1220 【身内】薔薇RP村〜Let's Mad Party!〜【R18】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
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村の設定が変更されました。
アナウンスの声（村建て人）
[執事セバスチャン]
/*少しルールに変更が加わりましたのでご報告を。
当初、共鳴はカップリング成立の一番手の方々にと考えていましたが、プロ中のお題にて共鳴になるカップルを決めたいと思います。
お題はアンケート回答が出揃い、開始日時が決定した所で出させて頂きます。お題の回答方法は、匿名メモを利用する予定です。プロお題には、見学者の方も是非参加して答えて下さい*/
17人目、夢追人（フリーター） エイジ がやってきました。
夢追人（フリーター） エイジは、おまかせ を希望しました。
夢追人（フリーター） エイジ
ふぅ……このお屋敷、であってるのかな…………
（不安げな顔で招待状を何度も見る）
所詮フリーターな俺が、ここにきて良いのかな……っと、なんか賑やかだけどもう始まってるのかな
…お邪魔しまーす
（豪奢な扉を開き、恐る恐る中に入った）
オネエなIT系企業社長 コトブキ
>>255
(幼い笑顔を見せたミツルに、思わず吹き出して)
ふふっ。やだ、貴方ったら結構可愛いとこあるわね？(無意識の内に手を伸ばして頭を撫でる。さらりとした髪の毛の感触をしばし楽しんで)
周りと違うと、周りは淘汰しようとするのよね。昔はそれで悩んだこともあったの。(ふと、眼の奥に暗いものがよぎる。何かを思い出すような遠い眼をしていたが、ハッと我に返って)…あ、ごめんなさいね。でも、今は変わり者でよかったって思ってるわ。貴方と価値観を共有出来る訳だし、ね？
(ミツルの言う程度がどの程度のものなのか最早想像もつかないが、楽しければいいかしらと吹っ切れて)ハメは確かに外すものよね。むしろハメを外すのはこのパーティーでしかないわね！うふふ、呑むわよぉ、貴方も付き合いなさいよ？
人生迷子の元傭兵 ジロ
/*セバス【＃12】確認したぜ*/
>>253
どうやら音楽パーティーじゃなかったみたいだな。（不安だったと告げる言葉に）大丈夫だよ、どうやらアルトはこれから始まるゲームでは見学者らしいし。あぁでも（とちょうど執事のアナウンスを聞いて>>#12）どうやらアルトも参加する内容があるらしいな。
（少年のこぼした良い人、という言葉は本心だろう。そんな風に直球で評されると照れくさく感じたが、素直でいい子だなと思うとつい顔が綻んだ。コトブキが可愛いを連呼しているのがちらりと聞こえるが、内心で同意を示して頷いておく）
【独】 気紛れなシンガー カナメ
エイジだー！(←)
いや、正直エイジ辺りは誰か選びそうとか思っていたのに、意外と選ぶ人おらず。
このまま空白かと思ったら、最後の人が選んだか。
これで無事に参加者が全員揃ったね。
適当な所で執事を出してプロ議題を出すとしよう。
自由奔放なオカルト作家 クロエ
>>266
確かにこのお屋敷の外観、内装はいいし面白い人達が集まっているから物語にするのは最適だね♪でも残念ながら取材じゃないんだ。このよく分からない招待状を見て来たんだよねぇ。
(そういうとポケットから皆が持っているものと同じ招待状を出しひらひらとさせた)
！？…ぼ、僕にモデルなんて無理だよ。背丈もそれほど高くないしただ細いだけで男性らしい体つきじゃないし…
(突然髪を触られた事に驚き赤面しながら顔を背けてしまう)
ジロさんはいきなり腕を触られたりして…僕が変な人だとは思わないの？ジロさんの刺青はとても美しいよ。この色と模様…貴方にとてもよく似合う。
(顔のほてりが治まらなくて恥ずかしそうにしながらジロの刺青を見て優しく微笑んでみせた。)
傭兵さんだったんだ。どうりで体つきがいいんだねぇ。でも傭兵さんって顔とかに傷が付きやすそうなのに顔も綺麗なままだねぇ。とっても強い傭兵さんだったのかな？
【独】 自由奔放なオカルト作家 クロエ
完全に僕のキャラが迷子だよ…
僕はどうしたいんだろうね。まぁ、気の向くまま流れに任せちゃうか。
だって僕は自由奔放なオカルト作家だからねぇ♪
オネエなIT系企業社長 コトブキ
>>269
(扉が開き、また新たに招待客がやって来た。まず目に付くのが口元のキャンディ、そしてラフな服装。顔が美しいことはこのパーティーの招待客の共通項だが、やはりこれといったものは見つけられず。執事がアナウンスで、無事なルートでここに向かっている一人と言っていた人物は彼のことだろうか、と思い当たり)
初めまして。もしかして貴方が最後の参加者かしら？無事に辿り着いてくれて良かったわ。道にでも迷ったんじゃないかと思って心配してたのよ。
アタシはコトブキ、よろしくね。貴方のお名前も伺ってイイかしら？(にっこりと微笑んで)
不健康優良児 チハヤ
/*>>#12確認したよ。お疲れ様です*/
>>268
(艶やかな笑みに心臓が跳ねる。次いで頬に触れる手にゾクリ肌が粟立つ。唇をなぞる指に薄く唇を開くも、押されれば閉じて。問い掛けの意味など、カナメの一連の動作で答えは示されていて。それでもその答えを口には出来ずに)
…わ、かんないよ…！…だ、だって、オレも、カナメ君も…お、男同士なのに…その、い、いやじゃ、ないけど、でも…オレは…
(男同士で、恋人でもなく。約束の証にと求められるのは拒絶しようとするが、嫌ではないと、そう言葉が無意識に続けば目を伏せて。自身の心内にか、もう一度分からないと小さく呟き。額に口付けられればその目を開いて、告白を受けては瞬きも忘れて相手に見入り)
は…え、なに、言って…んな、好きとか…友達、だよね？
(何かの聞き間違いかもしれないと、そう思いながらもそうではないとも感じていて。何故か滲む視界。震える声でそう問い掛けて)
スーパーアイドル ユキト
…ふぅ(会場の外を見つめ)
出待ちのファンがあんなに…ここに招待されたのは秘密なはずだったのにね、ファンってすごいね。
…あ、ここは音楽関係者のパーティーじゃなかったのかな？
ごめんね、音楽以外の事に疎いから顔ぶれで分からなかったよ…
オネエなIT系企業社長 コトブキ
>>259
(耳元で囁かれた言葉が、空気の振動を通して伝わってくる。密やかな響きがゾクゾクと背中に伝わるのを感じて。自分の性質にいつ気付かれたのだろうと内心驚いたが、最早どうでもいいと思えるくらい、楽しませてくれることに期待して)
ふふ、貴方…アタシのことよく分かってるじゃない。刺激があるの、たまらなく好きよ。
…あら、怖がらせちゃったかしら。アタシ、人を観察するのが好きなのよ。ついでに、過去どんなことがあったか知りたくなっちゃうの。貴方も例外ではなく、ね。
(先程までの様子と打って変わって、またいつもの通りに明るい様子で接してくる彼に、また改めて好奇心を駆り立てられて)
スーパーアイドル ユキト
>>75
ふふ、そうだね。
…でも、知ってる？ 僕、できるだけ同じ人と食事しないようにしているんだ。
みんなのアイドルとして、平等に人と接すことができるように、ね(薄く眼を開けるとチラリとグンジの方を見やり)
夢追人（フリーター） エイジ
(不安げな表情のまま会場を見渡し、人々と自分を見比べ方を落とす)
あぁ、やっぱり正装するべきだったよな…でも堅苦しいの苦手だし…そもそもこの招待状怪しいし
(ぼそぼそと呟いているといつの間にか隣に執事が立っており、肩をはねさせる)
あ、お、ご、えっと…遅くなってすいません。招待状もらって、来てみたんですけど…あぁ、はい。ええ…ありがとうございます。
(執事に持ったままだった荷物を預け、飴を銜えたまま会場を見渡す)
あ、ユキトじゃん…アイドルまで来るとか、本当に俺ここにいていいのか…？
>>269
ふえっ!?
