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[自分のカンもぷしゅっとあけて]
かんぱーぃ☆
そういえば。
[>>3:99と>3:105でもらった餞別をとりだし]
さーて。どうしようかしらん…
あたしは鞭だけあればいいんだけど、なぁ。
MAX
― 次にエレアの部屋をのぞきますの。
あっ、カーラも一緒にいるようですの。
↑ きゃっ!みたところ、
| 激しくえっちしちゃってるようですの!
| おさかんですの!
| 水っぽい音が、ぐちゃぐちゃと聞こえてきますの!
| あっ!道具も使ってきてますの!
| 色んな穴に入れちゃってるようですの!
| そして、どさくさにまぎれてマーラ様が
| また現れたようデスの!しかも61匹ですの!
| それに51回も喰われちゃってるようですの!
| もうみんな壊れそうなほどに激しいですの…!
―
MIN ハァッハァッ…ですの![チャージ率90%]
MAX
―
↑ そ、それにしても、
| ケイオスはどこにいますの…?
|
| きっと、<<怪人 ケイオス>>の所を
| のぞいていそうな気がしますわ…!
|
|
|
| そ、そろそろエネルギーが
| 満タンになるのかしら…!
|
―
MIN あっ…!はぁっ…んっ![チャージ率95%]
回想録1――
俺が師匠に出会ったのは高校2年の時
うだるような熱さの中、いつもどおりの坂道を下っていくと
小さな自動車整備工場のシャッターの前に、1人の中年男性が座り込んで酒に浸っていた。
男「ゆーもーってのはな、捨てちゃあならん,いつどんな時でも,なのに最近の若エもんと来たら,なっちゃいねえよ」
俺にはこの人が一体何を言ってるのか分からなかった――
思わず呟いた・・・「ゆうもうって何?勇・・・猛・・・?」
MAX
―
↑
|
| [<<巫女 エレア>>の
| イキ顔を想像しつつ]
|
|
| ■■■■■■■■ーーーーーーーー!!
|
|
|
|
| [この後、余剰電力をも放電し、充電完了。]
―
MIN
[自家発電施設からダンテの部屋に戻ってきた。]
それにしても、あの自家発電は
良い運動になりましたわ。
ちょっと疲れちゃったけど…ですの。
男は視線を合わすことをしなかったが、俺の呟きを聞き逃さず律儀に答えてくれた
男「あんちゃんよ,ゆーもーってのはな,捨てちゃあならん,いつどんな時でも,なのに最近の若エもんと来たら,なっちゃいねえよ」
.o○(え、それ・・・さっき言ったじゃん!)と思わず心の中で突っ込みをいれた俺。
男「違わぁよあんちゃん,分かっちゃいねエ,面白おかしく生きなきゃなんねエ,外人さんはゆーもーって発音するだろ,それが常識ってもんだろ,最近の若エもんは遅れてんだよ,常識に囚われてるとそうなるんだ」
「はい?」
.o○(おじさんに俺の心の中を読まれた?声に出した覚えはないぞ・・・)
男「そらおめえさん,簡単だろ,俺がえすぺぁって奴だから,心の中読めんのよ,それを全然分かっちゃねえ,見込みねえわ」
確かカーラは、エレアと一緒にいるんでしたわね。
どうやらあそこは、見るからに激しいプレイをされているようですの。
私も混ぜてもらおうかな…ですの。
突然、あの時の記憶が蘇った――さらに遡ろう
俺が師匠に出会ったのは高校2年の時
うだるような熱さの中、いつもどおりの坂道を下っていくと
小さな自動車整備工場のシャッターの前に、1人の中年男性が座り込んで酒に浸っていた。
男「ゆーもーってのはな、捨てちゃあならん,いつどんな時でも,なのに最近の若エもんと来たら,なっちゃいねえよ」
俺にはこの人が一体何を言ってるのか分からなかった――
思わず呟いた・・・「ゆうもうって何?勇・・・猛・・・?」
>>58の続き
.o○(えすぺぁ?もしかしてエスパーのこと?連想できるのはそれだろう。まさしく・・・この心の声を聞いているのだとしたら、おじさんは間違いなく・・・エスパー!!)
