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おっと、いつの間にか随分と人が増えてんな(と軽く周囲を見回して)気になるけど、とりあえずこのアンケートの回答したほうが良さそうか。
■1.基本夜2100-2500あたりかな。日中も覗けるが発言は期待しないでくれよ。
■2.仮B2200、本B2300
■3.執事に任せた。いつでもいいぜ
■4.肩書き「傭」、名前なら「慈」か
■5.立会不要でいいんじゃねぇかな。俺は大体いられると思うぜ
■6.分かりやすさ重視ならAB、上下もいいが左右や薔薇もありだな
□7.執事さん進行サンキュ。みんなよろしくなー!
(会場を出て、荷物を置いてある部屋へ向かう)
これこれ……糖分不足で死ぬとこだった
(鞄に入れたままだった飴をポケットにしっかりと入れ、部屋に鍵をかけてから踵を返す。さっそく新しい飴を銜え、口内を満たす甘さに頬を緩めた)
>>329
(会場へと向かう道すがら、小さな影を見つけて立ち止まる。不安げな表情でうろうろしている様子に、道に迷ったのかと結論付ける。驚かさないように少し離れた位置から声をかけながら近寄った)
おーい!あ、ごめん。驚かせたか?
(小さい子を怖がらせないように、と人好きのする笑みを浮かべ、すこしかがむ)
ここ、広いよな。広すぎて迷子になりそうだ。俺さ、迷わないか不安だから一緒に会場まで行ってくれない?……え?ジロって人探してんの?
(会場まで連れて行けばいいか、と思っていたが目的がある様子にどうしようか考える。ここで放っておいても迷い続けるだろう、と思い別の提案をする)
あ、じゃあさ、俺も一緒にジロって人探していい?俺遅れてきたから全然挨拶出来てなくてさ…俺もその人に会いたいんだ。いい?
おお♪エイジくんクロエ狙いきた!ふふふ、楽しいわー♪
でもお返事ちょっと待ってねー。自分文章書くの遅すぎワロタww
皆にちょっかいかけすぎた!ヽ(^o^)丿でも楽しー♪
/*
よく寝た\(^o^)/すっきりしたけどなんてこったい
……キングさんの可愛さパーンすぎてパーン
まじパーン
あれ?もう別室行って良い展開?(
…まあ待てプロお題を待とうじゃないかしかし可愛いわ
あとなんてーか全ログやっと通してざっと読めたんだけどジロさんまじで人タラシ、この男前っぷり素晴らしいな…お題で一番男前とか挙げるならジロさん挙げたいわ(早いけどw
*/
>>290
子どもは難しい事考えなくていいの。難しい事考えるのは大人の役目よ。(ね、と優しく念押しする。子どもは子供らしく、なんて大人のエゴでしかないことは分かっていた。でも、目の前の少年にはそれを祈らざるを得なくて)
アルト、あのね。貴方はもっと甘えていいわ。人間って不思議よね、甘えてきた人って可愛く見えるの。だからね。好意には甘えなさい?素直にありがとう、でいいのよ。(ふふ、と笑いながらウインクを飛ばして)
(戸惑いを見せるアルトを見て、ハッとする。性格はすぐに変えられるものではないと自分で悩んだこともあったはずなのに、と密かに反省して)…ごめんなさいね。貴方は自分のペースでいいの。でもちゃんと頑張るって言えて、偉いわ!(ポンポンと優しく頭を撫でる。人一倍気持ちに敏感で、心優しい少年を労るように)
来られなかった間に随分と議事録が伸びてんな。によによしながら読んでやるぜー!
でも実はねみぃんだよな…(目元ごしごし)
>>320
(レントが己と距離を取るのは己も妥当に思えた。お互い貪りかねない空気、少し冷静になっていい。食事に向かうのはそんな判断含み、それと照れくさくてたまらなかったから。食事の輪に入って食べている面子の様子を窺う。特に目立って変化はないし、食べているもの、食べていないものを観察しながら、己は笑顔とサングラスでガードを固める。派手で目を引くなりでごまかして読みとらせないのが常のやり方。)
>>256
まあ、そこは。限度は個人差がでかいしな。
(妙に引く場面でもない。体質に関しては、言われ慣れた面もありあっさり肩を竦めた。体格は武器であり防具だ、彼の言葉は自然に届いて)
俺の周りなら、お前さんみてえなタイプは使い所多そうで重宝がられっがね。
(重ねる推察。彼もやはり恐らく肉体を用いる側の人間なのだろうと、そんな事を前提にした言葉を継ぎ)
──脱落者、ってのがな。どうにも不審だが、…お前さんならちょっとやそっと、…大抵の事は楽しめそう、だな?
(周囲とも言を交わす彼の安定した印象からの勝手な感想。彼の反応を窺う目的も少し、細めた瞳が男の表情を眺め)
>>274
(彼の手に握られている自分とおなじ招待状に目を落として)あぁ、クロエも参加者なんだな。執事がゲームとかなんとか言ってたが。
(謙遜とは思えぬ勢いでモデルの仕事を否定する様子に)そうか?服だってなんでも似合いそうなのにもったいねぇな。別に男らしい体つきじゃなくたって、着こなせればいいわけだし。もっと自信持てって(耳元まで赤くして俯いてしまったために彼の表情は読み取れない。少し屈んで顔を覗き込む)
触れるのが変なやつなら、俺もお前の髪に断りもなく触れたからやっぱり変なやつかな?(茶化すように軽く笑って、今度はくしゃりと髪をかき混ぜてやり。クロエから贈られた美しいという言の葉がくすぐったい。だが続けられた言葉に笑みは消えて)俺より強いやつなんてたくさんいたよ。俺はただ、生き残れる程度には強かったってだけさ…(目を伏せ、常より数段低い声で吐息とともにぽつりと零し)
/*リョーちんとロミヒーの発言が増えてこない。本当に見学しにきただけだとすると(ロミヒーは発言から私同様ドノーマルである可能性も考えうる)、場合によってはアルトとショタプレイをしたりアルトに攻められる羞恥プレイを私が披露する羽目になりそうだ。
しかし誘われて参加したからにはある程度の存在感の誇示…そして責務は果たさねばならない。嫌であれば参加せぬが道理で、参加したからには後には引けないという…ソヴィエトロシアの督戦隊方式だな。一般的な物言いでは背水の陣とも言う。
ただしソ連の督戦隊方式は生存率に難がありすぎるし、背水の陣は進んで敷くべき陣形ではない。私の人生はこの場に置いてはハードモードに差し掛かりつつある。
ガンバ!*/
>>335
(また頬に触れる手に自然と持ち上がる顔。視界に映るのは、カナメの顔で)
っ…そ、れは…カナメ君の、せいだ…
(心音について指摘されれば、その指摘でまた速くなる。このまま心臓が弾けてしまうのではと思うほど、ずっと速さを保つ鼓動。なんとかそれについて否定したかったが口を開けばそんな事しか言えずに視線を逸らして)
は…恥ずかしいんじゃ、なっ…ん…ぅ…
(ふと、相手の動きを感じて視線戻すも徐々に近付く距離。また否定を唱えようとしていたが、思わず目を強く閉じて。重なる唇は触れるだけ、性的な行為ではなく、好意を伝え合う為の行為になすがまま)
oO(…嫌じゃ、ない…怖くも……カナメ君…)
(やはり、嫌ではない。普通なら男同士、気持ち悪さを覚えてもおかしくはないのに。そして沸き上がるのは)
oO(…このまま、で…)
(服を掴んでいた手から力が抜ける。小さく芽生えた感情。声には出さず願う。薄く目を開けば、至近距離にある整った顔。また心拍数を上げて)
/*>>342
あっ!ちょっ!マオちん!直接的過ぎです!
