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/*どうも皆が思った以上に人狼しだしちゃって、どこまでRPでどこからPLがこうしたいんだよ!という意思だと主張すれば良いか内心困ってるんだぜ…
…補足いれるべきなのかな…メモで主張…?いやでも、PL発言は最低限だしなあ、うーんうーん…
……素直に全潜伏とか誰得ではあるんだけどwたまには…せっかくのRP村でぐらいは…良いんじゃないかな、なんて…思っただけとか…言えな…い…
だってさ、RPで正体明かしちゃう人もいれば、あかさず潜伏してドラマしたい人もいるかもしれんやん?…いない?いないかな…
FOの方がドラマは盛り上がるの?…どうなの?わかんないぜ…どうやったらRP村的には美味しくなるん…?*/
/*
■1.COは当人に任せる
■2.自由
■3.自由
…能力者だからって、全体の為に、必ず出なきゃいけねえって事はねえ。そいつは義務じゃねえ。自分や、誰かの為だけに動いたって良いと思うぜ、…、…お互いに。人間なんだから。
とか言えばよかったんだろうか。という…メモ…_(:3」∠)_
空気クラッシャー&流れストッパーになっちゃってる気しかしないから、カナメPLさんと皆さんにマジごめんなさいしながら…状況見て…これでいけそうなら…出そう…。
PLさんたちがFOドラマでおkおkなら私は何も文句ないんだよ!を上手くRPと一緒に出せない…どう…すれば…
*/
/*
/*PL視点とPC視点でのCOは別(ロールで明かして、PCには内緒というドラマ等)の為、RP幅を持たせる意味での全て自由提案です。PL視点の補足は以後使用致しません、申し訳ありません*/
↑と言ってしまいたい!しかしPL発言禁止ルールな以上…あれだよ…うううう
すみません眠いですねてしまいます…
*/
(案内する。そう執事に名を呼ばれて皆に別れを告げた。扉が閉まる直前、アキヨシとエイジ、パルルに手を振り返したのを覚えている。彼らに届いただろうか。長い長い階段を下る最中、アキヨシに貰った名簿で観戦者の名前を確認しながら>>0:539コトブキの言葉を頭の中で反芻する。結局会場では行動に移せなかったが、背中を押し褒めてくれたコトブキの気持ちに応えたくて、せめて同じ観戦者である四人には自分から声を掛けたいと、そう思っていた。)
それから……え、っと……。
(辿り着いた部屋は、屋敷の外観、会場の立派な調度品とはかけ離れた、窓一つ無い殺風景な部屋で。言い様のない不安に駆られ、紅茶の飴玉を口に含もうとしたけれど。)
………?
(気付けば、再び立派な調度品の並ぶ部屋に通されていた。握り締めたままの飴玉は一つも減らずきれいに残っている。あれからどーしたんだっけ?と首を傾げ思考するも、何も思い出せないのは何故だろうか。)
(ふと、>>0:595甘いにおいがする、と頬を舐められたことを思い出して頬を押さえた。あの時は困惑し何も言えなくなってしまったけれど、パルルは飴が欲しかったのかなと今では思う。ゲームが終わったら遊ぶ約束をしているから、その時は甘いお菓子も一緒に食べたいと。)
…あ、でも。猫さんの真似だったのかも…。
(ぽつりと呟いて。>>0:516>>0:649パルルに紹介してもらったサガネともまた会えるだろう。最初こそ怖気付いてしまったけれど、レントも優しい大人だった。>>0:653去り際、肩に置かれた大きな掌はとても温かかったと思い出せば、自然と口端に笑みが零れる。反則技も必要なら使う方が良い時もある。それは鬼の話だろうと聞いていたけれど、心のどこかでは違う気もしていて。)
うーん…?
……鬼……じんろう、事件…?むぅ……。
(働かない頭でぼんやりと考えながら、スクリーンを眺める。人狼事件の被害者と加害者。そんな言葉が聞こえた気がするけれど、今はまだ理解出来ないまま。ふわ、と小さな欠伸を零すと部屋の隅へと移動し、膝を抱えて眠り始めた。)
/*0dにお返事出来なかったので見学室から落としつつ…改めて宜しくお願いします。(ぺこり)*/
/*皆様、遅くなってごめんなさい。とりあえず返し損ねたお返事を。昨日の内に返せなくて申し訳ないです。ちなみにお返事は要らないのでお気になさらず*/
プロ>>635
(彼の焦る表情、刺激すればすぐに返ってくる反応。これが彼の中身か、と内心呟き。やはり彼なりに大人っぽく見せようと努力していたのだろうと思い当たる。そんな彼のいじらしさにまた心臓がくすぐられて)
(そしてやっとさらけ出せた彼の本心。不安そうにキスを落とす彼を優しく受け入れて)
…本音って怖いわね。リップサービスは気持ちが伴わない分、楽なのよね。本音は気持ちが伴うがために無駄に疲れるし、自分の気持ちが跳ね返されたらと恐れもする。…でも、やっぱりその分返ってくるものが大きいわ。
アタシには、サービスなんて要らない。いつだって貴方の本音が聞きたい。貴方の心が欲しいの。(そっと彼の胸に手を当てる。トクトクと少し早いリズムで脈打つ彼の心。愛おしそうに優しく撫でて)
…大好きよ、ミツル。(彼の瞳を見つめながら、手を握る。そして開始までのこの幸せを噛み締めておこうと心に決めて、その時間が来るのを待った)
(ベルの音が遠くに聞こえる。随分と大きい音のはずなのに、始まってしまったことを理解したくないのだろう、身体が勝手に拒否をする。アナウンスの声もまた、フィルター越しに聞くように鈍い声になって耳に入ってきて)
…人狼…。まさか、とは思っていたけど。…神様は意地悪だわ。いつだって、そうじゃなければいいのにって思った方を叶えてしまうんだもの…。
(はぁ、と溜め息をつくと、自分が僅かに震えている事に気付く。以前、それに参加した時の自分は失う物も何もなくて。ただ、野心を志半ばに諦めることだけが心残りで、生き残ることに全力を尽くした。もうこれに参加することはないだろうと、安堵しきっていたところにこの仕打ち。昔はまだ良かった。でも今は、とミツルを横目で見る。相手が、もしくは自分が死んでしまったら、と考えると恐ろしくて仕方がなかった。しかしその瞬間、もしや彼が人狼なのではないか、と浮かんだ疑惑。その考えを否定したくても出来なくて)
…ミツル。貴方、も参加したことがあるのね…?(恐る恐る口を開く。幸せに包まれた、あの時間に戻れたらいいのにと何度心の中で呟いても叶うはずもなく)
護>>43
(自分を抱き締めているレントは人狼か人間か、それしか考えられなくなっていく。己の怯えが殺される故のものではないことがどうすれば伝わるだろう。ただ、レントと引き裂かれるのが怖い。そして誰かを選ぶのが怖い。力の限り抱きしめて、彼が己を同じに抱きしめてくれたなら、名前を呼んでくれる声がますます焦燥を掻き立てる。何か決意した彼の、カナメへの言葉に顔を上げて。)
蓮人、…邸から、出しちゃ、駄目だろ…増やすのかよ、こんな…ぶっちゃけ胸糞ワリィべ、こんなんで「ゲーム」だとかよ、けど、…またやらせるのかよ、
(細い声、けれど、はっきりと。それから静かに息をつく。彼の言うことは解らなくもない。けれど。顔をこちらに引っ張って向けさせたらしっかり見つめた後に一つだけ杞憂を取り除ける方法を取ろうと)
(レントに背中を預けてカナメに向き直り会場内に響くだけの声量伴わせて皆に顔を向け)
【オレは、人狼と人間の区別を生死に関わらず区別することは出来ねぇ。非占非霊co】
/*ご主人さま方、おはようございます。まさかの狂人で驚きが隠せないわ…。アタシ狂人初めてなの…お任せにするんじゃなかった!*/
ご主人さま達、遅くなってごめんなさい。アタシがご主人さまの手となり足となるわ。何なりとお申し付けください。騙りに出て欲しいのならば、アタシはそれに従うのみ、よ。
/*ただ、騙りに出るタイミングは多分遅くなるのでご了承下さい…。あと、村と狼しかやったことがないので能力者がどんなもんか体験したことないです。サポート頂ければ幸いです…涙*/
ちょっ、やだぁん!
