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[執事 セバスチャン]
>>571
グンジ様。応援の言葉を有難うございます(ほわり)
>>578
ジロ様。私の瀕死状態は別に把握しなくともよろしいのですよ(ため息ついて)
【どうでもいい暴露話を少し】
歌のRPを組み立て易くする為に、昨日仕事中に歌詞を考えて作ったよ。
後悔はしてないけれど反省はしたから、その後ちゃんと仕事を頑張ってこなしたよ。だから問題は無いはず。
それにしても共鳴のお題の結果は、まさかの結果だったな。
いや、驚いた。
求婚者になる夢敗れたり、だけどこれはこれで美味しいかな。
(入村時から張り切って求婚者を希望していた人)
共鳴になるのも楽しそうだよね。ガチ村だったら全力でお断りしたい所だけどさ(笑)
チハヤと一緒だからかな?面倒だとは一切感じない。
人って変われるものだね(クスリ)
>>543
/*遅くなりましたが返信を。
引き籠ってたので遭遇は…(苦笑)はい、また隙あらば絡んでくださいー♪(絡み下手だから人任せにしてみる/コラ)*/
>>588
(零れ落ちた謝罪の言葉に何かあっただろうかと思考を巡らせる。特に謝られるような事柄浮かんでこず、また何かを気にしすぎての発言だろうと結論付ければ悪戯な笑み零して相手頬に軽く噛み付いて驚きからこちらみてくる相手に軽く下を出してみせ軽い口調でいうも最後はじっと相手を見つめて真摯に伝え。覗きこんだ顔が朱く色づいていることにはすぐに気づき、求めていた答え。理想とは少しのずれ感じて軽く脱力し小さな笑い声もらし、やれやれと額に手を添え、続く言葉には相手額を軽く小突き。ふいに頬を掠めた温もり、それが初めて相手から齎された口付けなのだと気づけば、心音が小さく跳ね次いでじわりと生まれ広がりゆく幸福感。自然と緩みそうになる頬に口元に手を添えてそれ隠し、なんとも可愛らしい反応みせる相手に胸中困ったなと言葉漏らしてどうしようか等と考えるも身体は自然と動いて、今度は人目も憚らず相手に口付けて強く抱きしめ)
思い当たることがないけれどこれでお愛顧。そんな顔をしないで。僕はチハヤの笑顔のほうがいい。
(続くよ)
思う、ね。言い切らない辺りはチハヤらしいかな。うん。というかさ、もとより逃がす気なんてなかったよ。どうやって捉えようかと、そればかり考えていた。
──絶対に離さない。
>>515
(猫らしい仕草でペロペロと手を舐められて、そのくすぐったさに笑みが零れた。今度こそ、パルルの顔に不安はなさそうだ)
あ、そうそう。これ、新しくミルクもらっといたぜ。お前のは俺が飲んじまったしな。
(執事からもらったグラスをパルルへと差し出す。自分の分は、今度はアキヨシお勧めの水にしてみた)
>>572
にゃう、牛乳にゃん(っとうなずいて)
(欲しい物が無い?っと気かれれば、また少し考えるが・・・あの時、この招待状を手にしていなかったのなら、猫としての生をまっとうしていたであろう事を考えると今更欲しい物などと・・・・)
にゃぅぅぅ(っと低く鳴いて、パルルにしては珍しく、難しい顔で顔で考え込むが、クロエの話を聞き終えると、1つの結論を見つけ出した)
クロエは作家にゃん?猫の物語にゃん?・・・
・・・そうにゃ!そのお話が出来たら、欲しいにゃん!
クロエの書いたお話読んでみたいにゃん!
(人間となったと事で知識欲が自分の中に芽生えたせいか、本という物に興味を示し、目の前の人物がどんな物語を紡ぐのか不意に興味が沸いた)
>>378
(アルトの周りにはいつの間にか随分と人が増えている。来た当初はおどおどと少し不安そうにしていただけに、すっかり場に馴染んだ様子に安堵を覚えて。これなら大丈夫そうだな、と通りざまにふわりと頭を撫でる。先ほど執事からもらったものの一つ、金色の小さな包み紙をぽとりと彼の手に落として)
チョコレートだとさ。甘いもの好きそうだし、やるよ。
(短くそれだけ言って、会話の邪魔にならぬようそのまま通り過ぎる。そういえば、彼はあくまでも観覧側であったと、はたと思いだし。それらしい席がいつまでも用意されない疑問が湧く。先ほど感じた嫌な予感。なにも起こらなければいいがと独り言つ)
>>575
ゲームも、一緒に遊べたらよかったんにゃけどにゃ〜
(っと、少し残念そうな顔になるが、「後でまた遊ぼう」っと言われれば今度は嬉しそうに)
そうにゃね、執事にゃんのいう「ゲーム」以外なら、遊べるにゃ〜!
(っと、この「ゲーム」にこだわる事もなく、遊んだらいいと思うと気が楽になるというか、アルトと遊びたい気持ちになる)
(戸惑うアルトの声を無視して更にパルルは顔を近づけ、頬をペロリっと舐める。アメで膨らんだ頬を舐めると)
アメの臭いにゃ〜?(っと、イタズラ気に笑って、少し身を離すと下から覗きこむように、上目遣いにアルトの目を見つめる)
>>596
うん?ただの水だよ。アキヨシが美味いって言ってたから気になってさ。
(おそらく軟水、口に含めばまろやかで微かに甘さもある。嚥下すればさっぱりとした後味だった。大仰に言ったところで水は水なのだが、アキヨシがやけに飲む理由も少し分かる)
パルルも飲んでみるか?
