、変なことを言ったね。ごめんなさい。

[素直にあやまろう*]

( 1796 ) 2020/02/25(火) 13:55:52

新入生 桜井梨花

── 星見の時間 ──

[同室の真名からは不審がられたりしながらも。
黒づくめの女は、夜の木立を歩く。
(外に出るまですれ違った人たちの視線が痛かった。)

待ち合わせの大きな木。

最初は木立に隠れようかと思って居たが。
なんということでしょう。
あまりにも待ち合わせにぴったりの一本木の周りには、隠れられそうな場所がすぐには見当たりません。]

( 1797 ) 2020/02/25(火) 13:56:59

新入生 桜井梨花

……登るしか、無い。


[木登りは幼い頃に散々創慈やルウシェとやったのだ。
今だって登れるはず!!
師匠に教わったボルダリングも思い出せ!

太い枝を厳選して、宵闇の中木登りを敢行する。
意図して上を見上げても、暗闇の中闇と同化して見破る事は難しいであろう位置につけ、私は息を殺して待ち合わせの時間を待った。**]

( 1798 ) 2020/02/25(火) 13:57:05

演劇部忍者係 高塚創慈

― 星見 ―
[ちなみに、一瞬フリーズしたが、沙也加がなんともなく話を続けるのですぐに元に戻って]

 あ、望遠鏡使ってみる?

[と言って立ち上がる。]

 見えないものを見ようとして〜
 望遠鏡をのぞきこんだ〜

[なんて歌いつつ望遠鏡をセットした。*]

( 1799 ) 2020/02/25(火) 13:57:46

新入生 久方沙也加

−星見−>>1794

じゃあ、一通りはやったけどって感じ?なのかな。
なんか、難しそうだよね。忍者。

いやー。わたしはそういうの向いてないと思うんで。

[やんわりとお断りした。
 そう言えば、部屋を出てくる時、リカちゃんが異様な格好していたけれど、あれ、なんだったんだろう。と頭には出てきたが、口にすることはなかった。まさか師弟関係だったとは知らないので]

まあ、忍術って、そもそも、戦いのための武術だよね。遊びじゃないっていうのはなんとなく分かるような気がする。本物の忍者なら余計ね。

[ふと、思い]

忍者のお母さんって、イヤだって思ったことない?

[市長の娘と言われてイヤな思いしたことがあるので、なんとなく聞いてみた。

相変わらず、距離は近い*]

( 1800 ) 2020/02/25(火) 13:57:51

【独】 新入生 桜井梨花

/*
沙也加は相変わらず女性陣のトップをひた走る恋愛マスター。

( -342 ) 2020/02/25(火) 14:03:50

演劇部忍者係 高塚創慈

― 星見>>1800 ―

 嫌だと思ったことないなぁ
 むしろ格好いいじゃん。

[誰が何と言おうと自分にとっては自慢の母親である。*]

( 1801 ) 2020/02/25(火) 14:04:37

1年B組 夜工真名

━ 星見 ━>>1796

悩みがあるの?とか、聞くつもりもないけど。
川からはマイナスイオン、広大な自然と美味しい空気。

見上げれば満天の星空。

[空に向かって両手を広げる]

ちょっとくらい、癒されない?
わたしは1人でも楽しめるから、エディは休んで。無理に笑わなくていいし、喋らなくてもいい。

じゃ、望遠鏡使うね。

[望遠鏡を覗きに行く*]

( 1802 ) 2020/02/25(火) 14:07:14

新入生 久方沙也加

−星見−>>1801

そっかー。いい息子持って、お母さん、よかったね。

息子も格好いいぞ。

[ガッツポーズで笑顔*]

( 1803 ) 2020/02/25(火) 14:09:11

【独】 新入生 幸田凌

/*
>>1801 かっこいいですね…!

( -343 ) 2020/02/25(火) 14:09:13

新入生 大城美咲

──散歩の後──

[幸田>>1768の語る、走ること。
静かに聴き終え、自分なりに咀嚼するために、暫くの時間は無言になった。

もう風が少しひんやりとしてきている。]


習慣であり、芯である、か。
もう君にとって走ることは……ある意味君自身の一部というか……日常の一部というか。

走る、というより。
なんだか修行や坐禅のような気もする。

ああ、ごめん。
勝手に今私がぼんやり感じただけ。

[ぽつ、ぽつと。]

( 1804 ) 2020/02/25(火) 14:12:06

新入生 大城美咲



君にとって、大事なものなんだろうなってことは伝わってきたよ──そう在ることが。

うん、やはりすごいな。

[ある意味、それは走るということではなくても良いのかもしれない、なんて極論が浮かんだが。
自分は彼のことを今ほんの少し知りかけているだけなので言うはずはない。

淡々とした様子に、此方も静かに。
それだけを答えただろう。*]

( 1805 ) 2020/02/25(火) 14:12:10

新入生 大城美咲

──夜までの間──

[沙也加>>1766の返信に固まった。

なるほど、……なるほど?
いや、それでいいのか、と思わなくもなかったが、その手があったか、とも。
魚住に失礼な気はしなくもないが。]

『分かった。
ちょっとそれを心掛けてみる。』

『アドバイス感謝する!』

[真摯に受け止めることに。

後ほど女子部屋で、闇に紛れようとする梨花>>1775に突っ込み損ねるくらいには、真面目に考えていた。*]

( 1806 ) 2020/02/25(火) 14:20:17

演劇部忍者係 高塚創慈

― 星見>>1803 ―

 息子も格好いい?息子って俺?
 まじで?ほんとにー?

