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…そういえば俺なんでこんな箱前に張り付いてんの…?
RP村なら大丈夫とか思ってたけど多弁に見せかけて超遅筆なんで、実はわりとリアないがしろw 楽しいこと優先しすぎな自分…いい加減、大人になろうか?
とはいえ、明日からまたどうせ社畜なんだがな←
自由人なジロが中の人は羨ましいぜ。
閑>>113
[「あの人」の霊は守護霊的にパルルに付いていた為会えたっという設定
もぅ少し詳しく言えば、招待状に触れた時に思い出したあの人の面影は、この事を暗示しており、「強い光」でフラッシュバックして色々思い出し自分が霊能者で結果等を伝える為に今回は人間の姿、人間の言葉をしゃべれるようになったっという設定です。
アルトや観戦者の霊はココに止まっていたから見えたっという設定です
RPなのは分っていますがうまく伝わっていなかったなら・・・っと思い一部設定公開です]
/*歌>>125確認まとめありがとにゃ〜あと【社の占いCOも確認】にゃ〜*/
/*今更ですが完RP思考でした。先に出しておきます、纏めありがとうございます*/
(息を緩やかに吸い、低く吐き出す。双眸を閉ざし、少ししてゆっくり開いて薄めさせ)
俺も、改めて名乗っておく。…レントだ。見た顔も初見の顔も、…色々いるみてえだが。
「よろしく」しねえ訳にいかねえ、ようだからな。──、よろしく。
■1.……、占霊、CO(FO)に変える。…のも、今更だったろうが。
■2.FOなら、統一
■3.当人の選択に任せる
【全CO、確認したぜ】
…俺は、占いも幽霊も、そんなモンには関わってねえ【占霊非対抗】。通じ合う相手、とやらにもな【共鳴非対抗】
ビル騙りお疲れ様、ありがとう。
そうだね、時間は大事だよ、俺もちょっと忙しくなってきたところだけどふるゆわでガチ推理なしだからゆったりしていこう。
そういう俺はどっちつかずでほんとうにゆったりやるつもりだから。もちろんサポートはするけどね☆
ビル騙りありがとうねぇ♪
僕らがいるから大丈夫だしゆる〜くしようよ。みんなで頑張ろうねぇ。
/*使っている箱が反抗期に入ったらしく慣れない鳩からしか喋れなくなった為、話スピードがかなり落ちちゃいそうです。みんなごめんねぇ。*/
>>132
(名を褒められると照れ臭そうに小さく笑み)
ありがとう、ございます……あ、そうです。え、ええと…
(何とか言葉を返そうとするも、饒舌なジロに喋る隙無く困ったと眉を下げ。それでも笑顔を向けられるとほっと安堵の息を吐き)
ジロさん…ん、覚え…ました。そ、その…オレ、頼りないかも、だけど頑張るので…よろしく、お願いします。
(カナメの隣に立つ事を選んで、そしてよろしく頼むと。そう言われれば俯きがちだった顔を上げて。一度視線を合わせると頭を下げた)
ええ、と、【グンジさんが、占い師で…パルル、ちゃん?が霊能者…それで、コトブキさん?がもう一人の占い師…?/CO、CCO確認済み】
/*皆さんと同じく、RPメインとしか考えてないです←
真面目にやるならそれはそれで動きますので…*/
愛>>101
……うん、そうだね。じゃ、その時まではよろしくね、ユキト君。
(自分か、それとも相手か。このパーティーがあの事件の生き残りを集めた再現だとしたら、生きてこの館を出られるかは分からない。そんな悲観的な想像を震える手を包み込む温かさが押し流してくれて。その優しさに甘えてばかりではいられないとそれをそっと離そうとして)
歌>>106
……ありがと。
(まっすぐな視線を受け止めて仄かに笑みを浮かべる。自分のエールが伝わっていることが有難く、穏やかに返して。それでも自分からとった距離を詰めることはなく)
信じてくれるのは嬉しいけど、そのための忠告だよ。オレが狼かもって意識は忘れないでね。
(ひらりと手を振ってカナメから離れた。薄い笑顔を貼りつけたままで)
歌>>125
まとめありがとな!
茶>>107
(その言葉を、遠い昔に聞いたことがあった。ゆるゆると蘇った思い出に微かに目を見張り、相手に聞こえるか聞こえないかのぎりぎりの声量の言葉を漏らし)
……同窓会は出席しなかったね?
