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[少しの間を我を忘れて抱きついていたが、頭をぽんぽん叩かれるとふっと思い出したように離れて]
言ってるそばから、子ども扱いするんじゃないわよ…ばか。
……じゃあね、今度こそさよなら。胡散臭い紳士さん。
[苛立ちと照れ隠しの入り交じった様子で急いで乗り込んだ]
[手に握られたインスタントラーメンをエレベーター内で見る]
…意味が分からない。
+表+
表:帰ったら直ぐに食べようと思った
裏:食べずに取っておこうと思った
……。
[エレベーターが開く。当然、下りエレベーターに乗ったので、出たのはキリエがエレベーターに乗ったところだ]
…。
[とりあえず、依頼人、と思ったがなんとなくもうめんどくさくなったのか、携帯から依頼人の番号を削除して、家に蹴帰ることにした]
………。
あんなに人と話すのは久しぶりだったわね…
ヒットアンドラン、ね。
[自分は彼に胡散臭さを直すよう要求した。
自分は次会うまでに何か変われるだろうか。そう思って]
しばらく、普通の…普通の仕事、してみようかな。
[そして、子ども扱いされないように、普通の女の子のように自分磨きをしよう、なんて考えてみる]
……ふん。
[そう思うこと自体、もう変わったということなのだけど、キリエはそれを認めない]
…シャワー、浴びよ。
[食べようと思ったラーメンは何だかんだで取っておく]
[一連の経験で芽生えたこの気持ちがなんなのか、それはキリエはまだ知らない]
[ただ再び彼と会うときは、営業用ではない笑顔を見せられるようになっているだろう**]
胡散臭い紳士さん、ですか。
やはりこの服の効果でしょうか。
[簡素な装い、その実お金はかかっている服を眺めて。
エレベーターの表示を見れば、もう一番下に着いた頃。]
胡散臭さは変われる気はしませんが、
キリエさんは何か変わられるのでしょうか。
[独り言ち、エレベーター前から踵を返した。
そうして併設ホテルの自室へと向かう。その最中。]
《────様、また少し休暇を頂きそうです。
今度はジゼルちゃんと一緒にお願いします♪》
[休暇の申請というか告知をテレパスしてみたり。
とはいう流石のフリードリヒも、次に出逢った時にキリエが普通の女の子となっている事までは予想がつかないだろう。]
では、ご機嫌よう。
私の愛して宇宙カジノ★ロワイアル、───という所ですね。
[自室前で振り返り、すっとカメラ目線になって微笑んだ。]
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