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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
どんな意味でも、いいのさ。
Eddie=Ray is here.
ほかの誰の代わりでもなく、ね。
[激しいメロディを叩きながら、じっと、見つめ返した**]
[ピアノの音は激しいけど、口調は静かだ。]
『そういう』じゃ、分かんないよ。
[それじゃ質問の答えになってない。
でも。
『Eddie=Ray is here』で、笑ってしまった。
大好きなバンドが解散して復活した後出した曲のPV
『THE YELLOW MONKEY IS HERE』の文字をまざまざと思い出したから。
あの時の胸のすくような喜びを思い出したから、思わず微笑んでいた。
だって、世界にどれだけロックバンドが居たとしても、THE YELLOW MONKEYの変わりはどこにも居ないもの。]
/*
すごい平和というか、すごいみんないい感じで仲良いなぁと思うんですけど。
皆さんがここからどう動くかワクワクしつつハラハラしてます。
(美咲のことは我ながら心配してはいる)
林間学校ってこの辺から一気に恋愛矢印見えてきたり、騒動の予兆が見えてきたり、関係性が揺れ動いてくる気がするので、とっても怖ry
とっても楽しみです。
[見詰め返されて、おかしくて、なんだか笑ってしまって。
ピアノの音は激しく鳴り響いてたけど、元々激しい音の方が好きだから。]
ねえ。ほかの誰でもないエディ・レイ。
もう1つだけ教えて。
エディ・レイは……楽しい?
[ああ、私は本当は、ずっとこれが聞きたかったんだ。
『so what?』って聞いた時から。
言葉に出来ないもやもやをずっと抱えてて。
彼に聞いてみたかったんだ。
今、楽しいのかって。
攻めるつもりは毛頭無くて……
ただ心から、それを知りたかったんだ。**]
/*
そしてやっぱり、梨花さん、その質問するよな!!
どのタイミングでするのかなって実はすごい期待してました! 今ドキドキしてる!!!
/*
こういうやりとり、とても好きです。
ラオさんはとても自然に、でもズバッと、この空気に持っていけるのを尊敬しているのです。
お相手のエディさんがまた……良いんだ……。
/*
皆さんがオンしてる時間はログ追いかけてロール書くので精一杯で、本当に独り言書く時間がないので。
これからもこんなふうにこの時間うるさい可能性。
/*
発言時間押してすみません。
あと、めっちゃイエモン推してすみません。
あの発言見た後、脳内でロザーナが流れてイエモンしか出てこなかったんです。
エディ・レイは不快にさせてたらごめんね⭐
答えのわかり切ってる質問じゃないかな、それ。
[曲を弾き終えて手を止める。
先ほどまでとうって変わって、空気が、静かで。
――ああ、まぶしい、な。]
『楽しいよ。』
[『楽しいわけないだろ。』]
死ぬほど吐きそうで、死ぬほど溺れてるけれど。
楽しいって言い続けなきゃ、"is Here"なんて言えなくなるだろ。
[血の気の残ってない、真っ白な顔で。
それでも。なんとか笑ってみせられるはず。*]
[真っ白な顔で、絞り出すように告げられた『楽しいよ。』って台詞。
気付くと顔の前で両手の指と指をくっつけて、目を見開いて、胸一杯息を吸い込んでた。
死ぬほど吐きそうで、死ぬほど溺れてる。って。
ああ、あの白い顔がもっと歪めば良いのに。]
…………。
……ありがとう。
[ほぅ。と、詰めていた息を吐きだして。
ああ、自分はいったいどんな答えを望んでたんだろう?
今となってはもう分からない。
けど……
ふんわりと、笑顔は自然に零れた。]
[ふと目に入った壁時計。
時間はそれなりに過ぎていて。]
ねえ、エディ・レイ。
私はこれからスニークミッションがあるから、行かなきゃなんだけど。
もしよかったら……
明日のダンス、一緒に踊らない?
もう少しだけ、あなたと話しがしてみたい。
[ダメかしら?
首を傾げて。差し伸べるように掌を向けて。
尋ねてみた。*]
/*
ダイマ。ダイマ。
https://www.youtube.com/watch?...