傭>>114
(近づいてきた人影を穏やかな笑みを浮かべて迎え入れ。こちらには特殊な能力があるとはいえ信じてもらえないことは百も承知。だからこそその言葉を笑って受け容れ)
信じられないのはお互い様。むしろ存分に疑ってくれ。よろしくな。
/*カオス上等&万歳派が通るぜー。まぁキャラが壊れない程度に楽しくやらせてもらうな!*/
社>>131
コトブキさん…ね。オレはグンジ。どうぞよろしく。
(同じ占いだと名乗った彼と握手を交わす。先ほど共鳴を名乗ったカナメや非対抗のジロに向けたものとは違う、警戒心の見え隠れする笑みを浮かべて)
【社の占い対抗CO確認】
閑>>117
(動揺をしたかのよなアキヨシの反応を見て僕を落ち着かせるための心遣いだと気づき先程の失言に少し後悔し申し訳なさそうに謝った。)
さっきのは言い過ぎたよ。ごめんね。こんな状況じゃ誰だって落ち着けるはずないよね…それなのに他人を気遣えるアキヨシさんはすごいね。紳士って言葉がぴったりな人だ。
アキヨシさんの好みに合う物語か分からないけどね。今までサイン会もしたことないから僕のサインは貴重だよ?まぁ本やサインの為にもお互いここから生きて出ないとねぇ。
(生きて出ると言ったもののそれまでにどれほどの死体を見なければいけないのだろうと考えてしまい溜め息をついた。)
【社占いCO確認】
/*>>125まとめありがとう♪*/
>>*22 >>*23
ふたりのゆるく意思把握。俺はもう散々言ったとおりだから割愛させてもらうな。
あとジンの箱事情も把握だ。無理すんなよー!
(ポケットの中で弄んでいた栞の頂部に揺れる音符型の水晶が不意に強い熱を放つ。コトブキと名乗る人と握手してからだ。知ってるよ、と心中だけで呟く。ここにいる占い師は一人だけのはず。自分が本物であることは自分が一番よく分かっていてもそれを証明する手段はなく。危険を知らせるように熱を放つそれはけれど相対する女性口調の社長の真の姿を教えてくれることはなく、内心舌打ちしつつもそれから手を離さずにいて)
/*真占が対抗にいらいらしてるだけの簡単なロル*/
>>+10
!! あ、いや…いきなり変なこと聞いて、ごめん。僕は……、
(無意識に口にしていた言葉。名前も名乗らずに失礼だったと気付き慌てて詫びを入れる。男性に向き直り改めて名乗ろうと口を開きかけたが、はっと口元を押さえて黙り込む。もしも此処が本当に死後の世界なら、自分だけでなく共に居る四人もまた死者であることになるのだろう。それを突きつけるような事は出来なくて。)
……お兄さんは、何ていうの?
リョータさん?ヒロミさん?
(名乗らないまま問い返し、名簿に載っていた名前を並べながら手招きに応え男性の傍に寄る。その言動こそ、自分がアルトだと肯定しているようなものなのだが。)
何か僕、頭がぼんやり、してて…。
夢か現実か分からないっていうか、どっちでも無いような気がして……夢でも現実でも、変、じゃない?…上手く言えないんだけど…。
(一体何が起こっているのか分からず混乱し、ちらりと見上げる瞳は不安に揺れている。)
対抗回りきったか?じゃあ再提出させてもらうな。
■2.統一
>>ALL
念のため。自由ならともかく統一になった場合って占先どうやって決めんの?吊噛お題回答と一緒にメモで提出が妥当か?
【社の占いCO一応確認】
占い師…?まぁ、僕には関係ない事だけどね…
>>138(離そうとしたグンジの手をグッと引き寄せ自身の口元へ近づけると、瞳を薄く開き見つめる)
…ダメだよ、僕は君とここを出るって決めたんだから…。それまでは、離さない
やだ、ご主人さま達ったら皆優しすぎるわ…。アタシ泣けちゃう。狂人って孤独で辛いイメージあったけど、こうやって赤茶参加出来るならいいものね。
>>*21
か、可愛いなんて。もう、キースは既にモテモテなんだから、アタシまで惑わせないでよ…(なでなでに内心ドキドキ)
>>*22
ええ、まったりやりましょ。この三連休が終わったら…アタシは多分大丈夫だと思うわ…。(遠い目)
ところでお互い相方が別陣営になっちゃって辛いわねぇ…。
>>*23
うう、本当にお優しい…。嬉しいわ、ありがとう。
あと鳩さんお疲れ様です。アタシもほぼ鳩だからかなり遅いけど頑張りましょ!
>>140曲
(口癖、疑わない、信じない。ただ聴く。それは幼少からの。バツが悪そうに顔を背けて小さく溜め息をつく。眉をきつくしかめて斜めにグンジを見ると唇を強く噛み諦めて軽く数度頷いた。)
…出たくなかったんだよ。何クソマジメにやってたんだべ?自分が聞こえてなかった、オレにゃ。恥ずかしくってツラ出せたもんじゃねぇやな。
【社の占対抗確認】
占先提出方法異論ねぇぜ。
傭>>143
メモ提出でいいと思うよ。
愛>>144
……ユキト、君?
