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>>+22
(彼によって再び呼び覚まされた不安、だが…考えたところでわかるものでもない。それに、今膝の上に抱く少年や、頬や脇をつついてくる青年とのやりとりが、不安ばかりに心を占めさせなかった。笑顔を向けられたのなら、少し笑って返すことが出来。
酒を彼が飲むのなら、こちらもグラスを掲げて唱和して。)
>>+25
(手帳に載せられているらしい。確かに会場には、情報屋だという誰かがいたはずだ。その場で交流はなかったが、耳に入って認識していた相手。)
どういうことなのかは俺もわからねーな。…そして、あんた人じゃないって本当か?
(猫のような少年の、能力なのだというものが注げる彼の正体を示唆するもの。はじめから共に居たアルトとキリカを守れるよう、体に緊張を走らせる)
…こんなところにいちゃ、お互い正体なんざ何の意味もねーのかもだけどな。
息>>45
(可愛らしい声をあげる彼をもっと滅茶苦茶にしてやりたい。最早冷静な考え方は出来なくなっていて。切なげな声、表情が更に自分を惑わせる)
…ふふ、よく出来ました。爪の先まで、貴方の名の付くものは…全部、アタシのもの。
(首筋に添わせた指を徐々に、徐々に移動させ。シャツと胸の隙間を割るように、手を差し入れる。掌から感じる彼の鼓動。忙しなく脈を打つ彼の心臓は、まさしく自分のものだと密かに笑んでは。愛おしそうに頬を胸につける)
…温かいわ。ふふっ、鼓動が凄く速い…。
…ねぇ…アタシに興奮してるの…?(彼の上で片肘を突き、意地悪な笑みを浮かべながら彼の顔をまじまじと見つめ)
アタシもよ。朝は記憶が鮮明だったはずなのに…本当に、字の通り。…儚いわね…。だからこそ、現実の貴方はずっとアタシの傍にいるのよ?約束よ?(瞳が不安げに揺れて)
ええ、貴方は死なせない。アタシが貴方の想いを受け入れるべきか迷った時…死なば諸共、と言ってくれたこと…嬉しかったわ。でも、やっぱり貴方と一緒に生き残りたい…。生きて、ここを出たいわ。
/*…そういうとこが可愛いんだよなぁ、素直じゃないんだから全く…(ニヨニヨ)*/
何で私は好きな人から▼される可能性高いんだw
…ぐひひひ。人が照れて羞恥に震える様はたまらんですなぁ。
やっぱり私どちらかといえばSかもね、ハハ!
社>>49
・・・ええ、貴方のモノだから・・・貴方の、好きなようにしてください・・・(欲に濡れた目で切なげに訴える。己も、目の前の相手が早く欲しいのだと、煽るような発言をし)
(彼の指が身体をなぞる。んはあっ、と熱っぽい息を漏らす。心音聞かれれば鼓動の速さ指摘されて恥ずかしそうに)・・・貴方にこうされて、ドキドキしない方が問題です・・・っ(紅潮した頬を隠すように腕を口元へ。至近距離で見つめられればさらに身体は熱を持つ自信の昂ぶる気持ちを当てられてしまえば気恥ずかしさに耐えられずにふい、と顔を反らす)・・・当たり前、じゃないですか・・・
>>+25続き
やめた。ここにいる限りはどうでもいいことかもしれねーし。
俺の知り合いに危害が及ばない限りは、な。
(ふうっと、体と気配から緊張を解き、香りが広がる飲み方を選んだウイスキーグラスを傾けて)
>>+27
なんでだー?
(床に戻れなくなったら困ると言われ、アルトの頭に乗せていた顎を離し、彼の横に自分の顔を寄せながら聞く)
眠くなったらこのまま寝ればいいだろ?それに抱き心地堪能したいのは俺の望みでもあるんだぜ?
