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[どうやら自力で、傷だらけではあるが、
本館と別館の境目にたどり着けたらしいが。]
男前は、陽炎だろう…
[力尽きたらしい。]
ああ…皆さんお休みなさい。
僕もそろそろ帰ろうかな。
あきさんはどうしますか?
[部屋へ帰るといえば送っただろう。]
…ああそうだ流れ星。みれるかな。
[ふと夜空を見上げれば15個の流れ星が。
願い事を叶えて貰える確率は14%]
[副作用の言葉には]
さぁ。惚れ薬なんて聞いたことないしな。
[パーシーに肩貸してなるべく引き摺らないように気をつけつつ、屋上の扉入ったとこでフェンが追いついてくるのを待つようにペース落とし]
ポケットに鍵入れてるといいんだが。ちと探してみてくれん?俺手ぇ塞がってるんで。
……なさそうなら、俺かお前の部屋かねぇ…
[とりあえず別館の境目ぐらいに落ちているジェイドを回収しにきたらしい。
獣の姿になり、力尽きたジェイドを背中に乗せて適当な空き部屋へ。
タチアナのいそうな部屋の3(3)つ隣ぐらいに運びこんだ]
[フェンの願い事を聞いて思い出したらしい]
ああ…
そのアイス襲撃犯、ポルナレフじゃねーかな。昨日俺に水星アイスの溶けてどろっどろになったゴミ押し付けてきやがったし。
………ないよー!
[パーシーのポケットを――…探るが、鍵が見つからない。ので、メルクリスに]
んじゃ、俺の部屋のが階段から近いし、305連れてこう!
[と、提案する。
まあ、パーシーがなんでも帽子にしまうという事は知っているのだが……アザラシ人形やらしまってたような記憶もあるので、下手に出したら元に戻せない気がするのだ]
ん、分かった。
[パーシーの帽子の癖など知らないので、そのまま階段を降りる。ふと思い出したように]
…寝ぼけて蹴飛ばすなよ?
タチアナさんが気付く可能性は低いかもしれませんが…
とりあえずレフさんはゆっくりしててください。
お休みなさい。
[メルクリスに渡しそびれた狂人漬けを部屋に置き、
扉にレフの部屋と書いておき、部屋を後にした]
[あきに礼を言いながらも妙な悪寒を感じ、投げキッスをよこしたポルナレフに対しては――]
ああ、お礼に……あとでポルナレフの部屋の冷蔵庫の中身の比率を、その他:羊羹=1:74にしにいくから
[え、笑顔。
メルクリスの有力証言>>135は得られたものの、確証は持ってないため、羊羹布教するに留めるようだ。
それなら害はないだろうと考えたらしい。
寝ぼけて蹴飛ばすな、そうメルクリスに言われれば]
………ゔ
[と、いう声。前にメルクリスを蹴ってた事を思いだしたらしい。
ちょっと目をそらしつつ]
……うん、大丈夫。
寝相発動は51%ぐらいだから……多分
[と、答えるだろう]
半分超えてんじゃねーか。
[...自身は蹴られたことは覚えていないのだが。305まで運んでフェンが布団を敷くのを待ってパーシーを寝かせる]
……そういや、右耳どうかしたのか?さっき押さえてたろ。
あれは…同族に助けを。
[言ってからしまったと言いたげな顔をする。
が、言ってしまったものは言ってしまったものなので]
なんか、そういう力も、あるみたいで。
[と、続けるだろう]
同族?声が、聞こえるのか?
へぇ…便利…なんかな。つか…すげぇな、お前。
[まじまじと右耳を見て]
どんな離れてても聞こえるもんなのか?
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