1573 【誰歓】恋と窓が咲き乱れる村【恋愛RP&窓重視ネタ寄り】
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【叫】 植物学者 シニード
うん？
[お代を考える様子には、ちょっと目を瞬かせ]
律儀だなぁ。皆に知られたくないなら黙ってるよ！
ボクだって、取って付けた女の子要素剥がしていい休憩所ほしいし。
リボンだって、むしろ代金いいの？って感じだし……。
[とはいったものの。
「シニード女子力向上大作戦」の響きが魅力的すぎて！ぐるぐる。ぐるぐる]
【叫】 植物学者 シニード
……なんか貰いすぎな気がするけど、そういう事言うと頼っちゃうよ？
色々ね、頑張ろーとは思ってても、どこから手を付けていいかさっぱりなの。ボクが髪結ぶだけでもリボンのゆがみも後れ毛もすごいっていう……！
[結局、へるぷみー、と言わんばかりに両手を上げた。お手上げなのです]
ボクにできる事あったら、ユーリ君も言ってねー。
ユーりん旅行記聞いてみたかったのに、世話になってばかりじゃ言い出しにくいんだもの。
お互い様同盟だよっ。
[割と自己中な理由だけど、せっかくの内緒話の縁だし。ドンとこーいと胸を張ってみた]
領主の娘 ロザリー
>>0:702 マスケラさま
……そうなんですのね、いつかお会いしてみたいですの。
わたくし、知識だけでしか知らないことがたくさんありますのよ。
もっといろいろなことを実際に知りたいのです…教えていただけたら嬉しいですの。
[途中言い淀んだことに気付くも、何か事情があるのだろうと察すれば特に触れることはなく。
知識だけで知っていること、知識も知らないこと、様々なことに興味津々な姿勢を示して]
わたくしの幸せな姿を見てマスケラさまが幸せになれるのならお見せ出来るといいのですけれど…お約束は難しいですの…。
先程の樹の様子、綺麗でしたわね…何かが始まったのでしょうか…
マスケラさまには何か変化がありました？…そういえば、ご結婚されるのでしたかしら…？
[出来ることなら彼の願いを叶えたいと思うが、約束出来ない歯がゆさに瞳を伏せて。
共に見上げた樹の変化を見届けると、彼へ視線を戻しながらその前後に聞こえて来た話題を問いかけて]**
植物学者 シニード
>>41 ジムゾン
わぁ、ありがとうございます！
ジムさんにそう言って貰えると、ささやかな私の祈りでも届いた気がする…！
これだけ色んな花が咲いてると、神様に捧げる祈りも恋の祝福も満ちてるみたい。……ジムさんにも、特別な花が咲きますように！
いつも皆に祈ってくださるから、誰かだけを想ったっていいんじゃないかなーなんて。はっ……もしかして:私、不信心。
[人の事情に踏みいっちゃうかも、と言葉を濁して
>>47の装飾品2(6)]と薬草を見……ようとしたらメイちゃん食べてた！]
メイちゃん、変な効果出たら観察していい？
質は良さそうだったから、胃がスッキリするだけかなぁ。
[※ちょっと実験台的な目にもなったけど、体調の心配もしてるよ！]
植物学者 シニード
神話かぁ……。
私、ヒヤシンスとか月桂樹とかのエピソード位しか知らないや。それもどの神話だったかアヤフヤなレベル。
[古い書をそっと捲って、しばらく重々しい言葉にうんうん唸ってからお返しした]
>>52 >>53
タコパ混ぜてくださいなー。
リィちゃんが焼いたら、食べたい人いっぱいいると思うよ！私とか！
[ユーリの器用さに拍手しながら想像してみる。
おずおず「どうぞ」されたら誰だってテンションあがりそうだ]
……？ 罰ゲームってなにごと？
もう第二弾なんだ、メイちゃんユーりんの間に合わなかったー。
3(6)いただきますっ。
[フェイ作のたこ焼き、なまじ形が綺麗なものだから無警戒にぱくり]
【赤】 忍者 一平君
