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croquette?いいぜついでにつくるか。
揚げ物は怪我しそうだし、女の子にお願いするのはTomate aux Crevettesにしようかな。
トマトくりぬくのに怪我はしないだろ?
[トマトの小エビ詰め。]
━ 密談やっほー ━
おお。それなら平等。せっかくだからわたしたちも参加しようよ。クジでまたひいちゃったらごめんね!
[1/5だしすごく当たりそう*]
― バスを降りて ―
みんないるな〜いない奴返事しろ〜
[定番ボケをかまして]
薪?炭?とか食材は所定の場所に取りに行ってね、場所はしおり参照
[というわけで荷物を置いてから燃料をとりに行くことにする。]
新入生 夜工真名 は肩書きと名前を 1年B組 夜工真名 に変えちゃったよ。
━ 生徒会>>1380 ━
[今日は新しいメンバーがくるぞ、と会長に言われたので、全員が揃って待っていると、入学式で代表挨拶をした少女が来た。
それに関しては驚きはしない。勧誘したという話は聞いていたから。ほんとに来たことには驚いた。
無理な勧誘はしないよう、会長から役員たちに徹底されていたはずで、即ち、彼女が自分で決断したのがわかるから。
ああ、この娘はしなくていい苦労を買ってでもする娘なんだ。つまり、ここに集うメンバー殆どの同類項なのだ(1部は苦労を喜んでするヘソタイ)相憐れむ感情が芽生えた]
ルウシェ・ライトだ。下っ端役員なので僕には畏まらなくていいよ、大城くん。がんばろうね、よろしく。
[彼女を引き込めたら時期生徒会長に押す、なんて他の役員が話していたし、会長でなくてもいずれ何らかの役職につくんだろうな、と、彼女の肩をぽふぽふしたい気分だ。セクハラと思われたくないのでしないけど**]
― 密談タイム ―
じゃあ、こんな感じか?
[マナの意見を合わせて簡単にタブレットに打ち込み。
『―体育委員レクイベント:天体観測―
A.女性陣はマナのところにいってクジをひく。
パートナーが書いてあるから誘いに行くこと。
(1d5でどうぞ。早い者勝ちだ!)
1:魚住凪沙
2:鍵谷春生
3:高塚創慈
4:エディ・レイ・キリエ
5:幸田凌
B.男性陣は上條先生から望遠鏡星見表ついでに暖かい飲み物の配給をしてもらうので持って行け。
あとはおすきにのんびりと。ただし敷地内からは出ないように!』]
新入生 高塚創慈 は肩書きと名前を 演劇部忍者係 高塚創慈 に変えちゃったよ。
[とかいってたら汁物がいいとの思し召し>>1436]
リョウ、なにかスープがいいってさ。思いつく?
僕が作るとごった煮になるんだけど。
[どうしよう。教えてリョウ先生!]
━ 悪巧み ━
文字打つの早ーい。
[指の動きに驚き感心しつつタブレットを覗き込む]
エディと一緒で良かった。ありがとう。
わたしは委員だし、最後の1枚にするよ。それも運だし。
[誘うのに使える時間が短いっていうデメリットはあるけど、まあ間に合うと思う*]
━ 米とぎ ━
指を。
[凌くんの手が丁寧に教えてくれたように指の隙間を閉じて米だけをせき止めるようにしたら、劇的に流れる米が減った]
おおお。幸田先生すごいです。
[苗字に先生付けなのはノリと勢いである。真名は褒められたら伸びる子。とか、優しく見守ってもらえているおかげで調子に乗って頑張れた*]
[倉庫から薪とバケツと火ばさみと鉈を持ってきた。軍手と団扇は持参している。]
火っおこし火おこし〜
[鼻歌なんかうたいつつ、鉈で一部の薪を細かくしていく。
バーナーはダメって言われたからおとなしく。火の回りをよくするように薪を積み上げて]
がっちゃまーん
[シャキーンとか言ってチャッカマンで火をつけて、あとは団扇で扇いで火力調整などすればよし。]
お湯なんかは先に沸かしといたほうがいいな。
[空いてる鍋に水を入れて火にかけた。]
あとは…
[火の加減を見ながら春生を手伝えばいいかと調理スペースへ向かった。*]
━ 班 ━
[凌くんの言葉に頷く]
ごった煮イコール豪快なスープ!おっけー。
[その多分料理がどんなのかわからないけど、豪快にすると汁が少なくなる印象だし。
その後もちょこちょこ、やれそうなことを手伝う*]
あってるよ。
ウナギか。昼からずいぶん豪勢になるな。
まあ僕の財布が痛むわけじゃないしいいか。
[リョウ>>1449に頷いて。
下ごしらえさえ気をつければ簡単な料理だしなとうなぎと、白身魚とほうれん草。
オゼイユあったかな。]
勝手に適当につくってるけど、カスミは食べたいものある?