(ボーっとしていたところに声をかけられ、思わず変な声をあげてしまう。慌てて振り返り、声の主をみて一瞬みとれる。我に返り、銜えたままだった飴を右手に持つ)
え、あ、はい。えっと、俺が最後みたいです。(招待状をチラリと見せつつ)
コトブキさん、っていうんですね。初めまして。
俺はエイジです。よろしくお願いします
(コトブキの微笑みに顔を赤らめつつ、笑顔でコトブキの手を握る)
【独】 スーパーアイドル ユキト
お出かけしてて見れてなかった間にログが…。
さて、どことどこが絡んでてどこに絡んでいいのかとか把握しきれていない。
略奪愛もいいｇ
山田は結構ピュアピュアハートなのでな。
大手企業社長令息 ミツル
>>270
かわっ・・・！？（普段言われなれないその単語にびっくりして目を瞬かせ。伸びてきた手をどうしたらよいか分からず受け入れ、少々恥ずかしそうに頭を撫でられる）
oO(俺、ガキみたいだ……)
・・・ふうん、・・・コトブキさんも昔色々あったクチですか。聞くのは野暮だと思うし俺は聞きませんけど。・・・ははっ、そうですね。変わってないコトブキさんとか、想像できないですね（まだ話すようになってそんな経ってないのだけれど、と付け足して快活に笑う）
そうです、コトブキさん普段仕事ばっかりでしょうから。たまには羽を伸ばさないと息苦しいでしょう？（くすりと妖艶に笑って）一緒にハメ外しましょう？（にっこり）
気紛れなシンガー カナメ
/*【>>#12ルールの変更確認】執事さんお疲れ様です。*/
>>277
(解りやすい要求、相手に伝わったことは見て取れ、様相の範疇である相手の反応に小さな笑み零し、相手の訴えることに動じることなく、逃れるようにと相手顎に手をかけずいと顔を近づけて至近距離相手に問い返し、道徳など知らないとでも言うかの如く問題ないのだときっぱり言い切り。時が止まったかの如く大きな瞳でじっとこちらをみてくる相手、潤む瞳に気づけばそっと目元に口付けて舌先で涙掬い取り相手落ち着かせようと頭を優しく何故つけながら優しく話しかけて)
男同士だから何？そうすることを僕が望んで、そうなることはチハヤは嫌がらない。何の問題もない。
チハヤ。此処が何処の上かは理解してる？僕はベッドの上でただの男友達とこんな戯れを起こす趣味はないよ。
正直、女子に対してもこんな気持を抱いたことはなかったから、僕は恋愛に興味がない人間か、そういった感情が欠落している人間のどちらかなのだと思っていたんだ。
でも、違ってた。君と再開して解ったよ。
oO(そう、僕の心は幼かったあの日、すでにチハヤに奪われていたのだから……。)
気ままな猫 パルル
/*( #12 )確認したにゃ〜１７人目登場確認これでそろったって事かにゃ〜？*/
（食堂に入ると、ビュッフェスタイルなのか大量のなべやプレートがところ狭しと並べられ、中には中華やフランス料理、和食など様々な物が用意されている。ケーキやチョコレートフォンデュのタワーまであり、いたれりつくせりっといった感じだ）
すごいにゃ〜これは何にゃ〜？（っとシッポを振りながら目を輝かせ、つまみ食いをしていく）
うまいにゃ〜♪辛いにゃ〜すっぱいにゃ〜甘いにゃ〜（っと食べるたび、表情をくるくると変えはしゃいでる）
（あっちこっち食べて満腹になると、また眠くなってきて、床でそのまま、また丸くなると眠ってしまった）
スーパーアイドル ユキト
さて、と…音楽関係者の集まりじゃなかったら、ここは何の集まりなのか…またプロデューサーの悪戯かと思って何も疑わず来てしまったけど…(…先ほどの執事のアナウンスについて考えるていると、猫のような格好の少年が床で眠っているのに気付き)
>>286
…君、そんな所で寝ころんでいると風邪をひくよ…(随分無防備だな…と思いつつ、そばに寄って声を掛けてみる。)
o０(…恰好を見ると僕と同じようなお仕事関係の人…？でも、共演した覚えはないな…)
ボディガード レント
>>227
…泥遊びか、この面子で。そりゃまた…シュールな笑いは起きそうだが、
（予想外に過ぎた「推測」方向に、浅い瞬きを一つ。発想に寧ろ感心すらしたよう、緩と振った首がふと泥とゲームで連想してしまった事に止まり）風雲タケシ…。……（まさかな、と呟いた声はここに至っても目的が見えないパーティー故に、もしかして、を含んでしまっての声量を落とさせ）
…いや、パジャマとの近さもわからねえが。
走力勝負、とかならお任せしてえってトコだったんだがな。お前さんが参加者だったなら。
…、俺はレントだ。探し人が見つかりゃあ良いな。
（彼が目線を外し切る前、遅れた名乗りを会話の区切りに。己も瞳で礼を、同じ会場にいる限りならばまた会話も交わせるだろうと）
/*>>#12了解です、お疲れ様です*/
アナウンスの声（村建て人）
[執事 セバスチャン]
(何処からともなく執事の声が流れてくる。どうやらどこからかアナウンスしているらしく声はスピーカー越しに館にいる全員の元へ届く)
皆様、ご歓談楽しんで頂けていますでしょうか？
今、最後の参加者様がご到着になられました。
これでパーティーにて執り行われるゲーム参加者様が全員揃いました。
つきましては簡単なアンケートにご協力をお願い致します。
アンケート用紙は、各種部屋にご用意してありますので、お好きな所でお取り下さい。
【アンケート用紙】
■1.コアタイム
■2.仮本時間(ガチ推理ありませんが、噛みお題の回答を纏め決定させる為の時間です)
■3.開始希望日（あれば）
■4.略称
■5.日替わり立会の有無
□5.その他何かあれば
スーパーアイドル ユキト
アンケート、か(一番近くにあったアンケート用紙を手に取り)
…ふふ、ファンサービスの為にアンケートはとても重要なものだよね。
Mr.セバスチャンには、僕のサイン付きでこちらをお返ししよう。
(胸ポケットから、衣装の羽と同じ素材の羽ペンを取り出すと、壁に寄りかかって記入を始めた)
■1.2200〜
■2.仮2230本2330…かな。多少の前後は大丈夫だけど、あんまり早い時間だとまだお仕事中かな。(普段はマネージャーが管理しているスケジュール帳に目を落とし)
■3.開始希望日は任せるよ。いつでも対応できるよ。
■4.んー…お仕事で呼ばれるならアイドルの愛…←
名前の方なら雪かな。
■5.無理はしなくていいと思う。僕は。0000日替わりなら立ち会えると思うよ。
もしもお仕事やプライベートで来れなくなった時は、事前に伝えておくことにするよ。
