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[木工商人達が「運び屋はこの街に詳しくないのではないか」という助言をくれたのだが……新参者ばかりと考えるには、捕まったという話も、見つかったという話も、聞こえてこないのだ。
新参プラス協力者…と、考えればこの事がしっくりくる]
ここと、ここと、それから……
[と、何件か――…
不審者をかくまうという事で、人の往き来が少ない場所であり、宿などではなく一軒家。そして品物の特性から魔素研究者と魔術師の家を重点的に指し示す。
開拓の街故、本拠地というよりは一時的な拠点として、家を持つよりは宿を取る者が多いのだろう。たったそれだけの条件で結構な数に絞れてしまった]
[ヴェルが退散しようとするのを見とめ]
あ、ヴェルさん。今は無理だけど、今度必要な時は手伝うな。俺は現物でオッケーだし!
[と、声をかける。ヴェルの薬がないと困る身なので、緊急時以外なら断る理由はないのだ。
返事がどうあれ今は緊急事態。装備を整えると街の中へと*向かった*]
自警団の副団長 ジェルトルーデ が見物しにきたらしいよ。
−タウン・ナリヤ自警団詰め所−
[最近できたばっかりの自警団。人数がかなり少なく、タウンナリヤに詳しい人なら団員の名前を全て言えてしまう有様であった。
そんな中、自警団員が身なりが少し違う女性に報告をしている…。]
「ジェルトルーデ副団長!大変です!」
おーほっほっほっ!どうしたのかしら?
「北の割れ谷に中型の危険種が1(3)体発生!漁師6(6)名が襲われ、意識不明の重体です!」
何ですって?私の正義が成敗してくれますわ!さあ行くわよ!
「副団長!落ち着いてください!副団長が先にやられていては我々の士気に繋がります!」
…しょうがないわね…。かと言って、ただでさえ少ない団員だけで行くのも…問題ですわ…。アーヴァイン団長も今いないですし…。
[悩んだ末、思いついたのは…]
冒険者を雇うしか、ありませんわ!
「しかし…予算は少ない…」
他に思いつかないのですから、早速、酒場で張り紙してらっしゃい!さもないと…
「は……はい〜」
[団員は焦ったかのように酒場に向かわせた。]
おーほっほっほっ!これからが期待ですわ!
[一段とうるさい口癖の様な高笑いをし、冒険者を*待った*]
いつも副団長補佐 クラット が見物しにきたらしいよ。
― 自警団詰め所→酒場の道 ―
まったく副団長は〜
[最近出来たばかりの自警団。人数がかなり少なく、下っ端は一人何役もこなす事になっているのも、タウンナリヤに詳しい人間なら、知っていることだった。
ま〜 クジ引きだっただけ、公平かもしれないけど。
青年は思う。
最初の顔合わせの時に、一番近くにいるから君副団長の係ね、とかされなくて良かった、と]
確かに万年人手不足だしな〜
冒険者に頼っちゃうのも仕方ないよな。
事件は現場で起きちゃってるんだし。
詰め所でうだうだ言っていてもしかたないか。
[それにしても。
張り紙(あなた書きなさいよとのご命令により自分で書いたんだった)に書かれた報奨金で冒険者が来てくれるのか。
青年にはよくわからなかった。
往来の真ん中で*ため息をついた*]
村の設定が変更されました。
自警団の副団長 ジェルトルーデ が出て行ったらしいよ。
/*
ファレミール村、対応いたしましたー。
毎度対応が遅くなってしまってスミマセン…
クラットさん>どうぞお気になさらず!お知らせくださりありがとうございました!
見物人枠はいつでも空けておきますので、もしよければそちらもご検討くださいな。
異国の行商人 アブラハム が見物しにきたらしいよ。
−タウン・ナリヤ入り口−
[東の大橋付近から二人組みがタウン・ナリヤに到着する…]
やれやれ…やっと…着いたかのぉ…。
危害が無かったけど、これが報酬じゃ…。
[一人の老人が一人の冒険者に金を渡し、別れる…]
さて、今日はタウン・ナリヤで金儲けをしようかね?