むむっ、なんか手紙がおちてたよ！
(マスケラくんに恋の矢が刺さったら相方の人を襲って二人を墓下に送ってあげた方がいいのかな？from中の人)
だって！どーいう意味なんだろー！
【独】 忍者 一平君
マスケラに刺さらなかったら逆怨みボンバーで村を滅ぼしにかかろうかな
実はこの一平君は敵忍者でここに配属されるはずだった一平君は秘密の地下室で監禁されてるみたいな設定でね
【念】 昆虫博士 リック
占い師さんこわーいですー。[ゆんゆん]
蝙蝠は探したことないですが、夜に時々見かけますね。
怖いって言う人もいますが、子供とか赤ちゃんとかは可愛いですよ。
蝙蝠ってよく見るともふもふで、耳ももふもふなので、十分可愛くなり得ると思うんですよ。
[もふもふゆんゆん♪]
昆虫博士 リック
〜恋の樹の下〜
聞いてくださーい。いいところを見つけましたよー。
[近くに湖があること、湖にはホタルがいて夜にはたくさんのホタルが光るであろうことを、そこにいた人たちに話して回っている。
そこにいない人たちも風の噂や又聞きで聞くかもしれない]
【念】 領主の末娘 ベル
蝙蝠さん夜の空でぱたぱたしてるやつは、見たことあるです〜
子供とか赤ちゃんとかって見たことないです。本当に可愛いです？いつか見てみたのいです。
蝙蝠さん、もふもふなのです〜
[もふもふもふゆんゆん〜]
【鳴】 フェイ
ツンデレめ……
[達観したような表情でふふりとする]
[出来るだろうか、という不安にも取れそうな問いかけには]
え。
うーん…………出来るよ。
食い意地を優先しなきゃな。
[最後の文言の後にくす、として]
【鳴】 色気より食い気 メイ
ツンデレ！？
そ、そんなんじゃありませんのだ！
[思わぬ言葉に動揺して、なんか変な言葉遣いになった。
質問の答えにはガーンとショックを受ける]
なんという無理難題……！
[そもそも恋に興味がある理由が食い意地だった。味的な理由。
ショックを受けつつ考える]
でも、そうですよね……恋ってひとりでするものじゃありませんもんね……。
こんな食べ物のことばっかり考えてる私より、リーリさんみたいな人がモテるに決まってるって、さっき自分でもそう思ったんでした……。
[気遣いにあふれるリーリをそっと見る。
リーリをお手本にすれば恋ができるだろうか。いや、あんな人にはとてもなれそうにない]
色気より食い気 メイ
へ、変な効果！？
[シニードの言葉>>90にびくびくどっきん。
薬草の持ち主だったジムゾンに聞きたくても、ジムゾンは教会に帰ってしまったのだった]
ええと、今のところは……
食欲が増したような気がするだけですけど！
[それもある意味恐ろしい効果だった]
皆さん、たこ焼きどうぞどうぞですよー。
でも、とんでもない味に当たっても、それはフェイさんのせいですからね！
絶対安全なのが食べたい方は、リーリさんの第三弾を待つのがいいかもしれません。
[そんな注意を促しながら、薬草が入っているだろう胃の辺りをじっと見つめた。
……今のところ、なんともないと思うのだけど……**]
詐欺師 ネッド
>>0:667 ユーリ
ハオ。ワタシに似た男いたカ？昔生き別れた家族だったりしてネ。その男とワタシ、どっち色男ヨ？
>>0:673 リック
ウチの国来るカ？遠いヨ？でもお客さん歓迎ヨー。ガイド必要なら言うヨロシ。お安く手配しておくネ。ワタシ、まだ行けないケド
>>0:691 マスケラ
ふぅん？これがべた惚れって感覚カ。面白いネ、わくわくと似てるヨ
仕事で女装くらいはした事アルヨ。でもウェディングドレスは流石に初めて着るネ。因みに手術まではしないヨ
イイネ、衣食住足りて人は幸せヨ。背の君料理出来るカ？
ところでアナタ人間と違ったカ？(>>0:652)戸籍、そっちもいるカ？
【叫】 ユーリ
シニード、お前本当に植物好きなんだな。