□5.ふふ…パーティにはそこそこ慣れているつもりだけど、ここには個性的な人たちが集まっているようで退屈しないね。ま、みんなよろしくねっ
(アンケートを書き終えると、署名の欄にYUKITOのサインと軽い口づけをして、執事へ手渡す)
少年 アルト
/* ルール変更確認しました。執事さんお疲れ様です。 */
>>264
探検しても良いの？ふらふらしてて怒られないかなぁ？
…え、いや、そんなことお願い出来ないよ…っていうか僕がヤダ！ぜ、絶対に迷惑掛けないようにするから。
（迷惑を掛けるわけにはいかないと首を左右に振り、探検をするにしても扉以外の物には触らないようにしようと心に決める。）
（コトブキが抱いている疑問など知る由もなく、褒められるような事は何もしていないのにと不思議に思いながらも、背を優しく叩く手に心地よさそうに目を細めた。）
挨拶…？僕が、皆に？
（挨拶をしてくるよう促されコトブキの肩越しに会場に居る大人達の様子を窺うが、良い人達だろうと言われても自分から声を掛けに行くのは躊躇われた。同じ観戦者として招待されているアキヨシという人物が気になってはいるのだが。）
……うー…ん。 頑張ってみる、ってことでも、良い？
出来るか分からない、約束は出来ないし…自信も無いけど。
（それでも自分を気に掛けてくれている気持ちを無下にしたくはないと、僅かに体を離して見つめてはおずおずと問い掛けて）
【独】 ボディガード レント
/*アンケートってメモに貼るんじゃないですよね？表発言に出してねって事ですよね？どきどきしてなかなか出せないんだぜ…*/
不健康優良児 チハヤ
>>285
(笑みを浮かべる相手にあからさまに戸惑いを見せて。顎に掛かる手、近い距離にある相手の顔。問われては考える。カナメの言う通り、世間一般的には間違いかもしれなくとも、カナメは求めていて、自分もそれを嫌だとは感じていない。その事実にぐっと言葉に詰まり)
──そう、かもしれない、けど…っ、
(なんとか言葉を紡ぐ為に口を開くも、目元に寄せられた唇に目を閉じてしまい、舌が触れてはぴくりと反応して。理解はしているつもりで、だからこそ先程カナメの下から抜け出そうとしたのは事実。それでも、相手の気持ちや考えにまで気付かなかったのも事実で。友達ではないと、暗にそう言われれば自分に対する感情がはっきりと恋慕だと分かり)
あの時、から…？お、れは…友達だと、思ってた…だから、こんな…
(少なからずショックを受けて、昔の、あの日から想われていたと。そう知ると頭を撫でる手に、混乱からまた身体を強張らせてしまい。グルグルと思考が巡る)
oO(でも、オレも、嫌じゃなかった…？違う、友達だと思ってた、から…？好き…だから？)
(自分がカナメに対して抱く感情すらも混乱しては分からずに。優しく話す声も、今は落ち着けるものではなく)
ボディガード レント
>>#13
…アンケート、ね。そういや、そんなモンがあると言ってたな。
（放送を聞き、やはり訝しむ様子は消えきらず瞳を眇めながらも。会話の合間を見つけた際に記入していた様子で）
----------
■1.2130-2430目安（不定期/日中可の時もあり）
■2.仮b2300/本b2400（進行中2日目の2300/2400）他に合わせる。
■3.19日の夕以降（できれば/多数に合わせる）
■4.肩書なら「護」、名前なら「蓮」
■5.19日以降は多分可能。できねえ顔はしなくて良いんじゃねえか。
□5.一所に集められた…妙だがこれも縁、ってヤツかね。…宜しく。
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（署名欄は、少し手を止めるがひとまず日頃名乗る「蓮人」のみを記して出した）
大手企業社長令息 ミツル
・・・ほう、アンケートか。（ポケットから高価そうな万年筆を取り出す）
■1.2100-2500
■2.仮2230本2330
■3.俺はいつでも構わないぞ。
■4.肩書きだったら「息」、名前だったら「充」
■5.居れたら、でいいんじゃないのか。
□5.イマイチ詳細が分からないままだが──まあ、面白ければいいか。
（さらさらと適当に、でも整った字で充、と署名）
気紛れなシンガー カナメ
>>291
(尻すぼみになる言葉、紡がれる言葉の中に悲しみの音色混じっていることに気づけば腕を緩めて、傷つけただろうかと胸に広がる苦い痛み、それには気付かないふりをし柔らかな笑み浮かべて、幼いころからだったのかと驚く相手にゆっくりとしたトーンで話を聞かせつつそっと相手の様子を伺えば、難しい顔をして考えている姿目に入り、頭撫ぜていた手をするりと下に滑らせ両手で相手の頬を包み込み、一つ提案。言うが早いかすぐ実行に移してそっと唇を重ね合わせ、ゆっくりと離してじっと相手を見つめて再度問いかけ)
らしいね。自覚したのは今日だけどさ。僕自身、驚いてはいるかな。よもや男相手にこんな感情を抱くとは予想だにしていなかったよ。
ねぇ、チハヤ。多分さ、そんなに難しいことじゃないと思うんだこういうことって。複雑に思えて実はシンプルだと思うよ。
僕が今からチハヤにすることを、チハヤが嫌だとか、気持ち悪いだとか感じたなら君は違うんだ。だから、触れて試してみたら？
──嫌だった？
自由奔放なオカルト作家 クロエ
よく分からないとこに来させられて更にアンケートかぁ…ここの主人は面倒くさい事をさせるのが好きなのかな？
(そう愚痴をこぼしながらもささっとアンケートに答える。)
■1.20時以降なら大体いるかなぁ。いろんな時間に現れるよ♪
■2.仮B22:00本B23:00でいいんじゃないかなぁ？
■3.僕はみんなに合わせるよぉ♪
■4.黒だとややこしいし紅とか？作家の作でもいいよぉ。
■5.僕はできるだけ立ち会うよっ♪立ち会えない人は無理しなくていいからねぇ。
□5.物語の参考にしたいからとっても楽しみだよ。みんなよろしくねぇ♪
えっと…署名をしてここに提出すればいいのかな？
もしメモにも書くべきなら言ってね、素敵な執事さん♪
ボディガード レント
>>292
…（アンケート提出前、何か気づいた様子で一文を書き直していた）
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■2.仮b2230/本b2330
少年 アルト
>>271