(だめかー?と素の言葉で尋ね。アルトがぱたぱたと足を動かすことで伝わるくすぐったい振動、よしよしと髪の毛をかき混ぜるように撫でて)
しょーがねーな…ん、ほら
(酒の味や酩酊を知りたい。そのような欲求が過去自分にもあったことを思い出す。背伸び交じりの好奇心。グラスを片手で持ったまま、器用に人差し指を器の中に入れ、琥珀の液体に浸す。
その濡れた指をアルトの口元に持って行き、唇に押し当ててみようかと。香りなり味なりが少々感じられるように)
(薄く目を開けるとそこはすでに定位置となっているいつものソファ、隣には眠るサガネ・・・涙でくっつく目を手でこすりながら開ける。辺りを見渡すと日替わりに居たはずの人影はあきらかに減っていて、少々不安を覚えるが、魂を感じないと言う事はみんなそれぞれどこかで、休んでいるのだろうと自分に言い聞かせる)
(ふと1人会場の隅で1人小さくなっている人影を見つける・・・)
(あの人は確か、あのマオと一緒に居た子だ。でも、占い結果で人間と判断されたから危険はないらしい。そう思うと、ふと立ち上がりそちらへと歩を進める)
探>>37
(自分に気付いたのか小さく声を上げるイヌカイに小さく首を横に振る)
(落胆するイヌカイの隣に座り、ジロがしてくれたように、ゆっくりと背中をさする)
幸せのおすそ分けにゃん(っとなんとか笑顔を作って語りかける)
本当に、人の夢は儚い・・・(言われてみて、そういえば字の通りであると苦笑。)はい。俺はいつまでも、貴方の傍に(不安げな瞳の相手を安心させるかのように、その肩に寄り添う)
・・・一緒に、出ましょう。絶対に。俺は貴方を、どんな手を尽くしたって護ってみせる
/*い、いじられてる・・・!既に表で性的にいじられているというのに・・・!*/
/*遅ればせながら【諸々確認済】! お題投下用のパラレルロルだけど許してね……!*/
(人間の“生きたい”という意志を乗せた悪意ある選別に選ばれてしまった二人と、その片割れと縁を繋いでいた一人の為に祈りを捧げる。ああ、きっとあの人たちもあの執事と同じように。それ以上は思わない。ただ、あの世や来世と呼べるものがあるなら幸せになってほしいとだけ、会場に響く鎮魂歌の中手を組み合わせ祈る。白であることが確定した彼の悲痛な叫びはもしかしたら明日の己かもしれないと。そして、明日誰がそうなるかを握っているのは自分の意志ひとつ。ジェームズが死んだときは多少動揺していたセバスチャンに、今日は感情の揺らぎが見られない。そのことに軽い不信感を覚えつつも表には出さず、厳しい表情でゆっくりと言葉を滑り出し)
……今日の吊りお題は【今一番怪しいと思ってる人】だ。
(それで自分が吊られるのも覚悟の上。自分に投票しても構わないし、吊られた人の命は背負う。言外の想いをも雄弁に語る碧玉の瞳ではっきりと会場に伝え)
>>+29
(「好きというわけではない相手とするのも楽しい」という、真実だがサイテーかもしれない言葉をアルトに反芻されると、「それについては大人になったらわかる、かもしれない…。」と、あさっての方向を見ながら言い逃れをしたのであった)
安心、な。
(アルトにはいまいちピンと来ていないらしい行為の意味合い、確かに安心という感情が絡む瞬間があるのは事実。はずれではないだろう。さて、どう言ったものかなとウイスキーを含みつつ)
この世で最も謎めくことでもあるし、ばかばかしいくらい分かりきったことに思うときもある。喜びや嬉しさで満ちたり、悲しみや背徳が動機になることも、な。
とにかくそういうものを、1人で持っていられなくなって誰かと分かち合いたくなるんだよ。ああいうことをしながら、な。
フリーダム作曲家 グンジは、オネエなIT系企業社長 コトブキ を投票先に選びました。
巻>>+32 >>+33
(ソファから立ち上がり、男性が声をかけてくる。こちらを見た瞬間に浮かんだのは訝しげな、かつどこか不安を帯びた表情のようにも見えた。だが、それもほんの一瞬のことで、すぐにかき消えてしまう)
ヒロミか。急に人が増えて驚かせたか?(と先ほど向けられた視線の意味を誤解したまま)あぁ、よろしくな(言いながらカチリとグラスを合わせた)
美>>+16
(美人な女性だとばかり思っていたのだが、ヒロミとの会話を聞く限り(>>+31)どうやらキリカは男性らしいと気付き)…あー…想像してなかったな。でもどっちにしろ美人だから関係ねぇか(とぽつりと呟いて)キリカにも、挨拶ついでに乾杯(とグラスを軽く上げてみせた)
>>+34
(真実の見え方を調整するような口調に聞こえ、ピクリと眉を寄せるが…先ほど自分が言ったように、こんな状況で何か起きるでもないのではないかと思い。警戒するには至らない。)
あんたも何か呑むか?俺は知ってると思うが、ヒロミ。情報屋のマオで認識は合ってるか?