(と自分のグラスをそのまま差し出し)
(気づけばここについてから一度も酒を飲んでいなかった。別段好きというわけではないが、向こうで酒をたしなんでいる姿も見える(>>473)し、夜になったら酒でももらおうか、という考えがちらりと頭をよぎる)
>>576>>577
(膝が崩れ体が後ろに傾く。倒れる、と目を瞑ったところで力強い腕に引き寄せられた。軽い衝撃と共に、体が暖かいものに包まれる。声とともに揺さぶられ目を開けたところで、ジロが抱き止めてくれたのだと気づく)
あ、す、すみません…ありがとうございます。
(背に手が回り、自分もそっと相手の肩に額をつける。)
oO(今だけなら、いいかな…)
(気づかれないようにそっと服の裾を握った)
あ、その………(問われ、言葉を詰まらせる。しばらく唸った後、顔を見られないように、額を彼の肩に強く押し付けながらポツポツと喋りだした)
…ジロさんが、俺の飴は食べてくれなかったのにアキヨシさんの飴は食べたじゃないですか…それに、パルルとかアルトとかいろんな人と仲良しだし………何かよく分かんないですけど、ジロさんが他の人に笑顔向けてると、グルグルします
>>590
(顔が迫れば自らは顔を引くも、抱き合った状態では意味もなく。頬に固い感触、そして痛みを感じれば視線はカナメへ。その表情は悪戯なもので舌を出すのを見ては、相手の子供っぽさにくすくすと笑って)
お、あいこって…もう……ん、ありがと…。
(手の甲で噛まれた頬を擦る。こんな戯れも楽しく感じては、わりと重症なのかも、と芽生えた感情に苦笑い。真面目に伝えられた言葉には照れを混ぜながらも柔い笑みを返し、それを望む相手には感謝を告げて、額にコツンと、軽く小突かれれば不思議そうに)
え?お、おかしかった…?
(「思う」と口にした事を言われれば、何か失敗したのかとおどおどと訊ね。一応は告白のつもりだった為、伝わっていなかったらと思うとしゅんと肩を落とす。それでも、その後に取った行動は効果があったらしく、口元隠す姿に、もしかして照れているのかと小さな勘違い。)
え、う…わっ!?ん、んぅうっ!
(逃がす気はない、などと面と向かって言われては、何を言っているのかと理解が追い付かずに。それに理解が追い付く頃には抱き竦められて、人前だと口を開くもそれは一切言葉に出来ず)
>>599(続き!)
oO(ま…待って…!皆いるのに!!)
(演奏を終えてからは皆の話し声だけの会場。先程塞がれる前にあげてしまった声は割と大きいもので。見られてしまうと相手の胸を叩いてはやめてと訴え)
>>553
(離れたはずの熱が、ふいに背に触れて来て。思いもかけなかったクロエの行動に、目を見開く。自分の腹部に回された腕にそろりと視線を落として、動揺を悟られないようにと努め)
…急に、どうした?
(軽く誤魔化そうとしたが、続くクロエの吐露がそれを許さなかった。これ以上ない真摯な響きが震わせたのは空気だけではなく。背を通して、心臓のあたりまで震えるような錯覚を覚え)
クロエが俺だけの、ものに…?
(舌に乗せてみれば恐ろしく甘美なその言の葉。戦場とはまったく異なる感覚で、神経が研ぎ澄まされていく。背に感じる熱はどちらのものなのか。何か応えなければと思い…だが、ふいに脳裏をよぎったのはエイジの顔)
…俺、さいってーだな…
(どうして今、と思わないではなかった。自己への嫌悪感に満ち満ちた独白零し、ぐ、と唇を噛み締める。互いの顔が見えていなくて良かったと思った。一度引き止めたのは自分であったのに。どこまでも勝手な己を、ここまで恨めしく思った日はない)
続)
>>553続)
…ダメだ、クロエ…
(作家らしい白くほっそりとした指先を、柔く握って腕を解かせ。そのまま自分の手で指を絡め取って、握り込む。体の向きは変えない。顔を見つめることなどできるわけがなかった)
俺じゃ、ダメなんだ…
(白い手、背、触れる熱に浮かされそうになりながら、同時に身を裂かれる想いで俯きがちにぽつぽつと紡ぐ)
お前の全てを受け入れてやりたいし、俺だけのクロエを見たい…本気でそう思う。でもな…俺みたいに中途半端なやつじゃ、幸せにしてやる資格がねぇよ。
(あのとき衝動に身を任せた矮小さに、過去の自分を呪う。ただクロエに優しくしてやりたいだけなのに、どうして思うようにできないのかと、自問しても答えはない)
…クロエの言葉、本当に嬉しい…ありがとな
(たくさん救われたのに、何一つ返せず傷つけようとしている。握ったままの手を口元に運ぶと、そっと唇を落として指を解いた)
マジでさいってーだなお前!と自分を罵倒中…orz
oO(ほんとこの人、なんでこんなタチ悪いタラシなんだ…?中の人が焼き土下座で謝罪してます…)
>>503
この屋敷の食べ物は何でも美味しそうだね。
向こうでご飯食べられるみたいだけど(と>>267パルルが居た扉に視線をやり)そうだなぁ……い、いっぱいじゃなくても良いから、甘い物があったら嬉しい、な。
怒られなくても皆を応援したい…っていうか、もし怒られる事になっても僕は皆を応援するよ。レントさんも頑張ってね!
怖いことになるかな?うーん…。
(広い庭で和気藹々としたそれを思い浮かべていたが、会場をぐるりと見回し、ここに居る大人達が全力疾走で容赦なく“本気の鬼ごっこ”をしている光景を想像してみる。大袈裟に想像してしまった部分もあるだろうけれど、それはほんの少しだけ、)……あぁ、うん…少し怖い、かも?
(そう言いながらも楽しげな声色で) レントさんは走るの嫌いなの?だるまさんが転んだも良いね。僕は得意…って言いたいところだけど、フェイント掛けられるとすぐに騙されちゃうから、苦手かもしれない。でもやるのは好きだよ。
ふぅ〜♪もう絡み見てるだけでも楽しいよ!
みんながとっても素敵すぎてたまんないね。
始まったらどうなるのかなぁ。
>>603
(しっかりと握れなかったグラスがミルクを散らして落下していくのを、あっと思いながら見つめる。グラスが床に落ちるのと同時、パルルの鳴き声にびくりとして)
大丈夫か? グラス割れてねぇよな、怪我は…?
