1220 【身内】薔薇RP村～Let's Mad Party!～【R18】
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オネエなIT系企業社長 コトブキは、自由奔放なオカルト作家 クロエにお薬と冷えピタとスポーツドリンクを慌てて差し入れた。ご主人様…早く良くなって…！
気紛れなシンガー カナメ
作>>447
そうですよ。少なくとも僕はそう思っています。クロエさんと友達になりたいって、ね。
だから、次“なんか”とか言ったらハリセンで殴ります(悪戯めいた笑み相手に向け)
どういたしまして。僕はクロエさんに受け入れて貰えてほっとしたかな。うん。僕も嬉しいや。
勿論です。それがクロエさんの夢。素敵だと思う。大切な人の幸せを守りたいって願う夢。そんな夢なら僕にも理解できるから。
ずっと、この腕で守っていきたいって思っているから。
それならば喜んで。チハヤも連れて必ず逢いにいきます。おいしいお菓子を手土産に、ね。甘いものは好きですか？
/*あわわ。無理せずにですよ。ゆっくり体を休めなくては……。*/
有閑人 アキヨシ
作>>450
ハァ…ハァ…私も…愛してるよ…クロエ…愛してるッ…！
（流れた雫が宙に散るほど心からの思いをクロエの身体に伝え絶頂に昇りつめてゆく。クロエの開かれた口元と虚ろな瞳を見つめて新たに湧き上がった欲望から細い首に片手で触れ…自分以外の手にかけられた身体、愛する人の鼓動を感じその双眸から光を奪うのが自分であったならという嫉妬の炎が燃え滾った。トクントクンと指先に感じられていたた脈拍が、徐々にドクドクと指を押し返し、自分の嫉妬が指を支配していたことに気付く。）
連れていって…私を…一緒に…そちらに…逝きたい…
クロエッ…連れて…イって…あアっ！
（張り裂けた思いで快感が爆ぜ、先程感じたクロエの脈拍以上の衝動が下半身を駆け抜けてゆく。下敷きにした身体を両の腕で強く抱き、欲望の全てがクロエに広がるまで密着させた体躯を振るわせた。自分の頬に二条の細い跡が流れ、愛する人と舌を絡めて）
【独】 有閑人 アキヨシ
/*拙い薔薇桃スキルという車体にクロエへの湧き止まない愛というジェットエンジンを積んだら中の人が空中分解しそうになりましたCO
ああクロエ…愛していますよ心からｗ*/
【独】 気紛れなシンガー カナメ
閑>>-268
/*あれだ逞しいんだわきっと。うん(笑)いや、でもアキヨシさんのノリの良さは大好きです。寧ろ尊敬に値するぐらいに。耐性なかった割りに順応力が高いわ、独り言は面白いわで、本当に楽しませて頂きました。*/
オネエなIT系企業社長 コトブキ
>>453
…ふぅん？初めてじゃ…ないのねぇ……？
(すぅ、と体温が下がったのが分かった。まだ誰も到達したことがないと思っていたのに。ここは自分だけのものだと思っていたのに。自分よりも先に彼を犯した奴等のことを考えれば、煮え滾るような何かが思考を埋め尽くしていく。その時の自分の眼は、まるでかつて崇拝していたご主人様のように赤い色を帯びて)
…生意気…っ！何でアタシ以外の奴にあげちゃったのよ……ねぇ、どうして？…アタシ以外の奴に…っ！
(ギリ、と牙を剥くように歯を食いしばり、孔に爪を突き立て。手を引いて彼を強引に跪かせ、潤滑の役割をするものも与えてやらず、己の欲望のまま彼の奥まで突き上げた)
他の奴等にもこんな風に可愛らしく啼いたのかしら…ねぇ、その時気持ち良かったの？…言いなさい…っ！
(慣らしてもいないソコをガツガツと乱暴に、繰り返し。右手は彼のものを力強く握って上下させ)
【独】 気紛れなシンガー カナメ
閑>>-271
/*うん。で、勢いあまってたまにこけて自分も痛い思いするんですね。なんとなく想像がつきました(←)
いーえー。懲りずにまたお時間合うときは遊びにきてくださると嬉しいです。2回目あるかどうか解りませんけど……。*/
【独】 オネエなIT系企業社長 コトブキ
>>-266
