人狼物語(瓜科国)


1220 【身内】薔薇RP村〜Let's Mad Party!〜【R18】


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寝室警備員 サガネ、気ままな猫 パルルをつんつんつついた。

( A5 ) 2013/09/14(土) 19:26:03

【独】 オネエなIT系企業社長 コトブキ

パルルちゃんモテモテ!!!
三角関係かしら…ドキドキ!どっちをとるのー!?
そしてまだフリーっぽい子は…クロエとサトリかな?てかサトリ大丈夫かな…話しかけてみようかしら(*・ω・)ノ

そしてミツルくんは一枚上手で翻弄されちゃうわぁ(>_<)
自分が攻めになるのか受けになるのか検討つかず…!

( -33 ) 2013/09/14(土) 19:47:50

不健康優良児 チハヤ

>>87
…その、そんなに、オレって変わってない、んですか?
(聞いている限り昔と変わっていないとばかり言われ、自分の悪癖や人見知りな所など、全て過去よりは成長していると思っていた為にしょんぼりと肩落として俯き)
う、いや、えと…やっぱり、覚えててくれて、るのに…これじゃ…その、オレも…少しでも思い出せれば、って…思うんですけど…
(申し訳無さと、相手だけが自分を知っているという妙な感覚。それを払拭したいと考えればそう告げて。そうしている内に顔を上げたカナメと目が合い、笑顔に思わず視線を逸らし。また触れられれば身体を硬くして。それに続いた笑みと感謝の言葉に、強張った身体から少し力が抜けて)
あ、えと、部屋…距離あるなら、何処か近くの部屋でも…
(立ち上がるのを見て、また倒れそうになるのではと手を貸そうとするも、ぐらつくこともなく立ち上がった相手に安堵の息を吐き。それでもまだ不安なのか執事の姿を探して)

( 113 ) 2013/09/14(土) 20:12:40

大手企業社長令息 ミツル

>>109
というよりは…モノにする過程が好きなんです。…なんて、貴方にしか言えませんよ?俺普段は好青年で通してるんですから(特別だと言わんばかりににっこりと笑い)
俺のお眼鏡、ねぇ…コトブキさんみたいな方だったら、退屈しないんでしょうけど。(色気を孕んだ妖しい含み笑いを浮かべて)
検討していただけるんですね、…これはこれは…ありがたい(はは、と眉を寄せ笑って)
…そうですね、人の上に立つことは嫌いじゃあないんですが…どうにも、責任とかそういうのが嫌いでしてね。(伏し目がちに、少々の哀愁漂わせて)
弟はパーティーとか社交的みたいなものはニガテなようで。極端なんですよ、俺達。
ダーツですか。俺もダーツは出来ますよ。尤も、腕前は保証しませんが(にっこり)俺なんかで良ければいつでも。ダーツもビリヤードも両方出来る落ち着いたバーを知ってますが…今度どうです?(相手の甘えるような表情に絆され自信も表情が綻ぶ)
冗談です、冗談。でも、貴方ほど美しければ起こり得るかもしれないでしょう?
それなら良かった。俺、気だけは利く男なので(くすりと笑って)水でというのもですが…乾杯?(グラスを傾ける)

( 114 ) 2013/09/14(土) 20:16:46

大手企業社長令息 ミツル、オネエなIT系企業社長 コトブキに微笑んだ。

( A6 ) 2013/09/14(土) 20:17:43

気ままな猫 パルル

>>112
ふっふにゃ〜!?
(突然現れた見知らぬ男にもふもふ、ツンツンされて驚きの声を上げ、すばやく身を翻すと威嚇の格好(四つんばいでおしりをツンとつき上げ上半身を低く構えた感じ)で上目遣いに男を睨み付ける。)
(が、しかし優しい声で名前を聞かれ、少し警戒をとく)
にゃーの・・・?にゃーはパルルにゃ、オマエこそ誰にゃ?
(っと首をかしげ、また手の甲をペロペロしつつ、内心(びくびく感)をさとられないように問いかけてみる)
(ミルクっという言葉に反応して、その表情は喜びに満ちているが本人は気付かれていないと思っている)
広間・・・って最初に人が大勢居たあの場所かにゃ?飲み物がもらえるのにゃ?行くにゃー!
(迷子になって帰れなくなっていた事やもふもふしてくる怪しい男だった事や色々忘れて男のシャツの裾を引っ張る勢いで立ち上がった)
(その時体に巻きついていた布がスルリと床に落ちベンチの男の存在を思いだす)
ちょっと待っててにゃー
(ベンチで眠っている男に布を掛け返すと)
ありがとにゃー(っと男を起こさないくらいの小声でつぶやくともふもふしてくる男の元へ駆け戻っていった)

( 115 ) 2013/09/14(土) 21:19:09

フリーダム作曲家 グンジ

……それにしても。
(軽薄な笑顔の裏に警戒を隠し、誰にも聞こえないよう大きさを抑えた声でポツリと漏らす。パーティーに来ているのは話し相手をしてもらっているスーパースターだけでなく、見覚えのあるシンガーやギタリスト、その筋では有名な社長や令息といったそうそうたる面子。かと思えば見覚えのない人物もいて、心中で疑問が膨れ上がっていき。共通点と言えば全員男性であり見目麗しいということくらいだろうか。密やかに紡がれた呟きには紛れもない本音が透けていて)

…どういう集まりなんだか。主催者はなかなかいい趣味みたいだけど。

( 116 ) 2013/09/14(土) 21:55:54

オネエなIT系企業社長 コトブキ

>>114
あら、手の内を明かしちゃってよかったの?それにしても…普段は随分自分を隠してるのね?だって…今はとても好青年には思えないもの。(特別視されていることに少し気を良くしながら、くすりと笑う)
ふふ、アタシ?そんなに高く評価してもらえて光栄だわ。じゃあ貴方を飽きさせないようにしなくっちゃね?(相手の色気に自分も釣られ、思わず自分も声に艶を出して)
責任ねぇ…確かに上に立つものの宿命よね…(哀愁を漂わせた表情を捉えて、彼の中に一体何が隠されているのかを知りたくなった。が、今はまだ時期尚早と判断して口を噤んだ)
弟さんもさぞ麗しいお顔をしてらっしゃるんでしょうね?ふふ、どんな方か気になるわぁ。今度紹介してね?(頬に手を添えて、にーっこりと笑みを浮かべる)
まぁ、貴方も嗜むのね。じゃあこうしましょ、ダーツはアタシが教えてあげる。その貴方お薦めのバーでね。ふふ、是非連れて行ってね?(軽く首を傾げながら)
…そんなにお世辞言っても何も出ないわよ。(と言いながらも、満更ではなさそうな表情で)

( 117 ) 2013/09/14(土) 22:38:06

オネエなIT系企業社長 コトブキ

>>114(続き)
あら、ごめんなさいね。乾杯がまだだったわ。ふふ、ちゃんとした乾杯はパーティーが始まってからのお楽しみにして…じゃあ、乾杯(傾けられたグラスに向かって軽くぶつけると、カチンと小気味良い音が響いて)

( 118 ) 2013/09/14(土) 22:40:09

オネエなIT系企業社長 コトブキ、大手企業社長令息 ミツルに微笑んだ。

( A7 ) 2013/09/14(土) 22:42:00

大手企業社長令息 ミツル

>>117
もうバレてしまってるでしょう?今更ですよ(首を傾げ小悪魔的な笑みで)
ええ、お願いします。俺、もう退屈なのはうんざりだなぁ…(口元から僅かに舌を覗かす)
責任、ね(そう呟いて思い返すのは数年前のこと。しかし今はそれは関係ないと、ばっさり脳内から切り捨てる)
…弟は母似ですよ?(ふふ、と笑ってから、母も美しい方だけれど、と付け足す)
決まりですね、優しく教えてください。コトブキさん、スパルタなんでしょう?…それに、俺お世辞とか言えないタチなんです。正直者なんでね?(にっこり)
(グラスがぶつかり合って音を立てれば、一口飲む。このようなパーティーでは使ってる水も違うのか、水から美味いなどと思案し。)

( 119 ) 2013/09/14(土) 23:07:14

気紛れなシンガー カナメ

>>113
(何処か落ち込んだようなトーンの声に視線あげ、しょげる姿になんとなく心情を察し、なだめるように数度背中優しく叩いて、語りかける声は優しく相手に言い聞かせるようにゆっくりと語り。上げた顔、目があったのは一瞬のこと、そのことを少し残念に思うも、触れた相手の緊張が、先程よりいくぶんか和らいでいることに気付き、ほっと安堵するような笑みを零したのもつかの間。一定の間隔で続く鈍痛に額部分に軽く手を押し当て小さなため息一つ。会話の邪魔をしようとする痛みに内心は苦笑漏らしつつ、相手の思い出したいという気持ちが嬉しくて、常の自分からは考えられないような優しい視線を相手に向け言葉を重ね。気遣う言葉を耳にすれば、額から手を離して大丈夫だと弱々しくも笑んでみせ、あの時と同じ。そっと相手に手を差し出して)
ああ、いや悪い意味じゃないよ。たあ、今のこの流れがあの時とほぼ同じだから面白いなって。根本にある優しさだったりとかそういう良い所、何ひとつ変わってないのは良いことだと思うよ。

