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鏡ちゃん→弟子
水ちゃん→tuee
月ちゃん→ゆとりちゃん
マイダちゃん→bugbugさん
オデットちゃん→トロさん
エメットちゃん→高校生の彼
イルちゃん→斑っ子
グレイちゃん→きゅーちゃん
アッシュちゃん→エレジアさん?
勇者ちゃんが行方不明ねぇ・・。
エリィゼのつぶらな瞳ー
幼い桃色の唇から紡がれる激烈な猛毒のような言葉ー
ああー罵られたい罵られたい
エリィゼたん可愛いよおおおううう
娘>>71 まず僕の中での“考察に芯がある”をどのような評価としてとっているかというと。白or黒の要素としてではなく、あくまでも好印象だという評価でおわりにしているんだ。芯がある考察ができる狼もいるからね。その芯が太く見えるからぶれも少ないだろうという考えから村の住人の中では信頼を置けるという気持ちがあって、頼りたいという言葉が出てきたんだ。
>>+238
うふ。自分の楽しみだけでゲーム壊すようなことはしないわよぉ。もち勝利も目指すわ。状況次第で918みたいに遊ぶこともあるってことよ。
上はこの展開じゃ盛り上がれないわよね・・。不甲斐ないわぁ。
あ。探>>1:137「大将格の狼は高スキル帯にいるのでは」
突発的なな娘、傭評はここにかかってたのかな。
これ解釈微妙だなぁ。
流されること前提で白を白と言っているのか、LW逃げ切りのためにわざわざ黒塗りしつつ白上げしていたのか・・・。うーむ。
>>+248水ちゃん
え?そういうあなたは仕事してるの?
発言数見ると遊んでるようにしか見えないけど・・。
やぁ皆。夜だし昔話の時間だね。さて、少し僕の話でもしようかな。
これは数年前の話。僕はとある女性から依頼を受けたんだ。恋文を届ける依頼。届け先の男性とその依頼人は愛し合ってたんだけど、周囲が二人の仲を赦さず二人は引き裂かれたらしい。それでもあきらめきれなかった依頼人は僕に手紙を託したわけだ。
「あの人を見つけて、どうか私の思いを伝えて」ってね
僕はいくつかの村や町を旅して、そして届け先の男性を見つけた。驚くほど豪華な家に住んでたよ。聞いたところによると砂糖を扱う商家だったらしい。まぁ羽振りが良さそうだった。そこの主人が届け先で…手紙を渡した途端、彼の顔が強張った。僕は不思議に思ったけど、仕事は届けるだけだからね。そのまま暇を貰おうとしたけどその主人が僕を呼び止めた
「ちょっと待ってくれ、返事を書くから届けて欲しい」
手紙と一緒に渡されたのは、ずっしりと重い袋。金属音がしたから……多分お金。僕はげんなりしながらそれを届けた。……手切れ金だろうな、と思って
それを持って行くと元依頼人の彼女は案の定泣いて嘆いて怒ってそしてやっぱり泣いた。そしてそのまま筆をとって……そしてそれを届けた先で今度は……っていうのが何度かあった。正直勘弁してほしい、と思う気持ちはあったね、届ける気持ちがどうにも楽しいものじゃなかったから。そのやり取りがしばらく続いた後、彼女の方が泣きはらした目でこう言った。
「これで最後の手紙にする。私は一人で生きていく、お腹のこの子と共に……」
>>72エメット
信頼っていうのは、信じて頼ること、だよ?
白評価と、意見の参考が連動していなければいけない。
ここの認識は大丈夫?
狼かもしれないところの意見を頼ったりしないよね。
「村の住人の中では信頼を置けるとい」って時点で白視入ってるよね?
好印象で止まってないよ?
さてそれを届けに行った先で主人は焦った様子だった。子供までいるなんて思わなかったんだね。……察したくもないけど、まぁ金持ちの火遊びだったらしいよ。商家の主人には気位の高い奥さんがいた。というか奥さんが跡取り娘で、婿入りしたらしいから逆らえないってことらしい。それなら話が違う、頼むからもう一度手紙を!と懇願されてまたまた尋ねた彼女の家。さてそこに何があったでしょう?