……ほぅ。って息が零れるよね。
とても素敵だ。
しかし読み返してみるとリカがドSに見える。
/*
だってアーティストは地獄のように苦しめばいいのよ。ってどこかで思ってしまうんだもの。
苦しみぬいた果てに生まれて来た作品は尊いんだもの。
どうしようもなく惹かれてしまうんだもの。
『パンチドランカー』はそんなアルバムです。(ダイマ)
−女子部屋−
[炊事が終わってから女子部屋に戻った。なんだかんだで結構焚き火の煙を被っていたので、少し炭くさかったので、とりあえず、ジャージに部屋据え置きのふぁぶ□ーずかけて消臭。
あとは、持ってきた小説本を読みながら、高塚の連絡を待っている*]
[眠りがあさかったから、誰かがふわりとなにかをかけてくれたのはわかった]
むにゃ、、ありがと、かあさま。
[寝言に等しきつぶやきは、親切な人の耳に届いたか。
意識が戻る瞬間、母がここにいる訳がないと思い出して、急速に覚醒した。
飛び起きると、ブランケットがぱさっと肩から落ちて、膝の辺りで雑に折りたたまれた状態になった。
ロビンの方を見る]
これ、ロビンが?なわけないよね。誰だったか教えてくれる?
[答えがあるはずもなく。とりあえず、ブランケットは施設の人に返して、借りて行った人の心当たりを聞いてみたが、忙しくてよく覚えてないとのことだった。
仕方ないので、受けた親切は誰かへの親切で返すことにした。巡り巡って親切な人の元へ届くように**]
[後片付けを終えて、火の始末や炉の掃除などをして、借りた道具を返して、忘れ物がないかチェックして。]
せんせー、これで終わりでーす
[報告はナタリア先生か上條先生か薫先生か、荷物を部屋に持って行ったら全クラスの学級委員のミーティングで反省会やら明日の流れやら確認、これは各クラス一人でいいので自分が引き受けた。
そうこうしていると星見の時間が近づいていた。]
上條先生、望遠鏡以下略くーださい
[ダグラスから道具、飲み物、あとはブランケットなども受け取って、こまごましたものをナップサックに詰め込んだ。]
よし、これで…
[スマホを取り出す]
[沙也加にライン]
『用意できたから迎えにいくよー』
『それとも、どこかで待ち合わせのほうがいい?』
[とってもシンプルな書き込みをした。*]
−林間学校 昼>>1712−
[言ってしまったから隠す意味もないとポケットから取り出した手は風をよく感じて冷たかった。]
これは緊張しない方が無理だろ...
ま、でもお互い緊張してるならホッとは
するな、うん。
[仲間なら伝わるような気がしなくもない。伝われ。
バスケが恋人とか言われてる身としては中学の時は女友達すらいなかったのでどの道、緊張は不可避だ。鍵谷と霞みたいなあの距離感は、今の俺にはハードルが高すぎる。]
罰則は嫌だ.....大丈夫、遅刻はないよ
楽しみだから寝過ごすなんてこともない。
[いつも授業中に寝てる自分だから寝坊して遅刻は冗談抜きにして有り得そうなのでしっかりとしない宣言を。]
最悪いつもみたいに大城に
起こしてもらえばいいかなって。
[大城の冗談には冗談を返して笑ってたみせたり。]**
−夜レクまでの間−
[待ち合わせまでの間。
俺はというと、真面目に星見する場所とか色々考えてて。先生から道具を借りつつも永遠と悩んでいた。
疲れからの眠気がふっとんだのはよかったけど、どうしたらいいか分からず自分以外の男子4人、それか男子用のグループラインで]
『星見ってどーすりゃいいんすか...』
[なんてなさけないメッセを送っていた。
誰からも反応がなかったらしくしくとGoogle先生に頼ろう。]**
−誕生日について−
[誕生日が8/24であるというのは多分鍵谷と幸田には言っていたはずだから、忘れてるとかでなければ多分2人とも知っているはず。
尚、当の俺は2人の正確な日数は言われてたとしても忘れてしまった。
言われてたとして覚えているのは何月か、くらい。
あんまりプレゼントとかしないせいで誕生日の重要性が良く分かってないというのも原因の一つかもしれない。
日頃の感謝って意味なら誕生日以外にもよく送るし。]**
/*
今回の沙也加は、結構スレてるw
前回の天使ほどではないけどw
今回の男子のメンツが結構粒ぞろいでいいのですよ。さすが常連さん。みなさん、上手い。
大体、毎回、「この人じゃなきゃ!」か「この人はちょっと...」があったので、なかなか難しかったのですが、今回は、PL的にはどこでも行けそう。
なので、結構安心してプレイできる回です。
[凪沙のLINEに>>1735]
『あれがデネボラ、アルクトゥールス、スピカって春の大三角指さしとけばいいんじゃね?星見表使って。』
[君の知らない物語の歌詞をもじって伝えておいた**]
― 曙の間の前 ―
さーやかちゃん、迎えにきーたよ
[お前は小学生かという風情で沙也加を呼ぶ。これならどこかで待ち合わせの方がよかったか、それともすでにほかの女子は外に出た後か。*]
― 曙の間 ―
シチュ・・・なるほど
[わからん]
うん、行こうか
[沙也加の手が肘に。それがなんだかくすぐったくて。自然に顔が綻ぶ。]
どこがいいかな
[持参したペンライトで足元を照らして、沙也加のペースに合わせて歩く。*]
──散歩中──
星見、星見って何するんだ?
