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[テンション高く走っていく二人の後ろ姿眺め。のんびりお弁当を受け取ると、保冷剤とか飲み物もついでに用意してもらう]
……あとは…武器とか?
[小さく呟くが。自分のジャケットの胸辺りを触って確かめると]
充分か。
こんなもんかね。
[用意を終えると、4階にいって二人に合流。開かずの間探検に参加する。羊羹はともかくサンドイッチのゲルトには貰った保冷剤を渡しといた]
――開かずの間の迷宮――
[開かずの間の扉を潜ると、一瞬眩い光が周囲に満ちることだろう。
それはとても眩しく、目を開けていることは叶わない。
暫くすると閃光が納まり、微かな陽の光を感じることができるだろう。
目を開けると、そこは森の中――鬱蒼と茂った木々の合間から、温かな木漏れ陽が差し込んでいる。
後ろを見ても扉はなく、同じようにただ森が続いている。
周囲を見渡すと他の人は見えるだろうか?
――とても運が良ければ、誰かと一緒にいることだろう。
道と言える道はなく、木々の隙間を縫うように細い獣道が続いている。
獣道はどこまでも続いているようだった――
探索終了時にはまた眩い光に包まれ、気がつくと開かずの間の扉の前に立っていることだろう]
[ゲルトが扉をあけて中に入るのに続き、扉を潜った瞬間――唐突に光が溢れて、思わず目を閉じた。そして目を開けると、周りの風景が一変していて。]
……なんだここ。
[周りを見回す。100が0〜10だとゲルト、90〜100だとフェンの姿が遠くに見えるかもしれない(相手がこちらに気付くかは謎)]
[フェンの姿が見えたので、声をかけてみる。一緒に行動するかはフェン次第]
……ここ、部屋の中じゃないのか…うーん。
[適当な方向に歩いてみる。なにせどこが目的とかないので。途中何度かナイフを取り出し、木の幹に目印をつけた。探索度は、2(6)・1(30)]
[開かずの間に入った――と思った瞬間光に包まれ、気付けば森の中に居た。
一緒に入ったはずの二人は近くに居るだろうか――4
10-20であれば、メルクリスが見えるだろうが若干遠いようだ。
90-100であれば、フェンの姿が見えるだろう]
[どうやら近くに二人は居ないようだ。
仕方ないので近くの木に鴇◆色のリボンを結び、探索を開始することにした]
うーん、出口も見つからないしね。
[テクテクと、うなぎボーンをほうばりながら獣道を進んでいく――
【探索度:0】/2(6)・27(30)]
[思ったよりも森が深い。歩いているつもりで、ほとんど進んでいなかった。
少しは開けたところに出ただろうか、目印を追加して、【探索度:0】3(6)・14(30)]
/*そっかね。考えてくれてサンキュな>匿名メモ*/
……まったく進んでいない気がするんだが。つか、夜までに戻れるんかね、これ…
[とか言いつつがさがさ。すでに自分がどこにいるのかも分からない状態で、【探索度:0/(-7?)】1(6)・7(30)]
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