有閑人 アキヨシは、無気力探偵 イヌカイ を投票先に選びました。
>>+37
(/*分かりにくかったらごめん、少だっこしてるからこっちは立ち上がる気はないぞ!w座ったままにさせといて。場面描写甘かったか、座ったまま遠目にグラスを掲げた感じのつもりだったよー。伝わりにくくてごめん。*/)
驚かなかったっつったら確実に嘘になる。よくわからん状況だからこそ、よろしくしとこうぜ。
エイジの連れ…なんだよな。
(エイジとは軽く会話をし、「むこう」では大量の飴をもらい、など軽い説明を。ソファの前のテーブルにはその証拠に、青い飴が散らばっている状態)
/*帰宅後寝すぎやと思うねん…(´;д;`)<自分
お題きてたー
怪しい…。怪しい…?(素でわからない
今PC目線白い人がキング・チハヤ・カナメ・パルル・アキヨシ・イヌカイ・自分
…あれ、残り結構狭いぞ…。RP的にどう置くか迷うのがクロエの位置かなあ。求愛ログスルーならコトブキ・ミツルも灰だし*/
巻>>+37
/*あっ、わりぃ間違えた…!抱っこしてるの認識してたんだがな。脳内修正願う*/
(よく分からないとの言葉にひとつ頷き、マオは何かしっていそうだなとちらりとそちらに視線を送った。だが彼は情報の売り買いを生業としてるのも他の人々との会話から認識はしていて、そう簡単にただで引き出せるとも思えず。視線をヒロミへと戻す)
へえエイジと知り合いだったか。飴って…これはまた随分と毒々しい色だな。味はまともなのか?
(青い飴を奇異なものでも見るように一瞥し、ころりと指先で転がして遊び)
ところで、そのハリセン…何に使う予定なんだ?
閑>>48
(横たえられ身動きができないまま肩を掴まれる感覚に気持ちいいなどと思ってしまい近づくアキヨシに鼓動は早くなる。)
んんっ……ふぁ…んっ…
(徐々に脱がされる恥ずかしさと触れる温もりにいついなくなってもきっと後悔はないな。などと考えていると熱くなっているモノが触れているのに気がつき赤面する。)
ふぇ…?一緒に……気持ちよくなってくれる?…一緒に…快楽に溺れたい…
少>>+30
(久々に見るアルトの笑顔に、こちらも笑顔を返し)元気そうでなにより。なんだ、随分可愛がってもらってるじゃねぇか。ヒロミの膝の上、心地よさそうだな。いつの間にかお前の姿が見えなくなってて…
(と言いかけて言葉を切った。なにかおかしい気がする…。ゆるく頭を振ったものの、判然とせず、結局は気のせいだったかと流して)
ともかく楽しそうで良かった。
あぁそうだ、アキヨシの飴もってないか?あいつのことだからあちこちに配ってそうだし、アルトの手元にまだあまりがあるなら、一つ欲しいんだ。あれ美味かったから(内心で、エイジの飴はまた別格だけれど、と付け加えて)
息>>50
(服従させたという達成感、高揚感に酔って。しかしながら彼もこの状況を楽しんでいるように見える。彼の眼からも、欲望が見え隠れするのを見逃さなかった)
…あら、貴方も欲しいのね…?でも、焦っちゃ駄目…じわじわと、少しずつ頂くんだから。(くすりと笑いながら、ツンと唇をつつく)
(自分の行動ひとつひとつに敏感に反応する彼に、何かが決壊しそうになるのを堪えて。彼の吐息の甘さに、思わず自分も、ほう、と息を吐く)
隠したらダーメ、全部見せて…?(隠そうとする腕を掴み、手首を拘束してベッドに押さえつける。垣根が取り払われ、露わになった顔を舐めるように見つめて。恥ずかしそうに逸らした横顔に、キスを落とす。頬に、こめかみに。そして耳を唇で挟むようにして感触を楽しむと、最後にペロリと舐めて)
ミツル、可愛いわ…本当に可愛い。アタシ、我慢出来なくなっちゃうわぁ…。
/*(スクリーンの向こう側、グンジの出したお題に目を見開き)吊りお題がネタじゃない…だと?!
まだ占真贋もはっきりしてないし、正直ここで占吊にはならないと思うんだよな。灰吊かな。灰もだいぶ狭いが…*/
そして村目線、確白5で黒1落ちってどうみても黒に勝ち筋がない…。黒目線ではすでにLWっていう恐ろしい事実…
あぁ俺が墓下に落ちたのって、あっさり仲間見捨てて愛に走ろうとした罰なんだよなきっと…
社>>54
コトブキさ・・・っ・・・(早く欲しい、と紡ぎそうになるが、己の快楽への陥落の様をむざむざと見せつけるのはやはりプライド的に嫌で。そうしているうちにも下腹にばかり熱が集って、唇に指を添えてくる相手に、焦らさないでくれと懇願したくなる。仕返しのつもりで舌を出して、その白い指を舐って唾液を絡める)
な、・・・っちょ、っと・・・(遮っていた腕を押さえつけられもがくも、無駄に終わり。まざまざと見つめられ何も言えない。キスされれば目をぎゅう、と瞑って、耳を不意に舐められば)っんん、・・・!お、れもがまん、できな・・・っ(意思に反して目元にうっすらと涙浮かべ)
どうしよう、閣下の受けって初めて見たんだけど超可愛いじゃねぇか…!