ああ星見るのか……当たり前だな。
[魚住>>1733の冗談のおかげで、少し心は軽くなっていたし──『楽しみだから』という一言が支えになっているところがあった。
いや、星見が楽しみなんだろうけれど。
流石にそこまで思い上がらないが。]
なんでふたり、なんだか。
[別にレク係を恨む気は毛頭ない。
けれど、やはり。
自分なんぞと組むことになった魚住に申し訳ない、という気持ちは拭いきれなかった。
男女ペア、だからこそ、か。
籤だったから声は掛けられたし、籤でなかったら自分の相手はいなかった気がするし。
魚住と星見が楽しみでないわけでは絶対にない。
だがそう思う相手だからこそ、もっと楽しめる相手になって欲しかった、の謎のぐるぐる。]
― 男子グループLINE ―
[凪沙に答えた後に]
『男子チームへのmission
お相手の誕生日をゲットせよ』
[厚生委員のレクのこと、忘れてませんよとアピール。**]
−星見−
どこでもいいよ。
[二人で玄関を出て、外に向かう。やはり春の山中。まだ寒い]
高塚くんは、寒くない?
[そう言って、高塚の肘にかけていた手をその内側に潜り込ませる]
もう、みんないるねぇ。
[外に出てみると、数名すでに観測を始めている組がいた。概ねカップルっぽい]
高塚くんは、星詳しいの?わたしはあんまり詳しくないんだ。
[適当なところで、高塚が止まれば、その辺に。そのまま歩き続けるようなら、そのまま着いていくことだろう*]
[ちなみに。
沙也加に相談?でもしようかと思ったが。
姿が見えないので、これは本でも読みながら休憩なうかなぁと、やめておいた。]
『そういえば、沙也加は誰と星見なんだ?』
[でもちょっと気になったので。
夜になる前に、そんなメッセージを。*]
― 沙也加と星見>>1764 ―
俺はまだ寒くないよ
[持ち物の雨具として携帯用パーカーを持ってきていた。防寒用としても使えるのでちゃんとナップサックに入っている。それにブランケットも借りている。
沙也加が腕を絡ませたので体が近づいて、さらにドキッとしつつ]
遅くなっちゃったからなぁ、ごめんね
待たせて。
[すでに外で観測している組を見て、今更のように言い。]
星は…北斗七星とカシオペアくらいしかわかんないなぁ
[なんとなく、ほかのカップルを邪魔してはいけないような空気は察したので、人が少なそうな場所を探して]
ここでいいか、座る?
[沙也加が座ると言えば小さ目のビニール風呂敷を広げるつもり。あれば何か役に立つだろうと携帯パーカーの袋に入れこんでいたのだ。*]
−星見−>>1750
なら良かった。わたしだけウインドブレーカー着てるから、大丈夫かなって思って。
[かけた手に心持ちぎゅっと力を入れる]
ううん。全然、小説読んでたから、すぐだったよ。今ちょうどいいところでね。図書館戦争って本なんだけど。知ってる?
[星の話になれば]
そっかー、じゃあ、わたしとほとんどかわんないね。じゃあ、一緒に勉強しようか?星座盤とかあるんでしょ?あと、分からなくなったら、wiki先生に聞いてみよう。
[ここでいいかと聞かれれば]
うん。
[と言って、ビニール風呂敷を一緒に広げる。風呂敷だと、ちょっと小さいかな?ちなみに、沙也加は手ぶらです*]
― 星見>>1752 ―
まあ、パーカー持ってきたし
[もともと寒さに強いと言えば強いほうだから逆に今くらいがちょうどいいくらい。]
そっか、退屈にさせてなかったらよかった。
本とか全然読まないからなぁ、
図書館戦争…題名だけは聞いたことあるかも
[図書館戦争と聞いて、本を投げあう話なのかな?と思う程度に知らなかった。
そんなこんなで風呂敷敷いて、二人で座るには狭いだろうから沙也加に譲る。自分は汚れても気にしないから。]
勉強かぁ〜沙也加さん真面目だなぁ
[苦笑する]
こんな自然いっぱいのところじゃ
なーんにも考えないで走り回ってたいなぁ
[林間“学校”なのだが]
あ、そうだ、あったかい飲み物もらってるから、飲む?