分かりやすかったり単刀直入なのは個人的には好むことですけど今の私には刺激が強すぎます。…しかし周囲の動きを見る限りではかなり露骨に攻めるのが相場であるらしいとも感じてはいるんだ。
私としては徐々に関係を構築し、ある程度信頼関係を築いた後(ペーストして数日後を予定)に一気に喰らうという戦略で動きたいと思ってるんだがなぁ。
ガッツリやらないとダメ?ダメなの?
アルトをかどわかして「ねぇ、いいことを教えてあげるからオイデ?」とか…お風呂でイヂったりしないといけないわけですか?
ンフフ…難易度ベリーハードで御座います。*/
/*>>344
ああもう、やはりこのペアが始まった。
良い!大変良いのですが、現状でリョーちんとロミヒーがなんとも掴めないところをかんがみるに、私にはアルトとの満漢全席しか残されておらんのですよ。逮捕されますよ、逮捕!!
でもね、ギリシア的な、美しい少年を愛でて楽しむ的な措置も残されていると思うんだ。一緒にゲームしてる人達を眺めながら「あの人達は大変そうだねー。誰を応援してるのかなー?キミっていい香りがするねー。カラダもやわらかいねー」とかボディータッチでお茶を濁しつつスキンシップが多めな数日間を過ごすとかね?
まるで首に縄がかかった状況ですな。アキヨシ君、頑張りたまえ。もっぱら頑張るのは中の人ですが。*/
>>267 >>329
あったかくて、優しくて、大きい…ねぇ。
(そのままを繰り返してみたが、パルルの並べた特徴はとても個人を特定できるものではなく、あの子の記憶が戻るしか探す術はないのだろうかと考えて。もしかすると大事な人は自分ではないのでは、とサガネとパルルのやりとりを見て少し思い始めているが、たとえそうだったとしても人探しを手伝えたらという気持ちに嘘はなかった)
あれ、パルル?サガネと一緒に食事してたんじゃなかったのか?(どうやら探してくれたらしい様子に、笑顔で迎えて頭を撫でる。だが一緒にいたはずのサガネが見当たらず、代わりに見知らぬ青年がパルルと共に歩いてきた)
>>258
(己がこの場にいる意外さを抱いたもう一人、振り向いて顔を見ればやはりまだ幼さ残した少年の姿に僅か片眉を上げるも、すぐ表情は常にと戻し。彼に半テンポ遅れ、己も緩い目礼で返し)
…俺は、レントだ。よろしく。アルト…っつーと、…見学枠のゲストってのだな。
お前さんみてえな顔に見学させるって内容だ、ごく普通に考えりゃあ早々妙な事もさせられなさそうだが、(思わず漏れた、独白に近い言葉。言ってから、気付いた様子で少し閉ざした唇端を、眼前の少年の怖気を僅かなりとも解こうと試みたように小さく笑ませていき)
……そう心配もしねえで良いだろうさ。何、ちょっとばかし危ねえゲームだろうと、お前さんはポップコーンとコーラでも抱えて応援と賭けでもしてくれてりゃあ安心…でもねえ?
(本音とは、少し違う言葉も、彼に無闇な不安を与えない為に重ねて)
…見たトコ、今は特別、見学席も見えねえのは残念だが。
>>345
えっと、あんたがジロさん?であってるのかな?
俺、エイジって言います。ちょっと道に迷っちゃってここに来るの遅れたんですけど、俺が最後の参加者みたいです。
この子が迷っ、いやジロさん探してたみたいだから、挨拶してなかったのでついでに俺も来ちゃいました。
(探し人を見つけられたこと、パルルの嬉しそうな様子に安堵しはにかむ)
まだこれが何のパーティーなのか分かってないんですけど、よろしくお願いしますね。お近づきに飴どうぞ?
(笑顔でポケットから飴を取り出す。自身が銜えている飴と同じように棒付きの飴を数本持ち、好きなのを選べ、というようにジロに向けて差し出した。断られる、という選択肢を考えていないのか、ニコニコと飴を差し出したままジロが選ぶのを待っている。)
俺のお勧めは苺とメロンです。あ、バナナオレ味もおいしいですよ?
>>334
そーやって嘘ついてるって疑われる程一緒に仕事してたかー。文句は言わせないくらいには色々やって来たのにな。
あ、でも俺も酒はそんなに飲めないからユキト君との食事の時はご飯美味しく頂いてるよ。事務所の集まりとかだと無理矢理呑ませられるからね……。
(若干意地悪げだった表情を普段の食えないとも称されるそれに戻して思い返す。巷で話題のアイドルスマイルが至近にある現状も慣れるほど一緒に過ごした時間は長く。一緒に行く店もだんだんランクアップして美味しくなってきたな、とまったく関係のない方向にまで思考は飛んで。新曲関連でふと思い出したことをついでに尋ねておくことにして)
おーありがと。その記念すべき10曲目なんだけど、バラードにしようと思ってる。長音も多いけどユキト君平気?
(知った顔のジロが誰かに声を掛けるのが見えた。ジロの発言から猫の衣装を身に着けているのがパルル、先ほどパルルと食堂に行った男性がサガネであるらしいと見当をつける。また、ジロが声を掛けた男性はエイジと名乗っていた。立ち聞きをしているだけでも他人の名前が知れるものだ。ただし立ち聞きだけというのも勿体無いと思い…)
>>347
横合いから失礼するね。エイジさんにパルルさん?
私はアキヨシ。メモに閑とか飽とか書いたのだけど…あれはよそ様と被らないよう便宜のためだらか捻くれ者だとは思わんでくれよ?
私はゲームを観戦する事になってるのだけど、エイジさんは参加する方の人なのかな。いやァね、同じ見学者が誰なのか把握しておきたくてさ。もちろん参加する人全員に興味はあるわけなんだけど。
(…と言いつつも視線はエイジの持つ飴に向く。人間以外にも興味の対象があるらしい)
/*自分宛てのアンカー抽出機能とか欲しくね?いや無理だろうと思いますけど!wアンカー探しの時点でログ量に目が回ってちょっと休憩なう*/
>>279
(コトブキの瞳に、先ほどよりもさらに強く自身への興味の色が見て取れる。どうやら推測はあたっていたらしいと零れたのは微かな笑み。刺激を求めているのは存外自分もだろうかと、自覚のないままに言葉を紡ぎ)
刺激がお好き、か。
…でも。過去については痛くない腹探られんのはごめんだな。あんたにだって、そういうのあるだろ?(にこやかな笑顔を貼り付けて、それ以上は踏み込ませない一線を提示して見せる。彼は聡いからそのラインを見誤りはしないだろう)
まぁ観察は、してくれててもいいけどな(はっきりとした線引きは言い換えれば拒絶でもあり。そこまでの意図はなかったことを伝えようと妥協案のようにゆるりと続けてみたが、蛇足以外のなにものでもないなと気づいて苦笑した。しかし撤回するのもまた愚行だろう)俺もコトブキがどんな人か興味あるよ(と、これは飾り気のない本心だ)
/*関係構築のペース的にはジロ先生のジワリと攻める感じが理想的ではある。所々に布石を打つドッキリ発言があるものの、進展速度としては合わせ易い…というのは憶測だが。仮に参加者だったらジロ先生の周辺をブラブラしてお妾さん扱いでも良いから手篭めにしてもらいたいくらいです。
しかし彼は参加者。執事がどう判断するかは知れぬけど暫定として関係構築の余地無しと考えていた方が得策かな。それ以上にジロ先生の好みに私が合っていない恐れがあるという根本的問題もある。色々どうしようもなくなってきたので世間話でお茶を濁すしかないのだよ!