(しゃがんでグラスを拾い上げたが、中身は見事になくなっている。床に散ったミルクに悲壮な顔をしているパルルに、ひとまず水の入った自分のグラスを今度はちゃんと両手で持たせて)
とりあえずこれ飲んどけ。ミルクはあとで執事にもらおう。床もどうせ片付けてくれるから、そう泣きそうな顔すんなよ。
(安心させるように、なるべく穏やかな声で語りかけて視線を落とし。そこで初めて自分の足にも少しかかっていることに気づく。靴と裾がわずかに濡れた程度ではあるが、一応洗面所に行って落としてこよう)**
>>527
(ギクリと動揺を表わしたエイジをじぃっと見つめる。余計なお節介と思いながらも口に出してしまったが、もし声を掛けなければ飴を銜えたまま行動していたのではないかと不安がよぎり、更にがっくりと肩を落とし落ち込んでしまったエイジの姿を見て心配になってしまう。)
oO(そ、か…。そーだよね、観戦者の僕でもこんな不安なんだから、エイジさんはもっともっと不安だよね…。)
…ど、どんなゲームをするのかは分からないんだ、けど……僕も皆が危ない目に遭うゲームなんか見たくないから、楽しいゲームでありますようにって神様にお願いしてある。
(えへへ、と頭を撫でる手にすり寄って)
かくれんぼなら体動かさなくて良いし、飴舐めながらでも大丈夫だよ!かくれんぼになりますようにって一緒にお願いしよー?
>>593
(猫のような容姿のせいで猫用ミルクじゃないとダメなのかと勘違いしていたが牛乳だと言われ彼はきっとコスプレ好きなのだと解釈した。)
牛乳か…執事さんに言えば貰えるかなぁ。(と言いながら執事を探すかのように周りを見渡しているとパルルから低い声が聞こえ驚いて視線を戻した。)
oO(猫!?いや彼は人間だ。きっと完璧なコスプレをしているんだね…でもここまで猫っぽく振舞えるなんてすごいな…)
あぁ、僕はこれでも作家だよ。猫が旅をして見てきた事を物語にしようと思いついてねぇ。
(クロエがオカルト作家である事に気づいてないであろうパルルに書く本を読みたいと言われきっとパルルが想像しているような話は書けないだろうと考え少し悩んでから口を開いた。)
僕の書く物語は怖い話ばっかりなんだけど大丈夫かなぁ?もし怖い話が苦手だったら特別に猫が飼い主と共に過ごしす幸せな物語を書いてみてあげるよ?
>>601>>602
(抱きしめているとジロの温かなぬくもりと心地よい心音が聞こえ母に抱かれる乳飲み子のように安心しきった顔をした。自身が何故このような行動を取ったのかよく分からなかったが胸の高鳴り、ジロをもっと知りそばにいたいという気持ちに気づいた。)
oO(あぁ…これが恋ってやつなのかな。もっと気持ちいいものかと思ってたけど…あの時の拷問に近いぐらい苦しいや。)
(そんな事を考えながらジロの声を聞いていると抱きしめていた腕を解かれ手を握られる感覚に残念そうにしながらもいつもの冷静さを取り戻し何故か口元が緩みジロの言葉を黙って聞いた。ジロの言葉を聞き終わると落ち着いた口調で話し始めた。)
ふふっ…僕の全てを受け入れたいか。でも心優しいジロさんは僕の事を知り、僕の体を見たらきっとショックを受けると思う。だから僕を振って正解だよ。
(手にキスをされたのは少し恥ずかしかったが解かれた腕でまた抱きつきジロと密着し耳元で囁いた。)
優しいジロさんにだけ特別に秘密を教えてあげる。僕は少し前まで性奴隷だったんだよ。
(そう囁くとそっと離れ、いつもの意地悪い笑顔でジロを見つめていた。)
>>599
(先ほどまでとは打って変わって明るい表情で、届けられた感謝の言葉と照れた笑みをみせる相手にほっとしながら、どういたしましてと言葉返し。噛んだ場所こする様子みれば、その手を取り噛み付いた箇所を確認。頬極々僅か、すぐに消え去るであろう程度に刃型のついた箇所を軽く舐めてなんともないかと問いかけて。肩落とししおれる姿、可愛らしく映り、相手頭に手を伸ばして少し乱雑にかき混ぜて、先ほどのチハヤの言葉に確認をいれ)
痛かった?
ん……。実ると“思う”じゃなくて実るんだよね?違う??
