情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>*29
今回もかなりましゅさんに助けられたからねー。
実際幽さんがやったのって村提案と村建てだけな気がするw
・・・建てりゃいいのに。
・・・やばいわーやばいわー村建てだからこそ反感買い捲りだわー。
>>*30
ただいまなんだよ、妹のましゅさん。
●
彼をあの世に送るにはどうしたらいいのか。
私は2秒ほど考えて無理だと判断すると。
撒くか。
私はそう思考するやいなや自分でも惚れ惚れするようなフォームでクラウチングスタートを切った。
■
「ほう・・・、罪を償いたいとな・・・、それほど罪を償いたくば、なぜ彼奴本人はここに来てくれんのか。」
その獣人は私を不信の目で見る。
>>*36
ね!!すごい真っ当に盛り上がっていけるよかん。
まだかぶりがないからかなー
>>*37
いやそんなことはぜんぜんないです!!
うろちょろきゃーきゃー言ってるだけ!
だから老人たちがry村も幽さんが建てて、そして村建てとして幽さん一人で朝顔夕顔をつかうことによる反感を受けてください。
かぶりが神がかってますね。
まだお昼ですのに。
かぶったら面白いけど、たぶんあんまり起きないんだろうなあ…とか思っていた頃がありました。
まだ被りがないから・・・っていうか、ネタだとみんな我先にとネタしようとするから被り率が上がると思うんだよねw
んー・・・
じゃあ、村終わったらまたましゅさんに相談する!
ユウガオとアサガオ使ってRP村で着ないかなってw
・・・2秒ぼくが早く生まれたんだけどなー。
●
「スナックのママに手を出す金があるならAKBのCDを買えよこの非国民が…」
私は義憤に駆られて兄を粛清すると達成感に声を上げながら走りだした
「廊下を走るんじゃあない!」
耳をつんざく怒号に体が強張る。振り返ってその人物を見た時私は驚いた
「お、お前は…」
2秒先に幽さんがうまれたんじゃなくて、22秒先にましゅがうまれたんです!幽さんの勘違い!おとーさんが言ってた!
●
またか。と私はため息を吐いたが、何かがおかしい。
兄さんがゾンビの如く復活してくるのはいいが、私はそれなりの距離を走った筈だ。
それなのに、新しい扉が見えるわけでもなければ窓の位置が変わったようにも思えない。
●
だがそれは幻だった。
兄をこの手にかけたことに後悔はしていない。
だが何度も何度も蘇る幻が、私を苦しめていたのだ。
今は兄のことは忘れよう。
そして、孤児院の探索に戻ることにした。
お、おかーさんより、おとーさんのが正しいですもん!
幽のおかーさん代わりになるって、おとーさんと約束したし!
違うもんそういう意味じゃないよ!!
それに守るっていうのは、たぶん男の子だからであって、おにーさんだからじゃない!
●
奇妙な感覚に首を傾げながら、
幻と。気のせいと。自分を納得させて、探索に戻ろうとした矢先、
いつの間には目に前に二人の子供が立っていた。
髪色こそ違うものの、顔立ちのよく似た二人はおそらく双子なのだろう。
キミ達は?
私が口を開くのと同時に女の子の方が「ねぇ、一人?」
と声を掛けてきた。
私が頷くと
「一人なんだ」
男の子の方がそう呟いて二人で何やらひそひそと、囁きあっている。「一人」「なら大丈夫」「よかった」
キミ達は?私が再度その質問を出すと「一人・・・なんでしょ?」
冷たい声と生気の感じられない瞳。
私が戸惑っている間に子供達は、笑いながら去っていった。
おにーちゃんなんだから!
って、言われて育ってきたっつーの!
お菓子だっておにーちゃんだから我慢しなさいってry
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新