[ナップサックをごそごそと星見の道具と飲み物とコップを取り出す*]
[告げられた「ありがとう」の言葉>>1724に、ふるりと小さく首を振って。
かみしめた唇から、鉄の味がする。]
いいさ。
なんでも聞いてくれといったのは僕だ。
[少し力の入りすぎた手で、鍵盤の蓋を閉める。
軋む音が、やかましい。]
…………
最近のLadyはずいぶん物騒なMissionをするんだな。
[差し出された、掌に。
ゆっくり立ち上がって、その手をとる。]
喜んでお相手させていただきます。
けど、ドレスの代わりに光学迷彩は勘弁してほしいかな。
[もう少しだけ、ゆっくり話がしたい*]
―星見―
それで、そんなに、大荷物なのね。
ごめんね、手伝えばよかったね。
[基本お嬢様。そういうことに頓着しない性格だった]
図書館戦争って、アニメにもなったし、映画にもなったよ。岡田准一お榮倉奈々が主人公で。
[高塚が立ったままなら、風呂敷の横を空けて、そこをぽんぽんと手で叩いて]
座んなよ。
[と言って、促した。意地を張るようなら、立って引きずってでも座らせる所存*]
[それからどれくらい経ったか、時計を見れば星見の時間で。
スマホを取り出して、LINEの個人メッセージを。]
『マナ、いまどこにいるかな。
迎えに行くよ。』
さて、望遠鏡受け取ってこなきゃな。
[ついでに飲み物も多めにもらって来よう。
喉が、からからだ。]
―星見―
高塚くんって、走るの好きなの?凌くんと一緒に走ってみれば?
あ。あれ?高塚くんだっけ?忍者の子孫って?
走り回るって、そういうこと?
水面とかも走れるの?
[矢継ぎ早に質問を投げかけ]
ありがとう。
[温かい飲み物はありがたくいただきます*]
― 男子LINE>>1735 ―
[飲み物を喉に流し込みながら魚住のヘルプメッセージを眺めやる。
できれば、もっと別のが飲みたいよな。]
『月まで連れて行けばいいんじゃないかな。』
[あんまりにもわかりづらい文章に、追加。]
『競争にはしたくないから、中身は決めていないよ。
二人でしたいことをすればいいよ。』
『デートってHowto Bookは9割役に立たないし。』
『ソーシへ。誕生日はもう教えてもらった。』
[ある意味でとどめを突き刺して、もう一通にも短く返事しておこう。]
──散歩しながら──
[あ、気づかれた。>>1751
別に隠れてもいなかったが、幸田が手を上げてくれれば慌てて手を振り返した。
勝手に眺めてて何となく悪かったかな、とか。
つい、園芸部の時、彼や梨花たち運動部の面々を眺めることがある時の延長線の気分だったのだ。]
やあ、幸田くん。
お疲れさま。
[こちらへ来る彼に目を瞬かせて。]
私は、散歩してたんだ。
この辺りには普段見かけない花もあって、ついつい歩き回ってしまったよ。
今は……休憩中、かな。
[一度立ち上がったが。
汗を拭う姿に、もう一度ベンチへ腰を下ろす。
彼も身体を休めるべきだろうと思って。]
林間学校でも、走ってるんだな。
やはり継続してやらないと、なのか。
すごいな。
[自分は走ることは嫌いではないが、積極的にやりたいほど好きとは言えない。
だから、純粋にそう感じる。
走るのは楽ではないと思うから。
でも彼からすると、違うのだろうか。
少し離れた距離で並び、
今は誰も走っていない道を眺めた。*]
ー 回想:女子部屋 ー
[とっとと布団敷いて時間までごろごろ]
にしてもさー
こないだ、乙女ゲーでいいじゃんって言ってたあたしたちが、イベントとはいえ男をデートに誘うことになるとはねー
みんなは上手く誘えた?
