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[部屋の中で浴衣を見つける、30以上なら勇気を出して持って行くよ36]
温泉宿なんだし、やっぱりお風呂よね!温泉は>>1:29ね。
1
0〜10:うっかり男湯に踏み入れる
11〜25:女湯大浴場でゆったりと。
26〜100:炭酸泉で美肌を!
[...は食堂にて眼を覚ます
>>1:190でエタノールを飲んでそのまま気絶したらしい
行き倒れ(とは少し違うが)は自分の特権であると自負している、うん]
さて、とりあえず+表+
『表:朝の温泉 裏:朝食』
さぁ温泉に入りましょう、せっかくだし浴衣も持ってこ〜
[紺の暖簾と赤の暖簾がかかっているのを見ると、不思議と紺に引き寄せられる。自然とそのまま中に入っていくと誰もいないようだ、何の疑念も持たず温泉に浸かる]
【男湯、そこは魅惑のパラダイス】
[...は鼻歌を歌いながら服をぬぎぬぎ
中に入ると湯煙で視界が悪い
+表+
表:あれ湯船に人影が?
裏:誰もいない開放感やっほい]
[大浴場に鼻歌が届く]
(あれ?なんだか声が低いような?ハスキーな歌声の持ち主とかいいなぁ〜仲良くなれるかな?)
[入口をポ〜ッと見ていると人影が見える、随分体の大きな人だなぁと思いつつ+表+
表:ホントに女の人なのかしら?
裏:何の疑念も持たず手を振る]
おはようございます、今日もいいあs・・・
え?えっえ???51
0〜20:混浴でしたっけ?
21〜50:なんで男の人が!!
51〜90:(劈くような悲鳴が5(5)階にまで響き渡る
91〜100:恐ろしさで声を失う
きゃぁぁぁぁっぁぁぁぁ!!!
[平和な日常、平和なひと時。そんなものはひょんなことでぶち壊されてしまう物。ほら、こんなふうに。]
本館全体を突き抜けるような若い女性の悲鳴が響き渡る。
[今起きている人は皆悲鳴に気付くでしょうが、それを無視するのもあなた次第]
ふぁぁぁあ、眠いな……寝てたい……
[うっすらと目を開けると、見慣れぬ景色。
どうやらラウンジで寝ていたようだった。
気だるそうに立ち上がる。
朝は何時でも気だるいものだ。
のろのろと浴場に向かう]
[突然目の前から大音量の悲鳴が!!!!!
75
0〜20:え? 女性!?!?(オドオド))
21〜50:あまりの大音量に気絶(湯船でプカプカ
51〜90:あまりのことに一目散に逃げる
91〜100:な、何事!?(近寄ってみる)]
はうあっ!? え? なに?
[湯けむりの向こうから聞こえる悲鳴に、+裏+(表:興味がわき近づいていった/裏:恐怖しその場に立ちすくんだ]
[悲鳴に気付きフロントの女性スタッフがやってくるものの…男湯であることに二の足を踏んでいるようだ。5(10)分くらい入ってきそうにない]
[悲鳴に驚き男湯から飛び出す者、悲鳴に恐怖して浴場で立ちすくむ者。そして浴場の中でワナワナ震える若い女性。はたしてこれは何を意味するのであろうか。]
な、なんだなんだ!?
[...は一目散に温泉から出る
脱衣所の衣服を掴むとほうほうの体で4Fの自室へ
その朝、半裸の男が館内をかけずり回った姿を見た人がいたとかいなかったとか・・・]
[立ち去ったポルナレフに首を捻り、備え付けの椅子に座って身体を洗い始めるゲルト。
きっと5(10)分後くらいには湯船にダイブしていることだろう*]
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