その前に宿屋でも頼もうかね
[自信満々な顔で宿屋へ直行する事にした…**]
村の設定が変更されました。
[南にいくという話は、ウィルやオノンは聞いていたかどうか。ジェスロが忙しくお迎えの用意をする合間にかけられた言葉>>102に]
わ、ありがとうございます。それなら少し珍しいのも採りにいけますね!
[と、嬉しそうに笑った。ジェスロと、ロッテも共に行くのであればロッテにも気をつけてと声をかけると詰め所を後にした。
途中女性の高笑いの声が聞こえた気がしたが、やがてとぼとぼと覇気なく歩いている青年の姿をみて、何かに納得した]
−詰め所−
〜〜〜♪ s〜s〜s〜♪
[オノンが旋律を変えたところで盾が速度をゆるめ、ふわりと詰め所の前に横付けるようにして着地する。
ウィルに先に降りてもらい、自分はよっこらせと盾を起こして背中に負った。
大きさの割に不思議なほど軽い宙船を材に使った盾は、そのまま持ち歩くことも難しくはない。
ただ、とんでもなく目立つことと道を塞ぎかねない巨大さだけが難点ではあるが。
幸か不幸か、そういった部分にオノンは無頓着だった]
んぉ?樹海?
こごいらにゃぁ樹海があんのがぃ?
[詰め所に入って間もなく、聞こえた言葉>>97に耳ざとく反応したのと、ウィルが目的の女性ヌァヴェルを見つけたのと、どちらが先だったか。
彼女と、もう一人の青年ジェスロが話の途中であるようなので、しばらく待ったあと、ウィルに紹介してもらって頭を下げる]
オレは旅の根無し草でオノンってンだ、よろしぐなぁ。
そんでな、草やら木やら、使わねェ種があったら譲って欲しいんだげどもぉ…
[さまざまな過程の説明をすっかりと失念してそんなことをのたまった。
旅の道すがらに草木の種を植え歩いていること、この辺りでそういったものに詳しそうな人物として、ヌァヴェルに話を聞きたいこと、よければ余っている種を譲って欲しいのだということ。
聞かれれば応えられるのだが、会話下手ゆえにその説明は要領を得ず、訛った言葉は聞き取りづらい。
果たしてどれほど伝わったことか]
さっき言っでだ樹海な、よがっだらオレも見に行きてぇんだげども…一緒に行っでいいがぃ?
…それにしでも、なんが騒がしぐねが?
[思い出したように辺りの喧騒へと目を向ける。
荷馬車の事件についてはロッテとジェスロがもたらした以上の情報も、事件の関係者としての自覚もないので、割と他人事だ。
危険種出没>>103の知らせについては、旅費稼ぎに少し興味をそそられたりもしつつ、ヌァヴェルからの返答を待つ]
あ、ヌゥヴェルさん。
[>>107毎回口の準備をしないと発音が難しい人が視界の隅に入って、慌てて頭を下げる。
ヴェル、と知る人は皆そう呼んでいるが、なんとなくそう呼べないでいるのは性分だから仕方がないから勘弁してほしい]
いつもすみません。
[ぺこり。
ヌゥヴェルの薬草には自警団共々お世話になっていて。
だから今、何となく騒動の最中にある詰め所に来たのも、そんな理由じゃないかと想像した]
[まあ理由は違っても、頭を下げる理由なんていつでもあって。
副団長のお使いで方々を回る青年は嗅ぎ煙草屋に行くこともあって、いつも無茶なお願いしてすみません、と思っているから]
向こう、誰か手伝ってくれてるんですか。
僕は副団長に、じゃなくてこっちは危険種が出た方にかかりっきりで。
[何となくな事情をぽつりと漏らして苦笑する。
忙しいなら引き留めはしない。そんななところもいつもの青年で*ある*]
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