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>>5
ええ。ロスでフライトドクターをね。結構多忙でした。
いい経験にはなりましたけどね。
今回の帰国も一時的なものでして。希望出して、短期の休暇の間にスクールカウンセラーとして臨時雇いしてもらうことになってます。
では、早速、校内を散策してきますね。入学式前になにか問題ありそうな学生がいないかどうか。
では。また、のちほど。
おばちゃん、とんぺい焼き代ここに置いとくなー。
[キャミーの方を見て、なまあたたかい視線に気づいた]
………。
[よくあれで接客業やってられるなー、と思いつつダグラスに向き直る]
ごちそうさまでした、ダグラス先生。
[ぺこり、と丁寧に頭を下げ]
それではまた明日。
[そう言って帰路へついた。今日はまだ妹はあちらに居る。そして明日から、騒がしい暮らしが始まるのだ**]
はい、毎度ありー!
って、おば...そうじゃの、学生さんからみれば、おばちゃんかぁ。
[学生が出て行けば、ぽつりと呟いた]
ル・カフェギャルソン ウィニー が見物しにやってきました。
(mofmof3) ル・カフェギャルソン ウィニーは、恋の応援団 になっちゃおうかな〜。
さてさて、今日もお店開きますね〜。
[開店準備に忙しい]
フレッドー?
そう言えば、今日、神楼学園の入学式だね〜。
うちの子も来年には高校生かぁ。神楼学園入れるといいけど。
村の設定が変更されました。
【業務連絡】
こんにちは。村建てです。
いよいよ、10周年記念村、始まりました。
そして、本日18時から一般学生の入村開始といたします。
すでに、キャラセットは、「イルミネーション」「ゆめびより」「月狼学園」にセットしてあります。
18時になりましたら、入村解禁とさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
【業務連絡】
尚、本参加予定の1名様がリアル事情で見物人にシフトされましたので、男女同数となりました。
ここで、本参加COを締め切らせていただきました。
よろしくお願いいたします。
5人目、新入生 久方沙也加 が顔を出したよ。
(mofmof2) 新入生 久方沙也加は、女のコ になっちゃおうかな〜。
−入学式当日−
[通学路を神楼学園に向かって歩いて行く。隣には、同じく、神楼学園の制服を着る双子の姉がいる。一緒に歩いているようには見えるが、なんとなく、間隔はある]
高校生かぁ....。
なんか、実感沸かないなぁ。
[誰に話すでもなく、確実に独り言だ]
村建てこと、mofmofです。
ついに、10周年です。なんていうか、感無量というか。
気が付いたら、10年?みたいな。思えばあっという間のような、長い時間だったような?
でも、10年続けられたのは、ひとえにご参加いただいております、皆さまのおかげでございます。
まだまだ続けられそうな気はしますが、いつまで続けられるかなとも思ってたり。
とりとめないですが、とにかく、皆さまに感謝です!
今回も楽しんでいただければ!
6人目、新入生 夜工真名 が顔を出したよ。
(さり) 新入生 夜工真名は、女のコ になっちゃおうかな〜。
━ 入学式当日 ━
[片腕にロボを抱え神楼学園への道を行く。おろしたてのブレザーに躍る心は軽やかに足取りまで軽く。短い金の髪が一瞬の桜吹雪に乱される]
あー。せっかく忙しい合間を縫ってセットしてくれた髪が。
[手櫛でサラリと整えるけど、こう見えて癖毛だからそうそう綺麗にはならなくて。薄紅のひとひらが髪に絡んでいるのに気づかないまま。
何事もなければ無事に学園へとたどり着く]
[おこちゃま高校生に手を振られたけれど、面識がない上、そもそもコミュ障っぽい沙也加にできることは目を逸らすことくらいだった。霞はどんな反応をしただろうか]
着いたね。クラス発表されてるわ...。
[神楼学園の門をくぐると、玄関前にクラス分けが貼ってあるのが見えた]
何クラスだろ?