キング!回さないでぇ!とりあえず議題やら何やらは後で出そっと…。自分の発言の前に回ってなかったことだけが救いだわ…。前に回ってたのに出なかったらアウトよね…。
ご主人さまぁ…アタシはどちらに出たらいいのかしら…。
/*CO回り始めちゃいましたが、表議題回答とCOは後程にしたいと思います。しばらく離脱します!また頃合いを見て戻れるときに戻って参ります*/
と、その前に赤茶議題に答えておくわ。
■1.ビル
■2.ご主人さまにお任せ。騙るなら占いのみで霊はなし?狼全潜伏もアリよねぇ…。
護>>44
(名前について何も触れてこなかった部分から呼んだ名前はあっていたのだと確信。相手言葉に静かに耳を傾けて、総て聞き終われば瞳を伏せ内容を吟味して。相手の言わんとすることはなんとなく解るゆえ、揺れ動く思考。考えが纏まれば伏せた瞳を開いて相手に柔らかな笑みを向け)
そう、ですね。そう考えるお気持ち解らないことはありませんし、それを強要する気はありません。
レントさんの回答も有りだと僕は思いますよ。
ただ、今回のこの人狼事件。過去のものとはまた違うような気がします。
だからこそ…と僕は考えましたが、実際問題、どう動くのがベストなのかは決めあぐねいている状態です。
今はこうして話すことでしか道を切り開く術は見つからないでしょうから。
レントさんを非協力的だとも、勝手だとも思っていませんのでご安心を。
長くなるのか、短くなるのかは解りませんが、宜しくお願いします。
(相手に手を差し出して握手を求めた所でキングのはっきりと、しっかりとした声が届く。それに習って己もまたはっきりと声響かせて宣言を)
(続くよ)
【僕は、人か人狼かを知る術など持ちあわせてない/非占非霊CO】
【けど、頭の中鳴り響かせる音を共有できる相手がいるよ/共鳴CO相方はチハヤ】
僕達の宣言に続く、続かないは皆の判断に任せる。
意見もまだ纏まっていないしさ。
ただ、相手に求めることは自分からもやるべきだと気づいたから、出たよ。何もしない儘、失う恐怖に怯えて過ごすだけの日々は送りたくないから……。
皆と早く手が繋げる状態になれば良いと思う。
oO(そう、幼かったあの頃とは違う。いまの自分にはきっと何か出来る事があるはずだから。今は動く……)
茶>>47
(相手に顔を向け、レントの為であろうがきっかを与えてくれた相手に感謝の意示し)
有難う。君が動いてくれたから、僕も続くことが出来た。
その勇気に感謝するよ。
(執事が告げた内容を、冷静沈着に聞いて──いや、冷静ぶっていなければまともに立っていられなさそうで。嘘だろう、とか、誰か否定してくれ、とか思うことは様々で、嫌な汗が頬を伝い、ごくりと息を呑む。──人狼事件。まさかそのフレーズを再び聞くことが来るとは思わなくて、そして己以外にもその関係者が居るとは思わなくて、言葉すらまともに出て来ない。)…人、狼。(平静を装って、やれやれといった感じの素振りをしてみせる)…またあの悪趣味な殺し合いをしろってことかよ。
■1.狩人以外、FOでいいんじゃないのか?…伏せられても、恐ろしいだけだしな…。
■2.まずは統一で灰の奴を狭めていった方がいいと俺は思うが…。
歌>>49
【共鳴非対抗だ】こういったときにまとめ役は大事だろう。俺は貴方方の意見に従わせて貰う。ありがとう、助かる。
(ベルが鳴り響き執事のアナウンスが終わるまで一歩も動くことができなかった。アナウンスが終わりざわめきだした会場の中で、震えだした体を押さえるように自分の体を抱きしめる)
(人狼事件。それは思い出したくない悪夢の七日間だった。あんな恐ろしい体験をした人がこんなにもいたのか。集められたのは被害者と加害者…この中に、人狼が、いる。)
(あの時、自分は人狼に襲われかけた。あの鋭い牙が首筋に触れた感覚を思い出しぞっとする。狩人を名乗るあの人が現れなければ、自分はあの時に死んでいたのだろう。
彼ら人狼は言っていた。「初めから狼だった訳ではない」と。被害者…人間だって人狼になってしまう可能性があるのだと。そう、自分だって)
(緊張と混乱が広がる会場の中、数人が話し合いを始めた。そう、あの時と同じだ。数を減らしながら人狼探しを行うのだ。執事はゲーム、といった。あの時は村人を処刑し、一人ずつ狼に食い殺された。ゲーム…だが、また死者が出るのだろうか。)
oO(黙って死ぬわけにはいかない…生き残ってやる)
(この悪趣味なゲームに参加するのは、主催者の思惑に乗るようで不愉快だが、生き残るために話し合いに参加することにした)
(ふいに此方へと振り返るカナメにどうかしたのかと首を傾げて。次いで、口を動かしてもいない相手の声が頭に響くと驚き、自分の耳に触れて)
な、に…これ?カナメ君、なの?
(確認するように再度先程と同じく名を呼ぶ。耳に触れた手を下ろし、相手を見つめ)
■1.狩人以外はFOで…いいんじゃないかな。
ただ、今回は「求婚者」という役回りがいるんだろう?(落ちていたゲーム説明書をまくりながら)狼や狂人の人たちは教えてくれないだろうけど、求婚者の彼らは役職COする対象なのかな?…
■2.自由。
占い師さんの直感に任せたいな…だって、占い師ってインスピレーションが大事な仕事だろう?
■3.本人の自由に任せるよ。
能力を失ったことを申告した方がメリットがある人、申告しない方がメリットになる人がいると思うしね
息>>52
意見を有難う。ああ、ただごめん一つ付け加えるのを忘れていたよ。
聞きたいこと一つ追加。
■3.能力を失った時の対処方法
社>>46
……ああ。まさか、コトブキさんも…(コトブキを見つめる不安そうな瞳が揺れる。夢であったなら、と強く願うが、今目の前の出来事はまごうことなき現実で。表では不遜に、自信ありげに振る舞っては居てもやはり不安らしく。コトブキの服の裾をぎゅう、と握った)…コトブキさん、俺から離れないで…
歌>>56
それは、役職を持つ者が求婚者に求婚され、愛に生きんがため役職や立場を捨てたとき…でいいのか?如何せん、前回には求婚者なるものはいなかったもので。
(相手の所作からも己の声が相手の頭の中に間違いなく響いているのだと確信を持ち、相手が口を開くことはなく、頭に直接響く声、ああ、そういうことなのだと己の持つ能力を理解し、こちらをじっと見てくる相手を安心させるようにと笑みを刻みながらそっと相手の手を握りしめ。思い出したのは先ほど不安げに揺れていた瞳。躊躇いがちにそっと尋ね)
そうか。どうやら僕達が【共鳴者】というものらしいね。
チハヤも同じように宣言をしておいて。
──チハヤも巻き込まれたことがあるんだね。僕達の再開も必然ということ、なのかな?