(突然に告げられたその言葉の意味が理解できていないようで大きく二度瞬きをして。珍しく開かれた相手の双眸に思わず吸い込まれそうな錯覚に囚われながら、こぼれたのは呼び慣れた名前で)
(ぐるり、見回して小さく肩を竦めるとへらり、緩い笑いをわざとらしく浮かべて大きく息を吸い、それをそのまま吐き出す形で声を張る。大仰に手を水平に舞わせ、それから胸元へ、ゆっくりと一つ御辞儀をして顔を上げ)
キング。宜しく。
(ちらほらと自分の名前をまだ知らない、といった雰囲気を察知して)
…ああ、申し遅れたわ。アタシはコトブキ。皆様、改めてよろしくお願いするわね。(皆に聞こえるよう、はっきりと大きな声で発言しながら)
/*RP村ということでガチ推理はしないよーと聞き及んでおります。その気持ちは今も変わらないです、悪しからず*/
傭>>143
占い希望はメモでいいんじゃないかしら。占いお題もあったりするのかしらね?(セバスをちらりと見ながら)
息>>57
ミツル…(服の裾を掴む手をとって、両手でギュッと握り、祈るように胸の前に持ってきて)
…大丈夫、アタシが貴方の傍にいるから。だから、安心して?(彼の顔は真っ青で、手は微かに震えている。以前どれほど恐ろしくて辛い体験をしたのだろう。きっとまだ10代の頃に経験したそれは、彼に一体どんな影響を与えたのだろうか、と考えながら)
(ふと目を離した時、ミツルの姿がなく。会場内をくまなく見渡してみるが、彼を見つけることは出来なくて。不安な気持ちが隠しきれず、彼の身を案じながら帰りを待った)
>>*25
モテモテ…wそれについては触れないでおく。が、ビルを可愛いと思ってんのは本当だから許せ←
>>*26
あれでまだ付き合ってないとか嘘だろう、とは中の人の声。もし噛みたいときには一声かけてくれ。お題合わせられそうなら合わせに行くよ。ただ、表で攻略してってるのを俺は見たいけどなー。応援してる。**
茶>>147
その言い草は、今じゃちゃんと聞こえてる証拠じゃねぇの?あのクラスの中でも有名になった奴なんて一握りだしな。
(いつものそれより若干ぶっきらぼうな、だからこそ飾らない言葉。あの頃はなかったサングラス、その下にある瞳を思い返すよう僅かに目を細めて。自身もその“一握り”の端くれであることはおくびにも出さず)
…ハッ!
占い師二人…常套句だな。
まぁいいさ、互いに思惑通り振舞えばいい。私はもっとも…躾の悪い狗より人間の方に用件がある身なのだから。
…あるいは私に用件のある者がいる事も考えられるがね。
いずれにせよ、好きに振舞えばよい。私も思うようにやらせていただこう。仮にセバスチャンの言葉が事実であるのなら、私には歓迎すべき場面であるのだから。
/* 歌、まとめありがとうございます。非対抗間に合わなくてすみません */
占い師が二人…どっちかが敵?パルルが霊能者だったのか…(アルト達がすでに亡くなっていると聞き、茫然とする)そんな…アルトが…(たとえどんなゲームだったとしても、見学なら安全だと、参加者でないアルトは安心だと信じていたのに)
俺に、力があれば…守れたのかな…俺は無力だ
【社曲占CO 猫霊CO確認 非対抗】
歌>>60、曲>>61
ありがとうございます。俺が前経験した時は、求婚者っていなかったから…。えっと二人ともまだ挨拶してなかったな。いや、してなかったですよね。俺、エイジって言います。よろしく…っていう状況でもないな。まぁ、どうなるか分かんないけど、それなりにお願いします。
(やや崩れがちな敬語で、答えてくれた二人に挨拶)
愛>>100
(突然響いた大きな音に肩を震わせ)
…びっくりした。あ、ユキト……サイン貰っちゃダメかな?
(そっとユキトに近づき、話しかけるタイミングを探す)
あ、えっと。俺、エイジです。挨拶遅れてすみません。この先どうなるか分かんないですけど、よろしくお願いします。
oO(サインもらえたらいくらで売れるかな…)
猫>>134
(拒絶されるかと思ったが、撫でる間もパルルはじっとしている。それを隣にいる許可と受け取り、くるっと癖のある金色の髪を指先に絡めて。ふいにパルルの手が動き、視線で追えば自分の服をすがるようにぎゅっと握ってくる。空気が一気に和らいだ気がして、心のどこかでほっとしながらも、空気を壊すことを恐れてあえて口には出さなかった)
(しばしの間、互いの傷を舐めあうように時間を共有する。落ち着いた頃、またミルクをもらってこようか、と考えながら)**
(落ち着いたようで会場に戻ってくる。何事も無かったように、平静を装ってコトブキのもとへ。)
・・・俺の居ない間に、何かあったのか・・・?
(周りの交わす会話からある程度察する。コトブキがグンジに対抗で名乗り出たこと、つまり己が一番恐れていた事態であるということ。)
社>>152
コトブキさ・・・占い師、なのか・・・?