閣下だと思ってるけどこれで人違いなら恥ずかしいよな。いやでも中の人あってると信じてる…!
>>33>>34茶
(耳孔から脳髄を撃つような彼の声、その響きに視界が沸いたように白熱し、交わるどこもが只管蕩けるような熱さを含んだ体を腕が掻き抱いて声にならない声を掠れた響きで低く絞り出し)
っ、…ッ…ク、…ァ…(己に纏わりつく内部に重ねる僅かな余韻の吐精、腰を震わせ彼へと注ぎ。彼の中で達した、それだけでも飛びそうになる意識の遠さの内にも、腹で確かに感じた弾け跳ぶ熱量に自然口端が息を漏らしながら綻んだ。整わない呼気を肩で吐きだし、顔を上げて彼の全て晒した表情を間近く瞳に刻むように見つめ、鼻先で息を詰めて)
……ッ。…璃、王…(寄せる口付け、淡く、お互いの感触を合わせ)…璃王、……お前さん、と…全部、…繋、がれて、
(ふと、整いきらない息を飲みこんだような間。彼を見つめる瞳を細めて)
…嬉しい。──怖えぐらいに、…(悦かった、と囁く声を再度の口付け端に重ねた)
(彼の内部の後始末には指を使ってもう少しの煽りを重ねたのはわざとの所作。もし咎められたなら、璃王の可愛さの所為だと、本音混じりの責任転嫁をして頬が緩んでいただろう。己の意思も戻るべきとしつつ、交わりを解き難かったのも本当の事。跳ねた白濁は拭いきれたろうか、汗も含んで互いに確認し、汚れが目立ちそうな上着と邪魔になるタイだけ戻る前に部屋に放り込んでいくつもり、彼も着替えるならその程度の寄り道には誘って。シャツの釦を緩め最初よりラフになった外観で戻った会場、彼の身と足取りを近くから時折気遣うよう背にやんわり掌触れさせながら、己も乾ききった咽喉を潤し、彼からも聞いた──実際目にすれば変わった事を更に実感する状況を薄めた視線で確かめていき)
/*巻>+44
真面目に考察はこの状態じゃ難しいからな。どうだろう…俺も真面目に考察してない。でも一手くらいは自由で確白噛ませてやらないと、確白5でマオ落ちてるから黒は辛いと思うんだよな*/
/* 遅くなりました。とりあえず、墓下だけ読みました。
俺の設定としては、求婚者故の後追いだったため、結構覚えてます。ジロさんが亡くなったの見て、そこで記憶がプッツン設定で。今の現状と他の人との認識の差異に、悪い夢だったのかと思っています。
>>傭
遅くなりました、すみません。ジロさんが元気になったみたいで嬉しいです。場所が変わったので仕切り直しでお願いします。記憶が残ってる設定なので…
*/
/*>傭>>+45
村が早めに終わるよりはなるべく続いたほうがみんな嬉しいだろうしなあ…と、ヒロミは砂を吐きながら想像します。
見学者としても自由で占2人の差異を見て行きたいし。そろそろ統一以外で同意*/
/*>夢>>+46
おかえり。夢も体調悪いんだったっけ?無理せず愛し合ってください。とりあえずモゲろはアキヨシだけに思っているので<キャラ的にSG>お幸せに墓下ライフを。*/
/* さっきのアンカーつけ忘れてた…じゃあ、俺も仕切り直しで */
(目を開いて最初に見えたのは大きなスクリーンだった)
oO(ジロさんっ!)
(気を失う前の記憶を思い出し、飛び起きる。すぐ隣に彼の姿を見つけ、きょとんとした。自分の記憶では彼は亡くなったはず。しかし、目の前に彼はいて、手を伸ばすとぬくもりが返ってくる)
(離れないようにギュっとジロの手を握り、それから初めて部屋を見渡した。大きなスクリーンとソファに座る見覚えのある三人。そして、ジロとは反対側の隣には男が…確か、マオと呼ばれていた男がいた。)
夢、だったのか…?
(うまく状況がつかめない。スクリーンに映っているのは、どうやら自分たちがいた会場の様だ。普通に話しかけてくるアルト。確か彼は死んだはずでは…)
oO(どうなっているんだ?)
