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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
よかった。しゅんがわたしの思った通りの男前でー
部活一緒に見に行った時、そんな感じしたんだー
[はっきりは言葉にはしないけれど。ぶっきらぼうに見えるけど、実は繊細で優しく、実は人を邪険にすることができない。手放しに見えるけど、半面世話焼きで。今回のレクリエーションの時だって、結局一番裏方やってたのはしゅん。必要以上にやらないと気が済まない責任家
多分、言葉にしたら、否定すると思うし、この時点では言う必要もないと思う。
いつか、言う日がくるかどうか。神のみぞ知る*]
なんかあるか?
[もうそろそろ、一曲が終わるぞ?と、こっちからは]
楽しい時間をありがとう、かな。
[相互するように反映して見せる彼女のことや、あとは、質問のしかた、次への繋ぎかたも――その辺りは勉強のようになってしまったのは否めないところはある*]
[繋いだ手が、少し引っ張られるような感じがした。
胸を押さえようとする動きだと知れば慌てて手を放してしまったろうから、動きの予兆ぐらいで済んだのは僥倖であり勿体ない話だったかもしれない。]
…。
[彼女も初めてという。
今日こうしていることで、得られたことがそれぞれあって、そしてそれが同じものであったのだとすれば、どれだけ素晴らしいことだろう。
そして今こうして視線を交わすことでさらにそれが新たになり大きくなり――いつの間にやら曲が終わっていても気付けないほど周囲は静寂に感じ、鼓動ばかりが支配するようになって。
それが不意に――]
…あ。
[そう思い巡らせば、ひとつ決定的な矛盾点にぶち当たって、声が漏れた。]
心揺れるやつかー
[結構いい課題を与えてくれますね。ありがとうございます。よし、泣かせてやる。くらいの構えでChoiceするのだ]
だよね。女子マネの需要は高いと思うのです
[帰ったら、マネージャー募集しているところ探そうと思いました まる]
理世さん…
困りました。
理世さんの輝きを、月も見てるのが納得しがたいです。
[その光で輝いているのだから月がなければ見れない、なんて単純な理屈を享受できなかった。
そのうち馬鹿なこと気にしたと笑ってしまうだろうか。*]
今度なんかあったら、相談乗るよー?
まー、わたしなんか頼りになるような問題なんてないと思うけどー
ああ。そうねー。恋愛相談とかー?
[きゃっきゃって笑いながら、冗談めいて]
初歩にしては、扱いがお上手ねー。女の子の
[ダンスで重要なのは、ステップでもなく、見せ方でもなく(もちろん重要だけど)、女の子をどう優しく扱えるかだと思うので(あくまでも持論だよ!)]
そうねー。今日のところは。かな?
こちらこそ、楽しい時間をありがとう。
...次の約束あるんでしょ?
[仕草から、そんな予感がしたので、仕掛けてみましたよ。第六感*]
>>2423 瑛流
[どこか演技がかって見える彼の言葉は、多分本心なのだろうけれど。
その理由には思い当たらず、深く考えず言葉を聞いた方が良いと思う]
忠告、そうね。 忠告だわね。
うまく言えないけれど…言葉が綺麗すぎるのかナ?
台本合わせをしてるみたい。でも、それがアンタの言葉のプールなのね。
そう、思うことにするわ。
[敬語にしろ、いろんな壁がなくなる時を待ちつつね、と告げて]
あら、ダンス一回でアタシに唾つけとくつもり?
好きにしなさいな。 アタシも、好きにしてるわ。
[ええ、またね、と手を離す。誰かのところに行く彼を見送り、くるっと何度が辺りを見回した]
>>2423 瑛流
[どこか演技がかって見える彼の言葉は、多分本心なのだろうけれど。
その理由には思い当たらず、深く考えず言葉を聞いた方が良いと思う]
忠告、そうね。 忠告だわね。
うまく言えないけれど…言葉が綺麗すぎるのかナ?
台本合わせをしてるみたい。でも、それがアンタの言葉のプールなのね。
そう、思うことにするわ。
[敬語にしろ、いろんな壁がなくなる時を待ちつつね、と告げて]
あら、ダンス一回でアタシに唾つけとくつもり?