(口調こそ強がっているものの、わずかに震え。己の想い人が死んでしまうのではないか──はたまた、狼なのではないかと、不安に苛まれ)
曲>>141
グンジね、よろしく。
(彼の警戒心を感じて、くすりと笑う)
やだ、そんなに敵視しなくてもいいじゃない。お互い…頑張りましょうね。(敵意を剥き出しにするのはスマートではない。自分のやり方に合っていない。無駄な労力を使う争いはしたくなくて)
>>148
ふふ、暖かい。この手、この指から僕の大好きな音楽が生まれて来ているんだね。(そのまま口元に持ってきたグンジの指先に軽く口づけると、もう一度フッと微笑み)
この手、放してほしい?
/*うはっ!
発言ポイントが回復していて驚いた!
なるほど、実時間24hで回復する設定なのね。
だったら表で喋りたい放題じゃないですか先生!
…と、意気込んでみてもおそらく私はろくな事を考えないのでキチンとセーブして参ります。歩調を合わせる、これ凄い大事。実際に合っているかどうかは、また別の話。*/
>>*26
え、貴方達…気持ちは通じて…うふふ、これ以上は言うのはやめておくわ。
そうねぇ、相手を翻弄してくれることを個人的に期待してるわよ。
>>*27
ふふ、気付かないフリね、分かったわ。
…、んもう…色男。許すわよ…(頬を少し染めて呟く)
>>154 夢
ふふ、はじめましてだね…Mr.エイジ
これからこの狂気のゲームを共にする仲間だ。サインくらいプレゼントするよ…
ふふ、代わりといっちゃなんだけど、君の持ってる飴…ひとつもらえないかな?(と微笑むと、エイジの飴を指さして)
息>>156
(ミツルが無事に戻ってきたことに気付き、頬を緩ませる。しかし、事情を把握した彼の動揺は明らかで。少し悲しそうに眉を下げながら)
…ええ、アタシは占い師よ。信じてもらえないかもしれないけど、ね。(恐る恐る彼の手を握る。拒絶するならしてくれ、と祈るような気持ちを胸に抱いて)
グンジしか
守りません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
>>+11
(口ごもり、名乗らないが。その様子はこちらの質問に対する肯定なのだと悟る。――衝撃を与えないよう、瞬時に配慮をしたことも。
傍に来た相手の頭に、避けられなかったのであれば、ぽん。と手を乗せ、そのまま撫でさせてもらうだろう)
アルト。俺は、ヒロミのほうだ。アルトのおかげでどうやら状況がわかったようだ…。
俺たちは食事がいらない状態とかなんとか、声も聞こえてきたしな。
(そうか、と目を伏せて噛み締めるように呟き)
…せめて、床なんかに1人で座ってんなよ。ソファ使え。もう俺たちにはどこで何してようが関係ないのかもしれないが、心だけでもマシにはなるだろ。
――そういうことか。「俺は、死んでいるんだな(はっきりと口にする)」
社>>161
・・・そう、なんですか(無論相手が嘘をついているなどと言うことは考えたくはない。相手を疑うのも嫌であるし、相手に嘘をつかれるのが嫌であり)
こういうとき、盲信・・・ってのが一番駄目なんだろう、な。・・・でも、俺には貴方を疑うなんて・・・できません(伏し目がちにそう述べ。握られた手からコトブキの熱が伝わってくる。──こんな温かさを持つ人が、人外のはずがない──自分に言い聞かせるようにそう考え。己の手を握る彼の手に、自分も手を重ねる)俺は、・・・貴方を信じたいです。(コトブキの目をまっすぐ見据えてそう言い)
傭>>106>>107
(たとえ何を、誰を犠牲にしてでもこの人を守りたい。そう思った。だから、その気持ちを自分への近いも込めて、彼に告げる。彼はきょとんとした後、首をかしげた。そのまま彼の反応を待っていると、彼の手が伸びる)
痛っ(弾かれた額を抑え、恨めしげに彼を見た。守られる側、と断言されると同じ男としては情けない。それに、自分の発言が流されたように感じた)
確かにジロさんは強そうですし、俺には何の力もないですけど…でも、俺だって大切な人を守りたいです
(自分の無力さを噛み締め俯く。細身に見えるがしなやかな筋肉がついた彼とは違い、己の体は細く貧相だ。体力勝負なバイトもするから非力なわけではないが、目の前の彼には敵わないだろう)
(ふと顔をあげると彼は会場を見回していた。その目つきは鋭い。敵を探すような…あるいは、獲物を見定めるかのようのな目)
oO(もし…もしジロさんが俺の敵だったら…)
(彼の優しい態度が嘘だったら。初めから、自分を騙していたとしたら。考えるだけで胸が裂けそうになる。もし、彼が敵だとしたら、自分はどうするのだろうか)
oO(きっと、俺は…)
(続きます)
(続)
