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明日になったら詰んでるかもしれないと思うとオデットに共感しすぎちゃうなーw
明日できることを今日やるなってえらい人が言ってた。
>>+270
あー確かに。2人のうちの1人だとまた見え方が違いそう。
イルとそこらの話もっと腰を落ち着けてやりたかったけど、断片的にしか言ってくれなかったからなあ
最後まで華々しくやってやるのですよー
ああ…変態ログは独り言で回すのですに…(こそこそ)
先生と水どんはお疲れ様なのですよー
りーは生きている限り出来ることは多分やるので…にやにやしつつ見てればいいですよー
はあしかしあるびねは不吉なこと言ってたなーなの
いちおうえりぃぜ黒塗り準備と、明日以降の思考の伸ばしを準備しておいた方がいいの
備えあれば憂いなしって言うのー
【本決定了解なのですよー!】
サボった分のツケが大きすぎて…りーは…りーは…
もう手順通りに吊ればほぼ勝てるんじゃねーのHAHAHAと思うとやる気が出ないのですよー
さて、じゃあちょっと僕の昔語りでもするかな。喉もあるし
昔、なんてそんな昔というほどでもない、少し前の話。男の子と女の子がいました。二人は共に親もなく兄弟もなく身寄りがない子供でした。二人は地は繋がっていませんでしたが、一つ屋根の下ともに寝起きし、凄し、遊び、働く、一番仲の良い友達であり、兄弟のような関係でした。そしてその生活の中で、男の子は女の子に淡い気持ちを抱いていました。一方、女の子の方は男の子に対して秘密を持っていました。女の子は人狼だったのです。それを打ち明けず、女の子は自分の力、残忍さに怯えていました。
それでも穏やかな日々の中……転機が訪れてしまったのです。二人が過ごす家が何者かによって襲われたのです。男の子は女の子の手を握り、逃げようとしました。しかし……その最中、男の子は怪我をしてしまい、そしてその流れる血を見て女の子は……自分の中の飢えに耐えきれなくなり男の子を噛んでしまったのです。狼の姿で。女の子は我に返ると……そのまま逃げ去りました。己の所業が恐ろしくなって。
【仕】メイド リディヤは、【傭】異国の傭兵 イル を能力(襲う)の対象に選びました。
一方男の子は、女の子の姿に驚きこそしましたが……嫌悪感などなくすっかりそれを受け入れていたのです。しかし怪我をした身で自由に動かぬ身、ただ女の子が去って行くのを止めることも出来ません。声一つ上げられず、やがて大人たちに保護されるまで倒れたままでした。それでも男の子はその女の子が忘れられず、それから幾年か経ってから、女の子を探す旅をはじめました。
それから何年も何年も経ち、男の子が青年と呼べる年になってからも数年経ち、やっと青年は女の子……いいえ、今となっては女性と呼んだ方が正しいのでしょうか、彼女を見つけたのです。しかし、青年は彼女に正面から会いに行くことが出来ませんでした。何故ならば彼女は結婚しており、その生活には青年が入る余地など微塵にも見当たらなかったのですから。
青年は傷心を癒すために再び旅に出ました。空虚な心を抱えて、何かを求めて。そしてこの村に着きました。そこで出会った人々は青年の心に何か満たしてくれるのでしょうか?希望するだけ無駄だと思いながら過ごしていたその日々の中でついに青年は……この先のお話は、まだ誰も分かりません。さてはてどうなることでしょうか。
うむー
あまりもう何が嘘くさいとか考えずにやってるので黒要素取られまくるかもしれませんが、いい経験だと思って思考をぶちまけるのですよー
【説】小説家 エラリーは、【探】探索者 アルビーネ を投票先に選びました。
さぁ皆僕の頑張りを讃えて良いんだよ?褒めて良いんだよ?まさかあそこからここまで使うなんて思ってなかったでしょ?
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