情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
当麻くんに迷惑かけたらめっ。て言っておきますし、大丈夫です。
あ、ポテトフライと烏龍茶お願いします。
[注文をお願いして、歌いたい曲を探す]
では、君の知らない物語を歌います。
[何度も聞いた、自分の気持ちと重なる部分のある曲を、当麻くんはどんな思いで聞いてくれるのだろう*]
上手く言葉にならないわ。
アタシはね、俊。 アンタともう少し一緒に居たいなって思うの。
落ち着くからなのか、落ち着かないからなのかは分かんないワ。
どっちもだから。
[目線を、なんとなく彼の足元に下げる。少し考えて、また上げて]
こんなこと、初めてだから。
そんな顔して、見られてると特にね。
[別段、普通の表情だけれど。何事にも無関心そうな瞳で、実は凄く見ている、見られている眼]
嘘つきたくないし、アンタからも名前が出てるし、瑛流のことだけど。
からかったり遊んだりしてるつもりじゃないワ。
瑛流と一緒に居て、アタシが得られるものってたくさんあると思ってるし。
いろいろ思うことはあるけど…ああ来られるのも、アタシ初めてだし。
でも、多分アタシは瑛流にアンタのことを聞かれてもこんなにすらすら言えないワ。
言った通り嘘つきたくないから、きっと何か伝えるとは思うけど。
それが良いことなのかどうなのか、アタシには分かんない。
でも、そう思うの。 実際、そうだと思う。
[起き上がって、ソファの上にあぐらをかくように座る]
時間がいるの。 今まで思ったこともないことを考えて、やったこともないことを頑張って。
…そうやって、フラフラしてる間に花が枯れちゃっても、それは自業自得。
だけど、精一杯にならずにいるよりその方がずっと良いから…今だって考えてる。
アタシは、目の前の人相悪いやつと、どうなりたいんだろうって。
…やっぱり、考えずに喋るものじゃないわ。
ごめんネ。 明日早めだし、もう、寝ても良い?
まだ、聞きたいことある?
[解放されても、今晩はねれるかどうか]
サイトー先生もきのこなのか……
きのこの子のこげんきなこ……
きのこでなめことドコモダケ
どちらを思い浮かべるかで年が()
ベニテングタケ柄とか、他にも。
[スマホを持つ手がふるふるしている]
例大祭ですか?行くことになりました。浴衣着ます、紫の。朝顔柄の。
−想空の女少−
[林間学校が終わってから、私を置いて皆が変わっていくなんて、甘かった。
変わったのは、私もだ。
夜通し作業をしたあの夜も、ほとんどは空想に胸を痛めていただけで。作業自体はすぐに終わって。
クラスのみんなが大好きですみんなの笑顔をまとめてる自分が誇らしくて。
なのに、どうしてあなたの映る写真を見ると胸が苦しくなるのか。
自分の瞳に滲む赤色が、暗闇の中で、カメラに反射して私の前に現れたような気がした。]
[嫌悪は黒、嫉妬は桃色、好意は赤。
人から人へと向けられる視線は分かるのに、自分が人へと向ける視線も分かるのに。
人から自分へと向けられる視線は分からない。
それなら、分かりたくなんてなかった。
私があのトラウマを経て手に入れたのはこんな何の役にも立たない力。
1番知りたいことが分からない。1番かゆいところに手が届かない。
どうして分からないの。
皆が私をどう見ているのか知りたいだけなのに。私を赦してくれるか知りたいだけなのに。どうして何も見えないの。
そんな我儘な感情が、私の中で鎖に繋がれ暴れている。]
[誰だって自分の気持ちに嘘はつけない。自分の燃ゆる赤を、情熱を、ごまかせない。
誰かに嫉妬されることへの恐怖をもってしても抑え込めはしなかった。
けどきっとそれは私だけじゃなくて皆そう。 人とはそういうもの。
そうして赤と赤は重なり混ざって、次第に紅へと染まりてその実を華へと昇らせる。
恋をして女が強くなるなんて大嘘だ。
紅に染まる女は、もう自分を紅に染め続けてくれる誰かがいないと生きてはいけない。紅に染まるには、独りでは駄目なのだから。
恋は、私の決意すら軽く溶かし尽くしてしまう。
だから、恋は嫌いなんだ。]
[恋なんて嫌いだ。
愛なんて嫌いだ。
嫌いになってしまえば
誰にも傷つけられないから。
このままいっそあなたを嫌いになれば
諦めもつくだろうから。
私はあなたが嫌いだ
あなたがきらいだ。
何度口にしても。
私は、貴方を嫌いにはなれなかった。]**
他にも……ばらえてぃあるの……?