おじさんは期待通り、僕の心の中を読みとっていた――
男「びんごう,物分りいいなあんちゃん,最近の若エもんにしちゃ上出来よ,えすぺぁになる素質はねエけどな,ゆーもーはありそうだ」
.o○(え?・・・もうこの際何でもいい。あの、ここで思い切って言いますけど、おじさんここで何してるんですか?エスパーとかゆーもーとか言って・・・)
男「なーに簡単よ,じょしゅこーせい待ってるに決まっとる,そんでな,ゆーもーって奴を取り戻すのよ,そしたらあと10年は持つべよ,なあ」
[カーラとエレアがいる部屋へ遊びに行った。
どうやら未だに激しいプレイが展開されているようだ。]
す、すごいですの…!
わ、私も混ぜてですの!
[この後、その宴に混じり
やがて何回もの絶頂を味わうことになる]
[一点の箇所だけ責められたり、
一度に複数の箇所を同時に責められたりする。
そして全身を舐められたり
汁を絞られたりもしていく。
そのほかにも、色々とやったりやられたりしていくのであった…。**]
.o○(えーと、おっしゃる意味が。あの、あんまり怪しいと警察呼びますよ?いいですか?)
男「あんちゃん,そら無理ってもんよ,俺のてくにーくがありゃ,そりゃおマワリなんて朝飯前よ,それよりあんちゃん,一緒にゆーもー取り戻さんか?,まだ遅くねエ,まだおめえさんは若エから」
.o○(さすがにここまで来ると・・・おじさん、悪いことは言わないので)と呟いた時、事は起こった――
男「むおお,来た来たじょしゅこーせい来たぞ,あの子のぱんてぃもらうぞ,せいや,ほれどーだあんちゃん,おどれえたかい」
「え!?」僕は我を疑った、おじさんは呼吸する間もなく話の途中で突然、僕の目の前にあるものを取り出してきた。
すると、向こうの方で帰宅途中の女子高生が、何やら困った顔をしていることに気付いた。
連想した結果、1つの結論に――
このおじさん、盗人だ。女子高生の下着を盗んだ。しかし、どうやって・・・・・・。
男「そら,おめえさん簡単だ,脱がしたのよ,俺は盗人じゃねえ,失われたゆーもーを取り戻してんだ,世の中ゆーもーがなくちゃならん,最近の若エもんは抑制しがちだ,思考の枷を取り払ってやることで楽になれんのにな,分かってねエ,全然ダメだ」
そんな言い訳通用しませんって。自己を正当化しようとしてるだけでしょう。通報しますね、はいはい。
男「待てあんちゃん,こらあ人の話し聞け,じょしゅこーせい見てみろ,何も困っちゃいねエ,むしろ救われたって顔してるの気付け,すちゅーぴ!これであの娘は心配ねエ,健やかに生きていけるってもんだろ」
男「人ってのはなあ,本来なら壁は必要ねエ,体も心も同じだ考えてみろ,お前さん根のいい奴と一緒に居ると楽しいだろ?悪い気はしねエな,世の中にはたくさんいい奴居るよ,お金でも愛情でも何でもくれてやればいい,だけど悪い奴が居るって思い込み,ふぃーあから心閉ざしちまうのよ,するといい奴と仲良くなれねエの,ほんとは悪い奴なんて一握りしかいねエのにな,勿体ねエよ」
そういう問題じゃない気が・・・どう考えてもあの女子高生困ってますね?もういいです!聞く耳持ってません、俺
男「待て待て焦るな,いいか,あんちゃん,道を間違えちゃいけねエよ,そのまま進んで後に何が残る?言っとくが何も残らん,それは本来の在り方してねエからだ,壁を解き放て,例えば気にいった奴いたら金持ちは貧乏人にでも富を与えてやりたくなるべ,するとはっぴーな,でも無知ゆえにふぃーあ抱き,そんな,すちゅーぴ!なこと出来ねえなってなるわけよ,それは良くねーよ」
な、何なんだ、この人、さっぱり分からん。金持ちが何だ?何でそんなことをここで
男「そら簡単だあんちゃん,自分の願望を叶えらるえんヴぁいいろめんとに身を置いた時,人は初めてゆーもーを手にする,だから富がいる,分配して皆でゆーもー持とうよ,って話だよ分かるか?」
さっぱりだ!もういい!と言って俺はおじさんからぱんてぃを剥ぎ取り、女子高生に返却しようとした,しかし何と言っていいものか・・・
[,,,はペギータにムチをとらせた]
真に嫌なのであればお得意のムチにて我を追い払えば良い!