(それでもきっと、自分は彼を恨まない。彼と会ったことを誇りに思うだろう。悪夢が引き寄せた出会いは、やはり悪夢の中で。でも、もしやり直せるとしても自分は何度でもあの招待状を受け取り、この悪夢の中に入るだろう。)
何でですかね。俺、ジロさんになら騙されてもいいです…
(ポツリ、と呟く。周囲へ目を光らせている彼が、気づかなければそれでいいと、本当に小さな声で。)
oO(この中に狼がいる…見つけないといけないんだ。生き残るためにも、生きてもらうためにも。)
(彼から視線を外し、自分も会場内へと目を光らせた。)
>>143
占い希望はメモでいいと思いますよ。匿名メモか普通のメモかは考えなきゃですが
愛>>160
うわぁ、近くで見てもイケメン…あ、す、すみません。いや、テレビ越しでなくてもかっこいいんだな、って違くてその…失礼ですよね。
(わたわたと手を振る)
あ、サインありがとうございます。
(嬉しそうな顔でサインを受け取る。にこにことユキトに向けた笑顔の裏では、オークションに出品した時の値段を想像していた)
飴、ですか?たくさんあるので、どうぞ。お口に合うか分かりませんが…
(ポケットから数本の飴を取り出し、差し出す)
/* 自分で言うのもなんだが、ジロさん好き過ぎるだろう。何で短期間でここまで愛しちゃったんだエイジ */
アルト…ごめんな。守ってやれなくて。
(元気に去っていく後ろ姿を思い出す。あの少年が命を奪われた。それは俄かには信じがたいことだった。だが、パルルが嘘をつくメリットはない。みんなを動揺させるため、ということはあるかもしれないが)
楽しそうにお喋りしてた?…アルト、お前はどこかで見てるのか。俺は…
歌>>125
セバスチャンに聞いたのだがな…曰く特異な力を持つものは「人狼は三人。それに加担するもの一人。占えるもの、霊の言葉を聞けるもの、人狼の牙から守れるものがそれぞれ一人。繋がりを持つものが二人(これは君達かな)。縁を結びたいものが四人>>#7」という事だ。
あれが我々を好んでいるかは別にしてこの場において実に中立な…執事、という点では聞くに値すると思うね。ただあれの言葉を信じるならば必然的にグンジさんとコトブキさんのいずれかは…という事になるが。
もっとも、私の言葉に疑問があれば改めてセバスチャンに質問すればいい。他者を信じにくい状況であるのは理解しているつもりだ。
/*褒めても何も出ない>>#9ならいじめれば飴をもらえるかもしれないヨ←。結果を確かめる勇気は私にはありませんが。ああ…ハリセンは足りています。*/
>>165
ありがとう。
(差し出された飴を受け取り)
ふふ、Mr.グンジだってかっこいいよ。
男ばかり…さて、ここの主催者は一体何を考えているんだろうね?
Mr.エイジは、どう思う?
(受け取った飴をくるくると回しながら尋ねると、再びふふ、と笑い声を漏らす)
>>165 夢
ありがとう。
(差し出された飴を受け取り)
ふふ、Mr.グンジだってかっこいいよ。
男ばかり…さて、ここの主催者は一体何を考えているんだろうね?
Mr.エイジは、どう思う?
(受け取った飴をくるくると回しながら尋ねると、再びふふ、と笑い声を漏らす)
ふわぁ…眠くて少しお昼寝しちゃったよ。せっかくみんないるのにぃ。
>>*24
ありがとう♪ちょっと大変だけどみんなの足引っ張らないように頑張るよ。
>>*25
美しい人には優しくしなきゃダメだって教わったからねぇ♪ビルも鳩からなんだ。鳩からってなんだか難しいねぇ。
>>*26
あれぇ?ウィルってまだカップルになってないの?意外だな。それに好きな人食べちゃおうとかだいたーん!面白そうだし何かあれば協力するよ♪(楽しそうににやにやとする。)
茶>>47
(己に向けて力が篭められた腕の、しなやかな薄い筋肉の感触、確かに今この瞬間共に呼吸をして鼓動を重ねた温かな肢体。彼は生きている、生きて自身の傍に居る。その事実が胸を焦がし、同時に己を駆り立て頭の芯を冷えさせていく。氷点下の決意。促されるまま顔を向かい合わせ、サングラス越しに向けられた視線に双眸を合わせて、少し唇を無音で動かし)
……、璃王。俺は、お前さんが生きていられるなら、…それが、良いんだ。……、
(彼にだけ漏らした低い言葉。しかし向けられた彼の意思を乗せた声に、沈黙を挟んだ。またやらせるのかと言う彼、それは確かに人としての言葉のように聞こえ。こんな思考をしている己こそが、まるで人でないかのような錯覚、緩とかぶりを振るよう顎が傾き瞳を外して)
…あんな思いは、二度と御免だ。護れもしねえで、逝くのを見るだけなんざ、もう、…。どっかでまた、同じ事をする野郎がいたとしたら、…憎い、ぜ。正直に。だがな、……今、…これで璃王がいなくなったら、
(耐えられる気がしねえ、と。「ゲーム」で彼を奪われる恐怖を、ぽつりと口にした。離れる腕には、抱く力を強めてからそれでも彼の意思のまま一度手放し)