まぁ、ゆっくりでも良いから思い出して欲しいって願望がまったく無いわけでもないけどさ。僕は別にいいかなとも思うんだ。
(続くよ)

( 120 ) 2013/09/14(土) 23:28:58

気紛れなシンガー カナメ

だってこうして再び知り合えた。幼かったあの頃と違って、今のこの時間をきっとチハヤは忘れたりしないだろう?なら、僕はそれで充分だよ。

大丈夫だよ。それほど遠くもないから。ほら、おいで。少し歩くぐらいならなんとかなるからさ。

( 121 ) 2013/09/14(土) 23:29:10

オネエなIT系企業社長 コトブキ

>>119
ええ、もう貴方のことは大分掴めてきたわ…むしろ貴方が普段どんな風に皆に接しているのか、想像が出来ないくらいよ…。
勿論。貴方こそ、アタシを飽きさせないでね?(挑発的な言動に思わず闘志を燃やして)
あら、お母様似なの。ますますどんな方か知りたくなるわねぇ。貴方とは違って、きっと中身から好青年なんでしょうね?(にや、と意地悪な笑みを浮かべる)
いーえ、厳しくいくわよ。もし本当にアタシの下につく気があるなら、すぐにヘコたれるなんてナシだからね?(ふふ、と楽しそうに笑って)
正直者ぉ?(疑うような目線を向けつつ)…んー、まあいいわ。そういうことにして有り難く受け取っておくわね。

( 122 ) 2013/09/14(土) 23:33:56

オネエなIT系企業社長 コトブキ

>>31
(来客も疎らになり、パーティーの参加者が固まりつつあることを何となく感じていた。周りの様子を確認すると、ふと目の端にサトリが映る。少し怯えたような表情にも見える彼に思わず近くへ寄って)
…ねぇ、貴方。大丈夫?
もしかして緊張してるのかしら?ふふ、そんなに緊張しなくてもいいわよ。だってパーティーだもの!楽しまなきゃ!…と言っても…まぁ、アタシも実は何のパーティーか分からず来ちゃったんだけど、ね。ホントに何のパーティーかしら…これ?
ところで何か飲み物でもいかが?何がイイかしら?

( 123 ) 2013/09/14(土) 23:38:26

ボディガード レント

(会話の最中、開いた間に何気なく方々で談笑する男達を眺めた瞳。どうも見た覚えのあるような顔もあり、自身の勤める──現在は休職中なのだが──身辺警護会社の顧客となりそうな面子、パーティーやイベントでの警護対象になり得る所謂一定以上の著名人の類も多そうだとチラリと思考して。途中、視線が僅かに出合う事もあったかも知れない>>116、そんな時には彼も知った顔だったろうかと僅かに瞳を細めながらも、思い出すより先にひとまず軽い目礼を向けていた筈)

( 124 ) 2013/09/15(日) 00:08:20

【独】 ボディガード レント

/*実はどうやって絡もうかほとんど考えていなかった(設定すらww)いつも入室の時にばーっと思いついた設定で肉付けしちゃうからなあ、一応広めに既知で絡めそうな設定にとは思うけど…難しいぜ…*/

( -34 ) 2013/09/15(日) 00:17:29

【独】 ボディガード レント

/*
本当は!皆さんに!ご挨拶して!お近づきに!なりたいの!です!!情熱だけはあるんですけどまじどうやって絡もうかなあ、どうしようかなあ…!
というか他の方の絡み見てnrnrするだけでも結構…うん。実は満足s…いやいや、やはり絡まないとですよね!

灰だけ伸ばす現象とかそろそろ私は控えた方が良い。灰ヒッキー脱出を目指すべき。う、うむ…!
*/

( -35 ) 2013/09/15(日) 00:32:25

フリーダム作曲家 グンジ

>>124
(目が合った。そう思考が実を結ぶより早く叩きこまれた条件反射がほんの微かな笑みを唇の端に浮かべさせて。さりげない自然な動作で目線を外したなら記憶の片隅に引っかかっている相手の顔がどこで見たものかを思い出そうと高速回転を始め)

( 125 ) 2013/09/15(日) 00:40:40

大手企業社長令息 ミツル

>>122
普段の俺ですか?余計なことを言わないだけで今の俺とそう変わりませんて(やだなぁ、と言わんばかりに手を振って)
…飽きさせない自信はありますよ?(くすりと笑って)
(弟に対する反応にちょっとむくれる、しかし隠そうと)弟に興味がおありでしたら、連絡先教えますけど(懐からスマートフォン取り出して)
おや、厳しいんですか…コトブキさんに手取り足取りきつーくご指導いただけるなんて、ドキドキしちゃうなぁ…(顎に手を添えにやりとし)
その目は疑ってますね?俺は正直者ですよ。自分にも嘘を付けないからお世辞が言えないんです(人差し指を口の前に持っていく)

( 126 ) 2013/09/15(日) 01:02:01

無気力探偵 イヌカイ

>>111
…僕は、かわいくないと思うよ…?
(言われ慣れない言葉に首を傾げるも、腕を組んで対価を考えはじめ)
んー…、僕の渡せる範囲なら、なんでも構わないけど…

( 127 ) 2013/09/15(日) 01:03:24

不健康優良児 チハヤ

>>120
(自分自身が、ではなく、今までの流れが過去と同じだと言われれば成程と理解し。背中に触れた手にやはりびくつくものの、それでもその後に続く言葉に擽ったさを覚えて照れ笑い浮かべ)
そう、なんですか…?ええと…あ、ありがとう…
(誉められた事に、なんと言えばいいか言葉を探すも礼を述べることしか浮かばずに素直に口にして。会話の最中、溜息、額に手を当てているのを見てはまだ体調が優れないのだと気付く。が、言葉を紡ぐカナメを邪魔出来ずに)
うん…オレも、思い出せるなら…思い出したいけど…それは、思い出せるか分からないから…
(いまだに思い出せない過去の思い出。きっと大事な事だと思うも、幼いカナメであろう少年の姿しか思い出せない事を悲しく思いながらも、相手の前向きとも取れる言葉に笑み)
今、ここで…話してるの、絶対に忘れない、です。…約束、です。
(なぜ呼ばれたかも分からないパーティー。そこで偶然にも再会できた事は、きっと良い事だったのだと信じてそう口にして。額から下ろし差し伸べられた手に、躊躇いながらも手を重ねて)
無理は、しないで…ください。オレじゃ頼りないかもだけど、肩くらい貸せるから…

( 128 ) 2013/09/15(日) 01:33:03

気紛れなシンガー カナメ

>>128
(素直な反応。言葉短くともまっすぐな言葉は耳に心地よく響き、胸中じわりと暖かな感情が流れ、表情緩ませ。重なる手そっと持ち上げて甲に軽く口付け、どこか悪戯めいた笑み向けて。慌てて引っ込めて仕舞う前にとそのまま手を握りしめてその手を引いて、己の与えられた部屋へと導きながら徐々に離れ行く音に安堵の溜息一つ。部屋に向かう最中窓の外、庭にて大きな猫と戯れる人物の姿捉えれば、庭にしなくてよかったと薄い笑み一つ。あの当時と一つの相違点。幼いあの日一緒に避難した場所は庭だった。そんな考えとは裏腹に適当な話題を話しつつゆるやかに移動。道中ふらつくこともあったが、無事部屋にたどり着けばポケットから鍵を取り出して扉開き、相手を中に招き入れ羽織っていたジャケットは脱いでソファの上へ投げすて、ネクタイ緩め解きそれもソファへ。シャツの第一ボタン外して楽な格好になりベッドに腰掛けた所で部屋の入口、ポツンと所在無さげに立っているチハヤをて招いて自分の隣の開いているスペース部分叩いては促し)
これは、約束の印。有難う途中倒れそうになった時は頼むよ。頼りにしてるよ。僕は、ね。
(続くよ)

( 129 ) 2013/09/15(日) 03:28:59

気紛れなシンガー カナメ

oO(ああ、やはり先客がいたか。外してよかった。かな?)
こんな辺鄙な場所に何を思ってこんな立派な建物を作ったんだろうね。会場で眺めていた感じでは、誰もが何のパーティーなのかも良くわかっていなかったようだし、不思議なことだらけだ。
ま、どーでもいいけどね。チハヤと再開できたから、僕にとってはそれだけで意味のあるものになった。あ、此処だよ入って。
──こっちきて座って。

( 130 ) 2013/09/15(日) 03:29:09

気紛れなシンガー カナメ、不健康優良児 チハヤをじっと見つめた。

( A8 ) 2013/09/15(日) 03:31:52

寝室警備員 サガネ

>>115
俺はサガネ、趣味は昼寝。よろしくな。
[ミルクという言葉に反応するパルルを見て、へえ、やっぱ猫はミルクが好きなんだなとニンマリすると、パルルの手を引いて広間に向かった]