この大きく張り詰めた胸を揉まれるという初の感覚をもう味あわなくても良いというならばな……!
男「おっとまずいお回りだ,こうしちゃ居られねエ,とんずらだ,あばよあんちゃん,でも1つ言っておくと俺は途中から言葉しゃべっちゃいねエよ,お前さん俺の心読んだね,凄エや,えすぱぁの才能あるな,俺が認める」
は!?
俺は事態を飲み込めぬまま走り去った――
俺は悩んだ挙句の果て、ぱんてぃを返却せぬまま自宅に持ち帰ってしまった・・・無理もない,俺が犯人にされては洒落にならないから。
この日起きた不思議な出来事に僕は一日中困惑し,混乱した――
次の日新聞を見渡すと、何とあのおじさんが逮捕されたという記事を発見した――下着泥棒の常習犯逮捕
やっぱり、ただの盗人じゃないか!
うむ……!これほどのボリュームと柔らかさを兼ね揃えた胸もそうそうはあるまい!
薬による効果とはいえ、それほどのポテンシャルを秘めていた胸だということであろう!
誇りに思ってよいぞ!
ところで……この胸に包まれて眠らせてくれまいか……?
俺の胸のつかえは取れた、そりゃそうだ、酔っ払ってて逃げ切れなくて捕まったか、愚かな・・・はは。
僕は震えた、しかし何故か僕の体は不思議な高揚感に包まれていた
持ち帰ってきてしまったぱんてぃをぼーっと眺めていると
色々な事が見えてきてしまった。
女子高生の声が聞こえてくる、あの子のヴィジュアルが浮かぶ・・・彼女は色々と悩んでいるようだ・・・もっと鮮明に声を聞きたい・・・はあはあ
俺の手がぱんてぃを掴み、何を血迷ったか顔に押し当ててきた、俺の意思じゃないのに。むむ、むむむ!?
フォォオオオ―――――――ユゥ!!(続きは寝言にて)
[>>+71]
…あたしも眠い…
だから腕の中で眠らせて?
[放った鞭を一応持って]
どっか部屋ないかしら?
[ついてくるならどうぞと*歩き出す*]
おはよう。ツムジ襲撃は普通に白エロっぽかったからかと思ってたが、そういや占われていたような気がすると思いついた。
昨日も今日も、もしランダムで決めてるのならかなり運がいいな。
寝てたはずなのに、何故か濡れてると思ったら雨か。
フッ…
こちらに来ればすでにご主人とメイドという主従関係もなくなり、ただの男と女…
昨日はつきたての餅のような柔らかさに包まれて大変心地よく眠れたぞ…!
というわけで、おもむろに餅を搗いてみた。
【あんころもち・なっとうもち・きなこもち・ぞうにもち・かんしゃくもち・ほんのきもち】
好きなものを持っていくが良い!
>>+75
ああ、ここはランダ村らしくサイコロで決めるべきだな…!
水曜どうでしょう!
1.あんころもち
2.なっとうもち
3.きなこもち
4.ぞうにもち
5.かんしゃくもち
6.ほんのきもち
ダイスロール![[ 1d6 ]]
『な・なによ!あんたなんか知らない!!どうせ他の皆と一緒に私の事を陰で笑ってるんでしょ?!全部知ってるんだから!……ウソ!そんなのウソ!優しい言葉で騙そうったってそうはいかないんだから…!!』
〜〜味見〜〜
『はぁ…あ…あぁ…おなかが…あつぅい……こんなのぉ…初めて…………ウソじゃないよね…さっき言ってくれたこと…もしウソだったら…承知しないんだからぁ……ちゅ』
どうやらかんしゃくもちはツンデレと表裏一体らしい!
『…ねぇ…今日一緒に話してた子…ダレ?……ウソ…ただのクラスメイトのはずない…あんなに楽しそうに喋ってた…私を捨てる気なんでしょう…?わかってるんだから…うふふふ……[ギラリ]……ワタシにはアナタしかいないノ……すっと…ズーっと…イッショ…ハナレテナンカ上げナインだからあああああああああ!』
ぬうううううう!少し放置しておいたらヤンデレになりおったわ!!
