人狼物語(瓜科国)


984 【ID公開】ぐだぐだだらだらとRPして遊ぶ村【番外編】


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【赤】 双子な狼のほうの ましゅさん

>>*61
どっちもすごいと思います!

人狼変換するとつまり、
村陣営:旅人×2
狼陣営:双子
獣人さんお亡くなりになってしまったので、村陣営-1
お兄さんはたぶん生きてても人外ですから、最悪2:3

やばいですねー、旅人に味方する村陣営をあと二人は確保しないと勝てないですよー(

( *64 ) 2012/09/20(木) 16:14:28

【赤】 双子な狼のほうの ましゅさん

>>51>>52
どういうことやねん…

お兄さん(二人目)出現
しかも足音はずちゃりずちゃり…

またもやカオスの予感なのです!w

( *65 ) 2012/09/20(木) 16:15:31

【赤】 双子な狼のほうの ましゅさん

>>*62
おしおし、いいこいいこ!(なでなで
やっぱりご飯はちゃんと食べなきゃだめですよー

もうこの会話だけでも、幽弟だと一目瞭然ですねー。


>>*63
ですねですね!
せっかく囁きあるわけですし、いろいろ出来そうな楽しそうなRPを考えてみよー、おー!

( *66 ) 2012/09/20(木) 16:17:54

個性が欲しい ウエティ



「またしても幻か・・・」
当然そこに兄の姿はない。
どうやらよっぽど疲れているらしい。

壁にもたれ掛かった時、ふと

( 53 ) 2012/09/20(木) 16:19:52

変態包帯 せんちゅ



ヘビーローテーションが歌いたくなる衝動に駆られた

( 54 ) 2012/09/20(木) 16:23:00

黒百合姫 ああむ



勿論、実際に歌うはずなど無い。

「駄目だ、完全に疲れているな。この辺で一度休憩しよう。」

疲れている時はこれが一番だね、とMy水筒に入っている「ホットコーラ」を飲んで、気持ちを落ち着かせた。

30分程休憩をして、再び私は部屋の中へと入っていった。

( 55 ) 2012/09/20(木) 16:27:12

個性が欲しい ウエティ



私はただただ歌い続けた。
どんどん気分が高まってゆき、
ついには躍り始めた。

「へびーいろおーてーしょーん♪」

お世辞にも上手いとは言えない歌声が院内に響く。
そして歌い終えた後、私は溜め息を付きながら、こう言った。

「・・・疲れた」

当たり前である。

( 56 ) 2012/09/20(木) 16:28:03

ましょうじゃないよ ましゅ



その笑い声は少年のようでも少女のようでもあり、また、その両方であるようにも聴こえた。

倒れた獣人に駆け寄り、その体を揺さぶる。
私の腕の中で、獣人はまるで眠っているようにも、既に助からないようにも見えた。
『魂を救って』彼はそう言った。まだ救える手立てがあるということなのだろうか。


「…悪魔……子供の、姿…」

彼の残した言葉が、真か嘘かはわからない。
それに従わねばならぬ義務もない。
それでも、行動に変換できるだけの、哀れみと義憤があった。


言われてみれば孤児院らしき食堂用の大きな長椅子に獣人を横たえ、鞄から引っ張りだした擦り切れた毛布をかけると、私は奥へ続く扉を開けた。

( 57 ) 2012/09/20(木) 16:33:51

スッチー snowfox



ヘビーローテンションで痛くなった喉を潤した私は、しばし休息を取ることにした。

この部屋は静かだ。私しかいない。

時計の音が鳴り響く。それに混じってまたしても足音が聞こえてきた。


「また兄の幻影か・・・」


無視して寝てしまおうか。そう思いつつも、入口に目をやると、そこにいたのは兄ではなく、髪をだらしなく伸ばした少女が立っていた。

( 58 ) 2012/09/20(木) 16:36:16

変態包帯 せんちゅ



「あいうぉんちゅー♪」
少女は歌いだした

( 59 ) 2012/09/20(木) 16:43:57

くみちょう るる



    「くすくす」
                   「くすくす」

          「もぉ いいかぁい?」

「くすくすくす…………。」

奥へ進むにつれ、子供の笑い声は四方八方から反響してくる。

( 60 ) 2012/09/20(木) 16:46:12

個性が欲しい ウエティ



―バンッ!
急いでドアを閉めた。
今のはなんだ?

「見なかったことにしよう・・・」

そう呟いて私は部屋の探索を再開した。

( 61 ) 2012/09/20(木) 16:47:42

黒百合姫 ああむ



部屋を立ち去ろうとした時、ふと誰かに服の袖を掴まれたような気がして、恐る恐る振り返ると、先程見た少女が立っていた。

「ねぇ、何で一緒に歌ってくれないの。お兄ちゃん、さっき歌ってたよね、何で私と一緒に歌ってくれないの、一人で歌うより二人で歌った方が楽しいよ。」

・・・どうしよう。

( 62 ) 2012/09/20(木) 16:51:51

変態包帯 せんちゅ



だが断る!

私は建物内の探索を続けた

( 63 ) 2012/09/20(木) 16:57:01

スッチー snowfox



歌ったら二度と戻れなくなる気がする。

だけど・・・

好きなんだ・・・この曲・・・・・・


歌いたい 歌っちゃダメだ
でも歌いたい いや歌っちゃダメだ
それでも歌いたい いや絶対歌っちゃダメだ
例えそれでも歌いたい・・・・・・・

( 64 ) 2012/09/20(木) 16:58:02

変態包帯 せんちゅ



私のやせ我慢はあえなく砕け散った

私の身体はヘビーローテーションを求めていた

( 65 ) 2012/09/20(木) 17:03:09

マスケラード仮面 そらたか



四方から聞こえる声に耳を澄ませる。

くすくすと笑う声は楽しげなのだが、何故か私は恐怖を覚えた。

ポケットに忍ばせた御守り代わりのロザリオをそっと握りしめると、私は勇気を出して声のする方へと歩き出した。

( 66 ) 2012/09/20(木) 17:05:27

【赤】 双子な狼のほうの ましゅさん

>>59
…うん、幽ましゅ説はなかったことにしましょう!(必死

( *67 ) 2012/09/20(木) 17:12:51

生まれ変わった がる



ヘビーローテーション歌いたい、歌いたくない。
私は葛藤と戦っていた。

そしてふと見上げると、さっきの少女が目の前にいた。
少女はこちらを笑いながら見つめていた。
だが、その目は魚の死んだような、生気の無い目だった。

そして少女は話しかけた?

「ねぇ、私のこと誰だか知ってる?」

私は……。

( 67 ) 2012/09/20(木) 17:18:20

黒百合姫 ああむ



「私は貴方の母よ」

頭の中が真っ白になった。

( 68 ) 2012/09/20(木) 17:20:44


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