ゲームをするみたいだね。内容まではよく分からなかったけど、予想は外れちゃったかな。…えと、ゲーム頑張って…ね？
（大丈夫だよ、の言葉に安堵して。けれど、もしパジャマパーティなら参加したいなぁ、枕投げゲームならきっと大人にも負けないのにとも考えながら執事のアナウンスに耳を傾ける。）
あれ？うん、僕も参加することがあるのか…何だろう、難しいことじゃないと良いなぁ…。
…あ、そうだ。 ジロさん、アキヨシさんって人、知らない？
一緒に観戦することになるみたい…だし、どんな人か気になって。もし知ってたら教えて欲しんだけど…。
（子供の自分にまで声を掛けてくれたジロならば、他の参加者についても何か知っているかもしれないと尋ね）
ボディガード レント
>>228>>267
…そうか。…見た目なんざ好きにすりゃ良い、のを忘れてたみてえだ。すまないな。
（本当に「彼」であるらしいとは返答で何とか納得したものの、ではその様な性癖なのだろうと、違う方向での誤解をしたとも知らず、直に確認した不躾さを詫びた。彼の手や耳、尾が本物であるとの認識や発想も、無論まだ無い。隠れる様子に、僅かに眉を動かし、漸く気づいた様に眉間の皺を消し）
あー…ビビらせたか？…地顔がこれでな。
…悪かったな。
（怒ってはいない、と示すよう緩と指腹でも己の眉間を伸ばす所作等見せ。パルルが食事に行くらしき様子に、謝罪を向けて今はいったんの見送りに代えた）
無気力探偵 イヌカイ
/*【>>#12ルール変更確認】セバスさんお疲れ様…。議題今答える…*/
>>242
………好き？…なら、よかった
(考えなしにうっかり考えを口に出してしまう自分に嫌気がさしていたものの、好きだと言われれば自分を肯定されたような気分になり、安心したような笑みを見せ。手を引かれるままに歩きバルコニーに出ると、外の空気に触れたことと人の多い場所から抜け出せたことで、嬉しそうに目を細め。)
…なんだ、こんな気持ちいいならもっと早くバルコニーに出ればよかった……
(ぼんやりと手すりに体を預け、外を見る。自分はどの道から来たんだっけ、とぼんやりした記憶を辿り)
無気力探偵 イヌカイ
oO(アンケート…貰ったけどいつ書こう…書くことは決めとこうかな…
■1.すごく、不定期だよ…
■2.仮b22:00/本b23:00
■3.いつでも構わないよ
■4.肩書きなら探、名前だと………犬、かな…
■5.どちらでも、立ち会いなるべくしたいけど…鳩の調子による、ごめん。
□5.鳩が、具合悪いのをいいことに寝てばかりなんだ…新しい子迎えるまで不定期、ごめん…。
…よし、これで不備ないよね…あとでちゃんと紙に書いて出さなくちゃ)
【独】 ボディガード レント
/*っていうかアンカー間違ってるの気づいてるんですけど。ＰＬ発言最低限にした方が良いのかなとか迷ってる内に訂正機会を逃しているだけという。あれ。…今夜は本当…寝た頭で色々やるもんじゃない…ねむい…*/
アナウンスの声（村建て人）
[執事 セバスチャン]
>>295
ああ、そうですね。提出した内容は、あちらのボードにメモを貼り付けておて下さると助かります。
>>297
あと、アンケート内容に不手際がございましたこと、ここに深くお詫び致します。
■6.日程の呼び方 を追加させて頂きます。
アナウンスの声（村建て人）
［執事 セバスチャン］
【改正版アンケート】
■1.コアタイム
■2.仮本時間(ガチ推理ありませんが、噛みお題の回答を纏め決定させる為の時間です)
■3.開始希望日（あれば）
■4.略称
■5.日替わり立会の有無
■6.日程の呼び方
□7.その他何かあれば
/*既に回答済みの皆様は、付け足した質問内容の回答を付け足した状態でメモを貼り付けて下さい。
他の皆様は解答用紙を提出した上で、メモを貼り付けて下さるようお願い致します*/
おちゃらけギタリスト キング
アンケート…よくわかんねぇ内容だけど、まぁ、ゲームに使うのかね、
■1.不定期なりに、2000〜
■2.仮2300本2400本時間
■3.なし
■4.肩書き「茶」名前「王」
■5.非強制、出来るかと
■6.ホ,モとか、薔、薇とか
□7.諸々確認済みです、執事さん進行ありがとう
おちゃらけギタリスト キング
>>267
不用意に食ってっけど、大丈夫かよ？(会話は大体聞き分けて頭に入っている。ぱるるが男なのも猫がどうこういうのも聞いてはいた。嗅覚にも触れるものがないなら、彼の様子に変化がないのを確かめてからならば食事もしても良いかもしれない。先程はジロと名乗っていた男がハメゴロシ窓ではないとか呟いていたのも耳には届いている。閉じ込められて何かさせるのならば、食事や酒なんかの不確定なものよりも、己ならガスを仕込む。一度深呼吸したら、食事の輪に加わってゆく。)
リョータ が見物しにやってきました。
リョータは、見物人 を希望しました。
ボディガード レント
>>239
お前さんを見れば、まず大体の奴がそう感じそうだがな？
持ちモンの少ねえ奴程、用心を隠せず見せちまうとも思ってるんでね。楽しむ、それ以前に。
（身に着けたもの、荒れていない指先、立ち居振る舞い。外見だけでも推察の材料は多く、何より警戒を隠していない己を自覚している故もある、立場の差による態度の違いだろうと言を返し。継ぐ問いに、やはり覚え違いではなかったかと、覗き来るような瞳にチラリと細めて一度見返した双眸を軽く伏せ、改めての目礼）
…恐らく。幾たびか会合の場等で拝見しました。他のクライアントの警護の際に。
（何がきっかけだったか、言葉を交わした事もあったように思う。近頃の趣味が釣りであるとか、名乗りあいもなかった短い関わりの中、こちらはなぜか常になくその様な内容まで話したものだったろうか。自然正した姿勢も、しかしこの場で今更でもあるかと、背筋は常に伸びたままながらまた緩と僅かに力を抜けさせ）
…ああ。どんなゲーム、かは知らねえがな。ここまで来て、知らずに帰る気にもなれねえ。…折角なら楽しく、泣いて逃げ出すゲームじゃねえようには祈ってるわ。
有閑人 アキヨシ
>>298
（新しく注がれた水に満足していると誰かが自分の名前を口に出しているのが聞こえた。振り向くとジロの近くに以前見かけた少年が居る。少し前にジロから聞いた限りでは彼がアルトであるらしい。傍らに近付いて声を掛けた）
やあ、こんにちは。キミがアルト君？
アキヨシなら私だよ（ンフ、と微笑みかけ）。一緒に見物することになるみたいだね、どうぞよろしく。