好きにしなさいな。 アタシも、好きにしてるわ。
[ええ、またね、と手を離す。誰かのところに行く彼を見送り、くるっと何度か辺りを見回した。知己は、あまり居ないようだ]
/*
恋愛SLGが好きなのと、母親が汚い言葉使うと泣くからです。
言葉遣いは意図して綺麗にしてますが、山崎さんには馴染まないかもしれないですね。
お相手ありがとうございました。
たまたまな。
[男前とはどのあたりを言うんだろうな。と思ったが、見た目だろうが中身だろうが培ってきたものができたのは、別に意図したものではないから、どちらだとしても正解だろう。とは思っての答え>>2419をいう。]
素直にお薦めでもいいけどな。
[変に凝っておかしな方向いかないように軌道修正>>2422がてらいいつつ、マネージャーというのは、同意する]
どういうときかわからんが、そういう時は頼むな。
恋愛相談なんかもいいかもな。
[半分冗談めかしたように、陽気に笑うアンジェ>>2425に答え]
今日ぐらいはな。
[女性の扱いといわれても動じない。強気な笑みを返した]
お互い様だねー
いい男といい女は周りが放っておかないよー
[こちらもバレバレだったようですよ]
じゃー、楽しんできてねー
[曲の終了と共に、最初と同じく、スカートの裾をつまんで、一礼してから手を離しました**]
久しぶり?そうか……
[大丈夫かと聞こうとした言葉は、白石さんのサムズアップで霧消した。代わりに笑みが溢れる。>>2416]
慌てて転ばないように
[人気がないのを良いことに、キーホルダーの小さいLEDライトで足元を照らして転ばないように気をつけつつ、開けた場所に行けば、地元では見たことがない星の数。]
うん、すごいなぁ
[ぽかんと口を開けて星に見入る。その後のつぶやきに]
そうだね…
[つぶやきの意図が、きれいな星空をいずれ忘れてしまうのが寂しい、そう捉えて、頷いた。*]
[一曲終えた後のこと]
酷いやつといわれねーようにするけどな…
[山崎はちょうど暇になってるかどうか、しばらく探すように会場を歩いて回った*]
[世闇の中、炎の照らす明るさの中で、同級生を見付けて声をかける。]
アンジェラ。
[踊っている男女をすり抜けて、彼女の元に辿り着いた。*]
[この場には二人しか居ないから
呼吸を飲み込むのも、貴方の挙動も、
いつの間にか、終わってしまった曲も
その凡てが静寂と世界を作り上げながらも
貴方を彩り、際立たせてゆくのがわかる]
……。
[呼気の音すら、大きく聞こえる
そんななかの貴方の言葉に]
では。
[1歩、2歩と近寄って]
疲れましたし、少し座って見ましょうか?
あ、他に踊りたい方がいらっしゃるなら戻りますけど。私は、今日はもう充分です。
[ふと、ちょっと気遣いが足りなかったかなと思った*]
楽しかった?
んー。楽しいのもあるけど、緊張もしたかな。
面接受けてるみたいな感じした。
流石日月さんの友達。
普段何気なく過ごしてる事を、言葉にして伝えるのって難しいね。
[正直に答えた後。ふっと微笑んだ。*]
あらあら....
面接ねー
[夕べのお風呂の会話を思い出しながら、まあ、そんな感じかなと頷きつつ]
んと...
[ちょっと考えて]
えいるは、ななに、何を伝えたかったの?
[何気なくの部分を知りたかったのです*]
/*
俊がかっこよすぎるのと、山崎さんとのこう、気軽な会話見てると、すごい悩むんだよなぁ。
いや、あれだけ言っておいて山崎さんに行かないのも酷すぎると我ながら思うけど。
矢を打つ側と言うのも難しいですね!!
お月さまから。隠してしまいます?
[木陰のもと、夜の中にて
輝きを閉じ込めるように
……少しして、冗談と返すかもですが
貴方がみる輝いた私は
今きっと頬を赤らめていることか
輝かせるものから、不条理に隠したくなる心を
胸に抱いて
きっと貴方が浮かべたような泡沫のような思いを
それをもたらした嬉しさを
……お月さまにすら、貴方を見せたくなくなる。そんな欲も
酸いも甘いも目覚めさせた貴方
理屈だけでは納得できず
寧ろ心を説明するのにも、伝えきれない
でもそれ以上に]
[言葉にして人に伝えるのは難しい。これは否定するつもりはありませんけどね
皆の前でダンスに誘って、伝えたかったことってなんだろうなって思ったのです。
誘うなら、ななかわたしかと言ったえいるの言葉があったから、余計かなって*]
[貴方と紡ぐ時間が多くなるにつれ
私はどんどんと、月の輝く様よりも
まばゆい貴方に、見惚れて仕舞うときもまた
増えていくのでしょう
ほら、今も*]
I see.
