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そういうと、彼女は自分より頭身の分は低いであろうベルの背中に手を回すと彼女の瞳をじっと見つめ始めた。
ベルの無垢な顔をみつつどこか涙ぐんだような寂しげな顔をして。
「やっぱり、若い子は肌の張りとかがちがうわね…高校の時の同級生はもうこんな娘をもっているのかしら…」
そこにいつものアイドルとしての彼女はいない。今の彼女はナデシコという一人の女性に他ならない。
ユーリは、女中 リーリ のらぶらぶアタックをうけいれることにしたよ。
>>103 メリル様
いえ!
女性は女性であるというだけでかわいい、とどこかで聞いたことがあります
メリル様のかわいいポイントはそのギャップだと思いますわ!
メリル様のお店、是非お嬢様とお伺いしたいです…!
お嬢様にお似合いのアクセサリーを見立ててくださいますか?
>>115 マスケラ様
ありがとうございます…
そうですね、恋にも友情にも性別なんてありませんね
[リーリが思っていること、と指摘されれば]
…えっ、わ、私…声に出していましたか!?
いえ、その、あまりにも阿吽の呼吸と言いますか、ずっと前から夫婦だったかのように息がぴったりだったもので…っ
[墓穴を掘っていることには気が付きません。]
誰かに面倒をおしつけちゃうよ。
愛の求道者 マスケラは 女中 リーリに 責任を丸投げしたよ。
愛の求道者 マスケラは、女中 リーリ のもっふり感に思わず指がわきわき☆
忍者 一平君は、女中 リーリ のもっふり感に思わず指がわきわき☆
こ、これが恋……!?
[ぼろぼろで帰ってきたネッドとマスケラの間で繰り広げられるやりとりに息を呑む。
恋に憧れはあっても、実際のところ恋というものがどういうものかよくわかっていないメイは興味津々だ。
しかし初めて目の当たりにする恋愛劇場的なものの配役が、男と男というのはどうなんだろう]
村建て人の代理魚 びちびち様
ラ神……樹の精霊さんはそういう展開を選んだびちかー
今日は【リーリに投票セット】びち。
みんな忘れずよろしくびちー
マスケラが一番人気だったびちね!すごい投票数びち!
ロザリーとメイも過半数の票をもらってたのびち。
リーリはここにいたかったらごめんびち、びちびちを恨んでもいいのびち…
向こうでもみんなと楽しく過ごせることを願ってるびち!
誰のせい?
[きょとん。
フェイと今話しているのはメイだ。フェイがこんなことを言うということは、メイのせい?]
なんですか?
夢見が悪かったとか?
夢の中の私が、何か悪さでもしましたか?
[メイには心当たりがない。ということはメイでないメイがなにかして、八つ当たりでもされているのかと。
きょとんとした顔のままフェイを見つめた]
/*
ベルの役職が不透明なのも、立候補しにくい一因だろうな。
占か蝙蝠の二択だけど、蝙蝠なら浮気禁止にひっかかる。
地上に残った占か蝙蝠が匿名でCOすれば、間接的に役職把握はできるけど、勝利を目指す的な部分でひっかかりry
んあー。
ここは、ゆるか勝負のどっちかを譲歩しなきゃいけなそうだなー。
ユーリは、女中 リーリ のもっふり感に思わず指がわきわき☆
昆虫博士 リックは、女中 リーリ のもっふり感に思わず指がわきわき☆
間も無く戻れそうです。
…! ラ神のお告げが。
貴女が1日でも長らえることに安堵しています。
…リーリですか。恋する人だと知っているだけに、残念ですね。
誰かに面倒をおしつけちゃうよ。
女中 リーリは 昆虫博士 リックに 責任を丸投げしたよ。
司祭 ジムゾンは、女中 リーリ のもっふり感に思わず指がわきわき☆
[ずっと樹の陰から2人を観察していたが、やがて]
……あの…2人が何を話してたのか、全然わからなくて…
でも、リーリさんが呼ばれたって、樹が教えてくれて…
[漸く姿を現した]
[訳:潜伏しててごめんね!]
投票セット…しようと思いましたが、
まさかの初期セット…でしたの。
リーリさまはお仲間さんなので投票を避けましたが、投票しようと思っていたくらい素敵な方だと思っていますの。
ユーリさまと一緒にあちらへ行かれるのかしら…?
わかりませんけれど、幸せになれることを願っていますの。
ベルのこともよろしくお願い致しますわ。
…わたくしも一緒に行くかもしれませんけれど(苦笑)
夢見 ポラリスは、女中 リーリ のもっふり感に思わず指がわきわき☆
あれ、リーリもでかけるのかい?
寂しくなるね!
また会ったときは、一緒に美味しいご飯でも食べようね!
ベルにもそう伝えておいてくれないかな?
【闇出身怪しい狩人日記】
2d ◆マスケラ
この村のセオリー的には背の君護衛かもしれないガ、狩人になったからにはワタシ張り切ってGJ(or闇確)狙いヨ
ベル溶けたネ。真占か蝙蝠だたアルカ。ベルに会いたい襲撃なら言ってくれれば邪魔しないネ
投票見るにロザリーとリーリが人気アル。吊りにならなかった方襲撃アル?
