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俺に噛み指定になったら食ってくれていいよ。ただなぁ…エイジ道連れなのが辛いな…断って残してってやりたい気もするんだが
>>*59
ジン、サンキュ。日替りしたら赤ではもう話せないのか…残念だな。短い間だったけど同陣営で嬉しかったよ。
>>*60
ビルもありがとう。もし俺が生き残ってたら今度は愛の囁きが聞こえるだろうさ。残念なご主人で申し訳ないが、いい狂に巡り合えた幸せに感謝。
>>ウィル
頑張って逃げ切って欲しいが…とりあえずウィル以外のところに投票しとくよ
陣営離れるor墓下の可能性なんで、先に挨拶!
この数日楽しかったよ、ありがとうな!
oO(私とクロエでセバスを徹底的におちょくってやるのも面白いかもしれんな。セバスが面白がるかは別にして。
…いや、お題を「名前にアの付く有閑人」とかに変えられそうだからやめておくか)
>>*68
や、優しくしてね…///
甘噛みから、じわじわと噛んでほしいの…///
>>*65
そうね、貴方達の囁きが聞こえるように祈っているわ。
どうか噛みに選ばれませんよう…。
貴方、最高のご主人さまだったわ。幸せだった。ありがとう…。
/*仮決定確認。ありがとうございます*/
>>103>>104茶
(視線の問いに答える余裕は最早無かった。己の指を、先までどこか食むようにも締め緩んでいた内壁、己をくい込ませるには矢張りまだ狭く自身へ硬い弾力を返していながらも、彼の全てが己を受け入れるよう開いていく姿、快感以上の満ちる熱量にクラリと頭が揺れる。緩く纏わりつく内壁を押して脈立った己が限界近く質量を増して濡れ、弾けそうになる衝動を鳴らした奥歯噛んで堪え)
──ッ、
(彼が、甘い誘いと共に自身に埋まったモノを確かめる姿。仄かな理性が音を立てて崩れた。臀部から支えた掌を外し、彼の体重と己が下肢を揺らがした勢いで怒張した雄を彼のまだ閉じた奥へと根元まで咥えさせて捻じ込む。気遣う余裕も飛び、眉寄せ開いた口が荒い呼吸を乗せて彼の唇を覆い)
…っ…、…ク、…(脚と腰を汗浮かべた掌が抱えて己に密着させ、下肢揺らせば彼の腹側の壁を粘液が覆う先端が抉り、太い棹が彼の感触を求め窄まりを擦り拡げる。露出した肌が彼の臀部を叩いた音が落ち)
息>>139
貴方はアタシのもの。アタシは貴方のもの。…何だか幸せな響きね。(うっとりと目を細める)
ふふ、爪の先まで、ね。(ミツルの手をとり、細くて長い指を見つめる。指に頬ずりをし、爪を唇で優しく挟むようにキスを落とした)
じゃあお言葉に甘えて。余すところなく頂いてもいいのね…?
(彼の歩みが早くなれば、自分の歩幅も乱れて。横顔を見つめれば赤く染まる頬が目に留まり)ふふ、もう…可愛いんだから。(先程よりも更に強く腕を抱き締めて)
【仮決定確認】
俺に随分と票が集まってたんだな。噛先のほうでも票集まりすぎてて驚愕。これ結果どうなるのか、とても気になるんだが…
/*すまない。今日は日替り立会できないかも…体調不良のためこのまま離席させてもらうよ。吊先は一応セット済みだ。*/
もしかしたら占い噛みともにイヌカイになる可能性もあるんじゃ…と思ったわ。白出ししておくわね。じゃあアタシもお風呂入ってくるわ。
閑>>149>>151
あれ、幸せな物語じゃなかったの?悲しい物語だったの?