仮面のメイドボーイ ツムジは、ヤンデレに刺されたキズを回復中……[ドクドク] ( b44 )
その日俺は、彼女の色んなことを知ってしまったような気がした。恐くなった俺は、ぱんてぃを顔面から引き剥がし、ベッドの下に投げ入れたのだった。
半年後、高校3年の春――異変に気付く
僅かながらも、他者の思考の断片―ノイズ―が次々に頭に流れ込んでくるという異変。あの日の忘れかけていた記憶が蘇り、恐怖―フィアー―が現実のものとなったことを悟る。
「俺は エスパー」
ぱんてぃ等なくとも、他者の思考が・・・・・・全てを読むことは出来ない・・・が・・・それでも・・・破廉恥なこと考えてる奴等ばかりだな・・・なんて。これは幻だろうか?いや、読んだ思考に沿った行動をする他者から察するに、リアルだろう。
そうだ・・・あの娘は?俺がちょっと気になってるあの娘の頭の中・・・詮索・・・してみる・・・か・・・・・?
俺は禁断の果実を食べてしまった。彼女の思考の断片に触れたのだ。しかし、重要なことは・・・彼女の仮面の下に潜む意外な素顔みたいな?のは感じられない。見たまま彼女は彼女――どうやら今日は生理日らしい、けど。
おはようございます、とてもさわやかな朝なのです。
昨日は非常にお楽しみでした、巫女さんのレベルもうなぎのぼりなのですよ。言ったままほったらかしにしていたうなぎプレイも実践済みなのですよ。これで巫女さんもクラスチェンジなのです。
普段はまぐろの私ですが、一度責めにまわればそれはそれはもう容赦なく徹底的にやるのです。巫女さんはずっと寝た振りをしてましたが、責められるにつれて荒くなる呼吸に、全てまるっとお見通しだったのです。
一先ず報告をしなければならないでしょう。巫女さんは非常に非情な名器をお持ちでした。
この再起不能になったぴんくマツタケを見ていただければ、もはや一目瞭然というものです。
他にもお伝えしたい事はたくさんあるのですが、プレイの一環として残りは巫女さんの口から語っていただく事にするのです。
HENTAIへの階段は険しいのですが、クラスチェンジを果たした巫女さんにならきっと可能だと信じているのです。
というわけで、お昼御飯なのです。
1.インスタントラーメン(出前一丁)
2.インスタントラーメン(チキンラーメン)
3.インスタントラーメン(さっぽろ一番)
4.インスタントラーメン(ラ王)
5.インスタントうどん(どん兵衛)
6.インスタントラーメン(スーパーカップ)
手抜きだなんていう人にはイタコの祟りが訪れるのです。
では、昨日の情事の後片付けをしてくるのですよ。
墓守ベッドメイキングなのです。
忘れていました。墓守として、墓下の皆さんにお供え物なのです。
【巫女さんの体液がしみこんだレースズロース】
夏――僕ら2人は付き合うことになった。
どうやら前から気になっている者同士だったらしい。俺が彼女の思考を読み、脈ありと判断、勇気を出して告白、彼女はあっさり応じた。意外にも―俺には思考の深い部分まで思考を読みきったわけではなかったから。あの時ほど如実には。
冬―僕ら2人は別れた。彼女の俺への情は浅く、やることを済ませた途端に、熱が冷めていったらしい。それは俺にも言えること。彼女に恋をしたというよりか、ただ好きな子と交尾をしたかったという思いが強かったらしい。飽くることなく交尾を重ねる日々の中、徐々に彼女の性格に嫌気が差して、気が付いたら熱が冷めてた。
一ヶ月もしないうちに新しい彼女が俺に出来た。しかし限られた環境の中で理想の人間を探し、彼女に理想を当てはめていただけであり理想のそれとは大きく違うことに気付き、何となく違和感を覚えた。このまま彼女を愛せるか?悩んだ末に卒業と同時に別れた・・・・・・薄情な俺
大学に進学した俺は人並みに学生ライフをエンジョイした。詳細は省く、取り立てて言う程のことはない。何に対しても「気ままに」――過ごした日々だった。
卒業と同時に就職か。だが何か物足りない。俺は何に対しても中途半端で何かを極めた試しがない上に、まず何においても一番の位置に立ったこともなく、誰かに褒められた記憶があまりない。
誰かに褒められたい認められたいという渇望感から、何において自分は認められるかを考え悩んだ。そんなものは社会に出て仕事に精を出せば解決される悩みなのかもしれない。だけど俺は何を血迷ったか、その時、自分にしか出来ない事をやろうと決めた。
「俺は エスパーだ」
しかしこの能力さえ中途半端、僅かな浅い思考しか読めない俺。深く他者の思考に入った体験は一度だけ、あの時、あの盗人と会話した日・・・自分の部屋で――
大学にもサークルがある。中でもテニスサークルには緩い空気が漂っていて勝負より楽しさを重んじるがモットーらしい。室内にある誰かのぱんてぃを拝借し俺の顔面に近づけた。お、おおおお!?