(平然としている彼らに、あれは夢だったのかとも思う。しかし、そう思うには余りにも生々しい記憶だった。)
傭>>+40
/*了解。問題なしだよー*/
あんたの連れとは、知り合いってほどの仲でもないけどな。飴くれた、それだけ。味は割りとまともだったぞ。
(ハリセン、ああ。自分が作ったこれか、と適当に置いてある3つを眺めて)
アキヨシを次元(?)を超えて殴ったりアキヨシを呪ったりアキヨシモゲろを願ったりするのに実際使った。奴はそろそろモゲずとも、ハゲることだろう。
/*夢>>+46
おかえり&お疲れ様。そして諸々了解だ。お前のほうは体調大丈夫か?そっちも心配だぜ俺は…。
それと仕切り直しは全然構わないんだが、場所移動するかどうかだけ確認しといてもいいか?なにせここには人目があるしな…見せつけたいってんなら、俺は構わないけど(にやりと不敵な笑みを見せ)
*/
>>@5
…本当に、怖いぐらいだ。
璃王にずっと救われてるみてえな、…そんな気持ちでな、
(キングに目を向け、思念が囁いて少し唇端が微笑い)
どっちがガキかわかりゃしねえ。
……こんな状況、なのにな。
璃王とこうなれた事が、…ここに来なけりゃ無かったと思うと、
誘いに乗っちまった事も、後悔しねえ。
…、繋がれて、……良かった。(思念にしても小さな、呟きの音量。それでも内心に未だ残る恐れによる躊躇いよりは、今は照れ臭さを少し含んだように、最後は彼から視線を外して周囲をまた眺める様に)
巻>>+50
へぇ、こんな色しててもまともなんだな。じゃあ一つもらってもいいか?(手にとり確認。ヒロミが頷いたのを見て地球色をしたそれをポケットへと放り込む)
(アキヨシの扱いに目を丸くすると)…ヒロミの中でのアキヨシの位置づけはよく分かった。アキヨシもかわいそうに。悪いやつじゃないんだが…でもあいつにとってはハリセンもご褒美みたいだし、いいのか?(とカナメにやられて喜んでいたことを思い出す)
>>59護
(後始末に煽られたなら咎めるよりも先に拗ねていた筈、戻らなければならないのに意識を釘付けにされるから。位置は変わらず左側。着替えると言っても下だけ、それで拭ってしまったから。彼の着衣がいくらかラフになると先ほど悪戯に煽られて意識がまだそちらに残り、身体に目がいって仕方がない。それでも労り忘れずに傍に居てくれる相手と肩が触れる位置から遠ざかることはない。)
>>52
(グンジの宣言は相変わらず真っ当。吊を己に使わせたがっている感覚は更に濃く深くなる。サングラスをかけ直してメモを確かめていく)
■1 占は真狂なんじゃねぇか、ね。
だから徹底放置してぇかな。
真贋差は相変わらず、グンジやや狂目故のコトブキさん真。
イヌカイ確白からの占票考えるとな…ますます、けど、斑うたれねぇ限りそんな考えることじゃねぇべ。
■2 統一
■3 ●ユキト○サガネ
マオ占希望してるミツルはとりあえず白置きでいいべ。んで、マオの第二がユキト。色見たい人少なくねぇしここはチェック入れする。そんで、第二だべ。…不審はねぇんだけどよ。けど、な。ちっと色見てぇべや。
/*少>>+52
認識済み。すまん、実は隣に部屋あったみたいな適当設定追加で回させてもらおうかと思ってた。でないと部屋にいる他のメンバー困るかなと…
*/
/*部屋捏造賛成しとくー
ゲームバランスが壊れるとかいうことでもないし。
世界観の範囲なら愛する二人を応援する。
追加設定や注意があればセバスがなんか言うだろう、と*/
>>@15
んあ?オレは蓮人が…そうな、要らねぇことで苦しんでるなぁ、聞こえてくる。だから、とっとと解放してやりてぇと思ってんよ。無鉄砲だからよ、蓮人が慎重に動いてくれんのはオレにはイーことだべ。お互いフォロー出来りゃいいと思ってる。
(笑う彼に微笑する。皆に向けるのとは少しだけ種類が違う柔らかさ含んで。)
オレだって…またこういう目にあうってわかってても蓮人が居るってわかりゃ来ちまっただろな。
まだ終わりじゃねぇよ?まだ、全部はオレを渡し切ってねぇ。蓮人の全部も、欲しい。
(照れ臭そうに周囲に意識向ける彼の意識に己を上らせようと強めに応えて。)
スーパーアイドル ユキトは、オネエなIT系企業社長 コトブキ を投票先に選びました。
スーパーアイドル ユキトは、自由奔放なオカルト作家 クロエ を投票先に選びました。
夢>>+49
(ひどく顔色のわるいエイジを見つめ、訝しげに覗き込む)どうした、エイジ…?どこか痛むのか?