(心配そうにアキヨシの顔を覗きこみ頬をつつく。)
じゃあ御主人様って呼びたいな。アキヨシは僕だけの御主人様だから。それに御主人ならどんな命令をしたって僕は言うことを聞いちゃうんだよ♪
(言うことを聞くと嬉しそうに言うとなんでも命令してねっと楽しそうに笑った。)
あの執事さんそこまで怖くないよ?それに間違えを言った罰に意地悪しただけだから♪僕は悪くないしこんな事で恨まれちゃったら困るよ。
(他の人と話さないのかと聞かれ表情を曇らせる。)
僕から話しかけるのは苦手なんだぁ。子供の頃困ってた大人に話しかけたらいつの間にか売られて奴隷にされちゃったから。
/*仮決定確認したよ♪*/
[執事 セバスチャン]
(お題回答のメモをみて、同数になっていることを確認。すっと皆の前にでて軽く一礼し話始める)
どうやらお題回答が同数となったようですので、お二人に今からミニゲームをして頂きましょう。
イヌカイ様、ジロ様いらっしゃいますか?
お二人とも前へ。本日のミニゲームはこちらをご用意しております。
(執事が取り出しのは複数のダイス)
出た数字の多かったものが今回のお題各当者として決定いたします。
/*ランダム機能の0〜100の数値をお使い下さい*/
>>#6
セバス鬼だな!俺、離席するつってんのに(言いながらハリセン用意)
しかも噛み初日から参加するはめになるとはな。
ほらよ、これでどうだ
69
>>*65
僕もキースとこうしつ喋れて嬉しかったし楽しかったよ♪お幸せにねぇ。
>>*66
食べるときはじっくり味わいながら優しく食べてあげるね♪
今日の占いも白でいいと思うよぉ。
>>*68
分かったぁ♪気を付けてねぇ。
[執事 セバスチャン]
おや、ジロ様はもうお休みなられたようですね。どうぞご自愛下さい。
イヌカイ様はいらっしゃるのでしょうか?本決定の時間になっても返答がない場合は、私がサイコロを使い決定させます。
ジロさん………
(手をギュッと握り締め、祈る)
oO(ジロさんが死んだら、俺も後を追います。今日終えなかったとしても、明日追います……
[執事 セバスチャン]
はい。大変結構です。
ジロ様。お引止めしてしまい申し訳ありませんでした。
どうかゆるりと後はお休み下さい。
(ジロに頭を下げ)
>>夢
(ぐったりともたれかかり、疲れたため息をつく)
少しの間、こうしてそばにいてくれ…。守ってくれるんだろ?お前がいてくれて、少し眠ればなんとかなる。
(手を握ると、そのまま目を瞑って静かに寝息をたて始めた)
今日の吊りはウィルに多いのかな…もしウィルが多そうなら僕も疑われないようウィルに投票してもいいのかな?
すっごく悩むな…
>>#8
いや、いいんだぜ?あんだも仕事だしな(笑顔でハリセン素振り)
もう本決定時間だし、せめて結果だけ見届けさせてもらうよ。ただ、セバスの強運に勝てる気がしねぇな…
イヌカイ君…。
噛まれるなんて何が何でも阻止したいけどこれも運命なんだね…俺に何もできないのが悔しいよ。
/*日替わりまでここにいることができないのが歯がゆいよ、日替わり後覗きに来るね*/**
/*>>161お大事に。ゆっくり休んでください*/
作>>162
(クロエに見つめられ、やや狼狽しながら視線を外し)
いや…あ…うーん。…結果として幸せになるんだ。ただ途中のエピソードに少し…問題があったと思ってね。
それでは最初の命令をしてしまおうかな?