(胸元に感じる小さな抵抗。行為を嫌がってのもので無いということは理解できてしまっていて、抱きしめる腕の力弱めることなく、相手頭部に片手を添えて逃げ道は塞ぎ口を開こうとしたその一瞬の隙に舌を滑り込ませ絡めとり深い口付けを短めに。そっと唇離せば、恥ずかしい思いをさせてしまったであろうことに対する謝罪の言葉をもらしながら頭部から頬へと滑らせた手、親指の腹の部分で唇の輪郭なぞるように動かして言い訳じみた言葉を漏らし)
ごめんね。触れたいって気持ちが溢れた、かな。
[執事セバスチャン]
締め切り時間を過ぎましたので結果報告をさせて頂きます。
まずはまだ決定が下っていない2つのお題の決定から。
【共鳴】
チハヤ&カナメ ○○○○○○○○
コトブキ&ミツル ○○○○○
レント&キング ○○○○○
無投票 ○
【チハヤ様とカナメ様の役職希望は共鳴】でお願い致します。
※役職変更し終わりましたら発言orアクションにて変更完了のお言葉お願い致します。
不健康優良児 チハヤは、共鳴者 に希望を変更しました。
[執事セバスチャン]
ゲーム開始前に行う観戦ゲストを見学ルーム(墓下)にお連れする方法。
/*ノリの良い皆様に感謝を。やりたかった方法が選ばれて幸せです(←)不使用となるA案は灰に埋めておきますので、興味ある方はエピ後にでもお楽しみ下さい。*/
A案
B案○○○○
という結果になりましたのでB案の【(少々?)荒い方法】を取らせて頂きます。
[執事 セバスチャン]
略称は【肩書統一】※一覧は>>#28に記載
仮本時間は【仮:薇2200 本:薇2300】
日程の呼び方は【薔薇】
ゲーム開始【本日24時】(23時59分頃にゲーム開始ボタンを押します)
以上が【本決定】内容です。
匿名メモ 9/21(金)01:19まで集計。
回答人数19/21 (参加枠15/15 見学枠4/6)
ご協力下さった皆様、有難うございました。
これはゲーム開始前の小さな余興でございます。答えられなかった方はお気になさいませぬよう。
参加者様は勿論。観戦者の皆様も、これから始まるPartyを心ゆくまでお楽しみ下さい。
謎の放浪人 サトリ が村を出て行きました。
村の設定が変更されました。
謎の放浪人 サトリ が見物しにやってきました。
謎の放浪人 サトリは、見物人 を希望しました。
[執事 セバスチャン]
>>612
お帰りなさいませサトリ様。
観戦者ゲストしてどうか楽しんでいって下さいね。
(出て行く背中をおや?とおもいながら見送る形になり慌てて後を追うとするも、すぐに戻ってきた相手にほっと笑み零して腰を折り)
【今回没ったA案の案内】
[執事 セバスチャン]共通部分
もう直ぐゲーム開始時刻です。
サトリ様、アルト様、リョータ様、ヒロミ様、キリカ様。
これより観戦ルームにご案内いたします。どうぞこちらへ。
ゲーム参加者の皆様は会場にて今暫くお待ち下さい。
尚ゲーム開始時刻まで、移動に制限をかけさせていただきます。この部屋から一歩も出ることはできなくなりますのでご了承下さい。
移動制限は、ゲーム開始と共に解除致しますので、それまでこの会場にて歓談をお楽しみ下さい。
(いい終われば軽く一礼をし、5名を引き連れて会場を出る。執事たちが去って暫くするとドアから小さなカチリという小さな音と共に鍵がかかり、何処にも移動ができない状況になった)
【以下グロ注意!】
/*【本決定】確認しました*/
>>612
(執事からのアナウンスと共に出入りし直した彼が、観戦に回ったという顔なのだろう。自然、サトリへ向けた目を僅か細め)
…お疲れさん、で良いかね。観戦も、楽しめそうなら良いと思ってんぜ。…立場は違うが、改めて同席した奴同士、よろしく。
(開始前の慌しさの中、返答はなくとも構わぬ素振り)
/*アナウンス本決定確認しました*/
>>612
(見学に回る彼に目をやって笑い、少し大きな身振りで手を振って)
テメーのペースでな、楽しんで!
おちゃらけギタリスト キングは、求婚者 に希望を変更しました。
[執事 セバスチャン]A案用の続き
(長い階段を下り、ひとつの部屋の扉の前にたどり着き部屋の扉を開き皆を部屋の中へと促す。部屋の中は狭く煌びやかで立派な調度品が揃っていた他の部屋と比べてあまりにも殺風景。部屋には窓ひとつ着いてない。執事は部屋の鍵をかけ皆の方へと身体を向ける。その瞬間、皆の目には執事がその場から急に消えたように見えただろう。気がついた時には、床にみな倒れていた。いったい何が起こったのかと、戸惑いながら視線をさ迷わせた先に執事の姿。唖然とみあげた執事の手には何かが握られていた。それは小さく小刻みに動いている。なんだろう?と執事へ視線を戻すと、怪しく笑む執事と目が合う。執事は徐ろに手にしていたものを握り潰し、ゆっくりとその人物に近づき胸元を指差した)
おやおや。まだ動けるのですか?貴方、もう死んでいますよ。
(指摘された人物。え?と思い指差された箇所へと視線をむけると心の臓がある位置にっぽかりと穴があいていて、それを自覚するとほぼ同時に意識は遠のきブラックアウトした。静寂が支配する部屋の中、執事はポツリと言葉を漏らす)
興味深いですねぇ。人間とはやはり面白い……。
(5体の死体が転がる部屋で小さな笑みを漏らした)
[執事 セバスチャン]共通部分
(浮かび上がる5つの魂魄。それらを集め部屋の奥にある扉を開きそちらに移動する。先ほどの殺風景な部屋とは違い充分な広さが確保され、立派な調度品の並ぶ部屋。スクリーンには会場の様子が映し出されている。執事は何事か呪文のような言葉を短く呟くと、魂魄は不思議な輝きを放ち、やがて人型をとり生きていた頃と、なんら変わりない姿へと変化する。何故か先ほどの執事の行いは記憶の中からすっかりと抜け落ちていて、自分たちが何故この部屋にいるのかが解らない。部屋の中から執事の姿は消えており、部屋に設置されていたはずの扉は消えていた。そして部屋の中執事の声が鳴り響く。どうやらスピーカーからこの部屋に流れてくるらしい)
皆様、大変お待たせ致しました。まもなくゲーム開始時刻です。
そちらのVIPルームにてゆるりと観戦をお楽しみ下さい。
(不思議なことに執事の声はストンと落ちて、何の疑問も抱かず「ああ、そうなのだ」と皆納得した。消えた扉について気にする者はもういない)
[執事 セバスチャン]A案用の続き
