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(続き)いた部分もあるし、やっぱり動きが狼の演技には見えない。
そのスーが狩COしても信じ切れずに疑いを向けるのはエトらしいし、翌日襲撃を決めている狼っぽくない。
荒ぶってる部分は…正直、読み解きにくい。ただ、3d〜5dで垣間見えた感情、考え方とは矛盾しない。
自分に疑問点があればガンガン突っ込んで欲しいエト、エト単体の色が見えず他の人にエトをどう見るか尋ねるアルビーネ。このやり取りはボタンの掛け違えのような感覚を覚えた。
ネナに対しての見方は素直。何かしらの意図があるようには見えない。
レディアと両狼無いのは勿論だけど、3d辺りから自分をどんどん出していってる。悲観的な所も見えるけど村から白見られてる所にも恐れずぶつかり、その違和感から思い悩むのはやっぱり村だ。
疑問点があれば質問来い!どんな質問でも良いから!と言うエトの考え方はこれまでブレてない。
まず今日のクラットの考察について。
クラットが村人の場合、昨日までは「レディア真」で完全に思考停止していた。つまり「レディア偽」の場合については情報を見切れていない。
要するにまだ「手探り」の段階のはずなんだよ。クラットは。
考察の間にどんどん視野が開いて「ここ狼だ!」って過程があれば、そういう感じも出る。
だが今日のクラットの考察は違う。「ある結論」に向けてほぼ一本調子で続いてる。分かりやすく言うと「考察の途中で結論が把握できる考察」だな。要するに結論が先置きされてる。(ついでに言うとその結論は「アルビーネーウィル狼」)
これが昨日まで思考停止していた村人の考察?
否、黒塗りを開始した狼の考察だろ。
具体的な所は今から述べる。
あと、囲いについて言わせて貰うとレディアがクラットに対しての評価を保留気味にしてたよな。ソーヤも言ってたけど。>>4:190
囲うタイミングって割かし大事で、信用が落ちた段階での囲いって逆効果なのな。
だから玉子襲撃で信用落ちるかもしれない2日目には囲えなかった。
で、結局スーを初めとするレディア真勢力の真押しで信用下がらないのを確認した上での囲いを実行したんだろう。
ネナを囲えなかったのは事故だろな。>>4:81で誘導しようっつー跡が見えるけど、結局回りにも押されて、って感じだな。クラットは前日●エトしてた手前、反対できなかったろうから。直前に●ウィルにしたのは囲おうとしたのを隠すため、か。>>4:68でネナもエト占いに疑問提起してるし。結局>>4:149で諦めてる。タイミングもほぼ一致だな。
5日目の動きに関しては昨日の>>7:57参照。
で、そっから今日まで思考停止。
あと、この辺のクラットの考察、割と「出し惜しみ」感があるな。
考察の内容は「やっぱレディア真でいいや」みたいなもん。
・・・今読むと俺の白要素の所割と言及薄い。すぐひっくり返せそう。この時から俺を最後のSGにするつもりだったのかもな。今日の俺に対する考察では「強い狼だから」で解決しちゃってるし。
この時ウィルに関してぽいちょしたのは、ウィル狼っつー前提を許すとレディア偽でも無理のないラインが出来る・・・いやむしろ作るつもりでやってたから「絶対的レディア真派」を演じるには、置いておく必要があった。だから理由作ってぽいしたんだろ。
今日、改めてレディア偽を精査できる逃げ道を作るために。
狼が思考を続けんのは難しいからな。なんとか間を持たせた感が強い。
クラットは自分の発言に矛盾を起こすのを極度に恐れてる感があるな。整理され過ぎてる。だから「考慮してない」部分が見返すと多い。これが先に言った「出し惜しみ感」。
これは初日のミレイユと玉子のやり取りに対する恐れから来てるんだろう。
だから、矛盾を起こすことを恐れるあまり、動きが重くなり、最終的に村人思考を行えない状態になったんだろ。昨日は特に顕著だったな。
以上、俺の結論はクラット狼だ。
>>クラットact
結論先置きはレディアからのライン考察ですでに見えてんだよ。
「アルビーネを狼に仕立て挙げよう」っつー意志が感じられる。
「囲い」の話も、「要素として〜」の部分も、レディア考察で既に始まってる。
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