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なんかレクの説明が怒涛であったけど、えっと……
次は夜レク?
で、あってるかな?
ちょっと星見のお誘いしてくるね。
[班の二人にはそう告げて。]
あ、今日はありがと。
美咲と凪沙。
2人と同じ班で、良かった。
[微笑んで、凌を探しに行こう。]
── 星見のお誘い ──
[流石にまだダグラス先生と走ったりしてないと思うけど。
凌を見かけたら声をかける。]
やっほー。凌。
厳正なる籤の結果、夜レクの星見は凌と私がペアに決まりました。
ということでお誘いに来たよ。
何かとご縁があるね。
今夜はよろしくお願いします。
[ぺこり。
相手が凌だったら、色々蘊蓄聞けそうだし、準備とかも完璧にしてくれそう。
少しお勉強会なイメージも持ちつつ、ちょっと楽しみなのでした。*]
[適当な時間とか場所で]
ハルー?
夜空いてる?
レクの天体観測、どうかなと思って
[誘いに来る相手って男子に伝わってるのかな?
くじで引いたから来た、みたいな感じは無いように。]
霞か。
空いてるぞ、レクは夜だから
暖かい格好して風邪引かないようにな。
[籤かどうかって、男子には伝えられてるんだっけ
まあ、彼女らしい誘い方で
返すのも俺らしくさっぱりと
何処がいいかね、星見るなら
と、しおりを見せながら彼女に問いかける]
あ、そうそう。高塚くん、今晩の天体観測のこと聞いてる?
わたしのクジ、高塚くんだったんだけど。一緒してもいい?
もし、誰か意中の人がいるなら、変わってもいいけど?
[お皿を洗いながらとか、全然ロマンチックな雰囲気じゃないけど、思い出したので、口にしてしまったのでした*]
わたしも楽しかったよ、凌くん。良かったらまた、機会を作って一緒に。
[食器がすべらないようにしっかり持って、1枚1枚丁寧に。人が3枚洗う間に1枚しか洗えなくても、ひとりじゃないからすぐに洗い終わってしまった**]
−後片付け−
どーいたしまして。
わかったわかった、いってらっしゃい。
[大城は編集委員の仕事に向かった。>>1639
皿洗い全部やんなくていいとは言われたがぶっちゃけ暇なんだよなぁと。休むことってそれ君が言うか?と思ったのは内緒。
んでもってなんか隣であくどい笑みをうかべている>>1643
まぁでも桜井の言うこともわかるなと思って、片付けを手伝うことに。]
ま、大城らしいっちゃらしいな。
こっちからしたらむしろ頼って欲しいくらい。
[悪の女幹部の手下1号、一緒になって皿洗いを終わらせると決意。
まぁやったのはテーブルとか皿を拭くくらいだけど。
そんなに頑張ってていつ休むんだろう、と大城が編集委員の仕事をしてる様をたまに見ながら疑問に思っていた。]
[残り物でバケットサンドを四つほど作って、鍋をごしごしと。
「洗い物までしないと料理をしたって言えないのよ」とはマムの弁。]
どこで、っていうか。
ダッドは年の7割は家にいないし、マムもよくついてくから自分で作るしかなかっただけだな。
[五年も六年も自炊してれば大抵のものは作れるようになるもんだ。>>1649]
姉さんは食事に関しては一切頼りにならなかったし。
まあ、おかげで一人暮らしでも困ってないからよかったんだろうな。
天体観測はダグラス先生から星見表と望遠鏡と飲み物を受け取れってだけだよ。
…俺でいいなら喜んで。
[沙也加に笑顔で答える。おそらくクラスから一番ロマンスから縁遠いから、自分が当たった沙也加が不満じゃないのかとちょっと気になりつつ。*]
ー 片付け後 ー
[適当に荷物を整理して、ジャージへと着替えて。
じゃあ上條先生に声を掛けようかと思ったところで逆に声を掛けられた>>1648。
…貴方の後ろにいるの、とかやられたら驚いたのだろうが、普通に振り返る。]
そうか、梨花さんとか。
……そういえば、夜までに諸々受け取っておかないとだよな。走ったら先生に尋ねておくか…。
[と、なんか落ち込んでいる気がする上條先生のことを考えつつ。]
梨花さんとだと、退屈しなそうだな。
星を見ると言っても何してくればいいのだったか…?
