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お嬢様 ヘンリエッタは、ここまで読んだつもりになった。 ( B54 )
クカカカカカカ!
お早う御座いますだご主人様ども!!
近くの公園にて我が物顔で横行闊歩していた鳩を捕ってきてやったぞ!
まったく緩みきった鳩どもだ!平和の象徴などと言われて油断しているヤツラを捕らえることなど造作も無かったわ!!
というわけで本日の朝食だ!
【鳩胸肉のシソ巻き揚げ】
それにしてもなんだこの宿屋の空気は!!
空気が澱んでいる・・・!!
夜のうちにどれだけの情事が繰り返されたのか我にも計り知れぬわ!!!
純情だとか抜かしていたエレアご主人でさえ、独り寂しく巫女の穴を慰めていたようだしな……!聞こえておらぬとでも思ったか!
ヘマタイトご主人といたしているときでもこのメイドボーイ・イヤーは些細な音でも聞き逃しはせん!!
火照った身体にメイドボーイ!
ご主人様どもの欲求不満を見事晴らして見せようぞ!クカカカカカ!!
それではさらばだ!!
- 回想・深夜 -
[お酒は程よく身体中を巡り。
視界は何故だか明るくて、世界は広く感じた。
カーラに強引に口付けてからは、
身体もぽかぽかと暖かくて。]
(´д`)うへへ・・・
[へらへらと笑みを浮かべながら勢いに乗り、宿の外へ。
もう夏も近いせいか、夜風は気持ちよく。
お酒で火照った身体に風が触れればなんだかスースーして。
風と一つになってこのまま何処かへ行けるんじゃないか。
…そんな夢見がちな感情さえ生まれる。]
[そういえば私は「パトロール」に行くと出かけたのだ。
最近、宿の側の公園では…
よく変質者が出るというのを耳にした事がある。
パトロールも兼ねてこのまま其処まで行こうと。
テンション急上昇な私は一路公園へ。
道中、人はほとんど居なかったけれど。
すれ違う人、すれ違う人すべてが。
何故だかとても驚いて、私を凝視していた。]
えへ、えへへへー
[きっとアレなんだ。
美人過ぎて、振り向いちゃうとかいうアレ。
やだなぁ、美人すぎるというのも罪だなぁ、と。
気持ちはどこまでも、のぼり、有頂天に。]
[気持ちの良い心は身体を軽やかにさせて。
気付けばスキップなんてしながら公園まで来ていた。
…ぐるりと見渡すけれど。
人はほとんど居らず。変質者らしき影もない。]
――…平和?
[こてっと首をかしげ。
それならそれに越した事はないと、くすくす笑う。]
[くすくすと笑っていれば唐突に。
自身の肩に感じる誰かの手の感触。]
うあっ?!
[吃驚しながらそうっと振り返れば。
其処には自警団の人であろう人物が…。
あの裸でパンツに埋もれていた人とは別の…。
明らかに「マトモ」な自警団員が其処にはいた。
しかも。私を一瞥するとしかめっ面で。
私の姿を指摘する。]
…え?
[何の事か全くわからなかった。
いわれるまま、自身の身体を省みれば。]
[パトロールと聞いた自警団員は訝しげな表情を一層深くする。
それを見れば余計にまずいと思い]
あの、ほら!
美少女戦士というか!
ここ最近、変質者が出るって言うから!