( 131 ) 2013/09/15(日) 09:37:45

オネエなIT系企業社長 コトブキ

>>126
ふぅん?じゃあ他の方と話してる貴方を楽しみにしてるわね?(このパーティーでの交流の仕方を是非見たいという気持ちを添えて)
あら、イイわねぇ。自信があるのは素晴らしいわ。期待…してるわよ(誘うような目つきで妖艶に笑う)
(ミツルの感情の動きを素早く察知する。それを隠そうとする反応に、思わず可愛いと漏らしそうになるが、それは心だけに留めて)
うふふ、大丈夫よ。アタシ連絡先は直接聞きたいタイプだから。それにまだ貴方の連絡先を聞いてないのに、順番がおかしいわね?
ええ、覚悟してなさい?貴方がやめてって言うまで…やめないから(首を傾げ、僅かに舌を覗かせて)
へぇ…自分にも、ね。素直で正直で…でもその分手の掛かりそうな…(くすりと笑みを零しつつ、今までを思い返しても辻褄が合うことに納得して)

( 132 ) 2013/09/15(日) 11:04:50

情報屋 マオ

>>127
(憧れや興奮または切羽詰まった状況で人は必ず何でもしますと口にするが、イヌカイの場合できる範囲内という条件つきで言ったため他の人と少し違う回答に満足して)
じゃあ決まりだ。
それで、どんな情報がほしい?家族の秘密や消したい人の弱みなど、何でもござれ。

( 133 ) 2013/09/15(日) 11:14:42

人生迷子 ジロ

>>115
(いつの間にかウトウトと眠っていたらしく、陽光が眩しく感じてうっすらと目を開け)
んっ…? あぁ、寝てたのか俺…
(すっきりと覚醒しきらない頭を軽く振り、こんなにゆっくりと眠ったのはいつ以来だろうと思い返す。胡散臭い招待状というカナメの言葉を思い出しながら、たしかに怪しげな建物だというのにこの状況で眠れたことを不思議に思い首をかしげ)
そういや、あの子はどこいった?
(隣にいたリボンの子はいなくなっている。服が返されているのに気づいて、きっと起きてどこかに移動したのだろうと判断し。それからふと眠れた理由に思い当たり)
あの子が隣にいて安心した…のか?どこか懐かしい感じがしたしな
(首をコキコキと回して眠気を振り払い、軽く伸びをしてベンチから立ち上がった)

( 134 ) 2013/09/15(日) 11:50:00

人生迷子 ジロ

>>115
(そういえば名前を聞き忘れたなと今になって気づく。後で会えたら聞いてみようと頭の片隅に書き留めた)

( 135 ) 2013/09/15(日) 12:06:24

少年 アルト が見物しにやってきました。


少年 アルトは、見物人 を希望しました。


少年 アルト

うわー…すっごいお屋敷。
本当にここで合ってるのかなぁ……僕、場違いじゃない?

(招待状を片手に辿り着いた屋敷を見上げて呟き一つ。入口前に立つ男と視線がかち合うと、ぺこっと頭を下げてはパタパタと足音を立て駆け寄って。屋敷の執事と名乗る男に招待状を提示し、案内されるままパーティー会場へ足を踏み入れた。)

( 136 ) 2013/09/15(日) 12:06:54

人生迷子 ジロ

>>91
(誰もいなくなったので、中庭を抜けて廊下から2階へ続く階段へと進む。ぼんやり散歩がてら歩いているように見せかけ、頭の中ではきちんと地図を描きながら部屋の配置や窓の有無など要所のチェックを怠らない。そんな自分に気づいて、昔の癖が抜けないなとひっそりと苦笑を漏らして。ふと向こうから人が来たのに気付き)

よぉ、あんたも散歩か?それとも迷子?…って人生迷子な俺に言われたかねぇだろうけど。
え?あぁ、洗面所探してんならさっきあっちにあったぜ。たしか会場近くにもあったと思うけどな。
代わりに俺も質問。各人に部屋が用意されてるって聞いてるんだけど、そっち(といいながら彼が歩いてきた方向を指差して)であってる?

( 137 ) 2013/09/15(日) 12:12:22

気ままな猫 パルル

>>131
サガネ・・・サガネ・・・?サガネ!
よろしくにゃ〜!
(何度か名前をつぶやいて確認する。オウム返しのように挨拶を返し、不意に握られたニクキュウの感覚に少しくすぐったさを感じながらも素直にサガネについていく)
にゃーもお昼寝好きにゃ〜さっきもお散歩(迷子)してたらいつの間にか寝てたのにゃ〜
(少し照れくさそうに笑いながら話す)
このお屋敷はすごいにゃね〜広いにゃ〜見た事ない物がいっぱいにゃ〜
(好奇心旺盛っといった感じでキョロキョロと辺りを見回しながら楽しそうに話す)

( 138 ) 2013/09/15(日) 12:14:10

【削除】 少年 アルト

や、やっぱりここで合ってるんだ…。
どーしよ…まさかこんなでっかいお屋敷のパーティに招待されてるとは思わなかった。

oO(こういうのって大人が参加するものじゃないの?っていうか何のパーティ?…僕、礼儀作法とか何かそーいう典礼とかよく分からないんだけど、なぁ…。)

(会場を見渡し、その煌びやかな風景に戸惑いを隠せず頬を掻き。そそくさと人気が無い奥の方へと向かった。)

/* 見学席頂きます。宜しくお願いしますー! */

2013/09/15(日) 12:25:49

少年 アルト

や、やっぱりここで合ってるんだ…。
どーしよ…まさかこんなでっかいお屋敷のパーティに招待されてるとは思わなかった。

oO(こういうのって大人が参加するものじゃないの?っていうか何のパーティ?…僕、礼儀作法とか何かそーいう典礼とかよく分からないんだけど、なぁ…。)

(会場を見渡し、その煌びやかな風景に戸惑いを隠せず頬を掻き。そそくさと人気が無い奥の方へと向かった。)

/* 見学席頂きます。宜しくお願いしますー! */

( 139 ) 2013/09/15(日) 12:27:43

有閑人 アキヨシ

>>137
(軽く会釈をして)
おっと、なかなかの観察眼恐れ入るね。そんなに行きたそうな感じになってたかな(んふ、と笑い)。
部屋についてはまだよくわからないな。それらしい扉が並んでる廊下はさっき通ったけど(ちなみにあっちね、と指差し)叱られるまで”お散歩”するのが私の趣味でね、ンフフ。正式に知らされるまでの間のちょっとした余興みたいなものか。ああ、それと向こうの奥の洗面所は使用人のものだった。間違えて入ってしまってさ。

ああそうだ失礼、私はアキヨシ。屋敷に引きこもっていても面白くないからこのパーティーに来てみたんだ。集まりの目的はまるでわかっちゃないがね、ンフフ。

( 140 ) 2013/09/15(日) 12:38:36

おちゃらけギタリスト キング

>>108
(彼が何か表さないなりに困惑か驚きを、己に抱いているのを感じて瞬く。数拍言われたことにキョトンしてから首を緩く傾げて問いかけには笑う。確かに稀に言われることだけれど、バリバリにメイクしている時ぐらいしか顔を晒さない己にはあまりないこと。)
俺、あんまグラサンはずさねぇから。ちょっとあんまやらかしてっから外したけどよ、
(彼の落ち着きには安堵さえ覚え、けれど、次いだ言葉には冗句と気付かず眉を垂らして真面目に考えこむ。それから、どこか困った顔のまま少しだけ笑って顔を近づけ)
…カラダで?
(小さく囁き、頬に一つ口づけ。これを鈍っていた、で片付ける彼は、多分兵士や、武道を事にする人だと判断がつく。興味というよりも、単純に傍に居て欲しいと思う。無意識に手が出て彼の腕を緩い仕草で握ろうか。)
趣味じゃねぇよ。キング。ギターで食ってて、…俺、知らねぇ?灰の葬列は俺の曲、ほんと知らねぇのな。
(からかうようなことをしてしまったことと、己の曲と知らずに面と向かって褒められた気恥ずかしさに少しはにかみ、視線を伏せてグラスを置いた彼の手元を見る。媚びて褒められることはあっても、こんな風に利害なく褒められるのはあ

( 141 ) 2013/09/15(日) 12:55:50

おちゃらけギタリスト キング

(媚びて褒められることはあっても、こんな風に利害なく褒められるのはあまりない。照れが昇ってきて顔は出来るだけ平静を装うけれど滲んでいることだろう。)

( 142 ) 2013/09/15(日) 12:57:35

有閑人 アキヨシ

>>139
(視界の端で少年を認め)
oO(おやま。小さいお客さんも居るのか。…いよいよ何の会合なのだかなぁ。誕生会なら案内に一筆あるだろうし、婚約発表…という雰囲気でもない、まさかの宝探し大会は夢があっていいねぇ。仮に小説であれば死体がボチボチ見つかって偶然居合わせた探偵が誰かの過去をほじくり返すわけだけど…ま、無いな。)