ああ、肌の手入れはちゃんとしているからな。
美容を売りにしているんだ。肌がガサガサしていたら
売れるものも売れない。
旅しているとすぐに荒れるから大変なんだよ。
[やっとプニプニ攻撃がやんで安堵する]
リボンはな、あれ、そんなに原価がかかっていな――
あ、これオフレコな。
「安く買って高く売る」っていうのが商売の原理だから。
この10(10)アンティのリボンでも
「貴女に似合うわ❤魅力10(10)倍増し！」とか言って、
100アンティで売りつけたり、恩を売ったりできるし。
[しれっとそんな事を言い出す]
【叫】 ユーリ
まあ、改造計画は簡単なところから始めよう。
無理して時間かけず、シニードでも簡単に再現できる奴を。
――改造計画に乗ってくるってことは、誰か「良いな」と
思える奴でもいたか？
「可愛い」って思われたいと思った相手がいるとか。
[降参しているシニードにくすりと笑う]
ああ、何かしてほしいことがあったらシニードにお願いする。
そうだな、美容に関して困っている奴が居たら、
俺を売り込んでおいてくれ。
[そう言ってこの即席同盟関係に一口乗った**]
詐欺師 ネッド
…う？！ぐッアッ！！……〜〜〜ッ！
［…は俯いてしばらくぷるぷるしている］
…………フェイ、覚えておくヨロシ
ジムゾンから良い具合の椅子貰たネ。しばらく乗ってふて寝してるヨ**
色気より食い気 メイ
[胃のあたりをじっと見つめていると、何やらリックから素敵情報が寄せられた。わあ、と歓声をあげて]
それは素敵ですね！
ロマンティックなシチュエーションに、恋が生まれちゃうかもしれませんよ！？
恋とか関係なくても行ってみたいです。
[弾んだ声でそんなことを話していると、なんだかネッドがとんでもないことに！]
うわあ……。
[可憐な女の子でない分、メイの謎の罪悪感は薄れたが、フェイが買うであろう恨みの分量はちょっぴり心配になった**]
【鳴】 フェイ
[語尾がおかしなことになっている彼女を見て、またクスクスと。ツンデレではないという言葉自体には心の中で多いに同意しつつ]
そこまでショック受けるかね。
いや、うーん。
[うーむ、と手を顎の辺りに当てて考えるようなポーズを取る]
まず、だな。
君はモテたいのか、恋がしたいのか、どっちなのだね。
[突然フォローをするように聞き出したのは、どんどん卑屈になっていくのを見て、多少申し訳ないと思ったからか、それとも――]
【独】 領主の娘 ロザリー
ジムゾンさまの返信を書こうとしたら、アンカー先が違うのを確認しましたの。
…アンカーミスといえば、あの方かしら…(待)
フェイ
おはようござる。
朝起きたらニーハオ兄さんが無残な姿で発見されてる訳だが、これはなんだろうね。
ダミーだったのかな。なんにせよ恐ろしいところに来てしまったみたいだ。
[怖いわあ、と震えてみる]
女中 リーリ
>>74 メイ様
はい…！では、次は変わり種たこ焼きですね
お出汁バージョンも食べたいので…定番たこ焼きと半分ずつ作りましょう！
[先程のメイやフェイの手付きを思い出しながら、プレートに油を塗って生地を流し込む。
中身にはチーズ、お餅…ソーセージとキムチも入れてみた。
そして残りの半分にはタコを。
外側から少しずつ焼けてくるたこ焼きを見つめ、くるくるするべく串を構える。]
つ、ついにこの時がやってきました…
いざ…尋常に勝負…です！
3(3)
1 なら プロ級、お店で売ってるみたいなたこ焼き
2 なら ふつうのたこ焼き
3 なら ちょっと失敗、いびつなたこ焼き
が出来上がるだろう。]
領主の娘 ロザリー
>>0:742 ジムゾンさま
…困らせるようなことを言ってしまってすみません。
そういうものだと理解してはいるのですけれど……
こちらこそ…ジムゾンさまに祈っていただけると、より神様に届きそうな気がしますの。
