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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
来年どころか、十年後だって二十年後だって考えますよ、私、欲張りですから。
[そう答えて笑い飛ばす。
覚えているだろうか、小学校で将来の夢の絵を描いた事を。拙い絵の花嫁の自分と花婿。抽象画のようだったのに、クラスの殆どの子が、花婿が当麻くんに見えるって大騒ぎになった事を。似せるつもりはなかったんだけど、技術より心が現れたのかもしれない*]
そ、そうね....
[幸い、浴衣には被害はありませんでした。ちょっと、女の子としては恥ずかしい場面はありましたが、瀕死ではないので、セーフ、safe...よね?]
そ、そうなんだー。まー、娘可愛いは、どこの父親でも同じよねー
[かく言ううちのパパも娘溺愛なので]
....
[気になるかと言われて、気にならないわけなくて。でも、その辺分かってくれてるようなので、黙っておきます]
ちょっと、失礼...
[焼きそばを食べ終えてから、ハンカチで口元を拭い、人のいない方を向いて、手鏡で前歯に青のりがついてないかを確認して。準備完了]
じゃー、行きますかー?
[と言って、片手にエンジェル人形、もう片方でしゅんの手を握って、本殿に向かうように促しました*]
[多分セーフさ?セーフ?ともかくとして]
そういう風に聞くな。まあ中には娘だからってだけじゃないのもいるけど。
[とある姉兄がいるクラスメイトが浮かぶのはまあ仕方ない]
別に咎めるわけじゃないな。
ただそれだと瑛流とデートした。とかいってたからな、俺は俺で気にするのが普通ってやつなんだろうな。ってな。
[その頃の心情も受け止めた感覚も別だが、それでも気にならない自分を少し悩むようにしつつ、自分も食べ終えて、ジュースも飲み干す。]
ああ、いこうか。
[ごみを捨ててしまうと、エンジェル人形をもった手とは逆のアンジェの手>>581をとって歩くのに気遣いながら本堂まで歩いていく*]
そうですね。
僕はそもそも、酷い話しでは無いと思う。
だって山崎さんは、僕に心を開こうと思ってくれたんでしょ?
自分でも分からないことを、考えてくれた。
とてもありがたい、嬉しい話しだと思う。
[つないだ手に少しだけ力を込めて。
ニコリと笑いかけた。]
わたあめ。買いに行こう?
僕あれを上手に食べるの苦手なんだけど。
口の中で溶けて、美味しいよね。
[神楽舞が終われば、そう、誘っただろう。**]
[そういう好みが合うのも、とても大事なこと。
馬に乗って来ること自体は少し気になるが、そのためにあの舞台下に行く気は特になく。
こうしてゆったりと一緒に過ごせる人が隣にいることのなんと幸せなことか。]
ご利益は同じと書いていましたから、僕はどちらでもいいとは思うのですが……
でも伝説に乗っ取りたい理世さんの気持ちもわかります。
あと…
[下駄で石畳を鳴らす彼女のほうを見やれば。]
そっちを選んで、僕が嬉しいです
僕の、字ですから。
もともと名前は嫌いではありませんが、こんなに誇らしいのも初めてです。
[樹の1字をつけられたことに、彼女に選んでもらったことに、頬を赤らめながら胸を張った。*]
家族愛が深いって、いいんじゃないかなー
[うちのパパも、娘は溺愛してるけど、ママも愛してる。家族の絆が深いっていいことだと思うのです
世界平和は家族から。誰の言葉だっけ?]
...
[気になる気にならないについては、これ以上深入りしないことにしました。また、ゆっくり話合える日が来ればでいいかなと。今は、しゅんの気持ちを聞けたので、それはそれで]
じゃー、まずは参拝してから、おみくじ引いてみる?
[表参道に出て、身を清め、門をくぐり、本殿の前に出ます。昨日の夜、参拝の順番を調べておきました
さすがに、おみくじの伝説は載ってませんでしたけど*]
だよね。りんごすっごく真っ赤だもん
そういえばりんご飴の屋台どこだっけ……
[まだ千秋ちゃんのお土産買うための屋台に行ってない人]
ははっ。それはごめんね。
いいよ。わたあめ、分け合って食べよう。
[わたあめの屋台に来ると、ピンクと水色のグラデーションのわたあめを購入して。]
山崎さんの今日の浴衣に、少しだけ似てる。
ピンク色が可愛いところとか。
どうぞ。僕は残りをもらうよ?
[わたあめを持ったまま。
彼女が受け取るも、ちぎるも、はたまたかぶりつくも、お任せしよう。*]
そんな欲張りだったの?