リョーちん!ロミヒー!私を助けてくれ(笑)*/
状況整理の続きだ。
キングとレント…彼らは関係が近しいようだ。レントは水を掛けられて悦ぶ趣味でもあるのだろうか。
グンジとユキトは仕事で…会話を漏れ聞くに芸能関係であるらしいが、知り合いのようだ。
マオ、イヌカイ、チハヤ、カナメはここの所姿が見えない。用意された部屋に居るのだろうか。ジロとコトブキは無関係の人間と広く関わるのが得意らしい。仮にゲームがその手の素養を求めるものであれば彼らには有利に働くだろう。
エイジの他2名が到着したが、エイジが到着した段階で「最後の参加者が着た」との通告があった点からエイジ以外の2名が私と同様の立場だと考えて間違いはないだろう。
現状、私を含め観戦が4名居るが、果て何をするのやら。
>>344
(相手の小さな反論する言葉、それを聞けば、それも最もだと思いつつも、それは一切表面に表せることなく逸らされた視線、こちらに戻るようにと仕掛けた鼻先へのキスは態と小さなリップ音鳴らして、首僅かに傾げながら一つ、また一つとゆっくりとした口調、落ち着いた声音で静かに問いかけて)
僕のせい?僕がこうしてチハヤに触れているから?
それが恥ずかしさじゃないななら何なんだろうね?恥ずかしくないなら、どうして視線を逸らすの?
(二度目の行為、逃げるそぶりもなく静かに受ける様子に大きく安堵し、湧き上がるのは喜びの心。自然唇には緩やかな弧を描きそっと触れ合わせた唇離して瞳を開ければ至近距離かち合う瞳はほのかに色香が漂い、上気した頬その表情に僅かに身体が戦慄くもまだ早いと理性をかき集めて己に停止をかけ。再度軽く触れるだけの口付けを落としてそっと身体を離し相手の頬撫ぜながら再度問いかけを投げ。相手の手を引いてベッドの上二人起き上がれば外していたボタン付け直して、チハヤと戯れながらもしっかりと耳にしていた執事のアナウンス。その内容思い出しては提案を最後はからかうように訪ねて)
嫌じゃなかっただろう?
(続くよ)
(食事におかしな感じはしない、レントと離れればごく冷静で皮肉な本来の自分が感じられる。薬でも盛られたのかと思うような感覚は薬物に強制されたようなものではないらしい。食事も飲み物も、空気も正常なように思えた。あとは、地形の把握。屋敷の中を眺めるのと同時、舌打ちのろうな音を立てて反響を確かめる。細かな音を拾って、ジロが確かめて[]いたのと同じに窓を見る。たどり着くのに己は難儀しなかったが、イルカの反響定位に近いことが出来るからかもしれない。歩き回って入ってきた入り口を見つめたが、そこを探るのは目立ちすぎる。脱落者とやらはどうなったのだろう。参加者も見学者も、何も知らない、それだけは歩き回って耳に入れた。邸宅は広いようで狭い。中庭に続く側にしか窓がないような気がした。)
>>348>>351
あ、そういえばパルルに名前言ってなかったな。ごめんごめん
(謝りつつ飴を差し出せば、よろこんで舐める可愛らしい姿に破顔する。撫でたくなり手を伸ばしかけるも、さっき無意識に撫でてしまったとはいえ失礼か、いやでも仲良くなったし、と一人でぐるぐると考え出す。しばらく手をうろうろさせた後、そろりと手を伸ばし、頭をポンポンと軽く撫でた)
>>350
よろしく、アキヨシさん。俺は参加者です。といっても、遅れてきたからまだ何のゲームかもわかってないんですよ…アキヨシさん何か知ってます?
(小首をかしげながら、口の中の飴をコロコロと転がす。アキヨシの目線が合わないことを疑問に思い視線をたどると、自分の手元―ジロ達に差し出した飴に向いていることに気づき、あぁと声をあげる)
よろしかったらアキヨシさんもどーぞ?他にもいろいろな味ありますよ
(ポケットをごそごそとあさり、さらに数本の飴をだす。)
>>341
へぇ?俺が重宝されんの?じゃあ次の仕事はそういうのにするかな(レントの仕事を推測しながら脳内で項目に書き足す。相手もまた言葉を選んでいる様子が窺えたが、自身が体をつかう仕事であったことは否定も肯定もしない。そのこととは別に、レントが鍛えられた体を変に謙遜しなかったことは好印象だった)
大抵のことはってほどじゃねぇけど。好奇心でここまで来る程度には執事のいうゲームも楽しめると思う、って言っときゃいいか?(レントの中で自分の位置づけはどうなっているのやら、首を傾げながら小さく笑い)
>>332
(髪を撫でる手がライン伝って頬を撫ぜれば思わずびくりと反応する。困ったように眉を寄せ)あの、コトブキ、さん・・・?(顔近づけばさらに困惑深め)俺はお世辞にも可愛くないですし、それに・・・俺、勘違いしますよ?(熱の籠った声でそう告げる)
・・・俺も貴方とは初めて会った気がしない・・・。まるで初めから、会うことが決まっていたかのような──俺はそんなものは信じてませんが今だけ言わせてもらいましょう。「運命」ってやつなんじゃあないんですかね?(あくまで真剣な眼差しで)
/*
oO(なぜだろう「あ、いま要素取られてるぜ」っていうこの気分www)
oO(人狼だしね。間違ってはいないよね!)
*/
>>331
はじめまして、か。こっちはあんたの活躍知ってるっすけどね。
…へー…どうもっす…
(ホラーDVD渡されて持て余す感満載)
つか衣装から出したよな今
四次元的なネコ型のアレつけてんのか?今日日のアイドルは
スペックたけーなオイ
こわいものみたさの ヒロミ は肩書きと名前を 巻き込まれ屋 ヒロミ に変更しました。
>>357
エイジってんだっけ?横からワリー、俺もよく状況わかってねーんだよな。
その飴俺にも1個くれね?
とりあえずなんか舐めながら状況みてーんだわ。
なんか口に咥えてる青い奴うまそーだな。同じのあったらそれがいんだけど。
くれくればっかじゃなんだかな。手持ちなんかやれそうなもんあったっけか…
(ごそごそとポケットを漁り)
>>357
よかった。エイジさんで合ってたね。私の盗み聞きもまだ捨てたもんじゃないかな(と、不躾な発言をしては一人で愉快そうに笑む)。
ゲームというのはね、あと30分で参加者の人達が甲冑をつけて馬上試合をする…ことになってたら楽しかったんだけど生憎なにもわからないんだ。ただ参加者の他に私を含めた見学が若干名いるというのは確かかな。
(飴を差し出され、自分が無遠慮に相手の手元を見ていた事に気付く。バツが悪そうな笑みを浮かべた)
いやぁ、これは…なんと言うか。催促がましいことをしてお恥ずかしい。それではお言葉に甘えて一ついただくね(そう言って、特に何を選ぶでなく一本手に取る)…メロン…世間様じゃあ珍しい飴があるんだな。
もらいっぱなしでは恐縮だからお返しにこれはどうだい?