…村の治安をと思いまして…自警に当たってたり…
[必死で説明するも。
自分自身、その内容がいかにアレであるかなど。
自身の身体を一目見れば、子供でもわかってしまう。]
いえ、あの……はい、すみません…
[勿論、静かに怒られた。]
はい、すみません…
えっと、はい。
少しだけ、お酒のみました…
[問われる質問に小さな声で。
手で身体を隠しながら、もじもじと答えていく。
途中、側を通る人は物凄い目でこちらを凝視していた。
…恥ずかしい。消えてしまいたい。]
はいっ…そうです……
そう、なります…
[顔を真っ赤にしながら涙目で声を絞り出す。]
[自警団員には…
「明らかに君が変質者だよね、わかってる?」とか。
「お父さんもお母さんも悲しむよ?」とか。
「そういうことするの、気持ち良い訳?」とか。
「君みたいな人がいるから僕達、忙しいんだよ」とか。
他にもなんか、色々言われた。
ほとんどの言葉が胸にざくざく刺さり過ぎて。
最後の方はあんまり覚えていない。]
えっと、その…
ルッカ・マクレーガーです。
今年25歳になりました…
[しかも個人情報もきっちり押えられる始末。
年齢は…言うのも、聞かれるのも…。
もう…一番、痛くて涙がぽろぽろ出た。]
普段はその…家事手伝いです…
えぇ、そうです。
家で、ぼーっとしてたり…
趣味のスノーボードしたりとか…
あとは家のベッドの上でサーフィンの真似したりとか…
[ホントに、誰か消して欲しい。…私を。
働けとか、なんだとか。また色々いわれたけど。
御願いだから洋服を下さい、と心底思った。
いや、自分で脱いでおいてあれなんだけど…。
でも、この公開処刑の様な状況が辛かった。]
[一通り、色々と聞かれ。
がっちり情報を押えた上で調書らしきものに、
サインまでさせられて。
結局、終始裸のまま事を終えれば。
送るから、といわれ…自警団員付き添いの元…。
着替えがそこにあるから、と宿へ舞い戻る。
最初は自宅まで、といわれたけれど。
裸に自警団付きで自宅へ戻ろうものなら。
…きっとパパンもママンも卒倒ものだろうと思う。
その事態を避けれてとりあえずは一安心。
必死で頼み込んだせいか、団員さんも
親類への連絡はいれないでくれるという事だった。
普通、こういう計らいは無いらしい。
本当に…良かった。]
- 宿 -
[自警団員と入り口で別れ。
とりあえず、着替えようと自身の服が散乱する場へ。
其処に転がる服を手に取れば。
無言のまま、えぐえぐと泣きながら着衣。]
――…。
[今日の夜風はいやに心に染みた。]
[くそぅ。]
[なんだか不条理である。
いつもマトモな人間がたまーに羽目をはずすとこうなってしまう。
いつも変な人間は毎回捕まるわけじゃないのに!]
―…うぅ。
[考えたら段々、はらわたが煮えくり返って来る。
これは…また誰かの部屋に侵入して…。
悪戯する事で晴らすしかない……。]
[はむはむ。]
(*´д`*)ハァハァ
[ちら、とキアの方も一瞥し]
(*´д`*)ハァハァ
[はむはむ!っと少し強い勢いでヘンリエッタの耳たぶを襲撃。]
これで貴女はきっと…
素敵で美しいルッカさんに
襲われる夢をみるはずですの…
変態的に…
[なんとなくヘンリエッタの口真似をしながら。
(*´д`*)ハァハァ…と呼吸を荒げ。
もう一つくらい悪戯できないかと室内を見回す。]
これだ!!!
[キアから奪ったショーツを手に握り、ぐ、と掲げる。
脱がせたばかりだからか、生暖かいのが嫌だけど。
悪戯をするにはそういう障害はつき物である。
仕方ない。
私はそのショーツをヘンリエッタの頭にかぶせ]
マジック、マジック〜っと。
[側からマジックを持ってきて。
ヘンリエッタの右頬、左頬に…「賀正」と…一文字ずつ書いた。]
Zzz…
…んっ、ぁ…!
[寝ている最中に、ルッカによって
耳たぶをはむはむされていたようだ。]
あっ、顔はらめぇ…!