アレ、背の君も票集めてきたヨ。でもこの状況下狼襲撃しにくくしちゃってナイ?ゴメンネ。…イヤ、ワタシ好きなヒト殺すと言ってるから逆に有るカ?エ、でもそんなワタシ狼みたいな襲撃筋…何か凄く黒塗られてきたヨ、ワタシ!
と、ここでまさかの背の君が対抗になたアル(棒)相方カナー騙りカナー
じゃあ一番人気だたし、趣味と実益兼ねてマスケラ護衛セットネ
…あ、これ本当にワタシ狼見立てて背の君襲撃来る気してきたヨ
[パフェを語ることに熱くなりすぎたメイは、ポラリスに理解されていなかったこと>>124も、リックが半分以上寝ていたこと>>126にも気づかなかった]
フルーツのパフェも美味しいですね!
色んなフルーツが乗っているのも、特定のフルーツに特化しているタイプも甲乙つけがたいです!
ケーキが乗っているものもありますね!
みんなで今度行きましょう。
美味しいものは大勢で食べるともっと美味しいんです!
[最後は何度となく口にした持論でしめくくり、二人を見送った。
仲いいなあ、カップル? とかいう考えがちらっと頭をよぎったのだけど、ネッドとマスケラの組み合わせが濃すぎたので、すぐに意識はそちらに奪われてしまったのだった]
詐欺師 ネッドは、愛の求道者 マスケラ をまもっちゃうことにしたよ。
詐欺師 ネッドは、女中 リーリ のもっふり感に思わず指がわきわき☆
ラ神の結果に驚いています、リーリ。
力になりたいと言ったものの、今日はなかなかうまく立ち回る時間もなく、すみません。
貴女の人を思うやさしい心づかい、感謝します。いろいろと話ができればよかったですが、残念ですね……
恋が成就すれば、一緒に遠くへ行かれるのかもしれませんが、貴女の思い人も、貴方に想われて幸せなのではないでしょうか。
もしまだ何かできることがあれば、知らせてください。
……。
まあ、バレバレだろうな。
俺とリーリが票を入れあってない時点で、明らかに刺さっているし。
ちょっと今日向こうに行く予感はしていた。
[認めた]
とりあえずは、明日も一緒にいられるのか。
他の窓と違って、確証があるのは役得だな。
噛めれば、智狼の能力も発動するだろう。
ロザリーの役職は気になるところだ。
「今更だけど、こんなことしてごめんね。驚いたでしょ?」
まだ発達途上にある彼女の体温はとても温かい。そして柔らかい。そんなことを思いつつ、彼女は言葉を発する。
(引かれているのだろうか…やはり女性だからなのかな?でも…ここで言った方が………いいよね。
こんなこともしちゃったんだし。)
ベルの蒼い目に促されるように彼女はベルに言う。
「聞いて。ベル。私ね、貴方のことが実は好きなの。それも、私があなたのお屋敷に勤めていた時から。
もし、貴方さえ良ければ、私と付き合ってほしいんです!」
そして、もう一人はポラリスでしたか。いらっしゃい。
もちろん、潜伏でも構わないのですよ。僕は話せること自体に気づいていなかったただのうっかりものでしたけどね……
ポラリスの恋の行方も大変気になるところですね。
明日以降まだ僕たちが生きていて、貴女の恋に協力できることがあればぜひ。
あら、リーリさん、別の樹へ行かれるんですね……。
寂しくなります。
[リーリの言葉>>130に少ししょんぼりと眉を下げたが、すぐに顔を上げて]
あちらの皆さんによろしくです。
またみんなで、ホタルを見にいきましょう。
パフェの約束も、楽しみにしてますから!
[にっこりと笑顔でそう言った。
笑顔で見送るべきだと思ったから]
求婚者、もうひとりはポラリス様だったのですね
なにかお考えがあっていらっしゃらないのかな、とは思っていました
ですが、票は私とジムゾン様から外してくださったでしょう?
偶然かもしれませんけれど…嬉しかったんです、ありがとうございます
願い叶わず、ランダムではあのような結果になってしまいましたが…
本当はもう少しここにいたい、です
護衛と投票、指差しセット確認ヨ
リーリもふもふ*、マスケラまもる*、良しネ
マスケラが狼だたり蝙蝠だたりするかもしれないから明日護衛かはまた考えるヨ
マスケラさん、蛇を捌けるんですか……!
というか、夫……!
[衝撃ポイントが多すぎて、どこから驚けばいいのかよくわからない。
ネッドの話>>133に驚かされっぱなしだ。
ネッドの内心の疑問には気づかずに、放された蛇の行方をなんとなく目で追いかける]
うーん、やっぱり美味しそうとは思えませんねえ……。
あ、マスケラが噛まないとだめだったっけ?
念のため、最後に襲撃選択するのはマスケラでお願いするよ!
後追いすると素敵だね、きっと幸せな香りがするログが後から見れるよ!
