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>>+14
まあ死んでてもってあっさりしてやがる。
…いやまて、「俺」ってなんだ俺って。お前男か。よくできてんなー
(しげしげ、無遠慮に顔を近づけて眺め回し。へー、ほー、と違和感の無い仕上がり?に、歓心の声を。)
あ。さっき聞いてただろうが、俺はヒロミだ。こんな場所だけど、よろしくな。
閣下からエロルくださいリクあったが相方が来ないと…
一人でも回せるとか言ってたけど、寂しいじゃないか
灰に投下すればいいんですか
グ[ン…アッ…!!!!]
ユ[ふふ、グンジが悪いんだよ…僕以外の男に、曲を作るなんて…言うから、ッ!!!]
グ[で、でも…これはッ…ン……仕事、で…]
ユ[仕事も、お金も、快楽も…、全部僕があげるって言ったのに。いう事聞かない悪い子はお仕置きだね…]
ユ[…あぁ、そうだ…僕がみんなに歌声を届けるように…グンジの可愛らしい鳴き声も…みんなに届けてあげようか?]
ふといつも持ち歩いているマイクを取り出すと、グンジの口元に近づける。が、ふと何かを思いついたのかニヤリと意地の悪い笑みを浮かべ
ユ[…あぁ、でも…前のお口よりも後ろのお口の方が…上手に鳴けるかな?]
共鳴ログが中々エロいの把握
正直、グンジと求婚ログでイチャイチャとか役職的に無理なので表と灰でイチャつくしかない
グンジが来ないなら灰が伸びるだけd
純さんに妄想すぎるっていわれたwwwww
だって、だってwww
ユキトの本当の肩書は夢追人(ドリーマー)なんだもんwwww
そのまま
>>174 歌
(優しい腕に抱き竦めれ、どうしたのかと思い見上げた顔はどこか悲しげで。胸がつきりと痛む。重々しく開かれた口から溢れた言葉にえ?と首を傾げて)
な、んで?誰が?…嘘、だよね?
(薄ら笑みを浮かべるも、その顔は青く血の気は引いており、腕の中カタカタと震え出す。口を閉ざす相手が冗談でもそんなことを言う人間ではない事は知っている。嘘では無いのだろうことは安易に想像出来る)
ぜ…たい、カナメ君は…死なせない…
(過去の記憶、大好きだった友人。全てが終わり笑いあう人々。フラッシュバックする光景に気持ち悪さを覚えるも、不意に抱き締める腕の力が強くなれば我に返る。今回は、きっと大丈夫。カナメに甘えるように背に手を回した)
/*うん、知ってるのは知ってますけどね!←あ、ありがとーございますですよー…///*/
グ[ユキトくん、アイドルなんてもうやめて、俺の物になりなよ…その歌声を聴かせるのも、体を見せるのも、俺だけにして…]
(胸の頂に触れられれば目蓋を強く閉じて。普段人に触れられるのを嫌う身、他者に服の中、身体を触られるなど両親以来で、カナメに慣れたとは言えど、身体は自然と強張ってしまい。それでも自身の喉から出る声は、口付けの中でくぐもったものになり)
ふ…ぅ、ん…ん…っ、は…
(漸く解放された口は酸素を求めて開かれる。すっと手がまた肌を撫ぜるのに身を震わせては、その口から小さく吐息を漏らして。耳元、顔を寄せられ舐められれば唇を引き結ぶ。問い掛け、耳を擽れば恥ずかしさに相手の顔も見れず、どう応えるべきか悩むも最後にはこくりと頷いて肯定し)
コトブキさんに焦らしに焦らしてねっとり攻めて欲しい、焦らしに耐えかねて催促しても「あら?」とかすっとぼけて欲しい、物腰柔らかな口調とは裏腹にバックで激しくガンガン突いて欲しい、あの口調だけどちゃんと性別は立派な雄なんだって知らしめて欲しい(寝言)
今からでも遅くない!
グンジがヤンデレ攻めになってくれたらユキトは全力で甘美な鳴き声を披露しよry
グンジのヤンデレを望む声が意外と多くてびっくりwwwwwwwwwww
グンジが狼で偽占い、ユキト真占いのパターン
素敵すぎで血が…
ユ[Mr.グンジが、占い…CO…?]
本物の占い師は僕だ…
ということ、は、グンジが…
自分が占い師COすることで、グンジは僕を敵とみなすだろう。そんなの…、嫌だ…
結局占いCOしたユキト
グ[ユキト君が占い師だったんだね…ユキト君目線俺が狼ってことになるんだけど…さ。俺が、怖い?]
