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[天に昇った烏黒ダイヤを見つめ]
二つは惹かれあう
[いつのまにか天には鳳凰石が浮いていたそして二つがこつりと触れ合うと、テーブルにあったトランプは舞い上がり、ルーレットは回り続け、スロットはすべて当たりを叩きだした]
― バーカウンター ―
[ジーマにハンス、美しい(以下略)イザべラが連れ立って行く場所が"あの"VIPルームであることは、耳が敏いため分かっていた。
きっとO博士にユディトもそこへ向かうのだろう]
何か、始まりそうだなぁ。
これに乗るべきかどうか迷うところでは、あるけれど。
[キリエとフリードリヒの会話が聞こえる。
フリードリヒ>>115の誘いもあったが、ここは断ることにした]
(帰ってきた皆の反応でダイヤの有無は分かるし。
そもそもこの人数の前では、さすがに。
というか第6勘が今行くなって言ってる)
[私は"今は"遠慮しておきます、と。
にこやかに微笑み、フリードリヒとキリエを見送っただろう]
[目の前で廻るましく状況が変わる。
巨大な烏黒ダイヤが空中に浮いた時はたじろいだ。
トランプカードが眩惑的に辺りを舞う。]
ぐぬっ
[両腕で顔を庇う。
そして、やがて静かになった。]
表:[空中から810kg600gの烏黒ダイヤが落ちてきた。]
裏:[ふわりと手元に烏黒ダイヤの幻が現れた。]
+裏+
― チャック・ア・ラックコーナー ―
[面白いという噂を聞いていたヴァレリアの姿を見かけ、
夢中になっている様子に興味を惹かれた]
……、
[ゲームの途中のようだ。
加わらずに、少し離れた柱に寄りかかって見物]
こんにちは。
そういえば、まだお話したことなかったです、よね?
[キリの良さそうなところで話しかけてみた**]
これは、烏黒ダイヤの・・・。
[95カラットの烏黒ダイヤを握ろうとした。
だが、手元に現れた烏黒ダイヤはふいに掻き消えた。]
これは一体。
[困惑したように辺りを見回し乱れた髪を撫でつける。
目をやれば、来た時と同じく烏黒ダイヤは飾られていた。]
はぁ・・・。
[深く荒い息。]
何のデモンストレーションだ。
これが、客のもてなし方だと?
[数度肩で息をすると落ち着いた。]
[急に話しかけられ87cm飛び上がった]
ななな、何もしてませんよ!
決して売人を見かけたりとかそんな事はけっして!!
[明後日な言い訳をしながら振り向くと相手は一般の客のようだった>>176]
あ、えーと…
+表+
表:ハジメマシテ、ですね(ようやくヒト型星人が見分けられてきたぞ!)
裏:ハジメ、マシ…テ(ヒト型星人の見分け難しい…話あわせておこう)
あ、一緒にゲームされますか?
[ニコラスに隣の席を示した。]
(不思議な服装の人だなぁ…。このマントの下はどうなっているのだろう。)
+表+
表:もしや何かを隠すマントなのだろうか。
裏:そういえば、寒がりなヒト型星人は服を着込むと聞いた事が。
[ヴァレリアの慌てる様子にくすりと笑う。
確かに面白そうな人だ、と、偽物ではない表情で]
売人?
なにを売っているんですか?
[聞き返してみた]
ええ、はじめまして。
私はニコラスといいます。…遠くの星から来られたんですね。
[彼女?のスーツには聞き覚えがあった]
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