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[ずれたけどきにしない!
みやげ物屋で賑やかな声がしたのに気付いてひょいと覗き込み。昨日のこどもがフェンといるのに気付いて足止めた]
……。
[が、特に話しかけることが思いつかないので通り過ぎようとして、ふと思い出してもう一度足を止め]
寝るなら、ちゃんと部屋帰れよー。いい加減その辺で寝てっと風邪引くぞ。
[こっち気付いてないらしいフェンに声かけといた]
せっかくの、お手伝いですしね。
コードネームがあっても楽しいかもしれません。
[にっこり笑った]
ああ申し遅れました…僕、じつは陽炎って名前です。
僕が尊敬する、作曲者さんから頂いた名です。
好きなようによんでください。
僕は折角なので姫とジェイドさんにしようかな。
(お二人に幸せな夜を、大切なひと時を)
[レフが一階の自室に戻る様子を2階自室前で確認しつつ、1号室に戻り、自室内で身嗜みを整え就寝]
が…寝相は御察しである。**
[陽炎…陽炎と、口の中で言葉を転がせて]
うん、素敵な名前。
別館のお嬢さん方のエスコートやお世話は、姫と陽炎にまかせようかな。
…僕?ほら、エスコートは陽炎の方が上手だろうし、
姫は同性だから、何かと都合がいいだろう?
[要するに、自分は会場のセッティングの手伝いがあればそれに、と。
楽をしたいだけかもしれない。
ほら、二人とも若いし。]
…なんでうちに来るんだと。
[途中で寝たら部屋に放り込むべく足を止め、包みを抱えて心なし嬉しそうなあきに微かに表情柔らかく/*Act0*/]
ってわけで、メルクリスー!なんかあったら泊めてくれなー!!
[なんかあったらメルクリスの部屋で寝る事が...の中では確定事項になった]
さーて、そろそろ俺も寝るかな。温泉入って。
[んーっと大きく背を伸ばす。
そして、隣りにいたあきが部屋に行くのを見送ると、自室に戻り温泉に行く準備をした]
[誰にも止められないことに凄く驚きながら。
階段を降りて自室の前へ。
鍵を閉め忘れた扉を開いて、ベットにそっと、起こさないように彼女を寝かせ。]
…僕が男だという自覚、あるのかな。
[軽く額にキスをして。
運んだ駄賃を頂いた後、自分はソファーへ**]
おや。
僕は姫と違ってわきまえてないかもしれませんが、いいんだろうか?
[冗談まじりに、にやにや笑いながら]
…はい。エスコートならお任せください。
素敵なお姫様がお相手ならむしろ率先してやらせて頂きますよ。
[にっこり笑った]
[少しだけ部屋を抜け出してきて。
別館へ一応顔出し。]
シスターやお嬢さん方は楽しんでるかな?
明日は、アオイが来る予定になってるから、
困ったことがあったら、彼女を頼るといい。
[陽炎がピアノを弾いていれば、その音に耳を傾けて紅茶を頂き。]
…訳分からん…
[さすがに温泉あがるまで起きてる体力ない。部屋帰って寝ることにした]
…。??
[枕がないことに首傾げつつ。その辺で寝るよりゃマシか、と呟くと鍵そのままかけずにおくことに*]
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