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[甘辛いソースが着いたかりっとした外側を楊枝で軽く裂いて、中を少し冷やしてから食べる。
唇についたソースは指で拭い舌で舐めとり]
そうだな。しっかり腹に納めておけば、後はそういう手軽のでいいしな。
相当彩りがいいんだな。こっちでは色は二色か三食ぐらいだろうし、アニメか何かのキャラクターの袋に詰まってるのがあるイメージだな。
[アンジェ>>440がこちらのことが物珍しいように、自分には彼女の国のほうが珍しく思いながら聞いていく。
そのご要望通り歩いて食べれるものとりんご飴を一つずつ買って]
射的か、懐かしいな。
[やってやって。と強請る様子に微苦笑しつつ、射的屋でお金を払う。
あれか?と、リロスティのエンジェル人形をもう一度確認して、狙いを定めて引き金を引いた+裏+]
ざんねーん
[しゅんのてっぽーは残念ながら当たりませんでした]
わたしー?あんまり自信ないなー。1回だけねー
[おじさんにてっぽーをもらって、狙いを定めます。銃先がぷるぷる揺れます]
えーい
[*09末吉*※シングルヒット以上で当たり]
ざんねーん
[しゅんのてっぽーは残念ながら当たりませんでした]
わたしー?あんまり自信ないなー。1回だけねー
[おじさんにてっぽーをもらって、狙いを定めます。銃先がぷるぷる揺れます]
えーい
[*05ダブルヒット*※シングルヒット以上で当たり]
あら、 奇遇ねアンタたち。
[2人を見比べる。自分の名前は呼ばれなかったが、気に留めず]
いい感じじゃない。 似合ってるわヨ。
あ、俊。 アンタはあっちのやきそば屋に近づいちゃダメよ。
悪いこと言わないから。
[父ならきっと絡む。景品と瑛流を見て別に嫌味でなく]
アタシもなんか取ってっておねだりした方がいい?
やりがいとか、サ。
きゃー。当たった、当たった!
[当たった球は、エンジェル人形の耳に当たり、体勢を崩した人形はぽろりと落ちました]
まぐれ当たりだね!
[おじさんからエンジェル人形を受け取って、両手で抱えます]
しゅん、知ってる?これ。エンジェルっていうんだよ?リロ・アンド・スティッチっていう映画のキャラクター
[これで、先日のLINEメッセージ>>363のキャラクターが分かったはずです*]
/*
リアル女の子だと、多分こんな感じだろうなーという感じに振舞ってみるテスト。
普段の神楼学園なら、きゃっきゃ言ってるんだけどねー
これはねー、「リロ・アンド・スティッチ」っていうアニメーション映画のキャラクターなのー
ハワイが舞台で、リロっていう女の子が、異星人のスティッチと知り合ってドタバタするお話なんだよー。そのスティッチの兄弟みたいなのが、このエンジェル
そうそう、この体が青い方が、スティッチだよー。実はスティッチは改造人間(宇宙人?)で、エンジェルもその仲間なんだよ
あれー?日本ではやってなかったのかなー?
[わたしが生まれた頃に大ヒットした映画で、シリーズもたくさん作られてるはずなんだけどね*]
言われてみれば確かに。
僕は頑固なところあるよね。
少し意識して改善します。
[素直に謝罪して。
射的に行けば、アンジェラと俊が居た。]
やあ。俊。アンジェラ。
良いの取れたかい?
お。おめでとう!
[人形を持ってはしゃぐアンジェラを見て。]
[ハンディ扇風機を望まれたら頑張るしかないですね。]
よし。頑張る。
[とか言って射的初挑戦なんだけど。
*12小凶*でどうだ!*]
スティッチは、ジャンバ博士が遺伝子操作で作った試作品なの。元々乱暴者だったけど、博士から逃げてきたところをリロと出会って、ちょっと大人しくなったっていうかなー
スティッチはエンジェルのことが大好きなんだよー
[ななの冷やかしを無視するように続けました]
スティッチを追っかけてくる、プリークリーとかー、ガントゥとかーいろんな敵も出てきて、くんずほぐれつーなのー
[スティッチの目つきが悪いのは敢えて話しませんよー*]
[移動の途中、川島くんとえんじぇるちゃんに会った。えんじぇるちゃんの浴衣姿はとても似合っていて、川島くんは、なんて言えばいいんだろう、“年相応”に見えた。
美亜視点で川島くんは小学生の時から察しが良く、大人びていた。先生たちの前で要領良くするでなく、わざと割を食っている印象だった。本人にそのつもりがあるのかはわからないけど。
気になる存在ではあった。一人だけ先に大人になって、何処か損をして、傷ついて傷ついて壊れてしまう気がしていた。
だから、えんじぇるちゃんと並んで歩く姿を見て、ほっとした。誰にも言わないけど。このままたぶん忘れるけど。もう美亜が心配する必要はないんだから]
[ヨーヨー釣りも金魚掬いも、道具を如何に濡らさないかの勝負だ。
道具を水に漬ける時間を短くする。それが必勝法だ。ヨーヨーなら、ゴムがヨーヨーの上に乗っているやつを狙うのが一番良い。とはいえ、お店の人も商売だから、客寄せに何個か見逃しはしても、たくさんは取らせてくれない。
でも、たくさんあっても全部では遊べないから、一人一個あれば上々だろう]
やったね、当麻くん。一個貰って良いかな。
[微笑んでおねだりした*]
ああ、そうだ。
俊。アンジェラ。水風船いらない?