(震えた声で)
朝顔の柄かあ。きっと似合うよ可愛い!
……私、今悩みがあってね。
手提げをお祭りに持ってくなら、
髪飾りと帯の色とどちらに合わせたらいいかなあ
−ラーメン屋>>286−
仏の顔は3度まででも
川島くんの仏は1度きり
うん、覚えた。
[分かってると言われれば ほっとして。
この話が笑い事で済むように気をつけなくては。]
ん、川島くん...夜ご飯は.....
[大丈夫なの?とは聞かずに、そっか、と納得したように頷いた。
彼の真意がなんとなくだけど分かったから。
分かったけど、気づいてあげない方がいいだろうから、ありがとうはお冷と一緒に飲み込んで。>>286
ちなみにラーメンは目をキラキラさせて「美味しい」と言いながら2(10)分でスープまで飲み干しました。
とても美味しかったでございます。]*
ありがとう。
帯と髪飾り、参考までに色を聞いてもいいですか?
[最終的に自分で決めるのが良いだろうから、助言はしないけど]
− 例大祭・駅前 −
[駅の方も祭りの人手を想定しているのか、駅員もいつもより増員しているようで……
そんな中、駅舎から外に出れば、そこが待ち合わせ場所。
電車で来るので予想より早く着いてしまったということはない。
到着予定時刻は伝えているし、おそらく彼女は先に来ているだろうか。
自分の浴衣姿(※)を再チェック、地味というかシンプルな浴衣に、何故かショルダーバッグをたすき掛けしている姿は、果たして全身コーデと言えるかどうか。]
理世さん…?
[いつもと違う時間、朝ではなく夜。
いつもと違う行先、学園ではなく神社。
――そして、いつもと違う想いと、目的。
電車を降りて改札を通るときの高鳴りは、受験の時でも発表のときでも入学式のときでも感じなかった。
それをもたらせてくれた人を求めて、何度も見たはずの風景の中で視線が踊った。*]
>>280 山崎
[互いに気が置けないし、いつの間にか距離も近い。勝手だから気楽だ。後腐れなくすらいる。そしてその場を楽しむと決めて楽しめる。
彼女自身がどうこうというよりも関係性としてはそうだと思えてはいた。]
落ち着いて、落ち着かないのは同じようなもんだ。
[一部相槌のように同意をする。
顔>>281については自分のことだからわからない。
ただ得られるものがあるという言葉には、ほんの一瞬過る気持ちがあったが、続いていった言葉に杞憂だったようだと思う。]
悩んでるならいいんだ。今の状況をただ楽しんでるだけ。っていうなら、俺にしとけ。ぐらいいったけどな。
黙ってれば美人で、喋れば可愛い。勝手気ままに振舞うけれど、その実、誠実で懸命。そんぐらいわかれば今日は十分だな。
[どうなりたいと思っているのかという言葉>>282を受け、最後のほうは冗談めかして答え]
私も千秋ちゃん可愛くて大好きだよー
(おかえりのもふぅ!しつつ)
青汁って飲み物という名のなにかだとおもうんだぁ
[林間学校の朝の食事を思い出して顔を青ざめる]
>>292 俊
そうね。 アタシ、瑛流が分からないってい言ったことがあるけど…。
裏表とかじゃないのよネ。 これも勝手に思ってるだけ。
[じっと聞く彼に甘えて、言うだけ言ったけれど、何を言ってるのか今ひとつ自分でよ容量を得ない。
それでも]
楽しいわけないでしょ。 アタシだっ…、……。
〜〜…!
[続く言葉に、顔が熱くなる。
うっさい、ばか
そう、叫びそうになる心の手綱をなんとか留めて]
やめて。 寝れなくなるからやめて。 ストップ。
[目を閉じて、深呼吸。そのまま立って、部屋に戻ろうと扉に向かう。きっ、と睨むように振り向いて]
アタシだって。 こんなに悩んで、こんなに考えるのは…俊に、嫌われたくないって、そうなったらイヤだって、思ってんだからね。
懸命どころじゃ……。
[言っていて恥ずかしくなってきた。退散!]