(すがるように掴んでくるエイジの手を無意識に握りかえした。彼はきょろきょろと部屋を見回して、それからしばし考え込む仕草。理由は分からなかったが、ひどく混乱しているらしい様子にこちらも不安を覚える。軽く抱き寄せて宥めるように背を撫で、穏やかな声を意識して語りかけた)
大丈夫か…? お前ひどい顔してるぞ。
(この世の終りでも見たような、と冗談で付け加えようとして、だがエイジの表情から笑えもしない落ちになりそうだとその言葉は飲み込み)
>>+34
情報屋……?何でも知ってるってこと?
(情報屋。それだけでは情報の売買を生業としているとまでは分からなかったようだが、何でも知っている凄い人、と理解したらしい。)
(>>3パルルの言葉、頭上で交わされるヒロミと男性の会話を聞いていたため頭を撫でられ一瞬びくりと反応したものの、ヒロミが警戒を解いたからか、狼耳も尻尾も見当たらないからかすぐに笑顔を浮かべて。純粋って?と首傾げつつ)
お兄さんはマオさんっていうんだね。
僕はアルト。えっと…よろしくっ。
/*
>>+46 把握です♪
>>+54 なるほど、了解なのです!もしも同室でらぶらぶ始まったら子供の睡魔は空気を読んで訪れます、ご安心下さい。(笑)
*/
/*傭>>+51>>+54
ただの風邪で、熱とかはないので大丈夫です。ありがとうございます。
お、俺は場所移してもらった方が…み、見せつけるとかそんな恥ずかしい…(赤面しつつゴニョゴニョ)部屋捏造でいいんじゃないですかね。セバスが部屋の扉消したように、部屋を作ることもできそうじゃないですか?
*/
美>>+17
えっ?えっ?(女と言われ、さらに混乱する)
でもさっき他の人が男って…っていうか、その飴食べちゃだめです!(赤い飴を銜えようとする姿に慌て)その飴、唐辛子味なんです!!
少>>+30
アルトも…元気そう、だな
(アルトの元気そうな顔に安心すると同時に、それ以上の違和感を覚える。どうしても記憶の中での会話がよぎり、素直に再会を喜ぶことができなかった)
/*巻>>+55
配慮ありがとう。
反対意見なければ、人数が増えたことでいつの間にかドア+隣の部屋が増えていた設定でどうだろうか。隣部屋からも外に出られるドアはない、ここ重要←
少>>+57
なんて空気の読める睡魔なんだ…!睡魔は俺の味方か!ありがとう。でもやっぱりヒロミとキリカにエイジの可愛い姿は見せられねぇよ。俺としてはな(にやり)
都度、俺が全員の飲み物に睡眠薬入れて回らないといけないだろう(と苦笑をこぼす)マオは用心深そうだから絶対に睡眠薬は飲んでくれなさそう。*/
/*部屋に関してはセバスの注意が入らない限りそれでいいと思う。
アルトは寝なくてよし。あそぼ。ジロはその薬はエイジに使ってろー。*/
傭>>+56
(握り返す手の温もりと、自分の中にある無惨な記憶。どちらが本当なのか分からない。抱き寄せられ、背を撫でられると少し安心したが、それでも身の内から湧き上がってくる不安は消えなかった)
ジロさん…ジロさん…
(右手を相手の顔に添え、現実なのだと確かめる。愛しい人の命が奪われる瞬間で記憶は途切れている。この記憶は何なのか。この胸を占める絶望と虚無感は何なのか。愛しい人は目の前にいる。…でも、本当にいるのだろうか)
俺、今そんなにひどい顔してますか?…ジロさん、お願いです。俺を離さないで…怖いんです。今、すごく怖い
(震えた体で、強くジロに抱きつく。存在を確かめるように、彼の胸に顔をうずめた。震えながら、怖いとただ繰り返す)
/*夢>>+58
大丈夫なら良かった…(ほっと胸を撫で下ろし)でも熱ないからって無理したらダメだぜ?あと、恥ずかしがってるエイジが可愛すぎてつらい←*/
猫>>51
………そ、か…マオは、そっか……パルル、さん…だよね、教えてくれてありがと………
(首を振られた意味をゆっくりと理解するとぽろぽろと涙をこぼしはじめ、優しく背中を撫でられたことで更に苦しくなるも、泣きながら立ち上がり)
……ねぇ、執事さん…質問したいことがあるんだけど、いいかな
(いつもより比較大きな声で声をかけると、未だに泣きつづけて赤く腫れはじめた目で辺りを見渡し)
……噛みお題、個人を指定しても構わない…かな