[言われたことがないから照れと本当に自分なのか?と聞き返してしまう。
ただ、まあそれよりも、沙也加の笑顔と仕草のほうが可愛いな、と思って笑顔でこたえたのだった。*]

( 1807 ) 2020/02/25(火) 14:22:14

新入生 久方沙也加

>>1799

うん、見てみよう。

[セットされた望遠鏡をのぞき込んだ]

静寂を切り裂いて いくつもの声が生まれたよ〜

[続けて歌ってみる。歌声は35点くらい*]

( 1808 ) 2020/02/25(火) 14:22:29

演劇部忍者係 高塚創慈

[お?知ってた?という顔で沙也加を見て>>1808]

 “いまというほうき星
 君と二人追いかけていた
 Oh yeah ah〜”

[歌ってからふぅと息を吐いて]

 流れ星みえないかな〜

[空を眺める。そんな他愛ない話で時間が過ぎていっただろう。**]

( 1809 ) 2020/02/25(火) 14:42:37

【独】 新入生 久方沙也加

あ。バスの中で歌わなくて良かったやつ。

( -344 ) 2020/02/25(火) 14:43:58

新入生 久方沙也加

流れ星見えたら、何をお祈りする?

わたしは……みんなと楽しく高校生活を送りたい。

かな。

長すぎるか。

[そう言って、笑った**]

( 1810 ) 2020/02/25(火) 14:46:38

新入生 大城美咲

──星見──

[太陽が沈んで、夜の時間。
それまではあっという間に感じられた。]

お待たせ。
私が起こさずに、済んだか。

[5分前行動は基本。
魚住>>1789の方が一歩早かったようで、負けたかと、ふと嬉しげに目を細めた。]

あれ、制服なんだな?

[不思議そうに。
そういう自分はなんの変哲もないジャージに上着、小さなトートバッグを下げているのみ。

何かひとつ持つ、と手を差し出してみた。*]

( 1811 ) 2020/02/25(火) 14:47:22

【独】 演劇部忍者係 高塚創慈

/*
本当はダンスでも誘うべき?
でも仕方ないのだwww
ヘタレとでも何とでも言うがいいwww

自分以外が幸せになってほしいんだぁ
(というわけで以前の独り言はなしで。
取り消しはできないけどここで上書きしてくれぇぇぇ
・・・情けないなぁ相変わらず

( -345 ) 2020/02/25(火) 14:48:37

【独】 演劇部忍者係 高塚創慈

/*
俺はぁ〜何よりも〜
凪沙の幸せを願ってんだぁぁあ
(どゆことwww

( -346 ) 2020/02/25(火) 14:53:28

【独】 演劇部忍者係 高塚創慈

/*
俺ちゃうがな、中の人なんだから
私よわたし
ほんとにもーw
女の子で入るとどうしてもカーチャン視点になるからあかんのよ〜

( -347 ) 2020/02/25(火) 14:54:32

新入生 幸田凌

ーランニングの後にー

 僕にとっては、座禅とかそういったものに近いのかもしれないな。本職の方々からすればどうなのかは分からないが。

[>>1804 実際、その様なものかもしれないと思った事はあるのだ。大城さんにそのように指摘されるのは、どちらかと言えば褒めてもらっていると捉えていいだろう。]

 …なんだ、どことなくな。
 なんか気が重そうに見えた気がしたから。

[>>1747 視界の片隅で見えたのが、思い悩んでいるのか、疲れているのか。
…同級生のよしみと言えばいいのか、写真教室を行った仲間と言えばいいのか。気になったから声をかけてみたのだ。]

 高校生って、大人になっていくのって。難しいな。

[そんなことを、付け足してみたりして*]

( 1812 ) 2020/02/25(火) 15:01:32

新入生 久方霞

ー 芝生の坂の上 ー

[持って来たダンボールの上にふたり座り直し、受け取ったブランケットを膝の上に。
 こぼした言葉に帰って来たのは、いつも知ってる的確な無愛想なもの…とは少し違うように思えた]


 心配…かけちゃったね

 入学式のとき、いろいろ言ってくれたけど…あのときは何も返せてなかったから
 気にはしてたんだけど…どう言えば、どう感じればいいのか分かんなくて


[立てた膝にかけたブランケットに前髪を垂らすように俯きながら、ゆっくり紡ぎ出して。
 そうできるようになったのが彼の言う安心した姿なのだろう。]

( 1813 ) 2020/02/25(火) 15:43:53

新入生 久方霞

[隣を見れば、目を細めた彼>>1788と視線が合わさって]


 だからもう、きっちり答えずに、水に流しちゃっていいかな?


