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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[しかし更衣室にシャワー完備なんて高校では珍しい気がする。
久々に朝にあのコートで人とバスケをやった気がする。懐かしい感じがして楽しかった。
とか考えてると服を引っ張られて桜井の顔が寄る。
少しだけ、距離が縮まった。]
お、おう...それならよかった。
俺も楽しかったからお互い様だよ。
[恥ずかしさを誤魔化しながらそう答えて、桜井とはそこで別れたが、そのあとシャワーを浴びながら「バスケ。楽しかった」の言葉にガッツポーズをするバスケ馬鹿が1名いたらしい。]**
― その後 ―
[我が辞書に集中力の文字はないとかな感じなのに、ノートにあーだこーだ書いていろいろ考えていたようだ。
彼女なりにせめてこれはやり遂げたい思いがあったのだろうか。**]
/*
……うん。やべーな。矢印が全くみえねーぞ?()
真名ちゃんに気になる人が居るっぽいってことだけ分かった。
林間学校の目標は、エディ・レイと話す事だな。
よくみる、というか。
ああ、だんだん良い方向に
生まれ変わってきてるな、綺麗だなと
被写体の観察だけどな。
……そうか。君の担当か。
毎日の世話をありがとう、
渡り廊下通るときやら、スケッチするとき
あそこの花を見るのが密かに楽しみなんだ。
[肥料運びや草むしり位なら手伝えるから
園芸部で人手必要なら言ってくれ、と
笑顔の彼女に
此方も少しばかり口角をあげて*]
/*
女子と仲良くなりたい。という目的のために女子で入ったLaoは、強引な手腕で女子とごろにゃんにゃんするのであった。まる。
至福……
━ パジャマパーティ ━
[希望者はもちろんロビンを好きなだけ触っていいよ!
汚れたら濡れ布巾で拭けばピカピカな紫色のメタリックな装甲、尖った所を触っても大丈夫な細かい細工、持って走ったまま不審者にタックルしたら凡そ勝てる!
喋らないけど寂しい時は電話で誰かと話せばいい。無くしたらGPSで探しに行けるし、ドローン(?)で上空の撮影もばっちり!
目からビームも出るかもだ!
警報もついて防犯に最適!
一家にひとつ、いや一人にひとつ、オススメです。
なお、市販はされていません**]
── お勧め乙女ゲーですと?(キラン) ──
[美咲の言葉>>1275に、目が輝いた。]
『遥かなる時空の中で3』
ほおっておくと不幸になる男達を主人公が力技で幸せにしていくストーリー。
今までプレイしてきた乙女ゲーの中で最強に主人公が強い。
ちょっと画像を見てくれ。
この、男と女の位置普通逆だろな構図。
[https://images-na.ssl-images-a...]
『金色のコルダ4』も、お勧めだ。
片想いルートと、片想われルートがあり、一方通行の想いの切なさが体感できる。
ただし4は3のキャラが出て来るから、3の下地があった方が分かりやすいかもしれない。
因みに沙也加に聞いてちょっと調べたが、乙女ゲーを男がプレイしてみた動画とか上がってたから、ゲームをプレイするのに資格なんて必要ない。
[きっぱり。]
[そして熱く語ってしまってから思うのだ。
はっ。私は何をやっているのかと……。
沙也加の言葉を否定出来る要素がどこにもなかった。**]
プロゲーマー 桜井桃 が見物しにやってきました。
(MakotoK2) プロゲーマー 桜井桃は、恋の応援団 になっちゃおうかな〜。
[桜井家でカロリーが猛威を振るう理由。
それは。]
あー、練習疲れた。
エナドリないともう無理。
[ぐっと一本。一気に。]
明日試合だしな。最近若手強いし。
……食事してる暇なんかない、か。