ユ[怖く……ないよ…]
グ[ふぅん…これでも……?]
ユ[ンッ…ア…]
グンジがユキトの耳に舌を這わせる。わざとらしく立てられる水音に、思わず体から力が抜ける…その時、明らかに人のものとは異なる…するどい牙の当たる感覚に、思わず身震いしてしまった。
グ[…嘘つき、やっぱり俺が怖いんじゃん]
ユ[ちっ…違っ…!!!!!]
その主張を最後まで紡ぐ前に、ユキトは床に組み敷かれてしまった。
グ[俺が生き延びるのにユキト君が邪魔…ユキト君は俺が死なないと生き残れない…でも、他の奴(狼)にユキト君が食べられるのだけは…許せないんだよね。…だから、その前に、俺が食べちゃうから。]
(カナメの作る表をじっと覗き込んで考え込む。グンジとユキト、コトブキとミツル、アキヨシの上に指を止めて暫くじっとしていたが顔を上げてメモにする紙片を確保、ややゆっくりと)
執事の言葉に嘘がなければ。だけどよ。
パルルが霊能者で確定、だな。
共鳴二人に関しても疑問を差し挟む余地がねぇ。
■4 オレの希望はそうだな、サガネ、イヌカイ。この二人にまず色をつけて貰いてえ。
■5 第一同数第二加味、
けどよ、人狼に、人狼の相談に参加出来る狂人。握られた票数が多すぎるわな。
【占先、ぶっちゃけカナメの指定でいいべ。】
アキヨシの大人気に嫉妬!!!!!!!!!!
ハリセン!!!ハリセン!!!ハリセン!!!ハリセン!!!ハリセン!!!ハリセンボン!!!!!!!
猫>>167
(泣きつかれたのだろう、いつの間にか隣で寝てしまったらしいパルルに、このまま自分が肩を貸していいものか迷う。軽く皮膚に触れるパルルの柔い頬の感触。まだ涙で濡れた後が残っていて、起きたときには緋色の瞳は泣き腫らして、さらに赤みを増していそうだ)
…冷やしたほうがいいよな…。
(少しでも目元を冷やせばいくらかマシだろう。しかし肩に凭れるパルルを起こすわけにもいかない。思案した末、サガネを手招きする)
ちょっと変わってくれ。(ひそひそ声で告げて、サガネと慎重に場所を交代する。一瞬パルルが身動いだので焦ったがまだ眠っているようでほっとした。濡らしたタオルと砂糖の入った温かなミルクを貰うべく、立ち上がって執事の姿を探し始めた)
>>傭
(パルルの手元には己のハンカチ。Rとイニシャルの入ったそれを握ったままパルルは眠っている。取りに行くつもりはないが。)
茶>>193
(キングの視線に気付きパルルのほうを振り返る。再度キングを見てから、小さな手に握られたハンカチを示しこれか?とジェスチャー。隠れた視線が頷いたようだったのでそろりと指を開かせて抜き取る。Rのイニシャルに首傾げたものの、レントのものかもと一人納得して手渡す。交わす目線で優しいんだな、と微笑みかけ)
/*灰がパラダイスな事になっている、らしいね…オレも遊びたいけど、勇気ないや…(苦笑)
と言いつつだらだら投下←
ツンデレスキーな僕としては他キャラと絡んで嫉妬して頂きたいけど、今回キャラこれだからなかなか…ほのぼのカップルでもいいけどね!相手が狼かもしれないとか、オレ、狼なんだ…とか好きだからお題無視で噛み投票ずっと相手に入れ続けたりして愛情表現だとかしてみたかったです←
エロはね、もーね、旦那様と回すの初めてなので気に入ってもらえるかが不安です。ひたすらに。そしてSっぷりがどの程度発揮されるのか…ドキドキワクワクですよ!【毎度お馴染みドMCO!】…あ、これエピで相方さんに引かれるパターンや…でも投下する。ドMだから←*/
占方法【統一】確認。希望だしはメモも確認済みだ。
一括ですまないがカナメ含め、回答くれた皆サンキューな。
■4.仮希望【●サガネ○アキヨシ】かな。ほぼパッション。
理由付けすんなら、サガネは確霊のパルルのためにも早めに色見といたほうが安心できる。アキヨシは飛び入りってこともあって、婚約者になる可能性低めに見た=黒ならずっと黒かなって邪推だ。
■5.第一同数第二加味
>>194傭
