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【3発言性転換】
[適当な部屋(カーネリアの部屋)の前に立つとノックする。
ひょいっと懐からお酒を――お酒を――]
おや?
[何やら胸に見慣れぬ脂肪の塊があるようだ。
触ってみて――頸を傾げる
揉んでみて――頸を傾げる]
なんでこんなのがついてるんだろ。
[若干呆けて、部屋の前で突っ立っている]
[コン、コン、コンとノックが響く、眼を真っ赤にしながら]
ぁ、はい。ホテルの方ですね、今開けます。
[マカロンを3つとも食べたので+表+]
表:ほっぺに欠片が残っている
裏:唇がしっとりと濡れている
…はっ!
誰かに呼ばれた気がします!
……焼きそばパン、5個……?
りょ、了解しましたッ!
すぐに買ってきます!!
[>>A165の電波を受信したらしく、売店へ走っていった]
[顔を隠しながら扉を開けると…]
あの・・・どなたさまですか?
… … …
[首を傾げると目の前にあり得ない姿のゲルトが目に入る]
げる・・・と?
どうして・・・?
[...は困惑している。+パー+]
ぐー:ゲルトが部屋に来たので。
ちょき:ゲルトが女装してきたと思ったので
ぱー:なんだかよくわかんない
[なんで?なんなの??どういうこと???+チョキ+]
ぐー:こんな顔で会うなんて…
ちょき:茫然と立ち尽くす
ぱー:これ…何?っとゲルトの胸に手を伸ばす
追加頼んじゃったか……
[思わず頭を抱える。
捨てるのももったいないのでメルクリスの口に詰めるか、自分で食べるかなのである]
うーん+裏+
表→自分で食べよう
裏→メルクリスの口に詰め込もう
バンケット カーネリアは、闇商人 メルクリスなるほど。ならバンケットとして1dフェンの飲酒ストップをかけたのも瓜科としては正しいことでしたか。
【2発言性転換】
[>>175扉を開けてでてきたカーネリアを見ると、呆けていたゲルトは改めて酒瓶を取り出した。
カーネリアが顔を隠してこちらを見てくれないので、
>>177ひょいっと呆然としているカーネリアの顔を覗きこんだだろうか。
見えたのはカーネリアの目が真っ赤なのと――]
あ、なんかついてるよ。
[ひょいっと、ほっぺについていたマカロンの欠片を取り、自分の口に入れる。
そうして、酒瓶を差し出し――]
今日でチェックアウトしないといけないみたいだから、
これお土産にどうかな、人狼酒なんだって。
ところで――良かったら部屋に入れてくれない?
[こんなんだし――と胸元をちらりと見せる]
ほー…だったらお前が食えばいいだろ!
俺は甘いものは苦手だから、遠慮しよう…
[後ずさりつつ、きょろきょろ。ふと視線を止め、フェンが持っているのとは別のマカロンを手に取った]
ほら、お前の方が甘いもん好きだし。もう一個くらい食えるだろ?
[じりじり距離を取りつつ隙を伺う]
[マカロンの欠片がついてるなんて気付いてるはずもなく…]
え、ぇ?ちょちょっと何するんですか!
[と、慌て始める。人狼酒は目に入ってないようだ。
部屋に入れてと言われて]
… … … うん。
[と+グー+部屋に招き入れた]
ぐー:こっくり頷いて
ちょき:答えて手招きして
ぱー:恥ずかしそうに思い切り手を引っ張って
[今日でこの部屋ともお別れ、チェックアウトの準備をしていると不意に部屋がノックされ、そこにはマカロンを持った従業員が。
聞いてみるとルームサービスだとか]
美味しそう…。
[お菓子は肉に次いで好きなものである。もちろん、お肉のが13倍好きだが。
マカロンを受け取ると1(6)のマカロンを口に放り込んだ]
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