これから遊ぶなら無粋か。
つい。白熱して取り過ぎた。
[5個もってる水風船。2個引き受けてくれたりしないだろうか。
断られたら射的に群がる子ども達に配るつもり。*]
[ヨーヨー釣りのコツはなるべく針に近いところを持って濡さないこと、で、2つ取れたからと調子に乗ったら切れてしまった。]
あーあ、切れちゃった。
[でも2つ取れればよいところ。白石さんにおねだりされたので]
いいよ、どっちがいい?
[と言って白石さんに選んでもらった。*]
試験管ベビー?そう聞くと、改造人間とは違って聞こえるねー
[しゅんがえいるに声を掛け合っているのを見てました。
fractaleはちょっと意味が違うんだけど、あえて、触れずに、えいるが水風船>>474をくれるというので、喜んでもらいました]
あー。もらうもらうー
しゅんはー?
[2個とももらい、一個をしゅんに差し出します。ぶらーんぶらーん*]
こっちの、水色のをください。
[受け取れば、ゴムを指にはめてヨーヨーをぽむぽむ]
ずっとは保たないのが残念。
[どれだけ大切にしても、いずれ縮んでしまうのが惜しいと思うのは、当麻くんにもらったものだから*]
ああ、行こうか。
俊。アンジェラ。また学校で。
[俊とアンジェラに手を振って。
山崎さんに向き直った。]
本堂の方見てたけど、おみくじ引きに行く?
[おみくじ以外にも興味があれば、そこにも行こう。と、俊達と別れて歩き出した。*]
遺伝子操作だから、試験管ベビーが一番近いんだけどねー
なんだろ、せっかくだったら、作品名がいいよね。そうそう、フランケンシュタインとか。でも、フランケンシュタインは、死体をくっつけて作られた人造人間だから、ちょっと違うかなー
もっと、バイオテクノロジー的な?
"AKIRA"とか?
[例えはあくまでもアニメ主体です]
.....。
[なな達がその場を立ち去れば、俯き加減に、しゅんの浴衣の袖をくいくいと引っ張ります*]
[日本人で、AKIRAを知らない人はモグリです!大友克彦は日本の宝です!
と、いつものわたしなら、そう叫んだことでしょうけど、今日はそこまでの気力はありませんでした]
...うん
[と、着いて行くと、案外なことを言われて]
ううん、そういうつもりはなかったんだけど。まあ、偶然?
[むしろ、こっちが先に着いて、向こうが後からやってきた訳で]
普通にできてた?
[できるだけいつも通りには振舞ってたつもりですよ*]
[ヨーヨーで遊ぶ白石さんに微笑む]
まあな、すぐ割れちゃうか小さくなるから
でも、そしたらまた来年取ればいいさ
[ちょっと良いこと言ったつもりになってふふんと笑う。]
次はどうする?ちょっと休憩する?
そろそろ巫女舞が始まるんだっけ?
見に行く?
[と、提案してみた。*]
じゃあ来年。約束。
[小指を差し出す]
おー。せっかくだから見に行きましょう。今年の巫女さんと来年の巫女さんが同じ人か、興味深いです。
[記憶できるかわからないけど*]
約束
[白石さんが差し出した小指に自分の小指をからめて]
じゃ、いくか
[手を繋いで巫女舞が行われる境内に向かってあるき出す。]
足とか痛くなってない?