(手元に戻った己のハンカチ。無言のまま受け取って洗面所へ、濡らして軽くしぼったらすぐに戻ってきてサガネかジロのどちらかに渡す。パルルの涙跡は痛々しい。そうしたらすぐに己は離れてレントのそばに。)
愛>>168
このゲームの主催者が、何を考えてるのかは分かりませんが……“いい人”では無いでしょうね。高みの見物で、俺達が一人一人貶め合うのを楽しむような人間でしょうから。
ユキトさんとか、カッコいい人が集められたのは見てて楽しいようにじゃないんですか?でも、求婚者まで集めても男ばかりじゃどうしようもないですよね……
(首傾げ)
歌>>48
(繋がりを持つ者、互いに意思を響き合わせられるらしき者の一人。執事の声>>#7は隠されず己も聞き拾っていた、これをある程度でも信じるならば、彼は恐らく人間なのだろう。一拍の間の思考の後、差し出された手を緩と取って軽い握手、意思ある言動を重ねる青年の笑みを少し見つめ、ふと微かに息を吐いて離した指で己の耳殻を掻いた)
──繋がれるお陰で、疑われねえ立場ってのも、…気苦労が多いな。
ベストなんざ、わからねえさ。ただ、…信じられる奴を抱えられてんなら、お前さんのやり方は多分正しい。
(かぶりを振り、再度の息。自身への苦笑めいた笑みに頬が動き、少し後に気付いた様子で表情を少し緩めさせ)
……、俺の心配は、杞憂だったみてえだしな。(少なくとも名乗りに置いては。その呟きは胸中に留め)
何もしねえまま、過ごすだけでいたくねえのは同感だ。…できる範囲、協力はするさ。よろしく。
/*えーと今一緒にいる固定っぽいのが
カナメ&チハヤ
コトブキ&ミツル
この辺?
位置関係がさっぱりんこ
というかログ追えてなくてさっぱりんこん…がんばるぜ*/
/*もどってくるきんぐさんかわいい
すいません発言少なくて行動縛っちゃってる感…おおお…まじどうやって動こうかなあ…プロまでは脳内「1dから全員でスーパーいちゃつきタイム開始なの?」とか思っていたのが嘘のようだ…wwwいやある意味いちゃつきタイムですけどね、ドラマで!*/
>>197 夢
ふふ、そうだね…
そもそも、人狼をこんなところに連れ込むなんて…本当に、良い趣味しているよ。ここの主催者さんは。(意味深な笑みを浮かべ)
ふふ、どうやら求婚者が男ばかりでも…どうしようもない人達ばかりでもないみたいだよ…?(唇の前に1本指を立てて)
【占い先統一確認】【メモ活用確認】
うん、僕も【占い先は共鳴指定】でいいんじゃないかなと思うね。
そこの…Mr.キングが言いたいことは分かったけれど、Mr.グンジの言うことがすべて真実…何も問題はないよ。
…あぁ、だけどあえて希望を出すのなら…
■4.【●エイジ○アキヨシ】
…かな?ごめんね、パッションなんだ。
Mr.グンジが黒を出せば黒、白を出せば白。それだけ。
■5.は第一希望優先、同数で第二加味かな
ガチ考察してんのはカンッペキ完なせいだべ…(笑)
レント守りたい一心でガチってるし(笑)
レントに真剣過ぎてチャラけが迷子…だわ…
寝>>188
(サガネの言葉にもうなづくのが精一杯っといった様子で、グスンっと鼻を鳴らしながら首を小さく経てに振って答える)
傭>>192&茶>>193
***・・・・(「あの人」の夢を見た・・・「あの人」の名を小さく呼び目覚めると・・・軽く頭を振って手で無造作に顔を擦る。濡れたハンカチが手に当たり、無意識に臭いを嗅ぐ・・・そこで少し頭を整理する。)
(確かジロが隣で「あの人」で・・・サガネ・・・?)
サガネ・・・?(っとまだ、覚醒しきらない頭で小さく名を呼ぶ・・・)
(手を伸ばし、泣きそうな顔で見つめるサガネの顔に軽く触れる、暖かい・・・あぁ、これが現実なんだ、っと少し安堵すると、体の力が抜けまた、眠りの海へと再び意識を落としていった・・・・)
社>>157
よく言いますよ。
(握手をした手をそっと離す。相手の立場を考えれば付け焼刃の仮面など無意味だろう。それでも警戒を貼りつけた笑顔は崩さず、ただ鋭い口調で相手にだけ聞こえるよう問いかけ)
――どっちが“加害者側”か、自分が一番わかってるでしょう?