[わがままな話をしてしまったかもしれないと気付けば、眉を下げて複雑な様子で謝罪を。
祈ることが仕事のような彼の祈りには、神様を軽んじてしまった自分も許されるような気がして]
ええ、ユーリさまのおかげで美しい指先になりましたの。
とてもお上手ですわね、他の女性を美しく磨かれる様子も見られるかしら…
[彼の導くまま手を預けて頬を緩めながら爪を見つめ、自身は既に満足と次の魔法が誰かにかかるのを楽しみに]
【独】 領主の娘 ロザリー
ひとりでぶっちぎりにptをなくしているわたくし…
…と思いましたら、メイさまのほうが上を行っていましたの（
飴は自由に投げていいんですのよ？
(たくさん喋る、喋りたそうな人に投げてあげてください…)
フェイ
そう、せっかくだニーハオ兄さんも聞いておくといい。
わさびを食べるとなぜ涙が出るのかということ。
人は想像を越えた美しいものを目撃した時、感涙を流す。
まさしくわさびとを食すとは神を体に宿らせる行為。
神の啓示。それに人は心を震わせ涙する。
君たちはその神に触れるチケットを、6分の1から手繰り寄せたというわけだよ。
これを幸運と呼ばずとして何と表現しようか。
[高らかに普通のたこ焼きをむぐむぐしながら]
【独】 茸の妖精 ヒーホー
/*
ガリガリくんは、梨味がうまかったな。
でも、アイツらは量が多すぎて、溶けるまでに間に合わない。
いい感じの食べ方はないかな？
【鳴】 色気より食い気 メイ
[うーんと考えるフェイを見つめる。何か対策があるのだろうか？
対策ってまるでテスト勉強みたいだな。ちなみにメイは一夜漬け派だ]
えっ。
[思わぬ質問に目をぱちくり。それから苦笑した]
モテたいだなんて思ってないですよう。
分不相応っていうのもありますけど、モテる人も大変そうじゃないですか。
だって、恋って誰か一人とするものですよね？
[誰もいないというのもちょっと切ないが、選ばなくちゃいけないのも大変な気がする。メイには縁のない話だけど]
って、なんかこんな話をするのも照れますね。
え、えへへ。
[なんだか無性に恥ずかしくなった。恋の話を異性とするのは恥ずかしいものだと思い知る。
恥ずかしいからわざわざ冗談めかして口に出して、照れ隠し]
領主の娘 ロザリー
>>8 シニードさま
ありがとうございます。シニードさまにはご兄弟はいらっしゃいませんの？
隠しているわけではありませんもの、気になさらないでください。
ベルは可愛いですから、お父さまは強く言えないんだと思いますの。
わたくしのことも可愛がってくださいますけれど、ベルは違う種類の可愛さですもの。
…わたくしはしっかりとされているシニードさまが素敵だと思いますの。
どんな育ち方をしても伸びゆくことは同じでしょう？
それぞれ違う花を咲かせるのは当たり前ですもの。
[自由で素直な可愛さの妹を、自慢するかのように誇らしげ。
植物に詳しいらしい彼女へと、植物に例えてどれも魅力的だと穏やかに語り]
色気より食い気 メイ
[もう大丈夫というリーリ>>117に、こくこくと頷いた]
そうですね。これも一つの恋の試練かもしれません……！
[絶対違う]
今まで経験したことのない辛さを経験したリーリさんは、人間として一回り成長したんです！
大丈夫ですか。よかったです。
[励まそうと一生懸命だっただけなのだが、我ながら自分が何を言っているのか良くわからない]
はいっ、これも一つの経験です！
ファイトですよリーリさん！
[そして、たこ焼き作りに取り掛かる様子>>118を応援していたのだが]
色気より食い気 メイ
ああ……。
[ちょっぴり失敗した様子。人間得手不得手があるものだ]
大丈夫ですよリーリさん、たこ焼き作りは私の方がちょっと上手かもしれませんけど、他の分野はリーリさんの全勝です……！