[適当に観測ポイントを見つけて見て戻ってこれれば良いのだろうか?と、首を傾げたのが一つ。
…何処となく言葉が固いように見えたのは単に僕の気のせいかどうか。
折角1対1なら、多少なりとも楽しませてあげられれば良いな、くらいのことは流石に僕でも思うよ。
面白味のある人間ではないな、とは。自認しているから*]
── 皿洗い中 ──
[お皿を洗いながら。]
んー……。
良く気が付いて、自分で動けちゃうから。
逆に人に頼るのが下手なんだろうねぇ。
強引でも甘やかしてくれる人?
自然体で頼れる人?
怖がらないで心を開ける人?
むむむ……
とにかく素敵な人が、現れて欲しいなぁ。
[美咲を優しい目で見詰めて。お皿を凪沙に渡しましたとさ。**]
あれ?そうなんだ?...じゃ、ごめん。クジとか言っちゃって。
[男子にも同じ説明が行ったものだと思っていたのだった。
一旦、手を綺麗に洗って、手拭きで手を拭いて、改まって、高塚の方を向いて]
じゃあ、高塚くん、是非、一緒に星を見に行きましょう。
行ってもらえますか?
[そう尋ねた*]
/*
ジャージに着替えてるのは想定外だったんだよw
片付け中くらいのイメージだったから。
くっ。あなたの後ろに行くのが出来なくて悔しすぎる。痛恨。
【発言禁止時間につきまして】
今晩の発言禁止時間につきましては、wikiの規定(金曜日を除く平日・日曜日(祝日)は25:00(1:00AM)〜翌6:00AM)より、25:00(1:00AM)〜翌6:00AMです。
よろしくお願いいたします。
── 星見のお誘い ──
[既にジャージに着替えているだと?!
てっきり後片付けの最中だと思ったから普通に声をかけたのに!くっ。リカちゃんネタを使う絶好のチャンスだったとは!!桜井梨花痛恨のミス!!
だが覚えてろ。星見は夜なんだぜ?
桜井梨花は、決意した。
必ずや幸田凌を驚かすと!!]
[なんて内心の葛藤はちらりとも表情に出さず。]
そうだよ。私だよ。
変わり映えのしない顔でごめんねー。
星を見るだから……
星を見れば良いんじゃない?
[ダメだこの女。]
それとも凌は、何かしたいことある?
私はせっかくだから渓谷にある吊り橋渡ってみたかったけど、流石に夜だし難しいだろうなーって。
……でも星見楽しみなんだ。
都会では見られない景色が見れそうだなって。*
あれ?籤だったっけ?
聞いてなかったごめん。
[沙也加に向き直られて>>1663]
え、あ、あーあの、
よ、よろしくお願いします
[改めて言われて照れてしまって、それを表に出さないようにしようとしたら挙動不審になって頭を下げた。*]
ー皿洗い中ー
[>>1656 左右どちらの手でも洗い物くらいなら出来るので、出来るだけ邪魔にならないように洗う方の手は選択していることだろう。]
今日レタス千切ってたじゃん。米も研いでたし、トマトもくり抜いていたよね?