叔母様が作った紅茶飴だから味は素朴な部類だけど。
(懐から平たい缶を取り出しフタを外すと薦めるようにエイジの前に差し出した。中には透明で赤茶色の飴が入っている)
>>347
そう、俺がジロだよ。道に迷った最後の参加者ってのがあんたか。どうやら途中で脱落者も出てるって話だし、無事について良かったな。よろしく(と握手の右手を差し出しかけたところで、向こうから飴をずいと出されて、一瞬動きが止まり。彼の口から出ている棒は、なるほどこのカラフルな飴の棒なのかと納得すると同時に、面白いやつだなと破顔する)
じゃあ俺はこのメロン貰うな(彼の手から一本引き抜いて、大事にポケットにしまった。察するにパルルを迷子と思って一緒に自分を探してくれていたようだし、悪いやつではないだろう。エイジを一瞥して、色の白さと、飴をもつ指先の綺麗さから自分と似たような仕事ではないなと考えつつ、周囲に集まる人々とのやりとりを眺めている)
>>363
お、この飴に眼をつけるとは!お目が高い!
(ニコニコしながら、ポケットをあさる)
これはブルーハワイ味なんだ。人工甘味料と着色料がすごいから、本当はあまりお勧めできないんだが……最近の俺のお気に入りなんだ。気に入ってくれそうならどうぞ食べてくれ!
(お気に入りの飴に興味を示してくれたことが嬉しいらしく、青い飴を10本ぐらい渡す)
>>364
ば、馬上試合!?って冗談ですか。よかった…紅茶飴!いただきます!
(銜えていた飴をいったん右手に持つと、嬉々として差し出された紅茶飴を口に入れる)
俺、甘いものに目がないんですよ。特に飴が好きで…おばさまの手作りなんですか?とてもおいしいです。人工甘味料に慣れてるから、こう、なんていうか優しい感じがします。
>>362
ん?パルルどうかしたのか?元気ないか?
(笑顔なパルルだがどこか元気がないような気がして顔を覗き込む)
>>353
(近付く気配にびくりと身を竦め、鼻先に温度を感じる。柔らかな感触と鳴らされる音に相手の思惑通りに視線を戻してしまい。不思議そうに傾げられた顔。その口から何故?どうして?と疑問を投げ掛けられれば小さくなってしまい)
……カナメ君が、触るから…その、緊張、する…
(言葉を選ぶも、それは「恥ずかしい」とあまり代わり映えのない言葉で。言ってから余計に恥ずかしさが増したのか、小さく唸り。触れ合うだけ、それだけのキスが終われば瞳を開く相手、その表情に見惚れて。もう一度繰り返された口付けはすぐに終わり)
──いや、じゃ…なかった…
(問い掛けられ、まさか、このままと願ってしまった自分を思い返すとさらに恥ずかしさは募り。いっそのこと、心臓がこのまま破裂してしまえば、なんて馬鹿なことを考える。手を引かれ、上体を起こされると衣服を整えるカナメをぼんやりと見ていたが、声を掛けられて慌てて)
も、戻るっ…!
oO(これ以上、こんな…本当に死んじゃうよ…あ、でも…)
(もう暫く、との提案は聞かずに早々に答えを返す。しかし、カナメの体調について気になったのか、心配そうな顔を向けてしまい)
(突然真剣な顔になるとともに…勘の良い人間は僅かな身震いが見えたかもしれない)
ァん…あー…。実際のところ、ここの水は実に美味しくてね、つい手放せないというか…その、水を飲むと…だね?
詳細ははばかられるのだけど一端はずさねばならない急用が思い出されたんだ。
そうそう、アッチに使用人用の洗面所があってね…我々が使っても目くじらは立てられないだろうが、棲み分けがないと彼らも気が落ち着かんだろうし…私は素直に客用の洗面所が使用に適していると思うんだ。
うん、また後で挨拶をしに来るよ。ちょっと失礼。
(気が急いたのか、余計な事を話し尽くしてから洗面所の方へそそくさと去る。後ろめたい事があると饒舌になるのは一種の癖のようだ)
>>307
(缶から取り出されたものが手の平に落とされて)あぁ、ありがとうな。(笑顔でそれを受け取る。職業柄、口に入るものにやや敏感ではあるが、迷ったのはほんの一瞬だった。ころんと赤茶の球体を口に含むと優しい味が口内に広がる。エイジの飴もあとでゆっくり楽しもうと思い、その存在を確認するようにポケットの上を押さえた)
>>298
(少年の姿を見つけると駆け寄り)あ、アルト!いつの間にかアキヨシとも会えてたんだな。俺がちゃんと伝えられてなかったから、どうしたかなと思ってたんだけどさ。良かったよ(少年も自分同様に口に飴を含んでいるらしいことを察して)この飴、うまいよな(と同意を求めて笑顔を向けた)**
/*>>370
ジロ先生。まさかのAFK。
ちなみにAFKは「Away From Keyboard(離席)」の頭文字であって「Anal FucKer(お尻で致します)」の略では断じて無い。下品なことを考えた者がいたら腹を斬って死にたまえ。
随分前にあげた飴ネタを拾ってくれた(及びアルトの分も収集をつけた)点はキュンとするがパル先生をまさかの放置とは。
違う違う、アナタが為すべきはそうじゃあない、私など放置で構わんからジロパルに邁進せねば!大事を為すために小事は捨てねばならんのですよ!それがイヤで傭兵稼業から足を洗ったんですかジロ先生?!
まぁジロ先生のコアタイム過ぎてますからね。*/
>>365
(右手を差し出したジロが一瞬手を止めたことを疑問に思ったがどの飴を選ぶか迷ったのだと解釈し、気づかず自分のお勧めの味を言う。破顔して飴を受け取ったジロに、そんなに飴が好きなのか?と思いながらも、横から声をかけられて、今度はアキヨシにその飴を向けた)
(アキヨシやヒロミも増え、飴好きな人が多いなとニコニコしていると不意に視線を感じた気がした。ちらりとその方向を見やると、ジロがこちらをみているのに気づく)
((誰を見てるんだ?……あぁ、パルルを見てるんだよな))
(一瞬自分がみられているのかと思ったが、もともとパルルがジロを探していたことを思い出し、パルルを見ていたのかと思いいたる。ツキン、と胸が痛んだ気がして首を傾げるも思い当たることがなく、ヒロミに大量の飴を押しつけつつも横目でジロをうかがう。目を引く刺青、無駄なくついたしなやかな筋肉、自分たちのやり取りを眺める瞳は穏やかだがどこか鋭い)
あ……
(アキヨシの飴を口に含んだところをみて、小さく声を上げる。自分の飴はポケットにしまわれたのに。そう思うとまた胸が痛んだ気がして、首をかしげた)
>>368
(投げかけた疑問の答えを探す姿は言い訳を考える幼子のように映り、微笑ましく思いながら相手回答待ち、聞かされた回答にには少々不満を覚えるが、今はいいかと考え、小さく唸るような声耳に届けば、宥めるように数度頭を撫ぜて、謎かけのような言葉紡いでは優しく微笑みかけ)
そっか。緊張か……。その緊張が溶けた時、そこに残る感情はなんだろうね?