(ある種の癖のような逡巡を終えると、目の前の青年について考える。会釈のついでに足元から頭まで一瞥し、恐らく以前会った人物を忘れているわけでは無さそうだと見当をつける。そして先ほど中庭に居た人物であるらしい事を思い出した。ベンチに横になっていた者とは一緒でないらしい)

( 143 ) 2013/09/15(日) 12:57:39

不健康優良児 チハヤ

>>129
…っ!?え、なな…なに!?
(手を上げられてそれを視線で追うと唇が触れて。瞬間言葉が出ず、相手の笑みと言葉に漸くはっとして耳まで赤く染めてしまい。抗議しようと口にするもそのまま手を握られてしまい手を引く事も出来なくなって。戸惑っている間にも逆に手を引かれては抗議の言葉さえも出せなくなり)
oO(なんだか、流されてる…かな)
(何処までも相手のペースに乗せられている状態に心中苦々しく思うも、それに嫌悪を抱くわけでもなく。カナメの話を聞きながら相槌を打っていたが、このパーティーの真意を同じく図りかねている様子に会話へ意識を戻して)
本当に不思議、ですよね…。実は、なにか…オレ達みたいな繋がりがあって、それで…とか…この再会も、主催者の考えだったり…
(ぽつりぽつりと思い付いた事を呟くも、どーでもいいとカナメの口から聞けば小さく吹き出して)

( 144 ) 2013/09/15(日) 12:58:42

不健康優良児 チハヤ


(>>144続き)
そう、ですね…うん、ビックリはしたけど──?
(ふと足を止めた相手にどうかしたかと見れば、鍵を取り出しているのを見て目的の部屋に着いたのだと分かる。扉を開いて中へと促されれば足を踏み入れて。人の部屋、勝手に歩を進めるのも失礼かと立ち尽くして、それでも好奇心から部屋の中を探るように視線巡らせ。ぽんぽんと叩く音に我に帰れば、指示通りに示された場所へと腰掛けて。そこで漸くひとつの事に気付き)
oO(ど、どうしよう…場所変えたのは良いけど、何話せば…)
(気分が悪そうだったのと、人目を気にして提案したものの、それ以上何も考えてはおらず、また困ったような表情を浮かべて)

( 145 ) 2013/09/15(日) 13:01:52

人生迷子 ジロ

>>140
(行きたそうという発言にそんなつもりではなかったが図星だったらしいと口角をあげて)
アキヨシか。俺はジロってんだ、よろしくな。
(彼の指差した方向を見て、軽く頷き)ふむ部屋はあっちか、サンキュ(言いながら執事から受け取っていた自分用のキーを指先でくるくると回す)
えっ使用人専用だったのかそれは気づかなかったぜ。教えてくれなけりゃ俺も入るとこだった。まぁ使用人つっても姿見たのまだ二人だけで他全然いねぇけど、どうなってんだろうなこの屋敷。

集まりの目的は俺もまだ知らねぇんだよ。なにか面白いことでもないかと思って来てみたんだ。これまでの日々にうんざりしてたんでね。面白そうなこと求めてるやつが俺以外にもいて嬉しいよ。
あんたは見たところ上流階級の人っぽいな?今までそういう人たちと縁がなかったんで不思議なもんだな(以前自分と取り巻いていた人間たちとアキヨシの物腰柔らかな雰囲気を比較して、ふっと笑みを浮かべ)

( 146 ) 2013/09/15(日) 13:03:34

オネエなIT系企業社長 コトブキ

>>139
(たった今やって来た少年に目が向く。キョロキョロと周りを見渡し、少し困惑したように頬を掻く様子は、無理に背伸びをしようとしない幼さ、無邪気さがよく伝わってきた。自分もそんな時代があったなと懐かしさに胸を焦がしつつ)
あら?可愛らしいボウヤも招待されたのね。
飲み物はオレンジジュースでいいかしら、どうぞ。(グラスを差し出して)
oO(見物大歓迎よぉ、よろしくね♪)

( 147 ) 2013/09/15(日) 13:12:53

有閑人 アキヨシ

>>146
ジロさんというのか…よろしく。(ニコリと笑い)
ああ失敬、言葉足らずだったよ。私が間違えて入ったのはアッチ。慌てて出てきてしまったから今度はジロさんが教えてくれた方を探検してみよう。
んん…ズバリ言われると返答に窮するね(どうやら上流階級という言葉を指しているらしい)、少なくとも不自由は感じないから幸福だとは思っているけど。

そう言えばさっきご一緒だった人は?あぁ…そのぉ…中庭で。
別に覗き見てたわけではなくてね、ちょっと視界に入ったものだから。人様が何をしているか…ちょっと興味を覚えることってないかい?
(話題を逸らそうとし、つい余計な事に触れたことに気が付いて慌ててとりつくろったようだ)

( 148 ) 2013/09/15(日) 13:16:02

人生迷子 ジロ

>>139
(目の前の人物がふと視線を他へと向けたのでその先を知らず追いかけて)

へぇ、子供までいるのか…(ぽつりと小さな声で呟き)

oO(上流階級、金持ちっぽい仕立ての服の人間も多いし、派手な見た目のやつらは芸術関係か。かと思えば子供やリボンの子もいる…。
この集まりの趣旨はなんだろうな。好奇心で来ちゃみたが、何かあったときの用心として退路だけはチェックしとくか)

( 149 ) 2013/09/15(日) 13:17:22

【独】 有閑人 アキヨシ

予想通りやらかしてしまったね。
いや、ジロへの返事でさ「そっちに使用人トイレが合った」とか言ったでしょう。もちろん私が見つけた別のやつを指したんだがね、捉え方によっては親切で教えてくれた人に「あれは使用人用だ(私はとても使えないよ)」と返事したことになりゃしないかとね。
いやいや、物凄い失礼だろう。いくら私でもそこまで無作法じゃあない。思ったとおり誤解されていたんで言い直せてよかったよ。

( -36 ) 2013/09/15(日) 13:21:19

人生迷子 ジロ

>>148
あ、そういうことか。わりぃなこっちこそ勘違いだ。
(上流階級と正面から言ってしまったことに、相手の反応を見てやや慌てつつ)あ、別にイヤミとかそういうつもりなかったんだ、変に受け取らないでくれよ…?その柔らかな雰囲気、いいと思ってんだぜ。
(取り繕うようにポツリと)俺、元軍人だからまわりにあんたみたいな人いなかったんだ。ついそういうのと比較しちまってね。

(中庭の話を持ち出されて、見られていたらしいとわずかに目を丸くし、それから微苦笑を零して)ウトウトしてる間にいなくなっちゃってたんだよな。名前も聞きそびれてんの。…寝顔の可愛い子だったな(と最後にどうでもいい独り言をこぼしてしまい、聞かれたかとアキヨシの顔を窺う)

( 150 ) 2013/09/15(日) 13:34:01

【独】 有閑人 アキヨシ

さて状況整理だ。
眼前のジロ。彼は恐らく偶然話しかけてきたのだろう。特に妙な魂胆を持って近づいてきたようには思えない。中庭で一緒だったパルルとは別行動のようだな。ジロの上着を見る限りでは、あれをパルルに掛けていたはずだ。まぁまぁ親しいと考えて間違いあるまい。
散歩中にもう一人、新たに中庭へ来ていたがあれは確か…サガネか。名前と外見以外は特にわからず…。
パルルとジロが一緒に居ないところをみるとパルルはサガネと居るのだろうか。ジロの様子を見る限り何か目的があって行動しているというよりは私と同様、”お散歩”してたように思える。
…となるとパルルはサガネと一緒に居ると考えるのが妥当かな。ジロ、パルル、サガネはそれぞれ知った仲でもありそうだ。古馴染みかなにかだろうか?