愛>>159
離して、ユキト君。
(おねがい、と口にする言葉はどこか命令口調でありながら懇願するような響きを伴って。開かれた相手の双眸を見据える瞳の意志は固く、そろりと指先を抜いて)
信じてもらえるのは嬉しい。けど、それでユキト君が死ぬのは嫌だ。だからお願い、離して。
茶>>178
……ん、だな。
(軽い頷きは肯定の証。自分は相手のような耳を持たない代わりに“能力”がある。恐怖はあるが、それを感じさせる無様さを久方ぶりに話す旧友に晒さぬよう努めて)
そだ、久しぶりにオレの曲弾かないか?
(生きる希望をお互い持てるよう、おどけた様子で肩をすくめて提案し。昔のように、とはいかないだろうが彼の弾く音が好きなのは今も変わらないためそれなりに本気の提案で)
【占方法統一了解】
メモ活用も確認済みー。
■4.仮だけど【●マオ○アキヨシ】
パッションで申し訳ないけど「ここ狼だったらブレーン位置っぽい」と思った人だ。
■5.第一優先、同数時第二加味が分かりやすくていいと思う。
まとめありがとうねぇ♪また新しいアンケートかぁ。じゃあ答えないとねぇ。
他の人も言ってるけど僕も信用できるカナメさんとチハヤさんに決めてもらってもいいかなって思うな。
■4.
とりあえず●閑○茶で希望してみるよ♪
理由はアキヨシさんってとってもいい人なんだよね。でももし人狼で僕を食べようと近づいてきたとしたら怖いから人間なのか人狼なのかどっちか知っておきたいなぁ♪
第二希望は見渡して最初に目についたお兄さんだから気にしないでねぇ。
■5.
第一同数第二加味だと人狼に操作されにくいんだっけ?ならそっちがいいかなぁ。
とりあえずみんなをあげないように占い希望出しておいたよぉ♪あえて第二希望にキースをあげようか悩んだけどやめといたよ。
早く誰かを食べたいなぁ。
>>204曲
(人のためになら動く彼。人狼だとしても狂人だとしても、本当の占い師だとしても。今も無理をしてるのは見え透いていて頬が曇る。思わず手を伸ばして腕を取り、じっとそのまま握って震えを感じ取ると一歩踏み出して近づき)
…あんま、無理すんな、すぐそやって…よ、
(ぼそりと一声かけたら笑いかける彼に昔と同じように笑って曲の話。未来の話。)
そーだべな。オレもグンジの曲なら弾くし、一緒に創ったっていいべ、ステージ昇れとは言わねぇけど、音は使わせろよ。
(椅子に腰掛けたまま周囲を見渡す。たまに目の合った者と少々のアイコンタクトをしながら)
…さて、どうしたものかね。
占い師が二人…まぁ聞き慣れた話だが、狼以外の者が偽りたがる必要が感じられない。レントさんが触れていたが>>44、自己の秘密は告げる必要がなければ告げたがらぬものだ。
ようはグンジさんとコトブキさん、いずれかが狼かそれに組する者でないかとね。まぁそれはいい。
ユキトさんとミツルさん…それぞれ占い師と特に交友がありそうに見受けられたが…関係があると思うべきかなぁ。
少々の期待をするなら、情によって偽者が無力化されるような事があると実に面白そうだ。ユキトさんとミツルさんに関しては少々置くかな。
…そうなると私にとって手掛かりらしきものは無くなってしまう、困ったものだ。
乱暴な考え方とのそしりは甘んじて受けるが、私からみてまだ良くわからない人物をメモに記しておこう。
■4.【●探○情】
もっともこの理屈は彼らからも私に対して言える事だから…疑われても文句は言わんよ?