(背中越し、こちらをじっとみる視線を感じて相手に振り返れば、どこかぼんやりとした様子。こちらから提示した後者の提案あっさり却下される形で勢い良く戻ると宣言する姿に小さな笑い声漏らし、軽口を一つ。ふいに向けられた表情に心配そうな色をみつければ柔らかく笑んでベッドから立ち上がり、相手の手をとって立たせこちらに引き寄せて頬に口付けて、大丈夫と一言告げればソファの上投げ出したネクタイとジャケットを手に取りそれ身に付けながら相手に向き直り身支度整った所で相手に手を差し伸べて)
そう。それは残念だな。
──もう、大丈夫だよ。
チハヤがいてくれたから、随分早く回復できたかな。有難う。
さぁ、行こうか。
/*>>371
歯磨きついでに戻ってみたら、なにこの不憫のオンパレード。よもやジロ先生が(半ば同情と推察するが)収集を付けてくれた私の飴ネタをここまで料理するとは。…まさに匠。
匠エイジと呼ぼうか…いや語呂が悪いな。
ちなみにどうやら私は不憫な人間が好きらしい。ド不憫は遠慮奉るわけだが、エイジのように気になる人の一挙手一同でチクチク感じる手合いは食指が動く。まぁ何より、他者が気になっていて、かつその他者と上手に接せられない不憫ちゃんを無理やり手篭めにするという展開が好みなんだよね…相手の意思は関係無しに。むしろ嫌がる奴を力ずくで蹂躙するのが好みではある。
…あれ、何だが過去を思い出したぞ。確か女性の恋人が居る身分にも関わらず同性を手篭めにしようとした覚えが…。今から思うとアキヨシ君の中の人もそうとうネジ外れてるよね。自分で言うのだから世話ないけど。*/
>>343
その口振りからするとジロさんも参加者?僕はゲームとか苦手だから降りたいんだけど…きっとそうはいかないんだろうねぇ。
(そう言いながら少し拗ねたような表情を見せた。)
べつに僕はモデルなんて興味なんかないし…それにちやほやされるのはあまり好きじゃないから。
(と言いながら背けた顔を戻したらジロの顔が近くにありビクリと肩を震わせ驚く。)
うわぁ!どどど、どうしたの?
(頭に温かい感触が触れたことに一瞬表情を緩めるもののすぐに恥ずかしさが勝り急いで頭の上に置かれた手を握り降ろさせ動揺しだす。)
お、おかしくないかもしれないけど…急に頭撫でるのは…反則…だよ。
(しかしその後笑みが消え、どこか思い悩んだような表情をしたジロの言葉を聞き目を閉じ少し考えた後優しい口調で話始めた。)
やっぱりジロさんはとっても強い人だ。辛い過去があったんだろうけど…その過去をちゃんとみつめ、前に進もうとしてる。それって本当に強い人にしかできないと僕は思うんだよね。
ってなんだか嫌な事聞いちゃったみたいだね。ごめんねぇ、いつか僕が書く物語の主人公にしてあげるから許して♪
(そう言いながらいつもの笑顔をしていた。)
>>306
あら、やだ。アタシってそんなに透けてるかしら、恥ずかしいわ。(おどけるように発した言葉とは裏腹に、レントの言葉に、ふむ、と頷き。周りを客観的に見る眼を養っているだけでなく、自らもそこに置いて考えられる思考を持つらしい。自らの心を殺していても遂行できる業務のボディーガードは、彼には勿体ないのではないか、と彼を改めて高く評価し)
ああ、そういえば他のお偉いさん方と会ったときに。そうよねぇ、アタシ、残念ながらボディーガードはつけないから。でも、貴方に守られるのも悪くないわねぇ。(くす、と楽しそうに笑う。そして少し目を瞑り過去の記憶を探って)…ん、何となく思い出してきたわ。確か…貴方は…釣りに嵌まってるって。ふふ、合ってる?(常に人の傍に立ち、時には身を挺して任務を全うする彼ら。しかし彼らは決して自らを主張してこない。他を寄せ付けない素振りをしようとする彼らの中身を少しでも覗いてみたくて、話を振ったことを思い出す)
…ふふ、貴方は泣いて逃げ出すなんてしないでしょう?(きっとどんなゲームでも楽しめる気概を持つだろうと付け加えて)
>>ジロ
(歩き回って漸く声を同定すると近づいてちょい、と腕に触れて呼ぶ。にこ、と笑顔を見せてから声を絞って出来るだけ彼以外に聞こえないよう発声する。)
ジロさん、っつった?さっき窓確かめてたよな?なんか、廊下の片側にしか窓ついてねぇと思わねぇか?
ぶっちゃけ抜け出そうとしてアンタ外出られそうか?
(細身ながら、安全確保優先の癖は何らか鍛える人のものだと思ったから。プロの判断ならば己の半端な判断より余程頼れるものだろうと。顔こそ笑顔のまま、サングラスの下は笑っていないけれど。)
>>307
こ、こんにちは。アルト…だけど。アキヨシ、さん?
(きょろきょろと会場を見回している。ふと名前を呼ばれて振り向けば、目的の人物と名乗る男性が一人。にこりと微笑み返してみるも、先に出会った三人とは違い同じ観戦者の立場になると既に認識しているためかどことなく緊張した面持ちで)
えっと…よ、よろしく。
一緒に観戦することになるみたいだね。僕と同じ観戦者として招待されてるって話を聞いてどんな人か気になってたんだけど……えと、会えて良かった。
…紅茶のキャンディー?貰って良いの?
(お近づきの印にと手渡された飴玉。自分は何も持っていないことを申し訳なく思いながらもぱくりと口に含む。飴玉を舌の上で転がし、紅茶の香りと優しい甘味に顔を綻ばせ)
…なんだか優しい味がする。
えへへ…ありがとう。こーいうの、大好き。
>>361
みてるだけ・・・オアズケ・・・?(っと言葉を繰り返し、なんだか難しげに語る、アキヨシの言葉を自分の中で理解しようとする)
オアズケは辛いにゃ〜(っと耳を下げ、寂しそうにつぶやく)
なんのゲームかは誰もわかならいにゃね〜
(う〜ん、っとあごに手を当て、首をかしげて考えるポーズをしてみたが答えは出ず)
ゲームなんだし、きっと楽しいにゃ(っと楽観的に笑ってみせる)
>>367
にゃぅ?そ、そんなことないにゃ(っと手をバタバタさせ、否定する)
にゃ〜はみんなとお話できて楽しいにゃよ(っと耳をぴんとたてて、笑顔になり、そういえば、ココにきてジロとサガネ以外とまとも話して無かったな・・・っと思い返し、他の人ともお話出来てよかったと改めて思う)
>>342
うん…なんかいいな、ここ…
(よほど気に入ったのか、手すりにもたれてぼんやりと外を眺めながら、薄く微笑み)
………同性愛?…いいんじゃない、性別で好きな人決める訳じゃないし…。
(突然振られた問いにきょとんとしてマオを見つめるも、少し考えてから自分の答えを出し)
>>309
……戦女神だったか。それだとお前さん、結局審判みてえなモンだろ。より戦った奴を選んで連れて行く、ってか?