( -37 ) 2013/09/15(日) 13:38:02

人生迷子 ジロ は肩書きと名前を 人生迷子の元傭兵 ジロ に変更しました。


有閑人 アキヨシ

>>150
(軍人という言葉に反応したようだ)
おや、それはそれは。では私はジロさんに感謝をせねばならないね。市民の生活を護る真の存在は…というやつだ。
それでは何かトラブルが起こったらジロさんに泣き付くとしようかな(ンフフ、と愉快そうに笑い)。

あら、中庭の子とは知り合いじゃなかったのか?
私はてっきり…ベンチの子に君の上着が掛かっていたから、あいや、勘違いかもしれんがね、その上着が確かに…(と一つ一つ記憶を手繰り寄せ、そこまで喋って余計だと思ったようだ)。
あーいや、ジロさんの上着が何故か私の印象に残っていたものだからね。なんだか遠くから覗いてたみたいな物言いをしてしまったけど誤解しないでくれよ?
しかしまぁ、名前も知らない子に上着を掛けてあげるとは…優しいんだねぇ(ニコニコと笑い、ジロさんみたいな人が呼ばれているのなら今回の集まりは期待がもてるかな、と誰に言うわけでなしに呟く)。

( 151 ) 2013/09/15(日) 13:49:24

【独】 人生迷子の元傭兵 ジロ

ということで超後付けな追加設定つけたんだぜ…(汗)
人生っつーかRP迷子すぎてどこ行きたいんだかわかんねぇよこれwあとで笑ってくれ。

軍人にするか傭兵にするかで迷って、でも元軍人て肩書き書いて見たら印象堅すぎたから元傭兵に変えたっていうどーでもいい話があったりなかったり…
イメージは金星特急の砂鉄あたり?三月わりと好きだけど中の人性格的にヤンデレにはなれねぇなーw(三月ってキャラが超ヤンデレ)

あとわりとみんなに絡みに行けてないんだぜCO!みんなカプ成立はえぇよ!(汗

( -38 ) 2013/09/15(日) 13:55:14

【独】 有閑人 アキヨシ

驚いたもんだ。
知らぬ人間に上着を掛けてやるとは、とんだお人好し…と形容するのはいさささ強烈すぎるから根っから優しそうとしておこうか。
元軍人ねぇ…然程年齢が行っていない所を見ると定年で除隊ということは無いだろう。周囲と比較して私との差を感じたということは彼は高級将校ではないはずだ。恐らく兵卒か、良くて下士官と言ったところか。
いずれにせよ、積極的に嫌われたい相手ではないな。

そう言えば体格の良い…レントか、彼も似たような業種と見て差し支えないかな。子供に軍人に…ん〜、誰かお偉いさんの退役パーティーか?…いやいや、であれば事前に詳しい連絡があって然るべきだろう。これも違う。

( -39 ) 2013/09/15(日) 13:58:35

【独】 有閑人 アキヨシ

ジロとパルルは親しい関係ではなかった。
となるとサガネとの関係についても見直すべきか。もしかするとパルルとサガネも知人ではない、と考えておくのが正解かもしれない。

…あるいはもっと意地悪な考え方をするならばジロがパルルとの関係に関して私にウソを言っている…。そう仮定すると、ジロはパルルとの関係を私に知られたくない、あるいは私を含めて第三者には伏せておきたい理由があるのだろう。例えば二人で何か悪事の魂胆があるとか。
いやいや、そうであるならば人目につきやすい中庭などで露骨に会ったりしないだろう。ジロが言っていることは事実と見てさしつかえないかな。
機会があったらパルルの方に少々カマをかけてみるか。

( -40 ) 2013/09/15(日) 14:09:44

【独】 有閑人 アキヨシ

そういえばコトブキが少年に飲み物を差し出していたな。
知り合いと見るべきかどうか。確かコトブキとは以前会釈だけ交わしたが…元来社交的な人物なのだろうか。

あの少年の名前がわからんな。後でまた偶然執事の手元を覗き込んで見るか、ンフ。

( -41 ) 2013/09/15(日) 14:13:00

気紛れなシンガー カナメ

>>144
(予想通りの反応であったことにこっそりと笑んで、少し遅れて手を引かれる儘についてくる様子に先手を打ったのは正解だったのだろうと判断。チハヤの考え耳にして繋がりという言葉の部分に頭にまず浮かぶのは音楽関係者の面子。有名な音楽家である父と母のリサイタルに足を運んでいた人物の姿を数名思い出すも、前者の音楽関係者はまだいいとしても後者の人物達とは直接接点がある訳でもなく遠巻きに眺めた程度。中には音楽とは無縁の職種の物もいたことを思い出せば、音楽で括るのは早計と考え。結局、何の集まりなのかと、解消されない疑問へと思考が戻った所で面倒くさいと考えることを放棄。部屋の中、素直に促すまま、隣に腰掛けた相手、やはり何処か硬い様子、困惑した表情みれば、ふむと少し考えるもずっと頭を襲う鈍い痛みに我慢もそろそろ限界。謝罪の言葉と共に相手の肩に手をかけ少々強引に押し倒して、相手胸元の上に頭乗せ、細く長く息を吐き出して、痛み堪える為にも込めていた力ゆるゆると抜いて、そっと瞳閉じ)
主催者の考えか……。一体何者なんだか。なんて、考えるのも面倒だ。

(続くよ)

( 152 ) 2013/09/15(日) 14:15:12

気紛れなシンガー カナメ

御免ね。ちょっと色々限界だから、横にならせてね。
後、何も難しく考える必要なんてないんだよ。会話なんて無理やりするものじゃない。伝えたいことが生まれれば自然と会話は生まれるだろうからさ。

( 153 ) 2013/09/15(日) 14:16:04

有閑人 アキヨシ

(少々の身震いをする。どうやら自分が散歩をしていた本来の目的を思い出させられたようだ。気恥ずかしそうな笑顔を浮かべて)

>>150
あー…ジロさん、ちょっと申し訳ない。
実は急ぎの用事が…具体的には洗面所関係での用件が、ね?
(我慢のせいか、恥ずかしさからかは判然としないが耳元を薄ら朱に染める。)
また後で挨拶をするよ。知人が見つからなくて話し相手に困ってたんだ。いや、もちろんジロさんが他の人と話をするのを邪魔する気はないけどさ。独り占めしたいかは別にせよ、今はちょっと、ね?
早速だがジロさん教えてくれた方を当たってみるよ。あー、あとここの水は結構おいしかった。飲みすぎると私みたいになるわけだが、ンフフ。それじゃあね。
(片手を上げながら先ほど示された方に向かって歩を進める。こういうときに限ってクツの底を通して床の材質が伝わってくるから恨めしい。目的の扉を見つけ、そそくさと中へ)**

( 154 ) 2013/09/15(日) 14:35:38

人生迷子の元傭兵 ジロ

>>151
感謝されるような仕事じゃなかったけど、そう言ってもらえると悪い気はしないな。
(トラブルという言葉に首をかしげ)そうだな…まぁ俺じゃ頼りにならないと思うがそのときには善処するよ。でも会場にもちらりとそういうの得意そうな顔つきのやつらがいたし、なんとかなるだろーさ。

(知り合いかと問われれば、あの懐かしい感じがどこかで会ったことがあるのなら妙にしっくりと来るような気もした。上着について触れられると)あんた目と記憶力いいんだな(と感嘆のため息を零して覗かれていたという懸念は持たずにややずれた方向に返したが、次に出てきた優しいという言葉に目をぱちくりとさせて。そんな言葉は今まで自分とは無縁だったし、面と向かって言われるとは露ほども思っていなかった。あの場で、もし寝ていたのがアキヨシでも同じことをしただろうか、とふと考えてみたが明確な答えは出ず。やや逡巡しつつも、その気持ちを誤魔化すようにくすりと笑って)
優しい、ねぇ。褒め言葉として素直に受け取っとくよ。ただ気恥ずかしいからあんまりそういうこと言ってくれるなよな

( 155 ) 2013/09/15(日) 14:37:13

人生迷子の元傭兵 ジロ

>>150
(彼がそわそわとしながら述べた理由に思わずぶふっと噴き出して)そうだったな、楽しくてすっかり忘れてたよ。長々と引き止めてわりぃ!また後でな。

俺も教えてくれた部屋のほうへ行ってみるよ。あ、水の情報もありがとう(安全に飲める水の情報というのは有益だ。こんな豪華な屋敷なのだから本来心配は要らないのだが、癖づいているそんな思考で礼を述べた)

( 156 ) 2013/09/15(日) 14:45:03

人生迷子の元傭兵 ジロ

oO(>>156>>154向けだぜ。アンカミスった/汗)

( 157 ) 2013/09/15(日) 14:46:46

人生迷子の元傭兵 ジロ

(再び一人になったので、目的の自分の部屋に向かう。廊下にずらりと並んだ彫刻も美しいドアには金色のプレートがついており番号が刻印されている。キーの番号とプレートを交互に見ながら、自分の部屋にたどり着いた)
あぁ、ここか。しかしどこもかしこも豪華だなー…。窓ははめ殺しじゃねぇからいざとなったらここから逃げることもできるか?
(早速入って、調度品や窓の状態などをチェックする。家具はどれも品がよく上質で、納得のできるものばかりだった。特に怪しいところは見当たらない)

そろそろ会場に戻ってみるかな。さっきちらりと人が増えてたようだし…
(自分の部屋を後にして会場へと向かった)

( 158 ) 2013/09/15(日) 15:13:25

大手企業社長令息 ミツル

>>132
え、俺他の人と話すときまでコトブキさんに見られるんですか?恥ずかしいなぁ(そうは言ってもあまり恥ずかしそうではなく。くすくすと控え目に笑い)
人付き合いはお互いメリットがなければ。俺たちは良いこと尽くめじゃあないですか?(腕組みし首を傾げ、ね?と言わんばかりに)
フフ、そうでした。じゃあ良い機会ですし連絡先交換しましょうか?貴方の手厳しーいご指導を受ける日程も決めなくてはならないわけだし。(舌を覗かせる艶っぽい表情に内心どきりとしつつも、それは表に出すまいと微笑し)
そうです、俺は素直で無邪気だから、楽しそうなことには目がないんです(にっこり)それが悪いことだとは分かっててもね(目を細める)

