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― 回想:サクラマート ―
おぉ、これがかの有名な
[春生を迎えにきたアザラシをしげしげと眺める。
居残りで遅くなった兄が鍵谷先生と帰るたまちゃんをよく見ていたとかで。]
じゃ、また明日な春生
[手を挙げて帰る二人、もとい、一人と一頭を見送った。]
凪沙もアイスありがとな
[パナップの容器をゴミ箱に捨ててお礼を言い、家路についたのだった。**]
−翌朝−
[少し早めに家を出る]
行ってきます。
[朝寝坊の霞は今頃、ドタンバタンやっている頃だろう。今日もパンを口にくわえて出てくるのだろうか。
昨日の今日のこともあり、霞とは一緒に登校したくなかったので、早めに出たということもあるが、もう一つ、学校に早めに行ってやりたいことがあったのだ]
ー放課後・陸上とアイスー
[神楼学園はサッカーの土グラウンドの外に陸上のトラックがある、何とも陸上部にとって有り難い環境らしい。
上條先生と…もしかしたら他の先輩とかもいたかもしれないが…トラックを81周軽めに走った。
トラックは固めではあるが、問題ない範囲。汗を流してノビをして、きっと先生とは握手した。
アイスを食べに行った彼ら…恐らく魚住にLINEが来るには暫し時間が掛かっただろう。]
村の設定が変更されました。
きゃ....。
[春の息吹が小さな辻風となって沙也加の足元をさらった。スカートがふわりと浮く]
...。
誰も見てないよね....?
[周りを見回す。早い時間なので、人もまばらだったが、誰かに見られたかもしれない]
まあいいや...。
[それより、早く学校に行きたかったので、恥ずかし隠しも兼ねて、そのまま学校まで駆けて行った*]
[朝、学校に着くと、まず直行で図書館を目指す。図書委員になったこともあり、場所を確認したいこともあったが、昨日凌から奨められた本>>808を探しに来たのだ]
は...は...はが...はしもと...はぶ....あった。
[実用書コーナーを探すと、お目当ての本を見つけた]
すみません、これ、借りたいんですけど。
[上級生と思われる、図書係にその本を渡した]
「1年生?」
はい、そうです。
「じゃ、ここに名前とクラス書いて。図書カード発行するから」
はい。あ、あの、それと、わたし、図書委員になったんです。よろしくお願いいたします。
「そうなんだ?私、図書委員長の古賀っていうの。よろしくね」
[恋バナ?には]
私の母曰く。
林間学校はいいぞ、らしい。
いや、よく分からないけど。
[苦笑い。]
恋に関して、私に提供できる話題は、この辺りの恋愛スポット情報くらいなんだが……。
[母とその周りが詳しいと前置き。
とりあえず、自分のことは置いておいた。
苺のケーキは甘く、美味しかった。*]
「羽生さんの『直観力』かあ。渋いね」
[古賀委員長が沙也加の持ってきた本を見て呟いた]
あ。それ、クラスの友達が、奨めてくれて。あの、その人も、図書委員で。多分、一緒にお世話になります。
「そうなんだ?よっぽど知的な子なんだね。楽しみだわ。はい。それでいいよ。じゃあ、貸出期間は1週間だから、それまでに返してね。委員会は、来週招集があると思うから、よろしくね」
はい。ありがとうございます。
[古賀から本を受け取って、両手で胸に抱き、図書室を辞した**]
[何故か目の前に胡麻斑海豹が居た。
見詰め合う目と目。
高まる緊張感。]
もふもふ……
[触ろうとしたら逃げられた。
『ふふふ。追いかけてごらんなさぁ〜い♡』
脳内で胡麻斑海豹が甘く囁く。
私はその甘い誘惑に従って、彼女(?)を追いかけて過ごす事になるのだった。*]
― 翌朝 ―
……!!!!
