情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
んー。
個人的にあの双子はアレだけにしたくないんだよね。
せっかくましゅさんチームが引き継いでくれてるし。
だからあのAKBとか言う意味の分からん行動に出た少女は別物だと仮定して、とりあえず今は静観かなぁ。
ただね。
あの双子が悪役であるならば、ここで普通にマックが経営されていると言うのならおかしな話になるし、何かしら「力が及ぶ条件」みたいなものを設定しないとダメかなって感じがする。
あのおじいさんは殺されたけど、マックの店員が殺されない。
この理由ね。
…それをこの幽チームの中で操作することは可能なんでしょうか…w
でもせっかくだから、「綺麗な物語に仕立て上げる必要はない」とは言ったものの、なるべく良いものにしたいですよねえ。完全崩壊した何かより。
囁き作戦会議して操作を決行するか…。
ムリだろーねー。
何があってもKYな兄さんやら母さんやらでぶち壊しにされた瞬間に決壊するしw
言っちゃなんだけどあれ無茶振りっていうかただの無茶だしね。
そうなんだよねぇ。
綺麗な物語ではなくても物語にはしたい。RP村なんだし。
ただの投げっぱなしジャーマンだけが横行してそれを必死に拾うの繰り返しはやっぱり何か違うとは思う。
勝手な話だけれどね。
んむー・・・と、言っても操作自体が出会わなければ殆ど出来ない事だからねw
幽さん、予想外の事態に弱いっぽいw
まぁでも今はまだこの状態が続いてもいいかなと言う感じはする。
三日あるわけだし、いきなり双子がわーわーやりだすのもそれはそれで息切れするだろうし。
■
ふと、何か柔かいものを踏みつけたらしく、思わずびくりと飛びのいた。
足元へペンライトの灯りを当てると、薄汚れたぬいぐるみが転がっている。
ほ、っと安堵のため息をついて、
再び室内の探索を再開しようとした、その時――…
うむーw
がるたんやけにーさんやウエティさんが、幻説を出したりもしてますし、そういう回収なら出来るかもしれませんよー
今は合流してないけど、してない状況でも、たぶん軌道修正はできる!はず!がるたんたちがやってるような!
まあそれを更に軌道修正しようとする力と戦わなきゃいけませんが。
出逢っちゃえば、極端な話、幽●→ましゅ■→幽●ってかんじでかなーり操作できるんですけどねw
まーでも確かに勝手な話かなー。
これも無茶ぶりですと言われればうむーだし。
むつかしー。でも何とか意味ある話にはしたい。
わがままなのかなー。
>>*78
じゃあ一旦むしろ双子から完全に離れればいいんじゃないですかねー。双子うんぬんを今出してると、それも他の何かに変換されてそうな気がする。
そういえば三日はありますけど、最終日は狼はどっちかしか残ってないわけですよね。なんか忘れてた。ふたりいっぺんに吊れればいいのになあw
まぁね。とりあえず頑張るw
うんー。
無茶振りかー。
無茶振りっていうかホントに一発ネタ大会になってそうなのがなー。
我侭なのかねー。
何か意味はなくても意図がありたい。
>>*80
うん、とりあえず今はそうした方が良さげ。
というか今から唐突に双子の事を思い出すのも不自然しか残らないしね。
だったらもう一度折りを見て双子側からアクションを起こすのが自然かなって感じ。
でもホントに我侭かもね。
あまりお堅いのは嫌だけれど、わびさびがなさ過ぎるのも嫌だ。ってw
そんなに難しい主張かなとも思うんだけどね。
■
「痛いなぁ。
もぉもぉ、人をふんづけておいてごめんなさいもないの?」
足元から子供のような声が聞こえてきた。
思わずびくっとしながら、声のしたほうをペンライトで照らす。
「そんなに驚くことないじゃない。
ぼくだよぼく、さっきあなたがふんづけたの!」
先ほどのぬいぐるみが、ひょっこり起き上がって私を見上げていた。
どうやら先ほどの声の主はこのぬいぐるみのようだ。
「ねー、ごめんなさいは?
『悪いことしたらごめんなさいっていうんだよ』って
おとーさんやおかーさんや先生に教わらなかったの?(ぷんすこ)」
指針があった方がーって意見も出てましたけど、んー…w
なかなかなー、方向性を揃えたり、空気を共有することって、むつかしいなあ。
軌道修正がんばってる人たちは楽しんでいるのだろうかというのが今一抹の疑問にして不安。
■
「いや…なんで人形がしゃべって…
えっ…いやいや…えーと…
…ご、ごめんなさい。お怪我はありませんか?」
尋ねたいことはたくさんあったが、
可愛い声のぬいぐるみを刺激しないように
まずはとりあえず謝っておいた。
●
「はっ」
私は目を覚ました。こんなところにマク●ナルドがあるはずはない。
度重なる幻覚と疲労で、少し気を失っていたようだ。
そして自分の身の回りを確認したが、回収したはずの衣服が忽然と消えていた。
「あれは、全て幻だったのか?」
自然に言葉がこぼれた。そして起き上がろうとすると人の気配に気付く。
誰?
●
「ようやく目が覚めたね」「覚めたね」
あの時の双子のような少年と少女だった。
「ねぇ、今から面白いことがあるから、着いてきてよ」
私は寝ぼけた頭を覚ますために、ほっぺを両手で軽く叩き、後をついていった。
>>*83
うむー。
でも思うけど、見過ごせない変更してほしい箇所や方針がある場合は、ぶちぶちせずに一旦見つめあいで話した方がいいかもですねー。
操作といっても難しいし、意図が伝えられなければ操作や軌道修正することが逆に、今の流れを続けたいと思っている人たちにとってはストレスになるのかもしれない。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新