もし私がクロエが嫌な事をしそうになったらキチンと私に言う事。我慢してはダメだよ? 私はクロエにつらい思いはさせたくないから。
(人と話すのが苦手な訳を知り)
ん…、悪い事を聞いてしまったね。それでも…(自分がもし消えてしまったら誰かと話さなければクロエ自身が、と続けかけ)…いや、徐々に慣れたらいいさ。
[執事 セバスチャン]
傭167
そのように言って頂けてうれしく思います。
(振り回されるハリセンは気にもとめぬ様子で常の笑み浮かべ)
イヌカイ様は不在のようですね。
では失礼して。
(複数のサイコロは転がり出た目を足すと52の数字になった)
身内切り大いに結構だよ、そんなに悩まなくても俺は楽しかったから大丈夫。
さっぱりきっぱりやって良いよ。俺も吊り先キースだから(ニッコリ
社>>160
幸せです、とっても・・(頬にキスをする)
(指先にキス落とされれば、キスをするコトブキを見て何だかむず痒く気恥ずかしくてぽーっとする)
・・・頂く、っていうと、その(相手の発言の真意は分からないが、自身の頭のなかで妄想が蔓延ってしまいしどろもどろになりながら尋ねる。そうしているうちに自室の前に居て)
>>156護
(狭くまだ固い中は苦痛は伴うけれど、己に埋まる彼の熱量に少しずつでも身を開こうと身体の力を抜き、捩れる内壁で彼を押し戻さぬよう身体を正対させる。己が彼についていけず飲めない部分を確かめて直ぐに無理矢理全部入れられてしまうと呼吸が引きつって声すら出ない。)
……ッひ、ぐ、…アア、は、ぁ、アアあ、う、アア、
(もはや言葉にもならず目を見開いて苦鳴漏らし、彼に揺らされるまま声をあげて体を預ける。それでも中を擦られると熱を増して彼の欲に応えるように中はほどけて柔らかさを増し、それに伴って動きは時間をかけて快感へと変わっていく。腹の間で潰れて押され、彼の腹に粘液を塗りつけながら下肢は限界迎えてまた大きく跳ねてひくつき、同期してくわえ込んだ内部もぎゅう、と締まって内壁を押し付け楔の表這いずって引き込み)
アア、あ、れ、んと、…ッアああ、
>>*73
ウィルごめんね…僕もウィルと一緒にいるのが楽しかったよ。
そして今日1日で仲間を2人も失うかもしれないんだ…なんで僕が残っちゃうんだろ。
【本決定の纏め】
名前|歌不|曲社|猫|閑|茶探夢息傭寝愛作情護|
役職|共鳴|占占|霊|白|灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰|
占方|統自|統任|任|統|統─統統統自自統統統|
占@|夢傭|探愛|情|探|探─愛情夢情傭探傭探|
占A|情作|息探|探|作|作─情寝息作情寝愛夢|
順番|KB|JH|E|F|C─AG@NLIDM|
占@⇒探5傭情3夢愛2
占A⇒作4情息探寝2愛夢
[希望変更・追加]
傭薇2122 ○息、@→M
【本決定●イヌカイ】占い師候補の両名が仮セットしていたことは確認済み。
執事【>>#9】確認だ。
やっぱりセバスには敵わなかったな…(諦めた様子で、しかし軽く笑顔を見せ)
どうやら明日の生贄は俺らしい。残念だよ。
/*まさかの。こんな形でバファらなくてもいいだろう(苦笑)*/
お風呂上がったわ。
キース…本っ当に神様は意地悪ね…。
貴方の最期をしっかりと見届けるから。墓下を暖めていてね、アタシも多分遅かれ早かれそちらへ行くわ。
/* 絶望したorz。セバスめ、セバスめぇぇぇぇぇぇっ!!! */
>>傭
ジロさん…ごめん、なさい。守れなくてごめんなさい!俺も、俺も一緒に逝きます。離れたくない!
まさかの俺噛み…!
残さず美味しく食べてくれよ!