お近づきの印に紅茶のキャンディーでもいかが？甘くて美味しいよ。紹介のお礼としてジロさんにもお裾分けしなくてはね。
（懐から掌ほどの平たい缶をとりだした。パカリとフタを外し、透明な赤茶色をした飴を摘み出す。ビー玉大のそれをアルトとジロに一個ずつ渡し、一つを自分の口へ）
ンフ…この味この味。
不健康優良児 チハヤ
>>294
(腕の力が緩められても不安げな瞳を向けて、柔和な表情見てもやはり戸惑い。再び出逢った事で自覚したと漏らす彼に、心の中、もしかしたらと考えて)
…好き、なんじゃなくて…
oO(縋る相手が、欲しい、だけじゃ…)
(ぽろりと口から溢れ出る言葉。好意を向けてくれる相手に、あまりにも失礼なそれに思い止まるも、どうしても、そんなに簡単に同性である自分に恋心を抱くのに理解が出来ず。頭から頬に移動する手。難しいことではない、シンプルだと口にするカナメを見つめる。不安に揺れる。それでも視線は外せずに)
っ…！…な、にして！？
(今からする事、それを理解する前に唇が重ねられる。触れるだけのそれに遅れて驚き、身体全身が真っ赤になっているんじゃと思うほどに体温が上がるのを感じてはそれを振り払うように声をあげて。嫌だった？と問われて、また沈黙し。嫌ではなかった。そう気付くも、散々男同士が、友達だとと口にしていた身では、伝えるには恥ずかしく。口元を腕で隠して)
──や、だ…こんなの、嫌だ…
(初めて吐く嘘。どうすれば良いかも分からずに口にすれば涙を零して)
有閑人 アキヨシ
>>288
早駆けかぁ…馬に乗って良いならワルキューレのごとく疾駆してみせられるんだけど。ハイヨホー、ハイヨホー、お父様、お気をつけあそばせ…ってね、ンフフ。
ああ失礼、名前を名乗ってなかったよ。私はアキヨシ…ご存知の通りゲームには参加しないけどよろしく。
甘いものが嫌いでなければレントさんもお一ついかがだい？
（飴玉の詰まった金属製の缶を差し出し）
…おや、また新しい人が着たみたいだ。こんなに大勢でやるゲームって何なんだろう。
（エイジとリョータをチラリと見る。そう言えば執事の言っていたアンケートというもの、自分も回答すべきなのだろうか。勝手に答えても余計であれば集計もされまい、と思考を巡らせる）
/*#15まで諸々確認しているよ。お世話様です*/
気ままな猫 パルル
（館内に鳴り響くアナウンスに目を覚ますと、いつの間にかソファーに移動しており、となりではサガネがむにゃむにゃと寝息を立てている）
アンケートにゃ？（っと首をかしげ辺りを見回すとそれらしき物を発見しつたない字で文字を綴っていく）
■１、不定期
■２、仮ｂ２２００本ｂ２３００
■３、おまかせにゃ〜
■４、肩書き「猫」名前「春」かな？パは漢字にならないにゃ〜
■５、ＲＰ村だししなくてもいいんじゃにゃいかな？
にゃ〜は出来ると思うにゃ〜
■６、バ・ラとか？わかりやすいのはａｂかにゃ？
□７、よろしくにゃん！
（サインの代わりに手形をスタンプのように押した●':）
（サガネの隣へ戻るとまた寝息を立てはじめた）
気紛れなシンガー カナメ
>>308
(腕の力緩めれば逃げ出すかと思った相手、腕の中に収まったまま見上げてくる瞳不安と戸惑からか揺れていてふいに届いた科白、中途半端な所で不自然に途切れれば、何かと思考巡らして浮かんできたワードは“勘違い”“甘えたいだけ”等で、暫し逡巡した後にそっと相手を胸元に抱き寄せて囁くように問いかけつつ聴かせる心音は純情ではない速度で煩く鳴っていて。解りやすい程に朱く染まる相手、嘘の言葉と共に涙を流す姿をみれば小さく苦笑してそっとため息をついて。溢れ落ちる涙は指で優しく拭いなら嘘つきだと呟いて優しく抱きしめてあやすように、落ち着くようにと背中優しく叩いて最後は物騒な言葉をサラりと吐く。その言葉には一切、揶揄する響きはなくて)
聞こえない？僕の心音。チハヤのと対して変わらないリズムを刻んでる。
これは一つの答えにならない？
──ダウト。僕が耳の良い人間だってこと忘れてない？まぁ、いきなり全部を理解して受け入れろなんて言うつもりはないし、ゆっくりで構わないんだけど、さ。
ただ、僕が触れることをそんなに嫌がらないで。流石に傷つく。
多分ね、チハヤなら言葉で僕を殺せると思うよ。
有閑人 アキヨシ
アンケートについて考えてみるか。
■1.夜型のため22時頃から翌1時頃まで
■2.仮本時間はゲーム参加者にお任せ
■3.開始は執事に一任
■4.肩書きは「閑」、名前は「飽」とでも
■5.日替わり立会は無しでもいいかと
■6.日程の呼び方…、前後とか上下とか受攻とか？タチネコ…は、混同しそうだから無しかな。実際のところ何でも構わないと思う。
□7.その他…参加者名簿みたいなものをもらいたいかな。見かけただけで話をしていない人が多いもので。
…っと、こんな所かな。
（メモで張っておけと指示があったが、掲示板はあそこだろうか。確かめに行くと既に誰かのメモが張られている。どうやらここで合っているらしい。考えたことを紙に記してペタリと貼り付ける）
不健康優良児 チハヤ
>>312
(再び抱かれ、先程までとは逆にカナメの胸元に自分が収まる形になって、漸く気付く。嘘でも冗談でもなく、縋る為でもなく。カナメの言葉が本音であり本気なのだと、カナメ自身が語っている)
…ほ、ほんと、に…？オレ、は…その…
(相手が本気だと分かったところで、それでは自分は？と。聞こえてくる心音と変わらず、告白を受けてから少しも変わらない自分の鼓動の速さ。これは、カナメとは違う。そう思う。でも、相手の行動に不快感は感じない。涙を拭う手が触れて、またひとつの事に気付いて)
oO(触れて…試す…ううん、確かめなきゃ…)
(背中を叩きながら言葉を紡ぐのを聞いて。すぐにバレてしまった嘘。傷付けてしまった事に心の中ごめんと謝って。ゆるり手を動かせば、相手の頬を撫で。今まで髪にしか触れていなかった事。触れれば何か分かるかと触れた頬は温かく)
か、なめ君…オレは、カナメ君を嫌いに、なれない。だから、その…き、傷付けたく、ないし…殺したくもない、から…
(頬に触れた手を下ろす。カナメのシャツを握り締めて、その胸に顔を埋めると、小さくどうすればいい？と問い掛けて)
フリーダム作曲家 グンジ
/*【諸々確認済】だよー! 執事さんお疲れさま。確認遅くなってごめんよー！*/
■1.まちまちだけど2100〜2500くらい
■2.仮2200本2300
■3.いつでも大丈夫!