[引退はまだ早い。梨花が彼氏連れてきて殴るまで引退できないよな。]
よっし、あと10時間。
[そして数時間後、口に唐揚げをねじ込まれるところまで日常だった**]
プロゲーマー 桜井桃 が、姿を消しちゃったよ。
― その日の音楽室 ―
[七不思議のひとつにされてるとはつゆ知らず。
今日も今日とてピアノに向かい合って―――またフレーズは出てこない。]
だめ、か。
[最近はずいぶんいろいろ刺激的だったんだけどな。
まだ、最初の1フレーズがでてこない。]
適当なメロディなら、載せられるけど。けど―――なあ。
[Cmのウォーキングベースに適当なメロディを叩く。そりゃ、曲にはなるけど。けれど。]
―――自分の音じゃ、ない。
[あきらめて、指が覚えている曲を弾く。全部忘れそうだから**]
[どれほど高いトコロに立って手を伸ばしても、星は掴めない。ましてや二階建てのアパート屋上じゃ。
どれだけ目を凝らしても見えない。遠い遠い母星。
取れるはずの連絡が取れなくなって2年、未だに真名には伝えられずにいる。
真名には教えられなかったし、知らないだろうけど、今故郷では大変なことが起こっている。兆候はずいぶん前からあった。
周りの大人たちがいつも忙しくて、僕と真名が半ば放置されていた理由。
ちゃらんぽらんな父ですら、真剣な表情で
まじめな母は尚更悲愴的で
脚の下の地面がいつ壊れるかわからないなんて、
大気が消え去りそうだなんて、
母星が崩壊しそうだなんて、伝えられるはずない]
[初めてそれを聞かされた時の両親の表情が忘れられない。思い出せる声が緊迫したものだなんて認めたくないんだから。
大人たちは踏みとどまり子供たちを逃がした。兄たちも大人だからそこに残った。
真名が12でこちらに来た時が、逃げる最後のチャンスで。
襲いくる崩壊を止める為に残ったみんな頑張っているから、いつかはそこに絶対に帰れる。
そう信じなければ、そう、信じ込まなければ。
僕が崩壊してしまうから。]
[真名が女子会だかで留守の夜。
二階建てアパートの屋上に立って、星空に手を伸ばす]
遠いな。
[ぽつり、零す。自分のものとは思えない、掠れた低い声。耳の中に残る声と良く似た声。
ため息を吐き出し、手を伸ばすのをやめてその場に座り込む]
不出来な息子を赦してください、父様、母様。
[ジリジリと胸を焦がす焦燥。誰にも見えない表情は虚ろで。湧き上がる衝動を抑え込むのでいっぱいいっぱいで]
明日、は。陸上部の練習に参加しよう。自己新記録が出せるかもしれないな。
[なお、新記録が出てもダグラス先生が喜ぶ以外の効果はない模様]
美人でナイスバディで性格も良い後輩に惚れられるとかあってもいいのに。
[いくつか誰かを思い出すようなワードがあったようだけど気のせい]
気分転換に創慈でも誘って遊ぶかな、そのうち。
[眠くなるまで屋上で星を見ていた**]
【業務連絡】
おはようございます。いよいよ今日から林間学校です。
念のためルールの確認です。
【プロローグ中(林間学校イベント中)に、男のコ役は、さりげなく気になる女のコにアタックしてください!】
2泊3日の行程ですので、どこかでやれるとは思いますが、お忘れなきよう。
【男のコからのアタックについて】
アタックする人数に制限はありません。一途でも、散弾でもどちらでもかまいません。但し、はっきり「好き」と言ってはいけません。内容はPCのキャラに合わせてください。
【女のコからの返事】
については、その場では返事は保留にしてください。答えは、1日目の神社のおみじくロール(2日目の矢打ち)にて、返事をしてもらうことに。
もちろん、女のコは、アタックされなかった相手に打つこともできます。
アタックはダンスのお誘いだけじゃないですよ!また、ダンスのお誘いが恋愛の決定打になることもありませんよ!