ってか脱落早すぎるだろ俺…初日って…
ウィルもし墓下で一緒になったら、まぁそうならないことを願うが、よろしくな。
傭>>175
(口を開きかけるが再び閉じる。かける言葉などみつかるわけもなく、お題で決定された人物の末路はもう解っていることで、やるせなさを覚え。きつく手を握り締めてそっと視線を外し)
/*とりあえず、ゆっくりと休んで下さい。体がつらい中お疲れ様でした。*/
夢>>177
俺こそ、ごめんな…。お前のこと守ってやれそうにない…こんな結果になるならお前と会わなかったほうが良かったのかとすら思ったが…
何度同じ結果になろうとも、やっぱりお前と会えたことに、心から感謝すると思う。
愛してくれてありがとう、エイジ。
【本決定了解よ、占いセットしてあるわ】
そして噛み先はジロに決まったのね…不運としか言いようがないわね…。エイジは怒ってもいいわ、もっとやりなさい。
閑>>169
幸せな結末かぁ…それまでが苦しくても最後には幸せになれるならそんな物語もいいね。
(優しく微笑みながらアキヨシの頭を撫でた。)
命令してくれるの?御主人様の命令なら僕はなんでも聞くよ♪きっと御主人様なら僕の嫌がることなんてしないだろうしね。
(命令をしてくれると聞きまだかまだかと嬉しそうに命令を待った。)
ううん、御主人様には僕のことをなんでも知っててほしいから話したんだ。僕は他の人と関わらなくても御主人様がいればそれだけでいいよ。
/*諸々確認したよ。忙しい人や体調崩してる人は無理しないでねぇ。*/
閑>>176
そうだな…じゃあクロエのこと幸せにしてやってくれ。
俺じゃできなかったが、アキヨシならきっとやってくれると思ってる。
ジロ・・・?どこ行くのにゃ・・・?
(アルトと同じように連れて行かれるジロの後ろ姿に不安を覚える)
ねぇ・・・ヤダ・・・行っちゃヤダにゃぁ・・・
(手を握り待ってっと声を掛けるがその手はするりと抜けて・・・)
[執事 セバスチャン]
(振り上げれれた写真集。避ける事は一切せずにそれを受け僅かによろめいて、ジロに頭をもう一度下げて会場から静かに立ち去った)
/*なんだか申し訳ありません。運はないはずだったのですが……。
ただ、つらい中お付き合い本当にありがとうございました。季節の変わり目、体調を崩しやすい時期だと思います。どうかご自愛下さい。*/
傭>>179
俺は…俺は…。こんな結果になるなんて、思ってませんでした。ジロさんさえ生きていればいいって…そう思ったから天罰ですかね?
もう一度やり直せるとしても、俺はこの悪夢の中に飛び込むでしょう。ジロさんを愛したこと、後悔しません。
愛してます。愛してるんです。…俺も、逝きますから。ジロさんを一人にしません。
言ったでしょう?離れないって
/* 無理だけはなさらないでくださいね?本当に */
猫>>183
ごめんな、俺は先にアルトたちのところに行くよ。パルルは絶対に来ちゃだめだ(よしよしと頭を撫で)
サガネと幸せになるんだぞ。約束だからな…?
ジロさん…まだちゃんと謝れてもないのに…幸せになるべき人なのに…なんでこんな酷い事になったんだろ。きっとこれは嘘で夢のはず…
(ポロポロと涙が零れアキヨシの服を握った。)
(遠く、ホールから狼の襲撃先がジロという人物に決定したという声が聞こえる。あの、傭兵風の男性だろうかと思案し、全然話さないまま会えなくなってしまうのだと分かり落胆する。やはり罪も無き人が死してしまうことは、死ぬほど嫌だと──それが大切な人なら尚更で。コトブキを見やる。己は予てから無神論者であったため、こんなときだけ存在を認めるなど都合良すぎるだろうかと思いつつも祈る。──神よ、我々を救いたまえ──と。)
/* セバスが攻撃食らったことで、ちょっと罪悪感出てきた…ごめんね、セバス。攻撃し続けるよ(笑顔)。突っ走る子なので許してね */
>>#11