[俺は後悔していた。
たまちゃんが一緒についてきてくれようとしたのだが
1人で学校まで行けるといって登校したらこの様だ
何故俺は変なお兄さんに
壁際に追い詰められているのだろう
不愛想が常の俺だが、今はちょっと泣きたい
助けてタマちゃん!!
真っ先に思い浮かぶのがアザラシなのは
小さな頃からよくお世話になっていたからでもあった]
── 恋バナ ──
林間学校か。
……吊り橋渡りたい。
[しかし母の恋愛スポット解説は全く当てにならない。
父と母は同じクラスだったはずだが
林間学校のダンスも踊っていないし。
神楼神社のお祭りも、別人と行ったらしい。
……いったいどんな昼ドラがあったんだ?
まあ、誰からもダンスに誘われなかったり、お祭りに行けなくても、結婚は出来るらしいよって。
そんな謎の安心感を与える事なら出来ただろう。*]
第X代高塚流忍術師範 高塚流華 が見物しにやってきました。
(Twilight) 第X代高塚流忍術師範 高塚流華は、恋の応援団 になっちゃおうかな〜。
― 忍術講座>>810 ―
相手の背後に立ったら、まず首から肩にかけての線を見るでござる
上下の動きに自分の呼吸を合わせるのが肝要
呼吸が乱れるのは論外でござるが、静かでもりずむの差異は気取られる要因になり申す
動くのは相手が息を吐くとき
吐いているときの方が緩んでいるとも言われているでござるが、経験則では息を吸って吐くまでの貯めている瞬間の直後のほうが有効でござった
あと極力肌を隠すように
忍び装束が全身隠している理由は暗闇に身を隠すだけでなくて、体温が外気に触れると気配として出てしまうのでござるよ
額に手を当てて体温がだいたい測れるぐらい、人間は熱に敏感な生き物ゆえ
なので隠密行動は体温と気温の差が小さい夏のほうが向いているでござる
怪談話の舞台設定がたいてい夏なのは、忍びの知識が元になっているのでござるよ
[だいたいこんな感じ。**]
― 次の日 ―
[高塚家の朝は母の怒号から始まる]
んあ?
・・・まだ6時じゃんよぉ
[といった次の瞬間また怒号が響きわたり
30分が経過するという摩訶不思議体験を毎朝するのだ。]
なんのイリュージョンだ
[いや、寝てただけ。
というありがたくないルーティンを経て]
行ってきまーす
[颯爽と自転車を漕ぎ出す]
『おうっ!!!』
[声がして、現れた1匹の胡麻斑海豹
何時もはモフモフボディで道行く生徒らを
誘惑?する彼女(?)が変なお兄さんに
体当たりを、実行!!
――俺は人目も憚らずぎゅっと抱き着き]
たまちゃん、俺は怖かった……。
[暫くは登校についてきてもらおうと
俺は決意した。もふもふ]
[アイスは実費なのか、鍵谷の奢り>>735なのか。写真教える件あるから、とか言われたら「それは教えてからな」というだろうが、俺らが誘ったからという理由とか>>749なら大人しく奢られていることだろう。次返せばいいんだ。
高塚のことは創慈と呼ぶことに決めただろう。]
誘いたい人が、誘いたい人を誘えばいい。
叶うかは兎も角として、その勇気は素晴らしいものだろうから。
…キャンプファイヤーは父が誘ったらしい、母を。
[それを話す両親の姿はとても懐かしそうで、とても幸せそうで。その中に色んな感情が篭っていることは小さな頃の自分でも分かった。]
数枚でいいなら、夜のキャンプファイヤーだろうがなんだろうが綺麗に撮って提供する。
[写真撮るのは上手い気が、する。だけど編集委員にならなかったのは…自分が満足するくらいの写真を撮るのに時間が掛かるし、それよりも人として皆を見たいからであった。やり方を教えたりするのは問題ないけれど*]
──翌朝──
[いつも通りの時間に家を出て。
変わらず祖父母の家に立ち寄り、ブレザーの上着は脱いで、シャツを腕まくり。
目の前には、チューリップが揺れている。
今年もとても綺麗に咲いてくれた。
如雨露で水遣りと、簡単な雑草抜き。
この庭の一角の花壇は、小学校高学年の頃から、自分だけがお世話させてもらっている。]
よし、と。
[一通り終わらせて、スマホを手に取る。]
[グループLINEに即流出しなかった私は偉いね。
その場をそっと立ち去り、学校に向かいながら。
春生との個別LINEを開く。]
『私リカちゃん。』
『今、あなたの後ろに居るの。』
『(海豹と抱き合う春生の写真)』
[素敵な一枚を彼にプレゼントして。
私は気分よく学校に登校するのだった。*]
ー コイバナ ー
吊り橋か…
宙返りとか3回転ひねり吊り橋なんてどこか無いかなー
[ジェットコースター大好きなので普通の揺れじゃ難しいかもしれない]
──登校するわけですが──
え、あ、はあ。
ありがたくいただきます……?