■5.占う対象は希望の多い者を原則とすべきか、さて…ん〜、面倒ごとを引き受けてもらっているしカナメさん方の指定でも構わないかな。役得と受け取るか面倒と受け取るかは本人達次第だけれど。
/*内容はメモの方へ簡易に記載してます*/
─回想─
[>>201ジロの服を握りながらグズグズと鼻を鳴らして眠りに落ちるパルルを撫でながら、どんな手を使ってでもパルルを守ろうと心に決めた。もしかしたら余計にパルルを悲しませるかもしれない、自分は軽蔑されるかもしれない。それでも構わない、彼が生きていてくれればそれで十分だ。
──そんなことを考えながら彼と初めて会った中庭に向かうが、どんなに廊下を歩いても中庭にたどり着かない。何度か同じ風景を通り過ぎて違和感を覚えて引き返す。
気持ちを落ち着けるために中庭に行こうと思ったが、歩いてるうちに落ち着いたし、そろそろ戻らないとパルルが心配するだろう。
引き返すと決めた途端に大きな扉が見えてきて、そこは広間の入り口だった。パルルに決意を悟られぬよう、極めて明るい顔を作って扉を開けた]
(本当は。指先に触れる栞を握りながら思う。本当は、自分が占い師であるという告白はギリギリまで待っても良かったのだ。偽物が誰であるか待って――あるいは、レントの言った「言いたい人だけ」という意見に便乗するでも。それでも真っ先に名乗ったのは彼の――キングの宣言があったから。大切な人の不安を払拭する為の宣言に、思ったのだ。狼に一番狙われる位置で、普通の人たちにも一番疑われる位置。そこに自分が立てば、“彼”はその位置にはこないだろうと。守るために立った位置。それでもそれが少し怖くて、己を慰めるように栞のクリスタルと金属部が奏でる反響音を手の中で楽しんだ)
/*落とそうと思ってた早々CO理由についてロールするだけのお仕事です*/
【占い統一、メモ提出、確認してるぜ】
(眺めるメモと、名の一覧。まだ顔と名が一致しない辺りに検討をつけ)
■4.…●イヌカイと、○マオ。
まだよく、俺がわからねえ辺りだ。…わからねえから、知るきっかけも欲しいって意思の表明でもあるな。
……何の為に、動くか。見させてくれるかね。
■5.カナメさんと、…チハヤさん、か?お前さんらに選んで貰えりゃあ良いと思ってる。…その役目が重すぎねえならな。
第一集計で同じ票数なら、…本人同士が揃ってねえ場合にもし執事の協力が得られるならだが、お題の集計と同じようにどっちが占われるべきか選びあう(ランダム表示機能/サイコロ)のも、…ゲームに乗せられるみてえで癪だが、狼の意思は反映し難いと思ってはいる。
茶>>181
(強くなる言葉に思わず眼を瞠り、緩々と一度瞬きを落として瞬間唇を噛む。このどうしようもない程に手離せぬ存在、彼がこれ程に己の内側で大きなものになっている事を再度認識し、彼の思いを汲み取れきらぬ自身の目元を少し額と共に片掌で拭う所作で覆い)
……。すまない。…思った以上に、お前さんに甘えちまってた…みてえだ。
──…璃王。俺は、お前さんを、護る。その為に…あっけなく逝くのはしねえ。俺が逝くのは、お前さんを護れなくなった時だ。……、そう、誓わせてくれるか。
(自分が先に「脱落」する事も、十分に考えられる。このゲーム、お題の展開なぞまるでわかったものではない。それでも、…彼がもし先に「落ちる」事があったならば、と。彼が己が消えることを望まないのだとすれば、彼が消えずに居てくれる事なのだと、己の勝手な願いを込めた囁きを間近い存在へと囁いた)
…ギター、聴かせてくれるんだろ。……生き延びて、また、何回でもよ。(己に彼の頭が触れた時は、そっと髪を、肩を撫ぜて。触れた指先、震えるそれを己の硬い指で傷つけないような柔らかな所作で握り返し、彼に預けられる喜びに己もまた落ち着きを得てその背と共に佇み)
狩人ではない→護衛できない
パルルモテモテ→婚約者になったら、パルルあ相手も守らなくてはならない。
→→パルルに危険が及びそうになったら自分き犠牲になる覚悟
あのやくざな執事の言葉を信じるなら、狼を始末するか…あるいはそれ以外の状況で閉演となるはずだ。
私は狼ではないからな、一応狼を探してみるべきであるがなにぶん情報が少ない。『お題』とやらの傾向もわからんしな。常に「自分が生き残るための犠牲にしたい者」とかであれば私は普段どおりに振舞うだけなのだが。
…待てよ。仮に狼と求婚者がある程度仲間内で通じていると仮定すれば、お互いの占い希望から外したりしないだろうか。票が揃ってきたら調べてみるか。
茶>>208
……それでも、これはオレしかできないことだから、さ。
(取られた腕はそのままに、ただ、笑う。彼のやさしさを知って、それでも突き放すように。疑われるのは分かっている。自分にしかできないこと、を相手がどう受け取るか。それでも生きたいと願いながら、笑って語るのは過去と未来とに思いを馳せる為の言葉)
ステージ上がるのはさすがに無理だって。でも共同作曲はいいかもな。お前が作るメロディー、どうアレンジするか考えるの毎度楽しいし。
>>203 曲
駄目…(スルリと抜かれた指をすぐに掴み返して、体ごと引き寄せる。今度はグンジの耳元に唇を近づけ、寄せると、吐息交じりに囁く)
僕は、Mr.グンジの事…ココロの底から信じているけど…ハッキリ言って、Mr.グンジが何者であっても関係ないよ。だから…ね?