読める!読めるぞぉぉおおお!この娘、ただ目当ての男を探す目的でこのサークルに入ってきたな?男性遍歴は5か、ふむ。名前まで分かる。そして今日は!あの男と一夜をともにしたのか、最後まで男が望むなら〜を演じ続けて自らは恥をかかぬように・・・この醜い雌豚め!
こっちの娘はどうだ?む、むおおお、これは!?
こうして俺は、ぱんてぃを顔に装着すると相手の事が何でも分かってしまうタイプのエスパーだと言うことに気付き能力を駆使した。凄い、俺の虚栄心を満たすに十分。こんなこと出来るのは世界中探しても俺くらいだろう?
卒業までの間、人の目を盗んでは、ぱんてぃを漁り装着し人の思考を読み続けた。サンプルの数は30に達した――どれもこれも興味深い――まだ足りない。
エスカレート。俺は下着を買いつけにブルセラショップに通った。うむ?この娘は醜くはない、目先の利に溺れ愚行を犯したとは言え深く考えての行動ではなく、その実ピュアと言えよう。このままいけば我侭な娘に育つことは確実だが!
とっくに卒業の日を迎え友人たちは真面目に働いているのに、俺は夏を迎えてもまだ何もせずにいた。
――正確には・・・エスパーと言う誇りを胸に、何ら生活の足しにはならないが、バイトして溜まった金でサンプルを収拾する日々、サンプル総数38――
生活費は底を尽きた。ブルセラに通う金はない・・・・・・どうする俺。気付けば・・・俺は何を?親には何とかするからって言ってあるけど、何とかなるか?こんなことしてて。いい加減やめよう。
青春の終わりを悟った俺は遅ればせながら就職活動に勤しむことに。履歴書を書いて面接に通ってはの日々。時々、通勤ラッシュにかち合うと嫌な思いを味わう。友人たちは毎日この生活だろう。だがある日は違った。
通勤ラッシュにかち合い詰め込まれた車内、企業面接のため心に余裕のない俺。攻略本を読んで心落ち着かせる、すると1人の女性が俺の前に位置し妙な体勢で俺と触れ合った。
俺の硬い部分に女性のあれが丁度重なった。ダメだダメだ!という気持ちとは裏腹に俺のあれは大きくなって・・取り返しのつかない大きさに。まずい!俺がどすけべなこと考えてるってバれるじゃん!平静を装って意をはぐらかすこともできない、体は正直だ!
こんにちはですの。
昨日はあまりにも激しかったので、思わず寝坊してしまいましたの。
>>72
お腹が空いてきましたので
とりあえず、5(6)をもらっておきますわ。
(もぐもぐ)
しかし奇妙な事が起こった。5分経過すると車内はピークを過ぎ車内混雑は解消、にも関わらず女性はいまだ俺の股間にぱんてぃを重ねたまま動かない。
え!?唖然としたまま動けなかった。彼女は何をするわけでもなく微動だにしない、車の揺れに身を任せるのみだ。
周りから見れば異様だろう。空いている車内で一箇所だけ密接している俺と女性、どう考えても目立つ。
俺は恥ずかしくなって途中で電車を降りようと考えた。しかし俺のあれが彼女のぱんてぃをぐいっと深めに突き上げた瞬間、彼女の思考の断片―ノイズ―を耳にした
「明日もこの時間で宜しくね♪」
そう”言って”女性は電車を降りた、俺は目的地をすっ飛ばしそうになりそうな危険を掻い潜り、目的地へ行って面接を受けた。感触は良くない、攻略本の役立たずめ!
・・・帰宅し1人部屋で考える―あの女性は明日も通勤ラッシュの時間にあの場所にあの電車に乗るのだろうか?俺を通勤途中の社会人と勘違いしたのか―
答えは出るわけもなく翌日、面接に出かけた。
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