[近所のパン屋の前を通ったら、今日から新発売という『タイヤキパン』の試食を貰ってしまった。
何故か2個も。熱々なやつ。
今すぐ食べたほうが美味しいのだろうが、正直歩きながら食べるのには抵抗がある。
通学中とか、霞じゃあるまいし。]
うーん。
[そんなこんな、考えながら歩いていたので。
誰かにぶつかったり、したのかも?*]
── 教室 ──
[たとえ春生が振り返ってもそこに己は居ない。
一足先に教室に到着すれば、沙也加が本を読んでいた。]
おはよう。沙也加。
……本、好きなんだね。
面白かったら教えて。
[そんな風に声をかけて。
自分の席に座ったら、スマホでなろう小説の更新でもチェックしようかな。*]
[因みにLINEに関しては
『びっくりしすぎて腰ぬかすかと思ったわ!!』
『しかも後ろ見たけどいないし!』
『……他の方々には黙秘して頂けると大変ありがたく』
と、返しておいた。くっ、
たまちゃんに抱き着く姿が見られていたとは
不覚……!*]
[下心はないんです、でもちょっとトキメクじゃありませんかそんなシチュエーション。
ああそれなのにそれなのに]
ひぃぃぃごめんなさぁぁぁい
[下心を持った天罰といわんばかりに蜜蜂に集られて、全速力でその場を逃げ出す。
と、いうわけで、なんだか早く学校に到着することになった。]
ー 校門前 ー
( ま、目をつけられて当然よね )
はいはい
「はい」は一回っ
[さっそく生活指導で捕まった
沙也加は先に行ってしまってたし、少し我慢しとこう。
反省の素振りが見られないとか言われそうだが]
ー朝・学校ー
………。
[早速陸上用トラックで今日も走っている。何処かから見ようと思えば見えるし、本校舎からの方向的に教室からは完全に見えるか完全に見えないかのどちらかであろう。
もしかしたら朝、4(6)なんてことがあったかもしれないけれど。]
ー コイバナ ー
今にも紐が切れそうな吊り橋
[そんなのが都合よくあるわけもないが]
今年度の補正予算で作れないかなあ
あと吊り橋一緒に行ってくれる運命の人と繋ぐ吊り橋
[本末転倒だった]
─早朝・海辺─
…………お。
[釣っている。今日も今日とて。
どうやら今日は……サユリと
アイナメあたりは仕入れず出せそうだ。
香さゐは今日も営業日です。*]
[どうにか登校できたら、反対側の隣の席の凪沙に]
昨日言えてなかった
よろしくー
ところで
厚生委員って?