(伝承や伝説、その類には元々詳しくはない。ただ、酔うと戦士思想やらを語る自社長の受け売り、言って少し肩を竦めながらも、彼の奔放な発想は快さへと変わりだし唇を面白がるよう小さく緩ませ)
…うん?…、それなら、折角なんで、一つ。…どうも。甘味は、割合好きだ。
(彼自身の印象として──どこか不思議な佇まいの男ではあるが、動作は品良く、直感で深い警戒心を起こさせるという訳でもない。彼自身も口にする様子、飴を一つ受け取り小さく頭を礼に動かし)
>>316
(飴を口に含む。己の呟きが通じた故とは知らないが、零される笑いに、僅かに眉を上下させ)
…まあ、笑い自体はな。そう思うが。自分たちが笑えねえ事態なら歓迎はできねえだろ?……お前さんが全力、でシュールな事になるのは、……少し興味は、湧いちまうが。機会があったならな。
(彼の語り口は、それこそ見る事に慣れた側故の視点にも思え。そんな彼が安全な意味での全力で泥塗れ、を想像してしまうのは、不謹慎ながらどうにも笑いがこみ上げそうになるのは否定できない。ゲーム内容は知らずとも、彼の不参加はやはり残念だとどこかで思い)
──後者は、余程の事でもなけりゃあ、普通の奴なら参加自体を蹴っちまうだろうってモンだがな。…、例えにしろ、そういう意図じゃねえとも限らねえ。曰く偶然による「篩」とやら…を、既に受けちまって集められたようだしな。
見学ッつっても、安全席とは限らねえだろうさ。見学用ビールでも出りゃあ良いがな。…「喜」で済む範囲で居られんのを、ひとまずは願ってんぜ。
(彼が身震いした事は気付いた。何とはなし意味の理解。他に挨拶するのはともかく、こちらは気にする必要はないと、軽く手で示し軽い一端の見送り)
>>372
(頭を撫でられ小さく首傾げて。最後の問い掛けにそう言えばと気付いて)
oO(…ええと…つまり、緊張しなくなったら、それは…)
(瞬間、かぁっと血が上る感覚。触られても嫌ではなく、緊張もせず、恥ずかしくもない。それはつまるところ、そういうことで)
oO(オレ、とんでもないこと、言った…?)
(カナメは勘が良い、のだと思う。その彼の事だからそこまで考えが及んでの問い掛けだったのだろう。ズルいと心の中呟いては、自分の馬鹿さ加減に溜息を吐いて)
…ざ、残念?っ…!──む、無理は、しないで…気分が悪くなったら、言って。
(手を引かれて立ち上がる。それだけの筈が、引き寄せられてしまい、頬へのキスを受けては口をぱくぱくとさせて。支度をささと済ませた相手に手を差し伸べられると手を取るが、照れから先に歩き出して。今は良いが、また体調を悪くしてはと心配からそう言えば、扉を開き)
>>304>>324>>347
(気が付けば、新たな顔ぶれが増えており。まだ1人であるような姿から、既に他の参加者と和んだ様子の顔まで視線を送り。少しだけ動き難い左足、ゆっくりとした歩で身を彼らの方に寄せ)
──どうも。お前さん達も参加者、か?それとも、見物用のゲストとやらか。
俺は、レント。ゲーム参加者の方らしい。
…全く、職や立ち位置含めて、ここにきてもよく分からねえ面子に見えるが。知人でもいそうか?
(言いつつ、さて、己こそが彼らの事を知っていただろうかと窺う。集う面子の幾人かを知る立場、他の顔ぶれが過去どこかで見覚えがあっても不思議ではない。彼らの周囲、既に名を知った顔にもまず軽い目線での挨拶をして)
>>367
…1本だけでよかったんだがな。舌と顎が疲れそうじゃねーかよ。
つかマジ全部舐めたら口ん中真っ青になりそうな勢いなんだが
(マジか、と10本ばかり纏めて気前よく渡された飴をなし崩しに受け取り、飴のごとく青ざめたように見えたかもしれず)
ま、ありがとよ。礼になるかわからねーが、なんかやってくんだろ?景気づけしたくなったらコレでも飲めや。
(渡せるものはなかったかと手持ちを探っていて出てきたのはいわゆるドリンク剤(強力タイプ)で)
寝過ごしたぁ!
なんか、長い夢を見てた気がするな。会場内ゆ幽霊みたいにふわふわ漂って皆の話を聞いていた夢だ。
ゲームに参加する人と見てるだけの人がいるらしいけど俺は何で参加者なんだろな。眠いー…
でもパルルたちと遊べるならゲームも悪くないかな。
>>366
(あ"−、ともらった飴を口に入れようとして話しかけられ、あが?という態でそちらを向けば、優雅な。と表現するのが最良そうに見える人物を見つけ)
同じっぽい立場に置かれてるみてーだな、お互いによ。
俺もなんだか知らねーが、集まりあるけど見てるだけな。的な話聞かされてよ。やたらと薦めてくるから見てるだけでもおもしれーなら、ま、いっかっつーノリで来てみたところだ。
壁の花同士よろしくな、何かとコトに巻き込まれる変な癖のある、ヒロミっつーんだ、俺。
…あと飴、まだ喰えそうだったら遠慮なく言ってくれ…。
(あと9本あることを示し協力大歓迎、と)
>>371
(皆に飴を配りながら、にこにこと笑顔を振りまいているエイジはとても懐っこく見える。彼もまた参加者の一人らしいが、纏う空気はごく普通の青年にしか見えない。ここまで揃っての共通項はみな男ということだけか…と腕組みをしてぼんやりと考え。そこでぷつりと思考は中断した)
ん…?
(刹那、エイジと目が合ったように思ったのだ。が、もう別の見学者(たしかヒロミと言ったか)と飴のやりとりをしている)
oO(俺の気のせいか?)
(殺意や攻撃性はない、けれど確かな熱を感じ。与える名も知らぬそれを確認したくなって、少しだけ距離を詰め)
どうしかしたか、エイジ?顔が曇ってんぞ。
(気軽にポンと肩を叩くわずかな間。反応を窺う様子で目を細める)
>>379
そうか?俺の気のせいみたいだな。パルルが元気でよかったよ
(笑顔を見て、元気がないように見えたのは気のせいかと胸をなでおろす。みんなと話せて嬉しい、という姿に顔をほころばせ)
俺もみんなと話せて嬉しいよ。それもこれも、パルルに声をかけたからかな。ありがとう、パルル。パルルのおかげだよ
(頬にお礼のキスをしようと顔を近づけたところで、少年には失礼かと思い触れるギリギリで止まった。顔が近付いた状態のままでにこりと笑顔を作り、再度ありがとうと言いながら頭を撫でる)
>>378
(ジロやパルルが少年に話しかけていることに気が付き、自分も挨拶しようと近付く。パルルと少年が話している姿を可愛いな、と思いつつ自分も笑顔で少年に話しかけた)
よっ、少年。俺はエイジ。よろしくな。ん?アキヨシさんに飴貰ったのか。よかったら俺の飴も食うか?
(ジロに渡したのと同じ、メロン味の飴を差し出す。)
>>343
あぁ、どうやら俺も参加者の側らしいよ(と同じ招待状をひらりと見せて。クロエの拗ねたような表情も、少し顔が近くて驚く様子もおかしくてつい相好が崩れ。からかっているつもりはなかったが、あぁでも楽しいと思ってしまっている自分はつまりからかっているのかもしれない)
頭撫でたらダメなのか?んー、じゃあ急じゃなければいいよな?
