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技師っていうと、あのわんこよねぇ。
犯人は人じゃなくてわんこなんだワン。びっくりだワン。
ってみんなにリアクションを取ってもらわなきゃいけなくなるわねぇ。
えぇ、この美人迷探偵イザベラに任せておきなさい。
−スタッフルームにて−
「今朝がた、カールさんとお客様が何者かに乱暴されて瀕死の重傷を負っていましたが、先ほど安否が確認され生命の無事が確認されました。…(以後、事の説明と注意事項、犯人捜しは秘密裏に行うよう伝達がなされる)」
「…以上です。」
(スタッフ一同)「わかりました!」
[…もスタッフの最後尾でペタンと座って聴いている]
…ああ、お二人は生きてたようだな。
俺の勘違いだったようだ。
カールさんは、すぐにでも復帰できるらしい。
超人的な肉体だな。俺も見習いたいぜ。
[スタッフからの話ではVIPルームは先着一名しかもらえないらしい。]
うーむ、残念じゃったようじゃ。
賞金だけでももらっておくかのう。
[8600枚コインが払い戻される。]
・・・ん?
[カタカタ・・・、と懐で何かがゆれている。]
なんじゃ・・・騒々しい。
[懐から取り出したのは例の手帳。だが何か変である。
檜皮◆一色だったのが、桃色のラインが加わっている。]
助手K『どうしたのですか博士?』
ずぅっと持ち歩いておったが、こんな事初めてじゃ・・・。
[そして手帳には・・・。]
【フロアマネージャー カール ハ タダ ノ
村人 デス】
>>33
では、先程の男性がVIPチケットを手に入れられたのですね。
[聞こえてきた話に独り言ち。
ジーマがVIPチケットを得たのであれば得たのだろう。]
[バーカウンターに置かれているカードを4枚引いてみた。
空気は吸うもの。美味しいです。]
一つ、引いてみますか。
{剣06:正}、{剣03:逆}、{貨King:逆}、{棒07:正}ですね。
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