まぁ、チハヤとの深い繋がりなら僕は嬉しいけど、ね。
>>41
oO(また、人前で…!)
(目蓋に触れる感触にまたと心中声をあげ。そろり目を開けばそれと同じく唇に柔い感触。もう隠す気など更々無いのだろうが、此方としては穴にでも埋まりたい気持ちで。耳元、発声と共に掛かる吐息に肩を震わせるも小さく頷く。不機嫌を面に出していたが、頭を撫でる手に絆れては口許が弛み)
…もう、いいよ、分かったから……覚えとく…。
(口許軽く手を添えて隠し、視線泳がせ。平気だときっぱり口にする相手に何を言おうと変わらないなと半ば諦めて。手を離す気はない、その言葉に小さく返して)
>>49
(目の前、繰り広げられるの議論。その中心となり話す姿をぼんやりと眺めていたが、自分の名前が出ては目を瞬かせて)
あ、え?え、ええと…【声にしなくても、カナメ君と話が出来…ます…/共鳴相方CO】…こ、れでいい…んでしょうか?
(周りに確認するように言えば、不安からかカナメの後ろで萎縮してしまい)
夢>>54
求婚者達は伏せていて良いと思う。差し当たって、前に出るべき能力者は占い師、霊能者と僕達共鳴で良いと思うんだ。
一応、念の為。狩りはまだ伏せて置きたい所だね。
息>>58
そうです。(相手言葉に頷いて)
僕は本人の自由に生きればいいと思います。能力者だからといって諦めて欲しくはありませんね。
誰にだって幸せになる権利はある。そう思いませんか?
共鳴、者?う、うん…分かった…
(頭の中聴こえるカナメの指示に従い、躊躇いがちに声をあげる。終えると息を吐く。握られた手のお蔭か、まだ落ち着いていられたと思う。)
…カナメ君も?その、オレは…よく、覚えてないんだけど…
(カナメと出逢った後での事なのに、記憶は曖昧で。ひとつ、恐ろしい出来事だったと言うことだけ記憶されていた。またその恐ろしい出来事が起きてしまうかもしれないのだが)
…カナメ君と一緒で、良かった…
(相手が狼ではないと知れた事、もしこれが他の人ならば話せていたかも分からない事などを考えると小さく笑みを浮かべて。)
>>*10
ビルおはようさん!忙しい時に狂ってついてねぇな。騙りしてもらうなら全力でサポートするよ。
oO(俺の適当な推測がまさか当たりとはな。わりぃ)
■1.キース
■2.C狂だから順当にいくならビルに騙ってもらいたいところ。いっそ確占霊でもいいんじゃねぇのかと思ってたりするんだが…だって求婚4編成だしな?
ぼんやりと思考開示。
こっちからは占霊よか第4陣営がどこか分からないことのが問題なんだよな。占にしろ狂にしろ、あるいは俺らの誰かもいつ愛を貫くか分からない。
占霊も自由意思で噛めるわけじゃないし、ゆるくやればいいんじゃないかと思っている現状だ。ここらへんは表で方向性まとまってきたら変わるかもしれねぇけどな
■1.狩人以外はFOでいいと思う。
夢>>54さんが気にしてる求婚者もCOは自由でいいんじゃないかな。愛に生きる人たちを世俗のことで惑わすのもどうかと思うし。
(茶化した様な物言いは空気を和らげ、自分のペースを取り戻すため。お気楽を装いながらも強張った笑みはどうしても誤魔化せず、そのことを自覚しながらも平素の如く振る舞い)
■2.統一希望。
COした人が信頼できないのに勝手気ままに占ってくのもどうかと思うんだよね。
■3.元役職者に任せる。……大切な人と自分だけでも生き残りたいって気持ちは分かってるつもりだからな。
(躊躇いのような一呼吸の間。同時に目を伏せたことは気付かれただろうか。それでも決然と正面を向き、会場にいる全員に伝わるよう声を放ち)
【オレは日に一回、一人だけ、その人が人間か人狼か判断できる/占いCO】
【当然死者の判別も、誰かと脳内で言葉を交わすこともできないよ/非霊非共鳴CO】
しがない作曲家改め占いのグンジだ。……どうぞヨロシク。
(突き刺さる猜疑を受け止めながらにっこりと笑ってみせる。それだけの胆力は伏魔殿でしかない業界とあの事件の起きた村で培ってきた。それでも震える指先はポケットの中に隠し)
>>不、>>歌
ま、いきなり信じてもらえるとは思ってないからまとめ役はアンタたちに任せるよ。頼りにならない奴で悪いな。
(年下の青年たちに向ける表情はどこか申し訳なさげなそれ。それでも安心させようとしたのか笑みを作り、ひらりと手を振って議論の中心から少し下がった位置に立って)
戦略まとまってない状態で申し訳ないが、先に議題回答とCO回させてもらうぜー。
さっき明示してなかった気がするんで念のため。2-1か1-1思考だ。ガチならC狂の旨み活かして2-2にしたかもしれないが…
もし2-2にするなら申し訳ないがあとの二人に任せるよ。
>>+3
(噛み合わないような不思議な会話、
自分を自分と認識できないような、妙な感覚。喪失感。強く首を振り、霞がかかったような意識を払いたいと試みるも成功した気はせず)
やっぱりなんか喋ってるときのほうが、なんか掴める気がする。――座るぜ、隣
(相手の近くのソファに腰掛け)
不>>59
(ありありと見せられていた不機嫌オーラ。それが徐々に形を潜める様子みてとれれば額にそっと唇触れさせて。照れから逸らされる泳ぐ視線。小さくもらされた了承の言葉にいい子と頭を再度撫ぜつけ、満足した所でそっと腕を解き、手を触れ合わせてそっと握りこみ。控えめに、それでも皆に届く声、発せられった言葉の内容。すぐに背後に潜んでしまった相手の頭上に手を起き、落ち着かせるように撫ぜつけて)
よく出来ました。
大丈夫だよ。僕が側にいるから、安心して。
曲>>62
【グンジさんの占い師CO確認】そうか、貴方が占い師候補の一人だったんですね。
勿論【非対抗】だよ。僕はただの共鳴者だからね。
(申し訳なさそうにする相手の姿にとんでもないと首を振ってそれを否定。素直な言葉を聞かせて、柔らかな笑み向けて)
信用は…したいです。僕が憧れている作曲家である貴方だから……。
任せて下さい。なんて偉そうなことは言えませんが、できうる限りのことは頑張りますよ。
>>+5
(視界の端にふわふわとした態で歩き、部屋の隅に蹲った別の誰かがいることに気付く)
あんなところに座り込んだら体が冷えんじゃねーのか、…?
(冷える、冷えるとはなんだろう。ひどく自分の体が既に冷え切っている気がするのに。自分で言った言葉の意味が、口から出た時点で今の自分と段差があるような。
――相手が蹲る前に目線を向けた場所を辿れば、そこにスクリーンを見つけ。)
何だ?人狼事件の、被害者と加害者?