曲>>62
(最初に名乗りを上げた彼、──占い師候補。2人出てしまった以上、本物かは己にはわからない。そう理性が考える最中、感情は以前より知る彼の名乗りにやはり戸惑いを覚え、小さく眉根を寄せて周囲と言葉を交わす彼を暫し眺めて)
……、…グンジさん。ご挨拶が遅れました。…お久しぶりです。お元気でしたか。
(彼の会話が途切れた合間、仕事中に使い慣れたのと同じ声音の挨拶を滑り込ませた。彼に向けた表情は、まだ迷う態度を過ぎらせた後に、しかし以前と変わらぬ形に戻し)
…こんな風に、会っちまうとは。思ってもみなかった。ずっと「良いお付き合い」で済ませられりゃあ良かったんだがな。
(一拍の後、継いだ声は、常に使う響きに変えた。己は今仮面をつき合わせる気はないのだと、少なくとも彼にそう示すよう、あえて肩を竦めさせ)
……全く、嫌になっちまうな。知った顔とこんな風にしねえといけねえってのは、…何度体験、しても。
>>+16
薬で妙な感覚かー……うん、そーだね。
この屋敷の“旦那さま”って人なら、仕掛けも薬も何でも出来そうな感じする。魔法使いでしたーって言われても驚かないかも。
(と、>>0:464アキヨシとの会話を思い出して。欠けている記憶も薬の所為、魔法の所為にしようと。>>+13例え死を認める事になってもパルルや皆を疑えずにいる自分に苦笑しながらも、言葉に出してはヒロミや女性の不安を煽ってしまったかもしれない、不安なのは自分だけではないはずなのにと内心反省し)
…ごめん。僕、さっきから変なことばっかり言ってるね。
前向きに考えるのは良い事なんだよ、ってコトブキさんが言ってた。だから前向きに……これはドッキリか夢ってことに、しよう。
へへ、ソファふかふか。
(ソファに深く腰掛けて軽く足をぱたぱたさせ、ああやって寝るのも落ち着くよ?と笑ってみせる。きょろきょろと扉の無い部屋を見回して)
お酒かぁ…頼んだらどっかから出てきたりするのかな?
[パルルは狼にとって脅威となる存在、早々にこのゲームの決着をつければ共に生き残れるかもしれない。──俺は無力だ。ガキの頃、布団の中で震えていた頃からちっとも変わっていない。自分もまた「シロ」と呼ばれた存在だった。口下手で、頭も悪い自分が潔白を証明する手段はそれしかなかったのだ。何の能力も無かったが賢かった兄さんは推理で狼を暴き出し、死にゆく狼に道連れ
されて、死んだ。自分が狼の脅威になることができれば
──いや、無理だ。もし間違ってパルルの大事な人を死なせでもしたら…!!
いざというときは自分が身代わりになろう
それが臆病な俺の出した答えだった。]
【現状の纏め】
名前|歌不|曲社|猫|茶探閑夢息傭寝愛作情護|
役職|共鳴|占占|霊|灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰|
占@|──|情─|─|寝─探──寝─夢閑─探|
占A|──|閑─|─|探─情──閑─閑茶─情|
順番|──|C─|─|@─E──A─BD─E|
第一同数第二加味*茶傭愛曲作
共鳴指定*閑護
護=第一同数ランダム機能で決定
(上がる声に耳を澄ませ、メモを取る。貼り付けられたメモを見ては再確認して間違いがないようにとチェックして)
あ、の…!ま、間違いがあったら困る、ので、確認を…まだの人も、希望をお願いします…!
(人前に立つのには慣れずとも、自分も共鳴者なのだから、と。現状出ている分だけでもと声をあげて確認を呼び掛けた)
>>218 不
…あぁ、ごめんね。僕、共鳴指定と第一希望同数第二加味両方書いてしまっていたよ…
僕の希望【共鳴指定】にしてもらえるかな?