[言ってから、自分でちょっと切ない気持ちになる]
それに、お出汁で食べるたこ焼きは、普通のたこ焼きよりちょっぴり生地が緩めに作ってあるのです。
だからひっくり返すのが難しいんですよ。
[ぽん、と手を打ってそんな説明を加えた]
領主の娘 ロザリー
>>25 ポラリスさま
あら、わたくし何かしてしまったのかしら…
先程のマスケラさまのことかしら。
運命の…お姫さまをお探しなのですか？
王子さまと伺っていたような…お姫さまでも構いませんの？
今のわたくしにはわかりませんけれど…ポラリスさまにとっての大切な方が見つかりますよう、祈っていますわ。
[自身が何か噂されていたのだろうかと緩く首を傾げ、お姫さまと聞けば数回瞬きをして。
どちらにせよ彼女にとって大切な人のことだろうと判断すれば、決めるのは彼女自身と両の手を重ねて微笑み]
>>45 フェイさま
まあ…派手な登場方法ですの…。
フェイさまは面白い方ですのね。
[爆竹の音がしても特に驚いた様子はなく、感心した様子で微笑みながら眺め]
領主の娘 ロザリー
わたくし、紅茶は好きですの。淹れて皆様に振舞おうかしら…？
揺り椅子…少し座ってみても大丈夫でしょうか？
[紅茶の茶葉を手に取り、ひとまず茶葉の香りをかいで楽しんでみる。
遠慮がちに揺り椅子を揺らすと、慎重にゆっくりと腰を下ろしてみて]
色気より食い気 メイ
[恐ろしい勢いでお出汁のたこ焼きを消費しながら、リーリとネッドを丸め込みにかかっているフェイ>>121をじとーっと眺めて]
ネッドさんは詐欺師？とか仰ってた気がしますけど、フェイさんにも詐欺師の才能があるような気がします……。
[そんな感想をぼそり。
もぐもぐしながら、たこ焼きを選んでいるベル>>129の方にも視線を向けた。
>>120の選択肢から6がなくなっているのは、選択肢に含められる前にメイが食べつくしてしまったからかもしれない？]
【鳴】 フェイ
その通り、まさしくずばり。
リーリさんは確かに麗しい。わざわざ君と比較しなくとも、だ。
しかしだ、私は彼女をモテ系であると仮定する。
では、君はどうだろう。
私から見て君がモテるかどうかは置いておくとして、誰からも相手にされない、そんな女性ではないように思える。
[相手の顔とは正反対に大真面目な顔を作って見せている]
ま、私から見て、だけどね。
【鳴】 色気より食い気 メイ
うっ。
[わかっている。わかってはいるが、はっきりきっぱり「わざわざ君と比較しなくとも」なんて言われるとぐっさりと刺さった。
だってそれって、比較しなくても麗しい。比較したらますますもって麗しいってことじゃあないですか。
月とすっぽん、なんて言葉が頭に浮かぶ。いや、別にリーリとどうこうなりたいわけでは全然ないので、リーリとの釣り合いがどうとかそういうことではないのだけれども。
とりあえず天と地ほど差があるという現実を思い知った気分]
わ、わかってましたけど、そんなはっきり言わなくてもいいじゃないですかあああ。
[ううう、とうなだれたが、続く言葉にぽかんとした。じわじわと顔が熱くなる。きっとほっぺたが赤い]
わ、わわわ。
ほ、本当ですか。
[なんというか、言われた内容も内容だけれど、そもそも「女性」なんて言われ方をしたのも初めてで。
これは照れる]
【赤】 愛の求道者 マスケラ
薄い本が厚くなるな…
改めて、宜しく頼む。
一平君の狼は、狼(物理)って感じがする。
呪っていうのも和風で似合ってると思う。
……呪狼が似合ってるって、褒め言葉に聞こえないか。
ん。その手紙を書いた人は頭がいいな。
そうだな…刺さってから考えても構わないか？
…お前には言うよ。誰かの愛を感じたら。
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