[即決してから聞くやつ]
.............。
[遠目だったせいで誰かはわからないが前方にいた女子高生のスカートが強風に煽られる。
慌てて視線を下に向けてはいたのだが、見てはいけないものを見てしまった気がした。
途中ボールを落として慌てて拾う姿は我ながら間抜けな気がして恥ずかしいので誰にも見られていないことを願う。]*
……。
[何だか今日は疲れている生徒が多いような
気のせいだろうか。
とある生徒が蜜蜂に追いかけられたとかいう噂も聞いた。が
今日の2限目の授業中
何時も通り。寝たらチョークが飛ぶからな
手首の柔軟運動の後――
若しも<<神楼学園教師 ナタリア>>が寝ていた場合は、白の流星が
眉間めがけてシュートされる、はず*]
……。
[何だか今日は疲れている生徒が多いような
気のせいだろうか。
とある生徒が蜜蜂に追いかけられたとかいう噂も聞いた。が
今日の2限目の授業中
何時も通り。寝たらチョークが飛ぶからな
手首の柔軟運動の後――
若しも<<VTeacher 薫子さん>>が寝ていた場合は、白の流星が
眉間めがけてシュートされる、はず*]
……。
[何だか今日は疲れている生徒が多いような
気のせいだろうか。
とある生徒が蜜蜂に追いかけられたとかいう噂も聞いた。が
今日の2限目の授業中
何時も通り。寝たらチョークが飛ぶからな
手首の柔軟運動の後――
若しも<<新入生 大城美咲>>が寝ていた場合は、白の流星が
眉間めがけてシュートされる、はず*]
[たまちゃんと一緒に登校した後
俺は自分の席に突っ伏しぐったりしていた
――高校生の登校って、命がけなんだな……
俺は学んだ*]
ー朝・学校ー
[走っている姿については大抵いつの日も見ることが出来るだろう。特に隠すような事ではないし、聞かれたなら何事もないように首肯するだろう。
汗はタオルで拭くのか、何処かにシャワーで流すところがあるのか…取り敢えず適当な対応を行えば、制服を着直して教室へ向かおうとするだろう。]
−教室−
[眠いと欠伸をしながら席に座ってぐでーっとしてると声がした。>>852]
あぁ、よろしくな。
いや、俺もよくわかってないんだけど...
うち林間学校ってあんじゃん?
昔厚生委員がその時のレクリエーションを
企画してたことがあるらしい。
もしかしたらそういう事やるのかもな。
[立候補したけど仕事内容よく分かってないやつ。
昨日鍵谷や創慈>>762>>766から聞いた話をそのまま伝えるが、これは伝えるべきかちょっと迷って、男女ペアのことやキャンプファイヤーのことは言わなかった。
けどまぁ卒業生が身近にいるだろうし多分知ってるかもしれないのだが。]
[運動部用部活棟にシャワー室があるから、
汗を流したいならそこでシャワーを浴びるといいぞ!!
水泳部とかも使っているし、男女別だから
どきっ☆なイベントは多分起こらないはずだ!
スポーツ!!
私は朝から朝練の部員たちを見守り、指導し
後はプロテインをっ!飲んでいるっ!!
今日はバナナ味です**]
[机に突っ伏してぐったりしてる人その2
理由を聞かれればかくかくしかじかしておくだろう。
ちなみに蜜蜂は学校に入ったところで森の方へ飛んでいきましたとさ。]
― 二時間目:現国 ―
[にーちゃんの天敵改め大恩人の鍵谷先生の授業。
蜜蜂に追いかけられたのは夢にまで出てきた高塚啓慈の弟ですが何も言うまい。]
あ゛ーねみぃ
[授業は面白いんです、楽しいんです。
ちゃんとノートもとってます。
…が、先生の言葉が途切れたので
なんだろうとそちらを見ると]
ぬおっ
[なんということでしょう。
チョークがこっちに向かってくるではありませんか。
+裏+ 表:驚異的な動体視力と瞬発力を駆使してチョークを回避 裏:人間離れした業なんでできるわけないじゃないかとありがたくチョークの洗礼を受ける]
━ 翌朝 ━
[真名が食パン1枚引っ掴んで登校してしまった]
待て、まだ遅刻する時間じゃないし、せっかく作った(僕が)サラダと目玉焼きとコーンスープと唐揚げとコロッケとカレーとお好み焼きと焼き餅と焼き芋はどうするんだー!