( 159 ) 2013/09/15(日) 15:47:25

不健康優良児 チハヤ

>>152
(先程から聞こえる面倒やどーでもいいといった単語に、疲れから考えたくないのだろうと勝手に考えて。あまり長居せずに退散した方が良いかもしれないと考える内に謝罪が聞こえ、肩に触れた手。何かと思う間もなくベッドに沈んで、目をぱちくりと。視界に映るのが天井だと理解すると慌てて起き上がろうとするが、胸元に乗せられた重みに動きを止めて)
あ、あああの!オレ、枕じゃない…ですから!そ、の…お、落ち着かないで…
(また早鐘を打つ自分の鼓動。それとは真逆に落ち着いていく相手に語尾を弱くしながらも抗議して。ふと、強く拒絶が出来ない事に気付くとそれ以上は何も言わずに溜息だけ溢し)
…そ、うですけど…その、この状態じゃ…
oO(自然になんて会話出来るはずないよ…あぁ、もう、なんでこんな事に…)
(先程から熱くなっては冷めを繰り返す自分の顔。また熱を帯びてしまっている事に気付くと恥ずかしさに腕で顔を隠すようにして。抜け出したいと思っていた会場に戻ってしまいたいとまで考えて顔を横向け)

( 160 ) 2013/09/15(日) 15:47:53

気紛れなシンガー カナメ

>>160
(予想通りの反応、心音に小さな笑み漏らしつつ、危惧していた程の強い抵抗がなかったことに、とりあえず安堵し。ふいに届いたため息、なんとなく相手の心情は察することができたが、念の為の確認をと胸元に顔埋める状態からのろのろと頭あげ相手の様子をみてみれば、腕で顔をうまく隠してはいるものの、ほんのり色づいた耳がちらりと隙間から覗いているのがみてとれ、予想通りだと笑みながら言葉を紡ぐも未だ収まらない鈍痛、一瞬激しく痛み一度上げた頭、再びすぐ相手胸元に沈む形に。情けないとため息零しては再び瞳閉じ、少々苦しいかと思いつつも言い訳をぽつりぽつりと呟くも、体調を崩しているゆえか気弱な感情が生まれ、すがるような思い込めて相手の服ぎゅっと握りしめ、最後には本音を小さく一つ呟いて)
ふふ。勿論、そんなこと思ってないさ。だから、御免って言ったんだよ。
僕としてはこうしているのが、一番の特効薬になるんだ。もっとも、最近はこうして誰かを頼る方法は取っていなかったから、別の方法もあるけど、これが一番らっ……くかな。

(続くよ)

( 161 ) 2013/09/15(日) 17:11:00

気紛れなシンガー カナメ

僕としては今後は君のことを頼りたから、僕という人間に少しでも慣れて欲しいなってのもあるよ。こうして触れていれば、少しは慣れるんじゃないかなってね。
まぁ、でもこれは、チハヤにすれば酷い荒療治かな?
oO(うん。頭回ってないな。我ながら馬鹿で無茶ことを言っている……。)
── 一人にしないで……。

( 162 ) 2013/09/15(日) 17:11:59

少年 アルト

>>143>>149 2人の男の視線には気付かず眉尻を下げて俯き、自らの唇を触る仕草には不安が表れている。大きな屋敷に絢爛豪華な調度品、既に集まっていた大人達に矢張り自分は場違いだと踵を返そうとするも、不意に声を掛けられその足を止めた。)

>>147
あ…うん。招待状を頼りに来てみたけど、こんな大きなパーティーだとは思わなくって驚いちゃった。大人ばっかりだし、何の集まりかも全く見当つかないし…。
…貰って良い、の?
(不安げに零しては声の主を見上げ、差し出されたグラスを遠慮がちに受け取り有難うと小さく一言。こくこくと喉を鳴らして半分程飲み干したところでふはぁと息を吐き、服の袖で口元を拭う。)
いっぱい歩いて喉カラカラだったんだ。えっと…ありがと、う。

( 163 ) 2013/09/15(日) 17:13:27

オネエなIT系企業社長 コトブキ

>>159
職業病かしらね?その場の人間関係をつい観察しちゃう癖があるのよねぇ…。ほら、社内での居場所とかどんな役割かとか知っておく必要があるから。…けど、その中でも貴方にはつい目が行ってしまうかもね。(ふふ、と無邪気に笑って。特別視していると明言したことに自分で気付かないくらいに、素直な言葉を紡いで)
うふふ、そうねぇ。貴方とは色々とメリットがありそうだもの。(色々と、の部分を強調して)
アタシの連絡先は高く付くわよぉ?…ふふ、冗談。でも、悪用はしちゃイヤよ?これプライベート用なんだから。(釘を刺すようににっこりと笑って、スマートフォンをサッと取り出す)
アタシも楽しそうなことには目がないわよぉ。だからこそ、この主の正体も目的も分からないパーティーに参加したんだしね。貴方もそうじゃない?…あら。貴方ったら、色々と悪いコトやってそうね?(口許に笑みを湛えながら、秋波を送るような流し目で)

( 164 ) 2013/09/15(日) 17:48:10

オネエなIT系企業社長 コトブキ

>>163
うふふ、どういたしまして。(見上げられた大きな瞳が、不安げに揺れていた。安心させるように手を伸ばして頭を撫でる)
そうねぇ…確かに大人ばっかり。でも、貴方にもちゃんと招待状は届いたんでしょう?(少年の手に握られたままの招待状を横目で捉えつつ)だったら堂々としててイイのよ。
…あ、まだ名前言ってなかったわね。アタシはコトブキ。ボウヤのお名前は?(少年と目線を合わせるように、その場にしゃがみこんでにっこりと笑い)

( 165 ) 2013/09/15(日) 18:07:42

【独】 オネエなIT系企業社長 コトブキ

アルトきゅん可愛い♡
見物人だけどついちょっかいかけちゃう♡

( -42 ) 2013/09/15(日) 18:08:51

【独】 オネエなIT系企業社長 コトブキ

そういえば、これいつ始まるんだろー?
あともう1人来たら始まるのかなぁ?
早く始まらないかなー♪

カナメとチハヤがいい感じ過ぎてニヨニヨ。
てか二人ともRP上手すぎてどうしよう。素晴らしい応酬!
てかもう二人っきりでイチャコラしてるとか、なーにーごーとー!?まだ本編始まってないわよ!笑
けしからん…もっとやりなさぁい♡(*´Д`*)

( -43 ) 2013/09/15(日) 18:15:59

おちゃらけギタリスト キング

>>124>>125
(目礼交わしたレントに気づいて視線をやる。その先には何か見覚えのある顔、じぃっとめを眇めて半ば睨むように見ると昔指揮かピアノか作曲か、何かの講座で見たことがあるような気がして苦虫を噛み潰したような顔になる。まだ真面目に指揮者への道を目指してた頃に一緒に勉強していたような。勘違いであって欲しい。そして、人違いでなければ自分だと気づかないで欲しい。慌ててまたサングラスをかける。レントと知り合いだとしたら、実に都合が悪い。クソマジメにやってたころのことは忘れた

( 166 ) 2013/09/15(日) 19:04:09

不健康優良児 チハヤ

>>161
(ごめんと言われても、やはり現状枕扱いなのは変わらず。ふと一寸胸元軽くなるも、相手の動きから様子を窺われていると悟り、動けず仕舞いで。また戻った重さに鼓動がより早くなるのを感じては目を閉じ、これで楽になるならばと気持ち切り替えて静かにカナメの話を聞いていたが、ん?と疑問が過り、腕を退かして相手へ視線をやり)
え、と…今後、って、その、どういうこと、ですか…?
(偶然の再会、らしい今回のパーティー。仲良くなれたなら、これが終わっても連絡を取ったりなどとは考えていたが、そこまで頼りにされるとは考えておらず。相手の口振りから今だけとは考えられずにおずおずと尋ねる。服が一点に寄る感覚に服が握られている事を知り、続いた小さな弱さ。困りながらも今更見捨てる事も出来ず)
…カナメさん…大丈夫、今は…一緒にいられる間は、傍にいるから。
(本当にどうなるかなどは分からず、それでも、少しでも安心させようと胸元乗せられた頭を抱き込むように腕を伸ばして)

( 167 ) 2013/09/15(日) 19:04:12

【独】 不健康優良児 チハヤ

(くっそ恥ずかしいです、本当に穴に埋まりたいです助けてください/真顔)

( -44 ) 2013/09/15(日) 19:05:22

無気力探偵 イヌカイ

>>133
今、失踪した弟を探して欲しいっていう依頼受けてて…ても、提示された情報が少なすぎて困ってて…
(そう言いつつ肩にかけていたショルダーバッグから、半分ほどが細く薄い字で埋まったメモを取り出し)
…なにかを隠してる感じだったんだ、あんまり勝手に詮索するのもどうかと思ったんたけど…マオの知ってることだったら、教えて欲しい…ダメ、かな
(取り出したメモとマオの顔を交互に見るも、やがて申し訳なさそうに眉を下げてマオを見つめ)