 ハル…
    ごめがとう


  あ、前にも言ったねこれ


[胸に手を当てながら、身勝手な物言いで、笑ってみせた。*]

( 1814 ) 2020/02/25(火) 15:45:27

新入生 魚住凪沙

−星見−

[どうやら先に着いたらしい。>>1811
それでも集合時間の数分前には来るあたり流石大城だと思う。]

 おっす、大城。
 まぁ流石に遅刻は笑えないからな...

[なんて苦笑い。本当は星見どうすればいいですかって軽く浮き足立ってて軽く寝るどころじゃなかったのは黙っておこう。]

 んー制服がいいと思って。
 特に理由はないんだ。

[白状するのは恥ずかしいので誤魔化しつつ。
荷物はそんなに多くないから大丈夫そうだが、何が持つと言われたら断るのも悪い。

悩んだ末に渡したのは星座の早見表だった。]

( 1815 ) 2020/02/25(火) 17:17:09

新入生 魚住凪沙


 俺全然星座とかわかんなくてさ...

 荷物俺持つから、今どんな星座あるか
 見といてもらってもいいか?
 歩きながらでいいからさ。

[調べようとはしたけどカタカナが頭に入らない症候群の患者なので断念した。無理な見栄を張るのはやめよう。
歩きながら星を見るのも、悪くは無いかと思っての提案だった。]

 あ、そーだ。大城は星見の場所とか
 考えたりしてた?

[こちらは一応考えてはいたが確認を。]*

( 1816 ) 2020/02/25(火) 17:26:00

新入生 魚住凪沙

−星見の前:男子グループライン−

[ラインのメッセで4人ともすぐにアドバイスをくれるあたり本当に優しいと思う(実行できない自分が情けなくもなるが。)

鍵谷の言ったことが1番実践しやすい形ではあるか。>>1784
格好はつかないけど、うん、大城の前じゃ既に格好なんてついてない気がする。

それはそうと、こうして直ぐに助けてくれるクラスメイトの皆には感謝しかない。
今度みんなが悩んでた時は相談に乗ってやりたいと改めて思うのだった。]**

( 1817 ) 2020/02/25(火) 17:34:35

新入生 鍵谷春生

ー 芝生の上で君と ー

今まで気にしていた
……と、いうのが正直意外だった

[返答はそれこそ無くて良く
自分がこいつにこうしたい、ってだけだし
それがありがた迷惑でも
突っ走って、孤独になる前に手を引き
迷い道で迷子にならないように声をかける

ただそうあるだけ。だから
……無論、彼女に惚れた相手でも出来れば
それはバトンタッチされるんだろうが
それまではこの双子を近くで見てきた
俺の役割なんだろうな。とは思っていた

実際は彼女らには幼馴染みは大城もいるし、
必要ないかも知れないんだが]

( 1818 ) 2020/02/25(火) 17:48:18

新入生 鍵谷春生

どう感じるかは。どう考えるかはお前次第だし
わからないならわからないで構わんよ。

それに見ていたら、お前翌日にはすっきりしていたし
霞にとってはあの入学式の出来事も
必要なことで、それが悪い方に転ばなかった
それでいいと俺は思う


……だから何だよその複合語。

[流すなら流せ。水というか流れるかわからん
この空の流星に乗せて

気にするなと、言う代わりに
笑う彼女の頭をわしわしと撫でたあと]

( 1819 ) 2020/02/25(火) 17:54:10

新入生 鍵谷春生

よし、星見るぞ星。
俺は望遠鏡よりこうしてねっころがる派だが
霞が見たいなら、付き合うぞ。

[一応セットはしたしな。と
ちょいちょい。指差す望遠鏡**]

( 1820 ) 2020/02/25(火) 17:54:21

【独】 新入生 幸田凌

/*
同中2人がイケメンで嫉妬出来そうです

( -348 ) 2020/02/25(火) 18:06:58

新入生 エディ・レイ・キリエ

― 星見の時間>>1802

 そう、だね。
 じゃあ僕は、空を見ていようかな。

[癒されたら、といわれればその通りに。
ゴロンと無名に大きな体を後ろに倒して、開けた空を見上げる。

ただのんびり、ぼんやり。]

 水音、落ち着くな……

( 1821 ) 2020/02/25(火) 18:11:54

【独】 新入生 桜井梨花

/*
真名ちゃんが癒し!!><

梨花は何故こんなにも喧嘩っ早いのか。
……恋愛か(遠い目

( -349 ) 2020/02/25(火) 18:22:17

1年B組 夜工真名

━ 星見 ━>>1821

望遠鏡で見る空は、あんまりロマンティックじゃないね。

[可愛くないことを言いながらも、食い入るように星を見る。どれだけ探しても見つからないのはわかっているのに。

エディの呟きが聞こえれば]

この時期で良かったかもね、もっと暖かくなれば蚊が襲って来て大変だろうし。痒いのも嫌だけど、音がね、背中がゾワゾワする。

[望遠鏡から離れ、シートを踏まないようにエディの傍に立ち、裸眼で星を見上げる]

やっぱりこの方が幻想的で良い。

[望遠鏡使うならどうぞとか、あえて促しもしない。好きなように過ごせば良い*]

( 1822 ) 2020/02/25(火) 18:59:29

新入生 大城美咲

──散歩の後──


そう見えた、か。

[幸田>>1812の台詞に頬をかく。
夕暮れの空に眩しげに目を細めてから。]

