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スノーボーダー ルッカは、ただの人 になれるよう、再び天に祈った。
カーラさん…よろし
[よろしく、といおうとした所で。
墓場で運動会などという言葉が聞こえぎょっとする。
しかもマッチを見つめ薄ら笑いを浮かべているし。
…ヤバイ。きっとこの人はヤバイ人だ。]
…あ、あはは。
墓場で…そうですかー、楽しそう!
今度私も混ぜてほしいなー、なんて!
[刺激しないように、と世間体丸出しの言葉を。]
ところで、そのマッチ…
[触れないで置こうとおもったけれど。
きになってしょうがない。
そして一度きになるとどうしても聞かずにはいれない性分。
言葉は気付けば口から零れ出ていた。]
一体、何に?
っていうか、何を燃やそうと?
[焚き火といっていたから…燃やすものは?と周囲を見回しながらといかける]
そ、卒塔婆ちゃんばら…
[ごくり、と喉を鳴らし話を聞く。]
わー、すごーい、おめでとー
[とてもじゃないが、突っ込める雰囲気ではない。
棒読みな台詞を吐き出しながら必死で拍手。]
……おっと。いけない。大事な事を聞かなければ。
メガネウィンクさん、少しお聞きしたいんですがHENTAIってどうすればいいんでしょーか。
ゆうれっ Σ
[もうどうしていいかわからない。
心は完全にどん引きである。
絶対にヤバイ。久しぶりに心の中の警報機がなりっぱなし。]
かぼちゃぱんつってもしかして…
そこの自警団員さんの上にいっぱいのってるのを
燃やそうとかそういうのじゃないですよねー
あはははー
[怖い可能性を払拭しようと笑う。]
HENTAI?
…なにそれ、新種の生物ですか?
[こてりと首をかしげて]
…害があるならヤっちゃえばいいんじゃないかな!
…なくても、捕獲して売り飛ばすとか!
[冗談半分のつもり]
私の仮面が叫んでいる 埋め合わせよ!と
清らかるぱんつでひびを埋めしたつもりが
消え去っているではないか なぜだ! ぱんつ
仕方ない シャキーン(十字に構え)
ターゲットは<<お嬢様 ヘンリエッタ>>のぱんつ!
風水師 ペギータ がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
風水師 ペギータ は てけとー になれるよう、天に祈った。
シャパッ
お前はもう 脱がされている
む?・・・これは?・・・昨日と同じ匂い 取り戻したか
すんなり馴染む(ぱんつが同化していく) 仮面喜ぶ 失礼
Σ
あ、うん、あはは。
いいんじゃないかな?
[なんだかカーラが少しうっとりしている様な。
しかも曲解された気がしないでもないけど。]
なるべく激しい方が他のHENTAIへのみせしめにもなるし…
うまくやれば他のHENTAIをおびきだせるかも…
[段々自分でも何をいってるのかわからなく。]
え、ちょ、あ!!!!!
[まさかホントに…!
投げつけられたマッチを止めようと手を伸ばすもそれは遅く。
…その惨事になるであろう様とカーラの笑みを見つめ]
……。
[暫し呆然。]
熱いな 気のせいか?いや
私とはまた別の 情熱―スーパーパトス―を感じるゆえか
これまた匂う 清らかなるぱんつの香り
しかし今日はこれまでだ 一日一ぱんつが我がモットー
[唐突すぎて、なんだかよくわからない言葉と共に。
気付けば唇にはカーラの唇が触れていて。
それはもう、激しく何かを残すかのように。]
…!!
[直後、びくんびくんと身体が無意識に震えた。
何か魔法…の様な事でもされたのだろうか。
腰から崩れおちるようにその場にへたりこんだ。]
[ふ、ふ、とへたり込みながら。
涙目で辺りをみまわせば、遠くに去ろうとする帽子をかぶった人影。]
…あ!
[やった、人だ!と思い。
精一杯の声で]
ぱんつーーーーー!!!!
あなたのパンツおちてますよー!!!
[叫んだ。]
[ふ、ふ、と荒い呼吸でへたり込みながら。
涙目で辺りをみまわせば、遠くに去ろうとする帽子をかぶった人影。]
…あ!