あっ(察し)……昔から変わらないのね…。
まあドＭ虐めても楽しいんだけどね。とにかく恥ずかしがってくれればいいの、私は。
ふふ…いい子。もっといやらしく嘗めてみなさい？
【独】 オネエなIT系企業社長 コトブキ
>>-278
こら、それは昨日意味ないって分かったでしょ？
無駄に感覚を鈍くさせるのはやめなさい。感覚を鋭くさせておいた方が気持ちいいと思うわよ？(にこっ)
【独】 大手企業社長令息 ミツル
>>-279
的確な指摘ありがとう、とってもつらい。（頭を抱える）
豹変反則。つらい。抱いて。あ、抱かれてた。
【独】 オネエなIT系企業社長 コトブキ
>>-280
バックでガンガン突いて欲しいって言ってたから、確か。
お望み通りにしてあげたのよ(にっこり)
【独】 オネエなIT系企業社長 コトブキ
>>-283
貴方の望みを叶えてあげたんだから…何をすればいいか分かってるわね？貴方は大人しくアタシだけを見ていればいいの。アタシだけを考えていればいいのよ…。
ふふ、仕方ないわね…。痛いくらいがいいのよねぇ？貴方は…。
【独】 オネエなIT系企業社長 コトブキ
あ、ほんとだ。
でも絶対に許さん。ミツルの可愛さを発掘したのはアタシなんだから。
ミツルを抱くぐらいだったら、アタシを抱いてと懇願するわ。
【独】 大手企業社長令息 ミツル
裏でエイジに「俺苛めるなら、ジロさんにコトブキさん犯してもらいますよ？（にっこり）」と脅されている俺であった。
>>-285
元よりそのつもりです・・・（赤面）
いたいのが、すき、です・・・っ！
【独】 オネエなIT系企業社長 コトブキ
>>-288
エイジ可愛いくせに怖いこと言う…！
まあ貴方がアタシに夢中なのは分かってるけどね？
痛くしてあげるから、早く来なさい。
大手企業社長令息 ミツル
>>456
（文字通り目の色が変わったのが分かった。まずい、と本能が警鐘を鳴らす。でも、動けなかった。その目に射止められたかのようにぴくりとも。）
・・・どうして、って・・・いわ、れても、・・・っづ！！？
（とは言いつつ暫く使っていなかった後孔に急に爪を立てられ悲痛な声をだし。手を引かれ体制を変えられたと思えば未だ慣らしもしていないソコに無理矢理屹立を捻じ込まれて声にならない悲鳴を挙げて）
～～～～ッ！！！！い゛、ぁ、・・・！コトブキ、さ、やめ、んぐ・・・う・・・！（喘ぎと言うよりは呻きと言った方が近いそれ。ガツガツと貪るような攻めに、堪えるようにシーツを握りしめ。痛みに萎えていた自身握り込まれて扱かれればソレは再び勃ち上がってきて。切れてしまった後孔は確かに痛いのだが、すかさず与えられる前の快感にパブロフの犬のように刷り込まれる。痛みは快楽へと繋がっていく。）
大手企業社長令息 ミツル
（続き。まさかのオーバー）
ァ、ちが、・・・っ！ん、く、ぅ・・・！あ、ああ、・・・っは、あ・・・ッ（未だ痛みを感じるはずだが。血や相手の体液が滑りを良くしたのかそれとも本当に痛みを快感だと誤認しているのか分からないが、徐々に声自体は甘いものに変わっていく。もっと早く出会っていたのなら、全て貴方に捧げていたと。言いたくても律動の乱暴さと、蕩けた脳も相俟って言語化できずに。口端からは飲み込めていない唾液が零れて）
【独】 人生迷子の元傭兵 ジロ
息>>-186
あ、ホントだ。俺も忘れてたｗ あとな、何度も言うが呼吸するようにじゃねぇから！
oO(なんでジロのRPこんなことになったんだっけ、と中の人は首を傾げている)
息>>-288
ちょっ、エイジ…ｗなにそれ楽しい。エイジがOK出すなら俺は全然オッケーだぜ？つまみ食い、あいつが嫌がらないかと心配で本気でできないだけだし。
社>>-287
おっビルから誘惑された（と瞳を輝かせた）。都度ミツルが必死に阻止してんのが面白くてつい（と意地悪く笑み）
閑>>A372
フラグ養殖場に噴いた。全力で否定する。
>>不 総受け、全員意見一致だと思うぜ？