(代替案にもならない提案をしつつ、頭から手を退けられたことを若干残念に思い。行き場を失った手をふらふらと引っ込める。しかし、続けられたクロエの静かで胸に響く語りかけに、言葉を失った。強くなどない。強くなどなかったと、それに類する多くの否定の言葉が脳内を駆け巡ったが、何一つとして口から吐き出されることはなく。結局それらが駆け抜けたあとに残ったのは、感謝の気持ちで)
ありがとな。気ぃ遣わせたかな…。
(クロエが気にすることはない、と微かに笑みを見せて)
物語の主人公か。うん、悪かねぇな。けど、オカルト小説なんだろ、大丈夫なんだろうな?(すっかり陰りは消えて、こちらもまたいつもの笑顔で返す)
>>385
よろしくお願いします、レントさん。エイジって言います。俺も参加者ですよ。
ん〜俺は知り合いは誰もいませんね。初めて会った人ばっかです。(唸りながら飴を軽く噛んでいる。誰かに会ったことがないか記憶を辿るが、思い当たらず首を振った)
正直、ゲームについても全く分かんないんですよね…社長さんとかアイドルとかすごい人ばっかなのに、フリーターの俺がいていいのかな……あ、そういえばレントさんって何してる人なんですか?
(高級そうなスーツを着ている男たちは一目でわかったが、目の前の屈強そうな男がどういう人物なのかが分からず、本人に問う)
>>386
(ヒロミが青ざめたこと、ひいていることに気づかず、笑顔で栄養ドリンク(強力タイプ)を受け取る)
舌?別に青くなんないぜ?ほら、
(銜えていた飴を外し、赤い舌を見せる。勘違いしていることも気づかず、だから心配ないぜ、とヒロミの肩をバンバンと叩く)
これサンキュな。疲れた時にでも飲ませてもらうわ。
>>384
(問い掛けに対し、よい反応を示す相手、赤くなったり、驚いたりところころと変化する相手表情に小さな笑みこぼしつつ好きの気持ちの再確認。相手のそんな様子から相手の感情なんとなく読み取れたことにひとまずは満足。来る時とは逆の形、相手に手を引かれる形で部屋を後にして、進みゆく廊下。前をゆく背中みつめ、なおも気遣う言葉には素直に感謝の言葉を。会場近くへと差し迫った所で一度足を止め小さく深呼吸、心配そうこちらを見てくる相手の様子に気づけば大丈夫だと相手の頭撫ぜるもふと思いついた事柄に緩く口角持ちあげて少々強引に腕の中へ、頬に手を添えて唇掠め取り驚く相手の手をとって再び逆の立場。相手の手を引きながら会場内へと戻って更に増えた人数にはすぐに気づき、聞き覚えのない真新しい音を発する人物達に視線向けて姿確認。抱いた感想ポツリともらして)
oO(チハヤの素直さとかやっぱり好き、かな。うん)
有難う。
大丈夫。だけど……。──でも、そうだな。少しチハヤの力を分けておいて貰おか。
うん。補充完了。これで暫く大丈夫だよ。
oO(なんて、一度酔った音に再び酔うことって殆どないんだけど、今はまだ暫く伏せておこうか)
(続くよ)
>>351 >>362
(飴をもらってはしゃいでいるパルルを、微笑ましい気持ちで見つめて。もう癖になってしまったのかくしゃくしゃっとまた頭を撫でる)
エイジが探してくれたのか、良かったなー。
(満面の、というに相応しいパルルの笑顔。だがその顔にわずかに翳りがみえて、様子を窺いながらそっと耳打ちする)
本当に元気か?何か気になることがあるなら俺に言えよ…?
なんかとんだ、ビッチ猫になっているが大丈夫か?w
サガネ一筋にするべきか、ジロにもエイジにも・・・
うわーーん、優柔不断すぎるぅぅうう
使おうか悩んだアルトもかわいい・・・
>>336
(更に真っ赤になった顔を見て、ひとまず自身の悪戯心は満足とばかりに彼を解放する。めまぐるしく変わる表情は彼の魅力だと密かに思いながら。そして彼の零す言葉を一つ一つ掬い上げ)
あら、小説家を目指してるの?素敵ね、いい夢だわ。
(直向きに何かを目指している人の眼は光を持っている。自分はそんな眼を持つ人間が好きで。つい見惚れていると、彼の眼に翳りがさした。諦め切れないと言う彼に思わず口をついて出る言葉)
あら、諦められないことの何がいけないの?だって諦めることの方が格好悪いじゃない。ボツにした奴ら皆に見る目ないわねって悪態ついてやんなさい。(茶目っ気たっぷりにウインクを投げて)
…ええ、知ってるわ。ベストセラーだもの、流行は押さえておきたい性質でね。細やかな描写が想像力を掻き立てる傑作よね。あら、もしかして貴方、その作者さんに憧れてるのかしら?
>>389
よかった、ずっと目を覚まさないんだもの。心配してたわ。
よっぽど疲れてたのね?
/*本当によかったわ、おかえりなさい♪*/
>>376
(たしかキングと呼ばれていたなと記憶を辿りながら、彼の口元だけの笑みに微かに頷いて見せ。続けて告げられた言葉に目を見張った。音楽関係者だとばかり思っていたのに、他の人たちが持ち得ない危機感を持っていることに意表を突かれる。同時に、自分の職種についても何らかの推測をもって接触してきたらしいと、内心驚き)
えぇと、キング、だっけ?(こちらも声を潜めてぽそぽそと応えた)
出ようと思えば出られる。窓から屋根に上るのもそう難しくはねぇよ。ただし…(とさらにワントーン落として)ゲームってのが始まった時に、状況が変わってなければ、な。
(脅すつもりはない。誰彼構わずこんなことをいうつもりも、またなかった。だが、危機感のある人間に自らの想定する最悪な状況くらいはわずかながらでも伝えられればと、言葉を選びながらそう落とす)
ま、考えすぎかもしれねぇけどな!(そうであればいい、という願いを込めて快活に笑い飛ばし)
>>339
僕は難しい事を考えてるつもりはないんだけどな…。
(意識せずとも周囲の顔色を窺いながら行動するのが常になっているため、難しい事は考えず甘えて良いとの言葉にいまいちピンとこない様子で。屋敷探検はしたいが万一の失態に巻き込みたくはない。不安な気持ちを救い上げてくれた、それだけで充分過ぎる程なのにと悩んでしまう。)
oO(そーいうのも考えなくて良いって、こと…?)
(けれど、こうして考える事自体が難しい事なのだろうかと一度思考を中断させて)
……あ、ありが、とう。 探検…してみる。
何か面白いものを見つけたら一番にコトブキさんに知らせるね。かくれんぼゲームかもしれないし、上手に隠れられる場所も探しておく。
ん?どうして謝るのー?何も悪いことしてないのにさ。
(と、次いで素直な疑問を投げ掛けて)…褒めてもらいたくて頑張ろうと思ったけど、何かズルしちゃった気分。
(行動に移せない自分をそれでも偉いと撫でる手に、少しだけ決まりが悪そうに。)
おおぅ…俺、最低な天然たらしじゃねぇか…!どうしてこうなった…(動揺
話してるのが楽しくてつい、だな…←
フラグ回収…したい…が
難しいか?難しいよな…orz
なんかこう、言いようもえぬ罪悪感…誰か俺を吊ってくれ…ッ!