(>>169続き)
(最初に、紡がれた宣言。…ああ、と小さな声が溜息のように零れ出た。己の不安を払う意志を確かに感じた──そんな彼の強さに、そして彼が人として特別な、また少なくとも特別な立場のフリをする狼ではなかった事に。彼に続くよう発されていく宣言に目を向け、再び目の前の、今は背を向けた姿に視線を注ぐ)
……。…はっきり、知った方が、…護れるのか。お前さんを。
(問うでもない、ごく小さな独白。知る事に躊躇わない彼はやはり人で良いとするのならば、…己が躊躇う必要はこれ以上あるのだろうかと。知る事こそ、それが確かに人として持てる武器であるのだから。語られる言葉の全てが、真実であるか否かはともかくとしても。僅かな沈黙、その後発した言葉>>135は、不安を除けば確かに今はこうするしかないであろうかとの思考の末に)
(近くにあった椅子に深々と腰掛け、周囲の発言を整理する。
霊能者を名乗ったのはパルルのみ。仮に本物が別に居ると考えるならパルルの言葉は信じずとも済む。
しかしパルルが偽者であるならば、わざわざ涙を見せる必要があるだろうか。もちろんだ。他者を騙すのに手段を選ぶ必要はない。
では彼の思い出話は?いや、それも同情を誘うためのものかもしれない。
アルト達が既に死んでいるだと?虚言かも。我々に確認のしようがない事を述べて信憑性を増そうとしているだけかも。
ではそこまでして騙す必要は?『お題』とやらは全く予想がつかない。仮にうまく騙しおおせても有利になる保証はない。いやいや違う、何か他に理由は…
…しかし全てが事実だとすれば。この異常な状況と全てが合致する。パルルの行動は全てが事実。つまり自分が居る場所とはそういう所である、と。)
考えることは尽きないが…すまないね、私は少し休むよ。
(空になったグラスを恨めしげに眺め、付近の人間には届く程度の声で呟くとそのまま伏し目がちになる)**
愛>>126
(相手のジェスチャーに瞳瞬かせ、小さく笑み零し、ポケットから取り出した小型の録音機相手にみせて、歌届けたい相手の言葉に隣にいるチハヤにちらりと視線向け)
僕は持ち歩いていませんね。ただこちらの録音機は肌身離さず持っていますけどね。
主に、歌詞のネタを思いついた時に使うようですけど。
届けたい相手、ですか。居ますよ勿論。
ユキトさんはやっぱり応援してくれる皆の為、とかですか?
不>>128
(唇から零れ落ちたため息、どこか諦めたような物言いに笑み零したのも束の間で、相手の「全部嘘なら」という言葉聞けば眉尻下げてそっと相手を抱き寄せて。ここまでの流れで知り得た事実。話すかどうか悩んだのは僅かな時間。いつか知り得ることだと口を開くも、また死体が増えるであろうということは口に出せずに口を閉ざし抱きしめる腕に力を込めて)
残念なことに、そうはいかないらしいね。
既に死者は出ているらしい。悪夢はもう始まっているということさ。
きっとまた……。
/*うん。大丈夫だよ。知ってる(←)僕も愛してるから安心して(クスリ)*/
茶>>130
願いは一つしかない。ただそこに辿り着く道が酷く困難に思えて、なかなかに難しい。
結局、人の力なんてものは非力だね。
(短い言葉。それでもそれは一つの真実。小さな笑み零して態とらしいため息を。腕を上に押し上げて一度伸びをし)
それもそうか。ただ、たまに受け止めきれなくて持て余す時がある。そんな時の対象でも知っていればな、とね。
傭>>143
メモ提出が無難じゃないかなぁ?お題とか匿名とかどうしようか?
閑>>158
嘘でも良い嘘と悪い嘘があるんだよぉ?アキヨシさんのついた嘘は僕を慰めるための良い嘘だったからすぐにバレちゃったんだね♪そんな優しい嘘をつけるアキヨシさんは素敵な人だ。
(なんて優しく寛大な心の持ち主なんだとアキヨシを見るが亡き主を思い出し少し寂しそうな笑顔をしてしまうがすぐにいつもの表情に戻す。)
じゃあ不安だけど絶対に読んでもらわないとねぇ。でもあまり期待しないでね。あんなのただの暇潰しに書いただけのものだし…
(アキヨシの笑顔を見て少し恥ずかしくなったのか少し顔を赤らめた。)
社>>131
(耳に届いた声にそちらを振り返る。まだ挨拶はしたことがなかったはずと記憶を辿れば頭を軽くさげて挨拶を。)
やはり占い1COでは纏まりませんか。
ええっと言葉を交わすのは初めて…ですね。何度か父と母のリサイタルに足を運んで下さっていたのは知っていますけど……。
一人息子のカナメです。どうか宜しくお願いします。
【社の占いCO確認】
/*お疲れ様です。リアル事情優先でいいと思うので、遅れとか気になさらず。ですよ。*/
これで2−1進行か。
僕の占い方法希望は統一で提出し直そう。
■2.統一
>>153曲
…さぁなァ?