【独】 大手企業社長令息 ミツル
>>-292
「本命が俺なら」って言ってた。でも、「嫌だと思ったら、その瞬間死んで、ジロさん道連れで永遠に俺だけのものに」とも言ってた。ｗｗ
不健康優良児 チハヤ
>>-262 傭
/*いや、声掛けるのは絡むのに必須な訳で…って言っても、内容が…ね？期待持たせすぎだよ！ｗ
Σえええ、赤くなるのは皆赤くなるよ！？それで総受とか塗りだよ！▼ジロさん！ */
【独】 人生迷子の元傭兵 ジロ
不>>460
内容が…？そうか俺期待させるようなこと言い過ぎなのか…（無自覚）
いや塗りじゃねぇだろ、中の人が天賦の才を持っているとしかいいようがないくらいに受けが上手っていうだけで。▼不
/*EPってからはわざとたらしてる自覚があるよ、ちょっとはな*/
息>>-293
俺愛されてるな！もうとっくにエイジだけのものなんだけど…。大本命、間違いない。あいつが死にたいと思わせるような行動は控えたほうがいいかなと真面目に思いつつ、嫉妬してほしい気持ちもあるからフクザツ…
【独】 人生迷子の元傭兵 ジロ
×死にたいと思わせるような→○死にたいと思うような
熱烈な愛の告白を、なんでミツルが知ってて俺には言ってくれねぇのかな（と軽く拗ねる）
【独】 大手企業社長令息 ミツル
名前|歌総|曲社|猫|茶探閑夢息傭寝愛作情護|
関係|攻受|愛息|寝|護情作傭社夢猫曲閑探茶|
吊①|不傭|不＿|不|不＿＿＿不＿不＿＿不不|
順番|⑦①|④＿|⑥|②＿＿＿③＿⑧＿＿⑤⑨|
過半数行ったから仮決定▼不
オネエなIT系企業社長 コトブキ
>>458
(彼の制止の言葉は届かない。むしろもっとやれと懇願されているようだと加虐心を燃やして。腰の動きは一層激しく。彼のものを扱く右手は、たまにわざと爪を立て。段々と甘い声を出す彼に、自分の痛みを刻みつけてやろうと。ギリリ、と肩から背中にかけて、左の爪で引っ掻く。やすりで鋭く整えられた自慢の爪は、彼の皮膚に躊躇なく食い込んで。五本の赤い線が彼の白い身体に浮かび上がる。一生消えない傷にしてやろうか、とまた同じところを抉って)
貴方はアタシのものなのに。何で過去はアタシのものにならないのかしら。何でかしら。…運命？ッハ、笑わせないでよ。
(酷く歪んだ笑みを浮かべて、呟く。運命で結ばれるはずだったのならば、彼は何故他の人に靡いたのだろう。気の迷いなんて許さない。運命なら、彼は真っ直ぐに自分の元へとやってくるはずなのにと脳内が滅茶苦茶に掻き乱され)
(責め立てる動きを一旦止めて、グイ、と手をかけ無理やり顎を上に向かせる。そして耳元で)全てがアタシのものにならないくらいなら……殺してやりたい(彼につけたキスマークの上から思いきり噛みついた。こんなもの何の証にだってなりやしない、と僅かに目の端に涙を浮かべて)
寝室警備員 サガネ
[壁]_･)ﾁﾗｯ
お、おはよー…
すっかり寝過ごしたぜ。
ようやく家に帰れるんだな。パルル、お…俺の家に来てくれないか。一緒に住もう。
有閑人 アキヨシ
/*独り言フィルターかけっぱで集計してました。すみません*/
名前|歌総|曲社|猫|茶探閑夢息傭寝愛作情護|
関係|攻受|愛息|寝|護情作傭社夢猫曲閑探茶|
占①|＿＿|＿＿|＿|不＿＿＿＿＿＿＿＿＿不|
吊①|不傭|不不|不|不＿不＿不不不＿不不不|
順番|⑦①|④⑨|⑥|②＿⑪＿③⑥⑧＿⑩⑤⑧|
吊①⇒不受、傭１
…占い希望はズルしてしまったが…咎めてくれるなよ？
私の希望は愛するクロエに委任する。
【独】 有閑人 アキヨシ
/>>*472
ちなみに私。IJTで票集計すると【絶対に】ミスするから。事実ジロ先生の占い票反映し忘れてるし。
まぁ普段働かない人間の仕事なんてこの程度ですスミマセン*/
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
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