[近づいて、自分の名前を探す]
あ。...た。
[先に見えたのは姉の名前。か→さの順だ。並んでいるということは、つまり、同じクラスだということだ]
また同じクラスか....。
[世間一般には、双子はクラスが分かれることになっているらしいのだが、神楼町は違うらしい]
B組だってさ。
[そう、似てない双子の姉にそう言った]
7人目、新入生 大城美咲 が顔を出したよ。
(soranoiro) 新入生 大城美咲は、女のコ になっちゃおうかな〜。
ううん……。
やっぱりスカートが短い気がする。
[玄関の鏡の前で、真新しい制服の裾を摘む。
サイズは合っていないことはないのだろうが、春休みの間にさらに背が伸びたのかもしれなかった。
仕方ないかと、襟元を整えて。
新しい学園生活へのやる気と不安に深呼吸。
此方にやって来た母と、後方の父。
双子の弟と妹へ。]
みんな、行ってきます。
[微笑んで手を振った。
家族の笑顔と、玄関先の写真たて──同じ制服を着た両親たちが写る──が、春風のように背を押してくれる、そんな気がした。]
[同じ制服を着た女の子に目を逸らされた]
ほえー。今どきの娘さんにしては照れ屋さんだねぇ、ロビン。
[ロボ改めロビンに話しかける。彼女が照れ屋さんなのか、女の子相手にだけ辛辣な性格で男の子相手には裏声をだすような性格なのかは現状では測りきれないが、後者だったらお近付きになるのは得策ではないだろうと思う。
ふと見ると、髪型が違う少女がもうひとり。どことなく、同じ制服を着た彼女たちは似ている気がする]
おお。もしかして、双子ってやつかな。それか、歳の離れた姉妹か。制服がおろしたてな感じがするんだよね、ふたりとも。ロビンはどう思う?
[ロビンと話してる隙に、彼女たちは行ってしまったようだ]
ありゃ。友達を作りそこねたようだよ、ロビン。
[残念そうに言って、再び学園へ向かって歩き始めた]
あ。美咲ちゃんも、同じクラスだ。
[B組の一覧に、大城美咲の名前を見つけて、小躍りした]
よかったー。
あ。ハルくんも...篠倉くんもだ。
[知っている面々が少なくとも3人はいることで、安堵した。知らない人ばっかりだったら、どうしようかと、昨日も不安で寝られなかったのだ(寝たけど)]
とりあえず、ツイッターにアップしておこう。
[B組の一覧をバックに自撮り。それをツイッターにアップした]
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今日から高校生。神楼学園の1年B組に決定。
美咲ちゃんも同じクラスだよ〜!
#入学式 #神楼学園 #晴れの高校生
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[家を出て、まず向かうのは学校ではない。
それは中学の頃から同じこと。
立ち寄るのは母方の祖父母の持つ立派な洋館だ。
正確には、用があるのは彼らにではないのだが。]
これで良し。
うん……今年も君たちは綺麗だ。
[庭で満足げに腰に手を当てる。
今日は水遣りだけにしておこう。
初日から学校に遅刻なんてしたら大変だし、資門中仲間だった人達に驚かれてしまうし。
土のついてしまった手を良く洗い、鏡はないから制服の後ろの方はパタパタをはたいて。]
学校にもクラスにも、早く慣れられたら良いのだけどね……笑顔が、大事だよな。
[頬をグニグニつねってみる。
よし、と、改めて通学路から出発進行。
背後では春の花が、花壇で柔らかく揺れていた。]
8人目、新入生 久方霞 が顔を出したよ。
(Yuun) 新入生 久方霞は、おまかせ になっちゃおうかな〜。
━ 入学式当日 ━
[校舎の玄関に立って新入生に声をかけている]
ご入学おめでとうございます!一年生の教室は2階ですよ〜。
[平たく言っても複雑に言っても雑用です。真名が通っても他人のフリをしつつ、それ以外の人には愛想をふりまいている**]
と・こ・ろ・で
昨夜も言ったけど、絶対に来ないでよ!?
お母さんはまぁいいけど……
お父さんはダメーっ! 市長が見に来るなぁっ! 市議会議員が来賓なのに市長が父兄席にいるっておかしいでしょうがっ!
だから来るなって言ってんの!
しかも一緒に行くわけないじゃないのっ!
学校まで車で送りなんて要らないかr……こるぁぁーっ! 公用車呼ぶなあっ!
そっちはポエム詠んでんじゃないっ!
あーっもう!
行って来ますっ!!
沙也加行くよーっ!