( 168 ) 2013/09/15(日) 20:07:42

人生迷子の元傭兵 ジロ

>>163
(会場に戻ると、やはりちらりと見えていた少年が増えている。逆にカナメと最初に会釈した金髪の青年は姿が見えなくなっていたが、介抱していたからどこか場所を移したのだろうと気に留めなかった)

やぁ少年、名前は?俺はジロ。さっき君が来るのが窓から見えてたよ。俺もまだパーティーの趣旨は分からないままだし主催でもなんでもねぇけど、参加者の一人として歓迎するよ。
(そういうとニコリと微笑みかけた)

( 169 ) 2013/09/15(日) 20:17:37

【独】 ボディガード レント

/*実はずっとジロさんがおれおさんに見えるぜ(パッション)帰宅したらログ増えててびゃあああよし絡み…絡みだ…!*/

( -45 ) 2013/09/15(日) 20:25:53

人生迷子の元傭兵 ジロ

>>138
(パーティー会場の中をぐるりと見回して、リボンの子を探す。白猫は別の男性と一緒のようだったので声をかけるべきか躊躇したが、名前だけでも知りたいと、並んで歓談する二人に控えめに声をかけた)

あー…っと、お話中にわりぃ。俺はジロって言うんだけど、さっき中庭で寝てたのお前だよな?(と白猫に向けて)名前教えてもらっていいか?
お前のことちょっと懐かしい気がしたんで、どこかで会ったことあるかなと思ったんだけど(吸い込まれるように緋色の瞳を覗き込んで、微笑み)

>>131
そっちのあんたも、名前は?あぁ睨んでくれるなよ?(悪意はないと示すように両手を降参というようなポーズで軽くあげて)楽しそうにしてるとこ、間入って悪いとは思ってんだ。もし邪魔したならすぐ消えるから気を悪くしないでくれ。

( 170 ) 2013/09/15(日) 20:35:46

気ままな猫 パルル

(広間に戻ると、サガネにならってウエイターらしい男にミルクを注文する。すぐに用意されたすばらしさに、驚きと喜びの声を上る)
ありがとにゃ〜(っとウエイターへお礼を述べ、ミルクを舌先でペロペロとなめるように飲みはじめる)
>>170
(そこへ不意に声を掛けられそちらの方へ振り向く)
うにゃ〜?(名前を聞かれ、少しびっくりしたがベンチの男だと気付くととたんに顔をほころばせ)
にゃ〜はパルルにゃ〜苗字は無いのにゃ〜昔大事な人に付けてもらった名前なのにゃ〜
(声のトーンは明るいままだが、後半少し寂しそうな顔をしつつ)
でも、大事な人だったはずなのに、何故かおもい出せなくって・・・(初対面の人に変な話をしてしまったかな・・・っとおもい止まり)
にゃはは、変な事いってごめんにゃージロも何か飲むにゃ?(笑ってごまかし、話題を変えてみる)

( 171 ) 2013/09/15(日) 21:12:15

情報屋 マオ

>>168
ふーん、失踪した弟ね
(渡されたものと自分の手帳とを見比べれば確かにその者の情報があった。ごく一般的な家庭に生まれごく一般的な教育を受け、変わり映えのない男ではあるのだが結構深いところに首を突っ込んだらしく誘拐紛いなことをされているとある。こういうのは警察に任せた方が安全なのだが)
依頼主さんからの報酬、教えてくれない?もしかして結構安い額だったりする?

( 172 ) 2013/09/15(日) 21:20:19

無気力探偵 イヌカイ

>>172
報酬…わからないや、見つかったら払うってことで、さくっと依頼取り付けられちゃったから…
(困ったようにシュンとした表情を浮かべるも、慌ててつけるように)
でも、それは僕のミスだし、一度受けたものは断れないというか、断りづらいというか…
(生来の気の弱さが顔を出し、気まずそうに肩を丸めて小さくなると、視線を泳がせ)

( 173 ) 2013/09/15(日) 21:31:54

ボディガード レント

>>141>>142
(反応に、意外な事でも訊いたかと、寧ろ己が意外さを覚えた様に浅い瞬きで見返し。珍しい事らしい素顔の彼をまじりと眺めて、ふうん、と小さな息を漏らした)
そりゃ勿体無えな。…イイ顔してんのに。
(可愛い顔、と言いかけ流石に不躾過ぎるかと僅か言葉を咀嚼した間の後感想を継いだ。彼のメイク顔への連想は現状全く無いが)
…言動が、好ましいって話だ。言われんじゃねえかと思った。
(ゆっくり、己の最初の問いの、遅れた補足をして。彼の真に受けた様子には、訂正に口を薄く開きかけて、しかし結局は何も発さず閉ざした。この目の前の男の出す答えに、何より彼自身に話すほど関心を増していたが故に)
──、(傍近くなる表情に、己は避けず片眉上げて、彼の笑みを含ませた双眸を見つめ。頬への柔い感触は予想外、だが胸に射し込んだ感情は不快の真逆で。普段気軽な接触を然程好む方でもない己の感情に、自身でも意外そうに瞬間目蓋を薄めると、ふと唇端が微かに笑い)
…釣が出ねえで良いならな。

( 174 ) 2013/09/15(日) 21:33:12

ボディガード レント

>>174続き)
(腕を取られる動作と同時、こちらからも半歩彼に近づいてキングの頬に無骨な掌を伸ばして、唇に親指を僅か辿らせんと。相手が戯れと取るか、本気と取るかは構わぬ、己は飾らず思うが侭の行動)
あ?……、…キング。は、知ってる、名前は。…。アルバム、聴いた事ある。
…本当に本人なのか。あのキング?
(眉を上げ、暫し本意を探るよう男の表情を眺めるも、反応の素直さ故にも現状過剰に疑う理由もなく。それでもやはり、直ぐには理解が追いつかない。念押しのよう訊いて、首を小さく振り、何か息を零して)
……どうなってんだこのパーティー…。…いや、なんだ、…そりゃあ、良い趣味に決まってるな。

( 175 ) 2013/09/15(日) 21:34:22

大手企業社長令息 ミツル

>>164
俺、察しの良い人は好きですよ。(クスリと笑い)…それは一体、どういう真意でなんでしょう?(意地悪そうに笑って首傾げ)
フ、俺もそう思いますよ。むしろ、デメリなんてありましたか?(あっけらかんとしてそう言い)
お高くても欲しい所だ。(喉を鳴らしてくく、と笑い)じゃあ、遠慮なく。大丈夫ですよ流石にその辺俺ちゃんとしてるんで、信用してください。…じゃあ俺が教えてもらって、空メ送ります(苦笑して、スマホをススっと操作する)
おや、バレバレですね?貴方もそういう思考だとは…俺たち、似た者同士ってわけですね。やだな、まさか法に触れるようなことはしてないですって(「ことは」と引っかかる言い方をし、にっこり言いくるめスマイルで)

( 176 ) 2013/09/15(日) 21:37:05

情報屋 マオ

>>173
イヌカイ君はお人好しというか、なんというか…。できればこの依頼破棄した方が良いよ?
(こんな血なまぐさい依頼は警察に任せた方が良い。そうでなければ翌日に生きてませんでしたなんて洒落にならない。手帳を仕舞いながらイヌカイをじっとみつめて)
嫌なら嫌ってはっきり言わないと、向こうもつけあがっちゃうからね

( 177 ) 2013/09/15(日) 21:55:51

人生迷子の元傭兵 ジロ

>>171
パルルか…パルル(耳に優しいその響きを幾度か呟き、知っている名のような気もしたのだが記憶をうまくたどれずに軽くこめかみを抑え。しかし相手の視線に気づいてニコリと)可愛い名前だな。よく似合ってるよ

(寂しそうに伏せられた目元に、つい自分も胸が締め付けられるような苦しさを感じて)変な話じゃねぇよ!(我知らず大きな声になりかけて、慌ててトーンを下げ)…パルルにとって大事なことだろ。ちゃんと思い出せるといいな?(ぽんぽんっと軽く頭を撫でてやる。そしてゆっくりと自問した。仕事柄、冷静さには自信があったのになぜ声を荒げそうになったのか、こんな風に感情が揺さぶられているなんて自分でも不思議に思う)
あぁそうだなぁ、俺も飲み物もらうよ。水がうまいって聞いたけど、パルルのはミルクか?同じの貰おうかな。

( 178 ) 2013/09/15(日) 22:01:55

気紛れなシンガー カナメ

>>167
(相手からの問い掛けに、言い方が不味かったことに気付き素早く訂正いれるも、その内容が何度い心配する父と母に言い聞かせてきた言上であることに気づけば小さく苦笑を漏らし、最後は本気なのか、からかっているのか、軽い口調で戯言を吐き出すことで誤魔化して矛先を僅かにそらすよう努め。冷静に頭を働かせれば働かせただけ胸に重い鉛のようなものがぶら下がっているかのような感覚を感じ、何故か沈みゆく気持ち、ほぼ無意識化で発した自分の弱音には気付かず、ふいに温もりに包まれ懐かしくも暖かな感触、縋るように頬軽くすり寄せて、服握りしめる手には力がこもり、じわりじわりと胸中流れる暖かな感覚。素直にお礼の言葉を一つ漏らして)
ん?ああ。違うよ。この会場にいる間、だよ。流石にそこまで迷惑をかけることは考えていないさ。一人でも対処できるのだから、大丈夫。
ああ、でも。これを機会に、今後困った事があったら呼び出すことにしようか。なんて、冗談だからそんな本気で困らなくていーよ。大丈夫。
oO(そう、一人でいることには慣れている。いつだってそうしてきたのだから……。)