[やった、人だ!と思い。
精一杯の声で]
ぱんつーーーーー!!!!
あなたのパンツおちてますよー!!!
[叫んだ。]
燃えるぱんつか 萌えるぱんつなら 20行くらいはいけそうだが 無謀というもの
私は例えば 黙して語らずリングの上で表現するプロレスラーのように
私は例えば 黙して語らずヒットを量産し続ける野球選手のように
早脱がしにて 全てを表現する ・・・多くは語るまい
[助けを請うに近いでたらめを叫びながらも。
カーラが何もない空間に指をさしているのを見れば]
…ちょ
[それ以上言葉にならない。
むしろHENTAIより怖い部類ではないのかと戦慄]
メガネウィンクさん。怖がる事なんて何も無いのです。
あなたも一度お墓で運動会すればいいんだわ。
墓石ドミノは白熱するわよ。鬼火マラソンも白熱するわよ。
もしくはそこのぱんつ仮面さんに脱がされてみる事をお勧めします。そっちの方が楽しそうね。
そんなこと…
[怖がることは無い、といわれても無理な話である。
だいたい競技の様相を想像するだけで
何か得体の知れない重みとかを明日から肩に感じそうな
そんな勢いのものに笑顔で頷けるはずなど]
…あははは…
[あった。笑うしかない。
しかし、パンツ仮面、と言葉を聞けばそちらをじーっと見据え。]
…あれ、コスプレですか?
[真顔。]
パシャッ パシャッ
パシャッ
∧_∧ パシャッ
パシャッ ( )】Σ
. / /┘ パシャッ
ノ ̄ゝ
ミ∧_∧ パシャッ パシャッ
ミ (/【◎】
. ミ / /┘
ノ ̄ゝ
[帽子の女性の視線を受けながら]
あの、そこ…
[つ、と燃えているパンツを指差して]
あそこのパンツ、貴方のじゃないですか?
[といかける。
まぁおそらくは違うだろうけれど。
カーラや、パンツの人と3人…というのは。
何故か物凄く心細かった。
側にいてほしい。…その一心。]
[一体どういう心境に至ればこういう格好をするのだろう。
…その心理を想像してみる。
…パンツ、パンツ!などと騒いでいたような気がする。
そのあたりから、きっと。
パンツを追い求めるあまり気がふれてしまったのだろうか。
いや、それにしては。
なんだか理屈っぽく口上をたれていたきもする。]
私、メガネウィンクさんとは親友になれそうな気がします。すでに体液も多少交換しあった仲ですし。
そういうわけで今日は私のうちに泊まりに来るといいのです。
こんやはねかせませんよ?(棒読み)
[あぁ、あれかもしれない。
思春期特有の強く曲がってしまった自己顕示欲の表れ。
…正攻法では前にでれないと踏んだこの仮面の人は。
せめてパンツの道では、と。
これならいけるだろうと踏んだのではないだろうか。
あぁ、それならば。
この何処かのヤラレキャラみたいな格好も頷けてしまう。
そんな考えをめぐらせながらうんうんと頷いていれば
帽子の女性からかかる言葉。]
あ、うん。大丈夫!ありがとう。
[この人はマトモそうだ。…よかった、と深い安堵。]
[震えた。
まさに、震撼する、という言葉がふさわしいと思う。
カーラが「うちに来い、こんちくしょ」と誘ってくれていた。
…なんだろう、凄く危ない予感がする。]
…あはは。
あの、えっと。
安心して寝られる場所って…あるよね?