[通学カバンをひっ掴むとガタッと席を立ち、先に玄関で待っていてくれたであろう妹を連れ、バタバタと両親から逃げるように家を飛び出した。]
9人目、新入生 魚住凪沙 が顔を出したよ。
(守道) 新入生 魚住凪沙は、おまかせ になっちゃおうかな〜。
−入学式当日−
[入学式の当日
模試の結果は大体65だったそうだが、順位がどれくらいなのかは自分の知るところではない。
けど、母は「私の子供なら大丈夫」と訳の分からないエールをくれたし、父もビデオチャットで応援をくれた。
そのおかげかうまい具合に試験への合格を果たした訳だが。
見送るように玄関に来た母は懐かしむような顔をする。どうせまたいつもの思い出話だろう。
1-Bでの思い出、親友や友達が出来たという話。軽く19回は聞かされた。]
10人目、新入生 鍵谷春生 が顔を出したよ。
(sinonome) 新入生 鍵谷春生は、男のコ になっちゃおうかな〜。
新入生 魚住凪沙は、男のコ に気が変わったよ〜。
ふぁったくもぅ
まさかトーストくわえて走る女子高生が実在するとは思わなかったわよっ
[これみよがしに見送りに出て来ているかもしれない両親の視界から脱出するため、とりあえず曲がり角まで。
勢いで飛び出したので朝食中のままで。
そんな勢いで焦って走って、曲がり角に飛び出したら危ないかもね――お約束だし。]
あーはいはいわかってるよ。
母さんの思い出が深いのね、はーいはい。
親友だった男の子と女の子の話と初恋の相手の話だろ?
親父今でも妬いてるんだからあんま言うなよ。
[母が言おうとしたことを先回りした上で釘を刺す。それ以外にも初恋は1年生の頃だか。聞いてる親父が不服げにもじもじしてるのを見るのは息子としても正直しんどい。いや、やましい出来事が起こり得る関係じゃないんだろうし、うちの親父がやきもちやきなだけなのもあるんだろうけど。]
じゃ、言ってくるよ母さん。
[母は入学式に来るためにわざわざ仕事を休んだらしい。そういえば資門中の子も入学すると聞いたけど、誰が誰とか全く聞いてなかったことを思い出すが、まぁいっかと外へと出ていった。]**
[同じ中学の奴も、何人か進学していたはずだ
矢部やら、須藤やら、後は
そう、確かバスケ部の小さいながらも活躍していた……]
ああ、魚住、だったか。
[幼馴染の2人、同じ中学の奴らのことを一瞬浮かべて
桜吹雪の中に紛れ込ませて
また鉛筆を動かしてゆくのであった*]
/*
とりあえず、画伯なのかまぁまぁなのかを振ろう
両親に似たら上手な筈なんだがな
器用貧乏だったら下手かもしれん
55
新入生が偉そうに注意は……な。
多分男子なんだろうし。
[落ちてもそんなに高さもないか。
ふぅ、とため息をついて。
今度こそクラス分けの紙を確認して、さっさと1-Bの教室へと足を運ぶとしよう。
見知った名前も幾つかあったことだし。]
おはよう。
[運命のクラスのドアを、開けた。*]
──→教室──
[>>59ふと振り向くと、目が合った気がした。同じ制服を着た少女が同じ学年なら話しかけてみようかな、なんて思った。まあ、こう見えて?見た目の通り?物怖じしない性格だし。
とか、ちょっと考え事して歩いてたら袋小路にいた]
ありゃ。おおう。日本でよかった、治安の悪い国とか星とか異世界だったら、ちんぴらに絡まれるフラグになるところ。
[とか言いつつ、きゅぽん、とロビンの頭を抜いて、胴体をぽちぽち。ロビンの頭のてっぺんからプロペラが出て、垂直に上空へ]
あ、上空からの画像を確認して現在地を調べるより、マップ見たほうがよかったな。てへ。
[神楼町の七不思議をひとつ増やしたかもしれない。増えても何故か七不思議だけど]
えーと、夜工だったか。
ライト君が気にかけていたのは
……とはいっても
どんな顔かとかさーっぱり聞いてないぞ!私は!!
[まぁ、クラスでの担任、副担任自己紹介の時にでも
確認すればいいか!
私はポジティブシンキングなのだ。*]
そう言えば、1年B組って....パパとママもB組だったって聞いたような気が。
[その頃には、霞はすでに近くにはいなかったかも知れない。どうせ好きに動いていることだろう。
今日も朝からドタバタだったし]
そうだ、ママに聞いてみよう。
[LINEで、ママ宛てにメッセージを送る]
--------------------------------------------
(1年B組になった。ママたちも同じだっけ?>
--------------------------------------------
ハイ、皆さん
自分のクラスを確認したら入学式まで教室で待機するように
集まりが良かったらクラスによってはそれまで自己紹介したり席決めたり、もしかしたら式が前倒しになったりするかもしれません
[掲示板から校舎への導線を作るかのように案内。
姿はそこに見えているのに声は何故かスピーカーから。
>>66学園七不思議?7つで済むわけないから具体的に何がなのかは決まっておりません。]
[返事はすぐにきた]
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既読(1年B組になった。ママたちも同じだっけ?>
<ホント?同じ同じ!すごいグーゼン!)