あわわ……いま皆の投票見てて、予感はしてた。
ボクね、すっごい寂しいけど。
ユーリ君らしくいてくれるのが一番嬉しいなって、思うよ。
営業スマイルよりしれっと小憎らしいとこもあるユーリ君が好きだし、リィちゃんの幸せをすっごく祈ってもいる。
何故かしら…リーリさまがここから離れてしまう予感がしますの…
もしかしたら、ベルのいるあちらへ行かれるのかしら…?
>>リーリさま
もしそうなら…寂しいですけれど…ベルのことをお願いしてもよろしいですか?
ヒーホーさまやナデリンさまがいらっしゃいますから大丈夫でしょうけれど…急にわたくしたちから離れてしまって、寂しがっているかもしれませんの。
…それから、「幸せを願っています」と…
[見上げた樹の枝に見えたのは妹が好物だと言っていたいちご。
いずれいちごのお菓子を作ってあげようと心に決めながら取ると、願いを込めながら彼女へ託そうとして]
…そうですね、ロザリー。
僕たちのどちらかが、投票と異なる方法で遠い樹のもとへ追いやられてしまう可能性があるのでした。
ロザリーさえよければ、僕はいつでもかまいません。
僕と婚約、してくださいますか?
[銀のブレスレットをそっとロザリーの腕につける。しゃらん、と細工が音を立てた。]
そうでした、3人目の求婚者が先ほど現れています。
……婚約してもらえるのであれば、二人きりでいられるのはあとほんの少しだけ。
二人きりでいられる間に、貴女をうんと抱きしめておきましょう。
[強くロザリーを腕に抱き、頬に手を添えて間近に顔を見つめた]
リーリさんがいなくなると寂しくなりますね。
ボク、一緒に湖を探しに行った時のことは忘れません!
今度メイさんたちと一緒にパフェ食べに行きましょうね。
あっ、あの蛇はまさか…!
いや、そんな訳ないよな。
アレはここにいる訳ない、そうに決まってるぜ…!
[意味ありげに見守っている]
>>リーリさま
リーリさまの分も、どうぞ。
リーリさまの幸せも願っていますわ。…きっと甘いいちごですの。
[妹の分を受け取ってもらえたなら、次いで彼女の分も渡そうともうひとついちごを取って]
「驚いてなんか…ないのです!」
子供扱いをされているような気がして、そう言い張った。背中に受ける熱を感じながら、手で自らのスカートを軽く握って。
「好…き? です?」
目をぱちりと見開いて、ナデシコの顔を見上げる。付き合う、と言うのが具体的に何を指すのか知らないものの、恋はいちごのように甘いものだといつか姉に聞いたことを思いだして。
「いちごたくさん食べたいのです!」
嬉しそうに頷いた。
/*
過半数も票をもらっていたことに衝撃を受けた。
いや、多弁だから目立ってるかもしれませんけど、どう見ても恋愛してるようには見えないと思ったんだけどな…w
話せなくなっちゃうの、やだけど。
リィちゃん幸せにして、ユーリ君も幸せにしてもらえる恋が芽生えそうなら、応援してる!
[受け入れるなら真っ正面からぶつかってね!と頬をつついてみた]
シニード、ちょっと大人しくしてろ。
こんな爪見たら、俺もほっとくわけにはいかない。
[掴んだままのシニードの腕をぐいっと引っ張ると、
爪やすりを掛け始めた。短めのスクエアオフ型に整えた。
甘皮を処理して、薄桃色のファイバー入りベースコートを二度塗りし、白い小さな花のシールを貼って、トップコートを塗った]
どうだ、可愛い爪だろう。
これならフィールドワークでも邪魔にならないし、
シール貼るだけで簡単にできるし、
むしろ爪が割れにくくなっていいことずくめ。
コレやるから、向こうに行くまで練習しておけ。
俺からの宿題。
[今使った商品をシニードに押し付けて偉そうに言った]
なんやかんやで更新まで残り40分ぐらいですね。
まさか人気4位のリーリさんになるとは思いませんでした。
いやはやラ神様の力は恐ろしいです。
うん…2人にも好きな人がいるのは分かったけど、誰か分からなくて…
だから、2人には投票しないようにしたよ。
黙っていてごめんなさい。
[ぺこりとお辞儀]
・リィちゃんがむこうに
・ケラケラは薔薇科の植物……?
・人狼的な意味でかおす!
の三本だて確認っ?(ひょっこり)
寂しいけど、リィちゃんなら素敵な恋が芽生えてるんじゃないかって思ってるのは本当だよ! 気を付けてね。
[ポプリを手渡して、お手てぎゅー]
…そうでした。お二人に一応報告を。
僕は、想いを受け入れてもらえることになりそうです。今夜中に婚約が成立するかもしれません。
婚約が成立してしまうと、恋文モードがなくなると聞きました。つまり、明日からこの桃色の窓辺に、僕の想い人が入ってくることになるみたいです。
ポラリスさんの恋が成就していなくて、かつ明日僕と想い人がこの樹の下にまだいる場合、明日はちょっと奇妙な3人体制になるかもしれませんが…(笑)、どうぞよろしくお願いいたします。
愛の求道者 マスケラは、おまかせ をおそっちゃうことにしたよ。
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