■4.肩書きなら「曲」か「降」(フリーダムからね)、名前なら「群」
■5.俺は出来るはずー。無理はしなくてもいいと思う。
■6.分かりやすい方がいいからabかなー。ま、ネタでも構わなねーけど。
□7.何が起こるかわかんねーけど仲良くやってこうぜ! よろしくなー。
(少々迷った末作曲時に名乗る群司と署名して提出)
有閑人 アキヨシ
>>288
（風雲…という呟きに思い当たる節があったようだ。クスッと含み笑いをし）
いやいや、レントさん。シュールであっても笑いは貴重だよ。日々の暮らしで尊いものといえば喜怒哀楽では喜か楽であるはずだから（…生憎、「楽」には飽きてしまったんだが）そうすると喜である笑いは歓迎されると思うなぁ。
例えば泥田の上に一本橋を差し渡してさ、両方から一人ずつ渡って中央で押し比べをするのさ。脱落するとドロだらけ。もれなく笑いが付いてくる。この人数でトーナメントをしると壮観だろうねェ…。
仮に人生において「哀」を望むのであれば橋をうんと高いところに据えればいい。下は泥だけど、落ちたら運がよくて大怪我…普通に考えると神の御前に一直線だ。それを見て笑えるのは…だいぶ悪趣味の類ではあるが。
（懐中から招待状を取り出し、その特徴的な筆跡と”インク”を眺めて）…まぁ、コレの送り主がどんな趣味をしているのか考えるとあながち橋の高さがあるゲームなのかもしれないな、ンフフ。
フリーダム作曲家 グンジ
>>280
へぇ、そうだったんだ？ まーでも俺、ユキト君に曲提供して長いしそのついでの食事とかもけっこうあるもんねー。今何曲くらい作ってたっけ？ そろそろ十曲くらい？
(意外な相手の発言に僅かに目を見開くもすぐに普段から貼り付けている薄い笑みに表情は戻り。まるで誤魔化すように後ろ手に腕を組み意地悪げな上目づかいで相手を見上げて小さく首を傾げ)
>>304
(新たに会場にやって来た人物を見、未定枠がまだあったというアナウンスを思い出して小さく嘆息し。見物人、という発言を聞いてその推測が間違っていなかったことを認識すると挨拶代わりの言葉を投げかけて)
やほー。見物人で羨ましいねぇ。俺は参加者側だよ。面白いゲームだといいんだけど。
ボディガード レント
>>240>>241
（視覚からも何かそそられる感覚、まだ生々しく彼の感触残して湿った指先を僅か確かめるように己の唇にも触れさせて。得たのは高揚感、唇端を普段あまり無い種の快さへと緩ませ）
…、…欲しくなった。…本当にな。
（先よりも、自身の意思を含んだ低声をやや独白めいて漏らし。人目がある中、彼との距離をまた少し寄せさせるよう腰裏に掌を添えたのは一瞬、そのまま浮かせた腕をキングの笑みを隠さぬ顔に伸ばし、彼が避けなければまるで親しい者にするかのような所作で手の甲で頬をやんわり擦ってみせ）
周りの気持ちがわかんねえな、それは。見る目が無えんだろ。──顔、より、表情だな、イイのは。…こんな上玉、見ようとしねえなんて。
……レントだ。聞いてたかもしれねえが、(彼の呟き>>248からも、さり気なく周囲に向けられる注意深さは感じて。その様な視線の置き方も、己には馴染む好ましさであり、継がれる言葉の内容も加えふとあまり浮かべない歯尖をチラリと覗かせた笑みを顔に過ぎさせ)
言われるほど、糞真面目でもねえぜ、俺は。見えねえか？…ただのガキにゃ興味も持たねえしな。悪ガキ扱いがお望みなら、しねえ事はねえが？
ボディガード レント
（>>318続き）
……気持ち良い音出すと思った。…ちょいと、流石に驚いたがな。何つーか、…好きな曲、一番解ってる人の音聞けたのは素直に良かった、と思うぜ。滅多にねえだろ、こんな機会。
（知らずとは言え、彼の音楽に直に触れられた事は僥倖だったと。まず最初に彼の音に惹かれた故に、彼への感情に音楽は切り離せず言って、今は隠された双眸の方に目線を合わせ。そっと己にだけ届けられた言葉、それも矢張り彼の慎重さを含むもの、目蓋薄めた己も他の会話と然程変えぬような態度のままキングにのみ届ける囁きを）
──これが薬の所為なら、俺も相当鈍っちまってんな。…っつーのは、ともかく、にしろ。（彼に向かうこの感覚が薬の為ならば。無いとも言い切れないが、今の所はあるとも思わず、声はそこばかりは僅かに冗談めき）…気をつけんのは、同意する。乱交も、アレだが、冗談にならねえな。─…その手の「ゲーム」なら、蹴り飛ばしゃ良いんだが、
（僅かに声を途切れさせ。彼をまた改めて見返し）…、相手がお前さんなら、蹴るのも惜しい。やらされんなら気分は良くねえがな。
ボディガード レント
>>303
（己の意識、性的な志向を素直に向けたいと思う相手は久しぶりだった。彼が嫌悪する可能性は思考しているが、伝えられる物を言わず離れるだけにも惜しいと、…これだけのやり取りで、確かに生じた己の久しい執着に似た感を自覚して胸中で僅か己に呆れたように息を漏らした。こんな感覚など、まるでまだ二十も越えきらない頃のような。──キングが食事に向かう様子なら、自身は一度、ここで少し離れるのが妥当かと。自身で見つけた己の感への整頓も必要だろう。口端を上げ見せてから、常の表情に戻し、彼の肩に軽く挨拶のよう掌添えてから距離を取らんと）
有閑人 アキヨシ
（自身が不参加であることを良しにレントを相手に無責任な事を言う。その後ふと、自分とアルトがどういう扱いであるのか疑問が生じた）
oO（既に屋敷への到着可否により「脱落」した者がいるようだが、この先も同様の脱落が伴い、それによって何らかの不都合を味合わされるのであれば…招待状の様相を見る限り「不都合」が無いとは断じ難く…自分とアルトは最初から脱落者として扱われるのだろうか、もっとも食事を一品減らされる程度であれば甘んじる気ではいるが。行動に制約を受けたりするなら運が悪い部類に当る。
楽観的観点からは、当初から参加権を剥奪されている身分として通常とは別の扱いをされて然るべきとも考えられる。アルトのような子供が自分と同じ観戦者であることから、部屋に缶詰にされるといった扱いは無いだろう。いずれにせよ適当な機会で執事を捉まえて何点か質問をしておくのも良いかもしれない）
ンフフ…興味深いねぇ。
【独】 ボディガード レント
/*溜まったものを吐き出そうとした（意味深）らのこれ。いやもっと削れるよねと思って削ってこれ。もっと会話広げられる受け答えあるんじゃねえのと悩んで思い浮かばなかったくせ以下略。……短レス、短レス。短レスも必要だ。レント覚えろ、いや私覚える。*/
【独】 有閑人 アキヨシ
さて、再び状況整理だ。
アルトが来て以降、新たに二名が到着した模様だ。両名とも未だ名前その他が分明ならず。但し例のごとくコトブキが片一方に話しかけていたから本人と執事に都合がつかねばコトブキに尋ねれば一方の名前は知れるだろう。…そもそもコトブキとは未だ会釈を返しただけだがね。
パルルは後から中庭で合流したサガネと行動を供にしているようだ。あそこは知った顔だと判断してよいだろうか。