…zzZ
[それに加えて、頭に下着をかぶせられたり
顔に落書きをされていたようだ。]
…うーん…。
[ここでようやく起床する。
周囲を見てみると、何者かによって
部屋が清掃されていたようだ。]
あら、いつのまにやられた…ですの。
でも、まっいいか…ですの。
さてと、顔を洗ってから
ご飯を食べに行くとしようかしら…。
[この後、顔を洗って落書きを消そうとした。
しかし、完全に落ちないようだ。]
昨夜―――
息子の異名―ビッグ・ケイオス― 混沌を呼ぶもの
ゆえに 私は嫌う ゆえに私は この腕に磨きをかけてきた
ケイオスが穴を裂く前に 平穏なる快楽を与えてやるために
今宵はあの舞のお雌に? いや はかる必要があるだろう
異常なし!進入ご免(シュタ)
ご免(ササ)
む!?お雌め 既に全裸なり異常なし これが宿の掟
舐め回すように舞のお雌のあちこちを見つめる じっと
尻に挟んでいた ふにゃふにゃのケイオスが 直立不動!
刻が来たか
邪魔なもの一切を横に投げ ケイオスを秘部に押し当てる
お雌は健やかな眠りについている様子
手始めにケイオスを諸出しにし ぐりぐりとかき回すジャスチャ―
そっと押し当てた途端 じゅんと濡れ始める
ああ、この娘 昨日あれほど見つめていた
体が欲していても無理はない
む!?よ、横に居るのはお嬢ではないか?
これは3人でお楽しめのサインだろうか?
いやしかし あまりに若く 淫らなことはできぬ 気付かれるのも無粋
気付かれぬように ここは この秘儀で満足させてやろう
(左手を添え右手の中指と薬指をくるりくると動かす 準備体操)
5本の指でそっと 舞のお雌の秘部をなぞる――
ひくひく ひくひくと敏感に反応 感度良好!
ひくつく姿 微笑ましい
存分になぞった暫し後 ひょいと広げ セットオン
は!
卑猥な音を立て汁が流れ出る お嬢の寝顔を横目に 私は続ける
右手でのマッサージも欠かさない 乳房を適度な強さで揉みしだく
大きくな〜れ大きくなれ しかし決して気付かれぬよう
加速点を悟られるのはご法度だ(大きな変化は健やかな眠りの妨げになるから)
指の動きを 2速下げては3速上げ 徐々に速める
役の空いている一なる指で もう1つの穴を刺激する
こちらはほい、と置いておくだけでいい
秘部に浸かった中指と薬指の振動に 動きは委ねるのだ
すると非作為で絶妙な振動が 生じるゆえ
徐々に快楽に歪む顔を満足げに眺める
同時に 意識が回復しないよう監視も怠らない
その右手 上下運動を主体としつつも 微妙に円を意識したソフトタッチ ひくつく両の穴
微かに漏れるお雌の吐息 隣のお嬢は いまだ気付かず
ラストスパート! 体勢を逆さにし ケイオスをぺしんぺしんと肩にぶつけてやる
同時に両の腕で 各々の穴を塞いでやる 指は2本ずつだ
(はぁああ!それそれそれそれ!)
ぷしゃーーーーーーー
どっぷり浸かった左右の2つの指に
どばぁっと溢れ出す発情汗 それでも動きは止めない
勢い余り お嬢の顔にまで届いたのを確認
とろとろと 勢い落ちた汁が出でるのを確認す
終いにケイオスを再び秘部に押し当てぐりぐりとかき回すジェスチャー
無意識に宿る快楽 さぞ良き夢を見ていることだろう
最後まで気付かれず 任務完了
舐め回すように舞のお雌の穴という穴を見渡し
そろそろ刻だ ケイオスよ 出番はまた別の宵にな
若きお嬢の寝顔を横目に 部屋を後にする
あの口は非常に悩ましいのであるが 如何せん
年が若いゆえ こちらは我慢だ なあケイオスよ
惜しみつつ退室―――
かの君よ この私の姿 歪み淀んだなれの果て
――憎むか?
そういえば
この仮面は何ゆえか その意義も
とうに分からなくなったよ かの君よ
「はじめは ただ眺めていた」
うう・・・*地中潜*
行き倒れ メルヴィン が見物しにきたらしいよ。
行き倒れ メルヴィン は 見物人 になれるよう、天に祈った。
>>227
これはこれは……甘い戯言を抜かしよるわ……!