せっかくRP村なんだから占霊求のギドラCOとかも楽しいなぁってしょうもないこと考えちまった。そのあとどうなるかさっぱり考えてないけどな
つーか、吊噛お題の方向性が分からん以上、戦略もなにもだし
さて今後どうなるかな?(興味深そうに笑む)
(再度頭の中、相手に優しい声音で言葉を送り、握る手に僅かに力を込めて。自分もなのかと問いかけてくる相手には小さく頷き、みせる表情は当時のことを思い起こしてか仄暗いものとなり遠い日の悪夢とも言える出来事に思い馳せ、あの悪夢にようやく魘されることも減ったのは最近の出来事。はっと我に戻れば柔く笑んで見せ相手言葉に嬉しそうに瞳眇め、最後に漏らす言葉の口調は軽く冗談めいた物言いで)
うん。あれで大丈夫。有難う。
僕は、よく覚えているよ。忘れたくても、忘れられない出来事……。──覚えていないなら覚えていないほうがきっと良い。多分、それだけショックな事件でもあったんだと思うよ。記憶から消えてしまう程に、ね。
僕も今こうして会話を交わす相手がチハヤで良かったと思ってるよ。今、こうして落ち着いていられるのは、チハヤが何者であるのか、ちゃんと把握できているからだと思うんだ。そうでなければ、不安に押しつぶされていたかもね。
【曲の占co 歌不の共鳴co確認 共鳴非対抗】
歌>>49
手前勝手な都合に過ぎねぇよ、オレだけでもはっきりさせりゃ、とりあえず…レントの不安が拭える。
だから、…
(に、と笑って顔の高さで手をひらつかせ)
続く必要もねぇが、どのみち…言わないってそんで、わかっちまうべ。
曲>>62
グンジ…、が、か。
(口火を切ったのは己、それでも名乗り出たグンジには驚く。自らを矢面に晒す行動にはただ敬服する。そういえば、こういう状況にも強いヤツだった。己と違って、人のために動くヤツだった。…人狼にせよ、人間にせよ。)
フィルタ機能が便利すぎる。IJTにも欲しい!
発言窓も自由に切り替えられるのいいな。これだけの機能が揃っていれば、誤爆は減りそうというか、無さそう。
まぁ、僕は何度かセバス発言をカナメで落とそうとしていて、何度となく焦ったけどさ。
それ以外は多分なんら問題が無さそうだ。(プレビュー機能のお陰で全部回避できたんだけどね)
使いやすいね。
>>62曲
え、あ…や、全然…オレのが頼りないし…と言うか、その…オレ達だって、本当にそうなのかは、まだ…皆に聞かないと、分からないから…
(申し訳なさそうな相手に、慌てて否定して。まだ輪に入れていない人物が共鳴だと名乗り出れば自分達が偽物と疑われる可能性も提示しては、不安そうな表情を見せて)
あ、と…【オレは、占いとか霊視とかは出来ない、です…/非占非霊CO】
>>63歌
oO(…なんだか、遠慮もなにも無くなってる、気が…)
(ジャケットで隠されていたのは、まだ配慮されていたのにと心の中でぽつり。額へのキスも、やはりカナメには躊躇いなどない。やはり恥ずかしいとは思うも、それでも触れる手の優しさには安心するのは事実で。側にいる、その言葉に握られた手を小さく引いて)
…オレも、ちゃんと傍に居る、から。
(言うだけ言うと、その背に隠れて)
■1.ウィル
■2.確定にするのも面白そうだけど、誰か1人くらいは騙ってみたほうが混乱を招くことができるから、ここはやっぱり狂人のビルにやってほしいところだけど…無理強いはしないよ。俺は静かに潜伏しておくとしようかな。
後は夜になりそうだよ…もうCO回ってるみたいだけど夜に応えるね**
>>65
うん。あれだよね、共鳴はさ、今回とくに騙れないよね。プロで堂々と決定したから(←)
まぁ、一応というか体裁をとるために対抗、非対抗お願いしたりしてみたんだけど白々しいよね。ってのは思った。
これで騙りが出てきたら勇者だ。明日の投票お題では躊躇わずに票を入れてあげるよ(←)
正直ネタ村だから狩りCOも有りなんだけど、全力でそれだけは回避する為に動く。
じゅないと明日の噛みお題で、大変なことになりかねない。
(握られた手と掛けられた言葉。不安を覚える度にその優しさを向けられている事に、甘やかされているなぁなどと考えては笑みが浮かび。しかし自分が投げ掛けた問いへの答えにその表情も沈んでしまい。覚えていない、訳ではなかった。一番覚えていたくない箇所だけ、強く残ってしまっていて。その記憶に触れてしまえば、顔色を変えて、震える手を誤魔化す為強く握り)
…全部、忘れてしまえれば良いのにね。
(小さく届けた声は、相手に言ったものか自分に言ったものなのか曖昧で。大丈夫と一呼吸置いてカナメを見れば、その笑みに少しの無理を見るも指摘はせずに笑い返し)
あは、オレも、カナメ君を…疑わなくてすむから…本当に良かったと思うよ。信じて、守れるから…
(最初は相手に合わせるように笑いを交えるも、徐々に口を突く言葉は真剣なものになり。その目にはまっすぐ、カナメの姿を映して)
(少し落ち着きを取り戻し、会場内で繰り広げられている会話を拾う。どうやら狼をあぶり出す方法について議論がなされているらしい、とまでは分かるが。以前に出くわした狼あるいは特殊な能力を持つ者だけではない、別のものたちも紛れているらしいと知って困惑した。想定される範囲が広すぎる…)
oO(いや、楽しければいいか?)
(執事の言っていたお題の方向性も分からない今、考えても詮方なきことだ。複雑な迷路に陥りかけた思考をあっさりと手放し、分からないなりに目の前に提示されたアンケートに書き込んだ)
■1.RP村だし全潜伏or全COもありかなと思ったがそう単純でもねぇようだな。考え聞いてると占霊鳴COが妥当か?求は出てくる必要はないと思ってるが、愛を叫びたいっつーなら任せる。狩は潜伏。
■2.一応、対抗回りきってから回答したい。占をどう扱うべきか思案中。真面目な話、占霊両能力損失の可能性も考えるとな…
■3.元役職に任せる。メリデメリ各自判断してくれ。能力損失後の偽結果もありとしておいたほうが(カオス展開にはなるが)困らせずに済むのか?