[材料を洗いながら、カスミにももう一度声をかけておこう。]
/*
天体観測イベント、とても有難いですね…
PC感情はそこまで差がない気がします。話しているほどプラスではあるけれど…くらい
[調理場でみんなに声をかけておく。]
火とかお湯とか使いたかったら
班関係なく使っていいからね
[お湯は割と大きめな鍋を借りたので大量に一気に使わなければ足りるはず。
余れば最後の洗い物でも使えるし、多くて困ることはあまりない。]
━ 班行動中 ━
あ、そだ、エディ。夜レクの内容発表、なるべく早めにしようと思うので、みんなでご飯食べるタイミングくらいで発表しようと思うんだけど、いいかな。
[横に立っててくれるだけでもいいし、エディが発表してくれるのでもいいよ!*]
もちろん。マナにまかせるよ。
[フライパンでウナギと魚焼きながら、マナ>>1453にこくんと頷いて。]
発表はよろしく。
はーい、じゃあタイミングを見て発表するからね。
[じゅうじゅう音を立てるフライパンを時々見たりしつつ、他所の班からはカレーや他の調理の匂い、声を掛け合う喧騒等、盛り上がってきた*]
━ ご飯ができていただきますの前に ━
みなさんお料理お疲れ様。どの班の料理も美味しそうでなにより。
お腹が空いて早くいただきますをしたいところごめんね、保健体育委員プレゼンツのレクリエーションの内容をここで発表するよー!
[ほぼ料理を手伝う必要がなかったからその隙に作ったクジが入った箱を両手でもって揺らすと、微かに紙の音が鳴ったか]
女の子は食事中でも食後でもかまわないのでクジを引きに来てね。
[内容は以下↓↓↓]
『―体育委員レクイベント:天体観測―
A.女性陣はマナのところにいってクジをひく。
パートナーが書いてあるから誘いに行くこと。
(1d5でどうぞ。早い者勝ちだ!)
1:魚住凪沙
2:鍵谷春生
3:高塚創慈
4:エディ・レイ・キリエ
5:幸田凌
B.男性陣は上條先生から望遠鏡星見表ついでに暖かい飲み物の配給をしてもらうので持って行け。
あとはおすきにのんびりと。ただし敷地内からは出ないように!』
── 林間学校 ──
[凪沙はサラダにフルーツ入れないらしい。]
そうなの?
ポテトサラダに林檎とか、柿とか。
季節のフルーツ入ることも珍しく無いよ。我が家。
酢豚のパイナップルとか好きなタイプ。
[大丈夫。自分的にメイン料理はホットサンドじゃなくてサラダのつもりだから。]
ホットサンドに目玉焼きとか美味しそうだね。
半熟のとろとろが良い!
ハンバーガーだったらレタスとトマトも入れたくなるぅ。
火の通ったトマトってなんであんなに美味しいんだろう。
好き嫌いはね。貝がちょっとだけ苦手。
食べられはするし、料理によっては美味しいけど。
……赤貝は出来れば食べたくない。
[素直に白状して。]
美咲の家も、ポテトサラダに林檎入れるんだ。
美味しいよね。
美咲の誕生日、ガチで知りたい。
レクの匂わせとかじゃなくて、日付を述べよ。
[真顔で迫った。**]
あ、そうだ。
[荷物は置いてきたが、編集委員としてカメラだけはきちんと首から下げてある。
食材選び中の梨花と魚住をパシャリ。
他の班の面々も遠くから引きでパシャリ。]
そういえば、レクの催し。
……誕生日か、面白いこと考えるなぁ。
[ゲーム性が高く、その上でクラスのみんなが仲良くなりやすいよう考えてある。
そんなこんなカメラ片手にしていたので、梨花が魚住に誕生日を尋ねたあたりのことは聞こえていなかったのだった。]
[ギブアンドテイクには、与えた対価しか支払われないのよ。]
梨の花が実るころ。
[でも今度、林間学校が終わって夏が近づいたら。
ちゃんと聞いてみようかな。]
[ところで……
春生の言葉が嬉しかったので、そのまま告げてしまったが。
梨の出荷のピークが8〜9月とか、トラップ臭が半端なかった。
早い物だと7月から出荷されるらしいね。
いやー流石春生。汚いなぁ。春生汚い。
私のせいじゃないね。うん。QED。]
[お料理も進めようか。
ミネストローネには、野菜は少量ずつ入れよう。
玉ねぎやジャガイモは半分に切って、エリンギも。
残りは、炒めてサラダに混ぜれば良いと思う。
サラダの野菜を切るのは、美咲に任せて良いのかな?