(先ほど惨劇が起きた部屋の中、セバスチャンはジェームズの名前を静かに呼ぶ。何処からともなく現れたジェームズに部屋の片付け、死体の後始末を言いつければ、その部屋を後にする。廊下を足早に移動する最中、体に纏わりつく血の匂いに気付く。白い手袋は血で真っ赤に染まっていて、それに気づけば小さくため息をついた)
これは、取り替えなくてはいけませんね。
(懐中時計を取り出して時刻の確認。時間はゲーム開始時間まで後数分と差し迫っている。それを確認すれば小さな音鳴らして時計を閉じ移動を再開)
間に合うとは思いますが、急ぎましょうか。
大手企業社長令息 ミツルは、求婚者 に希望を変更しました。
*/>>#32〜>>#35【本決定確認】にゃ〜サトリが「オアズケ」さん確認にゃ〜/*
>>605
(心配そうに「大丈夫か?」っと問われて)
にゃ〜は大丈夫にゃん・・・(っと、なんとか答えるも、ジロの視線を追って、ジロの足にミルクが付いてしまった事に気付くとあわてて、舐めようとするが、水の入ったグラスを渡され今度は落とせないと、しっかり持って)
ごめんにゃぁ・・・(っと座りこみながら、泣きそうな顔でジロを見上げるが「泣くな」っと言われて何とか涙をこらえる)
・・・にぁ(っと立ち去るジロに声を掛けようとするが、言葉にならず水の入ったグラスをジッと見つめる・・・)
(何処からともなく、現れた執事が見事な手際で床をキレイに磨き上げると、一礼し、何事もなかった様に立ち去る)
>>525>>526
(耳朶を擽る、ひどく甘い呼び声。一拍を開け、ああ、と小さく返答ともつかない吐息を漏らし)
……、…最初から、…負けてたのは俺だと思うがな。
(彼に意味は通じたか否か。降参と示された先の仕草も受け、己はただ、思ったままの呟きを漏らして、離れる前に彼の額に鼻先を寄せる。叶えば、額に唇を掠めてから腕を浮かせんと)
…、
(不意に僅かにざわめく空気。執事のアナウンスに顔を上げ、会場の変化を捉えるよう周囲に流した視線を、傍に在る姿へと戻し)
──始まる、みてえだな。
(瞳にまだ残っている、双眸は見えずとも柔らかさが意を伝えるような彼の微笑い。少し眩しげに薄め、瞬かせた瞳を彼のサングラス越しに送ってから、緩と伸ばしなおした左手がキングの腰を己の左側に抱き寄せた。さり気なく、近づけさせた後は彼の腰傍に垂れる腕。双眸は再び、会場に向いて)
そこに居ろ。…何かあるまで、(彼から離れられない本音は同じく。同時に、どう動くかわからない場への注意を僅かに混ぜた低声。パーティーへの正直な思いは、疑い半分、まだ言葉にできてはいない期待に似た感情が半分)
(>>616続き)
(言ってから少し、息を継いで表情を緩める。何も起こっていない、今は冷えた空気を作り出さない為にも)
…ほったらかしにできる程度なら、今、こうしてると思うか?……、怖くなったお前さん、にも、少し興味はあるが。
(彼が何処かに興を引くようならば、或いは己に気がかりがあれば、今は近く共に動く心積もり)
……腹、減ったか?(まだ少し間がある。訊いて、僅か首を傾けてキングを見直した)
/*執事【>>#34】までと【本決定】確認*/
>>612
(再度入ってきたサトリに微笑みかけ)忙しそうだな。観覧席でゆっくりしててくれよ。
/*キングさんは可愛いなあ(病気)求婚弾かれなきゃ良いけどなあ、まあ弾かれたらそれはそれですけど!w狩人辺り…はそのまんま過ぎてアレかな。アレだ。無論ガチ守り致しますけれども。求婚希望者が狼になって思い人落とす展開とかなったら胸熱な気はしてきてる!*/
>>616
(額に触れた唇、純粋に愛情が感じ取れてまた動揺誘うけれど。悪戯をシャレで済ませられなくなったのは彼の手管、どちらが仕掛けたのかもうわからない。眩しげに細められる目はサングラス越しでもよく見える。室内のアナウンスには顔を上げ、目配りはレントの左側、半ばは彼の背後に。腰から抱き寄せられて堅い低音が響くと顎をひき、彼の傍ら、動かずに息すら沈めて耳に神経を注ぐ。己から音を発していたのでは本当の音は聞こえない。庇うように回されたままの手、彼の動きを阻害しないようにしたいのに。結局片手を塞がせてしまう。それでも、彼がこの場の誰かでなく己を優先してくれることを喜ぶ気持ちが抑えられない。頷いて邪魔にならない奇妙な高さの声、言葉少なに、抑えた呼吸を長く繰り返して心臓も呼吸も宥めて耳を澄ます。)
ーーーーここに、居る。
>>617
(僕が書く物語は無残な殺され方をする描写がところどころあるけど彼に見せて大丈夫なのだろうか?と純粋な目で見られどうしようか悩んだ。)
僕は怖い話を書く方が得意かなぁ。幸せな話っていまいち分からなくてね。じゃあ物語が書けたら一番最初に読ませてあげるねぇ。
(笑顔でパルルの頭を撫でつつそう告げた。今までに書いた本と言われ鞄の中に檻の中の狼と生贄を入れているのを思い出す。)
そんなに読んでみたいのぉ?じゃあ部屋にあると思うから取ってきて上げるよ。(そう言いながら会場を出て数分後に本を片手に戻ってきた。)
はい、どうぞぉ。ゆっくり読んだらいいよぉ。それとその本返さなくていいからね。
/*>>#35まで確認したわ。いよいよ始まるのね、楽しみ。執事さんお疲れさま。サトリも改めてよろしくね*/
/*>>580ジロ、ありがとう。気遣いに感謝するわ!*/
>>609
(罵倒されると思っていたのに、耳元で囁かれたのは想定外の言葉。弾かれたように振り返ると、クロエの昏い瞳と目があった。ひどく自虐的な笑みだ。そんなもの見たくはないと眉根を寄せる)
…なんで、今そんなことを俺に言った…?
(すでに距離をとっているクロエに、努めて冷静な声で問いただす。しかし己の胸中で荒れ狂っているのは別感情、それもおそらく怒り。クロエに対してではない。こんな形で傷をえぐった自分、そして過去にクロエに何かしたであろう奴らに対しての殺意を孕んでいて。ギリと握り締めた手の平に爪が食い込む)
それで…?そう言えば俺がお前に嫌悪を抱くとでも?
(今すぐにでも部屋に連れ込んで、全てを確認してやりたい衝動を押さえ込む。馬鹿馬鹿しい考えだ。優しいジロさんという言葉が深く胸に突き刺さっていた。全ては手酷い仕打ちをした自分への意趣返しか。であるならまだ良いが)
もし、お前が望むのならそいつ探し出して、首晒してやってもいい。複数なら、全員な。そのくらいの腕はまだ鈍っちゃいないだろう。
…最後に俺を刺して、仕舞いだ。俺は多分、それくらいひどい仕打ちをしたんだろう?