[かく言う自分は気兼ねしない相手だったので楽だったが。
部屋に誰かいればそんなふうに投げかけた。*]
[中学時代のことを思い出す。女子に絶大な人気のあった美咲は男子からも羨望の目を向けられていたが、女子のガードが固く、なかなか近づきがたい存在ではあった。その分免疫は少ないのは理解できる]
『わたしはぜんぜんだからなぁ』
『秘訣はないけど、そうだなぁ...』
『最初は少し距離置いて話してみて、問題ないなら、少しづつ近づいて、慣らしていくとか?かなぁ』
『あとは、相手が女の子だと思い込むとか』
『魚住くん、ちょっと女の子っぽい顔してるし。どう?』
[などと、魚住には絶対言えないことをぽろぽろと送ってみた*]
ー 走りを終えて ー
[>>1764 聞かれていなければ勿論答えることはないだろうが、見られて嫌とか恥ずかしいとかそのような気持ちは更々ない。]
花か…この辺りまでくると、神楼とはまた違うものなのだな。
[花壇で育てられている有名どころくらいなら知っているが、詳しいとは言えず。そんなものかと頷く。]
そっか、料理作りも楽しかったが…その分落ち着いたら疲れも出るだろうしな。長時間移動もしているし。
[だから疲れを自覚する前に休んでおくことは大事だ…というのは、大城さんには釈迦に説法かもしれない。
>>1763 すごいな、と言われたなら、多少嬉しそうな顔を見せることだろう。まぁ写真教室の時ほどではないだろうが。]
走ることは習慣であって、芯のようなものだからな…
自分には特に何かあるわけではない。
至らない点、経験も不足しているし、際だった何かがあるわけでもない。
自分の価値観が一変するような、大きな事件があったわけでもない。
[あるのは、チョーク弾く反射神経くらい?と笑って。]
だから自分を知るために、至らぬところを見つけるために走ってる。
…ちょっと変かもしれないけどな。
[特に隠すことでもないので、そこまで語って。
彼女と同じように、誰も走っていない道を眺めた*]
― 星見 ―
図書館戦争はノーマークだった
[からりと笑い、沙也加にひっぱられて座る。]
走るのが好きって言っても凌みたいな
陸上競技がしたいわけじゃないし。
一応ね、忍者の子孫だけど
水面は走れないよ。
[笑いながら質問にこたえつつ飲み物を渡す。]
あーうめぇ
[一口飲んで、空を見上げる。次の言葉が続かなかった。*]
あ、エディから。
[テキトーに時間をつぶしていたら、そんな時間になっていた]
『センター棟の玄関で落ち合おうよ』
[上着だけひっかけた身軽な様子で玄関へ]
おまたせー。じゃ、行こうか。
[エディを促して、後をついて行く*]
― 星見 ―
そうなんだ?機会があったら読んでみて。
わたし、図書委員だから、いつでも声かけて。
[狭い風呂敷の上では、ほぼ密着。左手に沙也加、右手に高塚の順。それでも、こちらはウインドブレーカー越しなので、熱が伝わるほどでもない]
忍者って、伊賀?甲賀?江戸時代の頃?
[まさか母親が忍者だとは思っていない。
高塚がどんな心境だかは沙也加は気にせず、星座早見表を持ち出して、空を見上げる]
春の星座って大人しいね。1等星が少ないのもあるけど。春の大三角形なんて、1個2等星だもんね。
正直、よくわかんないな。
[早見表と空を合わせてみるが、どこを起点にすればいいのかがすでに分かってない]
ね?分かる?
[早見表を高塚の方に押し当て、聞いてみる*]
[エディ・レイの希望を聞けたなら、立ち去ろう。]
それじゃあ、またね。
お互い星見を楽しみましょう。
[そう言って笑ってその場を後にして……]
あ、誕生日聞いて無かった。
ま、いっか。
[口実にするはずだったレクの質問をしていない事に気が付いた。
気付いたけれど、今はこれ以上、質問を重ねる気にはならなかった。**]
━ 女子部屋 ━
なんで梨花ちゃんは鬼気迫る感じを醸し出してるのか。
[ぶっちゃけると一緒に歩きたくない格好ですよ?]