林間学校は日常とは違うだろう?
楽しいんだけれど、いつもの自分と変わってきてしまうというか……皆もどこか雰囲気が違って見えたりもして。

ちょっとだけ、
……ひとりで散歩がしたくなったんだ。

[休みたく、なったのだ。

隣の幸田の目を見ることなく伝える。]

( 1823 ) 2020/02/25(火) 19:29:30

新入生 大城美咲

[付け足された言葉に。
瞳を揺らしてから、頷いた。]


変わらないことなんて、ないし。
変わらないことなんて出来ないんだろうな。

難しいね。

[ふぅ、と小さく伸び。]


君も同じこと、感じてたのかって。
今少しホッとしたかもしれない。

[先程より明るい声で。*]

( 1824 ) 2020/02/25(火) 19:29:41

【独】 新入生 桜井梨花

/*
美咲が可愛すぎる件について。

( -350 ) 2020/02/25(火) 19:33:57

【独】 新入生 桜井梨花

/*
私は後何回うちの美咲が可愛すぎると悶えながら自問自答しなければならないのだろうか?

( -351 ) 2020/02/25(火) 19:34:28

1年B組 夜工真名、ここでバストサイズダイス1(4)A~D(女子風呂用

( A608 ) 2020/02/25(火) 19:37:08

1年B組 夜工真名、ですよねーw

( A609 ) 2020/02/25(火) 19:37:50

新入生 久方霞

― 芝生の坂の上 ―

 わっ!
 もうこらーっ

[自慢の(と思うようにしている)髪がいろいろ跳ねる。
 何を言おうとして代わりにこうしたのかは知らないけれど、今までも、これからもこれで良いということなのだろう。
 それに対する自分の回答は、怒った言葉ではなく、彼に見せた笑顔だったのだろう]

( 1825 ) 2020/02/25(火) 19:38:02

新入生 久方霞


 あたしは望遠鏡無くてもいいけど……
 ハルってそれで見えるの?

[とはいえ望遠鏡使わず寝っ転がるのは賛成だ。
 彼の隣で仰向けになれば。]


 どうぞ
 ちょっと寒いしね

[と、ブランケットの半分を彼の体にかけて、自分も同じようにしてかぶった
 つまるところ掛け布団。]

( 1826 ) 2020/02/25(火) 19:38:20

新入生 久方霞


 星キレイねー、星座とかわかんないけど

[星見表には興味を示さず、夜空の景色をそのまま堪能していた…ら。
 急に腕を跳ね上げて夜空を指差した。]



 あっ、あれ知ってる
 あの北斗七星のとなりのやつ!

[お約束。*]

( 1827 ) 2020/02/25(火) 19:39:27

新入生 桜井梨花、よんだ?(女子風呂)

( A610 ) 2020/02/25(火) 19:41:39

新入生 大城美咲

──星見──

そっか。

[制服については一応頷く。>>1815
なんとなく誤魔化された気もしなくはないが、彼なりの星見に対する真剣さなのかもしれないし。
楽しみって言ってたもんな。

星座の早見表を持ち、隣に並んだ。]


春の星座か。
私も授業以上のことは詳しくないんだけどな。

[正直な様子に小さく笑って。]

でも、眼はいいから頑張ってみよう。

[夜空を仰いだ。]

( 1828 ) 2020/02/25(火) 19:43:14

新入生 大城美咲


星見の場所は──、

[本当は、考えてはいた。
脳内リストアップは完璧だった。
でも、それを言わずにいたい気がして。

少しの間の後。]


…食事後、ぼんやりしててな。
そういうの考えてなかった。

魚住くんはどう?

[彼の考える場所が気になったから。*]

( 1829 ) 2020/02/25(火) 19:43:23

1年B組 夜工真名、新入生 桜井梨花呼んだー!お風呂お風呂ー!!

( A611 ) 2020/02/25(火) 19:44:40

新入生 エディ・レイ・キリエ

― 星見の時間>>1822

[ぼんやり、ぼんやり。特に何を言うでも無く、星を探すでもなく。
浅い息を吐きながら、空を見上げていた。]

 幻想的、ね。
 たしかにそうだけど。

 でも、届かないじゃ困るんだよな。

[Fantasyじゃなくて、届く星が欲しい、なあ。
そのまま、時折言葉を零しながら寝っ転がってぼんやりと。*]

( 1830 ) 2020/02/25(火) 19:44:54

新入生 桜井梨花

── 待ち合わせの木の上で ──

[そろそろ待ち合わせの時間かな?
凌のことだから、少し早めに来てくれそうな気がする。
だから少しだけ早いけど、個別LINEを送った。]


『私リカちゃん。』
『今、女子部屋に居るの。』


[大嘘。

スマホの光が漏れちゃうのだけは、気にしないといけないね。*]

( 1831 ) 2020/02/25(火) 19:45:28

1年B組 夜工真名

━ 星見 ━>>1830

[靴を脱いでシートに座ってエディの肩をぽん、と軽く叩く。視線は宇宙へ向ける。

言葉は紡げない。喉に石が詰まったみたいで。

届かなくて悔しいのは同じ、
手を伸ばした先にある物は違うだろうけど*]