味付けがあるのはミネストローネの方だしね。
基本千切りのイメージだったけど、自分に美術の才能があるかって言われたらお察しだから、美咲の方が綺麗な色どりサラダにしてくれそう。
でもミネストローネってトマト缶とコンソメと塩コショウで味付けしたら、特別失敗しないと思うんだけどな。
鉄板とか半熟目玉焼きの加減とか、自分不器用なんで、凪沙に任せても良いだろうか?
美味しいご飯が食べれそう。*]
洒落たものはできんが、
普通のものでいいよな。普通で。
[下ごしらえとして玉ねぎ、ジャガイモ、ニンジンをざっくり刻み
ニンニクはスライス、豚ばら肉は1口のサイズに
それらを投入して火が通ったらカレールーを2種類入れて
後は隠し味にコーヒーの粉、あとウスターソースとケチャップ少々
牛乳とかを入れていないので
中辛のルーではあるが、辛口に少し近い感じになるだろう
キーマカレーの方は
牛のひき肉、細かく刻んだ玉ねぎとにんじん、あとはニンニクひとかけ
カレー粉と後は洋風スープの素、つまり固形のブイヨンを用意して
サラダ油をしいてフライパンで具材を炒め、
あとは水を2カップ分注いで煮たてて洋風スープの素を投入
煮るだけだ。簡単であるが高校生の胃を考えたら
早違法がいいだろう。さて煮ている間に……]
高塚、火をみながら米ってとげるか?
俺はパン生地捏ねるから。
[サヤは食べる専ってことなので
俺はチャパティを、作る!!
サラダはあれだ。
千切りキャベツとコーン入れて簡単なものだから
大体3分でできる。やったね*]
−ところで炊事はというと−
[とりあえずサラダとかスープは2人に任せて、自分はというと鉄板の用意を済ませてホットサンドの具の調理。SOSがあれば助けには行くけど、多分大丈夫そう。
それにほら、鉄板って熱いし油はねとかあぶないし。
ということで焼くべきものの下処理を済ませると2人とは少し離れたところで作業を続けていた。
油のせいで2人の声は多分ほとんど聞こえては来ないのだが。]
あれ、2人とも卵って半熟派?完熟派?
[割と大きめな声で1度だけ尋ねてあとは黙々作業に移るとしよう。]*
米とぎ?おっけー
[ご飯を炊く係なら、火を見るのと両立できるから丁度いい。
米研ぐ時間くらいならそう消えてしまうことはないだろう。>>1482]
誕生日、かあ。まいったな。
[厚生委員のレク内容を聞いて、苦笑いした。
教えてはいけないわけでもないし、教えられない理由はもうないんだけど]
なにか、は、言われるよね、ロビン。どうしよっか。
[もちろんロビンから返事はない。微かに駆動音がするだけ*]
お、いい返事!
頼むぞー。お前が頼りだ!
[わしゃわしゃ撫でたかったが
俺の手は小麦粉まみれ。後で手を洗って撫でよう
ぺしーんぺしーん!
と、パン生地をこねこね
後はフライパンで!やく!!!]
/*大城俺ばっかでなんか申し訳ないな!!!!!
席隣レク一緒班一緒ってくどいよな!!!!ごめんな!!!多分鍵谷の方がいいよな!!!!