鼻緒で擦れて豆とかできてたら
バンドエイド持ってきてるし、早めに言ってね
[巾着の中にはこんなこともあろうかとで使えそうなものが細々入っているとかいないとか。*]
ううん。いいんだけどー
[何故か誤ってきたしゅんにそう言って]
そっかー。...わたしの考えすぎなのかなー
えいるもフツーにしてたしねー
[それでも、しゅんだって、わたしがえいるのことをそれなりには気があったことには気が付いていたわけだから、なんとなくだけど、複雑なシーンではあったはずなのです。それって、わたしだけなのかなって、ちょっと心配になってしまいます]
そうねー。しゅんがわたしの気持ちどれくらい知ってるかにもよるけどー
[なんて、茶化してみるのです]
仮の話と称して、わたしの気持ちを、ぐっちょんぐっちょんにかき回して、なんか知らないうちに、告白させたくらいには、酷い男よねー
[エンジェル人形を両手に持って、胸の前でぐるぐる回してみます]
でも、いいんだー。わたしが一緒にいて、気持ち良ければいいんだもの。楽しければ、いいじゃーん
[多分、この時点で、わたしが知るしゅんは、えいるの1/10くらいかと思う。だって、初デートだしね。
でも、わたしがえいるに距離を感じたのは、やっぱり、あのこと>>13>>33かなと思うわけです。多分、これからも、いろいろとえいるのことを知っていったとしても、そこは変わらないと思ったのです
他にも、若干だけれど、見えない壁を感じたのもあるし
ななだったら、知らないふりするのかもしれないけれど、わたしには無理だった。
翻って、しゅんは、まだまだ知らないこと沢山あるけど、言葉も少ないけれど、どこかわたしに心を開いてくれてる気がしたから。まだ具体的にどこっていうところが見えないのだけれど、押したら押しただけ反応が返ってくるところが、そうかなって
確かに、粗野なところもあるけれど(本人曰くのグズ?)、まあ、Losのギャングたちに比べれば可愛いもので(ギャングなんて知らないけどね!)
まだまだ、たくさんすれ違いしていくようにも思うけれど、逢瀬を重ねていくうちに理解し合えると思うのです
なんてこと考えてるなんて、しゅんには分からないだろうなー*]
>>487 瑛流
そう? じゃあ、先に済ませちゃいましょ。
課題が残ってたら目一杯遊べないわ?
[彼の言う事は、共感できる。紙に名前を書いて結ばれるなら苦労しない。だから]
占いの類って、答え合わせみたいなものよネ。
自分が聞きたかった事を聞きに行ってさ。
その伝説も、自分の背中を押す儀式なら、分かる気がするわ。
書いて安心してるようじゃ、ネ。
[瑛流は努力しそうね、と目を伏せて笑うと]
あら? まあ、はっきり言ったわけじゃないし仕方ないか。
言ったでしょ、重さの認識が違ったって。
付き合うわ? アンタが、アタシがどこ見てるって思ってるか知らないけど。
嫌な誘いなら受けてないし、他が良いなら他に行くわ。
[そう、言いつつも]
ふふ。
[ほどかれた小指、来年の約束を胸に、歩き始め]
あ。ちょっと痛い、かも。
[すぐに立ち止まってぞうりを脱げば、足の親指と人差し指の間が赤くなってる様子。豆はできてないけど時間の問題に思われた*]
…まあ、アンタがそう感じる種は、たしかに。
アタシの中にあるのも事実だケド。
[隠せないから、隠さない。でも、はっきりと言うのは彼には失礼だと思うから]
困った連中ネ。
アタシが、勝手に困ってるだけだとしても。
アタシを困らせる、悪い人。
[申し訳なさそうな色を含めて、笑いかける。あえて、決めつけるようなセリフで]
…おみくじ、買いましょう?
神様が、一眼でも見てくれるように。
[おみくじを買う列は少しだけ伸びていて。並ぶ間、自分からはあまり話さない。
上の空にも見えるし、社務所しか見ていないようにも見える]
…おみくじなんて、いつぶりかしら。
[やっとそう零して、小さながま口から100円玉を取り出す。
この日のために、と取っておいた、新しい年号の、まだきらきらした硬貨。
番号を伝え、おみくじをもらう]
…*02一等賞*。
そりゃ、俺と瑛流はな。
[立ってる場所はまた別として、そういうものだろ。という感じだ。
殊更に自分をいうならば、三角関係に人が増えたとしたら、そこに一人混じったやつがいるとすれば、そいつが何か選択をすれば、誰かから何かを奪う以外の選択肢など一つとしてないのだからな。
感情はいくらも浮かぶものがあったが、それは今は置いて]
そう聞くと本当に酷い男だ。
………本当にな。
[最後はどこか冷え切ったように呟く]
ああ、全くその通りだな。
[そういう状況だって]
楽しまないとな。
[エンジェル人形をぐるぐるまわして、微笑を浮かべ雰囲気が和らぐ。
彼女の思考は、わからないが、特にその辺りを焦る気持ちもない。わかるときがくれば自然とわかるだろうしな。
なんて思ってたところで、一つの屋台に目が留まる]
買ってくるな。
[おもちゃの笛やらお面やらがうってる屋台。電電太鼓を一個買うのであった*]
困った連中って・・・
え?それ僕も含まれてたりするの?