( 1832 ) 2020/02/25(火) 19:54:52

新入生 幸田凌

ー休憩の最中ー

[>>1823 こちらに視線を向けていないようだったから、自分も大城さんと同じ方を見る。

夕暮れの空は眩しくて、目を細めたけれど。そこまで同じであったのは、知らぬまま。]

 「自分はこうである」って意識は、普段の自分を守ってくれるけれど。
 いざそうではなくなったときに、少し怖くなってしまうのかもしれない。

[僕がそんな気がするって話だけどな。といって少し笑って。]

 あぁ、難しい。
 ……難しいからこそ、面白いって。きっと他の人にはいうだろうから。

( 1833 ) 2020/02/25(火) 19:57:40

新入生 幸田凌


 同じように思う人がいたのは良かった…そして、いつか振り返って後悔しないようにはしたいと思えた。

[秘密な、とか。そんな言葉を一瞬言おうか迷って、辞めた。立ち上がって伸びをする。日が暮れる前に戻るべきだろうとも思ったから。]

 …写真の先生で良ければ応援してやるから。
 今を楽しめるように進んでみようぜ?

[自分も少し明るい声にして、そう言ってみるのだ*]

( 1834 ) 2020/02/25(火) 19:57:42

新入生 エディ・レイ・キリエ

― 星見の時間>>1832

[叩かれる肩。
わずかに視線を空から外せば、隣の人の視線も、そらをむいていて。


返事をする代わりに、ととん、と。
その腕に、ノックをするように、二回。]


 ……ありがとう。
 ずいぶん、楽になったよ。

[ずいぶんとたったのか、短かったのか。
身を起こして、小さく。ソラは見上げたままだったけど*]

( 1835 ) 2020/02/25(火) 20:05:34

【削除】 新入生 幸田凌

ー 星見・待ち合わせ ー

[荷物を上條先生から受け取って、あとはブランケットやらを持って外の木の下に向かう。

時刻は待ち合わせの15分前くらいだろう。なんかされそうな気はするが、待たせるのは悪いなと思っていた。]

 ………。

[もう既に空は暗く、昼と違って木の繁りは暗くてよく見えない。
望遠鏡を木から2,3m離れたところに取り敢えず置き、木の幹に背中を預けた。]

 ………。

 『了解。』
 『こっちも後数分したら木のところ行くよ。』
 『楽しみにしている。』

[まぁ嘘である。慌てなくても良いって事を伝えようとする意図があったのだが、既に木の上にいるなんて知る由もない。

個別LINEを送ればロック画面に戻して、夜空を見上げたた*]

2020/02/25(火) 20:06:51

新入生 幸田凌

ー 星見・待ち合わせ ー

[荷物を上條先生から受け取って、あとはブランケットやらを持って外の木の下に向かう。

時刻は待ち合わせの15分前くらいだろう。なんかされそうな気はするが、待たせるのは悪いなと思っていた。]

 ………。

[もう既に空は暗く、昼と違って木の繁りは暗くてよく見えない。
望遠鏡を木から2,3m離れたところに取り敢えず置き、木の幹に背中を預けた。]

 ………。

 『了解。』
 『こっちも後数分したら木のところ行くよ。』
 『楽しみにしている。』

[まぁ嘘である。慌てなくても良いって事を伝えようとする意図があったのだが、既に木の上にいるなんて知る由もない。

個別LINEを送ればロック画面に戻して、夜空を見上げることにした*]

( 1836 ) 2020/02/25(火) 20:07:06

新入生 鍵谷春生

[怒られようがやめない。
まぁ嫌がってるならやめるが、
ぎゃいぎゃいいいながらも、跳ねる髪のまま
あいつが笑ってるのなら、

止めなくてもいいんだろうってことで>>1825]


光ってるのくらいは見えるわ。最近の眼鏡なめんな。
寧ろ裸眼の奴より見えるようにされてるぞ。

[色んな星を拡大してみる、というのも悪くはない
だが霞の場合はそれよりかは
空気のきれいなこの場所でごろんと寝っ転がる方が好きだろ
蘊蓄より。ただ綺麗なものを見て
広い夜空の下で、草の匂いの中で

――俺も、こっちの方がいい。
その方が多分互いに、楽しい]

( 1837 ) 2020/02/25(火) 20:09:46

新入生 鍵谷春生

 お、ありがたい。
 ……実は冷えてた。

[うりゃ!と先程撫でていた手を彼女の頬にあてれば
きっとひんやり。アイスクリームよりかは
暖かいだろうけどな?