(今までと打って変わってはっきり、淡々と喋り)
/*小部屋?時系列?何のことだね。これはきっと適当な機会を見計らってというやつさ。*/
■1.マオさんが狼という結果だったが、初日に彼に希望を出していたグンジさんは相対的に人狼らしからぬように思えるが…。もしかすると占い師の二人共に愛が芽生えているかもしれないから何とも言えんところだ。
■2.統一
■3.そう言えば一日目にクロエがキングさんの正体に興味をもっていたけね。第一希望はそうしようか?第二希望は昨日と変わらず、私のエゴだよ。
【●キングさん○クロエ】
/*グンジさんのお題、確認済みですよ*/
>>+35
な、なんでって…。
だってこのままじゃヒロミさん、思いっきり手足を伸ばして眠れないよ?体痛くなっちゃうかもしれないし…。
(顔を寄せ問い返され、きょとんとした表情でヒロミを見つめる。ダメかと問われればふるふると首を左右に振り、僕は大丈夫だけどヒロミさんが、と、くしゃりと頭を撫でる手にすり寄って。)
えへへ、味見させてくれるのー?ありがとう!
(唇に寄せられた指。ウイスキーの独特の匂いにくんと鼻を鳴らした後、あむっと指を銜えて舐めてみる。)
……むぅ…?
(美味しくないわけではないが、かといって特別美味しいというわけでもない、不思議な味。舌がぴりぴりとする感覚に口を離しては再度ぺろりと指を舐めてみるが、酒の美味しさというものは分からないらしい。)
(量が少ないせいと思ったのか、グラスの方にそっと口を近付けてみる。)
/* 傭>>+62
ジロさんこそ、体調大丈夫って言っても安心して無理しちゃいけませんよ?そして、俺はジロさんが好きすぎて、いや、カッコよすぎてつらいです。あ、事実なので言い直す必要ありませんでした(にっこり)
巻>>+60
俺に睡眠薬つかうんですか?写真集で殴りますよ?(ユキトからもらった写真集構えながら)
*/
/*衝撃的なことが起きたからロル別に…*/
イヌカイ、君?まさか君は俺のために死のうとしてるんじゃないだろうね
(自意識過剰かもしれないが自分を指定して噛んでほしいというのは吊られた自分の後を追うためなのではと思わずにはいられなくて。そんなことしてほしくない、生きてて欲しいと思うのだが愛のために後を追ってここに来てくれるのならばそれほど嬉しいことはなく、人狼と知りつつ愛を選ぶ相手にさらに愛しく感じて)
ああ、もう…君は最高だよ
(思わずうっとりと呟いて)
/*わわわ、ヒロミさんアルトさんまとめありがとうございます、何もしてなくてすいませんんんんorz
一応美は現状の理解を考えるのが苦手なのを言い訳に半ば放棄して楽しむことだけ考えようと頑張っています。
どんな展開でも対応できます!*/
スーパーアイドル ユキトは、フリーダム作曲家 グンジ を能力(守る)の対象に選びました。
/*そういえば…、傭少巻のを読ませてもらったけどどんな展開捏造でも俺はついていけるから大丈夫だよ
むしろ話さなすぎて展開についていけないときがあるけどそこは雰囲気でなとか頑張るつもりだから*/
/*ああ、状況的にコトブキ姐さん狼、マオちん狼、イヌカイ君狂+LWという編成もあり得るか。もし今日●茶になって明日グンジぃから黒が出たら考えてみよう。
ただですね、グンジぃはユッキーと結ばれて裏でラブってそうな気がするんですよ。ままならんよねぇ。
そうそうクロちゃんからの反応が途絶えております。
これで後ろが実はNGとかだと私が進んで自殺してますね。まぁそれはそれで。
さてなぁ…アルト君は今頃何をしているかね。地上のアレ具合を見て無理無理無理無理ぃ!ってなってるやもしれん。エピってからが色々楽しみっすね。*/
夢>>+61
(頬に触れてきた手に己の掌を重ねて)あぁだいぶ…(ひどい、と言葉にするのも今は躊躇われて語尾を濁す。抱きついてきたエイジの身体は小刻みに震えていて、絶望に打ちひしがれているようにも感じられた。このままでは心がふつりと壊れてしまいそうな危うさすらあって、そうはさせまいとしっかりと抱きとめる)
離さねぇよ、安心しろ。
(語気を強めて言い切った。そこに迷いはない)
怖いことなんて、なにもない。ちゃんと俺がそばにいるだろ?