二次創作物やアダルトDVDなどでは満足できずにここへと足を運んだのであろう!?
本性を現すがいい!!そして己の欲求をさらけ出すのだ!!
いや、狼達ならばきっと赤でランダムに襲撃先を決めるに違いない!!
いくら我が白確になろうが!そうやすやすと襲撃はしてこまい!
ならば我もランダムで護衛先を決めるべきだな!!
クックック・・・・・・いいだろう狼どもよ!!
我の運の悪さは折り紙つきだ!!いくらでも襲撃しまくるがいい!!!!
>>229
変態仮面さんがこんな時間にも出没していますねw
本性を現す、ですか?
とりあえず、<<美少女戦士 ルッカ>>のパンツでもかぶればいいんでしょうか?
ふむ…巫女の朝は早いのでな。顔を出す暇がなかった。今日も100円ばかりの賽銭で神社をイメクラか何かと勘違いしている馬鹿共相手に張り切って応戦しているぞー。
…私が健全に働いている間に色々あったのか…。[目を逸らしながら]
…え、ええとルッカ、裸で暴れ回るよりは真面目に仕事をした方が…。[変態になりに来た自分がこれを言っていいのかどうか迷いながら]
…しかし、仕事を紹介したくとも、巫女の年齢制限は24。うむむむむ…。
>>195 メイド
朝は食べられなかったが【鳩胸肉のシソ巻き揚げ】を頂こう。もぐもぐ…変態の癖に旨い!
む?飲み物はないのか??仕方ない私が…。
1.水道水
2.清水
3.ピンクな水
4.バイオレットな水
5.<<巫女 エレア>>の体液
6.<<仮面のメイドボーイ ツムジ>>と<<お酒は媚薬? ペギータ>>の体液を煮詰めた何か
…むむむ。危険なものが混ざってしまった…。
>メイド
飴ありがと。ついつい喋りすぎてしまうんだが…ここの者達は皆多弁だな!
そして私は清水。自分で出しておきながら寺の名前だか人の名前だかわからんがとにかく神聖そうだ!
こくこくこく…。って5番はΣ!
誰だ!昨日巫女の穴を一人寂しく慰めていただの抜かした奴はー!
むぅ…それではまた夜に。**
昨日のとんがり帽子さんも、それはそれは激しかったのです。変態メイド仮面さんの仕事が33%増し(当社比)になってしまいました。
ところで巫女さんの天然エロ力(えろぱわー)は素晴らしいのです。
私も【鳩胸肉のシソ巻き揚げ】を食べながら、1(6)を頂くのです。何が出るかな、何が出るかな。
ほほう!
エレアご主人!>>232の差し入れをありがたく頂くとしよう!
ところで>>234では、まるで我が嘘をついているかのようにのたまっているが、>>232で差し出している5番の体液こそが、エレアご主人が自らを慰めた行為の一滴なのではないか!?
言い逃れは出来ぬぞ!!そして我は6(6)を頂く!!
やはり思ったとおりのモノが当たりよったわ!!
やはり我の運の悪さは天下一品らしいな!!!
…………ゴフゥッッ!!!!
むむぅ、そう言えば挨拶をしていなかったな。
こんにちは皆さん、変態ちゃおさんのSNSの日記を読んでついつい飛び入ってしまったsaso@こーらると言うものです。最近はめっきりネタ村の住人です。ネタ村住人の癖にネタが薄いの気にしてレベルアップを図りにきたんですが既に霞んでるような…orz
既に中身透けてる人何人か居ますがよろしく!
流石に私はわかんないだろーひひひ。
能力? ないよ? たーだーのーひーとー。
物語のてきとー文体で村人が初だったりする。
てきとーストーカーの呪いが 溶 け た !
……。
寝起きにトイレに入ったら何でだかショーツが…。
そして、あそこで私のショーツかぶって…
フォー!とか叫んでる変な人がいるよ!
…自警団呼ぼうよ!
…いや、違う。自警団じゃ駄目…
私が直接なんとかしないと…
[ぶつぶつ言いながらあれこれ思索中]
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