/*桜井と俺のレスが早くて大城が疎外感感じるみたいなのは嫌だから俺が一旦離脱。桜井が悪いとかじゃなくてただの俺のおせっかい
[エディに危険がなさそうな時を見計らって傍に寄る]
耳貸して。
[エディとの身長差はすごくて、傍で顔を見れば首がすごく疲れる、というか、ほぼ真上を見上げるようなもので、その耳元に囁きを届けるにはしゃがんでもらわなくてはならない]
エディの誕生日、聞かせて。
[こちらの誕生日を伝えてもいいのだが、エディの聞きたい相手に自分入っているかわからないから言わずに。
遠目に見れば、子供が大人に内緒話をしている光景に見えるんじゃないかな*]
[ご飯係は任された。というわけで飯盒に米を入れて、最初だけミネラルウォーターを入れて濁らないように気を付けながら水を流す。それから米をといで規定量の水を入れてしばし水を吸わせてから火にかけた。]
よしよし。
[今のところ順調、火の強さによって薪を足したりして水が零れそうになったら石を置いて、ちょっと焦げた匂いがしたら火からおろして飯盒をひっくり返して蒸らす。]
飯盒はおコゲが旨いんだよな〜
[と言いつつちょっとばかりフライングで
マシュマロを焼いてしまおう。]
沙也加さーん
[手招きする。ちょっといたずら坊主の笑顔で。]
マシュマロ焼き、試しに作りたいから試食をお願いしてもいい?
[もちろん全部じゃなくて、一つ二つ試食程度。これがやってみたいらしい。
https://kotoripiyopiyo.com/201... *]
[もちろんマシュマロ焼きがうまくいったら春生のところに持って行って
あーんして
とかやって買収(?)するつもり。*]
ん?なんだい。
[なぞの緑色の鍋――正体はハーブペースト入りのスープ――をかき混ぜてたらマナ>>1487がきて。
とりあえずしゃがむ。耳を貸すにはだいぶ下げなきゃいけない。]
……ああ、アレか。
All Saint's Day。内緒な。
で、お返しは?
[にっこりと笑ってあげよう。]
[2人から半熟のオーダーを貰ったので早速準備。思うに、半熟目玉焼きを作る時のコツは1度フライパンを冷ましてからまた弱火で焼くという工程にあると思う。
強火でやりすぎると卵の白身がくっついてしまうし、黄身に熱が中途半端に届いたりもする。なのだが]
どーすっかなぁ。
[鉄板となると一旦冷ますが出来ない。
しょうがないからそのままほかの食材を焼いていき、卵を焼く時だけ火を消して余熱で焼くことにして。
エビやベーコン始め、他にも大城と桜井に頼まれたものがあれば焼いていくわけだか、向こうの準備が終わる数分前に焼き終わるくらいにならないと多分冷めて美味しくないからまだ少しだけ時間がある。]
[だめだ、わからない。ぐーぐる先生に聞くのは多分反則かな。全部聖なる日?それでイメージできる日は、、、
、、、。そうだ、クリスマスに違いない]
うん、ありがと。わたしの、誕生日は。
[エディの耳元で、声が震える]
4月、9日。
[声と一緒に、吐息も吹き込んでしまった*]
──写真教室──
絵を描くのが、好きなんだ。
[鍵谷>>1404の新たな一面を知った。]
写真とはまた違う良さがあるのだろうね。
君の目を通した景色、か。
[いつか見てみたいな、と。
あくまで気軽な様子で付け加えたのは、微かに感じた沈黙の間が気になったからかもしれなかった。]
うん、結構いい感じで撮れたんじゃないか?
[最終課題の出来は82点ほど。
笑顔もピースもない、ある意味無表情の鍵谷が写っているのだが、それもまた良いだろう。
鍵谷と、幸田にも勿論見せた。
自分もまた、鍵谷の掛け声に、今日は楽しかったという気持ちのまま微笑みを向けていた。]
こうやってスポッと抜けるとか・・・
お、おおっ成功したっ
[沙也加も同じように成功したようで
というわけで脱皮したマシュマロを春生のところに持って行ったところで凪沙が来た>>1498]
どうぞどうぞ
[こんなこともあろうかと、余分に二袋くらい持ってきていた。いや、単に自分がマシュマロ好きなだけですハイ。
というわけで一袋進呈した。*]
[思わず某所をガン見していた桜井梨花は、ふぅ。と満足げな溜息を吐いて料理に戻った。]
眼福でございました。ありがとうございます。
[空へと感謝の言葉を述べる。
感謝とはすなわちそれ幸福なり。
一つ感謝するたびに、一つ幸福を自覚する。
つまり今、桜井梨花は幸せだった。*]
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