(避けられるはずの攻撃を避けなかった執事。その姿にはっとした。セバスチャンも同僚を今朝失っている。それに自分たちは悲しんだだろうか。自分の命を、手をつなぎ会う人の命を惜しんだだけだったのではないか。)
oO(俺、最低だ…)
(天罰なのだろうか。あの執事は主人の命令通りにゲームを進行しているだけだ。彼に非はない)
だけど、だけど…
愛>>73
ああ、じゃあそこは安心だ。(ほっと胸を撫で下ろす所作をとり、相手から得られた同意に口調は若干砕けさせて)
ファンの皆、いい子達なんだね。
嫉妬深さなら僕も負けない気はするかなー。っと、そうだね。此処から無事に一緒に出られたら、ユキトさんのお勧めの店でも紹介してもらおうかな。
その為にも頑張るとしましょうか(相手に手を差し出し握手を求め)
夢>>184
俺も愛してるよ。追ってきて欲しくはないが、でも同じくらいに離れたくない。
大概我が儘だよな、俺も…(微苦笑を浮かべ、エイジを抱き寄せて。肩口に顔を埋める)
こんな悪夢…か
でも、お前と会えただけでも、希望に満ち溢れてた。愛してる…愛してるんだエイジ…
不>>85
/*許して欲しい時はどうするんだっけ?(頬に降れさせた手、親指動かし唇に軽く触れさせてそっとなぞり)*/
(腕の中、あわてふためき、逃れようとする相手を抱きとめて相手頭上に手を乗せあやすように撫ぜつけ、悲しみ漂う場内に視線巡らし、真面目な話を少しだして、悪趣味との部分口にすればやるせない気持ちぶつけるように相手抱きしめる腕に力がこもり、相手の温もり確かめるようにそっと瞳伏せて)
昨日提示されたお題。生まれた死体。ひとつ増えたお題。
なんとなく関連性は解った。
悪趣味にもほどがある。考えなきゃいけないことはたくさんあるけど、今はちょっとこうしていたいかな。
傭>>192
俺は、ジロさんに会うまで、誰も愛したことはありませんでした。本当の愛を教えてくれたのはジロさんです
(強く抱き返し、相手の服を握りしめる)
俺の世界を鮮やかにしてくれたのはジロさんです。ジロさんがいない、無彩色の世界に興味なんかありません。
愛してます、ジロさん。愛してます。…絶対に離れない。
閑>>193>>196
さっきのが命令…? 御主人様は欲があまりないんだね…でも命令だったら仕方ないや。御主人様が満足するまでこうしていて。
(落ち着くようアキヨシの頭を撫で大人しくした。)
(温かく大好きな御主人様の匂いに安心したのか涙が溢れる。)
僕…ここに来てからジロさんを好きになっちゃったんだ…ジロさんの最後なんて…僕見たくないよ。
社>>91
/*お返事大変遅くなりました。落ち着いたようで何よりです。忙しい人の為の二日村だと思いますのであまりお気になさいませんように。後、第三のロルに関しては善処します(笑)*/
(相手の記憶にあったことにほっと表情緩め、よく覚えていたという指摘受ければ、己の耳に手をふれさせて)
ああ。僕は職業柄耳が良いものですから。一度聞いた音(声)は大抵覚えてしまって、忘れることもありません。
コトブキさんの音(声)は、よく覚えています。
真っ直ぐ響く温かみのある音だから。
(率直な相手の言葉はすっと耳に届き、軽く頭をさげて礼をのべ)
まだまだ僕の歌とピアノは父や母の域には届きませんが、そういって頂けると嬉しいです。
貴方が真実であるのかどうか、現段階では判断できませんが、どうか宜しくお願いします。
ジン、どうか頑張って…。
アタシは貴方のこともずっと考えているから。
ウィルが吊られなかったら、二人で力を合わせて頂戴ね。
…ご主人さま、お元気で。
夢>>195
傭兵だった頃は、ずっと仲間たちが死にゆくのを見送ってきたけど…やっと俺もあちら側に行くんだな。まさか仕事やめてからこんな結果になるとも思ってなかったけどな…
エイジ…ッ…生きている間にもっと愛してやりたかった(掠めるように唇を重ねて。それからゆっくりと目を閉じる)
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