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[桃色に染まった手帳をめくり、ユディトのページをあけると、いつの間にかこう書き足されている。]
【私服警備員ユディトは幽霊です。この人物に出会う事によって、あなたの運命を大きく左右されるでしょう。
それがあなたにとって災いを引き起こすか、大いなる幸せに繋がるのかは、あなた次第です。】
なんじゃ、おまえさん、幽霊じゃったのかあ。
[びっくりした?:+表+]
(ワシをナンパしたのが、幽霊とはびっくりしたなーもー。こんな騒がしいところで幽霊がいるとは、これは騒霊の一種なのかのう?)
[騒霊とは呼ばない。多分。]
まあ、道理でお前さんと出会ったときびびっときたのじゃな。
>>72
あらあら。
[手帳に浮かんだ文字を盗み見て。]
その手帳すごいですわね。
その通り。私は幽霊です。といっても私はこの近辺の宇宙で亡くなった人の魂の集合体のようなもので、思念体のようなものです。この体も、そういう風に見せてあるだけで、実際は肉体などないのですよ。
[とくに感情を動かすことなく言いきった。]
─スタッフ区画・自室─
運命の輪は二重。
左に回れば悲しみを、
右に回れば喜びを運ぶ。
幽霊に驚いてしまって、
彼女が私服警備員である事までは驚かない、か。
[二人がどうするか暫くモニタで見ているようだ。]
>>76
イカサマする機能があるならここのセキュリティーに引っかかりますから、そんなこと疑ってませんよ。
[なごやかに笑って]
この宇宙は広いですよ。私達が知らない事などまだまだ沢山あるでしょう。幽霊程度で驚いてたら、気が持たないちお姉さんは思いますよ。未知のものに恐怖ではなく驚きを感じられるのならば、貴方の旅はきっと貴方のたどり着きたい場所に行けるでしょう。
>>71
[続けて立ち上がりジーマの先を歩く。
片手にグローブの包みを持ってカジノに戻った。]
・・・・・・。
[気は漫ろだが振り向かずVIPルームへ。]
あら。なぁに、男二人でカジノなんて随分と寂しいことしてるわね。
[カジノに入ってきたハンスを見つけて]
って、なぁに。べりーいんぽーたんとぱーそんルームに行くの?
………男二人で?
[あぁいうきらびやかな場所は美しい女性の一人もいないととかなんとか言って強引についていく構え。てかついてった]
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