※禁止事項
百合薔薇ダメー。
(今回は先生、副担任、友人枠に特攻でも構いませんよ)
−林間学校 当日朝−
はい、皆さん、準備できましたか?準備できた人からバスに乗って下さいね。
バスの中は自由席です。好きなように座って下さいね。
ー入学式の翌週ににアリスにてー>>1239
ケーキには紅茶派なんだ、わたし。てか、うちは。ママが紅茶好きなんで。うち、みんな辛いの好きなのに、何故か渋いのとか苦いの苦手な人多くてさ。
渋みが分かる人って、大人だなーって思うよ。
[久方家はある意味、全員子供なので]
んー。ケーキはどれもおいしいよ。でも、強いて言うなら、フルーツ系がいいかなぁ。
わたしは、フルーツタルトにするよ。
[ショートケーキとブレンド、それにフルーツタルトとダージリンを頼んだ]
それで、羽生さんの本だけど、面白かったよ。ああいうのが天才っていうんだね。天性の資質があって、さらに日々努力している。すごいなあって思った。
この前、凌くんが言ってた「直感」って、羽生さんの語っている「直感」と同じなら、わたしのイメージしていた「直感」とは違うんだなって気がついたよ。
凌くんが言っていたのは、経験とか、教育とか、日々の思考の結果である「直感」なんだね。だから、羽生さんは、毎日の生活をどう過ごすか、また一つ一つの出来事に対してどう思考するかが「直感力」に影響するって考えたんでしょ?
また、その「直感」って、思考の結果であって、本来先の見通せないことをある意味論理的ではないけれど、結果としていい方向に導き出せるであろう一手を提示するってことなのかなって思った。
わたしの理解力、まだまだだから、こんな解釈しかできないけど、合ってるかな?
それで、わたしのイメージしていた「直感」って、もっと野性的な感覚だったの。訓練された結果の選択肢ではなくて、生まれつき身についたモノから出る、反射的は行動のこと。
だから、ちょとかみ合わなかったのかなって思ったよ。
[霞を見ても、どう考えたって、野性的だろっていう*]
−林間学校の準備 班分け−>>1248>>1249>>1252>>1255
[とりあえず、鍵谷家のカレーに落ち着いた>>1257らしいので、良しとする。春生が知ってる通り、久方家のカレーは激辛で、それが普通になっているため、
鍵谷家 辛■■■■中辛■■■■激辛 が
久方家 甘■■■■普通■■■■辛■■■■中辛
くらいズレがあった。
ちなみ、久方家のパパは元々辛いのが好きって訳じゃなかったらしいけど、長年のママの味に慣れてしまったらしいが、子供たちは知らない]
マシュマロにココアって良さそう。
ナンって、たき火で焼けるものなの?
[確か、前にインド料理店に食べに行った時には、竈みたいなところに入れていたように思うのだけれど、あれは要らないのかな?とちょっと疑問*]
[そんな話をしながらも、パシャパシャ。
目についたものを撮っていく。]
風景を切り取るって、不思議な感じがするな。
でも結構楽しいものだね、幸田先生。
[そこで、ふと。]
幸田くんは、誰かに写真術を習ったのか?
それとも独学?