掛け布団は1つ。寝転がるやつらは2人
星がきれいだなーと、感嘆する彼女に>>1827
そうだな。と返して見上げる夜空には、瞬く星が多くて
まるで零れ落ちそうで

片手を天に伸ばして。掴んだふり。
少しだけ子供っぽいかもしれんが気にするな]

( 1838 ) 2020/02/25(火) 20:10:18

新入生 鍵谷春生

北斗七星の隣といえば、春の大三角の1つである
うしかい座のアークトゥルス か?あれ赤いもんな
それとも


……それとは反対のあれか、Etoile polaire
北極星のことを言ってるのか。


あれはたしか旅人の
迷い人の為の星なんだとか
必ず北にあるからな。磁石がわりとか何とか。

ってのは、確か昔お前に言った覚えがあるな。

[少しだけ、にやっとあくどい笑みを見せ
霞に囁くように語る、むかしむかしの]

( 1839 ) 2020/02/25(火) 20:10:34

新入生 鍵谷春生

ほら、覚えてるか。数人の家族で行った
小さい頃のキャンプ>>183

お前が*11岩燕*見た!とか言って
森の中ずんずん進んでいったから
迷子になって大変だったやつ。
結局それは見つからんし暗くなるしでなぁ。

キャンプしてる場所は北にあったのは
覚えてたから、星見て帰るぞ!!
って、お前の手を握って連れて帰ったんだっけか。

[それ以来、俺はお前といえば迷子のイメージが強い]

( 1840 ) 2020/02/25(火) 20:10:57

1年B組 夜工真名

━ 星見 ━>>1835

[腕への振動に、唇を笑みの形にする]

わたしの前では頑張らなくていいよ、わたしも、エディの前では頑張らないし。

[自分の胸を拳で押さえて、ゆっくりと言葉を紡ぐ]

そろそろ戻ろう。ちゃんとみんなが帰ってくるかくらい確認しなきゃ、まあ、スマホで連絡取ればいいのかもだけど。

[立ち上がって伸びをした*]

( 1841 ) 2020/02/25(火) 20:13:48

新入生 桜井梨花

[待ち人が現れたけど、ここは慌ててはいけない。]


『私リカちゃん。』
『今、玄関に居るの。』


[スマホの画面を灯けるのは一瞬。

0〜5:気付けない
6〜9:不穏な気配を感じる
10:木の上の影に気付く

そして3分経過後。]

( 1842 ) 2020/02/25(火) 20:14:15

新入生 桜井梨花

[元から用意しておいた文面を投下する。]


『私リカちゃん。』
『今、あなたの後ろに居るの。』


[先生の言葉を思い出す。
凌がスマホを取り出して、画面を確認した瞬間。
木の枝に足をかけて、逆さ吊りで凌の背後に姿を現した。

日本の三つ編みがぷらぷら揺れて。
まるでタロットの吊られた男のように。

目が合ったら、にーーーっこり笑うだろう。*]

( 1843 ) 2020/02/25(火) 20:14:21

新入生 鍵谷春生

[まぁ、何分小学生の頃なもんだから
多少記憶違いの所はあるかもだが――

彼女の手を見る。あの頃より大きくなって
でも自分より小さな手を]


迷子になってないか?


[隣にいるのは分かってる。
物理的な意味じゃなくて

小さな頃から知っている
彼女が大好きな母親譲りの肌の色のこと
久方のおじさんが市長だからって
それに恥じないようにと背伸びしてたの、知ってる
頑張っていた姿も、知っている
明るく振舞っていたのだって、知っている
多少は、いやかなり素の部分はあるだろうけどさ]

( 1844 ) 2020/02/25(火) 20:15:06

新入生 幸田凌>>1842 4(10)

( A612 ) 2020/02/25(火) 20:16:58

新入生 大城美咲

──夕暮れの時間──

[夕陽は残り僅かになった。
寂しげな景色とも言えるだろう。

でも、口元に小さな笑みが浮かんでいた。]

私はまだ、怖い方が大きいかな。

[幸田>>1833もそうだと明かしてくれたから、すっと素直に零してしまうことが出来た。
面白い、と思えるようになればいい。
怖いのも、隠さなくていいのかもしれない。]

うん、私も。

[皆には秘密で、と言おうとして、やめた。
なんというか多分いらないかなって。
此方も立ち上がった。]

( 1845 ) 2020/02/25(火) 20:17:50

新入生 鍵谷春生

[頑張るっていうのを
頑張るって認識しないまま頑張って頑張って

ふと振り向いた時に
自分の足元が分かんなくなって

お前が、泣かないかだけが。幼馴染は心配なんだ
要らん世話だろうけどな*]

( 1846 ) 2020/02/25(火) 20:17:52

新入生 大城美咲

>>1834

ふふ、今は写真教室じゃなかったのに。
幸田先生と、幸田くんを、私も応援してるよ。

進むしかないときもある、な。

[失敗を考えたらやっぱり怖いけれど。
楽しみながら、楽しみながら。

そして別れ際に。]


ああ、待って。

幸田くんの生まれた日は、いつかな?