ありがとうチハヤ。暖かい、ね。

( 179 ) 2013/09/15(日) 22:03:22

ボディガード レント

>>125
(グンジと出合った視線がごく自然に外れあう。確かに記憶の底に触れた笑み、この感覚の遠さ、初対面は数年は前だったように思う。何がきっかけだったか、多分に会社が何かの機会で受けたガード依頼の対象が彼だったろうか。その時の己は、黒服としてガードを見せ付ける方ではなく、さり気なく関係者として振舞う担当…だったならば、当然増える関わり故に、対象者を常より覚えていても不思議ではない。──彼のその時の状況がどうだったかはともあれ、著名人に関する護衛依頼自体は特別な事ではない。公の場に出る時の彼らを、まるで無防備に晒そうとされる事の方が少ないだろう)

>>166
(己が思考した実際の間は数瞬。向かい合ったキングの表情の変化を目の端で捉え、物は言わずとも片眉が動いて、隠されてしまった双眸に瞳を戻し)
……、勿体ねえな。(ただ一言。今はそれだけ)

( 180 ) 2013/09/15(日) 22:05:14

無気力探偵 イヌカイ

>>177
破棄、した方が…
(なにか大変な依頼を引き受けてしまったのだろうか、と不安で表情を曇らせるも、ここで引けない、とぎゅっと目を瞑り)
…いや、大丈夫…今まで散々死にかけてるし、結構危ない橋渡ってるけど…どうにか生きてるし
(だから大丈夫、とでも言うようにへらっと力の抜けた笑みを見せ)

( 181 ) 2013/09/15(日) 22:15:54

情報屋 マオ

>>181
…筋金入りのお人好しかな。でも、嫌いじゃないよそういうの
(だから、というようにイヌカイに失踪者の情報を書いたメモを渡して)
これ、誰にも見られないようにね。覚えたら燃やすこと
(いいね?と言い聞かせるようににこやかに言って)

( 182 ) 2013/09/15(日) 22:27:18

少年 アルト

>>165
(頭を撫でる手の感触にくすぐったそうに肩を竦ませて)
…う、ん。招待状は届いたけど…堂々としてて良いのかなぁ?…あ、別にイタズラとかするつもりはないよ?怒られたくないし…。
(まるで会場を抜け出そうとしていた内心を見透かしているかのような言葉に驚きつつも、不安げな面持ちが和らいだように思える。)
コトブキ…さん?僕はアルト。
……コトブキさんか。そっか。へへ、大人って怖い人ばっかりだと思ってたけど違うんだね。ありがとう。少し落ち着いた、かも。
(同じ目線で言葉を交わせたことが嬉しく、へらりとあどけない笑みを浮かべて。まだ此処に居てみるのも良いかもしれないと、握ったままの招待状をポケットに仕舞い込んだ。)

( 183 ) 2013/09/15(日) 22:29:46

人生迷子の元傭兵 ジロ

oO(ふぅむ…まだ話してないやつ多いな。音楽に疎い俺でも知ってるような有名人もいるけど、まだよく分からないやつも多い。軽く探りいれとくか…?)

>>82
(一人ぽつりと座って珈琲を飲んでいる青年に目が止まる。ぼーっと人々を眺めてはいるが、誰かと話す素振りはない。知り合い同士が多そうに見えるこの中で、誰も知っている顔がいないのだろうか。自分も似たようなものではあるが、少しだけ気になって近づき)
こんばんは。あんたはなんの仕事してる人?(警戒させないよう、なるべくにこやかな笑みを見せて)俺はジロっていうんだけど、急にごめんな。さっきから誰とも話そうとしてないけど人混みは嫌いか?

( 184 ) 2013/09/15(日) 22:37:01

オネエなIT系企業社長 コトブキ

>>176
(うっかり口を滑らせたことに気付いて、慌てたように手で口を塞ぐ。誤魔化すように目線を外し、大きく瞬きをして)
と、特に深い意味はないわ。ただ、貴方のコトは観察しておかなきゃって思ってるだけよ。(ほら、もし部下になった時のためにね?…と慌てて付け足したものの、自分でも言い訳の苦しさを自覚していて。アタシとしたことが、とこっそり溜め息を吐いた)
…ふふ、当然。貴方に限って、そんな浅はかなことはしないって分かってるわ。貴方ほどの人なら情報の重さは念頭に置いてるはずだしね。…ん、ありがと。貴方の情報もしっかり頂いたわ。(届いたメールを確認しつつ)
まとまって休みが取れたから、オフに何しようって考えてたところに、この招待状よ。アタシ迷わなかったわ…うふふ。
ちょっと、貴方ホント何してきたのよ。法ってよりモラル的に問題ありそうね…(やれやれ、とばかりに頭に手を当てる。でもそんなところも刺激的でいいか、と思える自分もいて)

( 185 ) 2013/09/15(日) 22:41:27

フリーダム作曲家 グンジ

>>166
(時々向けられる嫉妬混じりのそれとは似て非なる種類の視線を感じてその出所を探すためもう一度会場内を見回す。その出所らしきサングラスの青年は確か曲こそ提供したことはないが話題になっているギタリストだった、ような。相手の思考などつゆ知らず、向けられる感情の理由が分からずに内心で首を傾げ)

>>180
(脳内に電球が点ったように閃いて同時に思い出す。何年か前から時々、公の場に出る際に派遣されてきた護衛で、関係者として振る舞っていたため他の護衛よりは関わりがあったはずだ。挨拶すべきかとも思ったがオフの用向きの分からないパーティーで、相手も自分も話途中。時間が空いたときにでも、と心の中のメモに書きつけておいて)

( 186 ) 2013/09/15(日) 22:45:51

無気力探偵 イヌカイ

>>182
………!あ、りがと…!
(ぱぁっと顔を綻ばせてメモを受けとると、慌てて鞄からメガネケースを取り出しては中にメモを入れて鞄に戻し)
…本当に、ありがとう…………、マオは、教えても大丈夫だったの…?
(そんな危険な情報は、他人に流したらマオの身が危ないのでは、と考え、おずおずと質問し)

( 187 ) 2013/09/15(日) 22:45:59

少年 アルト

>>169
あ…僕は、アルト。見られてたってそれホント?
(一体何処から見られていたのかと思考巡らせて、人気の無い場所に逃げ込みぐずぐずしていた自分を見られていたかと思うと少しだけ決まりが悪そうに。しかし歓迎の言葉に自然と笑みが零れ)
えっと…ありがとう、ジロさん。
ジロさんもパーティの趣旨は分からないんだ?
ジェームズさんはこの屋敷の執事をしてるって言ってたけど、それ以外の事は何も教えてくれなかったんだよね……何なんだろう、ね。

(うーんと唸りながら小首を傾げる。少しの間の後、パジャマパーティだったら良いなと小さく呟き、コトブキに貰ったオレンジジュースを飲み干した。)

( 188 ) 2013/09/15(日) 22:48:36

【独】 ボディガード レント

/*今広間にいないのって アキヨシ・チハヤ&カナメ であってる?*/

( -46 ) 2013/09/15(日) 22:49:59

情報屋 マオ

>>187
どういたしまして
(明るくなる顔に複雑な心境を抱きながらも役に立てたなら良いかと自分に言い聞かせて。ふとイヌカイが自分の心配をしてくれると面白そうに笑いながら)
俺は平気だよ、いくつもの名前持ってたりするから
(むしろ命を狙ってきたら狙ったことを後悔させてやると、と笑いながら爽やかに言い)

( 189 ) 2013/09/15(日) 22:53:19

気ままな猫 パルル

>>178
(「あの人」に付けてもらった名前を褒められてすごくくすぐったい気持ちとうれしい気持ちが交じり合う)
(不意に上げられた大きな声に少し驚くが、自分の言葉を真摯に受け止めてくれた事が素直にうれしい)
にゃぅ・・・思い出したいけど、おもい出せない・・・変な感じなのにゃ・・・お魚の骨がノドに刺さってる感じなのにゃ・・・(また、ごまかしたように笑ってみせる。ぽんぽんと頭をやさしくなでられればまた、くすぐったい気持ちになる・・・「あの人」もよくこうやって頭をなでてくれたっけ・・・っとぼんやり思い出し嬉しくなる)
ここのミルクは最高にゃよ!(っと本当においしそうに語る)ちょっと飲んでみるにゃ?(っと飲みかけの自分のグラスを差し出す)

( 190 ) 2013/09/15(日) 22:54:00


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