[そう尋ねてみた。*]
── 恋バナの着地点>>1256>>1273 ──
いいのか、それで。
[思わず苦笑してしまうのだが]
でも、さっき、美咲ちゃんも言ってたけど、恋って落ちるもんだから、気がついたら、なってるだよ。意識してするもんじゃないと思う。
中学の時もそんな子いたけど、「恋に恋する恋子ちゃん」だったね。美咲ちゃん覚えてると思うけど、2年の時の佐枝子ちゃん。
あれはあれで、見ててかわいそうになるかな。
そうね、上手くいったら、みんなでお祝い。
失恋したら、みんなで慰めよう。
[とは言いつつ、真名ちゃんじゃないけど、この中で修羅場が発生する可能性だって十分あるのだ。口にはしないが。
そうなったときに、こんな感じでまた恋バナできるのかっていうとその時になってみないと分からないというのが辛いところだ]
確か、フライパンで焼けるナンのレシピが
あったはずだぞ
[と、サヤに。
最近は便利だ。スマホがあれば
感嘆検索料理パッドというサイト。
まあ、難しければ
ご飯だけでもいいのではないかな**]
ーアリスー
渋みは結局慣れているかどうかな気がするけどな。
辛いものは…味は嫌いではないんだが、前友人に付き合って激辛食べたら腹下してな…
[>>1287 という訳で最近少々得意ではない気がする。
注文を待って、フルーツタルトか…と内心で思いつつ。]
…確かに、あぁいうのが天才っていうというのは分かる気がする。
[そのまま彼女の感想、そしてその読解を聞くことにする。]
そうだな、自分の今までの思考・行動を改めて振り返って。その思考過程と結果を蓄積することで次の事象に適応しようとすることなのだと思う。
[>>1288 しっかりと読み込まれているのを感じると、自然と頬が緩むような気がする。
そのうち注文したオーダーが届いて、珈琲を啜りながら。]
野性的な感覚…か。分かるような気はする。プレッシャーがかかったときとか、それこそ「反射的に出る行動」とかは…訓練された結果生まれる何かではないかもしれない。
ただ、その行動だって今まで得てきた経験や価値観の集大成的なものなんじゃないかなとは思う。
考えている時間はなくとも、行動に表出するものはその人の価値観で。それは経験によって磨かれるものじゃないかな、と僕は感じたかな。
[思考に使う時間の長さとして想定していたものが、自分のほうが長かったのだろうとは思った*]
ただ、その行動だって今まで得てきた経験や価値観の集大成的なものなんじゃないかなとは思う。
考えている時間はなくとも、行動に表出するものはその人の価値観で。それは経験によって磨かれるものじゃないかな、と僕は感じたかな。
[思考に使う時間の長さとして想定していたものが、自分のほうが長かったのだろうとは思った*]
── 香さゐ──
[入学式から少し経った頃。
ひとり、海辺の近くの料理店を訪れた。]
お邪魔します。
香西のおじさん、おばさん、お久しぶりです。
[そんな風に呼ぶのが似合わないふたり。
父と母の大切な友人たち。
未だ外見は若々しくも、大人の貫禄を持ち、穏やかな空気を漂わせる彼と彼女が、自分は幼い頃から好きだった。
両親の友人はキャラの濃いメンバーが多いが、その中でも落ち着いて感じられるのが、幼い頃引っ込み思案だった自分には大事だったのかもしれない。
(今は誰とでもガンガン話せるけど)]
無事、神楼の学生になれました。
まだワクワクも、ドキドキもしています。
[敢えて神楼の制服でやって来た。
ふたりとも卒業生だから。
どんな反応をしてくれることだろう。]
[今日は両親も双子の妹弟も外出なので、事前連絡の上、ここで夕食をとることにしていた。
実は1人で来ることはあまりなく、内心かなりドキドキしているのは内緒である。]
そういえば、もうすぐ林間学校なんです。
母が、なら鰻の捌き方習わないと!とか謎なこと言ってたんですけど、なんなんですかね……?
香西のおじさん、何か関係してますか?
[多分そうなんだろうなと。
子供っぽく笑う。
頬を薄らと紅潮させ、料理を待つのだった。*]
ー入学式の翌週ににアリスにてー>>1303
[凌の言葉を聞きながら、ゆっくりと紅茶に口をつけ、その言葉を遮らないようにする。
それから、自分の中に嚥下してから]
うん、分かるよ。
「今まで得てきた経験や価値観の集大成」が「直感的行動」なのであれば、そこに「思考」は絡まないんじゃないかな?
だから、人はそれを「直感」、「直に感じる」っていうんだと思う。
それを「日々の思考」と「訓練」によって、昇華して「直感力」としてアウトプットしようとしたのが羽生さんで、そこが彼の天才たる所以なんじゃないかな?
だから、凌くんの言う「直感」は天才側の少数派なんじゃないかなって思うの。
[多分、時間の長さ云々というより、そこに至るプロセスが異なっていたのではないかと思うのです*]
/*
この子にアタックしてくれる男子が居るのだろうか?(
美咲がダントツで可愛い件。
沙也加も凌としっかりフラグを踏んでる気がする。
リカちゃんは実は自己紹介で一番気になってるのがエディ・レイなのだが、未だ接触出来てないので林間学校でお話しするのだ!
