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--次回予告--
世界一を達成したガス機
歓喜に沸いたチームメイトに
契約更改が訪れる!
毎年大人しくサインして来たヒューゴだったが
今年はなんか様子がおかしいぞ!
どうにもヒューゴにも事情がありそうだ
次回、黄金銭闘士!
??「誠意は言葉ではなく金額」
今まで各村で散らばってたピースからリーのナカノヒトの内情がなんとなく透けてきた気がするけどきっと気のせい
>>118
リー?どうしたの?
[近づいてくるなり突然袖を掴んで俯いて黙ってしまったリーを心配そうにみて真っ赤になっている耳に気づき]
耳が赤いよ?熱でもあるのかな?
[手をリーのおでこに当ててみる]
熱は・・・そんなにないみたいだけど・・・大丈夫?
[そう言いながら顔を覗き込む]
[メルヒオルの鈍感さに呆れながら、そこが彼らしいと思った。]
チュッ!
[近づいた顔はいつもの優しい微笑みだったから、安心してしまった。でも今日いつもの彼は望んでいなかった。]
メル兄ちゃん・・・これがリーの気持ちだよ
>>113
私で本当にいいのでしょうか・・・なんだか不安なの・・・
「潤んだ瞳でヒューゴを見つめた後何かを期待するような表情で目を瞑る]
昔は女性騙りしてたんで、黙ってようかとも思ってたんだけど、おちびが可愛くて自慢したいので、隠さなくなったよ!←
ちなみに私とスカイプでつながると、娘の名前が判明します←
>>124
!あ、うん
[突然のことに一瞬固まったがすぐにリーの勇気を振り絞った行動に気づきまじめな表情になる]
ごめんね・・・リーから行動させちゃって・・・こういうのは男の子から行動に移さなきゃいけないのにね
[そう言うと腰に手を回し華奢なリーを抱きかかえるようにして顔を近づけ優しく口づけをする]
リーの気持ち嬉しかったよ
ボクも同じ気持ちだったから・・・
[そのまま抱きしめて耳元で囁くように・・・]
第二ラウンドとは、リー体力あるなー
オレはある意味桃より濃厚なことになったからもうおなかいっぱいw
>>-282
ああ、こんぶちゃん呼びはその影響‥‥
(スカイプかー。もう1年以上も立ち上げてないw)
メル兄ちゃん・・・
[メルヒオルの体温が、自分は生きているのだと改めて実感させてくれる。]
あのね・・・ちゅーだけじゃ嫌・・・
[メルヒオルの耳元で小さく呟いた。声には不安の色がこもっていたが、彼を抱き締める腕には決意がこもっていた。]
>>125
私も、不安だから・・・気持ちを伝えさせて欲しい
[不器用にそっと唇を重ねる]
レックナートさんと共に練習してきて
成長出来たのも、レックナートさんという
最高のパートナーが居たからだよ
だから私と人生のパートナーになって欲しい。
>>127
[震えるリーを静かに抱きしめるその体は年相応に華奢で改めてリーは女の子・・・まだ少女なのだと実感する
彼女を守りたい・・・そう心に思っているとリーの声が耳に入る]
リー・・・気持ちは嬉しいけどまだリーは病み上がりだし無理しちゃダメだよ?今日はいろいろあって疲れているだろうしまた今度ね?その代わり今日は一緒にベットで寝ようねリーが不安にならないように抱きしめていてあげるから
[いつもの優しい笑顔でリーを諭すのであった]
/*ごめんなさいですよ、続けたいけどもう眠気が限界なのですよ明日時間が合いましたら空気が許せば続きをしたいのですよ*/
アルバムできた!
@アルバムno36
Aプロの自覚
Bワールドシリーズから数ヵ月後、成人式に出席したアーリック。
式は粛々と進んでいったが、終わった途端、
「アーリックー、ガス機の話聞かせてくれよー」
「○○ちゃんって可愛くね?××さんも美人だよな!」
「てかアーリックの好みって誰?」
「そうだアーリック、俺にサインくれよ」
「あっずるいぞ、俺も俺も!」
かつての同級生に囲まれ、あんなことやこんなこと、そんなことを根掘り葉掘り聞かれ、大勢からサインを求められたのであった。
(オレ、まだ2年目終わったばっかりなんだけどなー‥‥)
いい加減にプロ選手という自覚を持とう!