答えは彼女の惨殺死体でした。苦手な人がいるだろうから明言は避けるけど、そりゃもう酷いものだったよ。生臭い匂い、色彩感覚がおかしくなるようなほど真っ赤な世界。猟奇的って言葉の意味を僕はその時正しく理解した。先に答えを言っちゃうと、商家の主人が子飼いのそういうこと専門に行う人たちにやらせたんだってさ。僕を向かわせたのは僕を犯人に仕立て上げるため。
僕が何で今もこうしてこんな話を出来るのか、っていうと……彼女も一矢報いてたんだよね。そんなつもりはなかったのかもしれないけど、彼女は最後の手紙は二つ書いていた。主人宛と、その奥さん宛に。奥さん宛にはね、自分とその主人の関係と、子供を身籠っていることも書いてあってらしい。そしてもし自分に何かあれば、子供の養育は頼めるか?と。その商家には子供がいなくて、それが一つ不倫のきっかけだったらしいから。いざというときの子供の後ろ盾が欲しかったんだね。え?その主人?奥さんの悋気に触れて刺されたらしいよ。自業自得だよね。あはは、ざまぁみろ
ああ、やっぱそういうの出てくるか。
王偽論がめんどっちーから王真塗りたくって、手順も狼目線でも分かりやすく提出して、「王から噛めよ、ほれ!」ってやったんだが。
普段なら気付いてもPP手順まで提示しないわ、さすがに。
それにしても本当、人間って怖いよね。醜いよね。ケダモノだよね、化け物そのもの。欲望を剥き出しにして同族同士で貶めあって憎しみあって殺しあうんだ。人狼を忌避しながら、自分たちだって獣じゃないか、と僕は思うな。うぅん、人間のほうがずっとずっと恐ろしい生き物だよね!僕も人間だから、穢れているけどね!バカは死ぬまで治らないっていうけど、この穢れも死んでもう少しましな生き物になるまできっとなおらないよね!早く僕を吊ってよ?ねぇねぇ
さぁ人間を吊ろうよ!この世界にはちょっと人間っていう二本足のケダモノは増えすぎていると思うよ。狩ろうよ、人間。吊ろうよ人間!ほらほらほらほら皆で死ねば怖くないよ?ね?今日は確白吊ろう?野郎ローラーしよう!僕もひき殺してくれて良いしさ!僕喜んで吊られるよ?次はもっとましなものになりたいし
あぁ……うん、アルに逢いたいなぁ
>>81
狼は冷酷だけどね。
村は残酷、役職者は卑怯の塊っていうのは持論だからある程度は同意だけど、狼も似たようなもの
くそぅ…ノロケやがって月子め…
ああ妬ましい妬ましい!
りーだってりーだって!
あ。取り敢えずきゅうり食べよう。
娘>>78 認識してなかった(指摘されたことがなくて無意識のうちに一緒にしていた勉強になります。)★芯があって最後のほうまでぶれない人は皆から白視もらって疑われづらくなる。ということであっている?
早く僕もそっちに行きたいな……そっちの世界はこの世ほど穢れてないよね?きっとそうだよね?種族とか関係ないよね?一緒にいれるよね?どうして僕はこんな人間なんかとして生まれてきたのかな?どうしてこの世界はこんな残酷なの?こんな残酷な世界、滅びてしまえば良いじゃないか。こんな狂った世界、なくなれば良いよね、うん
アル…逢いたいよ……ぐすっ……アルぅ……
ふんふん。狂人劇場すげぇなぁ。
狂って歪んだ価値観がある感じがすばらしい。
まあ、答えを知らない村人は疑心暗鬼の塊だから狼以上の冷酷さ残酷さがでるのは真理かもなってわたしも思うのー。
>>87エメット
ブレ自体は思い込みの激しい人ならある。
心理面は性格や思考基盤(ロジック)から導き出すことになる。
なので一言で言うなら精神的露出狂みたく素直に必要な思考を垂れ流すタイプが見やすい。
…私はね。
まあ、オデットが割り込んでくれたしいいか。
とりあえずエメットは他の事のべて頂戴
何処が何故狼だと思うのか、で。
そういう時間になっちゃったし
仕だけ終わった。(だれか時間をください…)
仕 狼二人との対話が少ない。あえて触れていないということも考えられる。さらに言うと探偽確定∧集吊黒確定してからやっとまともに時間を使って話し始めた。だけど今までの発言は村人でも狼でも言える発言であり、かなり色の判断を難しくしているところ。僕の場合、今真占い師がいて、占い希望を出す場面ならかなりの可能性で第一希望にだすと思う。だが、この占いによる色の証明がおこなえない状況ならここを黒要素として出して吊りに持っていきたい(要素が薄いといわれて結局自分が吊られるのがいつも通りになり始めている)。黒要素が少ないけど逆の白要素も少ない仕。これをどう判断するか僕にはわからない。(結局黒塗りできない→殴れない…どうしたら克服できるかなぁ…)
あと、質問ください。これだけが僕自信を白く輝かせる唯一の方法に思えてきた…
えめっと>>90
そっか、なの
じゃあ、えめっとが思う
「どうしたら自分の事を信じてらえるのか」
「自分が村人であることを信じてもらえるのか」
という行動をしてなの
時間は限られているけどなの。
着け足し。
時間がないので個人単体の発言のみからの考察?(感想?)なので、逆からの考察(確定狼の発言からのライン考察)はしてません。
>>94オデット
んや、まったく同じこと思ってたし、前々から思ってたけど所々思考回路似てるんだろうね私ら。
アッシュが良い例
★オデット>
ところで、時間もたっぷりあって、喉も余らせてるリディヤの静けさ、どう見る?