おはよ。
【曲の占co 歌不の共鳴co確認 非占霊、共鳴非対抗】
■1占霊FO。求婚者、婚約者は任せる。カップル成立なら村人カウントだったっけな。COすれば吊らなくて済むけどCOして噛まれたら後追いだろ?どうすっかな。
■2複数なら統一、確占なら自由かな
■3元役職に任せる。
(やや迷いつつ、執事に声をかけ)
>>#3
確認しときたいことがある。
占結果でどこか黒出たとして、あんたの出すお題は狼減らす方向性なのか?俺たちの不安取り除くなら黒っぽいとこ吊るのが妥当だろうが…。
ここらへん俺分からなくて困ってんだけど
(今聞いたところで執事から明確な答えが出てくるかは分からない。聞いてみたのは期待半分だ。回答がなくとも気にはしないだろう。なぜならその話は、ここに集った人々が決めることかもしれないのだから)
全能損失あるいは黒全損失によりEPもなきにしもあらず…って極端なことも考えちまってるよ。俺はね。
/*俺は全力RP村だと思ってるんで、正直カオス展開だろうが勝敗気にしない楽しけりゃそれでいい!黒吊ろうが村吊ろうが気にしねぇよーってスタンス(真面目に参加してる面々、失礼した…)。RP的には狼に恐怖してるがな。*/
で、ここまでの発言でかなり透けてたとは思うが、俺はタロットや手相なんてのは信じてないし、幽霊としゃべるなんてのもまっぴらごめんだ。目に見えるものだけを信じる質なんでね【非占非霊CO】
ついでにいうと、カナメと、そっちのえーと…チハヤだっけ…?みたいに通じ合える相手もいねぇよ。残念ながらな【共鳴非対抗】
【曲占CO】【歌不鳴CO】確認、非対抗済み。
茶>>64
(相手言葉に小さな笑み零し、あっさりと相手の行動を肯定して。相手言葉にはそうだねと頷き)
良いんじゃない?同じ立場なら、きっと僕もそうしていたよ。
僕にも優先したい相手がいるからさ。同類だよ。
正直、今はなにか少しでもいいから情報が欲しいね。
不>>65
(手を引く感覚に後方へと目を向けて、耳に届く言葉に“有難う”とお互いにしか聞こえない手法で礼を伸べ。口もは緩く弧を描く、相変わらず背後に隠れたままの相手の様子みては掻き立てられる庇護欲。強く守りたいと想う反面で、後何度…と考える。湧き上がる不安、考え、追い払うように首をふって気分を入れ替えて、そっとからかうように声をかける)
で、いつまでそこに隠れてるの?怖がらなくても大丈夫だから、出ておいで。人前に出るのはやっぱり苦手かい?
[執事 セバスチャン]
傭>>68
(ジロから投げかけられた問いかけに、会場内にて作業していた手をふと止めて相手の方へと向かう。そして口に出来る範囲内の回答を)
本日、私が出したお題の内容は覚えていらっしゃいますか?
あのお題で複数名思い当たる人間が浮かぶというのでしたら、そのように使うのは大変難しいのでしょうね。
今、私から話せるのはこれだけです。
では、失礼させて頂きます。
(温和な笑みでそう言えば、執事は一礼して作業へと戻っていった)
/*ここはネタRP村です。その心意気素敵だと思いますよ。黒全喪失による3日目EPはロマンですね。解ります(←)*/
/*こんにちは、「お嬢譲ちゃん」という独り言を残して社会的突然死が危ぶまれるアキヨシで御座います。
さて、戦略的見地から生存公算を考えてみよう。
私は【村人】。かなり困難な立場だと考えている。
狼及びC狂は内通が可能、求婚者もそれらの間では同様。また求婚を受ける者と送った求婚者は簡便な内通が可能。
それゆえに表でしか意思疎通が出来ないというのは大きなビハインド要素だ。加えて、私には現在確固たる相方が居らず、また相方と為りえそうなクロちゃん及びえーじ君はジロ先生にご執心だ。通常であれば多弁が初回吊りになることは稀だが、今回は発言量より『一人であること』の方が危険度は高いと考えている。
以上のことから、内通不可、相方居らず、相方奪取も困難を伴う公算大という私が初回吊りの対象となる状況は多いに考えうる。頑張ってジロ先生を落してみるかい?*/
/*プロのをこんなタイミングでなんだが拾わせてもらうよ*/
>>0:658
(エイジの頬を膨らませる様子がまたおかしくて、けれどそれもこちらに吊られたように緩んでいくのが分かるからほっとする)
真面目に言ってんの…?あぁいや分かってる、分かってるって。
(これ以上怒らせないよう、慌てて取り繕う。真面目だなんてそれこそ問題発言だが、気づいていない本人にまた苦笑を浮かべて。飴を奪ったことにあがる抗議の声にも、片眉をあげるだけで適当に受け流す。相手の反応が知りたくて、少しだけ意図した行為。アキヨシからもらった紅茶とはまた違う甘さがじわりと咥内に広がる)
新しいの?別にいいだろ、お前の食べてるこれが美味そうに見えたんだよ。
(取り返そうと伸ばされた手をさらりと避けた。そんな緩慢な動きで捕らえられたりはしない。物理的な意味ではなく、逃げたら追ってくるかなと意地の悪い疑問が首をもたげる)
エイジはすぐぐるぐるすんだな。
(軽い口調で言いかけ、はっとした)
続)
続)
(これまでとは状況がすでに変わっている。目の前のこいつがもしかしたらと浮かび上がる猜疑心を、だがすぐさま理性で殺した。服裾を掴んでいるエイジの手は小さく震えている。それは芝居だったかもしれないけれど、どちらであるにせよ放置するのは躊躇われて)
不安か?まぁそうだよな、こんな状況じゃ…
(唐突に自分のポケットを探ると、先ほどもらった飴を取り出してエイジの口に突っ込み。軽々しく大丈夫とは言えない現状、それでも少しでも気が紛れればよいと思って)
>>#6
(向けられる柔和な笑み、人あたりのよい声音。これまでであればただ忠実で仕事熱心な執事と捉えていただろうが今抱くのは警戒心。それでもごく丁寧に与えられた回答に頷いて)
サンキュ。全部とはいかないまでも、知りたかったことはわかったよ。
(仕事に誠実な執事の労をねぎらう。今話せるのはこれだけという制限に、少しはぐらかされた感を覚えながらも得られた情報に納得の笑みを浮かべた。そして会場に集う人々の考えももう少し知りたいと思い始めている)
あ、念のため言っとくが本日のお題なら俺の思い当たる人物は一人だけだ(立ち去ろうとしている執事の背に、付け加えて)
/*少々レアケだと思うけどね。だからこそのロマン同意。俺はあんたのほうが素敵だと思ってるぜ?(にこり)*/
/*ちなみに生き残りは企図してない感じです。IJTでは困難な重ネタRPで死ぬまで居ようかと思ってます。
だからね、本人的に心苦しいのが「好きではないけど発言的に残しておく」という枠に入れられること。いや、企画村だと稀にあるんだ。消去法だと吊り対象になるけどRP的に残しておく方が活気は残りそうだぞ、なんて考え方が。
もっともこれが単なる杞憂で、恋人以外は全員ぶっ殺してでも生き残る!という人物ばかりであれば実にやりやすいですな。*/
/*ノド配分の感覚を掴んでいないから表は少し様子見。
さて…クロちゃんの話だけど、不安で泣き叫ぶ姿って最高だよね>>13。思わず食指が動いてしまったよ>>18(クロちゃん、ジロ先生へのフラグを折ってしまってたらごめんね)。
いやさぁ…笑顔より泣き顔の方がそそりませんこと?
なんつーかこう…イジメたいというか、泣かせたいというか。ただ一方的に泣かせるだけだと逃げられてしまうからある程度関係を築いてからね。可能であれば恋人になった上で希望と絶望を交互に与えて涙に濡れる表情を観察するとか…もう最高で御座います。
そういやクロちゃん、顔色から感情を読めるんだってね。バレたらいの一でぶっ殺されそうだ。桑原桑原。*/
(小さく震えたように感じた手、強く握ってくる相手へと視線向け、その辛そうな表情に気づけば小さく胸は傷んで。相手言葉を聴き、己の失言に気づき、相手頭に手を回しそっと抱き寄せ謝罪の言葉を。詳しい所は忘れていても、それは総てを忘れているわけでもなく、チハヤもまた大きな傷を抱えているのだと理解して、どこか儚くも笑い返す姿は何処か痛々しく、こちらが考えているのと同じようなこと、守れるからという言葉と、向けられた真摯な瞳には己が映り込んでいて、ふと口元弛ませると、相手頬を両手で包み込みそっと唇を擦り合わせる。溢れ出る愛しいという気持ちはそれだけでは足りないのだと更に深く口付けを求めて、唇を割って舌を侵入させ歯列をなぞる。薄く開くのを確認すれば更に奥へと侵入させて舌を絡めとる。ただ、貪欲に求めて腕は再び相手をきつく抱き寄せて)
御免。嫌なことを思い出させた。
チハヤ。君は僕を喜ばせるのが上手いよ。
/*それと恋愛状況に関しての雑感。
状況として「他者に頼りたいRP」と「頼りになるRP」に分けられないかな。サガパル・グンユキは分類外になりそうだけど、他の人は概ねこの分別で適するかと。
クロちゃんとえーじくんは今のところ前者だから、必然的に後者でかつグイグイいくジロ先生とは相性がいいだろう。逆にジロ先生としては二人をないがしろにはしにくいだろうし、パル先生も(サガネ次第だけど)構うだろうから大変そう。
ゆえに私が付け入るとしたら…そ・こ・だ!