[なんだろう。じっとりと汗ばむ気がする。
頬がじんわり熱くなるのを感じた。
複数形だったから。]
もしもその台詞が僕に向けて言われてるのなら・・・
悪く無いね。『悪い人』って。
[くしゃりと笑って。
笑いかける笑みに、赤く染まった顔で微笑みかけた。]
中吉か。
まだまだ努力が必要ってことかな?
[ようやく取り戻した平静さで、そう答えるけれど。
彼女の引いた一等賞を見たら、思わず笑う。]
何それ一等賞って。
山崎さん。やっぱりすごい!もってるね。
[なんて楽しそうに笑っただろう。]
あー・・・
[紙に名前を書く時。じんわり熱がこもるのを感じた。
それでもさらさらと名前を書いて。
ご神木に括り付ける。
努力をやめる気は無いけれど、最後に一つ僅かな後押しをくれるなら。
神様どうかお願いします。と、小さく手を合わせて祈っただろう。*]
文芸部 蒼生瑛流は、委員長 山崎那奈 を能力(アタック)の対象に選びました。
新入生 川島俊は、厚生委員 Angel佐藤 を能力(アタック)の対象に選びました。
赤くなってる、先に貼っといたほうがいいな
[みんなの通行に邪魔にならないよう、通路の端っこ移動して]
俺が貼ってやる
[しゃがみこんで巾着から小さいバンドエイドを取り出して赤いところを覆うように貼りつけた。*]
みんな、大人だなー。なんか、わたしだけ子供みたい
[かと言って、特に拗ねてるとかそういう雰囲気は出してません。まあ、ある意味事実だし]
そういう、しゅんがいいの。
[冷え切った言葉を覆い隠すように、そう言って、しゅんの背中から腰まわりに手を回して一回だけぎゅっと抱きしめました
すぐに離して]
そ、楽しもう?
なにこれ?
[しゅんが見たことのないおもちゃ>>499を買ってきました]
太鼓?
[棒の上に、祭と書かれた太鼓が乗っていて、何故か両脇に紐のついた小さなビーズがぶら下がっていました*]
/*
なお、PCもだがPLも佐藤さんの考えを読み間違って、意地悪(と思われる)恋愛相談をしたのであった。
いっといでー。ってなって、それが叶ったら、松田さんにまた迫ってみるぐらいしたのかもやね。
お願いします。
[当麻くんが自分の素足に触れていることが不思議な気持ち。治療の邪魔をする気はないのに、足の指を丸めてしまう]
ごめんなさい、力が無意識に入ってしまって。
[指の股の痛み半分、照れくささ半分、といったところか。力を抜く事に意識を集中した**]
楽しむもの。
[聞かれたものにあっさりとした答え>>506、こういうものを買いたくなるのは、長年培われてしまった癖ってやつである。]
電々太鼓といってな、左右にこうやって捻るように回すと………
[ぽこんぽこんとビーズが太鼓をたたく音がなる。なお、その際に水風船も揺れたりして、なかなかカオスに楽しい音になったりしたが、満足したのでそのまま続けたりした。
そんな風に喋ってるのがみられてか。ちょうど客足がいないおかげもあってか、屋台のおっちゃんに話しかける。
『彼女かい?若いねぇ。ってことはやっぱりおみくじかな?』
などという。聞いてみれば、どうやら>>#1のような逸話があるようだ。
但し本当に枝にかけずに>>441おみくじ掛けにかけてな。という注意ももらったが]
だから男女が多いのか。
[時期的に単なるデートとしてかもしれないとは思ったが、そういう伝統があるのだな。と、なんとなく納得した。*]
いいよ、大丈夫
[他人に足を触られるのも擽ったいかもしれないから、そこは注意して、さっと貼り付ける。]
よし、これでいいな
じゃ、いくか
[立ち上がって再び手をつないであるき出す。
途中でまた白石さんのスマホが震えたりしたら
隠れる時に白石さんの肩に手を回して抱き寄せるようにしていただろう。
なんだかスパイごっこみたいで、祭りのワクワク感と相まって、白石さんには申し訳ないとは思いつつ、この状況を楽しんでいた。*]
中の人のクズっぷりは私が一等賞
DENDEN太鼓?
[ぽこぽこという音と水音で、なんとも言えない音が鳴ります]
へー
そう言えば、しゅんって、音楽する人?
[とても、この太鼓では歌うのは無理そうですけど。ちなみに、わたしの歌好きは、バスの中で体験済だと思いますけど]
彼女...
[屋台のおじさんから、冷やかされました。かと思ったら、なにやら、伝説だかなんだかを教えてもらいました。初耳ですよ]
しゅんは、知ってたの?
[と、少し期待を込めて、聞いてみました*]
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