[微笑みながら問いかけた。*]

( 1847 ) 2020/02/25(火) 20:17:53

1年B組 夜工真名、メモを貼った。 メモ

( A613 ) 2020/02/25(火) 20:23:22

新入生 幸田凌

ー 嫌な予感は ー

[夜空を見上げて、息を吐く。
身に染みるというわけではないが、どことなく感じる寒さは何かされそうという直感なのか単に寒さなのか。

ふぅ、と息をついた頃にLINEが来たものだから、そのまま返信を打つことにする。 ]

 『了解。』
 『先行って待ってる。』

[とか送って3分、来る気配はしない。
疑いめいた感覚を覚えたその時か、LINEが届いたのは。]

( 1848 ) 2020/02/25(火) 20:27:08

新入生 幸田凌


 ……っ。

[LINEを見て後ろを振り返って映るのは、暗闇に伸びる吊るされた人の影。

文章の認識を遥か彼方において、まず自分の身を守ろうと後ろに飛び退いて。

……完全にしてやられたことに気がついた。
一瞬で滲みでた脂汗も敗北の証なのだろうか、どっと湧き出て。]

 …………降参だよ。

[表情は変わらぬまま、両手を上げた*]

( 1849 ) 2020/02/25(火) 20:27:10

新入生 エディ・レイ・キリエ

― 星見の時間>>1841

 わかった。がんばるのは、しないよ。

[空を見上げた視線を、地平の高さにおろして。
告げられた言葉に、こくんと頷いて見せた。]

 玄関前で待ってればみんな戻ってくるんじゃないかな。
 あんまり遅いのがいたら呼び出しすればいいよ。

[立ち上がって片づけをしながら、もう一度。
空の星と、マナに、視線を向けた*]

( 1850 ) 2020/02/25(火) 20:27:20

【独】 新入生 幸田凌

/*
大城さん今中身が大好きです(突然の告白)

( -352 ) 2020/02/25(火) 20:28:12

新入生 魚住凪沙

−星見−

[>>1828気づいてか気づかずか、頷くだけで何も言わないでくれたことに内心感謝を抱いて。] 

 俺はその授業すら聞いてないからなぁ...

[だから授業でやった事をしっかり覚えてる大城を頼るという何とも悲しいことに。思わず苦笑い。]

 お、頼もしい
 俺は目そんなよくないし
 望遠鏡頼りになるな...

[大城につられて夜空を仰ぐ。普段よく見ないからこそ、空ってこんなに綺麗なのかとなんだか感慨深さを感じていた。]

( 1851 ) 2020/02/25(火) 20:33:47

新入生 桜井梨花

── どっきり大成功(?) ──

[ずざっと後ずさった凌が両手を挙げる。
『降参だよ。』とは言ってるけど、悲鳴が聞けなかったのは少し残念。でも。]


……よっと。


[腹筋を使って木の枝に戻ると、そこから飛び降りる。
凌の前に立ってニッコリ笑った。]


楽しんでもらえた?
あはは。
私は悲鳴が聞けなくて残念。


[なんて笑って。]

( 1852 ) 2020/02/25(火) 20:35:13

新入生 桜井梨花

リカちゃんの本気なのです。


[笑顔でダブルピース。]


あ、ジャージ着ても良いかな?
上から履くだけだから。
ちょっと待ってね。


[怪しい黒ずくめは、もこもこジャージウーマンに変身した。]

( 1853 ) 2020/02/25(火) 20:35:35

新入生 桜井梨花

じゃあ、改めて。

今日はよろしくー♪


[楽しそうに、笑いかけただろう。*]

( 1854 ) 2020/02/25(火) 20:35:41

【削除】 新入生 魚住凪沙


 そっか。
 俺?俺は見っけたよ、いい場所

[星を見るのは高いところがいいなんて漠然と思って、高い場所をイメージしていた。>>1829

だからずっといい場所はないかと探して、見つけたのは宿舎から少し離れた丘。]

 大城がいいなら、いってみるか?

[大城の真意を知る由もなく、どこも候補がないならということで提案を。
丘は広く見渡しもいいし、上を向けばプラネタリウムさながらに一望できることは下見で確認済みだ。]*

2020/02/25(火) 20:35:42

新入生 魚住凪沙

 そっか。
 俺?俺は見っけたよ、いい場所

[小さな間は多分、思い浮かばなかったのかな程度にしか考えてなかった。

星を見るのは高いところがいいなんて漠然と思って、高い場所をイメージしていて。>>1829

だからずっといい場所はないかと探して、見つけたのは宿舎から少し離れた丘。]

 大城がいいなら、いってみるか?

[大城の真意を知る由もなく、どこも候補がないならということで提案を。
丘は広く見渡しもいいし、上を向けばプラネタリウムさながらに夜空を一望できることは下見で確認済みだ。]*

( 1855 ) 2020/02/25(火) 20:36:57

新入生 久方沙也加、メモを貼った。 メモ

( A614 ) 2020/02/25(火) 20:37:25

新入生 久方沙也加8(10)

( A615 ) 2020/02/25(火) 20:39:00

新入生 久方沙也加、あれ?