おやすみ!
ふ、……っくしゅ!
…ウソ…寝てるし……。
[布団も被らず、突っ伏したまま。長い髪ゆえ、寝癖はつきにくいが前髪が凄いことになった。
18まで化粧はしないと言う特に理由のない自分ルールに則り何もしないが、髪は手間がかかる。取り敢えず見てくれだけ整えて、後ろ髪は梳かしながら、リビングをちらとら覗く]
俊?
[時計を見て]
30分、いや20分で出るわヨ。 行きだけ親父が車出してくれるって言ってたから、起こしてくるワ。
その間準備してて。
冷蔵庫にスポドリ入ってるから飲んどいて、顔洗うタオルとかは畳んで置いてあるの使って。
布団とかそのままでいいからネ。
[告げるだけ告げて、父親の部屋へ。何をされたのか、父親の苦悶の声が聞こえた]
ー普通の登校日ー
[もうすぐ例大祭。どこか皆浮き足立って見えるのは、伝説を知った自分の感覚によるものが大きいだろう]
…ああ、時よ。
これを解きほぐすのは おまえの役目。あたしにはとても解けないわ、この結び目は。
[演劇部は、文化祭に向けての劇が決まり、部内オーディション。
やる意味ある?と部長に言われた男装のヒロインは自分になったが、全力で明楽が主人公になるのを阻止に回った]
舞台から突き落としてやるから。 頭から。
[死ぬ。実際、明楽は+裏+]
[練習終わり、瑛流を見かけて声をかける]
あら、遅いわネ。 本でも読んでたの?
[明楽を完全に無いものとしている自分を瑛流は前のように微笑ましくみるだろうか]
もうすぐネ、例大祭。
アンタ、浴衣着るの? ばっちり袴とか着てこないでよ。
[そんなことを言いつつ]
制服で行く子たちも多いみたいだけど。
こんな時だもん、浴衣着たいわネ。
[この前、女子でこぞって買いにはいった]
そんなに美味しく飲むものじゃ無いけど、別に毛嫌いするほどまずくもないけどネ。
名前がダメよ。 何よ、青い汁って。
青くないし。
青を使うのは平安時代の名残りです、昔は色を、白し、赤し、青し、黒し、の4種類で表現していました、と。へー。へー。へー。
── 登校日 ──
[文芸部の先輩方と、難航している小説の話しや、先輩方が今まで書いてきた同人誌の話など。有意義な時間を過ごして教室に戻る途中、山崎さんと明楽に出会う。]
こんにちは。山崎さん。明楽。
遅いのはお互い様です。
部活おつかれさま。
文化祭のステージ、楽しみにしてるね。
[それ以外でも公演があれば、是非招待してよ。とお願いして。]
そうですね。例大祭。楽しみだ。
浴衣か。
山崎さんが着てくれるなら、僕も着て行こうかな。
母が誂えてくれてるんだ。
せっかくだから、袖を通すよ。
それじゃあ、またね。山崎さん。明楽も。
[帰路につく二人に手を振って。
浴衣姿までの日を、小説を書いて過ごした。*]
── 例大祭当日 ──
[待ち合わせの場所には、30分前について。
藍色の浴衣に白い帯。あさがおのうちわを持ってのんびりと約束の相手を待った。
行きかう人々にも浴衣を着た人が多く、皆楽し気に歩いて居る。
通りを行く人を眺め、のんびりと佇んでいた。*]
― お祭りの日の、駅前で ―
[何時ものツインテールを、編み込んでひとくくりにし
薄水に色づいた硝子の花簪で留めれば、少しだけ普段と雰囲気は変わるだろうか
紺色に花散る浴衣を赤い帯で締め
帯と同じ赤の巾着を持って家を出る
軍資金も勉強や手伝いで貯めてこの日のためにと買った朱色の下駄が、アスファルトを踏めばカランコロンと音を奏でる
電車の到着時刻は耳にしていたから、
少し早めについて彼を待って。電車が到着したのか
改札口から三々五々と人が散りゆくその中で>>291]
大樹君。
[何時もと同じ駅の前、
聞こえた声に何時もと同じように呼びかけ
姿を視認すれば息を小さく、飲んだ]
[彼の浴衣姿は新鮮で。ショルダーバッグが
とても大樹君らしいコーディネートだ。
中にはカメラとか入っているんだろうか
黒のシンプルさに、白の帯。茶色の鞄が
とてもお洒落で、貴方の空の色に近い色合いの
髪にとても映えていたから
高鳴る胸を鎮めるように、そっと胸元に手を当てて]
浴衣、とても似合ってる。
[と、視線が踊る彼に告げて笑みを向けた
何時もと違う、夕日が沈んで橙色を空に残す夜
何時もと違う、学校へではなく神社へ行く道のスタート地点
最初から、胸を高鳴らせてしまう私
お祭りの時、顔を赤らめず貴方を見つめること
できるでしょうか。と思う私の頬は
すでに淡く熱を、帯びていた*]
─ 例大祭 ─
[待ち合わせは最寄り駅、紫色に朝顔他花柄の浴衣https://shop-list.com/women/so...