[ちょっと作りすぎたかもしれない。反省してる隙に真名は飛び出して行ってしまったのだ]
食べられるものは食べて、あとは弁当箱に詰めて、残りは冷蔵庫や冷凍庫に入れるしかないか。
[そして今日は、遅刻ギリ1(3)分前に学校に着くことになったのだ。間に合って良かった**]
[ちなみに、2限の現国は授業ふっつーに面白かったと思うんだけどちょっと目が疲れたなと目をシパシパ。
ぴっちり姿勢を正しながら目を閉じて深呼吸していたら、その姿勢のまま40分だけ意識が飛んだりしたかもしれない。
チョークが飛んできたかは知らないが。]*
そっかー
何か考えとかないとね
[父はそういうの得意だったなーとか思えば]
時間空いたらどっかで会議する?
とりあえずバーッとアイデア出し合おうよ
沙也加とか実験台にしてもいいし
[良くないです。*]
― 2じかんめ:こくご ―
[忍者の息子はただの人、というわけで、
めでたく兄弟ともども鍵谷先生から目を付けられることが確定したわけだが]
えーちゃんとノートもとって…
[と、ノートを見ると、見たこともない言語が、いやミミズが這っていた。
授業を聞いてノートをとっているのは夢で、実際手は動いていたが寝ながら書いていたということになる。
今日二つ目の摩訶不思議体験である。]
― 朝の一光景 ―
[学校至近のアパルトマン。
それこそ朝に指慣らしに一曲弾いたり、昼休みに昼寝しに帰れるくらいの距離で、登校途中になにか事件が起きるわけなんかないんだよ。
皆話を盛りすぎだ。]
LGBTも動物愛護も好きにすればいいけど興味ないから。
……おらっ
[ここが日本でなけりゃな!
なんでアザラシをつれた男に迫られるような目にあうんだこれが日本かHENTAI発祥の国か。
とりあえず股間を蹴り上げて悶絶してる間に警察にいこう。
迫ってくるなら女性にしてくれよ。]
[現国の時間、あちこちでチョークの華が舞っているのをありがたく鑑賞。
おかげでペースが遅くていい。こっちは単語調べながらだからメモとるのも時間かかるんだよ。
ノートかわりのタブレットでいちいち単語調べながら走り書き。]
いいぞナギ―、そのまま寝ててくれチョークがあと10本くらい飛んでくれると時間が稼げる。
[すっかり熟睡してるらしい魚住>>863を小さく応援してたとかなんとか。*]
[流石に自分の実父の授業で寝るほど
俺は命知らずでは、ない
でも今日は進みが遅いなぁとは思う
寝ている奴大量だからしょうがないんだろうな
おかげで、逆に眠気がくるが
……命知らずじゃないから何とか耐えた
だから父よ、こっち向いてチョークは構えなくて結構です*]
━ 翌朝 ━
[手近なパンを引っ掴み、アパートを飛び出した]
油の匂いとカレーの匂いが朝からはキツい。
[換気どうなってるんだろう、あの部屋。そして、ルウシェは何時に起きてアレらの料理を作ったのか。昨夜冷蔵庫を開けた時になにも入ってなくて、ふたりでカップラーメンを食べたんだけど(ルウシェが作った)
そもそも食材を、どこで調達したのか。近くで朝市とかやってるんだろうか。まあそんなことは良い]
ん。まあ、パンは美味い。
[ロビンを抱えてパンをもぐもぐしつつ、まだ早いけど学校以外に行くところはなく、そこへ向かって歩き出す。と、お腹を空かせた男の人と行き交い、パンと男の人が持つ札束を交換して欲しいと言われた]
食べかけだけど。
[男の人を回避し、走り出す。振り切るまで時間がかかり、学園に着いたのは遅刻2(3)分前だった]
げふっ、っ!?
[意識が飛んでたせいで元々身体のバランスを崩していたせいか当たるとそのまま真っ逆さま(?)に後ろに椅子ごと倒れた。
あのおっさん本気で投げたか!?]*
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