キャラ的に私がジロ先生を口説いたり逆に口説かれたりする可能性は低かろう。それゆえにジロ先生が手一杯になりつつある場面でさりげなくクロちゃんやえーじ君をかどわかし…って、それが出来りゃ苦労しないぜ。
ボケるのは得意なんだが口説いて成功したためしなんてあったもんじゃない。ことシリアスなシチュエーションとか…メギドラオンで御座います。*/
/*それと恋愛状況に関しての雑感。
状況として「他者に頼りたいRP」と「頼りになるRP」に分けられないかな。サガパル・グンユキは分類外になりそうだけど、他の人は概ねこの分別で適するかと。
クロちゃんとえーじくんは今のところ前者だから、必然的に後者でかつグイグイいくジロ先生とは相性がいいだろう。逆にジロ先生としては二人をないがしろにはしにくいだろうし、パル先生も(サガネ次第だけど)構うだろうから大変そう。
ゆえに私が付け入るとしたら…そ・こ・だ!
キャラ的に私がジロ先生を口説いたり逆に口説かれたりする可能性は低かろう。それゆえにジロ先生が手一杯になりつつある場面でさりげなくクロちゃんやえーじ君をかどわかし…って、それが出来りゃ苦労しないぜ。
ボケるのは得意なんだが口説いて成功したためしなんてあったもんじゃない。ことシリアスなシチュエーションとか…メギドラオンで御座います。*/
/*危ねーーーっ!!!!
初、独り言表誤爆を致しました。幸い削除成功。
削除機能様、まことにありがとうございます。
感謝致します。
RP独り言ならいざしらず、中の人独り言は(私の場合)致命的すぎる。少し落ち着きをもちませう*/
>>70 歌
(頭の中届けられたありがとうに、届いたと応えるように相手の背に額をつける。声を掛けられればその内容に何故かビクリと肩震わせて)
あ…う、うん…ごめん…大丈夫、カナメ君もいる、から。
(任せきりで、隠れているという現状に漸く気付けば一言謝罪。繋いだ手をぎゅっと握る。大丈夫と小さく何度も繰り返すと漸く隣に立ち)
>>69
(ここに至って名前を名乗っていない事にはたと気付き、慌てて頭を下げ)
す、すいません…!ち、チハヤ…です。ええと…すいません…
(未だ、各人の名前も、下手をすれば顔さえも確認出来ておらずに、申し訳無さに再度頭を下げては俯いてしまい)
飽>>27
(やや眉の下がった彼の笑みに、自分の発言を振り返りため息ひとつ)
たしかに今ここでお前を疑ったところで、って感じだな。不快にさせたなら悪い。
(たとえ彼が狼であるかは不透明だが、一定の信頼は寄せている。疑うのは後でもいい。落ち着いた今はふわりと笑みを返し)
引きこもりの理由がそれだったとは意外だな。こんなとこに引っ張り出されるとは、お互い運が悪かったってことか。無益な殺生はたしかに避けたいもんだな…(どこか遠い目をして、低く呟く)**
/*飽>>73におおむね同意。俺は先にも言ったとおりRP重視、お題回答もネタ優先と考えてた。しっかり黒引きのぞむ人たちは遠慮なく言ってほしい。そこらへんの認識はちゃんと擦りあわせたいんでね。*/
ビルよろしくねぇ♪
■1.ジン
■2.騙りどうしようかぁ。ビルに騙ってもらいたいけど難しいなら僕らのうちの誰かが騙る?全潜伏も楽しそうだけどね。
/*>>76
わぉう、ジロ先生ときたらイケメン。ただ「一定の信頼」という明確な壁のある一言を賜りましてメッソリ。いやいや、まだ始まったばかりだ。堅牢な要塞であっても鉄と火薬の投射を繰り返せば必ず破砕できるもの。
口説きも同様だぜ!
…ただし投げつけるのが木の槍とかだと要塞はビクともしないばかりか単にウザがられるだけって場合もあるっちゃーある。私の装備はもっぱら木の槍。
やはりヴェリーハードで御座います。
蛇足かもしれないけど、独り言で勝手なアダナつけて呼んでいる皆様。私は誰が誰やら全くわかりません。勝手な趣味で御座います。*/
>>*14
俺はどっちでもいいぜ。っても、俺対抗回しちゃってるんで騙り出るならウィルかジンに任せるしかないんだがな…(汗)
ビルのリア事情はみんな把握してるから、CO遅くてもそこは問題にならねぇだろ、とは思ってるよ。
[執事 セバスチャン]
閑>>73
(作業場所へと戻る最中、再び投げかけられた問い掛けに足を止める。そちへと顔を向ければその先にいる人物は何度となく言葉遊びのようなやり取りを重ねたアキヨシであることに気づく。浮かべる笑みを深めまずは最初の問い掛けにはあっさりと回答を流れるように告げた)
勿論居ますとも。言ったはずですよ此処には【被害者側と加害者側】の人物がいるのだと。
人狼は三人。それに加担するものが一人。占えるもの、霊の言葉を聞けるもの、人狼の牙から守れるものがそれぞれ一人。繋がりを持つものが二人。縁を結びたいものはが四人です。
(続きますよ)
(次いで投げられた質問には首を傾げ口元に手を添え、考えるような素振りみせてから、ゆっくりと口を開いた。その表情も声質も柔和ではあるが、何処か怪しい雰囲気を纏っていて)
開会の条件。ですか?……──生憎、私は人狼事件に遭遇したことがございませんので、それに関してはアキヨシ様の方が良くご存知なのでは?
(主の心次第かとの言葉には笑みを深めて頷いてみせる)
ええ。私はあくまで執事です。総ては旦那様のお心の儘に…ですよ。
それでは、作業が残っておりますので、失礼致します。
(深々と丁寧に頭を下げ、側から立ち去った)
/*覆いに結構です。存分にお楽しみ下さい。皆ではっちゃけてしまえば宜しいと思いますよ。ええ(←)*/
[執事 セバスチャン]
傭>>74
(背後から届いた声に一度そちらを振り返り笑みを向けて一言だけ返して執事は仕事へと戻った)
それならば安心致しました。
/*ほ、ほほほ、褒めても何もでませんよ(きっぱり)*/
オレは情報は欲しいが強要する気はねぇべ。マトになるなら、潜ってたってかまわねぇ。ただそれで…守りたいものは守れんのか?