ジロはある程度他者との交流をもっているようだから何かあったら彼に聞いてみると便利だろう。
アルトは私と同様の見学者だが先程挨拶は済ませた。怖がられねば良いがね。実際のところ子供の扱いは得意ではないのだが、話を聞くに子供の方は自分に苦手意識を持っている者を敏感に感じ取るというだろう？厄介なものだ。
アルトが私を忌避しなくとも彼が鈍いとは言わんよ。
そこは”私の応対が一枚上手だった”と判断すべきだろう。
当座はこんな所か。続きはまた後で考えるかな。
気紛れなシンガー カナメ
>>314
(己の激しく高鳴る心音を聞かせた所で少し落ち着きを取り戻したように見え、相手言葉から、抱かれていた疑念は消えたのであろうと判断。それでもまだ小さな疑惑向ける言葉には笑み含ませながらも真実だと告げて、再度ゆっくりと相手に気持ち伝えるために短くストレートな告白の言葉を紡いで。腕の中沈黙する相手の様子を伺えばまた何やら難しい顔。考えこんでいるであろうことはすぐ見て取れて、ふいに伸びてきた腕、驚きから軽く瞳見開いて小さく高鳴る鼓動。瞳伏せて相手なすがままに、考え、考えといった様子で紡がれる言葉、真っ直ぐ響くその声音に偽りがないことは知っているだけに、否定的ではないことに小さく喜んで、頬に触れていた温もりが離れた所でそっと瞼を上げ腕の中未だ残る戸惑いを口にする相手の額にそっと口付けて)
心音とかって嘘をつかないというか、つけないよ。いつだってここは真実を語る。
僕はチハヤが好き。
ねぇ、チハヤ。もっと僕に触れてみて？僕がするように手で、唇で。
もし、それでもう少し触れてみたいだとか、触れられることに違和感を感じないのであれば、少なからずチハヤは僕に興味があるってことになるんじゃないかな。
オネエなIT系企業社長 コトブキ
アンケート遅くなってごめんなさい。取り急ぎ書いておくわね。
■1.平日は大体2000〜2400くらいかしら。休日は不定期よ。
■2.仮b2200本b2300
■3.いつでも大丈夫よぉ、うふふ♪
■4.肩書きなら「社」、名前なら「寿」でお願いね。
■5.強制はしないわ。アタシも出来るだけ頑張る…けど、もし寝落ちしたらごめんなさいね。(可能性大)
■6.abでいいと思うけど、せっかくだし何か面白いものにしたい気もするわねぇ…。もう散々出てるけど薔薇とかBLとか受攻もアリよねぇ。
□7.基本鳩使いでお返事が遅くなる可能性が高いけど、目を瞑ってほしいわ。
こわいものみたさの ヒロミ が見物しにやってきました。
こわいものみたさの ヒロミは、見物人 を希望しました。
【独】 ボディガード レント
/*
…2時間半経過とか嘘だろ…た●し城をつい見てる間に…（´ﾟдﾟ｀）＜…やっぱ名番組よな
見学者さんいっぱいきてるぜﾜｼｮｰｲ
どこまで絡めるかなあ。というか見物は1d以後も墓下にはいかん系でよかったのかな、ふむ（わかってない
*/
【独】 有閑人 アキヨシ
/*周囲が順当にアレな雰囲気を形成しつつある。さすが薔薇村。個人的な問題としては私がドノーマルだという点だ。男と絡んだ経験、及び（肉体的に）絡みたいと思った事が皆無なため、アプローチ方法がそもそも分からない。甘い文句を呟くのも恣意的な感じだし、そもそも見学者だからね…本参加の人と交合しても相手方にゲーム上のメリットがあまり無い気がするのだ。もっぱらそう考えているせいもあり適当な距離を保った会話を心掛けてはいるのだが。
問題はアルトである。
彼も同様に見学者（リョータもであるが）。仮に見学者同士で何かする（主に精を絞ったり絞られたり）必要が生じると、私は性癖の垣根を越えるのみならず子供を手に掛けるというロイヤルストレートフラッシュみたいな真似を強いられる事になる。犯罪臭しかせんぞ。
もちろん、知人が参加した過去村のログ（瓜科国）を見た限りではいい歳の男性キャラがいわゆるショタの精を風呂場で発散させるというアレっぷりを披露していたが…私にあれをやれというのか？
実にハイレベルな仕事だ。
（続く）
【独】 有閑人 アキヨシ
（続き）
禍福はあざなえる縄の如し、と言うがこの経験を生かせる場面を思い付かん。あるいはアルトが実は物凄いドS攻めで私が組み敷かれる側であれば流れに身を任せれば良いのだろうが…今度は私の性格上”相手に手を出させた”は許容できても”手を出され言いなりになった”が許せんという点がある。攻められるにしても主体的に攻められねばならない。難儀なものだ。
ここはリョーちんに期待すべきところなんだろうか。
書いたまま放置していたらまた人が増えていたよ。*/
オネエなIT系企業社長 コトブキ
>>281
(頓狂な声を出す彼を見て、驚かせてしまったことを少し反省する。と同時に、見た目はクールな雰囲気の彼がこんなに可愛い声をあげるのかと僅かな悪戯心が湧き上がり)
うふふ。エイジくんね、どうぞよろしく。
(頬を赤らめる顔をもっと動揺させたくて。握手に応じるように軽く手を握り、彼が油断した瞬間に握った手を勢いよく引く。前のめりになる彼の肩を左手で受け止め、目の前に来た顔を見て満足げに笑い。そして彼の眼をじっと見つめる)
…あら、貴方とっても綺麗な眼をしてるわね。ふふ、澄んだ眼。
貴方、何か夢でもあるのかしら？
(お世辞などではなく、本心が口をついて出た。昔の自分も野心に燃えていた時こんな眼をしていただろうか、とふと思い出しながら)
【独】 オネエなIT系企業社長 コトブキ
ごめんなさい、エイジくんの見た目が好みすぎてちょっかいかけたくなっちゃう★
ミツルくん嫉妬してくれないかなぁ♡(*'▽'*)
おちゃらけギタリスト キング
>>318>>319
(己の舐めた指を口に運んだレントに一瞬表情を無くし、意志の隠る低音の呟きには動揺する。顔は真っ直ぐ彼を見つめたままサングラスの内側で目を見開き、内心隠して笑みで固めるけれど、腰に回された腕と逞しい体躯に音楽以外に能のない体は逆らわない。状況に対する不安がより彼への依頼心を掻き立てる。多分望む所は同じ、やたらと欲を覚えるけれど、如何せん人だらけ。息を潜めて小さく)
レント、その…理性、持ってかないでくんねぇ…かな、
(頬を撫でる手の甲にはきっと温度の上がっていく肌が感じ取れる筈。羞恥心を煽られるけれど、彼から目が離せなくなって頬がじわりじわり赤らんでいく。)
オレ…どんなカオしてんたんだ、んぁ、も、褒め過ぎじゃね、
おちゃらけギタリスト キング
>>320続き
オレはリオウ、がホントの名前。(璃王、だけど、キングと名乗りだしてから殆ど呼ばれないそれ。彼が見せた笑みは肉食獣めいて一瞬で己の印象を塗り替える。レントが本当に己に、己の音と己自身に興味を抱いたのが判ると、胸元に手を乗せて笑みがますます固まる。少し砕けてきた口調にそれが見えて、己からからかって口説く遊びはするけれど、こんな接近のされ方は初めてで戸惑い、笑顔が保てなくなる。とうとうフイと顔を逸らしてしまった。)
…レントが感じるように、扱ってくれりゃいい。ケツひっぱたかれそうな気がするし…