知らなかったなー
[今まで見えなかった一面が見えてちょっとびっくり。
将来の夢の絵でなんだか誂われた気がするが意に介さなかったので別にその後なにか言われた覚えはない。
そんな話をしながら
境内につけば舞が始まっていただろうか。*]
逆に、柵に結ぶって言われてたら、それは正しいことだと思います。
ただ僕はちょっとショックというか困ったのでしょうね……うーん。
[名前1字で何を大げさな話だが、うなり込んでから…彼女を向いて頭を下げてから。]
はじめまして
場留多中から来ました、桑島大柵です。
[そのときはこう転生しようと自己紹介。*]
困って……?
[でも、気持ちはちょっとわかるかも
と思っていたら、何とも斬新な自己紹介
若しもを選んだ場合こうなっていたのかとなると]
大柵。
……うーん……
[真剣に考えた後]
やっぱり私、大樹君の方がいいな。名前。
[ちょっとだけ噴き出しそうになりながら、
彼が転生しなくてよかった、と思うのでした*]
【業務連絡】
今晩は、村建てです。
明日朝、更新で2日目になります。
【男のコは矢のセットをご確認ください!】
きちんと、意中の子にセットされているか、再度ご確認くださいね。
また、セットされてない方は、おみくじを結ぶロールと共に、セットをお願いします。指さし確認お願いします!
よろしくお願いいたします。
尚、明日2日目から、夏休み突入です。
が、その前に定期試験がありますので、お勉強ロールしておいてくださいね。午後あたりから試験結果のお知らせ、そして、夕方頃から、恒例の海水浴ロールに入ります。
あはは。ごめん。
女心は難しいね。
いいよ。座ろうか。
[見回したけれど、ベンチは今度は埋まっていて。
平らかな石を見付けたら、ほこりを払ってハンカチを敷いた。]
ここでも良い?どうぞ。
[共に座れば、夏の暑さを感じさせる夜に、涼しい風が吹いた。*]
知らなかったのは当麻くんだけですよ。
[とか言いながら、巫女舞を見に来れば、巫女装束にひとつに束ねた長い黒髪、白塗りのお化粧で見分けがつかない巫女さんたちが数名、扇を持って踊っていた]
巫女さんを記憶するのは無理そう。無念。
[とか言いつつ、しっかり見ますよ。整合の取れた踊りとか、練習するのは大変だっただろうし*]
[真剣に考える彼女のさまを。
自分のユーモアセンスはこの際考えないでおくとしても、真摯に検討して、その上で大樹がいいと言ってくれる。]
その点では、おみくじ結ぶときぐらいしか出番はありませんが……
[ベンチに後ろ手で両手をついて見上げる。
吹き抜ける涼風や、空に輝く月と星々を見て感じれば。]
僕はいつも、世の理(ことわり)に寄り添ってあるんですよね。
[言ってから、ちょっとキザっぽいかなと頬をかいた。*]
盆踊りですが、りんご飴が売り切れたのを見た事があります!毎年いらっしゃるりんご飴屋さんで、もしかしたらりんごが不作の年だったのかもしれません。
愛の形はひとそれぞれだしな。
[家族ごとにも色々と違うだろうとは思える、少しだけ考えることもあったが、そういうことにした。]
ああ、そういう感じでやっていこうか。折角だしな。
[参拝も楽しんでいこうか。と。
誘導しなくても手順通りできるアンジェ>>587に、勉強した?とか聞きつつ、参拝までをしていくのだ。
二拍二礼、願ったことは、ごくごく個人的な、少しだけ先のことで
相手が終わるのを待ってから]
んじゃ、おみくじ引くか。
[何を願ったかは聞かなかった。自分は聞かれたら答えはするだろうけど
社務所へといって、おみくじを一枚引いた*07吉*]
[内容はみつつ、さほど気にしなかった。
置いてあった鉛筆を借り、さらさらっと文字を書いてしまうと折り畳む]
境内の伝説の木・・・ってのがどこかわからんが、まあ、あの人らについてけばつくだろ。
[何やら同じようなことをしてる男女が見えたのでついていこうか。とするのである*]
そうかな?
家族と住む家だって、大樹君たちを乗せて走る列車だって樹から作られたものが支えてるものだもの
一見、目立たないけれど
ずっと生活に寄り添ってくれてるんじゃないかな。
自然に。何時も。
[だから私は樹ってとても好きだなぁと思う
――貴方の名前だからという欲目も多分にあるのだが
彼が空を見上げる様を、眺める
キャンプファイヤーの時より近い距離で
その時よりももっと近くなった、心で
だから]
……もぅ……。
[真っ赤な頬で、そんな呟き返したことで
貴方の言葉に照れているのは丸わかりの、私*]
そうねー
[そう言えば、しゅんの家族ってどんなのだろうと思い描いてましたが、またそれはそれで楽しみにしておこうと思います]
えへへー。ちょっと調べたー
[神楼神社はもちろんのこと、どこの神社にも初詣だって行ったことないのです。
しゅんと並んで神様にお祈りします]
しゅんは、なにをお祈りしたの?