(しらばっくれて笑い飛ばすけれど、音を聞かれていればきっと自明のこと。有名かどうか己では分からないし興味もあまりなかったが、金には今のところ困らない。グンジを見つめる目は変わらないけれど、彼を見るのにサングラスは必要。昔に気持ちを戻さないために。)
どっちにしろ、…聴いてかなきゃなんねぇ。オマエも。
曲>>139
出てきてしまいましたね。対抗相手。
(開いた距離詰めることは出来なくなり、眉尻下げてため息を一つ。離れ行く背中を見守るも声を張り上げ相手に届けて)
あー。出てきてしまいましたね。対抗相手。忠告は有りがたく受け取って起きますよ。
頑張りましょう。貴方が真実どちら側の人間だとしても……。
僕がグンジさんの曲を好きな真実は変わりません。
傭>>143
占い先希望は統一になるならメモ利用で構わないと思うよ。
ここだけじゃ見落としてしまいがちだし、上手く利用するべきでしょう。
夢>>154
僕も以前経験した時はいなかったよ。というか、色々と前回の時のそれと違いすぎていて、混乱しそうだよ。
こんな時だからこそ、大切なんじゃない?まずは一緒に立ち向かう相手と手を繋ぐ所から初めないと、ね。
あと、占い希望提出メモは匿名ではなく普通のメモでいいんじゃないかと思うよ。
/*リア優先で。遅れとかはお気になさらずです。*/
>>169護
(温かい。顔を合わせて向かい合って、貰った言葉はレントの体温がしっかりとある。)
オレは、…蓮人、ちげぇよ、護られて置いてけぼり食うのはオレだって二度とゴメンなんだよ!
(次第に語気が荒くなる。レントが危惧していることと己が危惧していることには全く差がないのに。お互いにお互いが生きていて欲しいと望んで、そのために自分は死んでいいと思っている。ぎゅっと抱きしめられたら、一度力を込めて抱きしめる。それから放して貰っても、背中は彼から離さない。一度カナメの喉ために、また一度パルルのために、少しだけ離れて、けれど、やっぱり背中はレントに。彼の左側を極力空けず、緊張に疲れた瞬間、無意識に頭を傾け、もたれ掛かる繰り返し。時折は確かめるように指先を後ろ手に握って震えを鎮める。己には己の守り方がある。脆い、危うい支えを求めてしまって一人では立てない。背中を向けて安堵を得られるのはレントだけ。どちらであっても。)
鳩からだとホントに打つの遅いなぁ…
それに見辛すぎて思わずふて寝しちゃったよ←
そしていまだにクロエのキャラがふらつくよ…狼の時は人肉好きの奇人でいいけど(いいのか?)表では情緒不安定すぎるwなんでヤンデレになったし!
なんでだろう……。
アキヨシさんって結局そういうポジションに落ち着くんだね。
警棒で殴りつけたあの頃が懐かしい(←)
閑>>166
(聞かされた上素早くメモに取り纏めつつ。やはりそうなのかとため息を零し、本音半分、冗談半分で面倒と呟いて。)
貴重な情報を有難うございます。
占い師が一人というのはなんとなく予想がついていましたけど、正直考えるのも面倒ですね。
なんでもかんでも疑ってかかれば、それこそ彼らの思う壺に嵌ってしまう気がしますよ。
こんな状況だからこそ、信じるという行為は大切です。
現状、貴方がもたらしてくれた情報に疑いはありません。
ただ、貴方の行動に可笑しな動きや不審な点がみられるのであれば、その時にまた考えればよいことでしょう。
/*ハリセンの準備できています(←)*/
>>175歌
目的地がわかんなら、進みゃいいだろ。
(こともなげに。あっさり言い切ったら不思議そうに首を傾げてくるくるくる、と指先を蜻蛉を取るみたいに回す。)
んなの。誰だってそーだべ。後ろの…チハヤ君てのは、カナメ君の耳と同じように人と接触すんのに容量オーバー起こしてんだべや。
**
【現状の纏め】
名前|歌不|曲社|猫|茶探閑夢息傭寝愛作情護|
役職|共鳴|占占|霊|灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰|
占方|統自|統任|自|統統自自統統未未未統統|
能無|任任|任任|任|任任任任_任任任任任任|
占方=占い方法(任=任せる 未=未確定/CO数などで変化)
能無=能力を失った時の対処法(任=任意)
見落としあったら御免。
占い方法は希望変更提出してくれた人のぶんは修正を入れたつもりだよ。
今のところ占いは統一希望勢が多いかな?