あまりこだわりはないんだけどね。
(サインを書くようにサラサラと訂正内容を記載し、チハヤに手渡す)
ふふ、まとめお疲れさま。ありがとう。
猫>>86
(胸を痛ませるような泣く声がまだ耳に残っている。一人だけの名乗りは、本物が潜んでいない限りは恐らく、霊能者ではあるのだが。アルトがこの世の住人ではない?…本当に?素直な少年の笑顔が胸中を過ぎる。感情が信じたくないと言い、理性がこの異様な状況で十分あり得る事なのだと呟く。眉間に少し指を当て、乱れかける思考を振り払い、パルルが頼る者がいるらしい事を意識に留めて向けたのは視線のみ、己から今は声はかけず)
作>>88
(クロエ、の名は思考に留めた。作家。まず思考に長けた人物であるのだろうとの推測)
…、…狼なら、まずお前さんを喰いてえ、と予想してんのかい?
(彼の一見明るいような口調とは裏腹、希望の理由>>206は、近づく故にとの、警戒心が覗く。返答があるかは構わず、ただ、矢張りまだ見えぬ人物の思考を窺うようにかけたのはそんな問い)
ジン>>*30
俺をあげてくれても良かったんだぜ?
かくいう俺も妥当なラインで希望あげちまったけどな。
ジンはもぐもぐするならどこ行きたいんだ?希望言うだけなら自由だし。
>>213護
(複雑に唇を歪めて暫し黙り込む。そう、あっさり自分を投げ出そうとしているのが嫌だった。それに苛立って荒くなった声、穏やかに包む声音にはつりあげた眉が緩んでゆく。サングラスの中で滲む涙を散らすように瞬いて頷く。誓うだなんて言われてしまうと何を言ってももうただの我が儘になってしまう。だから、一つ、一番の我が儘を選んで。)
…ひとりにすんなよ、ギターぐらい、いくらでも聴かしてやっから。
(震える声を紡いだら唇を引き結んでゆっくり息を吸い込み、緩く吐く。泣き出しそうになっているのを誰にも気付かれたくない。預けた背中が受け止められて意識せず彼に寄りかかる度に撫でていく手に己の意志を支えられる。少し弱ればすぐに撫でられて何か見透かされているようで時折恥ずかしくなる。指を握るレントの手は分厚く、繋ぐのはピックを握る柔らかい手。触れて撫で辿り、確かめてはまた何事か表現するために離れる。ふと議論の隙間で彼を見上げ、小さく耳打ち)
蓮人、…少し休めるようなら、一緒に来てくれ。
おっ、ついにサガネが…!
そしてアキヨシとクロエもいい感じになってきたか?
俺が引っ掻き回しちまったからなー…orz二人には幸せになってほしい。
そして全員がしっかりカプればいい…!
探>>94
(よく、わからない。その理由で正体を知りたいと己が挙げた彼。これまでに聞いた名前と聞かなかった名前から、彼がイヌカイであろうと推測して緩と眼を向けた)
お前さんが…イヌカイさん、で良いかね。何か言いてえ事はねえか?俺に。
(希望に挙げた上、その問いは不快に届いたかもしれないが。判断には、知らねばできない。ゆっくりと声をかけて、彼の先に言っていた言葉に遅れた首の傾げを)
考える事、…推理は得意なのか?
愛>>100
(YUKITO、自身でも知っているような名前。…スーパーアイドル、という文句を見た覚えがある。さすがといおうか、気のせいか纏う空気まで煌々しい。名乗りの他と違うスケールに瞬き、暫しの沈黙)
…何と言うか、凄えな、お前さん。アイドルってのは…皆こういう…サービスが多い、モンかい?ファンサービスっつーか…。
(思考が追いつくより前、遅れて思わずそんな声を向けていた。グンジとの親しげな様子は、彼の回答からだけでもなく視界に入る。少し目蓋を薄め、そこは思考に置く)
茶>>183
(あっさりと言い放つ相手の言葉、ふっと口元緩めて笑い声あげ頷いて。チハヤについて言われれば視線を隣えと動かし、いきなり話題に出されたことに慌てふためく姿みればよしよしとチハヤの頭撫ぜつけて)
まったくもってその通りだ。ぐだぐだ考えても仕方ない。それなら行動あるのみ。
今は進むしかないって解ってたはずなのにね。簡単なことほど見落としやすく忘れやすい。
容量オーバー、か。確かにそれはそうだね。今回のことを機会に、少しでも容量を増やしてあげられるといいんだけどさ。これは僕の小さな目標かな。
愛>>189
便利ですよ。昔はメモ帳を持ち歩いていたんですけど、ずっと手軽でやり易いです。後は自分の歌声のチェックに使う時もありますね。
家だったらちゃんと器材がありますけど、こういった場所に来る時は、とても重宝します。