( A616 ) 2020/02/25(火) 20:39:30

新入生 幸田凌

ー日の暮れる前にー

[>>1845 クルリ、振り返ったときに。
君が見せる表情に笑みが混じっていたのなら。

話しかけた甲斐も、あったというものだ。]

 怖いことを、無理に隠す必要はない。
 そのことに対して無関心ではないって示す、一番の証拠なんだから。

[勿論隠した方がいい時もあるのだろうが、これは隠さなくとも良い類のものであろう。

応援してるよ、と言われればこちらもはにかんで。]

 ありがとう。まぁ、なるようになるし、あとは自分次第。

[と言って戻ろうとして、呼び止められた。
そうだね、忘れていたよ。]

( 1856 ) 2020/02/25(火) 20:42:03

新入生 幸田凌


 …女優さんだけど、乳房と卵巣を摘出していらっしゃる方と同じ誕生日。五・一五事件で暗殺された人の誕生日。

[2個言えば大城さんならどっちか知っていそうだな…と考えてそう答えて。君は?とも返すだろう*]

( 1857 ) 2020/02/25(火) 20:42:06

新入生 久方霞

― 坂の上の芝 ―

 うわ、あったかぁ…

[頬に寄せられた手は、思いのほか。
 自分が冷たいのか、彼が温かいのか。
 一般的にどちらもそんなイメージはなくて。

 掛け布団に包まれた中で熱が籠もるまでまだ少し時間はかかるだろうから、その手の熱にしばし委ねて]


 ちょっとー?
 「そうだな」って何よそれ
 女子が「星キレイねー」って言ったら、そこは「君のほうが綺麗だよ」って返すものじゃないの?

[鈍感ゆえにストレートかつベタなのが好みらしい。]

( 1858 ) 2020/02/25(火) 20:43:28

新入生 久方霞

[彼が腕を伸ばした先に視線を合わせれば、指の隙間に、握りこぶしになる瞬間に瞬いた星に――彼の手が掴もうとしたものにどこか惹かれるものがあって。
 やがて、自分が言ったのとは違う星の話をされれば、かつての思い出話になって――]


 あったねー…
 あのとき、もしハルが来てくれなかったら、どうなってたんだろうねあたし
 

[当時の自分の心境までは憶えていないが、今の自分に語らせるなら――
 彼が自分を見つけ出せうるギリギリのところで迷子になることを決めたんだろうなと。]


 そのあと、北極星見えてなかったら…うん、ごめがとう

[2人して迷子になる可能性はまったく考えていなかった、あるいは2人なら迷子になってもいいとか考えていたに違いない。]

( 1859 ) 2020/02/25(火) 20:44:05

新入生 久方霞



 でもさー、帰り道すっごく楽しかったのは覚えてる
 あんな経験はもうできないのかなー…

[空を見上げて、一心不乱に北極星を目指して歩いていたから、まぁ足元の注意が散漫なことで。
 キャンプに辿り着いたらうちの両親以外にはすごく心配されたが、その要素の大半が帰り道でコケたものだった。*]

( 1860 ) 2020/02/25(火) 20:44:24

演劇部忍者係 高塚創慈

― 沙也加と星見>>1810 ―

 願い事かぁ…

 みんなで幸せになりますよーに

 かな

[やっぱり長すぎるな、と笑った。**]

( 1861 ) 2020/02/25(火) 20:48:18

新入生 幸田凌

ー最早清々しい敗北でー

[>>1852 殆ど腹筋だけで木の枝に戻ってそこから飛び降りる彼女。いや、良くやるなぁと最早感心の域だった。]

 …人から、なら人生で一番驚かされた気がする。
 悲鳴を上げる暇もなかったよ。

[などと言いながら、伝った汗を一度拭って。
その間に彼女はジャージを着るのだろう。あれなら寒くなさそうでよいな、と思う。]

( 1862 ) 2020/02/25(火) 20:49:56

新入生 幸田凌


 ……改めて、宜しく。

[こっちは何だか苦笑するように、仕方なさそうな顔で笑っただろう。]

 で、吊り橋とか行くのか?

[近くの地図はもらってきたが、ポケットの中だ。
取り敢えず、君の希望を聞こうか*]

( 1863 ) 2020/02/25(火) 20:49:59


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生存者 (15)

スクールカウンセラー ナギサ=ハマノ
61回 残2936pt 飴
神楼学園教師 ナタリア
33回 残2939pt 飴
副担任 ダグラス
69回 残2865pt 飴
VTeacher 薫子さん
16回 残3000pt 飴
ダンス部 久方沙也加
430回 残3000pt 飴
夜工 真名
338回 残3000pt 飴
大城美咲
446回 残3000pt 飴
Iam 久方霞
343回 残3000pt 飴
魚住凪沙
423回 残3000pt 飴
不器用 鍵谷春生
582回 残3000pt 飴
桜井梨花
613回 残3000pt 飴
高塚創慈
302回 残3000pt 飴
エディ・レイ・キリエ
290回 残3000pt 飴
鼯鼠五技 幸田凌
337回 残3000pt 飴
養護教諭 リューア
1回 残3000pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

恋の応援団 (13)

生徒会役員 ルウシェ
38回 残2862pt 飴
現国教師 鍵谷千秋
63回 残3000pt 飴
英語教師 魚住千秋
4回 残3000pt 飴
フレッド
5回 残3000pt 飴
香さゐの 香西信至
9回 残3000pt 飴
第X代高塚流忍術師範 高塚流華
2回 残3000pt 飴
天衣無縫 香西ひより
10回 残3000pt 飴
生天目 一葉
21回 残3000pt 飴
生天目余一
2回 残3000pt 飴
白雪のひと
1回 残3000pt 飴
PTA役員 高塚慈晏
2回 残3000pt 飴
千秋の妻 沙絵
1回 残3000pt 飴
大城航
5回 残3000pt 飴

退去者 (0)

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