[何か、というワードに反応するようにそう言って。]
してあげる、となるとハードルが上がるかもしれないけれど。何かをしようってすること自体はそう難しくないと思う。
エスパーじゃないから、以心伝心なんか中々出来ないけれど、して欲しいことを尋ねることはそんなに難しくないし、その中に出来ることは沢山あると思う。
[なんかしなきゃっていう気持ちが強いのかな…と、調理時の姿を思い出して少し思ってみつつ。]
僕もまだまだだけどな…ありがとう。
[褒められた言葉には、礼を言おうか*]
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
[そう言って、再度頭を下げた]
でも、エスコートは男子からなんだって。
ちゃんと、エスコートお願いしますね。
わたしは、部屋で待ってるから。用意できたら、LINEでも送ってね。
[そう言って、また洗い物を再開する**]
なんだか胸が苦しい。胃薬飲むべきかな、ロビン。
[返事をしないのはわかってるのに、つい話しかけてしまう。
そっと撫でれば、ひんやりと滑らかな手触りで、昔持っていた熊のぬいぐるみとはずいぶん違う。違うからロビンを受け取ったんだって、違いに気づく度に思い出す]
ナギサ先生ってカウンセラーだっけ。
[だめだ、役に立つ気がしない]
とりあえず、センター棟に戻っとくか。行こう、ロビン。
[センター棟に戻ったら、ロビーのソファでごろごろする*]
― 洗い物 ―
スーパーなんて練習してたらしまっちゃうし、しょうがないよ。
親だって、そんな簡単に帰ってこれる仕事じゃないし。
[食器と鍋を片付けて、肩を竦める>>1664]
なんだかんだいって、カスミは料理しそうだけどな。
ボーイフレンドでも出来たら。
あ、これ夜食な。人数分。
[B班のみんなに適当に包んだバケットサンドを押し付けよう。
さて、星見の時間まで練習でもしにいくか。]
あ、あれ、……?
[カメラ片手に戻ると、お皿もシンクもピカピカに輝いていて、目を丸くしてしまう。
ドヤ顔の梨花はまだ居ただろうか。
彼女と魚住に対しての言葉に、
少しだけ、迷って、]
一緒にできなくて悪かっ、
[いや、そうではないか。
それより先に。]
──ありがとう。
ばっちり、写真は撮ってきた。
[少しだけ困ったように笑ったのだった。
感謝しているのは、本当だけれど。]
── 洗い物を終えて ──
[言葉を探して、少し困り顔の美咲。
思わずデコピンしてしまった。]
別に美咲は役に立たなくても良いの。
誰かの役に立たなくったって……
居てくれるだけで嬉しいのが、友達でしょ。
それより写真ご苦労。
編集委員による素敵な卒アルを期待している。
[えっへん。*]
ーお片付けの頃ー
[全員で皿洗いをしているらしい。
きっと拭き掃除まで一緒にやるか、もうやったのだろう。]
夜食のことまでは考えてなかったな…
ありがとう、レイ。バラバラに作った感じにはなってしまったが、何だか楽しかった。
[そう言って、バケットサンドを受け取ることになっただろう*]
了解、んじゃ待ち合わせまでは
俺も風呂入るくらいしか予定ないし
研修棟探索とかしてのんびり過ごす。
都合悪くなるならそっちの都合のいい時間でいいよ。
[まぁ、多分風呂上りの後の夜。
ジャージだけじゃ寒いよなぁ
ブランケットでも上條先生に借りるか。
などと考えるのだった*]
── 星見のお誘い ──
[個人LINEを送ればいいか?
と、尋ねられて、私は閃いた。超閃いた。]
待ち合わせにしよう!
その方がデートっぽい。
[その方が驚かし甲斐がある。]
そうね。人の多いセンター棟からは少し離れた……
あ、ほら、あの木。
芝生公園の端にぽつんと立ってる、あの木の下とか、どう?
[一本の大きな木を指さした。*]
[カメラを手持ち無沙汰に弄って。
珍しく、非常に言いにくそうに躊躇いつつ。]
夜のレクリエーション。
星を見るの、男女のペアなんだが。
その、籤引を私が引いて。
……君と一緒、ということになった。
[少し慌てて。]
あ、私は君が嫌とかでは全くないよ!?
お隣の席だけどまだ沢山は話せてないし、いい機会だし嬉しい、のは、あるのだけれど。
私はあまり面白いことも言えないし、
つまらなかったら悪いなぁ、というか……!