(少し途切れた言葉、気づく事があれどそこに踏み込むことはせず、相手言葉に関心したふうを装って、最後は率直に思った感想をもらして柔らかい笑み向けて)
凄いですね。僕にはきっとアイドルなんて務まりません。ユキトさんは人を愛するプロなんですね。
不>>190
(腕の中震えながら信じられないと言葉漏らす相手の顔色は、お世辞にも良いとは言えない色で血色を失ってしまった頬に頬摺り寄せて。怖がらせてしまったかと胸に痛みは走るものの、いつか知る事実。知るならきっと早いほうがいいと判断してのこと。誰にとの問いかけに閉ざした口を開いて告げて小さくため息を零し、ここまでで集まった情報と出来事から考え導き出したことをチハヤにのみ届く声量で呟き。腕の中小さな声ではあるがそれでもそこには確固たる決意が滲み出ていて、背に手を回されれば、さらに腕に力を込めて同じように言葉を返し)
観戦ゲストの皆はもう……。いったいどうなっているんだこのパーティとやらは。訳がわからないよ。
お題といい、ゲストのことといい異質だ。やっぱり前回とは何かが違う気がしてならない。特に、あの執事は気味が悪い。注意して。近づかないほうがいい。
僕も気持ちは同じだよ。チハヤは死なせたくない。僕がチハヤを守る。
>>218不
共鳴指定、オレも。チハヤ君がキツくねぇんなら、二人で話し合ってくれりゃいい。
意見が割れりゃ最終オレは霊指定でも良いが、パルル?出来そうか?パルルの守護霊ってヤツに賭けていい。
(表を見て手を挙げる。それから、パルル、チハヤを見比べて最終、パルルの泣きはらした目に顔を向けて笑う。)
/*さて困りました。
クロちゃん、顔を赤らめておりましたがどうしたものでしょうか。私としては複数名の恋路の邪魔になってはおらぬか気が気ではありません。
ジロ先生とクロちゃんが内通関係であれば、恐らく問題御座いません。
えーじ君はジロ先生にちょこちょこ牽制を入れておりまして、これどうなるのかなぁと思っております。ジロ先生はパル先生にご執心でしょ?
けどパル先生はサガネっちに指向しておりますが。
いや、ここはジロクロじゃないですか?
なんだかオセロみたいですがプロローグで雰囲気よかったじゃんあなたたち。…いやもうこれ、私が邪魔になってたら死にたくなるね。*/
>>*31
どうしようか悩んだけど初日だしパッションって事であげるのやめたんだぁ。
今食べたいところ?うーん…チハヤさんかなぁ♪おいしそうだしきっとチハヤさんを食べたらカナメさんは悲しみと怒りで取り乱してくれるだろうし見てて楽しそうじゃない?
(楽しそうに舌なめずりをしながら笑顔で語った。)
(ぼんやりとした意識の中に・・・これは・・・夢?)
(自分が寝かされているのは硬い床、そこには誰も居なく、「あの人」もジロもサガネも・・・・)
(人の気配はすれど、姿は見えない・・・)
みんにゃ・・・どこ・・・にゃ〜?(声を上げてみるが誰からの応答もなく、闇の中に吸い込まれていくばかり・・)
(きっと悪い夢だと自分に言い聞かせるが、「あの時」の様にみんな居なくなって「あの人」の様に・・・)
(胸が締め付けられる・・・・)
[寝(サガネ)>>211はどういうことにゃ?猫>>201を読んでないにゃ?それとも・・・参加が厳しいという意味にゃ?ジロの気遣いを無駄にするにゃ?どうしたいのかわかんにゃいよ・・・]
>>219 愛
はい、ええと、共鳴指定と…
(渡されたメモを受けとり、相手の顔を見て動きを止め)
…ゆ、きとさん?あ、や、な…んでも、ないです…!
(どちらかと言えば流行りに疎く、TVなども観ないのだがそれでも知っている。目の前のアイドルの姿に驚き名前を口にするも、この場で主演だったドラマを観ていた、など口に出来るわけもなく、撤回して。感謝の言葉に小さく笑んで頭を下げた。)
>>220 閑
い、や…その、オレ字汚いし…カナメ君みたいに出来なくて、すいません…
(丁寧、とは言われたものの、元より字が上手くはなく。礼を言われれば相手より深く頭を下げて謝罪の言葉をひとつ。顔を上げては頬を掻いて)
>>222 寝
あ、ありがとう、ございます…ええと、その…オレも、あまり皆さんと話せてないから…お、お互い頑張…りましょう?
(メモを確認するとお辞儀で返し、話せていないと聞くと自分と同じだと苦笑い浮かべて。相手が人狼か人間か、分からずとも。思ったままに口にすればね?と小さく首を傾げた)
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