(カナメの考えはなんとはなしつかめる。利己的理由でもかまわないからともかく情報が欲しいのだ、後ろのチハヤの無事のために。己も正直なところを言えばさっさと自分の安全を確保してしまってレントの負担を減らしたかった。利己的に過ぎるけれど、レントのように矢面に立つ者とその恋人のことまでかまってはいられない。同様に、名乗り出てこなかったとしてもそれは仕方ない。
「占吊に関しての要望は村情報に準拠します」
と体重をかけた傍らのテーブルが鳴った。)
…ん…
しまった、またついうとうとと…
うん、全部お酒のせいだね。
…ふぅん、そういうゲームだったんだね…(自身も過去にその惨劇を経験しているはずだが、一人余裕の表情を浮かべる。)
この中に、色々と能力を持った人たちもいるようだ。
気づかなかったよ。
/*>>#6まで確認*/
…で、Mr.グンジが占い師だったんだね。…うん、大丈夫。何があっても僕は君を信じてるから…
【曲占い師CO確認】【歌不共鳴CO確認】
僕は、ただのアイドルだよ。…ちょっと人気があるのは否まないけどね、ふふ【占霊非対抗※人気者COではありません←】
…で、アンケートを書くんだね。
…ふふ、わかった。どうやらそこのシンガーさんと、不健康優良…どっちかわからない色黒の少年はMr.グンジの次くらいに信用することができそうだし、僕のサイン付きで回答を贈るよ。
■1.狩人さん、がいるのかな?それなら、狩人さん以外はFOでいいんじゃないかな。
■2.統一でも自由でもいいよ。僕は、Mr.グンジの事を信じるだけだから…
■3.その件については当事者にお任せするよ。…ふふ、僕みたいにみんなに愛されるアイドルの道だけではないって、わかってるから。
はっきり言って、自分が占い師か、狼でグンジと対抗できたらこれ以上の面白い展開はなかったのになぁ…
と、思うのである。
愛の前に立ちはだかる障害、萌える…
それでも君を、愛してる
愛は盲目
とりあえず純さんには中身が透けているのは知っている
いや、たぶんほかにも透けている
それにしても、俺雄君が抜けるとは思ってなかった
残念なような安心なような
>>*15
もし狼が騙りに出るならウィルは潜伏したいって言ってる
し僕でもいいよぉ。
ビルが大丈夫そうならビルにお願いしたいけどね。
まぁ僕は人肉が食べれるならなんでもいいや♪早く食べたいなぁ。
(頭抱かれては少しばかり驚くが、謝罪を受けてはやはり優しいなと感じて。確かに残る嫌な記憶。それは彼の中にも存在している筈なのに、自分を気遣ってくれている。それだけで胸の中、じわりと暖かさを感じて)
ううん、大丈夫。…ありがと
(短くそう告げれば、今度は心からの笑みを向けて。続いた喜ばせるの言葉にはふと首傾げて。何の事か問おうとするも、その前に頬に添えられる手。思わず口噤み、その唇に触れる相手の唇。何度目かのキスに、抵抗もなく。唇の隙間を割って入り込む舌には戸惑いながらも、自らも薄く口を開き、受け入れれば更に舌を絡められて。応えようと拙いながらに自らも相手を求め。抱き締める腕は、先に聞いた離さないと告げられた言葉を思い起こさせる)
oO(…いいや、カナメ君、なら…)
(目蓋をゆるり閉じ、カナメのシャツを掴んで。その腕の中、お互いに求めあうその行為に意識は溺れて)
悲しいお知らせです。
大量にクッキーを焼き、艦娘を愛でていたら箱さんが休ませろとボイコットを起こしたのでただでさえ遅い喋るスピードがかなり落ちそうです。
鳩からじゃ見辛いよ…
>>*17
ありがとうビル。僕達がちゃんとサポートするから安心してねぇ。
じゃあ2-1でいいのかなぁ?って事で表に出る準備するよぉ♪
/*俺もRP優先派ですよ。まじめに狼探しする気ありません。あ、探すことになったら探しますが…今は時間がないので、取り急ぎ返信だけ*/
>>71>>72
(飴を取り返そうとしても軽がるとかわされ、赤い顔で唸る)
…すぐグルグルするって、させてるのはジロさんじゃないですか
(はっとした顔のジロに首をかしげる。しかし、現在の状況を思い出し、青ざめた)
oO(…もしかしたらジロさんが…)
(こんなにも優しい彼が敵かもしれない。それ以上に、彼も命を落とすかもしれない。服の裾を掴む手に、力が入る。力が入りすぎて白くなった指は震えていた。)
oO(どうしよう、もし、ジロさんまで…)
(以前自分をかばったあの人は、自分を庇ったために死んでしまった。彼まで失ってしまったら、と思うと足元が崩れてしまったような感覚を覚える)
(不意に、口の中に飴が突っ込まれきょとんとする。甘いメロン味に、自分があげた飴かと思いいたる。)
ジロさん…
(不思議とココロが落ち着き始めていた。そして、一つ、決心をする)
俺が、ジロさんを守りますよ。
(以前自分を守ってくれたあの人のように。たとえ自分の身を犠牲にしてでも)
さてジロはどちらとくっつくのかに?
ああ、それにしても昨日寝落ちてキリカに返信できなかったのが心残りすぎて…
/*先にプロの返事だけしちゃうねぇ*/
>>0:665>>0:666
僕が卑下している?違うよ。僕が僕を認めてあげないと何も無くなるんだからそんな卑下にするなんて…
(次第に俯き自分で発した言葉を思い出し黙ってしまう。)
優しくて僕を守ってくれる…そんなご主人様はもういないか。
(ジロに聞こえるか聞こえないか分からないほど小さな声で呟いた。近づいてきたジロに少し動揺するも気持ちを落ち着かせ表情を確認し笑顔で答える。)
ぜーんぶ嘘だから大丈夫だよぉ。からかわれたらお返ししただけ♪単純って言い方が悪かったかなぁ。純粋でいい人って意味だよぉ。
(そういうとくるりと背を向け右手をひらひらとさせ歩きだした。)
またお話する機会があれば今度はもっと明るい話でもしようね。じゃあねぇジロさん♪
>>0:670
まずは頑張ってその本を最後まで読んでみてね。読み終わったら感想をくれると嬉しいなぁ♪
(嬉しそうにはしゃぐパルルを見て本を渡してしまって大丈夫だったのだろうかと少し不安になる。)
約束だね。これからは過ごしやすい季候になってくるし一緒に散歩しようね。
(絡められた指を見て少し恥ずかしがりながらも嬉しそうに微笑んだ。)
(そして・・・しばらく・・・悩んだ顔をしたまま俯いていたが、やがて口を開きはじめる)
(「人狼事件」・・・自分がまだ猫だった頃巻きこまれたソレを忘れていた、いや、忘れようとしていた・・・)
みんなに、聞いて欲しい事があるにゃ〜
にゃ〜の思い出話にゃ〜、にゃ〜が昔「ソレ」に巻きこまれた時の話にゃ〜
(「ソレ」というのは「人狼事件」の事だ。直接その名を口にすることは、はばかられ、いつもの笑顔を消して、何処を見つめるでもない焦点の合わない瞳で語りだした。)
にゃ〜はいつものように「あの人」と一緒に遊んでいたにゃ〜
突然起きた「ソレ」に、にゃ〜も含まれる事が分ったとたん「あの人以外は、みんなにゃ〜を疑ったにゃ〜人間ではないからっと・・・そして、言葉を持たなかったにゃ〜は「ウラナイ」という物の対象物になったにゃ〜、次の日の「ケッカ」が出てからは「パルル」ではなく「シロ」と呼ばれるようになったにゃ〜