ということで聞きたいことを二つ追加ね。
■4.占い先希望(第二まで提出)
■5.票の数え方
ちなみに、占い先の提出方法はメモ利用でいいと思うよ。
何かお題が用意されているならそれは既に知らされているはずだ。
けどそれがないってことは、僕達で自由に決めろということなんだと思う。多分、ね。
もし、これがそうじゃないならそのうち執事さんが訂正をいれに入ってくるだろうし、それがないならそれでいいってことかなと今は考えてる。ってところで御免限界だ。今日は此処までだね。**
【現状の纏め】
名前|歌不|曲社|猫|茶探閑夢息傭寝愛作情護|
役職|共鳴|占占|霊|灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰|
占方|統自|統任|自|統統自自統統統任統統統|
能無|任任|任任|任|任任任任任任任任任任任|
ごめん表だけ貼り直しておく。メモ見返して複数COだったら〜と言っていた人のぶんも拾ってきたよ。
多分これで大丈夫のはず。
だから占い方法は【統一】だね。今度こそ本当に休むよ**
>>+12
(名を呼ばれ、僅かに肩を震わせる。その名を否定したくとも言葉が見つからず。此処が死後の世界かもしれない。そう知ってしまったヒロミは一体何を考え、どんな気持ちなのだろうか。頭を撫でる手の感触に目を細めるも、どこか申し訳無さそうな表情で よろしく、と小さく呟いた。)
うん、ありがとう…。
ああやって寝るのは癖っていうか、慣れてるから平気だけど…でも、この屋敷のソファは気持ち良さそうだね。僕も座って良い?
(と、ヒロミとその隣の女性にも一声掛け、ソファに腰を下ろす。)
……僕が会場で出会った人は、皆凄く良い人だったよ。
(はっきりと落とされた言葉に表情を歪める。夢ではない、現実だとして。自分達を驚かせるためのドッキリかもしれないし、ごっこ遊びかもしれない。そう願いたい気持ちはあるけれど、パルルの涙が偽りのそれとは思えず。パルルは勿論、自分が会場で出会った大人達は皆優しくて、温かくて、そんなイジワルをするような人間とは到底思えない。)
だから、多分……ヒロミさんの答えが正解なんだと、思う。
…死んでるわけないって、皆で僕達を騙してるんだって疑えたら楽なんだろうけど…僕はどうしても出来な、くて…。
>>+12,>>+13
……俺、死んでんだねー
(頭にもやがかかったようになってて、まともに喋れる気がしなかったからか、黙って二人の話を聞いていた。ありえない、と否定しようとして開いた口は、納得したような声音でそんなことを呟いていた。口に出してしまうとさらに、ありえないだなんて思えなかった。)
まぁ、死んでても生きてても、他の皆を見守るっていう役目は変わらないみたいだね
(色々と話し合ったりバラエティのようなことをしてる会場を見つめながら言っては、ソファの隙間を広くしようと端に詰めて)
>>+14
ゆっ…夢かもしれない、けど!…夢であって欲しいけど…。
(まるで全てを受け入れたような女性の口調に焦った様子で返すが、現実ならきっと、とも零して。けれど、それならば何故観戦者として招待され殺されたのか、何故生前と同じ感覚が残っているのかと疑問も残る。体を竦め腕をさすってその感覚を確かめてみるも、矢張り以前となんら変わりなくて。)
oO(やっぱり夢でも現実でも変だよね…?悪夢なら早く覚めて欲しいな……皆が殺し合ってる姿なんか見たくない、見守れない、よ…。)
え、えと…お姉さんは何て名前、なの?
(スクリーンから視線を外して問い掛ける。一人称が“俺”であることには気付かなかったのか、気付いていながらもその容姿から女性と見ているのかは分からない。)
(唇から漏れ出る声と肌の上手を滑らせて胸の上、中心部、親指で円を描くように動かし少し弄れば存在主張するかの如く硬さを増し、小刻みに震えている相手の身体片手でしっかりと支えてはいるものの、シャツを握る手の力更に強まるのを感じればそっと唇を解放し、胸の部分弄っていた手をスルリと横に動かして、身体のラインを確かめるように脇腹から腹部へ向けて指先滑らせ、相手の耳元へと寄せた唇、耳朶に舌這わせればゆるりと舐め上げ、場所移動の提案を囁いて)
この体勢の儘じゃ辛いね。ベッド、行く?
>>173 歌
録音機器か…なるほどね。僕は自分で曲を作ることはないけれど、それがあったら便利かもね。(チラリとチハヤの方を見やるカナメを見て、すべてを察したような表情)
僕は…ね、ふふ。みんなのためにいつでも歌を歌うよ。
/*まとめありがとうっ*/
>>+13
っは。ドッキリか。それいいな。
この館の持ち主なら、そんくらいの錯覚をさせる仕掛けくらいはお手の物だという気がする。薬か何かで妙な感覚を作って、俺たちを閉じ込めることくらい簡単なのかも。
…アルトの知り合いが霊能者って言ってるのがあんまり楽観的にさせてくれねんだけどな。
(頭を撫でさせてくれた相手に、歯を見せて笑いかけて手を離し。ソファに座ったことに、自己満足だがよしよし、と頷いて)
床であんなで寝るのが普通なのか?ぬいぐるみか何かみてーだな。
喰ったり呑んだりが、マジで意味ねーのかな…気分的には酒の一杯も欲しいんだが。
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