私は今少し不安になりつつあるんだけど
えりぃぜ
>>96
そうかもなのー。
>>97
同感なのー。わたしもずっとリディヤの宿題提出を待っているんだけどなの。やるやる言いつつこなーい!ってのがそれを加速させるよね。
>>73中
花は1黒出してたし、探は真視とってたからエア護衛。
正直、占真贋は僕の中で互角だったのだ!
後、言いづらいのだが、探は中身見えて、多少メタ黒視してたのもあるのだ!
寝 まず、>>1:280上から四段目。僕の答えは“yes”。苦手じゃなかったらこんなに苦労してない。すでに仕の黒ロックかかっててそのせいで相対的白ロックが寝と娘にかかっている。ごめん。すこし休憩。そのあと見直す。(娘も)
思った。★僕の話してる内容ってかなり薄い?
じゃあ別の話もしようかな。これは5年ほど前の話……ここから少し離れた国の話。
その国は凄く治安が悪くてね、僕もかなり用心しながら旅をしていた。そこで舞い込んできた依頼の主は、栄養失調って一目で分かるような初老の男。…いや本当は若かったのかもしれないけど、そう見えた。その国の中でもその街は本当にひどい有様で、耕す畑もなければそもそも播く種すら食べつくしてもなお飢えているような有様で。それはその街を治める領主が酷い重税を課しているからだった。しかも、少しでも罪があれば、ほんの些細な罪とも言えないような何かがあれば打ち首にされるようなそんな街。住人達は飢えるのを待ちながら息をひそめてるだけだった。
依頼人はその状況を打破しようとしている…いわば革命者あるいは扇動者と言われる人だった。彼は密やかに人を募り、武器を運び、情報を集め、決起のときを待っていた。依頼人には同志がいた。現状を嘆き、何とか打破しようと誓い合った同志だ。その同志と革命の決行のタイミングを合わせるための連絡、それが僕の依頼のはずだった。
「もうすぐこの街に夜明けがくるんだ。子供たちに明るい未来を与えてやれるんだ。我が友は信頼できる、必ず成功するはずだ!」
依頼人は興奮気味にそう言ってた。
さて、僕が届け先に手紙を届けるとそこには確かに言われた通りの男と…顔を隠した黒衣の男。僕の首筋に刃物が宛がわれ、そっと囁かれた。
「命が惜しければ見聞きしたことをすべて忘れなさい。そしてしばらくあなたの身柄を預からせてもらう」
届け先の男は寝返ってたらしい。いやに豪華な指輪をしていて下品なことこの上なかったよ。僕はしばらく軟禁生活……に思えたけど、どう見てもそのうち殺されるからお金を握らせてさっさと脱獄した。……遠目に見たけど、さらし首になっていたのは僕の依頼人みたいだった。僕も逃げるのに必死でちゃんと見れたわけじゃないけど……その男の隣に子供らしい小さな姿も二つほど見えた。地獄の沙汰も金次第…理想も希望も命も友人もその家族もあっさりと売れるんだね
ちなみにその後、街の為に、と言いながら革命を起こそうとしていた依頼人はその思考のせいで更に街全体に重税と課役が課せられて、恨みの対象になっているらしいよ。裏切ったほうの男はやっぱり死んだらしいけどね……簡単に裏切る人間はどこに行っても信頼されるわけないから。恨み言だけ言って何も変える努力もしないその街のひとだから、まぁたぶん今も変わってないんじゃないかなあの街は。特に何の話も聞かないしね
人間って卑怯で愚かだよね。人を売るのもだけど、理想論だけ振りかざして周囲を見ない人間も、恨み言だけ言って自分で変えようとも変わろうともしないで被害者面だけしてる人間も。こんな種族が蔓延ってるから、きっと世界は良くならないんだよね!
>>98オデット
やっぱそう見えるよねえ
>>102エメット
薄いって言うか推理の進みが遅すぎる感じ
あと、昨日の考察とか、今日の村側最高像とか、時々思考が別次元に飛んでるのか、はぐらかしてるのかってとこかな。
あううう…これはいかん…
時よ止まれー!
ダメだ時計というか時間というか色々と…
夜になると忙しくなるりでぃや。
別に夜のお仕事というわけでもありません。
メモ(もう灰に入れるのをやめる。)
9>7>5>3>1:4(ミスは3回まで…あれ?あってる?)
灰4
霊1
狩1(根拠のない真決め打ち)
偽占1
共2
このうちLW灰or狩(狩りの場合はすでに考えてない。根拠のない決め打ち)
パーシーさんのストーリーテリングが卓越してますねー
これ短時間で考えて書いてるんでしょうかー
すごいですー
あ、勇気を出して聞いちゃいますー
美人投票と水墨画っていつも不思議なんですが、どういう意味ですかー?
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