>>560
…あら、まだパーティーは始まっていないのに。気が早いわね。(くす、と笑みを零したが、本当はミツルの言葉が嬉しくて。そして実は自分も同じ気持ちだとこっそり耳打ちをする)
(背中に回された腕の感触を感じながら、目の前の顔が真っ赤になるのを見つめて。躊躇っている様子が新鮮で、その反応を片時も見のがさぬよう瞬きも少なく。そして遂に彼の口から聞きたかった言葉が放たれる。離したくない、と更に強く抱き締められると、先程から鞭を打たれたかのように働かされている心臓が押さえつけられ、それが不思議と心地良くて)
…やっと言ってくれた。もっと簡単に言ってくれると思ってたら、随分躊躇ったわね?…ねぇ、どうして?(答えは何となく予想がついているのに、敢えて聞く。意地悪かしらと内心呟いて)
>>438
(再び彼の眼に光が宿って。その眼よ、と心の中で大きく頷く。彼の瞳が潤んで、僅かに声が震えたのを聞き逃さなかったが、見ない振りをして)
あら、貴方はどんなジャンルを書くのかしら?ジャンルが違っても憧れの作家さんがいるなんて、ジャンルに拘らず色んな作品を読んでいるのねぇ…勉強熱心で素晴らしいわ。
ふふ、夢はデカくてなんぼよ?(肩をすくめて笑って見せると、何かを思い付いたように話を切り出して)…ねぇ。貴方の作品、いつか読ませてほしいわ。原稿の状態じゃないわよ?製本された物でね。…アタシと約束してくれる?(彼を試すように首を傾げて尋ねる。恐らく彼ならこう答えてくれるだろうと期待をしながら)
/*遅くなってごめんなさい。お返事余裕があったらで一向に構わないわ。*/
>>586
(横からキングにさらりと提示されたレスキューという仕事、思ってもみなかったのでやや驚きながら)
レスキューって…あの特別救助隊、だよな?(と思わず念を押し。鍛えてきた体を活かせるのは違いないが、己の自由奔放さがわかっているだけに、そんなチーム行動が向いているかと言われると首を傾げる。ましてや、記憶違いでなければその仕事はエリートと名のつく人々のそれだ。キングの笑顔に、でも考えてみるのも面白いかもなと。そんな人助けに奔走する自分を少し思い描いてみて)
ダメだぁ、想像つかねぇよ…!(ぶは、と噴き出し。人助けは魅力的だが、やはりエリート像にはまる自分は想像できない)
でもそういうの向いてそうって言われんの、ちっと嬉しいもんだな(能力は高く評価してくれているだろう。ただ、キングの目にチラリと見える懸念、くすりと笑って内心で肯定して。好奇心旺盛、自覚があるのだからしょうもない)
>>618
(怖くなった己に興味があるなんて言われると内心可笑しい。口の端吊り上げて笑い、緩く首を傾げてまた挑発じみた言葉つき。)
…興味あるならほったらかしてみればいんじゃね?
(腹具合。今は明らかに食い気より色気、かぶりを振るけれど、彼が食事に気が向いたのならばそちらへ。)
食べるなら今のうち、かもしんねぇけど?
/*キ(ry
時間がなくて皆さんくれたレスをどう返そうか迷ってるうちに更に時間がなくて頭パーンなう
うおおおお*/
>>530
僕が大人になったら、こーやってしてもらえたように子供に優しくて、助けてあげられるような大人になりたい…けど、それがアキヨシさんへのお返しになるの?
(それでは礼にならないのではないか、と首を傾げて問い掛ける。)
うっ……痛いのはヤダ。しっかり歯磨きする…!
(眉間にしわを寄せ、唇を引き結んではコクコクと頷いた。)
(>>#23>>531>>#24執事とアキヨシの顔を交互に見つめながらその話に耳を傾けると、アキヨシもゲームに参加することが決まったようで)
アキヨシさんも参加することになったんだ。頑張ってね!せっかく会えたのに、少し寂しいけど…僕は応援してるから。
(もっと話したかったなぁと思うと同時、他の観戦者と顔を合わせていないため、自分一人になってしまうのだろうかと不安げな表情で。執事が立ち去った後、アキヨシの服の袖をちょいちょいと引っ張り)
…名簿持ってる、の?…その、他に観戦者になる人の名前とか載ってたら教えて欲しいんだけど…。
/* 【本決定諸々確認】執事さんお疲れ様です。参加者の方、見学ルームから見守っています♪同じ見学者の方、まだお話出来ていませんが、どうぞ宜しくお願いします。 */
気紛れなシンガー カナメは、共鳴者 に希望を変更しました。
>> 629
エリートだからっつか…なんつか、屋内より屋外、が向いてるんじゃねえの。何か探したり、人を安心させるとか、そういう方向長けてるんじゃね?自分を抑えてなきゃなんねぇことは、向いてねぇカンジ、
(端的に印象を纏める。救護に入って錯乱した要救護者をあっさり安心させることが彼は簡単に出来るような気がする。初対面の聞きかじりからの印象でしかないのだけれど、指を唇に立てて呟くように告げる。少し首を傾げてまた何時もの貼り付けた笑み。)
まー、オレなんかにわかることじゃねぇべ、案外主夫やってんのが一番かもな。
/*>>#35まで確認済みです。サトリさん、ごゆるりと*/
(服の袖を引かれたのを感じ)
>>631
私も小さい頃は大人から色々してもらったものさ。世の中には本人に返さなくてもいいお礼もあるんだよ。
ふむ、名簿ね。私はざっと目を通してしまったからこれはアルト君にあげよう。そしてコッチはオマケだ。
(懐紙に飴を数個乗せ巾着状にねじる。それを名簿と一緒にアルトに手渡し、頭をポンポンと撫でた)
私もアルト君とのんびりしていたかったんだけどセバスチャンの頼みも無下に出来ないから。応援されるとあっては張り切ってみせないとな。わざわざ名乗りを上げて醜態を晒したので名誉に関わるわけだ…ンフフ。
>>610
(手を取られ、じっと此方を見る視線にふいと視線逸らして。それも束の間、舌が頬に触れるとその濡れた感触に小さく震えて)
っ…だ、いじょぶ…だから、な、舐めなくても…
(控えめにあげる抗議の声は微かにうわずって。それに自分で気付けば取られた手を強く握り、耳まで熱を持ってしまった顔を隠せない事に困った、と顔に出して)
わっ、う…!え、ええと…う、ん……実る、だね…その……す、好き、だよ?