[しどろもどろ。*]
…エディに料理作るのはレベル高そうだなー
[彼なら褒めてはくれるんだろうけど。
心の底から美味しいと思わせる域は遠そうだなと。]
わ、ありがとうー
夜食べるね
[星見ながらがちょうど良いはず。*]
ー 皿洗い中 ー
…確かな一歩の積み重ねでしか、遠くまではいけない。
一発逆転って、実際にはそうそうなくって。例えそう見えたとしても、その殆どはどこかで積み重ねているのだと思う。
[>>1680 寒いことを言ってるだけかもしれないけど、もしかしたら必要な言葉なのかもしれないと思ったから。]
…あぁ、そうするといいと思う。
霞さんなら、きっと出来るよ。
[と言って皿洗いを続行するだろう。
何か考えているようだから、皿洗いが遅くなっても何かいうでもなく他の洗い物や、食器の水気を取るとかして。今度は3人に対してだけど、改めてお疲れ様とありがとうを伝えたはずだ*]
── 決戦の舞台は整った ──
男女が2人で出かけるのだから、これはデートと呼べるはず。
[頷く。
嫌な予感はきっと予感でしかないさ。ははは。]
では、20時待ち合わせで良いかな?
遅れたらごめんねぇ。
[当然後から来るつもりなので確定で遅れるのだが、慣れないぶりっ子でちょっと語尾を伸ばしてみた。]
これからダグラス先生と走るんだっけ?
いつも偉いね。
お疲れ様。
怪我しないで、帰って来てね。
[待ち合わせの場所と時間が決まったら、ばいばいと手を振って一旦別れただろう。**]
━ ロビー ━
[ロビンをテーブルに置いて、ソファに転がって目を閉じる。
疲れてたんだとわかった。多分バスの移動のせい。
少しだけ休めば疲れも取れるから───**]
― お片付け ―
[みんなに夜食も配り終えたし、ピアノがあることは聞いてるし。
あとは星見の時間まで自由時間だよな。]
え?
カスミがガールフレンドになってくれたらベタ褒めすると思うけど。
料理なんかしなくても。
それじゃ僕、ちょっと腹ごなししてくる。
[なんかいってるカスミ>>1688や、班のみんなに手を振って、合宿所の一角へ。]
ー片付け中ー
(イケメンは言うことが違うなぁ…文化の違いもあるのかもしれないけど、サラッとそんなこと言えないや。)
[レイの言葉に感嘆していた*]
[頼ってくれればいいのにという言葉に嘘はないし、だからこそ相談事かなとやや前のめりになるよだが。]
あー......なる、ほど......
[レクの星見会の話。
改まって言われるとなんか気恥ずかしい。少しだけ慌てる姿に自分まで慌ててしまいそうになる。
いかん、いくらペアがくじで決まったとはいえここまで女の子に言わせてしまうのはよくない。
それに、慌てる大城はなんだか新入生挨拶をやり遂げた時の凛々しいイメージとは違ってかわいらしくてつい笑ってしまった。]
ははは、キョドりすぎだろ大城
いやいや、ペアが大城で良かった。
[その言葉に嘘はない。嘘はないけどやっぱり緊張はしてる。]
んじゃ折角だから付き合ってくれ。
よろしくな。
[いいよ、と応じるだけはいらぬ気遣いを招きそうなので嫌ではないと言う意味を込めてちゃんとお誘いを返しておこう。]*
[まさかバレバレとは本人は気付かない。
約束が結べたことで気を良くしてこくりと頷いた。
ダグラス先生と走るのは、先生が大声で話してたから聞こえてました。
さて。星見までどうしよう。
なーんて、話してみたい人が居るんだ。
もう一つのレクも良い口実になるし、のんびりエディ・レイを探しに歩いた。*]
― それから夜になり ―
[待ち合わせ場所には、何時も大体10分前くらいには着いている
そういった性分だ。霞はどうだろう
上條先生に出発前に貰った温かい飲み物の入った水筒とコップ2人分>>1458
それからブランケット1枚を芝生に置いて
自分は座って、スケッチブックを開き
宵闇が暗さを増す中、月明かりの下で鉛筆を動かしていた
少しばかり寒いが、絵を描いているときはとても集中している
とはいえ霞の姿が見えれば顔を上げるだろうし
彼女のほうが早くついていれば
きっとスケッチブックは開かれないまま
待たせて悪かった、と謝ることになるであろう**]
― レクリエーションルームにて ―
[しょぼいアップライトピアノでも、ないよりあるのは百万倍いい。
どうせフレーズが出てこないのはわかってる。
ポロン、と鍵盤を撫でて、諦めて最初から曲を弾く。]
本当は、そろそろ曲つくらないといけないんだけどな……
[数か月、新曲が発表できてない。
焦るけど、でないものは出ないんだからしょうがない。
窓から差し込む光が邪魔だなと、目を閉じて。のんびりと指を滑らせた*]
夜の8時くらい、とか。
場所を決めて落ち合おうか?