>>389
おぉ、おはよーさん、だな。なんかアンケート?があるらしいから書いて執事に提出してやってくれよ。待ってると思うぜ。
/*おかえり&よろしくなー!*/
>>359
(掌から相手がピクリと反応するのが直に伝わってくる。それに気付くと自身の手も熱を持ち。惑わそうとしたはずなのに、自分が惑わされる。思い通りにいかない気持ちをもどかしく思って)
勘違い?…ねぇ、勘違いじゃないって言ったらどうする…?(相手の熱に浮かされたように、自分も熱っぽく視線を投げかけて)
(運命、と言われた瞬間。普段ならば軽くかわしてしまいそうな言葉。運命なんて、と突き放してきた言葉。なのに、今は何故だかその言葉を信じてしまいたくなる。飄々とした彼はもう目の前にはいなくて。自分も珍しく真剣な眼差しで見つめ返す)
不思議、ね…。アタシも今、運命ってあるのかもしれないって思ったわ。…信じてみて、いいのかしら。
>>401
(窓から屋根、レンジャー系統の身軽なタイプ、そう頭にメモをする。確かに中庭に出て屋根に上がれば問題なく出られるのだろう、ジロは。それが己に出来るかどうか。笑顔は変えない、短い会話でジロの周囲に無闇に不安を与えないよう気づかう性質も掴める。物理的に頼れるのはレントと彼。脅威になるのも彼ら。笑顔の優しさ柔らかさは音楽以外は何でも茶化してしまう己のような作り物ではないように思える。高い天井を見上げてなんでもないフリにはあわせて笑う。)
サンキュ、始まったら、だべな。気づいたことがあればジロさんにも伝えるわ。んでよ、ジロさん、メイン何してる人?真っ先に窓チェックしてたのが印象的でよ。
(もう声は世間話のトーン、あまりヒソヒソ話しているのも周囲の目を引くだろう。単純な興味に見せかける。両手を羽織った派手なコートに突っ込んで首を傾げて覗き込む。あと気にかかっているのはアキヨシ、観戦者と称して主催者が紛れ込んでいるなら彼ではないか、と踏んでいる。ちょい、と度々席を外す彼を指差して)
ショージキ屋敷の趣味とさ、一番あってんのあの人だよな。
>>390
oO(何で胸が痛いんだ?)
(ぼんやりと考えていると声をかけられ、いつの間にか距離が縮まっていたことに驚く。ポンと軽く置かれた手に肩を跳ねさせた)
え、どうしたって…何もないですよ?
(相手が目を細めたことにも気付かず、俯く。パルルを優しく見つめていたその瞳を、なぜか今は見たくなかった。今自分を映しているその瞳がどんな色をしているのか知りたくなくて、そんな風に思う自分に戸惑う)
…そういえば、ジロさんもアキヨシさんに紅茶飴もらったんですよね。普段俺が食べてる飴とは全然違うんですけど、これも美味しくて俺、びっくりしちゃいましたよ。後でアキヨシさんにまた貰いにいこうかな…
(笑顔を作って顔をあげ、強引に話題を変える。しかし、笑顔はどこかぎこちなく、決してジロと目を合わせようとしない)
…何でジロさん見てると、胸が痛いんだろう
(無意識にポツリ、と呟いた)
何なのもー!色んな感情入り交じってんじゃないのー!
サガネ→パルル←ジロ←エイジ
やっだ、三角関係どころじゃなくなったわ!!!(鼻息荒く)
(会場に足を踏み入れた所で執事がこちらに近付いてくる。手渡されたのはアンケート用紙。アナウンスでそんなことを言っていたなとぼんやり思い出し、すぐに書くからと立ち去ろうとする執事引き止め、2枚渡されたそれ一枚は隣にいるチハヤに手渡してアンケート用紙にペン走らせ内容埋め、最後の著名する部分には奏明と記入しそれ執事に手渡して)
/*メモに先に記したこと。こっちでも出しておくよ。遅くなってすまない*/
■1.基本21時〜
■2.仮B2230 本B2330
■3.いつでも合わせられる
■4.肩書なら「歌」、名前なら「奏」
■5.面倒くさいって言いたい所だけど、まぁ、だいたい出来るかな。できない日は、事前連絡を入れるよ。
強制はしなくていいんじゃない。
■6.薔薇とかでいいのかもね。オーソドックスにABでも構わないけどさ。
□7.なんだかよく解らないパーティーだけど、寝泊まりできる部屋が与えられている辺り、暫くの日数を一緒に過ごすことになりそう、かな?。皆宜しく。
>>404
・・・勘違いじゃないって、そんなの、(見つめ返した後すっと顔を近づけて、一瞬唇を合わせる。申し訳なさそうに目を伏せる)
貴方相手には余裕でいられなくなる。俺を惑わせるんです。これが、運命じゃないなら何だというんでしょう(らしくない、というのは己が一番思っていて。顔から火が出る思いで、恥ずかしくて顔を思わず背ける)・・・責任、取ってくれませんか。
レントと話した過ぎなう。(泣笑)
なんで離れたし…はい、ガチでエロに突っ込みそうだったから逃亡しましたが何か!?
一周ざくーと話しかけられそうな人に話しかけたらスルーっと懐に潜り込むべ。
きゃーーーー!!(照)
照れりゅううううう!!!(*´Д`*)
はずかしいーーー///
お、落ち着け私!!!
>>394
(先を進む中、歩みを止めた相手にやはりまだ調子が良くないのかと様子を窺い。大丈夫と頭撫でられればほっと胸を撫で下ろして。急に引いていた筈の手が引かれれば、そのままぽすりと相手の腕の中に。頬に当てられた手、驚きに上げた顔。近付く顔にまた、とは分かっても避けられずに唇奪われては落ち着き始めた筈の心音がまた跳ねて。それを知ってか知らずか、逆に手を引く相手の背を見つめて)
な…んで、そんな簡単に…
(思うだけのつもりが、気付けばごく小さな声だが出していて。自分から触れる事は難しく思い悩む程なのに、カナメは全く気にする事なく自然に触れてくる。そんな事を考えている内に会場が近付く。賑やかな声にもう始まっているのかと思うも、入ればまだだと分かり安堵して)
そう、だね…最初こんなにいなかった、よね?──あの、本当に大丈夫…?
(一桁にしか満たなかった人数がいない内に増えている事に驚くよりも、先に心配が口をついて出て)
あ、アンケート…?え、なに?
(カナメより手渡された紙を見ては首を傾げて。状況的に、アナウンスを聞き取っている余裕がなかったらしく。それでも渡された物は書かなければと、慌ててペンを走らせ)
■1.20:00~1:00
■2.仮B21:00本B22:30
■3.いつでも対応可能
■4.肩書きだと不、名前なら千
■5.考察無しの為不問
■6.皆さんに一任
□7.よろしくお願いします
(急ぎの為、必要最低限の情報には愛想も無く。署名の欄に「千早」とお世辞にも綺麗とは言えない字で記して)
/*カナメ君に同じく、遅くなりましたが此方にも…*/
んー。サトリに挨拶したもんか迷う。こんだけ話しかけたらぶっちゃけ誰に何返していいかわかんねぇべ。
オールで返すかオールスルーかしか、
とりま、議題回答出来る余裕あんなら、考え直そ。
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