因みに気になってるが、恋の意味でなく、so whatの意味な辺りお察し。
[パシャパシャと撮る大城さん、鍵谷も何枚か追加で練習していただろうか。]
写真術というほどのものは習ってないが…母が結構写真撮るの好きなのと。父が研究で顕微鏡を使っていて、そこで顕微鏡の画面の写真を撮ることもあるから撮り方で使う数字は知ったような気がする。
後は…家に本が妙にあったから。
[>>1295 思い出を積み重ねて行きたいんだ、といつか父が言っていたことを思い出しながらそう答えて。]
じゃあ、最後に二人とも。
お互いを撮ることにしようか。
鍵谷は大崎さんとその花瓶を入れて…それぞれにピントを合わせてもう一方をボカすのを1枚ずつ。大城さんは…じゃぁ、鍵谷とあの辺のポスターとでにしようか。
[そのへん狙ってできるようになれば大丈夫だろうと、2人を促した*]
/*
あははwそうだw
つい癖で誰かとくっつかなきゃいけない気がしてたwww
くっついたら全力で主人公するけど
そうじゃなきゃ背景に徹する気で入ってるのに
やーねーwww
━ 恋バナ ━
[恋に恋する、か。なんか刺さるなーなんて思ったけど言わない]
わたしは遙時かなあ、気になるのは。
[実際、コルダに食指が動いたことはなく。
ロビンがドコ産かと聞かれれば、MADE IN THE EARTH としか答えようがない(英語として正しいかどうかは考えてはイケナイ)]
ロビンは貰い物だよ。
[売りに出すとすれば買う気が萎えるくらいの値段になるだろう**]
ーアリスにてー
なんとなく、自分はその2つを綯い交ぜにしているような気がしてきたな。
[>>1310 将棋の指し手に経験から生まれる1手を打つのと、小さな子どもや大事な人が車に轢かれそうだったら飛び出すのと。
その何れも過去の経験から培ったものから生まれるという点で同一であると考えていた。]
君のお姉さんの、あの入学式のときの行動は反射だけでなく思考が混じっているように思ったが…どうなのだろうな。
[1週間クラスメイトとしてみて思ったのはそんなことであった。
直情的な面ももちろんあるだろうが、それが全てではないのだろうな、と。
そこまで言って、ケーキを一口頂いた。
甘さが自分にとって丁度良く、真面目に話していたはずなのに少し口角が上がってしまったことは許してほしい*]
── 女子会 ──
「恋に恋する恋子ちゃん」それはもろ私ね!!
[自覚はあるようです。
皆も乙女ゲーやればいいんだ。
とか話しながら、夜は更けて行っただろう。
……誰もパジャマの貸し出しが無ければ、パン一になった真名の寝姿を一枚パシャリたい誘惑に駆られたが、自制した私は鉄の理性の塊だと思う。**]
会社員 藍葉優滉 が見物しにやってきました。
(rurikaze) 会社員 藍葉優滉は、恋の応援団 になっちゃおうかな〜。
― 香さゐ ―
よぉ、若大将、いいネタ入ってる?
[店に入るなり信至の顔を見て笑顔]
日本酒もつけてね
[新鮮な肴で一杯やるのがちょっとした贅沢**]
ー香さゐー
美咲ちゃん、お帰りなさい。
[ひとり、香さゐに来てくれた美咲ちゃんに明らかに頬が緩むのを感じるんだ。だって神楼学園の制服まで着ちゃって、随分と大きくなったなぁって思うんだもの。]
ワクワクすることも、ドキドキする気持ちも。大切に持っておくのがいいの。
それでね、めいいっぱい楽しめるようにしたいよね。
[果たして自分が落ち着いている雰囲気なのかは、私にはわからないな。信西くんは落ち着いた雰囲気、あると思うけどね?
鰻の話が出たら、あぁ…!って呟いて。]
覚えてるよね?結構釣れたんだよ…!
[と、昔を懐かしんで目を細めるの*]
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