[どこがいいかな、と魚住に任せる所存。
ついつい会議の日程でも決めるのかよという雰囲気になってしまうのは仕方なかった。
照れ隠しも一応、含まれている。*]
…………。
[おかしいな、ブランケットが1枚しかなさそう。
自分のぶんしか持って来ないようなハルではないのに。
おかげで、「いつもと違う」感覚が湧き上がったり。]
下に敷くものなら持って来たけど、これに変える?
そしたらブランケット空くし
[可愛らしいものを持って来るような女子力は無く。
見せたのはダンボール。
分厚いし断熱性能良いしで素晴らしい。]
[隣に座って、星を見上げて。
それはもう住んでいる街では見られない夜空になっている。
初見の感動はここに来るまでに済ませてしまったのが少し勿体ない。]
…――何か、久しぶりね
[毎日顔を合わせているし、誘った時も少し話したのに。
隣に座れば、そんな言葉が出た。**]
─ レクリエーションルーム ─
[ドアの開く音>>1708にわずかだけ。
視線をそちらに向けて目をあければ。]
やあ、リカ。
……なにが聞きたいのかわからないけれど。
いいよ、なんでも聞いてくれ。
[スローに鳴らすバラードの音は止めずに。
眼だけをあけて、そちらを見つめたまま*]
[星を見るのに最適な場所ってどこだろうなんて考えて。これは友達諸君に聞くしかないかなという結論に至った。多分俺より他のみんなの方が詳しい気がする。]*
う、うん……。
[なんでも聞いてくれ。と言われた。
でもなんと言えばいいか、言葉がうまく纏まらなくて。]
…………。
…………。
[上を見たり、下を見たり、視線を落ち着きなく動かして。]
……『so what』って、どんな意味?
[ようやく出てきたのは最初に感じた疑問。]
調べはしたんだよ。
ぐぐっては見たんだけど、意味がたくさんあり過ぎて。
エディ・レイは、どんな意味で、言ったのかなって。
[慌てて話して。
少し顎を引いて、問いかけるような視線を投げた。*]
──夜までの間──
[魚住と別れた後はといえば。
夜までの空いた時間に頭を悩ませて。
休憩という名目で散歩をすることにして、カメラ片手に辺りをのんびりと歩き回った。
途中、珍しい花があれば、スマホで写真を撮ったり名前を調べたり。
そういう時は気にせずしゃがみ込む。]
ここに来てもやってるんだな。
[走ってる姿や、ピアノの音。
感心したように息をつく。
勝手に写真を撮ることはせず、出会えばカメラを向けたりしながら、時間を過ごす。
最後に一応ベンチで一休みは、した。**]
―――……
[曲を止めて。
新しいイントロを奏で始める。ありふれたEbからのループ。]
つまらない、ありふれた、どこかで聴いた。
……のコピー。
[突然に跳ねるリズムを、殴るように弾く。
こんな音なら、出るのに。]
so what?
たぶん、そういう意味だよ。
[口調だけは、静かに。]
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