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[みそ汁をすすりつつ>>101が聞こえる]
人狼・・・・・?
・・・・焼いたらうまいのかな?
[っと呟いた、どうやら他の客とは違う思考をもってるらしい]
[なんだかよくわからない、見たこともないほど大きな丸焼が運ばれてくる]
あの…なんですかこれ。アンフィコエリアス?
(ホテルの料理・・・ですよね)
シェフ一押しだから大丈夫とか言われましても。
[困惑しつつフォークとナイフを手に取る]
アオイさんが襲撃された>>101?
人狼なんているわけないじゃない、おおげさだなぁ。
[お決まりの言葉をにこにこしながらメイに返す]
えっと、フェンの部屋はここかな。
[2階の5号室だ。周囲に誰もいないかどうかキョロキョロ見回した]
(誰も、いないかな)
[そして帽子の中から封筒を取り出す]
[封筒に中に+パー+を入れ、ぺたりと封をし、そっと扉の下の隙間に差し入れた]
ぐー→『はんにんは<<裸神 ゲルト>>』と書かれた紙
ちょき→『<<匠見習い フェン>>と<<文士 レフ>>はつきあってるようだ』と書かれた紙
ぱー→『好きです。大好きです。 From.<<匠見習い フェン>>』と書かれた紙と安産祈願のお守り
………。
………
[神社でスケッチブックを開いてのんびりと絵を描いている。
神社の上で頭の上にわっかがあるおっさんと納豆らしき化け物が激闘を繰り広げている]
……これはひどい。
[誰にともなくつぶやく]
そうだ、かわりに<<闇商人 メルクリス>>の部屋にしようっと。
[封筒を手に駆け出した]
[3階のメルクリスの部屋、9号室の前にいた。
同じくキョロキョロ周囲を伺う]
[ラブレター?的にも取れる手紙を扉の下の隙間にそっと差し込む]
あ、俺これ仕事してたときからずっとやってみたかったんですよね。
せーーーー、のっ!
\ぴんぽーーーん!ぴんぽーーん!/
[そしてダッシュで逃げた]
[食堂に近づくにつれ、人の声が聞こえてくるようになっただろうか。
気だるそうにだらだらと歩いていたゲルトは、鼻眼鏡を装着するとくるくると回りながら食堂に入った]
やほ〜、みんなこんばんは〜
[そうして、カーネリアが視界に入ると、24しただろう
00〜25:今朝のことを鮮明に思い出し、赤面しながら派手に滑って転ぶ
26〜50:なんにも思い出さない
51〜75:今朝のことをうろ覚えに思い出し、>>#6の6(6)を持って「カーネリアさん、さーせんっしたー」と言いながら逃げだした
76〜99:頭が割れるようにとっても痛い――+裏+(表:苦悶の末思い出す/裏:苦悶するがやっぱり思い出さない]
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