[それ以上は聞かないことにしたよ。えいるの気持ちは分かったから、それで十分だし、そういう雰囲気じゃないしね]
踊ろ?
[そう言って、さきほど、しゅんにしたのと同じように、スカートの裾をつまんで、一礼し、手を差し出しました*]
あの、これ…私のせいでしょうかァァァ
私は思わせぶりなことしたでしょうかぁぁぁ
(心が痛い
[差し出された手を取って、アンジェラと踊り出す。
アメリカ仕込みのアンジェラの動きはスムーズで、自分はなんとかついていけたんじゃないだろうか。]
アンジェラは、林間学校楽しかった?
明日からまた日常だね。
それからやっぱり、ダンスが上手だ。
[ゆっくりとステップを踏みながら。
自分は穏やかに微笑んでいた。*]
[私は撮影のプロではないけれど。
女が美しくなる瞬間というのは結構分かりやすいと思う。
じゃあ男は?と言われるといまいちピンと来ない。
分かるのは、カメラの先で映る彼らは私が知らない彼らの新しい一面で。カメラ越しに捉える1-Bというクラスは多分私以外の誰もが知らない世界。
それはそれはとても美しい。]
[ナタリア先生かサイトー先生の元に行くなり、パソコンってありますかと尋ねて。
(多分あるだろうから)パソコンに写真のデータを写しながら、電子的なアルバムのようなものをひとつ作ってみることにする。
ひとつにするのが難しくて。
まとめる作業は多分夜通し行うことになりそうだ。
そういう夜も、たまにはいいかもしれないけど。
他のみんなの眠は妨げられないから、夜はこっそり抜け出して別の場所でやっていたことだろう。]**
もちろん、楽しかったよー。毎日こんなんだったらいいのにーって思ったこともあったけど、毎日だったら、疲れちゃうね。日常も悪くないよね、きっとー
[トーマにそんなこと言われたよね]
えいるは?楽しかったー?
私が大丈夫って言いはったら、兄さんたちも何も言いませんけどね。
[でも疲れているし座る。優しげな笑みは、昔を思い出せる感じで、美亜だけに優しいのではないと知っていたけど、優しくされる度に嬉しくて、今も嬉しい]
疲れが取れたら戻りましょうか。あまり長く行方をくらましていたら、捜索されてしまうかもしれませんし。トイレで倒れたと思われるのも、どうかと思いますし。
[戻ったら、先生に言って先に部屋へ戻って休もうと思った。それまでは、吉沢くんと話しつつ星を見よう**]
[確かに、月の光に目の前の人を奪われないようにするには、隠してしまうしかない。
そう言って踊りの時よりも身を近づけて来た人を、隠せるものは、自分の両腕しかなくて。
指先の震えと共に、紡ぎだした回答は――]
理世さんは…
僕を、殺す気ですか……
[今日抱いた想いと輝きを、その身ごと抱きとめる前に、オーバーフローを起こしてしまったようだ。
赤くなりすぎた顔で半ばうめき声のように発すると、彼女の肩をつかんで少しだけ押し戻して。]
すみません理世さん
今日生まれたものも、理世さんも、まとめて僕の中に仕舞い込むには……僕はまだ男として未熟なようです。
[などと生真面目に答えた。]
新入生 白石美亜は、ここまで読んだ。 ( B668 )
えいるも上手だよ?
[ゆっくり、慎重にすすめるステップはぎこちなくはあるけれど、大切にしようとしてくれる気持ちは分かるのです。そこ重要*]
あぁ……心が痛いです
[半歩だけ体を下げると、ポケットからスマホを取り出して。]
……代わりと言ってはなんですが。
理世さんを、こちらに納めさせてください。
編集委員としてではなくて、僕個人の望みとして…貴女の姿が欲しいんです。
[自分だけの画面に映る微笑みを撮ることができたなら、ささやかに願いは叶えられたことになるかもしれないと。*]
そうだねー。あれはすごかったねー
あんなに綺麗にできるって思ってなかったしー
[そもそも、解すな理由から始めた陶芸だっただけに、あんな出来で良かったのだろうかと心配になるくらいには]
思いの外大事に思ってくれる友人?
