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>>*84
中々ねー。
かと言って軌道修正しなくていいや。だとホントに何も無い話になっちゃう。
やっぱりここはぼくもがんばらなきゃなんだろーな。
がんばらないと。
ただ軌道修正すればするほど逆方向に大きな力が生まれる気がしてねー。
まぁんなこと言ってられないか。
>>*86
そだね。
あまりやりたくはないことなのだけれど。
そうなんだよねー。
今度はそういう話になるんだよねー。
>>*88
しょうがないじゃん、あきらめるも何もオレの方が2秒早くにry
>>*87
>軌道修正すればするほど逆方向に大きな力
うんwww
逆に、しばらく前に起きてたみたいな、軌道修正する人と、軌道修正を軌道修正しようとする人の掛け合いがどんどんカオス化する気がww
まあそれもアリ…ですかね。
幽さんファイトー!
●
ついていく前に一言だけ言っておくことがあったので言っておこう。
「とりあえず何か食べさせて貰えないか。あとホットコーラのLサイズを一つ。」
>>*89
ほんとだ。だいじょぶ、がるたんだから!(
>>*90
うむー、好きにやるRP村ですーと言って集まってもらったわけですし、あまり方針とか決めるのはなーという考えなのですけど。でも、派閥的にやりたいものが異なってすれ違うよりいいのかなー。
だから22秒先に(ry
●
「お、おいお前らちょっと待てって!」
先に進もうとする2人に声をかける
「私は寝すぎて腹が減っててな、何か食う所ないか?」
双子はお互いに顔を合わせると口を開いたのだった
>>*92
えっ…あたしたち、血つながってないのかな!?
ということは、あたしがお姉ちゃんなわけだから、あたしがおとーさんかおかーさんの連れ子!?
●
「くすくす」
子供達はぞくっとする笑みを私に向けた。
「おなかがすいてるの?」「すいてるの?」
「一緒だね」
「でも私達は平気だよ」
「貴方は…一人だもんね」
くすくすと笑いながら子供達は歩いていく。
■
「怪我はないけどさぁ、綿とかでたらどうしてくれるわけー?謝って済むならケイサツいらない!」
ちょこんとその場に座り、腕を組んでぷんぷん怒っている。
よく見ると、うさぎのぬいぐるみのようだ。
「ええっと…あの、ごめん、なさい。
あの…あなた、なんですか?ぬいぐるみ…?」
あたふたしつつ何故ぬいぐるみが動いているのかと聴くと、ぬいぐるみは怪訝そうに、
「…なに?ぼくみたいなの、見たことないの?
あなた、招かれたんじゃないの?」
●
「ホットコーラなんて、そんな趣味の悪い飲み物ないよ」
「ないよねー」
そんな無邪気で残酷な会話を聞きながら、
私は彼らについて行った。
行き着いた先の重々しい観音開きの扉を、二人が同時に押し開く。
扉の隙間から出てくる空気は、ぞっとするほど冷たく禍々しい。
「これは…処刑台?」
罪人の処刑につかう、首吊り処刑台というのだろうか。
そんな恐ろしい代物がまず目に入った。
ホットコーラ自体の存在を容認してしまった・・・
>>*96
わ、わかった…
じゃあねーちゃんでいいよ…ばーか。
■
何かに招かれてここへやってきた記憶は無い。
ましてや、喋って動くぬいぐるみなんて、
今まで、様々な地を旅してきた私でも初めて目にするものだった。
私は、ここに至るまでの簡単な経緯を目の前のぬいぐるみ語った。
「ふぅん……。
てことは、招かれたことにすら気付かなかった、ってことォ?
あなた、相当グズなのね?
そんなんで今までよく旅なんてしてこれたねー。
感心しちゃうよ。」
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