あたしはエディとだし、気軽に誘えたよ。
[そもそもくじ引きにする必要もなかったかもね?なんて気楽に。
エディもクジに入っていたなんてみんな想像だにしないかもしれないね*]
― 星見 ―
あ、そっか、沙也加さん図書委員だった
今度借りてみる
[その今度がくるのかどうかは未知数]
伊賀とか甲賀とかわかんないなぁ
母親が高塚流忍術師範名乗ってるけど
忍術じゃ人が呼べないってことで
パルクール教室とか流行りに乗っかってボルダリングのジムとかやってるんだよね。
[裏事情をペラペラと暴露しておく。]
― 星見 ―
んーおとなしい…と言われれば確かに
[星座表と空をみくらべて]
あれが北斗七星だから・・・
ひしゃくの取っ手のしたをたどって・・・
[指でこっちのほうかな〜と弓なりにたどって明るい星をみつけて]
あ、あれがアークトゥル、ス…
[沙也加の方を見て動きがとまる。
めっちゃ顔近い。つまり当然密着状態なわけで、
このシチュエーションはあのその…うわーどうしようー
と、どぎまぎして動きがフリーズ。*]
― 星見の時間>>1771 ―
おまたせ。
その格好じゃ寒くないか?
[荷物を肩に引っ掛けて。
ちらほらと人を待つ姿が見える中、姿を見れば片手をあげて。]
とりあえず紅茶もらってきたから。
ブラケットは歩くのに邪魔だろうし後で渡すよ。
[紅茶の入ったボトルを渡しながら。
川べりあたりが見やすくていいかなと、ゆっくり歩く*]
━ 星見 ━
寒くはないよ。
[今は。川辺ならさむいのかもしれないなと思う。今はロビンは置いてきた。充電中である。なにに電気つかってるのかよくわからないが、電池割とよく切れる。図体でかいから電池大きいだろうし、普段はスリープモードってやつなのに燃費悪すぎ]
準備ありがとう。
[受け取ったお茶を両手で持って着いていく*]
― ダンスのお誘い>>1773 ―
[差し出された手を取ったまま。
柔らかい微笑みとともに問われれば、できるだけ笑顔で。]
リカが一番着たい服装がいいかな。
というか、うん。
[さらりと目の前の女性をながめやる。]
ドレスでもジャージでも、元がいいから様になるだろうしね。
ミラノのランウェイを歩くならジャージは難しいかもしれないけどさ。
[決めたら教えてよ、ってスマホを振ってみせたんだ*]
−男子グループライン−
[創慈>>1738、レイ>>1761、幸田>>1741
みんなの答えに返って頭を抱えてしまった。
みんな善意なのはわかるしありがたいんだけどこう、俺には実行が難しい。
え、月まで連れてく?どういうこと?かぐや姫?
違うわかぐや姫は一人で行くから連れてかないわ、などとうねって。]
...........デート.....なの、か.....?
[どーしよう、と外のベンチでゲンドウポーズ。はたから見たら異様な光景だろう。
しかし当の本人はそれどころではない。
あ、一応創慈から言い渡されたミッションには『了解』と手短な返事を送った。]*
― 星見の時間>>1780 ―
なら、いいけどな。
……スピカが良くみえるな、今日は。
[ほら、と指さして、おとめ座を指で描く。
スローなリズムを口ずさみながら。]
星なんか、久しぶりに見るなあ。夜はいつも籠ってたから。
まっててね、すぐ望遠鏡立てる。
座ってていいよ、ブラケットはバスケットの中。
[川辺につけばシートをすぐに敷いて、そそくさと準備を。]
そういえば、今夜はロビンは一緒じゃないの?
[男子のグループLINEの、
魚住からの議題というかヘルプ……なのか?これは
俺は何だか建設的なアドバイスをする面々のを眺め
一番最後に]
『普通に星を見ればいいじゃないか』
『星を見つけて名前をしらないなら聞いてみる』
『相手もわからなければ星見表で一緒に調べてみる』
『要は、相手も自分も無理せず』
『楽しめればそれでいいじゃないか』
[アドバイスにならないならすまん*]
二人きりで、ってなるとそうだな。
それくらい、霞にとって学園生活が
友人やクラスメイトと
楽しく過ごしてきたってことじゃないか?
少しだけ、安心した。
[入学式の騒動、自己紹介
馴染めるか心配だった。杞憂だったろうけど
余計な世話だろうから、それ以上は言わない
掌にあたる段ボールはかさかさしている
息は白くないけれど、初夏の夜は少しだけ肌寒い
一度。隣を見て]
[穏やかに目を細める
昔のようで、少しだけ違う
それは一枚だけのブランケットのように
彼女に『いつもと違う』という感覚を
また、もたらしたのかもしれない**]
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