何度か人が居なくなった、ある日「あの人」が言ったにゃ〜「自分は狩人だと・・・そして、パルルを守った」っとその夜から「あの人」は姿を消したにゃ〜
そして、今・・・やっと分ったにゃ〜(全てを理解すれば、自分の目から溢れる涙を止める事は出来ず、かすれたり、くぐもったりする声は聞き取り辛い物になっていった)
(自分が何故人間の姿になり、そしてココに居るのかの答え・・・それは、自分が「レイノウシャ」として、「あの人」の最後の声を聞かせてくる為の、神様からの贈り物なのかもしれないっと悟った。)
(あの人の魂に触れた時に聞こえた言葉ー「パルル大好きだよ」ーっとあの笑顔で語っていた)
ジロ・・・「あの人」を一緒に探してくれてありがとうなのにゃ〜望んだ形ではなかったけれど、「あの人」にもう1度会う事が出来て、にゃ〜は、嬉しいのにゃ〜(笑っているのに泣いている。そんなくしゃくしゃな顔で語り出された言葉はつたなく、そして切なく響き渡った)
「あの人の魂」に会えたのにゃ〜【霊能CO】
(そして、言葉を詰まらせたあと、ためらい気味に)
アルトにゃんも・・・もぅ、この世の住人では無くなっているのにゃ・・・一緒に5人でおしゃべりしていたから、キットみんな「オアズケ」さん達なのにゃ〜
(そこまで言い終えるとその場に座り込み、泣き出したー)
(後は、何を言われても首を振るばかりだ・・・)
【歌の占いCO確認非対抗・霊能CO】
エイジとちょっと設定被った・・・Σヽ(゚Д゚; )ノ
でも、色々フラグ?回収できたから満足・・・
あぁ、ある意味パルルのRPやりきった感、「あの人」の元へいけるなら死んでもいいくらいの気持ちだわー
閑>>30
(落ち着きを取り戻し短いため息をつくと涙を拭い静かに喋りだす。)
アキヨシさんも以前このゲームに参加したことあるんだ…なのによくそんな平気でいられるね。
(嫌味を言うつもりはなかったがあの事件の恐怖を知っているはずの人間がここまで平然といられるのを不審に思えた。)
あっちに参加者みんながいるんだ…その中に人狼がいるんだね。絶対に僕が人狼をみつけて生き残るんだ…(少し声で独り言をもらし立ち上がる。)
僕の書いた本?一番売れたのは檻の中の狼と生け贄かなぁ?実はこの事件を参考にしたんだけどまさかまた参加させられるなんてね。
(こんな状況なのになんて気楽な人なんだと小さな溜め息をつきアキヨシの顔を見上げると無理をしているのに気がつく。)
作り笑顔をするならもっとうまくしないと簡単にバレちゃうよぉ?僕ならもう大丈夫だから無理はしなくていいよ。
(アキヨシの顔を見つめながら意地悪く笑ってみせた。)
/*>>#9まで確認したよぉ♪*/
みんな集まってるいうはここかぁ…ほとんどの人に挨拶してないよね。作家をしてるクロエだよ。もうCOが始まってたんだねぇ。
あのカップルが共鳴者なんだ…どおりで仲いい訳だね♪
僕は物語を書くことしかできないしこの4人を信じれば生き残れるのかな?
【歌不共鳴CO確認(非対抗)】【曲占いCO、猫霊CO確認(ともに非対抗)】
不>>75
(背中部分に触れた温もり、相手の行動の意味はなんとなしに理解できた為、顔をそちらに向けて穏やかな優しい眼差しでみつめていれば、己の出した提案に小さく身体震わさせたのを背中越しに伝わる振動と視覚で確認。呟かれた謝罪の言葉とつないだ手に込められた力、言い聞かせる為、背後から何度も呪文のように届く大丈夫という言葉。繋いでいる手、手の甲の部分、撫でるように親指を軽く動かしてじっと相手が動き出すのを待ち。おずおずとした緩慢な所作で恐る恐る隣に立った相手。緊張からか硬い表情浮かべる相手の頬に片手を添えて撫ぜつけどうしたものかと暫し考え、なんとか緊張少しでも柔がないかとそっと頬に口付けて)
そんなに硬くならなくても大丈夫だよ。ほらリラックス。って言っても難しいか。
茶>>77
同感だよ。意外と気が合うかもしれない。もう少し早く話しておけばよかったかな。君の奏でる音楽は嫌いじゃないしさ。
なんて話している間にも意見は増えてきた。
思うに、誰しも守りたいものがあるのかもしれない。そうなると皆動かざるを得ないって感じになるんじゃないかな。そんな気がするよ。
何も持っていない人間なんてきっといないだろうから。
……それは、人狼も同じ、なのかもしれないけどさ。
(手の中に着実に集まってくるメモ。相手の話に耳傾けて、似たような考えだなと小さく笑みを零し、大きく頷いてみせる。最後の言葉は遠く見つめてポツリと零して)
/*あ、僕もRP重視でゆるくやれればそれでいいかなって思ってるよ。*/
猫>>82
(先ほど演奏した曲褒められば素直に感謝の言葉を伸べ、柔らかく笑んで。短く問いかけた問いかけ、返答がないことに小さく首を傾げ相手へと視線むければそこにあったのは困り顔。手渡したメモをみて今にも唸りだしそうな表情で髪をにらみつける相手の頭にそっと手を乗せてあやすように手を動かす)
有難う。
あー。パルル。そんなに難しく考えなくてもいいよ。思うままに答えてくれればいいからさ。
あと、パルルが霊能者だったのか。宜しくね【猫の霊CO確認/非対抗済み】
んお?
占い師が確定?(イチャコラの可能性もあるのか…)
これはもう完全にグンジを守るユキトで確定…
…あれ、でも当初のユキトは受け方向でいくハズだったのに?ある?
………まぁ良いか☆
愛>>79
ああ、ユキトさん僕はカナメです。で隣にいるのはチハヤです。
挨拶が遅くなりました。宜しくお願いしますね。
(頭下げ手渡されたメモを受け取る。脳内別にサインはいらなかったのだがと考えるもそれは表にださずありがとうございますととりあえずお礼を告げて)
薔薇グループにて、今はグンユキでもユキグンでもいけるとの情報をゲット
ユキト:君の歌声も鳴き声も、僕だけに聞かせて…?
グンジ:俺の言う通り歌って鳴いてよ
…ファァァァッァx−−−−−−−−−−−−−−−!!!
ともか、ありがとう…どちらもおいしいの
>>89 歌
(カナメの優しさに背を押されて、なんとか隣へは立つもどうしても強張る身体。不甲斐なさに泣きたくなる。すっと、頬に伸ばされた手に顔を向ける。優しい声、笑顔に表情は和らいで)
ん…や、また人前で…!…もう大丈夫だよ。…頑張らなきゃ、ね?
(頬へのキスへは不満げに。なれど、それも心遣いだとは気付いてしまえば怒れず。強く握っていた手はその力を緩めて、変わり緩く握り返す事で平気だと伝えて)
歌>>42
(不備がないことに安堵の笑みを浮かべると、軽くあたまを下げ)
能力者が、いるんだ…前と同じ………。
僕は、なにもできないや…だから、考えることで力になれれば…いいな。
(なにも出来ないことにしゅんとするも、自らの仕事を生かそうと自分に言い聞かせるように呟いては頷き)
【歌不共鳴CO曲占CO猫霊CO確認】【全て非対抗】
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