情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ジーマを離した。
ハンカチで涙を拭い、軽い咳払いをして退いた。]
来てくれ。
絶対だ。
[確たる約束の履行を求める。]
……。
なんかもう、慣れたわ。今からアンタが実は女だったって聞いても大丈夫なくらい。
[と言いつつ]
あら、もう出ちゃうの?+裏+
表:せっかくだから少しくらい遊んでいきたかったけど。
裏:言われてみればそろそろ時間ね。
>>241
「私は大丈夫よ一条。そうね。旅行くらいはいいかもしれないわね。ほんの少しだけいいかもね。」
[苦笑いする]
>>261
大金を賭けたゲームですか。なんでしょうね?
[ひとしきり泣かれた後にようやくどいてくれたハンスに対して]
やれやれだ。わかったって言ってんだろうがよ。
……まったく、クレイジーだぜ。カジノはしばらく関わらない方が良さそうだ。
[好意を寄せられていることに対しては嫌ではないようである]
それじゃ、俺は帰るぜ。
……あぁ、そうだ兄さんどこ住んでんだよ?*07天王星*あたりか?
>>270
[紙を内ポケットに入れた。]
暇なら、
今から来こないか。
[ぽつり]
表:[あ。という顔をした。]
裏:[忘れている。]
+表+
─星灯りのカウンター─
話というのはじゃな、ワシはもうこのカジノを出発しようと思っとるんじゃ。
助手がおらんかったんは出航の準備をしとったのじゃからのう。
ワシの船はあと2(8)時間後には出発できるそうじゃ。
お前さんがよければ一緒に来てくれないか?
でしょうね。
いくらなんでも同性はないわ。
[冗談のあと、一呼吸置いて]
…さて、そろそろ時間ね。
……見送りなんて来なくていいわよ。
[荷物はまとめてある、というかそもそも手荷物しか持っていないので準備はいつでも万端である]
あ、でもタイミング取る人がいないと難しい…か。
[フリードリヒをちらと見る]
憧れだった人に似ているからとか、幽霊の助手なんてものめずらしさからといった事じゃない。
もはやそういった事は重要なことじゃない。
ここでお前さんとであったときから、年がいもなく惚れてしまったんじゃ。
この感情には嘘はつけん。
愛は種族を超えるのじゃ。
例えお前さんが思念体じゃろうとしてもな。
……ふん。
[珍しく手を取る]
ああ、そう言えば。この前の「借り」のことだけど。
[すっと事前に書いておいたメモを渡す]
…店の名前。服の。
[それと小さく自分の連絡先が書いてあることは言わなかった]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新