明かりとかベッドとか…お風呂とか…あるかな
[おそるおそる。
「今夜はねかせない」はあえて触れない。
触れたらとりかえしのつかない事になりそうだから。]
ぱんつを追い求めるだと? 否
ぱんつの美しさは 瞬く ダイナミズムに
静から動へ映る その一瞬 美が生まれる
追い求めるのではない ぱんつを泳がすのだ 自ら 好きなように
私は職人 そこいらのHENTAIと一緒にされては困る
匂いの奥深さについては ・・・別刻に譲ろうか
[なんか仮面の人が語りだした。
…内容を耳にすれば。とてつもなくどうしようもないのに。
だというのに。
…何故か神々しいオーラを纏っているような。
あれなんだろうか。どんな道も極めるとこうなるのかなぁと。
…思案はぐるぐるめぐり。]
そ、そうですよね…
[こくり、頷く。]
是非、また別刻に…
[そして何故か要求するような言葉を無意識に漏らしていた。]
さて
このような異形のものと共に 時を過ごすのは
心底落ち着かないだろう お雌の諸君
お雌同士の情熱―スーパーパトス―がほとばしる匂いも
感じるているしな
私の奥義の虜になる日を 心待ちにするといい
案ずるな 大尻を出してつもりで待て
怪人ケイオス *これにて*
[間違いない。
カーラが少し「触れている」原因はきっと彼女の父だ。
確信してしまった。]
…あ、あの。
カーラのお父さんってどんな仕事してるの?
あと、見た目とかどんなかんじ?
えへへ、詳しくしりたいなぁなんて。
[何故それを聞くのか自分でもわからない。
でもきいておかないと。実際訪れた先で。
吃驚して気絶してしまったりでもしたら目もあてられない。
…気絶するような事態が…。
この子をみてると無いともいえないからだ。]
あ、私もエコロジー好き。
いいよね、そういう節制。
ベッドとお風呂が綺麗なら安心。変な事聞いてごめんね。
[鬼火、も。想像を止めた。
…想像をやめる代わり。
私は帽子の女性にちらと視線をむけた。
…彼女も巻き込んでしまえないだろうかと考えている。]
[布のようなものだったかもしれないし。
そうでなかったかもしれない。
でも、何か握られていたような気がした。
…よくは見えないけれど。]
あ、あの。
カーラが良いって言えば貴方も一緒に。
…どうかなー?なんて。
[えへへと笑いながらも。
目は笑っていない。じぃと帽子の彼女を見据えながら。]
開発部長…?
サラリー…マン?
[意外に普通っぽい肩書きに。
こわばっていた身体の力が少し抜けていくのを感じる。
…ならどうしてカーラはこんな風に?
一抹の不安は残るものの。]
そうなんだ…何度も変な事聞いてごめんね。
おしえてくれてありがとう。
[にこりと微笑んだ。]
一口で相手を死に至らしめる薬とか、死者の魂を呼び戻す薬とか、嘘が付けなくなる薬とか、いやらしい薬とか、空を飛べる薬とか作ってるって聞いたことがあるわ。母上は怒ってたけど。
[じぃ、見据えられて]
あらあら、そんな顔しないの?
[おでこをちょんっとつついてみる]
…っていうことみたいなんだけど、お邪魔?
お土産にお酒ぐらい用意するけど。
[紫のフードの彼女に、問う]
………。
[…普通じゃなかった。
私はカーラと小瓶を交互に、見つめ。]
えへ
[にこりと微笑んだ。
そして、ぐるりと帽子の彼女へ振り向けば]
……!!!
………!!!!
[カーラに背を向ける形で。
帽子の彼女の手を強く掴み、
涙目で声にならない声を訴えかける。]
何なんだ、この流れは・・・!
気ままは変態村がRP村になってる気がするのは気のせいか?
キャラ的に雄が私しかいないのは・・・どうにもハジケきれんな
むう 雄よ来い!
とんがり帽子さんもうちへ来るの? 歓迎するわよ。
きっととんがり帽子さんは、あの子達も気に入るわ。そんなオーラが出てるもの。
あ、でもお酒はダメよ。
清められたら成仏しちゃうからね。塩とか厳禁。
[手をつかまれて、顔を見れば涙目]
…
[いろいろどうしたものかしら、と思案顔]
お酒だめなの?
あたしお酒飲まないとだめなんだよねぇ…
じゃあ一緒に。
カーラのお家近い?
[何気なく問う。
どう見ても歩きだろうからそう遠くはないだろうけれど。
歩いても30分範囲内だといいなぁと思いながら。]
何か、用意したほうがいいかな
[もって行くものを思案中。]
[すぐそこ、いわれて]
…お酒、買ってきていい?
あたしだけ飲んでる分にはのーぷろぶれむ、じゃなくて?
[いいでしょ?という顔をして聞いてみる]
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