(くしゃくしゃにされた髪を手で直しながら、俯きながらも、ちゃんと伝えなければと言葉にして。それでも恥ずかしさには勝てずに最後は疑問系で濁してしまい)
ん…ふ、ぅ…っ!
(此方の抵抗も意に介さず、更には後ろ頭まで押さえられてはどうにも逃げられず。咥内侵入した舌にビクリと。舌を絡められれば瞳に涙を浮かべ。嫌ではない、けれど。)
…は、恥ずかしくないの…?それ、に…う、噂とか、されたら…
(長くも感じ取れた口付けの後、少しばかり乱れてしまった呼吸を整えて。謝り、行動の理由を告げる相手に、それよりも気になった事をぽろり溢して。自分はどうせ表に立つ事の無い人間だから構わないが、こんな事をしていてはいけないんじゃないかと。)
>>626
だ、だって…(ばつの悪そうな顔をする。しかし同じ気持ちたと囁かれれば更に頬に赤みがさして。)…あ、俺プライドもクソも無っ…(ふう、と息を吐いて頭を押さえる。この短時間で自分は相当やられていると自覚し、自嘲気味に笑って)
…落ち着く(ここが何処かも忘れ、強い抱擁でコトブキの体温を感じる。その熱が、伝わってくる心音が、吐息もが、己の感情を高ぶらせる。幸せだ、と確り感じるこの瞬間が永遠に続けばよいのにと心底願う)
…あ、それ、は(敢えて黙っていたところを突かれ、どきりとし。相手の勘の良さというか、察しの良さに内心賞賛を贈ると共に、やれやれと困った表情。)自分の気持ちに向き合うのが怖かった。今まで他人の気持ちを軽んじて扱ってきた俺が、今出会ったばかりの貴方に心を奪われてしまっている。──しょうもなさすぎる…。本音を言うのは、こんなに恐ろしいとは…リップサービスなら、簡単に口に出来ていたのに。貴方に見透かされてしまうのが、怖くて──(伏し目がちに、自信なさそうにそう述べれば)
>>634(一言続き)
oO(本当に、傍にいていいのかな…)
/*>>#32->>#34確認しました…共鳴希望完了です。纏めありがとうございます♪
>>612サトリさんも、本編はご一緒出来ませんが、引き続きよろしくお願いします。*/
/*>>#35まで確認済み。【本決定諸々把握】したよ。役職希望も共鳴に変更済み。
これでいよいよスタートとなる訳か。参加者の皆も、見学者の皆も宜しくね*/
>>598
(肩に乗せられたエイジの額。鎖骨のあたり、謝罪と感謝の言葉が吐息とともに自分の肌に触れて、感情がざわつく。立てるならと早々に離そうとした体に躊躇いが生まれ、結局そのまま抱きとめて)
なに…お前が謝る必要ないだろ?
(原因を作ったのはおそらく自分のほう。しばしの沈黙、顔が見えないから表情も考えも読めなかったが、じっと彼からの答えを待つ。少しだけ強く肩に押し付けられた顔、鼻先をふわりとくすぐる甘い香りは飴のせいか。悪くないなと瞼を閉じて、ほんの一時、その香りだけを楽しむ。と、エイジの口から零れ落ちる理由に)
は、飴…?え…っ?(想像していない方向から話が始まって、戸惑いを隠せない。たしかに食べずにおいたが)
いやそれは、後で楽しもうと思ってただけで、他意はねぇよ。
(さらに続けられる言葉に、しだいに頬が緩んできた。他の人に笑顔を向けてると、という件で胸中察せられないほど鈍くはない。本人に自覚があるのか測りかねたが、それはつまり独占欲。いつから、どうしてと様々な疑問が去来したが、そういった諸々は気づいてしまった事実に比べたら結局瑣末なことだ)
続)
>>598続)
(ふと視線を落とすと、彼の手がひしと自分の服を掴んでいる)
oO(小さな子供みてぇ…)
(ぐいと彼の肩を押し、正面から向き合うとくすぐったい気持ちのまま笑顔を零し)
お前にだって、ちゃんと向き合ってるだろ。もうグルグルすんなよ?
(告げるなりふいにエイジの咥えていた飴の棒に手を延ばし、飴を奪うと自分の口へと含んだ)
>>625
(ジロの表情を眺めていると予想通りの反応をしたので思わず笑ってしまう。)
あはは!思ってた通りの反応をしてくれるねぇ。言った理由かぁ、ジロさんはきっと戦場で昔の僕のような子供を少なからず見てきたかなって思ったんだ。それにジロさんになら話してもいいかなぁって思ってね。ねぇ、秘密を知ってしまった今になって僕がどういう風に見えるかなぁ?
(先ほどまでの人間らしいクロエとはどこか違い楽しそうににやにやと口元は笑わせた。)
(ジロの言葉を聞き意外な答えに困り首をかしげ悩んだ。そして今までのご主人様を殺してくれると聞くてまた口元を緩めた。)
あれぇ…僕の事を軽蔑しないのはちょっと意外かな?やっぱりジロさんは優しいんだなぁ♪今までのご主人様達をやっつけてくれるなんて頼もしいなぁ。でも残念ながら僕に酷い事をしてきた人達はもういないから大丈夫だよ♪
(そう言いながら楽しそうな子供のような笑顔を見せた)
/*物凄く個人的な話題なんですがね。
←この人、アキヨシ君でしょ?