白い帯、白い肩掛けポーチ、いつもどおりの髪型に山葵◆色のリボンをきゅっと結んで、余った布を髪と一緒に肩に垂らして。
どこもおかしくないよね、なんて、袖を掴んでひらひらさせながら、約束の時間の43(60)分前からそわそわしていた*]
コップに入った黒いの、コーヒーと思って飲んだら姉が入れておいてくれたコーラで、思ったのと違った衝撃で噴き出しかけたことがあります。
青汁は他のものと間違えにくくていいと思います
― 翌朝 ―
おはよう。朝から大変だな。
[変わらず血色の悪い目元は健在だが、まあそれだけともいう。
後ろ髪と梳きながらの姿に、髪が長いというのは大変だな。という感想など抱きながら]
了解。何から何まですまんな。
[すげー世話になってるよな。とはおもうが、時間も時間だ、下手な遠慮もなくちゃっちゃとやってしまおう。
何やら苦悶の音が朝から響いた気がするが、深く気にしないでおこう?
スポドリ飲んで、顔をタオルで拭い、着替えて荷物をまとめていって、時間がくれば出発したのだろう*]
[私が幸せにしてあげましょうなんて、自惚れたことは思えなかった。
幸せなんて誰かにされるものでも
誰かをするものでもない。
自分がなって、相手もなって。
2人で幸せにならなきゃ意味は無い。
どっちかに引っ張られる幸せなんて、嘘っぱち。仮初の妄想だから。
私が幸せなだけじゃ意味なんてないから。]
[あなたが気づいてしまわぬように、色を落としたその言葉をあなたに投げかけて。>>263
落とした赤色は店の前のバケツに捨てた。
彼を知りたいと宣っておきながら、彼が伸ばしてくれた手を怖くて取れなかった私は多分救いようがない。とんだ我儘女で、自分勝手。
それでもやっぱり、川島くんにどう思われようとも。自分の気持ちに嘘はつけなかったから。それなら最後まで自分勝手にいてしまえばいい。
例大祭に誘わないのは、自分がその資格を持たないとわかるから。
ご清聴、ありがとうございましたとどこかに告げて、私の初恋の話は、これでおしまい。]**
[隅っこにちょこんと座っているエンジェル人形
https://image.rakuten.co.jp/be...]
理世さん……
貴女は…
僕を、殺す気ですか……っ
[編み上げられた髪も。
紺に花吹雪くさまの浴衣も、赤の帯も。
その袖から伸びる手から伝う巾着も。
投げかけられた声を更に彩る音を奏でる下駄も。
――それら全てを包括しうる、その色付いた笑みも。
彼女の制服とジャージ姿ぐらいしか知らない純な想いが、艶やかに変じた姿を見惚れれば。
言葉に詰まって、喉を鳴らしたのち――いつかと同じセリフが出ても仕方がなかった。]
僕は私服を丹念に選んだら合わせるの大変ですし、浴衣のほうがリーズナブルだったからですよ…
これ自体は父親のお下がりなので、遺伝的に似合うんでしょうね。
それより……理世さん…
その……浴衣が似合って……いえ、浴衣を来た理世さんぜんぶが…素敵です。
[赤らんだ顔でこんなこと言えるつもりなかったけれど。
見上げた視線でかろうじて、自分が受けた衝撃を伝えることができた――いつか、言えなかった言葉と同じ単語を。*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新