(腕の中に感じられる温もりはかすかだが本物で、自分もまた安心している。記憶が曖昧になる直前まで、間違いなくエイジはそばにいてくれた。今もいるなら、それだけでいいような気すらしていて)
少し、混乱してるんだよ。急にこんなとこに連れてこられてるし…(彼の怯えを見れば、あまりに安っぽいまやかしだったが、今はそんな嘘でもとにかく安心させたかった)
ここに、お前のそばにいる(もう一度、低く繰り返すと、自分の胸で震えている淡い銀髪に頬を擦り寄せる)
あぁ、なにか飲んだ方が落ち着くか?温かいミルクとか、酒とか…。
>少>>+63
なら眠くなればアルト抱き枕にして横になる。それだったら床の上でも別に構わないしな。
(すっかりと気に入った抱き心地、きょとんとした顔で見つめられればなおのこと擦りよる頭を優しくかき混ぜるように撫でて。
指先に柔らかな感触を覚え、あれ、これって倫理的に問題ないんだっけかと…いやだってさ?まさか銜えられるとは思ってなかったよ俺は?どうやら味がちゃんとわからなかった様子、指を舐められたことへの軽い逡巡のためにこちらの反応が少し遅れ、)
あ、こら!
(阻止は間に合わず。果たしてグラスの中身を呑んだか舐めたか相手はどうしたのだろうか?)
/*>夢>>+64
し る かw薬持ち出したのはおめーの連れだ。写真集取り上げて全ページハリセンにするぞ。
>美>>+64
謝罪いらないです。気遣い感謝。キリカいていいバランスですよね。
>情>>+67
ガチでロル把握するのこの人数じゃ疲れるし。気持ち理解。ぬるくやりましょう*/
>情>>+65
最高だと?
(瞬時跳ね上がる己の緊張感は怒りのにおいを帯びる。スクリーンで見ていた限り、イヌカイはマオの連れのはず。
その相手に死の手順が見えたはずの相手、苦悩を浮かべたことも感じとれた気がしたが、最高と言った時のその表情は、恍惚と断言してよいものに感じられた。
…が、意味のないことだと、かぶりを振る。愛することは狂気でもあることは、わかっているから。だから、)
…哀れだな。
(相手に聞こえなくても構わない。ただそれだけを呟いた。相手から返事がなかろうとも、それもまた構わない。所詮は本人同士以外に、なんの意味もないのだ。
そういうことを、己の前に座っている少年もいつか知る日が来るのだろうかと、ふと考えた。)
少 >>+29
いつもー…ではないけど、結構してるかなー。
俺、女顏だからねー、アルト君みたいに騙されてくれる人がいるから辞められないんだよね
(流石にずっとやっていたら、どれが本物か分からなくなりそうだ。仕事に行く時は必ず女装をしてたから、頻度は相当高いのだけれも。感心するような相手の視線に子供みたいな笑みを浮かべつつそう言って、拗ねてない、との反抗の言葉には、はいはい、と軽く流すようにしつつ頭をぽんぽんと叩いた)
……、
(やっぱり混乱させてしまった。せっかく親がお手本にでも使えそうなことを言えたと思っていたのに、余計な一言でアルトがさらに悩んでしまったじゃないか。という不満を込めるようにヒロミをジトォ、っとした感じの目で一瞥してから、)
安心…するのかもねー。
(相手のつぶやきに目を向けて、考えるように自分も小さく言葉をこぼしてから、微妙に肯定した。不安や寂しさを覚える時だってするんだから、安心を求めて縋ることだって、あるんだろうな、と一人でうんうん頷いた。)
閑>>57
僕も愛してる…ずっとそばにいてね…
(唇に触れる温かさを感じ癒され手を伸ばそうとすると動かずもがいた。)
(徐々に入ってくる硬いものに甘い声を漏らしてしまう。何も考えられなくなりだらりと体を預ける。)
ふぁ…御主人…様ぁ……き…気持ちぃ…あっ…はぅ…もっとぉ…もっと僕を…愛してください…
(優しい口付け、体に触れる指の温かさ全てを愛おしく感じる。モノに触られるとびくりと体を震わせ快楽に染まり必死に我慢する。)
はぅっ……触っちゃ…ダメ…すぐ…イっちゃうからぁ……ご、御主人様ぁ…大好き…大好きですぅ…
巻き込まれ屋 ヒロミは、女装好きの美容師 キリカの視線をわざとらしくかわした。めんどくないのがいいこともあるじゃん!結論「すまん」のポーズを取った
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