>>128
あ・・・はい///
[重ねられた唇に戸惑いながらもそれを受け入れる
遠慮がちにヒューゴの背中に手を回し二人の間の空間を小さくするように]
人生のパートナー・・・私に務まるのでしょうか・・・自信がありません・・・でもヒューゴさんの側にずっといたいのです・・・なんだか同じことを何度も言ってますね私・・・嬉しいのにどうしようもなく不安で・・・もう少しこのまま抱きしめていてください・・・
来年度はRP村に挑戦かなー。
今回は野球関連だから入ってみたけど
とりあえず感想はエピローグ終わるまで取っておこう
>>132
不安でいいんだよ
[抱きしめながらそう囁く]
だって、こうして抱きしめる口実も出来るから・・・。
不安になる度に、好きって言えるからね。
好きだよ、レックナート
不安になったら声を聞かせて欲しい。
>>-295ヒューゴ先輩
ん、そうかな
言われたの初めてだから嬉しいよ!
>>-297
表ではそんな素振り全く見せなかったからだよw
おめでとう!
>>-296
/*そうですねー私野球関係ほとんどわからないから基本事務的でしたからねーラ神には愛されてましたがw
多分窓がなければ空気だったんじゃないかなー*/
>>133
わたっ・・・私も・・・す、好きです!ヒューゴさんのことが好きです
[これまでにないくらい顔を朱色に染めてそれでもはっきりと声に出して自らの気持ちを伝える
そこにあるのははいつものどこか浮世離れしたいつもの...ではなくただ見た目相応の少女の姿であった]
/*そろそろ私も睡魔が襲ってきて寝落ちて中途半端になると悪いのでここでおしまいにしたいと思います
ひゅーごさんお付き合いありがとうございました*/
レフト レックナートは、ではおやすみなさい ( B85 )
ファースト ヒューゴは、おやすみなさい ( B86 )
/*
わぁ!なんかすごい展開になってたのですね。
アルバムを考えましたけど、
ターロゥはラ神に好かれてなかったので、
ステータスも低くて活躍せず終わってしまったので、
全くエエトコなしですわーw
それでは長い間ありがとうございました。
またどこかでお会いいたしましょう。*/
>>-304
/*そんなことないですよーホームランも打ってるし、アヤメちゃんとのくだりとかただ野球してただけの私よりもずっとよかったでしす*/
>>107
[泊まっていけよ(←脳内変換)と言われ]
このままいたら、引き返せない...でも。
コンダクトに優しくしてほしい...
[小声でぼそぼそ]
@アルバムno38
A猫の恩返し?
Bガススターズの優勝と共に目を覚ましたリー。
しかし彼女の表情は暗い。
「こんな足になっちゃったし、みんなに会わせる顔がないよ・・・」
落ち込む彼女の元に1匹の野良猫が窓から迷いこむ。
「可愛い♪見たことある気もするけど、覚えてない子だな♪」
迷い猫はリーの膝元で甘えると、またピョンと窓を越えてどこかに行ってしまう。
「あ・・・なんか、メル兄ちゃんやみんなに会いたくなっちゃった。」
そう言う彼女の表情にはいつもの明るさが戻っていた。
「早く治さないと!」
所望されたものができたw
@アルバムno?
A我が家の猫
Bアーリックの実家で飼われている猫は、今年で1(10)歳になる2(2)[1.雄 2.雌]猫で、黄枯茶◆の毛色が特徴的だ。
妹が拾ってきた元捨て猫で、野生の本能が強く人にあまり懐かない。
だが、近くにいるだけで家族を明るくしてくれる癒しの存在である。
アーリックがガス機に入団して早2年。
家族とは度々会っているが、猫とは一度も再会していない。
「そういや妹はいっつも触りすぎて引っかかれそうになってたっけ
あいつ、元気にしてるかなー」
こたつの季節になると膝に乗ってくるのは、この猫の最大の愛情表現だ。
存分に可愛がってあげよう。
妹(当時8〜9歳)がダンボールに入った子猫を拾って帰ってくる図
かわいいは正義
実際ダンボールに犬猫入れて捨ててあるところって見たことないけどw
iヽ /ヽ
| ゙ヽ、 / ゙i
| ゙''─‐'''" l
,/ ゙ヽ
,i゙ / \ ゙
i! ● ● ,l
゙i,, * (__人__) ,/
ヾ、,, ,/
/゙ " ヽ
/ i!
(⌒i 丶 i ! i!.,
γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ
i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿
ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
>>#6
■1 メルニキ!かアヤメちゃん!
■2 エルヴィラ(中の人要素)
■3 んー、エヴァルトさん?
■4 もっと3939、あとエロが足りない
■5 ネタカオスがいい!
■6 桃RPのエルヴィラ先生
■7 村たてさん←
>>147
もっとすんごいかはごんたくん(←間違えたけど面白いから採用)次第かな。
せんちゃんたくさん発言出来て楽しそうねwww
>>-328
むしろエロは要らないかな←するのは好きだけど
選手と桃る時間ないし、観客同士試合そっちのけってのもびみょいし。人の絡みの時間はいつもより少ないよね、とか思った。
ハリセンこいやぁぁぁ!(°□°#)
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