[願いではなく、お祈りと聞きます。キリストの国で育ったせいもあるのでしょう、個人的な願いより、お祈りと意識したのです]
わたしは、「しゅんが幸せでありますように」ってー
[それから生まれて初めて引くおみくじ。*10末小吉*と書いてあります]
これ、どういう意味?
[小さいと書いてあるので、大きくはないんでしょうね]
あー。あれ?のことかなー?
木っていうから、ここのどこでもいいんじゃないのー?
[勝手にその辺の枝にかけようとしてみます。あ、届かない*]
私の場合は、運が良かったと言いますか、白馬の王子様が迎えに来てくれるなんて予想外といいますか、当麻くんの優しさに頼り過ぎてるなって思います。要努力。
えっと、その……
樹が寄り添っているというのはとても嬉しいのですが……
[言葉を切って、少し視線を彷徨わせて]
樹にしても大樹にしても、木ですから自分では動けないんです。
えっと、その……ですから、
これからも、貴女に寄り添ってほしいなと思います。
[やっと視線を合わせれば。
相手任せにするということではなく、いちおうは同意を求めた格好。*]
そうか
[知らないのは自分だけかと苦笑い。
巫女が扇で舞う姿に]
動画で撮るくらいしかないだろうね
覚えておくには
[でも知り合いでもない限り、撮るつもりもなく。
厳かな雰囲気の舞をぼーっと見つめていた。*]
[こんな時に、私はもっと賢ければよかったと後悔する
こんなに素敵な言葉を、思いを貰っているのに
私の最終模試の合格率参照の頭では
彼の様に胸を鷲掴みにして離さないような
そんな思いを乗せた言葉が上手にさらりと口から出てこない]
……はい。
[だから、眦を、首筋まで朱に染めて。
返せたのはたった2つの言葉だけど
でも、万感の思いを込めて。貴方にずっと
寄り添っていたい、願いを込めて
1つ、頷けばどおん、と1つ音がして]
あっ、花火。
[光の花が空に咲いている
その中に、貴方の色合いを無意識に探してしまう理由なんて
もうとっくに心は、気づいている*]
動画を撮っても56%の確率で見直さないかと。当麻くんが出るのならヘビロテしますが。
[荘厳な雰囲気で凄いけど、同じ舞台を何回も見たいかと言うと、退屈する。隣に居る人が重要なんですよ、とは言わないけど*]
緊張・・・は、いつだってしてるよ?
特に、あんなお題を出された後じゃね。
[覗き込む顔に苦笑して、わたがしを自分もひとつまみ口に入れた。
口の中で甘くとけていく。]
君は僕が何を言っても緊張したりしない?
[覗き込んでくる瞳に視線を合わせて。
真面目な顔で彼女を見つめた。**]
[自分だってさして学があるわけではない。
言える言葉だって多くない。
むしろ、たった2つの言葉で応えてくれる彼女がどれほど眩しいか――]
…これからも、よろしく。
[言うべき言葉は他にあるはずだけれど。
彼女の照れるさまを見れば、腕を伸ばして――踊るとか、繋いで歩くとか、そういうのを抜きにして、純粋に手を重ねた。
花火が上がったのは、ちょうどそのときだろうか。]
綺麗、です……。
[そう呟くも……夜空に咲く大輪は、そんなに視界に入らなかった。
だって、光の輪と雫が開くたびに、その光で隣にいるひとが輝くのだから。*]
ちがーう!わたしはこっちー!
[と、人形を撫でられると、きゃっきゃ笑いながら、そう文句を言います]
コンクールに出るのー?すごい。
ってことは、プロ目指してるのー?
[そんなことも知らないで...と思わないでもないけれど、この人の魅力がまた一つ発見できたと思えば]
締め切りいつなの?わたしが覚えておくよー!
[と、スマホのスケジュール表を開いて。それ、覚えるって言わないから、と突っ込まれそうだけど]
へへへー。実はちょっと違うんだー。でも、同じ意味だからー。内緒ー
[嘆息には、そう言って、人差し指を口の前にやって、しーって、やるのです]
ささやかな吉?A small fortuneかなー。まあ、悪くはないねー。
[吉のついてないおみくじはほとんどないことは知らないよ]
わ、きゃ!
[持ち上げられたら、そのまま枝に掛けちゃいます。柵の存在には気がついてませんよ]
あー!
[降ろされてから、気がつきました]
名前書いてないやー
ははー。いっかー
ちゃんと、頭で思い描いたからー
[なんてうっかりさんなんでしょう。でも、まあ、自分で獲りにいく、伝説は信じてないって言ったからには、それでいいかな、なんて*]
[川島くんの文章は読むつもりがなくても目にとまるといいますか、たぶんものすごく読みやすいんですよね]
差し出口すみません
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