ありがとな。音褒められんのだけはやっぱ、掛け値なし嬉しいぜ。
(ぼそぼそ、と呟くように言って、お伽話ではないが、惚れ薬でも入ってたんじゃないかと空いたグラスを見る。けれど、今更は今更。ゲームの中身が何だか知らないが、今レント以外と何かしら強要されるのは嫌、特に彼の目の前では嫌だった。胸元に手を置いてサングラスを少しずらして目を覗く。体に回された手で多分己の体格は把握されている筈。)
ぶっちゃけオレ、こんなだべ？…喧嘩程度なら禁じ手ナシ、ズルやってなんとかすんだけど…ちっと。頼っていいか？
不健康優良児 チハヤ
>>322
(口では嘘を吐けたとしても鼓動までは操作出来ない。真実。そしてまた紡がれる好きという言葉。もう信じられない、嘘だと言うことも出来る筈がなく、素直に受け止めて。頬に触れた瞬間、カナメの驚く顔を見れば思わず笑んでいる自身に心の中では苦笑い)
oO(オレ、何言ってたんだろ…こんな、素直に気持ちを伝えてくれてたのに…)
(初めは感じた虚勢。今は全く感じられなくなっている事に今更ながら気付く。胸元、押し付けていた顔を上げてしっかりとカナメの顔を見て)
信じる…嘘じゃないって、分かったから。でも、その…
(触れて、と。頬に触れたのでさえも勇気を出したのに、もっとと求められてもその手は動かせずにシャツを掴んだままで。唇でと言われれば、手で触れることすらままならないのにと。容易く額に口付ける相手に、少々妬ましい気持ちを抱きつつ、また顔を下げて)
…ええと…そ、の、さわ、触られるのっ、嫌じゃない、から…っ、けど、その…
(カナメに触れられるのには、最初ほどの嫌悪は無く、寧ろ嫌ではないと答えるがまた言葉に詰まり。自分から触れる事。嫌ではないけれど、どうにも落ち着かない。その為、自分から触れる事に関しては口を閉ざして)
気ままな猫 パルル
（ふと、目を覚ますとまだ、となりでサガネは眠っていた）
サガネほんと昼寝好きなんだにゃ〜
（っと自分の事は棚に上げてクスクスっと笑う。黒服の男にミルクと毛布を頼んで、受け取った毛布をサガネにかけ、ミルクを片手にジロを探しにいく）
（・・・が、また迷ってしまったのか、元の場所が分らなくなりうろうろと・・・）
スーパーアイドル ユキト
>>324
Mr.ヒロミ、初めましてだね。
ふふ、恐怖刺激か…僕も嫌いじゃないよ。
よかったら、初めましての挨拶代わりにこれをプレゼントさせてもらえないかな？
恐怖を求める君にも、ぴったりだと思うよ。
(衣装のどこかから自身が主題歌を歌うホラーDVDを取り出し、手渡す)
オネエなIT系企業社長 コトブキ
>>283
(いつも冷静で余裕のある彼の顔が愛らしく崩れて。胸の奥の方がくすぐられ、もどかしいくらいの気持ちが押し寄せる。髪を撫でる手を徐々に下へ降ろし)
ふふっ、そんなに驚かなくてもいいじゃない。だって可愛いんだもの、貴方。(大事なものを扱うように頬を撫でながら、顔を寄せる。相手の瞳に自分しか映っていないことを確認してにっこりと微笑む)
…ええ、昔のことは忘れたわ。今が良ければそれでいいの。ふふ、ホント、貴方とは初めて言葉を交わした感じがしないわね。(お互いの持つ親近感が、また一段と心に響いて)
…そうねぇ。自由にやろうって決めてはいるものの、やっぱり抱えるものがあると、ね。だから、貴方には期待してるわ。楽しみましょ、一緒に(妖艶な笑みに応えるように、自らも笑って)
夢追人（フリーター） エイジ
えっと…とりあえず、アンケート？に答えとこう
■1.2200〜
■2.仮2300本0000
■3.もう一日ぐらい待ってくれたら嬉しいなぁ…
■4.エイジだから、「英」で。英司って書くんだ。
■5.出来るだけ頑張るけど俺も寝落ちる可能性あるし、出来る人は頑張る形でいいよね
■6.無難にabか、バ・ラとか？
□7.ふぅ…書き終わったかな。迷子になって、ここに来るの遅くなっちゃったから、これからみんなに挨拶に行かないと……
スーパーアイドル ユキト
>>324
僕がMr.グンジと食事に行くことが多いから、マネージャーも妙に勘ぐってしまってね…
グンジと食事に行くと言って彼女とでも出かけてるんじゃないかって…
…ふふ、そんなこと、ないのにね？(グンジの方を見やると、ニコリとアイドルスマイルで)
でも、僕があまりお酒が飲めないから、Mr.グンジが退屈しているんじゃないかって、いつも心配してるんだ…
何だかんだで僕たち、長い付き合いになるのかな？…Mr.グンジの作った僕の曲は、次で丁度10曲目のはずだよ。どの曲も、とても僕のココロに響く素敵なsoundばかりだよ。
気紛れなシンガー カナメ
>>328
(相手の様子じっと伺っていればもぞりと動いた頭、ふいにかちあう視線、先程から感じていたことは確信へと変わり。チハヤの素直な瞳から困惑の色は消えていて、ただ少しの戸惑いが伺える。何処か遠慮がちではあるが懸命に伝えようと紡がれていく言葉に耳傾けて、言葉尻は歯切れ悪く何か言いづらそうな雰囲気。顔を下げシャツを掴んだままピクリとも動かない部分から相手の心情、容易に想像することは容易く、嫌じゃないと肯定された部分の喜びからも柔らかく笑んで相手の頬に片手を添えて顔を上げさせ、一つの事柄を指摘し、そこから結びつく憶測を一つ。ゆるりと顔お近づけてゆき先ほどより少し長めに触れるだけの優しい口付けを)
ん？うん。それなら良かった。
チハヤの心音また上がったね。自分からは恥ずかしくて動けない、かな？だったら、僕が動くから。チハヤは感じ取って。
oO(目は口ほどに物を言う、ね。よく言ったものだ。チハヤは目も正直だ。ここに感情がよく現れてる。多分こんな所に……)
夢追人（フリーター） エイジ
>>325
うわっ!?
(突然手を引かれ、警戒していなかったために思い切り体勢を崩す)
ちょっ、な、
(抗議しようとするも、近づいた顔の距離に赤面して固まる。近い近い！と心の中で絶叫しつつ、相手が自分の眼を見つめていることに気づき、口を閉ざした。相手の瞳を見つめ返すと、穏やかな緑の瞳に不思議と心が落ち着いていく)
その夢、というかなんというか…コトブキさんみたいな立派な人に話すのは恥ずかしいんですけど……俺、小説家になりたいんです。
(す、と体を離し、手に持ったままだった飴を再び銜える。照れた様な笑みを浮かべていたが、ふっと瞳に暗い影が入る)
まぁ、何回か送った原稿、全部だめだったんですけどね。……少しでも執筆時間増やせるように、バイト暮らしです。時給いいバイト探したり…俺、まだ諦められてないんです
(苦笑を浮かべながら、なぜ自分はここまで話したのだろう、とぼんやりと思う。今まであまり人に話さなかった夢についてほぼ初対面に近い彼に話していたことに内心驚いていた。急に恥ずかしさがこみ上げ、話題を変えようとする)
あ、コトブキさんは檻の中の狼と生贄って本知ってます？
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