霞ちゃんは?何クラス? )
既読(霞も同じクラス。ショック>
<どーしてよ?いいじゃーん、同じクラスで)
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[母の呑気さにちょっとイラっとした]
/*
今回はいつもより進行が早目ですね。
でも皆さん経験者だからスムーズに行きそうではあります。
あ、ランダム振り忘れた。
11人目、英語教師 魚住千秋 が顔を出したよ。
(morimiti) 英語教師 魚住千秋は、おまかせ になっちゃおうかな〜。
[彼に似たのか私に似たのか、あの頃の自分とは違いのんきにしている息子の姿はどこか誇らしく思える。
きっとお父さんに似たのだろう。見送った後、鏡の前でスーツを正しながら資門中の子たちを思い出す。]
みんな、がんばってたもんね。
[少しは彼ら、彼女らの頑張りは見ていたつもりだ。
だからこそ我が子だけでなく教え子の合格は実の子のことのようにうれしい。
入学式、皆の晴れ舞台が、これからの未来が、楽しみだ。]
英語教師 魚住千秋 が、姿を消しちゃったよ。
[教室に着く]
おはようございます!
[大きな声で挨拶をした後、空いているなるべく前の席へ。ビニール袋をどこからか取り出してロビンを入れると机の脇のフックにかけた。学園内を連れ歩いたりは基本的にはしない。持ってなくても手持ち無沙汰ということともない。
スマホは別に持ってるし、ただ、学園の行き帰りや、なにかを為す時にはロビンを持ち歩くけど]
感じの良い先生だったな、さっきの先生。
[まさかその先生とルウシェの間で噂になってるとは思わず、呑気なものである]
/*
キャパ的に真名とルウシェ同時に動かすのはむーりー。ふたりとも多弁なんだもの。ルウシェ×誰かと真名×誰かの一対一×2ならタイミングによってはできるかもしれないけど
パパとママが出会ったところ...なのか...。
[はやり、こんな感じで新入生として登校し、いつかの時点で二人は出会ったのだろう。
霞は>>75「沙也加にもそういうの起こったりするんじゃない?」なんてこと言ったが、どうなんだろうか?
それこそ、実感が沸かない。
ただ、超ドンカン娘(11)の霞とはまるで反対だが、沙也加は恋のなんたるかはなんとなく分かっている。霞には内緒だが、中学の時は、6(10)回ほど、告れたことがある。初恋も小学生のうちに済んでいる。まあ、淡い恋心くらいの話だが]
道場もあるんだ...?
[校舎裏に着くと、渡り廊下の先に道場が見える。その手前に中庭も見える]
−→教室へ−
[廊下を歩きながらふと朝のやり取りを思い出した。
母は入学式に来るのは息子の晴れ舞台だからと言っていたが、多分教え子の晴れ舞台でもあるんだろうなと子供ながらにわかっていて。
むしろこっちとしては母は教え子に構っていてもらいたい。
だって家で話せるのに今ここで話すのもなんだし、教え子や仕事の話をしている時の母は幸せそうだから。]
それにしてもほんと、縁って凄いよなぁ
[小さな頃、バスケをしていた自分の目標となってくれたプロ選手のあの人も確かこの学園の卒業生だったはずだ。
まさかその子供が同じ学校のしかも同じクラスだなんてこの時の自分は知る由もない]
あれー?
なんで靴が置いてるんだろうー?
誰かの落とし物かな?
忘れ物かなー?
せんせー
せんせー
[気付かないふりをして、靴を持っていこうというイタズラ。
でも棒読みでバレてる、というかバレるように棒読み。]
[縁というのは部活といい受験といい結構宛にされたりする。当の自分はそんなものは全く宛にしてやいなかったのだが。こればかりは偶然にしては怖いくらいだ。
縁というのも馬鹿にできないのかもしれないなんて考えながら教室に入っていく。]
おはようございまーす。
[意味無く挨拶をして、その場にいた人には笑って会釈をするだろう。]*
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