中の人はタダヨシなんですよ。
ええ、微妙に名前が似ておりまして。他の人に自己紹介するときに間違って「初めまして、私はタダヨシ」とか盛大な中身バレをしそうになるんです、稀に。
そしてプロローグの段階で濃密な展開が既に始まるという…。これ私、本番はじまってから大丈夫なのかね?
クロちゃんとえーじ君辺りに声を掛けるにしても、クロちゃんはジロ先生にエライことを告白していたし、えーじくんはクロちゃんの小説ファンでジロ先生にキュンキュン中なんでしょ。
ヴェリーハードで御座います(笑)*/
(続きだよぉ♪)
(しかしその後俯きながらふっと目を閉じた後、ゆっくりと目を開き顔をあげた。いつの間にかいつもの表情に戻っていた。)
なーんてね。嘘だよ♪ジロさんって意外と単純だねぇ。コロコロと変わるジロさんの表情おもしろかったよ。
(そういいながらいつもの意地悪い笑顔で先ほどの話を流そうとした。)
oO(きっとこう言っておけばバレないよね。やっぱり刺激的な話すぎたかな。それに何故か傷つけちゃったみたいだねぇ。僕酷い事言ったかな。)
/*ああ…クロちゃん、私のわけわからん独り言で挟んじゃってゴメンね。そこらあたり、物凄く空気読めてないんだ。*/
>>527
(血文字で書かれた招待状はスーツの内ポケットにしまっている。知らず少し己の胸元に触れた掌を落とし)…ハロウィンパーティー、ならまだわかるような招待状だったな。ハロウィンにしちゃあ早過ぎるが。…正直、おどろおどろしい想像もしねえではねえがよ、
(言って、一度言葉を切るとエイジの顔を眺めるも。間もなくパーティーが始まるとの案内、ふ、と本音で感じるこの場を怪しむ感情を敢えて抑えた笑みを口端に過ぎさせた。もう間もなく解る事ならば、この時にまで無闇に不安を広げる必要はないかと)
…クイズとか、そういう頭を使うヤツかもしれねえしな。ちなみに、得意なジャンルはあるか?
(腕に触れる手は、瞬くが、悪意も感じなければ止めはしない。薄く髭を揃えた顎を傾け、僅か頬を緩め)
…普通、よりか肝は座ってるみてえに見えるがね。お前さんも。(少し、面白がる響きを含んだ息が漏れた。…言うその間にも開始に向けて時間は経つ。もし彼の返答がなくとも、己は気にはしなかったろう)
本気でクロエのキャラが迷子だよ。なんでヤンデレになってきたし。よく分かんないキャラすぎて中の人も困るよクロエ君!
ひやああ、本当に参加率低くてごめんなさい!
皆様ログ早すぎます!あまり深く読めてません!涙
あとでじっくり読むのを楽しみにしておくー!(>_<)
>>623
(「一番に読ませてくれる」っときいて)
ホントにゃ〜?約束にゃ〜(っとクロエの手を取って嬉しそうにしている)
楽しみだにゃ〜(更に頭をなでられれば、嬉しそうに耳をヒクヒクさせて)
(しばらくして1冊の本を持って戻ってきたクロエに本を渡されると)
これがクロエの書いた本にゃ〜?(っと表紙やら裏やらを確認して)
ありがとうにゃ〜、にゃ?もらっていいにゃ??(っと確認してどうしよう・・・っと思うが自分では短時間では読めないだろうと分るが・・・返せる物が何もないと思い、少し悩んだ後・・・)
にゃぁ〜っと、返せる物が無くてわるいにゃけど、にゃーのお気に入りのお散歩コースを案内するにゃ〜
そんな事しか出来ないけどいいかにゃ〜?
(っと自信無く答えるが、新しい本のアイデアがそんな内容と思い出し少しでも協力できたらいいなぁっとそんな話をしてみる)
>>638
(顔色がくるくる変わるのをみるだに今気づいたらしい彼、扉一つなくても窓や煙突から出入り可能ならそこから出ればいいだけ。集めてきて壁のように塗りでもしない限り密閉空間には程遠い。)
次回ってことは今回やっぱアキヨシさんなのか?つか、こんなん仕掛けて生で観察したいのは退屈してる人間だべ?他にそんな空気の、居ねぇなって。悪だくみなら得意だぜ?
>>615
(どうやらミルクを零した件を気にしていた様子のパルルに、戻るなり足元を見せて)ほら、ちゃんと洗ってきたからすっかりきれいになってるぜ。心配しなくていいよ。
おぉ、床もきれいになってんな、仕事早い。さすがセバスチャン(と感嘆し、帰り際にもらってきたミルクをパルルへ差し出す)
新しいミルクだよ。これでも飲んで、ゲーム開始までをゆっくり待とうぜ。
>>645
(頑張ってね、の言葉はしっかり耳に届いていた。ひらりと片手を振って感謝の意を表し、会場の妙に豪奢な時計を確認する。ゲーム開始の時間が刻々と迫っているようだ)
>>558
ガーデニングでもしてんのかい?……、(少し、アキヨシの視線を受け留めてのあえての間)…まさか、お前さんがキラキラ煌いたスカートで走ってく姿なんざ、…なあ?(言って己も僅か可笑しげな色が唇を過ぎた)
>>604
…、何か、やれたら良かったんだがな。俺も。
応援ありがとさん。…早々、「脱落」しねえようにとは思ってるがね、(不穏さを感じる故にもと、後半は声にはしない。見学者となり、間もなく己達とは違う行動をするかもしれない少年に向けた瞳が、ふと薄まる。過ぎったのは、この少年の立ち位置への改めての思案)
……素直は、美点だがな。…反則技でも、必要なら使う方が良い時もあるぜ。──楽しめねえ事なら、やり通す必要もねえからな。
(だるまさん、の言に被せた、遠まわしな彼への心配。通じる気もしなかったが、少年に不安を与えず伝える巧みな語彙も持たず、結局そんな風に言った後は僅か躊躇った後腕を伸ばし。彼が避けなければ、一度肩をポンと撫ぜ叩くように掌を置いていこうと)
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