[えいるの言葉をそのままなぞり、聞き返します*]
[皆一日を生きれば何かが変わって、そういう風に巡り巡ったコミュニティの進化を司るのが学校のクラスという集団。
そうやって皆が進化していくのに、その中の誰かを、私のしがらみに巻き込んではいけないから。足を引っ張ってはいけないから。
キャンプファイヤーが全て終わった後に。]
『さっきは断ってごめんなさい。
お誘い、嬉しかったです。』
[手短な文面だけ川島くんに送って自分の林間学校を締め括る。
少し変わるであろう日常に戻る前に、しがらみは全て置いて帰ろう。それで全て終わりでいいのだから。]**
/*これ(リアルタイム)でキャンプファイヤー満喫してる最中に送るのは雰囲気ぶち壊しになるからみんながキャンプファイヤー満喫しきったあたりで出したけど。
果たして正解だったのか。
ああ、日月さん。かな。
いっぱい叱られたし、謝ったら怒るし、冷たい目で見て来るし、笑いかけたらそっぽ向かれるけど。
僕は彼女の友人枠に入ってるみたいだよ?
ははっ。資門中の人に僕が胡散臭く見られて真意が伝わらないように。
僕にも日月さんの真意を読み解くのは難しいな。
異文化交流をしてる気分になる。
アメリカ帰りのアンジェラの方が、まだ理解しやすく感じる。
結局人は、分かり合えないのが基本だからね。
[なんて、笑って話しながら、ステップを踏んだ。*]
そうだね、白石さん疲れがちょっと取れたら
帰ろうか。
捜索隊を出されちゃかなわない
[クスクス笑いながら隣に座る。
少ししたら、また、来た道を戻る。
バレないでなんとかみんなと合流できて、
後は何食わぬ顔で部屋に戻るだけだ。]
今日はありがとう
[白石さんにお礼を言って、別れたのだった。**]
ああ。りせちーかー
[正直、あの子とは合わないと思ってました。多分、それは自分が海外で育ったからではなく。って思ってたけど、えいるがそう思うなら、多分間違ってない。
まあ、面と向かっては言わないけれどね]
資門の子というよりー、りせちーとななってことじゃないかなー。あの二人、特別な関係だものね
[ここでは、ななのことは貶さないように注意するの。特別な関係って言い方、言い得て妙だって言ってから思った。わたし賢い(自画自賛)]
分かり合えないのは、そうねー、否定しなーい
でも、比較的分かりやすい人っていうのはあるんじゃないかなー?
[さっきの、しゅんとの話。何故、りせちーではなく、しゅんに話に行ったのか。まあ、諸々あるけど、分かりやすい方に行った。っていうのも理由の一つではあったわけで*]
ちなみに、わたしにとっては、えいるは、胡散臭い人ではないよ?
[まあ、ちょっと変わってるとこはあるけど、それはわたしも人のこと言えないだろうし。って思ってる*]
あ、でも、トーマはどうでもいい枠かもしれない
自意識過剰だから(笑)
だったら灰汚し失礼しました。
すごい量ある(´-ω-)トオイメアホである
どっちにしても、松田さん枠に私がいても同じことしただろうし…しかし…
…矢を打つ側だからって油断したら
後ろから銃で打たれたなぁ…
[あと、ダンスが終わるまでに、えいるに言っておきたいことが、一つだけあるのです
もしかしたら、えいるの言う「胡散臭い」に関係してるのかも知れないけれど?*]
山崎さんがどうかは知らないけど、日月さんは女子にすごく優しいし気を遣ってるよね。
ちょっと過保護だ。
分かりやすい、かー。
そう言われると、僕はアンジェラが一番分かりやすいかな。
要求をきちんと口に出してくれるし。
好き嫌いや興味の有る無しをはっきりさせてくれるし。
”察して”って言われないのはありがたい。
出身中学のせいばかりじゃないと思いたいけど、男子も結構難しいんだよなぁ。
[なんてぼやいてから、『ああ、ごめん。』とアンジェラに謝って。ちょっと気まずそうに苦笑した。*]
ななは、まあ...。
[天上天下唯我独尊ですからね]
りせちーは、過保護かー。まあ、そうね
[わたしから見れば、自分が傷つきたくないから他人に優しくするタイプに見えるけれど。端的に言えば。だって、誰かに優しくするために、しゅんに重荷を持たせたのなら、本末転倒だものって思うもの]
そうねー。ちょい考えすぎな人多いかもねー
わたしは単細胞だからー。分かりやすいは言われるねー
[YES NO をはっきり言える子が、偉いのがアメリカ式だったからね]
ううん。いいよ、愚痴っても
そう言う、えいるも、相当考えすぎだと思うけどねー
ダンスの時くらい、楽しい話題にしない?
愚痴聞きもいいけど、楽しいこと考えながら、踊る方が楽しいと思うけど?
[どう?って、上目遣いに聞いてみますよ*]
新入生 日月理世 は肩書きと名前を 保健委員 日月理世 に変えちゃったよ。
[上目遣いでこちらを見られれば、思わず微笑んで。]
ありがとう。そうだね。
楽しい話題か。
うーん・・・
ここは考え過ぎな僕に、アンジェラが楽しい話題を提供してくれたりしない?
[ダメ?とおねだりしてみたら、叶えてくれないかな。*]
村の設定が変更されました。
新入生 蒼生瑛流 は肩書きと名前を 文芸部 蒼生瑛流 に変えちゃったよ。
いいわよー
じゃあ、「楽しかった?」って聞く前に、言うことあるわよねー?
[目をパチクリさせながら、甘い声で、尋ねてみるのですよ?]
[思わず笑ってしまう。]
んー。今日のアンジェラも綺麗だと思うけど。
何時ものアンジェラも十分綺麗だと思うからなぁ。
[と言ったところで、今日くらい背伸びしても良い。という言葉を思い出して。]
あ、ごめん。やり直させて。
[炎のおかげで星はあまり見えない夜空を見上げて。]
きゃははー。
どうしたの?今日は?
デートの時は、真っ先に言ってくれたのにー
考えすぎ?
それとも、ななに、お世辞言い過ぎて、使い切っちゃったー?
[怒ったりはしないよ]
あとー。なんだろなー?
あ、そうそう。林間学校終わったら、トーマにお菓子つくる約束したんだけどー、えいる食べたいお菓子ある?
洋菓子なら、大体のもの作れると思うんだけどー
焼き菓子系ねー
[マドレーヌ、フィナンシェ、チーズケーキ、シュークリーム等々、挙げてみます*]
[明るく笑ってくれたので苦笑して。]
夜の帳の中では、気付けなかった事にしてください。
[それから少し拗ねた声で。]
僕は、お世辞を言ってるつもりは無いんだけどな。
いや、いいです。すぐに気付けなかった僕の負けです。
[全面降伏した。]
フィナンシェかな。
僕もご相伴に預かっていいの?
[触れた頬に、心臓の鼓動が聞こえたかもしれない。
油断してたから、少しびっくりした。*]
近い?そう?
それだけ、心許してるって思えばいいんじゃないかなー?
ってか、わたしの大事なもの、最初に奪ったくせにー
あの時ほど、近くないよー
[ちょっと、悪戯っぽく笑って。
誰か他に話を聞いていた人がいたら、びっくりする台詞を*]
OK.
じゃあ、フィナンシェ作るねー。1個作るも、10個つくるも一緒だしねー
是非食べてー
[彼の胸元からは頬を離し、目を見つめながら、言いますよ*]
[入試の日を指摘されれば、それ以上何も言えず。]
あの時は、本当にごめん。
[それから、胸元から頬が離れれば少しほっとして。
目を見詰めながら言われた言葉には、見詰め返したまま頷いた。]
うん。美味しくいただくよ。
ありがとう。
あ。
[微笑んで頷いてから、一個だけ思い出した。]
ほら。楽しい会話してたら、時間あっという間に過ぎちゃうでしょ?
[間もなく、曲が終わろうとしていました]
楽しい時間をありがとうねー
最後に....
[と、曲が終ろうとしてたところで一言]
クイズでーす。
この前のデートの時、何故、わたしはえいるに、わたしのお家まで、送ってもらわなかったでしょーかー?
答えは、明日朝聞かせてね。
[曲が終わるのと同時に、腰に回した手を離し、スカートの裾をつまんで、お辞儀をしました*]
[ダンスの終わりに、宿題を一つ出されてしまった。]
アンジェラ。僕は考え過ぎだって言った癖に。
[そう言いながらも、既にぐるぐる考えてしまってるのだから、術中に嵌ってしまったと言わざるを得ない。
お辞儀をするアンジェラに、礼を返したけれど。
結局その夜は、ググっても良く理解出来ないし、期限は明日の朝だしで、あまり寝付けなかったのでした。**]
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